淫ら部屋

かおり


淫らな真衣-3-
 26~32 2016.4.26~2016.5.6

 

-26-

<観察されちゃう淫らな真衣>
密室は六畳のワンルームです。聖護院の近くのマンション。木村准教授が学生真衣と交情するために借りた場所です。毎週金曜日の夕方には、このワンルームへやってきて、一泊二日、または二泊三日、つまり金曜日から土曜か日曜の夜まで、この淫らなお部屋に滞在するというのです。
「おうら、真衣、きょうは、この道具を仕入れてきちゃったよ」
木村准教授、つまり真衣が呼ぶところのキムさんが、目新しいお道具を仕入れてくるんです。ええ、真衣は、二泊三日だと合計で12回以上のアクメを迎えさせてもらいます。男のキムは35才ですけど、一日に三回射精がいいところだといいます。そうすると、真衣がイカしてもらいたい回数が、キムが射精できる回数と、合わないから、どうするかといえば、お道具が使われて、真衣が昇天していくということが、起こるんです。今回はこのことを書きます。
「だから、真衣が好きなようにしたらいいけど、さぁ」
「好きなようにとゆうても、キムが好きなようにしてくれたらぁ」
「そうだね、ぼくが、好きにした方が、真衣がよろこぶ」
「そうかも、わたし、よろこびたい、からだが、ほしがってるぅ」
キムが真衣のスカートに手を入れます。ベッドのまえ、カーペットの上、お座布団におんな座りする真衣。その横にキムが並んでいます。小さなちゃぶ台が二人の前にあって、会話して、それから愛の交情を始めていくところです。先に、キムはもう射精しちゃったから、そんなに性急なことはないんですが、真衣のほうが、女のじわじわ感で、少しはオーガズムに昇ったけれど、まだまだイカセテ欲しい、そんな若さ、二十歳の真衣です。
「ううん、ほうら、こっちむいて、ほうら」
横にならんでいたキムと真衣、ベッドとちゃぶ台の間、60㎝の幅に向き合います。向き合って、キムは真衣のフレアースカートをめくりあげ、太ももを露出させてしまいます。下穿きをつけていない真衣の股間、その上の黒い茂み、陰毛が見えてしまいます。キムが真衣の太ももに手を置いて、太ももの内側を撫であげていきます。ズボンをはいていないキムは、トランクスだけの下半身です。そのトランクスを脱いでしまうキム。完全勃起状態ではないけれど、それなりに硬くなっているオチンポ。
「うううん、にぎって、あげる、はぁああっ」
太ももを這い上がってきたキムの手が、股間の柔らかい部分を撫でてきたから、真衣がお返しにチンポを握る。小さな声、囁くような声、ほぼ無音ですが、それは男と女の中だから、わかります。キムのチンポを握った真衣が、かえるさんの格好になります。あぐら座りのキムが、チンポを口にほおばってもらうのです。フェラチオです。をでも、勃起してくるチンポを確かめる真衣は、フェラチオをすぐに終えてしまいまいます。そうして、真衣、仰向いてしまいます。スカートを着けたまま、シャツを着たまま、スカートをめくりあげて、お尻をキムの腰へもっていきます。
「ううん、いいねぇ、真衣、いいねぇ」
ぐいっと腰を抱かれて持ち上げられて、足がうえむき仰向いた顔がカーペットです。股間があぐら座りのキムのお顔のところに来ちゃいます。キムの目の前に、真衣のひろげられた股間が来るんです。

-27-

仰向いて寝そべって、そのまま腰を引き上げて、お尻を高く上げてしまった格好になる真衣です。35歳のキムが真衣の背中を胸に当て、真衣のお尻が喉のした、真衣の陰唇まわりに唇がつけれる高さです。真衣、お膝をひらいてキムの肩にのせる格好。スカートが完全にめくれ落ちてしまって、腰から足先まで裸です。
「ああん、キムぅ、あああん」
ぷちゅぷちゅ、じゅるじゅる、キムの唇が、真衣の陰唇を挟んで、もぐもぐしながら、舌で小陰唇をわっていきます。せりあがった真衣のからだ、後ろから腰を抱くようにしてブラトップのなかへ手をいれ、乳房を弄ってやります。
「あああん、いい、いい、もっと、もっと・・・・」
ぺちゃぺちゃ、夜がはじまった静寂のお部屋に、キムが真衣の股間をすする淫らな音がしみこんでいきます。
「いいねぇ、真衣、おいしいよぉ」
「はぁあああ、キム、ううううっ」
真衣は逆さに持ち上がったからだを支えるべく手を、後ろへまわし、キムの腰へともっていき、おチンポを弄っていきます。
ぺちゃぺちゃ、ぐちゅぐちゅ、膣のなかへ舌を挿しこんで、キムが舐めまわしてきます。真衣は、その舌がうごめく感触を、じわじわと感じつつ、奥のほうが満たされない、いらいらに包まれてきます。
「あああん、いれたい、いれたい、キムのん、いれたい・・・・」
体位的にこのままでは無理なので、真衣が体位を変えます。ちゃぶ台とベッドのあいだは60㎝しかありません。でも、60㎝もあれば、十分です。キムがあぐら座りから足を延ばす姿勢になってもらって、真衣がキムと向きあい抱き合うんです。
「ああん、いれて、そのままよ、いいわね」
抱き合うんですけど、男の性器を女の性器に結合させたまま、抱き合うんです。スカートをとってしまった真衣が、キムの腰をまたぐとき、勃起したチンポを挿しこんじゃうんです。
「はぁあああ、はいるぅ、ああん、はいるぅううっ」
膝から太ももをひろげて、お尻をキムの足へと落としていくとき、ぶすぶす、真衣の敏感な処へ、挿し込まれてくる勃起おチンポです。まい、圧迫される感じで、ぐっとこらえながら、いいしれない快感がからだおなかを走りくるのがわかります。してみないとわからない快感、気持ちいい、何ともいえません快感です。
「ううん、いれたままよ、ああん、いれたまま・・・・」
挿入されたチンポへの感触に没頭していく真衣です。裸のキムと抱き合います。背中へ腕をまわされ、真衣もキムの背中へ腕をまわします。腰をまたいで、足をひろげたままの真衣。キムが真衣のお尻を包むようにして足を組みます。
「ううっ、ふぅううっ」
キッスします。唇と唇をかさねます。唇が少し離れて舌先と舌先を絡めます。キムが顎から首筋へと唇を降ろしてきます。真衣が仰向き、のどけるようにして、お顔をうえへ向かせます。
「はぁあああ、ああん、はぁああん」
膣にはキムの勃起おチンポ挿し込んだままです。ぬるっ、ぬるっ、すこしからだをうごかすと、いいしれない快感がこみあがってきます。とっても、とっても、気持ちいい、気持ちいいですぅ。キムがおっぱいを弄ってきます。真衣は胸をひろげて、キムの手が乳房を揉んでくるのを受け入れます。キムの唇が乳房を這ってきて乳首を挟んでくると、ぴりぴり、むじゅむじゅ、快感の這入り込んでくるのがわかります。六畳一間のワンルーム、幅60㎝の空間で抱き合う大学二回生真衣と35歳の大学准教授キムのセックス交情です。

-28-

キムのお腰に跨がって、勃起おチンポおめこに挿して、ぐいぐい、ぐいぐい、お尻を前へ、前へと動かす大学二回生の真衣です。担任の先生木村准教授といい仲になってしまって、セックス三昧、朝から晩までするんです。金曜日の夕方からはじめて、土曜日と日曜日の夜まで、そうですね、合せて10回以上、真衣はオーガズムを迎えてしまうんです。男のキムは35才ですけど、一日に三度ほどしか射精できないんです。精子がつくれないんでしょうか、気持ちがのっても発射しないとゆうのです。そんなときには、あとでここでも告白しますけど、二十歳の真衣です、お道具を使われたりして、イカされてしまう。
「ああん、キムぅ、あああん、いい、いい、気持ちいい・・・・」
キムの腰をまたいで、抱きついて、膣には勃起おチンポ挿し込んで、感じ合うんです。真衣、何でか知らないけど、とってもいい気持ち、うずうず、とろとろ、おからだがとろけてしまう、とってもとっても、いい気持ちです。
「ううん、いいねぇ、真衣、ほうら、ぜんぶ、完全埋め込みにしてよ」
「ああん、わかったわ、キムぅ、根元まで、入れちゃうのね」
「そうだ、おおっ、じゅるじゅる、気持ちいい」
「ああん、ひぃいい、いい、とってもぉ、気持ちいいですぅ」
「うっふふ、おっぱい、吸ってやるね、真衣!」
「はぁああ、おっぱい、吸って、吸ってくださいぃ」
ぷちゅぷちゅ、勃起ぉチンポ、おめこに完全咥えのまま、乳首を唇に挟まれ、吸われる真衣です。たまらなくいい気持ちになってきて、じれったくうなってきて、がまんができなくなってきて、イカセテ欲しいと思う真衣。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ」
またいだ腰からお尻を、キムの腰にこすりつけ、くわえこんだ勃起ぉチンポその先の、亀頭で奥をこするんです。真衣の子宮、その口です。そこを亀頭でこすると、たまらなく気持ちいいんです。とろけてしまいそう。おなかのなかがじんじん、とろとろのお水が流れでる感じで、ずっきんずっきん、あたまのなかが痺れてしまうんです。
「はぁあああ、いい、いい、いいですぅ、ううううううっ」
真衣、ひとりで、イッテしまう、最高のイキかたじゃないけど、中くらいのイキかたですけど、昇ってしまった大学生の真衣です。少し休憩して、体位を変えて、ああ、キムが観にきます。真衣の性器の全部を触りながら観察するんです。

-29-

大学二回生、二十歳の真衣は木村准教授と性関係をもつ間柄です。聖護院近くにワンルームマンションを借りて、そこが真衣と木村准教授ことキムとの愛の巣です。金曜日の夕方からこもりだして、土曜日の夜か日曜日の夕方まで、たっぷり愛の蜜を吸い続けられます。真衣は、もう、いっかいめのセックスがおわって、キムが観察してくるんです。
「ああん、だからぁ、キムさまぁ、そんなにぃ、みたらぁ、ああん」
ベッドのうえにのって、カーペットにすわるキムのまえで、お股をひろげられてしまう真衣。キムが、真衣の股間の構造を、観察してくるんです。ええ、もちろん、真衣だって、キムのおちんぽ、その形とかぁ、構造とかぁ、触って、観て、お口に咥えたり、しごいてあげたりするんですけど、ああ、キムったら、観察してきます。
「ううん、真衣、濡れてるから、拭いてあげようね」
ティッシュボックスから何枚もティッシュをぬいて、なかば丸められて、キムが右手に持ちます。開脚M姿になった真衣。キムには丸見えにさせた股間の前に座られて、観られているだけで、ゾクゾク感がやってきます。恥ずかしい、けど、その恥ずかしさが、いやだぁ、恥ずかしいですよぉ、こんなこと書くのん。
「ああん、キムさまぁ、ああん」
ティッシュで大陰唇のまわりを拭いてきて、小陰唇をひろげられ、膣前庭の濡れを拭きとってもらいます。丸められたティッシュが濡れて、小さい玉、ウズラ卵の大きさくらいになっています。キムはその濡れティッシュの玉をちゃぶ台に置いておきます。そうして新しいティッシュをまるめ、ああん、膣の中をお掃除するとかいって、拭いてくるんです。
「いやぁあん、そんなのぉ、ああん」
「ほら、濡れて、きもちわるいだろ、だから、きれいにして、さぁ」
「ああん、キムさまぁ、ああん」
膣の中に挿入されたティッシュの束が、濡れ濡れになって引き出されます。また、それも、丸められて、ちゃぶ台に並べられます。
「さあ、きれいになった、観てあげようね、真衣」
「はぁああ、恥ずかしい、キムさまぁ、ああん、恥ずかしい・・・・」
キムが大陰唇を横にひろげ、小陰唇をめくりあげてきます。顔をぐっと近づけてきて、キムは真衣の膣前庭のピンクを、指で撫であげてきて、陰核、クリトリスを剥きだしてきます。
「ふふん、真衣、ここ、かわいいねぇ、まめ粒、クリちゃんだ」
「ああん、いやぁああん、キムさまぁ、そんなことぉ」
「それから、それから、それからだねぇ」
キムの指が、ピンクの縦割れぶぶんを、小陰唇のうちがわに指をいれて、ひろげ露出させちゃうんです。

-30-

小陰唇のうちがわに指をいれてひろげられると、膣口が開いちゃいます。ひろげられても真衣には見えません。キムがひとり見れるだけです。
「ああん、そんなに見ちゃあ、恥ずかしい・・・・」
ベッドの縁ちかくで足をひろげ、膝を立て、太もものあいだにはいったキムが、真衣の羞恥部を観察しているんです。ひろげられた膣口から、指をいれられていく真衣。指の感覚は、真衣には硬く感じて、あまりいい気持ちではありません。ないよりはあるほうがいいですけど、やっぱおチンポがいいです。百倍くらいおチンポのほうがいいです。
「ううん、舐めてあげよう、うっふふっ」
お顔をぴったし真衣の股間にくっつけてしまうキム。下唇をめくって会陰部にあて、そこから小陰唇をひろげるようにして舐めあげられてくるんです。ぺろぺろ、ちゅるちゅる、舌先で、膣前庭を舐め舐めし、クリトリスの処まで舐めあげます。陰毛を鼻でこすられる真衣。膣まわりを舐められる真衣。大学二回生なのに、とっても大人の交わりをしてくるキムです。
「ああん、キムさまぁ、ほしい・・・・」
観察を中断させてキムが立ち上がり、真衣の前に立つと、腰がちょうど真衣の顔の前です。キムはそのまま、真衣の顔に腰を近づけます。勃起したオチンポが、真衣の手に握られます。ええ、真衣の握り方ですが、右手の平に、腰の立ち上がりから握って、陰茎を剥くようにしてあげて、亀頭をカリ首ごと剥き出すんです。
「ううううん、ううっ、ううううっ」
お口に含んだ勃起おチンポ、唇で亀頭をはさんでそのままお口の中へ挿し込ませます。そうして、そうして、亀頭を吸いあげ、唇にはさんで、そのままお口の中へ挿し込ませます。
「うんうん、真衣、チンポ、おおっ、いいわぁ」
キムが真衣の頭の後ろへ手をまわし、頭を髪の毛のうえから押さえています。真衣は両手に勃起おチンポはさんで皮を剥き、亀頭とカリ首を舌でぺろぺろ、舐めてあげます。
「はぁああ、はぁああ、ああん」
勃起おチンポは手に握ったまま、お口からは離してしまった真衣は、ベッドのうえよりカーペットのうえ。キムをベッドとちゃぶ台の間に仰向き寝てもらって、交合します。真衣が、キムの腰をまたいで、馬乗りスタイルになります。

-31-

仰向いて寝そべったキムの腰をまたぐ真衣。またぐときに、キムの勃起おチンポを膣に挿入してしまいます。見えないから、キムに挿入を誘導してもらう真衣。股間をひろげたところへ、キムが亀頭をこすりつけてきて膣口へ挿し込んでくれます。
「はぁああ、ああっ」
腰を降ろしていく真衣。ぶすぶす、勃起おチンポが挿される圧迫が、じ~んと伝わってきます。なんともいえない快感、その瞬間です。
「ああっ、ううっ、いい、いいっ」
ぶすっ、勃起おチンポが、膣奥まで挿し込んでしまった真衣が、股間をキムの腰に密着です。きっちり膣のなかに含みこんだ真衣。おなかの真ん中が疼くのがわかります。ぐぅいぐぅい、腰を前へ前へ、ぐぅいぐぅい、前へずらすときにちからをこめる真衣。
「いいっ、いいよっ、真衣、気持ちいいよっ」
キムは真衣の腕に、自分の腕から手のひらを絡ませまs。身体を起こした裸の真衣を、倒れないよう腕で支えるんです。
「はぁああ、ああん、ひぃいい、いいっ」
60㎝の幅、ベッドとちゃぶ台の間、仰向いて寝そべったキムの腰にまたがった真衣。男も女も全裸、素っ裸、二人だけの蜜月、愛の巣です。
「ほうら、尻あげて、じっとだよ」
腰を浮かしたままの状態で、勃起おチンポ亀頭だけ、膣に咥えた状態で、ストップさせられた真衣。
「尻、ふって、腰、振って、それでチンポ、挿し込め」
「はぁああ、こうして、こうして、あああっ」
「こすれ、こすれ、こするんだ」
「はぁああ、ああっ、ああっ」
亀頭だけ挿して腰をふり、陰茎までをぶっすり挿しこみ腰をふりふり擦りつける真衣。勃起おチンポが膣のなかで踊ります。亀頭とカリ首、陰茎で、膣の襞を擦ります。とっても、とっても、絶句するほどいい気持ちなのです、大学二回生の真衣。

-32-

学校では清純で、清楚な妖精のような真衣ですが、キムとのセックスでは狂ったように男をむさぼる女子学生です。二十歳になったばかり、キムの腰にまたがって、膣の中に男の勃起おチンポ、ぶっすりと挿し込んでいる真衣。
「ああん、ひぃいい、いいっ」
「ほうら、どすん、しり、おとせ」
「ううっ、ああ、ああ、ああっ」
お尻を一気におろして、勃起おチンポを根元まで膣に咥えてしまって、左右にゆすって、前後にゆすって、それからふたたび、勃起おチンポ引き抜いていく真衣。はぁああ、はぁああ、息が荒くなってきて、でも、真衣、だいじょうぶです、、まだまだいけます。
「ああん、ああん、キムさまぁ、もっと、もっとよ」
「もっと、もっと、真衣、気持ちよくなれ、気持ちよくぅ」
「ううん、ああ、ああ、おチンポ、おチンポ・・・・」
「ほうら、真衣、尻おとせ、一気に挿すんだ」
真衣、キムのことばにすかさず反応、もちあげていたお尻を一気におろします。ぶすぶす、キムの勃起おチンポ、ヌルヌルおめこに挿し込みです。感じるんです、このときの擦られが、真衣、もう、イッテしまいそうな快感なのです。そうして真衣、上半身を寝そべったキムにかぶさってしまいます。
「ああん、いいでしょ、ああん、おっぱい、おっぱいよ」
キムの腰をまたいだまま、乳房をキムの胸に押し当ててしまう真衣。
「ううん、いい、いい、いいよ、真衣、おっぱい」
「いいでしょ、ああん、いいでしょ」
それから唇をかさねてもらって、舌の先を絡ませて、ちょろちょろ、なめなめ、からだを揺する真衣です。
「ふううう、すううう、ふううう、すううう」
キムの勃起おチンポ挿したまま、キムのうえにかぶさったまま、カエルさんがげロげロする体位で、交尾を続けていく大学二回生の真衣。乳房をまさぐられ、乳首をつまんでもらって、揉み揉みしてもらう真衣。キッスして、おチンポおめこに挿し込んで、ああ、もう、快楽、六畳のワンルーム、60㎝幅の空間。ベッドとちゃぶ台との間にできた空間で、寝そべったキムにまたがり、セックスしている真衣です。













HOME

かおり

かおり小説集目次



淫ら部屋

表紙目次に戻る