淫ら部屋

かおり


淫ら部屋(1)-1-
 1~12 2014.2.17~2014.3.6

    

-1-

大島由佳が、クラブの先輩男子三人に連れ込まれたのは、マンションのお部屋です。
淫ら部屋、由佳はその名前をどこかで聞いた記憶があるけど、思い出せない。
「だから、大島由佳がさぁ、おれらのお相手してくれる、みだらべやなんだよ」
リーダー格の大村真一が、手首を括りタオルで猿轡させた由佳に、言い寄ります。
「ううううっ、うう、ううううっ」
由佳、お声が出せずに、呻くしかないんですけど、何されるのか不安いっぱいです。
フリルのついたピンクのブラウスに紺のミニスカート、黒いパンスト、大学二年生。
手首を前に括られ、口にはハンカチを丸められてかまされ、タオルで猿轡です。
淫ら部屋と呼ばれるマンションの一角、大村真一のおじいさんが所有の秘密部屋。
ええ、女の子が連れ込まれて、調教されて感じる女に変貌していくんです、淫ら部屋。
「裸にしちまえよ、われらのアイドル大島由佳を、たっぷり楽しもうぜ!」
田中明弘と村田省吾、大村真一ともに大学四年生、クラブは美術クラブです。
マンションのリビングルーム、ソファーがあり、テーブルがあり、書棚があります。
調度品はヨーロピアン調で、直輸入品で高級な家具、隣の部屋はベッドルームです。
田中明弘がソファーに崩れた由佳を立たせて、うしろから抱きます。
村田省吾がブラウスのボタンをはずしだし、はずしおわるとミニスカートを脱がせます。
「うううっ、うううううっ、ううううっ!」
身をよじって抵抗する由佳を、腕力旺盛な明弘が抱きしめ、動けないようにします。
「うううううっ、うう、うう、うううううっ!」
省吾は、由佳のミニスカートを脱がせてしまって黒いパンストを脱がしにかかります。
抵抗する由佳、目には涙がたまっていて、突然の乱暴におののいているんです。
「まあまあ、そのうち、おとなしく、従順になるんだから!」
真一が、由佳の髪の毛を左手で束ねて掴み、顔をあげさせ、右手で顔を覆います。
「ほうら、大島由佳、じたばたするな、静かにしろ!」
ブラウスのボタンが外され、ピンクのブラが露出しています。
ミニスカートが脱がされ、お尻を覆っていた黒パンストが、太ももの根っこまで降ろされ。
手首を括っている紐を頭上の鉄棒にまわして、留めてしまって、由佳、立ち姿です。
畳なら16畳敷きの淫ら部屋、その真ん中に半裸で立ち姿に留め置かれた由佳。
お顔を覆うタオルの猿轡、目を潤ませて、涙を溜めた大島由佳が、写真に撮られます。

-2-

大学で美術クラブに所属する由佳が、先輩の大村真一たちに誘われてドライブ。
真一が乗る白いレクサスで琵琶湖をまわって、北山のマンションへやってきたんです。
レクサスには真一が運転、田中明弘と村田省吾が同乗、由佳を連れ込んだんです。
「猿轡、取って、由佳の顔を出させて、もういちど写真や!」
真一が、カメラを構えた省吾の顔を見、明弘に由佳の猿轡を取るようにいいます。
手首を括った紐が頭上の鉄棒に渡され、由佳は手をあげた立ち姿です。
「ほんなら、取ってやるから、大きな声、出すなよ」
明弘が由佳の口に覆ったタオルをほどき、かませたハンカチを取ってやります。
お顔が露わになった由佳、苦しかった呼吸、大きく吸い込み、吐きます。
「はぁああ、ああん、せんぱぃい、こんなの、だめだよぉ」
もう、フリルが付いたピンクのブラウスはボタンが外されているから、ブラが露出です。
ミニスカートを脱がされて、黒パンストは太ももの根っこまで降ろされ、パンティ露出。
肩までの髪の毛は乱れて、半裸にされた由佳は、涙を溜めて男子を見ます。
カシャ、カシャ、省吾が、由佳の正面から、縦にしたカメラで写真を撮っているんです。
「琵琶湖で撮った写真があって、この写真があって、いいよねぇ、由佳!」
由佳のお顔を眺めている真一が、頭のうえから爪先までを見ながら言います。
「たっぷり、由佳の裸を、撮りたいんだよなぁ!」
カシャ、カシャ、シャッターを切りながら、にやにやお顔の省吾が、言うんです。
「いやぁああん、そんなの、だめだよぉ」
手を頭上に上げていて、座ることができない由佳、なされるがままです。
明弘が、ブラジャーのホックをはずし、由佳の首まで持ち上げ、胸を露わにします。
乳房を露出された由佳、ぷっくら、盛り上がる乳房に、真一、眼が釘づけです。
「ふふふ、パンティも降ろしてしまえよ、明弘!」
「わかりやした、パンティ、降ろしましょう!」
そういわれても由佳には、どうしようもない、されるがまま、抵抗できないんです。
ヨーロピアン調の家具のリビングで、大学二年生の由佳、お洋服を剝かれます。
「いやぁああん、やめて、やめてよぉ、だめだよぉ」
パンストが脱がされパンティが脱がされ、ブラがハサミで切られて、ブラウスだけ。
手首を括られ上にあげ、ボタンが外されたブラウスだけの裸にされた、由佳です。

-3-

この北山にあるマンションは、隠れ家、女の子がエッチされる処、淫ら部屋です。
広いリビングは32畳、それに四畳半のお部屋ふたつは、ツインルームになっています。
もちろん、バス、トイレ、キッチンもヨーロピアン調、豪華な寝室はダブルベッドです。
由佳は連れ込まれてきて、括られた手首を鉄棒上部に括られ、ブラウスだけの裸です。
高さ2m、幅1.6mのパイプ製、移動式鉄棒に手をあげて、立たされている由佳なのです。
由佳のまえにはカメラを手にした省吾がいます、由佳を縛ったりする明弘がいます。
「ええからだしてるやん、おれらのアイドル、大島由佳だよ」
「ほんま、おっぱい、ぷっくら、下のお毛けも、エロいよな」
リーダー真一は、由佳の背後にいて、背中からくびれた腰、膨らんだ尻をさわります。
「あああん、こんなことして、訴えるからぁ」
手を挙げたままの由佳、ボタンを外したブラウスだけだから、お尻丸出しです。
「ええ尻してる、由佳の尻って、でっかいめだよなぁ」
三人の先輩男子に視姦されている由佳、真一にお尻を撫ぜあげられているんです。
「明弘、さわってやれ、省吾、写真いっぱい撮れよ、動画もだぜ!」
これを合図に、明弘が由佳のおっぱいから陰毛を、省吾が写真、真一は後ろから股間へ。
真一と明弘の手が、大学二年生美術クラブ所属の可愛い美女大島由佳を弄りだします。
「いやぁああん、やめて、やめて、やめてくださいぃ!」
手を頭上に持ち上げられている由佳が、迫る男子の手から逃れようと、あがきます。
お尻を振ってしまうし、肩を揺すってしまうし、お顔を上向かせ、身震いする由佳です。
「おおおおっ、柔らかい、ぷっくら乳房、柔らかいねぇ」
「いやいや、陰毛だって、柔らかいんや、滑らかやん、由佳ちゃん」
「あああん、やめて、こそばいから、やめてよぉ」
男子の執拗な手の動きに、由佳、身をくねらせて、逃れようとするけど、無残です。
お尻と太もものつけ根のところから、右手を挿しいれた真一が、股間を弄ります。
「いやぁああん、いや、いや、やめてよぉ」
真一の右手の平が、由佳の股間の全部を包んでいて、モミモミされているんです。
「ほら、由佳ちゃん、足を、ひらいて、ごらんよ、ほらぁ」
後ろから挿しいれられる手、指先が陰毛のスソにまで出ていて、弄られているんです。
「鉄棒、降ろせ、バックから、入れてやっから、さぁ」
絨毯の床に水平の鉄棒が、1.2mの高さまで降ろされ、由佳の裸体が降ろされます。
ブラウスしか着けていない由佳、明弘に上半身を支えられ、足をひろげされます。
手首を括られた由佳、鉄棒が降ろされてもそのままで、鉄棒を握らされてしまいます。
「まあ、まあ、バックから、ぶっこんでやるから、よろこべよ、由佳ちゃん!」
リーダーの真一が、勃起させたオチンポを、バックから由佳のチツへ挿入するんです。

-4-

淫ら部屋、高さ1.2mの鉄棒を握らされた由佳、足をひろげさせられ、後ろには真一です。
由佳の前には明弘が立っていて、由佳が崩れないように、上半身を抱いて支えます。
真一が由佳のお腰に背中からお腹を包む格好で、腕をまわして、お尻をあげさせるんです。
ぼたんが外されたブラウスのほかは、何も着けてない裸にされた大学二年生の由佳です。
「ほうら、由佳ちゃん、この格好で、突かせてもらうよ!」
真一の勃起したナマオチンポが、足をひろげて、お尻を持ち上げた由佳へ、ぶすぶすっ。
亀頭が、由佳の正面向いた膣へ挿入され、そのまま、ぶすぶす、半分まで挿しこまれます。
「おおおおっ、さすがぁ、アイドル由佳ちゃん、いい感じだ、締まりすぎぃ!」
「ひぃやぁああん、ひどい、ひどい、ひどいですぅ」
泣き声にかわる由佳の反応を感じて、サディスト真一、オチンポを抜いちゃいます。
きっちり締まりすぎる大学二年生由佳の膣、最初の一突き、真一が驚くほどです。
「まあ、ゆっくり、ひろげて、いれてやっから、なっ!」
由佳のお腹へ腕をまわして、お尻を持ち上げる真一が、ニタニタ笑い顔でいいます。
下を向き、まわりを見渡せない由佳には、真一の姿とお顔が見えません。
ドライブに誘われて琵琶湖で遊んだあとに、連れ込まれてきた淫ら部屋です。
由佳はいま、手首を括られたままで鉄棒を、握って足首を60cmもひろげています。
いったん抜いた真一は、由佳の臀部、足のつけ根にひろがる性器を、眺めます。
「ほんなら、ゆっくり、入れてやるから、さぁ」
腰をひねって亀頭を由佳の膣にあてがい、その亀頭だけをぶすっと挿し入れます。
「ふふん、省吾、これは動画で撮っとけよ、動画だよぉ」
ぶすぶすっ、亀頭から3cmほど、陰茎が由佳のおめこのなかに隠れてしまいます。
「ええか、いくぜ、おおおっ!」
めくれあがる由佳の陰唇、そこへ真一のナマオチンポが、挿されてしまうのです。
ぶすぶす、真一の陰毛が由佳の股間に擦れるくらいにまで、勃起オチンポ、挿されます。
「ひやぁああん、だめ、だめ、卑怯よ、だめだよぉ!」
なにをされているのか、由佳、わかりきっていることに、女としての反応です。
無理やりに男の餌食にされていく、そのやるせない哀しい気持ちになる由佳。
そのうちに、こころをひらいて、受け入れるとしても、最初はキツイです。
「おおおっ、咥えたよ、由佳、おれのチンポ、咥えたよぉ!」
きっちり根っこまで、真一の、ナマの勃起オチンポ、由佳の膣にすっぽり収められたんです。

-5-

大島由佳、京都にある大学の文学部二年生、二十歳、美術クラブ所属。
可愛さでは大学内でナンバーワンの美貌を持つ由佳は、男子たちのアイドルです。
繊細な色と筆使いの日本画は、美大生のそれと変わらない技量だと褒められています。
その由佳が、先輩男子三人とドライブの帰りに、ここ淫ら部屋に連れ込まれたんです。
男子の目的は、由佳をセックスペットにしてしまう、そのための調教を施すというのです。
そんな魂胆は知る由もない由佳、先輩真一が運転する白いレクサスに載せてもらって。
「おおおおっ、よう締まるよぉ、由佳ちゃん、めっちゃ、いいよぉ!」
由佳のお尻を持ち上げ、立ったままの真一はバックから、勃起オチンポを挿しています。
前からは明弘が、由佳の上半身を逆羽交い絞めの格好で、抱きしめています。
床から120cmにされた鉄棒を握る由佳、前から抱かれ、後ろから抱かれて挿される。
一部始終は省吾がカメラで、写真と動画で、由佳のあられもない羞恥姿を撮ります。
「ああん、いやぁああん、ゆるしてください、おねがい、ああん」
ブラウスを羽織っただけの裸にされて、足をひろげさせられている由佳の声です。
まん丸いお尻が持ち上げられて、足をひろげているから、女性器が丸出しです。
そこへ真一が、ナマの勃起オチンポを、ぶすぶすと容赦なく挿しこんでいるんです。
「いいねぇ、素晴らしいよぉ、可愛い由佳ちゃんよぉ!」
足をひろげ、腰を突きだす格好で、勃起オチンポを、由佳に挿しこむ真一。
きっちり締まる由佳のチツ、真一のオチンポが太いからかも知れません。
だって由佳、ほとんど未経験に近いから、膣の筋肉トレーニングが出来ていない。
「ああああん、やめて、やめて、やめて、くださぃい」
こんな無理強いされると誰だって拒否してしまうのが、男子にはわからないのです。
「まあまあ、由佳ちゃん、おっぱいモミモミしてやるぜ!」
真一は勃起オチンポを挿したまま、由佳の背中にかぶさるようにして。
手を由佳の胸にまわし、双方の乳房をそれぞれ手に包み、モミモミいだすのです。
由佳のお顔が、前から逆羽交い絞めする明弘の、お腹に当てられ、支えられます。
「おおおっ、でるわ、でそうや、おおおっ、でる、でる、でるぅ!」
ぶすぶすと、挿して入れてしている勃起オチンポを、一気に抜いて真一、射精しちゃう。
勃起オチンポの先っちょから、ぴしゅん、ぴしゅん、由佳のお尻に精子スペルマです。
由佳、いい気持どころか犯されて、ひどい羞恥と屈辱に、もう泣き出してしまいます。

-6-

ここは女の子が悶える淫ら部屋、京都は北山にある高級マンションの一室です。
アイドル大島由佳が、先輩の大村真一から、バックスタイルで挿入されたあとです。
次は由佳が倒れ込まないように、抱いて支えた田中明弘が、観察のあと挿入です。
「ほんなら、由佳、おれが、いただいちゃうから、いいよね」
手首を鉄棒に括られ、ボタンを外されたブラウスだけを着ている由佳にいう明弘。
由佳は、バックで真一から強引に、おめこをこじ開けられたから、もうぐったりです。
鉄棒は高さ120cm、立たされると由佳の胸のうえ、明弘の手には別のロープが。
開脚Mのスタイルで、可愛い美女、男子のアイドル大島由佳が、ご開帳されるんです。
「いやぁああん、せんぱいい、だめよ、だめよ、こんなことぉ」
大学では美術クラブの部室で、一緒におしゃべりしたり絵を描いたりしている、先輩たち。
その先輩男子三人に、ここへ連れ込まれ、セックスを強要されている由佳なんです。
それも正常な体位ではなくて、抵抗できないように縛られたまま、セックスされる。
ヨーロピアン調のシックな調度品は、真一の実業家おじいさんの所有だからです。
「だから、さぁ、由佳、椅子に座れよ」
北欧の木でつくられた背もたれ安楽椅子が、由佳の後ろにおかれ、座らされます。
「ああん、なにするんですか、いやぁああん」
明弘の魂胆がわかって、由佳の表情がこわばり、うろたえてしまいます。
由佳のお膝裏から、左右別々に束ねられたロープがまわされ、引き上げられる。
160cm幅の鉄棒両端には、直径5cmの留め金具、鉄輪がつけられているんです。
「ええ格好やろ、由佳、鏡に映して、見せてやるぜ!」
きっちり、お膝をひろげて持ちあげられ、太ももを観音開きにされてしまった由佳。
恥ずかしい、屈辱、あられもない女の子にとっては、ありえない格好。
大学で一番の可愛い美女、日本画を描く由佳が、恥ずかしい格好にされたんです。
「いやぁああん、やめてよぉ、こんなのぉ、ほどいてよぉ!」
大きな鏡台を、開脚されてMの格好になった由佳の前、1mに置かれてしまう。
立てられた鏡には、由佳から見て自分の股間が、ばっちしリアルに映っています。
「あああん、いやよぉ、こんなの、いやぁああん」
自分ひとりの時でも、こんなにリアルに、自分の股間を、見たことがない由佳。
男子三人が目の前に立っていて、目線が自分のそこに集中しているんです。
由佳、手首を合わせて括られ鉄棒の真ん中、お膝がひろげられて鉄棒の両端に。
安楽椅子の背もたれが後ろに30度たおされ、股間がせりだす格好に。
「ははん、由佳、たっぷり見せてもらって、それからだねぇ!」
由佳のなかで射精したいのをがまんして、明弘が、女性器の外観を観察します。
鏡のかわりには村田省吾が撮る動画が、壁にかかったモニターに映し出されます。

-7-

安楽椅子に股間をひろげ、お尻をせり出す格好にされてしまった、全裸の由佳。
手をひろげて横幅1.6mの鉄棒に留められ、お膝をひろげて手首と共に留められ。
「いやぁああん、こんなの、いやぁああん」
大学二年生の由佳、男子三人に囲まれ、羞恥心と屈辱感で、気が狂いそうです。
「ええ格好やぁ、アイドル大島由佳の大股開き、夢見てるみたいやぁ」
「まあまあ、もっともっと、おもしろいこと、してやるからさぁ」
明弘と真一が大股開きの由佳を目の前にして、話しています。
省吾は由佳の大股開きの裸体に、カメラを向けて、ローアングルから撮っています。
前に座る明弘が、由佳のひろげられた股間へ、両手をぺたんと置いて左右にひろげます。
ぺたんと置いた手の平、双方の人差し指の間に、由佳の縦割れ陰唇が挟まれています。
「おれ、たっぷり、由佳のなかを、覗かせて、もらいたいねん」
ぺたんと置いた左右に手の平を、横へずらしてひろげてしまう明弘。
「あああん、やめて、やめて、やめてくださいぃ」
由佳の声が高くなって、屈辱に耐えられないといったように、涙が溜まります。
容赦なく、手をひろげあげ、お膝をひろげあげられて、股間丸出しの由佳。
「ほおおおお、ひらいてくるよ、いんしん、陰唇が、ほおおおお」
由佳の縦割れ秘密の唇が、左右にめくれてきて、ピンク色の縦割れが露出です。
横にひろげられた明弘の手が、すそをひろげるようにして膣を露出させます。
「ほおおおっ、由佳、アイドル由佳ちゃん、お、め、こぉ!」
膣の口が拡げられると、襞でこんもり締めている、濃いピンクの塊が現われます。
ぬるっと濡れている濃いピンクの塊、うごめく塊、膣のなか、ぴくんぴくんと動いています。
「きれいなぁ、色やぁ、由佳のおめこ、濃いピンクぅ!」
「あああん、だめ、だめ、あああん」
閉じるに閉じられない股間を閉じようとして、由佳、お膝を揺するけど、閉じられません。
じわ~っとお汁が滲み出てきて、膣口から洩れだしてきて、したたりだしてきます。
真一にバックスタイルでぶすぶすされていた由佳です、そのときからの濡れです。
「ふふん、ぞくぞくしちゃうね、由佳ちゃん、挿しこみたいんだよねぇ!」
明弘は、そんなことをいいながら、由佳のクリトリスを、剥きだしにかかってきます。

-8-

真一が運転する白いレクサスに乗せられてドライブしたあとに、こんなことになるなんて。
北山の高級マンション、淫ら部屋、素っ裸で安楽椅子に座って股間をひろげる由佳。
明弘が、由佳の股間の真ん中の、縦割れになった陰唇の、ひろげてなかを剝き出します。
「ふふっ、由佳、剝き出してやるよ、クリトリス」
陰唇の先っちょの皮に包まれている陰核、クリトリス、これを剥きだされちゃうんです。
「ひぃやぁああん、やめて、やめてくださいよぉ、あああん」
高さ1.2m、横幅1.6mの鉄棒両端の鉄輪に、ベルトで括られひろげた手と膝です。
お股の真ん中が斜め上向きになっていて、恥ずかしい処が、丸出し状態。
「ほうら、剝かれて出てきた、クリトリス、可愛い豆、半透明のピンクだよ」
由佳、もう卒倒してしまいそうなほどに、目の前がくらくら、ぽ~っとなってきます。
恥ずかしい、剝かれて見られているぅ、そのことを知るだけで、めっちゃ恥ずかしい。
「ふふふふふふっ、いいねぇ、かわいいクリトリス、それにおめこぉ」
明弘は、由佳の羞恥心を無視、こんどはお指の腹で、陰唇の谷間を撫ぜちゃいます。
クリトリスのところから、膣口のしたまで、ピンクの谷間を撫ぜおろします。
「いやぁああん、いやぁあああああん、ひぃいいいっ!」
膣口をひろげられ、剥きあげられてしまって、奥に続く肉襞を、盛り上げらてしまう由佳。
「濡れてくる、濡れてきちゃって、びちょ、びちょ、由佳、感じてるんやろ!」
太ももが180度にもひろがって、持ち上がっているそのつけ根、真ん中、由佳の性器。
「由佳、おれのちんぽ、入れてやるから、待ってろ!」
立ちあがった明弘、パンツを脱いでしまって、下半身、すっぽん裸になってしまいます。
由佳は開脚M、両膝と両手首が1.6m幅の鉄棒の端に、括られているんです。
もう、オチンポをビンビンに、勃起させている明弘が、由佳と交わるんです。
亀頭を由佳のチツのなかへ、埋め込んで、それから、ぶすっと陰茎を挿しこみます。
「うううっ、ぐぅううううっ、わぁあ、ああっ!」
由佳が、おめこに勃起のオチンポを挿しこまれ、悲鳴のようなお声をあげてしまいます。
「おおおおっ、ええわぁ、めっちゃ」
「ああっ、ひぃやぁあああっ、ああっ!」
「締まる、締まるぜ、由佳ぁ、おめこぉ、締まるぅ、ううっ!」
ぶすぶすっ、無理やり由佳のチツのなかへ勃起おちんぽを挿しこんでしまう明弘です。

-9-

高さ1.2m、横幅1.6mの鉄棒枠のしたに素っ裸、安楽椅子に座らされている由佳。
横幅1.6mの鉄棒の両端に、鉄の輪が取り付けてあり、手首とお膝が括られています。
お股をひらいたまま、胸もひらいたまま、正面から見る由佳は開脚Mの格好です。
開脚M由佳の正面から、勃起させたおちんぽを、ぶすぶすと挿す明弘。
ひいひいと感じてしまう由佳は、大学二年生、男子たちのアイドルなんです。
「おおおっ、ええよぉ、由佳、めっちゃ、ええよぉ!」
「ああああっ、あああん、あああん、ああああっ!」
そのアイドル存在の由佳が、裸にされて、おめこをされて、調教されていくんです。
ぶすぶすと、腰をおとして、勃起おちんぽを、由佳のおめこに挿して抜く明弘。
挿される由佳、どすんどすんと快楽を、うち込まれてくるから、喜悦の声です。
嫌がっていた由佳が、いつの間にかおちんぽ挿入受け入れて、感じだしているんです。
「ほうら、由佳、ええ気持ちなんやろ、感じたらええんやぜ!」
横から真一が、安楽椅子に座らせて開脚M姿に拘束した由佳に、声をかけます。
「ひやぁああん、ひぃいい、ひぃやぁああん!」
「明弘、突いて、突いて、突きまくってやれ!」
「がってん、わかったよ、突きまくってやるぜ!」
正面から明弘が、腰を前へ後ろへ、勃起おちんぽ挿して抜いて、ぶすぶすです。
真一は安楽椅子のうしろから、由佳の胸へ手をまわし、乳房を揺すり、乳首を揉みます。
省吾はカメラで、由佳を克明に録画して、動画を撮って、お写真も撮っていきます。
ここは大きな声をあげても外には洩れない、高級マンションの淫ら部屋です。
大学内では可愛いアイドル、文学部二年生の大島由佳、先輩男子に弄られています。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいい、いいっ!」
明弘に突かれている由佳、ひいひいとお声を洩らして、快楽の中です。
由佳のおめこを突きまくっても、ぐっとこらえて射精させない長持ちできる明弘。
「ええやろ、由佳、おれのちんぽ、だれでも泣くんだぜ、ヒイヒイってさ!」
ぶすぶす、一秒間に一回以上、二回未満のスピードが一秒に二回以上になります。
スピードがあがってくると、開脚M姿にされている由佳、もう、昇るしかありません。
べちゃべちゃ、ぬるぬる、由佳の性器は濡れまくっていて、股間の花は満開です。

-10-

明弘の勃起おちんぽでイカされていく由佳、大学二年生美術クラブ所属の才女です。
「ほおおお、いくぜ、いくぜ、いくぜよぉ!」
安楽椅子に開脚M姿の由佳へ、勃起おちんぽ、スキンをつけて中出しする明弘。
発射寸前になって、由佳から引き抜き、素早くスキンをかぶせて、続行です。
「ひぃいい、やぁあああん、ひやぁああん!」
「ええんやろ、由佳ぁ、いっても、ええんやぜぇ!」
ぶすぶす、猛烈スピードで由佳のおめこへ勃起おちんぽを挿し抜きする明弘です。
「ううっ、でる、でる、でるぅ、ううっ!」
ぐっとこらえる感じでお顔をつぶし、猛烈スピードから一気にストップ、ぴしゅんぴしゅん。
由佳、明弘にはスキンをつけられて、膣のなかで精子を放たれてしまった屈辱です。
イキそうになってしまう自分を責め、いけなかった自分を悔やむ気持ちの由佳です。
射精が終わった明弘が、スキンをつけたおちんぽを抜くまでに約1分、静止です。
「いれたまま、おさまるまで、まってるんや、ええやろ」
深呼吸から浅い呼吸にかわっていく明弘、それをうけて開脚M姿のままの由佳。
由佳だって、呼吸が落ちつくまで、ぐったり、力を抜いてしまって、朦朧です。
「ほんなら、省吾、おまえの番だよ、可愛がってやれよ!」
真一に言われたカメラを手にした省吾が、あこがれのアイドル由佳と結ばれるんです。
「いただいちゃうよ、えんりょなく、大島由佳をいただきますぅ!」
手足をひろげて頭上の鉄棒に、括ってある由佳が、座っている安楽椅子を調整します。
安楽椅子をもっと手前に移動させ、鉄棒の高さを一段下げると、お尻が突き出る由佳。
背中の下半分からお尻が持ち上がり、股間が真上を向く格好にされてしまう由佳。
手首とお膝を1.6mにひろげさせられる由佳、窮屈、お尻が盛り上がったまま、です。
「ええやろ、この格好、めっちゃエロいやろ、女が最高によろこぶ、ってさ!」
真上を向いた股間へ、どうして勃起させたおちんぽを挿しこむのか、これって問題。
男がおおいかぶさって、真上から真下へ、突き刺し引き抜くんだと書いてあります。
でも、無理です、膣口が上向いて、膣が歪曲しているから。
曲がった膣にまっすぐな勃起おちんぽ、その奥に子宮口、入れるわけがないんです。
「だから、ちんぽ、いれるときにゃ、お尻を降ろさせる、おまんこ正面向きだよ」
真上になった股間へ、省吾がお顔を当て込んで、濡れそぼった由佳を啜るんです。

-11-

太ももを開いて真上を向いた由佳の股間に、省吾のお顔が埋められています。
由佳のお尻が持ち上がり、お膝がわき腹の横です。
1.6mの鉄棒に、お膝と手首をひろげて括られ、お尻が突き出されているのです。
恥ずかしい格好、男子のアイドル由佳が、三人の先輩男子から弄られているんです。
「あああん、いやぁああん、いやぁああん!」
股間に埋められた省吾のお顔、舌先が陰唇を割り、ぺろぺろと舐められる由佳。
「うんめぇ、おいしい、うまいよ、由佳のおめこ汁ぅ!」
お顔をあげて舐めた感想を述べて、ふたたび、由佳の股間へ、お顔を落とす省吾。
ぺろぺろ、陰唇の内側を舐め上げ、舐め下げ、膣口の周りが舌先で舐められます。
「いやぁああん、あああん、やめて、やめてぇ!」
ひろげきってしまった股間、その真ん中を男の舌で、舐められている由佳です。
舐められるだけじゃなくて、ああん、省吾が、膣のなかへ息を吹きこむんです。
吹きこまれる感触、由佳、膨らむ圧力を感じて、じじじ~んとしちゃう。
「ああん、ううわぁああん、ひやぁああん」
普段なら可愛くって笑顔の由佳が、いまは喜悦のなかで、お顔を歪ませています。
吹きこんで膣のなかを膨らませられ、お口を離され、空気を抜かれてしまう。
ぶぶぶ、ぶりぶりぶりっ、膣から抜ける空気の音が、洩れ出てきちゃいます。
「ふふふっ、由佳ちゃん、ぶりぶり音立てて、よろこんでるぅ!」
抜かれて、吸われて、舌を入れられ、舐めまわされて、べちゃべちゃにされちゃう。
「がっこうでわ、こんなこと、でけへんよな、やっぱりぃ!」
「まあ、由佳を調教して、ペットにしてしまうんや、セックスペット!」
真上を向いた由佳の股間、その真ん中、膣のなかへ、省吾が指を挿しいれます。
右手の中指一本を、むにゅっと根元まで、挿しこんでしまって、膣襞をこするんです。
お股をひろげきり、身動き取れない由佳には、膣襞こすりは、耐え難い屈辱です。
屈辱だけど、からだの奥が燃えるように感じてくる、女泣かせのお弄られ、です。
「女が喜ぶんだってさぁ、由佳もそうなんやろ、Gスポット、探してやるよ!」
省吾は、勃起おちんぽで由佳をいただく前に、お弄りして、よろこぶ男子なんです。

-12-

北山にある高級マンションの淫ら部屋、ここに連れ込まれた大島由佳、大学二年生。
美術クラブの先輩男子三人が、アイドル由佳と愛の蜜月関係を、結んでいる最中です。
真一、明弘がおわって、省吾がほんばんまえに、由佳をなぶっているところです。
「ふふん、由佳ちゃん、Gスポット、どこなんやろ?!」
「いやぁああ、ああん、やめて、やめて、お指でなんてぇ」
省吾が膣に挿しいれた、右手の中指がうごめいて、由佳、ぐっと歯をくいしばります。
開脚Mすがた、横幅1.6mの鉄棒にお膝と手首をひろげ括られている由佳は全裸です。
高さ1.2mの横鉄棒に、高さ60cmの安楽椅子に、由佳、背中を着ける格好です。
太ももがひろがり、腕がひろがり、お尻が突き出された格好で、省吾が膣にお指入れです。
「由佳、省吾に指でやれられて、ええ気持ちなんやろ!」
覗きこむように由佳の股間を見ている明弘が、声をだして、由佳に聞こえさせます。
真一は、由佳の横に立っていて、お顔を撫ぜたり、おっぱい撫ぜたり、しています。
真一と明弘は、さきにいっかい、射精しちゃってるから、ちょっと余裕ある感じです。
「ひぃやぁああっ、ああっ、ああっ、ああっ!」
由佳の表情が喜悦なのにけわしくなって、お声が荒い叫びに変わったんです。
「うひひひ、ここやろ、ちょっとザラっとしてる、ここやろ!」
「ひぃやぁあああああああ~~っ、あああ~~っ!」
省吾が由佳のGスポットを探し当てたみたいで、そこをお指の腹でこすります。
じんじんに感じてしまう女の子の急所、クリトリスのキンキンと比べたら、ジンジンです。
お膝をひろげたまま、腕をひろげたまま、お尻をぶりぶり揺すって、悶えている由佳。
「ひやぁああ~~ん、ひぃやぁああっ、ひやぁあああ~~っ!」
膣のまわりをべっちょりに濡らしてしまった由佳が、のたうつ姿を見て、省吾ビンビン。
挿していた中指を一気に抜いて、勃起おちんぽ陰茎を、由佳の股間にあてがいます。
真一と明弘が鉄棒の高さを1.6mに引き上げて、由佳のからだを起こします。
女体が曲がりすぎると膣口から子宮口が曲がるから、おちんぽが挿せないんです。
「ほんなら、由佳ちゃん、いれさせてもらいますぅ、おおっ!」
ナマのままです、亀頭が大きくってカリ首が深い省吾の持ち物、陰茎だって太いです。
ぶすっ、おっきい亀頭が、由佳の濡れそぼったおめこに、挿されてしまいます。













HOME

かおり

かおり小説集目次



淫ら部屋