愛欲の巣

かおり


愛欲の巣(2)-3-
 25~36 2013.5.28~2013.6.16

    

-25-

大原の山荘スタジオに、女子がよろこばされてイカされる、装置があります。
ぐいぐいお枷、二本のポールの間に板があって、お首と手首が挟まれて、固定。
素っ裸の由美ちゃん、ぐいぐいお枷に頭と手首を挟まれ固定、バックスタイルです。
背中が床に水平、足をひろげて、お尻を持ち上げられ、おちんぽ挿入、されている。
「おおっ、おおっ、ええわぁ、めっちゃ、由美ちゃん、ええわぁ!」
大窪君が由美ちゃんの割れ目をひろげ、勃起おちんぽを挿しこんでいます。
ぐい、ぐい、挿しこまれて抜かれても、由美ちゃんには見えません。
由美ちゃんは、まえから村井君のおちんぽを、咥えさせられているんです。
村井君に頭から頬を手の間にはさまれ、お顔をあげられ、お口におちんぽです。
後ろからおめこへ勃起おちんぽ、前からお口へ勃起おちんぽ。
由美ちゃん、そのすがた、射精をおえた山岸君が、写真に撮っています。
「うううう、ふううう、ぐうううう」
由美ちゃん、苦しそう、息がつまりそう、ふたつの勃起おちんぽで、責められます。
「いいねぇ、由美ちゃん、お、め、こ、よう締まるよぉ!」
ぶすぶす、大窪君、お腰を前へ後ろへ、由美ちゃんの腰に手をおいて動かします。
勃起してるおちんぽを、巧みに扱って大窪君、由美ちゃんのおめこでこすります。
「ふううう、ぐうううう、ふうううう、ぐうううう」
「ええんやろ、由美、感じてるんやろ、そうやろ!」
由美ちゃんのお口へ、おちんぽを咥えさせながら、村井君が言い放ちます。
大学二年生、二十歳になったばかりの由美ちゃん、もう昇天しそうです。
お口へ、膣へ、男子のナマ勃起おちんぽを挿入されて、ふさがれて、刺激。
なにが起こっているのか、由美ちゃん、破廉恥な格好で、わけがわかりません。

まえからフェラさせている村井君、由美ちゃんのお口から、おちんぽ抜いちゃう。
抜いてしまって、お口をからにしてあげて、由美ちゃんのお声が発せられるように。
そのかわり、村井君、由美ちゃんのおっぱいをまさぐり、乳首を揉んでいきます。
「ふふふふ、乳搾りしてやるよ、由美、乳首を挟んで、なっ!」
由美ちゃんにお乳が出るわけがないじゃないですか、なのに、搾られちゃうぅ。
「おめこから、ちんぽ、ぬくなよ、おおくぼ!」
「わかってらぁ、いれたまま、いかせちゃいたいよぉ!」
「たっぷり、たのしませるだけや、由美を、いかすなよぉ!」
村井君と大窪君が会話、由美ちゃんを、アクメへ昇らせないというんです。
由美ちゃんは、ポールの枷にお首と手首を挟まれたまま、悶えに悶えるんです。
「ああああっ、いやぁあああん、ああああっ!}
ぶすぶす、ぐちゅぐちゅ、ぶすぶす、ぐちゅぐちゅ、大窪君のおちんぽが踊ります。
勃起おちんぽ、由美ちゃんの膣へ挿しこむでしょ、そいで腰を揺すっちゃうの。
大窪君のおちんぽ、勃起すると太っとくって短くて、陰茎が硬いおちんぽです。
太さ5cm、長さ12cm、亀頭がおっきい、カリ首が深いくびれです。
二十歳になったばかりの由美ちゃん、めいっぱい挿しこまれ、こすられます。
じゅるじゅる、由美ちゃんの膣のなか、襞にきっちり当てられてこすられるから。
「ひぃい、やぁああ、ああん、ひぃい、やぁああ、ああん」
おっぱいが硬くなって、乳首がピンピンになって、昂奮している裸体です。
膣からのヌルヌルお蜜もとろとろ、とろとろと、したたり落ちてきちゃうんです。
狂ったメスになってしまう由美ちゃん、急所を狙い撃ちにされて、イク寸前まで。



-26-

山荘スタジオに立てられた二本のポール、その間に板の枷がはめられています。
美女コングランプリを受賞した由美ちゃん、この枷にお首と手首を挟まれているんです。
素っ裸です、長い髪の毛はポニーテール、後ろで束ねられています。
お腹と背中が床と水平になる由美ちゃん、細くなった腰、ぷっくら丸いお尻。
「おおおおおっ、由美ちゃん、きもち、ええわぁ、めっちゃ、ええわぁ!」
大窪君、由美ちゃんの丸いお尻に下腹をくっつけ、おちんぽを挿しこんでいるんです。
「ひぃやぁあ、ひぃやぁあ、あああん、ひぃやぁああん」
「ええやろ、ほら、由美ちゃん、締まる、締まる、由美ちゃんよぉ!」
おめこに勃起おちんぽ挿しこんだまま、腕を由美ちゃんの腰から乳房へまわします。
由美ちゃんのおめこ、大窪君の太っといおちんぽ、陰茎を咥えて、締まっちゃいます。
大窪くんの勃起おちんぽ、直径は5cmもあるかと思えるけど、長さは10cmほどです。
でも亀頭がでかくて、カリ首のくびれが5㎜ほど、これで由美ちゃん、襞をこすられます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいいっ!」
後ろから、挿しこまれているけど、由美ちゃん、前の大きな鏡しか、見えません。
鏡を見れるといっても、見たくない由美ちゃん、前には立ったのは山岸君です。
「ほうら、おれの、ちんぽ、咥えてくれよぉ!」
板の枷からは首からうえ、お顔と頭が、そしてお首のよこには左右の手首が。
山岸君に、ポニーテールの髪の束をつかまれ、お顔をあげさせられます。
「さあ、咥えろ、由美、ちんぽ、咥えろ!」
由美ちゃんのお口に、おちんぽの先っちょ、亀頭を挿しいれようとする山岸君。
「ううううっ、ぐううううっ、うぐぐ、うぐぐう」
由美ちゃんの後ろから大窪君がちんぽ責め、前からは山岸君が責めてきます。

二十歳になったばかりの由美ちゃんは、美女コングランプリに輝いた大学二年生。
カワイイ仕草と表情が、男子の注目の的、交際したいあこがれの女子学生です。
それが、トトロ組、三人の先輩男子に、大原の山荘スタジオへ連れてこられたんです。
三泊四日のスケジュール、由美ちゃんが主役の映画、撮影を進めていくんです。
ええ、用意されたスキンの箱は10個、6袋×10個だから60袋、これを三人が使う。
ひとり20袋のスキンを、三泊四日で由美ちゃんに、使っちゃうという計画です。
「ひぃやぁあ、ああん、ひぃやぁああっ、あああん」
後ろから太っとい勃起おちんぽが、容赦なく由美ちゃんのおめこに挿しこまれます。
由美ちゃん、感じないわけがないですよ、壊れていきそうな感じ、とっても辛いです。
でも、なんていえばいいのか、お口に咥えたおちんぽ、感情の支えになります。
うぐうぐと喜悦のお声をあげながら、後ろから突かれる支えに、なるんです。
「おおおおっ、おおおおっ、由美ちゃんよぉ、おおおおっ!」
大窪君、ぶすぶすと挿して抜いて、挿して抜いて、射精したくなってきます。
でも、まだ、出しちゃダメ、たっぷり楽しまなくっちゃ、って思っているんです。
「おめこ、ええわぁ、由美ちゃん、おめこ、ええわぁ!」
山岸君にお口に咥えていたおちんぽを抜かれたから、お声が出せます。
「ひぃやぁあん、ひぃやぁああん、ひぃいいっ!」
「ええんやろ、ゆみちゃん、気持ちええんやろぉ!」
じゅるじゅるにさせた由美ちゃんの膣、そこへ太い勃起おちんぽ、挿してこする。
由美ちゃんのお悶えと呻き、それに大窪君のおちんぽ反応は、最高です。
お口でしごいてもらうより、はるかに、柔らかくて硬くて、気持ちがいいんです。
由美ちゃんは、もうなにがなんだかわからない、自制心なんて消えています。
本能が目覚め、めろめろになって果てたい、アクメにいかせてほしいですぅ。



-27-

由美ちゃん、バックから挿入されて、ぐいぐい捏ねられるから、たまりません。
大窪君のカリ首が深いおちんぽで、膣のなか、お襞をこすられていく由美ちゃん。
板の枷に手と首がはめられて、お尻を突きだす格好で、二本のポールに固定です。
「いやぁああん、いやぁああん!」
うしろでだれがなにしてるのか、由美ちゃんには、見えないから、わかりません。
でも、ぶすぶす、お股におちんぽが挿入されて、こすられてることはわかるんです。
「ひぃい、やぁああん、ひぃい、やぁああん!」
お口からおちんぽを抜かれて、声が出せるようになって、メス猫のお叫びです。
じゅるじゅる、ずきんずきん、おなかのなか、いいえ子宮のなかが、疼きます。
とろとろ、めらめら、ぐちゅぐちゅ、由美ちゃん、二十歳のおからだ、崩壊です。
「おおおおっ、ええわぁ、じゅるじゅる、汁が、出てくるんやぁ!」
「ひぃやぁあ、あああん!」
「ぐちゅぐちゅ、拭きとらんと、じゅるすぎるよ、由美ちゃんよぉ!」
おちんぽの亀頭からカリ首で、膣の襞をこすられるから、お蜜が出過ぎるんです。
二十歳の由美ちゃん、どくどくとお蜜をしたたりださせちゃうから、べちゃべちゃなの。
ティッシュを丸めて、大窪君、勃起おちんぽ抜いて、膣のなかのお蜜を拭きとります。
「おおっ、由美ちゃんのお汁で、べちゃべちゃやん」
重ねたティッシュが、水分を含み、濡れてしまって小さくなって、丸められます。
「見てみぃ、ティッシュ、濡れてべちゃべちゃ、丸めとくわ!」
その濡れたティッシュを、村井君がうけとり、テーブルに置きます。
濡れたティッシュのかたまりが三つ、直径3cmほどの白い濡れたかたまりです。
「おおっ、さすがぁ、またぁ、よう締まるわぁ!」
お蜜が拭き取られた由美ちゃんのおめこ、締りがいいと大窪君がいいます。

大窪君がそこそこおわると、リーダーの村井君に代わります。
トヨタの白塗りレクサスを愛車にしている村井君、由美ちゃんには首ったけ。
まえまえから、由美ちゃんが欲しいと思って、狙っていたのは、ほんとです。
つれこんできてセックス三昧、それもSMして、楽しみたい、それと映画作り。
「ほんなら、おれが、由美を、かわいがってやるわ!」
大窪君が、ふたたび、由美ちゃんのお顔を前にして、デジカメを構えます。
山岸君が、由美ちゃんのお尻が落ちないように、腰に腕をまわして抱きます。
「ええ眺めやなぁ、由美、おめこ、丸見え、きれいなピンクぅ!」
由美ちゃんのおめこにおちんぽ、挿入する前に、そこを開いて観察しちゃう。
丸いお尻、双方の臀部を手で退けられ、股間を丸出しにされちゃう由美ちゃん。
「あああん、なにするん、ああん、なにしてるん!」
板の枷に手首と頭を固定させられ、後ろが見えない由美ちゃん。
なにやら、お尻のまわりに手が這ってきてるのが、かろうじてわかります。
「見てやるんや、由美の、おめこ、それに映像にしておくんや!」
ひろげさせられた足裏を床に着いて、お尻を持ち上げられて、ひろげられます。
下部に陰毛が、そのうえに陰核、剝かれていますクリトリス。
陰唇が横にめくれあがり、ピンクの膣口がひろげられてしまいまいます。
大窪君が、デジタルカメラを近づけて、なめるようにして細部まで撮っています。
「ほんなら、由美、ちんぽ、入れてやっから、よろこべよ!」
足をひろげられ、お尻をもちあげられて、その真ん中へ、村井君の勃起おちんぽ。
ぶすっ、亀頭が埋まり、陰茎が、ぶすぶすと由美ちゃんに、挿しこまれてしまいます。
「ひぃやぁあ、ああっ、ひぃやぁあああん!」
板枷に手首と頭を固定され、後ろが見えない哀れな大学二年生、由美ちゃんです。



-28-

村井君はもう、射精するところまで、イッテしまいそうな雰囲気です。
二本のポールに挟まれた板の枷に、手首を頭を突き出させている由美ちゃん。
その由美ちゃんのうしろから、勃起おちんぽで突いて突き、突きまくって射精する。
「由美のお尻、ぽっちゃりお尻、たぷたぷやん、なぁ!」
素手で股間の太ももつけ根から、お尻からお腰へと撫ぜられちゃう由美ちゃん。
撫ぜあげられたあとには、ぺんぺん、お尻を平手で軽くしばかれ、ぺたんぺたんの音。
「ひやぁああん、ああん、だめですぅ!」
バックから、勃起おちんぽぶっすりと、挿しこまれてしまった由美ちゃん。
村井君が膣に、勃起おちんぽを挿しこんだまま、由美ちゃんに覆いかぶさります。
腕を由美ちゃんの前にまわして、たぷたぷのおっぱいを、つかんじゃいます。
「ええわぁ、由美、おっぱい、モミモミ、おめこぶちゅぶちゅ、ええわぁ!」
由美ちゃんの、下向いた乳房を手の中に収め、乳首を指間に挟んで、モミモミです。
腰から突き出た勃起おちんぽは、由美ちゃんのおめこにきっちりと埋め込んだまま。
腰をひねって、上下させ、膣に咥えさせたおちんぽを、うごめかしていくんです。
「ひぃいいっ、やぁああん、ひぃいいっ、やぁああん!」
枷にはめられた手首と頭、前をむいただけで、後ろが見えないんです由美ちゃん。
山岸君は由美ちゃんの、前にまわっていて、頭をもちあげさせ、おちんぽを咥えさせます。
おちんぽをお口に咥えさせた山岸君、由美ちゃんの枷から出させた手を、握ってあげます。
「ほうらぁ、由美ぃ、ええわぁ、ほうらぁ、おおおおっ!」
「ううっ、ぐぅううつ、うううううっ!」
後ろから、村井君がぶすぶす、勃起おちんぽを、突きたてきちゃうんです。
でも、お口には、山岸君のおちんぽを、咥えているからお声がだせない。
のど奥からはくぐもった、うめくお声が漏れてきて、いかにも苦しそうな由美ちゃん。

膣のなかには勃起おちんぽが押し込まれ、子宮口を圧迫されちゃいます。
そのうえおっぱいが、村井君の手につかまれ、乳首が揉まれちゃう由美ちゃん。
おからだを床に水平、足をひらいて立っているのが、辛いです由美ちゃん。
もう、へなへなと崩れてしまいたいのに、お尻を持ち上げられているんです。
山荘のスタジオ、大きな声が発せられても、トトロ組以外にはだれも、聞いていません。
「ほうら、ほうら、由美ぃ、美女コンテストグランプリやろお!」
「ううっ、ぐううっ、ううううつ、ぐううっ!」
苦しい、息がつまりそう、後ろからは勃起おちんぽ挿しこまれ、ぐじゅぐじゅされている。
前からは、お口に勃起おちんぽ咥えさせられ、うぐうぐ、息が詰まってしまう。
もうあかん、由美ちゃん、屈辱も、羞恥心も、そんなもの、もうありません。
あるのは喜悦と苦痛、苦痛といっても快感が、アレンジされたものだから、詰まるだけ。
「おおっ、おれ、出しちゃうぜ、スキンつけちゃうぜ!」
村井君、由美ちゃんのおめこ挿していた、勃起のおちんぽ、抜いちゃいます。
ずぼっと抜いてしまったあとは、スキンのはいった袋を破り、先をつまんで取りだします。
勃起のおちんぽ、亀頭にスキンをかぶせて、陰茎にそってのばして、とめてしまいます。
そうしたら、あとは、射精しちゃうまで、ノンストップ、快速特急に乗った心地です。
「ううううつ、ぐううううっ!」
じんじん、由美ちゃん、つらい、つらい、とっても、ああ、後ろから勃起おちんぽ責めですぅ。
お口には山岸君の勃起おちんぽ咥えさせられ、後ろからは勃起おちんぽのピストン責め。
二十歳になったばかり、大学二年生の由美ちゃん、辛いけど、耐えます、ああ無情。
そのうち、村井君が雄叫びの声、射精がはじまって、ぴっくんぴっくん、痙攣させたんです。



-29-

村井君のあとは、山岸君、最初からスキンをつけて、由美ちゃんを突き上げです。
由美ちゃんのお尻は丸いお尻です。
足をひろげさせた双方の、ぽっちゃりお尻を撫ぜまわすちゃう山岸君。
「由美のお尻、たぽたぽやん、それによぉ!」
由美ちゃんの、双方のお尻にはさまれた、股間をひろげちゃうんです。
板枷に手首と首をはさまれて、二本のポールにとめられている由美ちゃん。
後ろから、なにをされているのか、わからないけど、恥ずかしことされてるぅ。
「ほおおっ、由美、ここが膣、おれのちんぽ、入れてやるよ!」
山岸君、由美ちゃんには見えないけど、膣を覗き込んでいるんです。
「ひぃやあっ、ああっ!」
覗き込むだけじゃなくて、右手のお指二本を、膣に挿しいれてなぶるんです。
由美ちゃん、指を入れられ、襞をこすられ、なぶられて、そのことがわかります。
ぐちゅぐちゅ、えぐられる感じ、おちんぽが挿しこまれるのとは全然違う感じです。
でも、ああ、二十歳になったばかり、大学二年生の由美ちゃん、耐えています。
ぐちゅぐちゅされたあと、山岸君が、スキンをつけたおちんぽを、挿しこんできます。
ぶすっ、ぶすっ。
「ひぃやぁあ、ああん、ひぃやぁあ、ああん!」
ぶすっ、ぶすっ、山岸君、無言です。
無言で、腰にしっかり力を込めて、由美ちゃんのおめこへ勃起おちんぽです。
「由美ぃ、感じてるんやろ、山岸のちんぽ、威力あるからぁ!」
「ゆうな、そんなこと、由美が、いやがるやろぉ、おおっ!」
ぶすっと挿したまま、山岸君、腰を上下させちゃいます。
由美ちゃんのおめこに挿しこまれたおちんぽを、うごめかされるんです。

「おおおっ、ええわぁ、由美ぃ、ええ感じやぁ!」
ぶすっ、ぶすっ、山岸君の腰が、前へ後ろへ、由美ちゃんのお股は開いたまま。
「ひぃやぁあん、ひぃやぁあああん!」
ぐちゃぐちゃ、美女コングランプリに選ばれた美貌の由美ちゃん、無残です。
でも、由美ちゃん、苦痛というより、わけのわからない快感、魔の境地。
じんじん、どろどろ、おからだの芯が燃えあがってきて、のたうちです。
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、スキンをつけた山岸君、おちんぽをこすります。
こするピストンスピードがあがってきて、射精寸前にまできちゃいます。
由美ちゃんは、どんな状態かとえいば、放心した感じで、こらえています。
こらえるといっても、快感、めっちゃ、わけのわからない快感です。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ」
「ええやろ、ええやろ、由美ぃ!」
「はぁああん、いい、いい、ひぃいいっ!」
バックから、ぶすぶすされちゃう由美ちゃん、わけがわかりません、快感。
おからだの内部がふくれあがって、破裂してしまいそうな感じです。
ぷ~っと膨れあがる感じに、とろとろお蜜が搾りだされる、その感覚です。
由美ちゃんが、おもらしするのは、おしっこじゃなくて、膣の分泌液なんです。
「おおおっ、でそうや、でそうや、おおおおっ!」
山岸君の声、射精しちゃうという合図、ぎゅっとお顔をしかめて、痙攣しちゃう。
ぴしゅん、ぴしゅん、スキンのなかですけど、由美ちゃん、感じてしまいます。
「はぁああん、はぁああ、あ~あ~ん!」
アクメに頂上へはまだ昇っていません、残るは大窪君、昇らせてくださいぃ。



-30-

村井君がおわって、山岸君が射精しちゃって、つぎは大窪君のばんです。
スタジオに立てられた二本のポール、そこにはめられた板の枷に由美ちゃん。
無残な由美ちゃん、首と手首が枷にはめられ、頭と手を出し、背中が床に水平です。
後ろが見えない、前には村井君が立っていて、由美ちゃんにお顔をあげさせます。
「ええか、おおくぼ、由美をイカセテやれよ、最後までなっ!」
「ええよぉ、由美ちゃん、たっぷり、イカセテやっから、よっ!
足を1mにもひろげられ、腰に腕をまわされ、お尻が持ち上げられます。
大窪君、由美ちゃんの後ろから、お尻を持ち上げ、真ん中へ、ぶすっ。
勃起したおちんぽ、長さは15cmもないけど、太くって亀頭がおっきい大窪君。
カリ首だってきっちりくびれて、深さが5㎜以上もある大窪君の勃起おちんぽ。
この亀頭とカリ首で、おめこの襞を引っ掻きこすられると、めっちゃ感じるんです。
「ひぃやぁあ、ああっ、ひぃやぁ、ああっ!」
後ろから、大窪君が勃起おちんぽを、ぐぅういと挿しこみ、ゆっくり引き抜きます。
前では村井君が由美ちゃんのポニーテールの髪をひっぱり、お顔を正面に。
「ええやろ、由美ぃ、ええ気持ちなんやろ、ええんやろ!」
ぶすぶすと勃起したおちんぽで、おめこのなかをこすられる由美ちゃん。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
お顔が軋んできて、ひいひい、ぐっとこらえる大学二年生の由美ちゃんです。
「おおっ、ええわぁ、めっちゃ、締まるやん、由美ちゃんよぉ!」
じゅるじゅるになってしまう勃起おちんぽを、拭いもしないで、挿してこねる大窪君。
ぶすっ、ぶすっ、スピードは挿しこんで、ぐいぐいこねて、引き抜くまで3~5秒です。

じわじわ、じんじん、繰り返されていく由美ちゃん、たまらない、刺激がキツイです。
すでにイク寸前まで昇っていて、九合目半のところをさまっちゃうんです。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
双方の手首と首から頭を、一枚板の枷にはさまれてる由美ちゃん、二十歳です。
無残にも馬のスタイル、足をひろげられ、丸いお尻を持ちあげられてる由美ちゃん。
そのお尻の谷間、股間の真ん中、陰唇をめくられて、膣のなかへ、勃起おちんぽ。
ぶすぶす、ぐじゅぐじゅ、ぶすぶす、ぐじゅぐじゅ、ひぃいい、ひぃいい。
大学の美女コングランプリに輝いた由美ちゃん、男子のアイドルです。
その由美ちゃんが、無残な姿で責められて、ビデオに撮られ、写真に撮られて。
「はぁあ、ああっ、だめ、いく、あああん、いく、いく、いくぅ!」
ぎゅっと苦虫を噛んだようなお顔になっていく由美ちゃん、でも、これは快感の証。
たまらない、こんな恥ずかしい格好で、じんじんと感じてしまうんです由美ちゃん。
不思議です、こんな恥ずかしいことされて、窮屈なのに、得体が知れません。
気が狂いそうなほど変な感触、後ろから挿されて見えないおちんぽの感触です。
「ええんやろ、由美、いくんかい、由美、イッたらええよぉ!」
「ひぃいい、いい、いく、いく、いくぅ!」
大窪君が、あわてて、スキンをかぶせ、射精しても良いように準備完了します。
そいで、もうイク寸前の由美ちゃんへ、さいごのトドメを挿しこんでいきます。
「ぎぃやぁああっ、あああっ、ぎぃやぁあああん~~ん!」
「おおおおおっ、でる、でる、でるぞぉ!」
大窪君だって、最後のちからをふりしぼり、由美ちゃん、のぼってしまうぅ、ううっ。
由美ちゃん、イッテしまった瞬間から、意識がうすれ、気絶してしまったんです。



-31-

<じわりじわりと調教される由美ちゃん>

夜になってくると山のなかのお家は肌寒くなってきます。
昼間は暑いくらいなのに、山荘のスタジオに、空調が入ります。
由美ちゃん、大学二年生、美女コンでグランプリに選ばれたかわいい子。
モデル撮影でトトロ組の男子三人に、連れてこられて、かわいがられているんです。
「だから、由美、おれたちのペットにしてやるんから、なっ」
リーダーの村井君が、手首を括られ頭上に置いた全裸の由美ちゃんにいいます。
「はぁあ、うち、ペットやなんて、そんなん、いやですぉ」
括られた手首を頭の上に置いている由美ちゃんが、身をよじらせてこたえます。
「ほんなら、どれいになるんか、由美、どれいに、さぁ」
「いやあん、そんなの、ふつうで、いいですぅ」
この山荘に連れてこられて半日以上がすぎて、由美ちゃん、洗脳されだします。
それにしても素っ裸、なにも身につけていない由美ちゃん、恥ずかしいんです。
隠せないんです、おっぱいも、おへそのしたの黒い毛も、手で覆えないんです。
「まあ、ええ、おれたちのセックスペットや、ええなっ!」
手を頭に置いた格好で、お洋服を脱がされ、立たされている由美ちゃん。
村井君、山岸君、大窪君の三人が、由美ちゃんの前に座っているんです。
なにかと便利な丸いパイプの椅子に座ったトトロ組の三人です。
「たっぷり、かわいがってやるからさぁ、由美、たっぷり、なっ」
「調教する、ってゆうんだよ、由美、わかるやろ、由美を調教する」
立ってる裸の由美ちゃんを囲んで、じわじわ、言葉をかけていく男子たち。
「ほら、このおっぱい、ぷっくら、魅力的だよなぁ」
「そんなの、ゆうたらぁ、ああん、だめですぅ」
由美ちゃん、太ももをぴったしくっつけてるけど、おっぱい、隠せないんです。

全裸にされて立ったまま、手首だけ合わせて括られた由美ちゃん。
手首は、天井から降りる滑車に通された、紐の先のフックに吊られています。
「だからよぉ、由美、これ、道具箱、見てみようか、ふふっ」
山岸君が、丸いテーブルのうえに旅行用のトランクをおいて、開けます。
トランクのなかには、女の子がよろこばされる大人のおもちゃが、ぎっしり。
「由美、これ、ほら、バイブレーター、それに、ローター、わかるやろ」
由美ちゃん、見たらあかんのに、見てしまって、お顔を横にしてしまう。
「ほら、ほら、こんなんも、あるから、楽しみやろ、由美」
なにやら、透明な筒、スプーンが外向いてハサミになった道具とか。
「はぁあ、そんなの、ああん、うち、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ」
表情は羞恥心まるだし、ぽ~っと頬を赤らめちゃう大学二年生の由美ちゃん。
なにより、裸にされて眺められている男子の目線、その目線が恥ずかしいです。
「なぶりたいよ、由美を、なぶってやりたいよなぁ」
大窪君が、生唾をぐっと呑みこんで、もう我慢できないとばかりです。
「ええやん、なぶってやれよ、由美かって、そのほうが嬉しいやろ」
「ほんなら、由美ちゃん、さわらせてもらうわなぁ、おっぱいからぁ」
「あああん、いやですよぉ、あああん、だめですよぉ」
パイプ椅子に座ったままの大窪君が、おっぱいの裾に親指を置き、持ち上げます。
たぷたぷ由美ちゃんのおっぱい、押し上げられ、いっそう盛り上がってしまいます。
山岸君が、いつのまにか、由美ちゃんの陰毛を、さわりだしているんです。
「たぷたぷおっぱい、由美の乳房、豊満やなぁ!」
「いんもう、やわらかいやん、由美の陰毛、黒い毛、いいねぇ!」
おっぱいとお股のうえに生えた黒毛をなぶられ、由美ちゃん、身をよじります。



-32-

由美ちゃんの裸体って、けっこう、ぽっちゃり、しているんですよ。
背は小柄なんですけど、バストとヒップが、それなりに豊かなんです。
なのにウエストが細くて、くびれて、さわると骨盤がはっきりわかります。
だから、紐のパンティなんか穿かされちゃうと、きっちり締まってしまいます。
紐パンティにはバイブレーターが取りつけられていて、由美ちゃん、穿かされちゃう。
いまはまだ、おなぶりされているところ、乳房と陰毛を、なぶられているんです。
「ああん、こそばいですぅ、ああん」
括られた手首を、頭上にあげているから、大窪君の手も山岸君の手も払えません。
大窪君には乳房の双方を、すそから持ち上げるようにされて、ゆすられます。
山岸君には、お股のうえに生える陰毛を、逆さに撫ぜあげられて、擽られます。
「たぷたぷ、ええなぁ、由美のおっぱい、吸ってやりたいよなぁ」
「陰毛って柔らかいんや、もっと硬いんかと思ったけどよぉ」
二人の男子に、裸体の一部を撫ぜあげられる由美ちゃん、身をよじっちゃいます。
「あああん、いやぁああん、よしてくださいよぉ」
手を頭に置いたまま、お尻をくねくね、くねらせちゃう大学二年生の由美ちゃん。
そんな由美ちゃんのまえで、村井君が、紐付きバイブレーターを手にしています。
「由美にこれつけさせて、たっぷり、楽しませてやりたいんだよ、なぁ」
にたにた、笑うような顔つきで、村井君、由美ちゃんの目の前で、見せるんです。
バイブレーターの根っこから、1mほどの紐が四本、垂れているんです。
「いいよなぁ、由美、これ、いれて、よがらせてやっからよぉ」
「はぁああ、いやぁああ、そんなのぉ」
由美ちゃん、はっと驚いた表情で、お顔をこわばらせてしまいます。

バイブレーターの威力、由美ちゃん、隠れて一人で使ったことあるんです。
通販で、男の名前で、コンビニ受け取りで、買ったんです。
女の子用のちっちゃいサイズのバイブでしたけど、強烈にきちゃったんです。
その記憶が、いっきによみがえってきて、一瞬、拒否反応しちゃったんです。
「ほらぁ、由美、足をひろげろ、ほらぁ」
きっちり太ももからお膝を閉じている由美ちゃんに、足をひろげろという村井君。
村井君も山岸君も大窪君も、ブリーフだけを穿いた裸体です。
ブリーフのまえが、こんもり盛り上がっていて、性器が窮屈そうに思えます。
「ああん、そんなの、だめですぅ、あああん」
足を開かない由美ちゃんに、山岸君と大窪君、強引に足をひろげようとします。
大窪君が後ろから由美ちゃんを抱きかかえ、山岸君が右足をあげちゃうんです。
「ようし、ええ格好や、由美、入れてやっからなっ」
村井君、床に片膝ついて、由美ちゃんの股間を見上げる格好になります。
バイブレーターを、由美ちゃんの股間に埋め込んじゃうんです。
「あああん、やめてよぉ、そんなのぉ、あかんですぅ」
二十歳になったばかりの由美ちゃん、素っ裸の立ち姿、片足を持ち上げられます。
村井君、バイブレーターの先っちょを、由美ちゃんの膣に挿しこんじゃうんです。
バイブレーターが半分ぐらいが挿しこまれ、1mの紐二本を前に、二本を後ろに。
紐二本がセット、バイブから10cmほどで結ばれて、そこからひろげられるんです。
前の二本は陰毛のうえあたりで、後ろの二本はお尻の割れ目のうえあたりで。
ひろげられた前からの紐と後ろからの紐が結ばれて、骨盤のうえで絞られます。
バイブレーターは三分の二ほどを膣のなかに埋め込まれ、少し余裕があります。



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全裸にされて立たされて、手首だけ合わせて括られている由美ちゃん。
由美ちゃんは大学二年生、美女コンでグランプリに選ばれたかわいい子です。
その由美ちゃんのお股に、バイブレーターが埋め込まれてしまったんです。
バイブレーターが抜け落ちないように、根元に紐が四本括られ、紐がパンティに。
「ほうら、準備完了だよ、由美、ええ格好だよぉ」
由美ちゃんにバイブレーターを装着しおえた村井君が、二歩後ずさりして、眺めます。
大窪君が、姿見鏡を由美ちゃんの1m前に持ってきて、見せてやろうというんです。
山岸君は由美ちゃんの横に立っていて、お道具箱の管理です。
バイブレーターのスイッチは、もちろんトトロ組リーダーの村井君が握っています。
「いやぁああん、こんなの、あああん、いやぁああん」
由美ちゃん、自分のすがたを鏡の中に見て、得体のしれない羞恥の気持ちです。
はだかの姿に紐パンティ、太もも閉じてるけど、バイブレーターの根っこが見える。
それよりも、まだスイッチが入っていないバイブレーターの、感触が気持ち悪い。
「ええやろ、由美、たっぷり、ヨガらせてやっから、よぉ」
「おれは、由美のおっぱいなぶってやるよ」
「ほんならおれは、由美のおしりをなぶってやるよ」
山岸君がおっぱいを、大窪君がおしりを、弄ってやるというんです。
トトロ組の三人、カメラを三脚にセットして、由美ちゃんをいたぶるんです。
ここは大原の山荘スタジオ、夜も更けてきて、由美ちゃんエロチックです。

無音に近い山荘スタジオ、照明にくっきり浮かぶ裸体の由美ちゃん。
髪の毛は後ろでポニーテールにしてシュシュでまとめられています。
腰から股間には紐パンティ、膣のなかにはバイブレーターが埋まっています。
ぽっちゃり盛り上る乳房、まん丸いお尻のお肉、膝をまげ腰を落とす由美ちゃん。
「あああん、いやぁああん、あああん!」
バイブレーターのスイッチが入れられる前に、おっぱいを弄られちゃう由美ちゃん。
前から、山岸君が手をのばし、由美ちゃんのおっぱいを揺すっちゃいます。
後ろからは大窪君が、まん丸いお尻のお肉を、たぽたぽ揺すっちゃいます。
「ほんなら、スイッチ、オン!」
びびびび、くねくねくね、バイブレーターのスイッチが入れらてしまいます。
「ひぃやぁあっ、ああっ、ああっ!」
由美ちゃん一気にお顔の表情がけわしくなってしまいます、びびびびっ。
「ああああっ、だめ、あかん、ああああん!」
バイブレーターの振動で、由美ちゃんの膣の奥、子宮が呻きだしたんです。
山岸君がおっぱいから手を離し、大窪君がおしりから手を離します。
「ふふん、由美、ええ顔やぁ、めっちゃ、ええ顔やでぇ」
ぎゅっと歯を食いしばるような表情から、お口をだらしなくあけちゃう表情へ。
「ひやぁああ、ああん、あかん、だめ、あかんですぅう、ううっ」
ううううっと呻く由美ちゃん、立ったまま、お尻をあげて降ろして、横にふります。
とっても、からだの奥が、じんじんしてきて、内側から壊れそうな由美ちゃん。
でも一分ほど続いたんでしょうか、呻いていたら、スイッチが切られたんです。



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はああ、はああと荒く深く呼吸をしちゃう、紐パンティを穿かされた由美ちゃん。
紐パンティにはバイブレーターがつけられ、抜け落ちないようになっているんです。
そのバイブレーターが止って、振動から解放されて、息をととのえるんです。
「はぁあ、ああん、こんなの、いやぁああん、ほどいてよぉ」
恥ずかしい格好です、鏡に映されて、見えちゃうんですけど、由美ちゃん、恥ぃんです。
1m前に置かれた姿見鏡に映っています、手首を括られて頭の上、全裸すがた。
お腰に締める横紐、お股へY字の紐、股間にはバイブレーターが埋まっています。
「おれ、こんなん、すきなんや、なぁ由美、ええんやろ」
村井君が、恍惚とした顔つきになっていて、由美ちゃんをさわりにきます。
おっぱいを撫ぜあげ、陰毛のまわりを撫ぜあげ、お尻を撫ぜられちゃう由美ちゃん。
「ぷよんぷよんや、由美、おっぱいもおしりも、かわいいわぁ」
バイブレーターのスイッチを握ったままで、由美ちゃんをなぶっちゃう村井君。
トヨタの白いレクサスを愛車にしている村井君、資産家の家柄、リッチです。
由美ちゃんは大学二年生、学園祭の美女コンに応募して、グランプリに輝いた。
いわゆる美女というよりは、可憐で可愛い、学園アイドルって感じの由美ちゃん。
「はぁあ、ああん、ゆるしてください、おねがいですぅ」
「なにゆうてんねん、由美はおれらのペットやろ、約束したやろ」
「そやけど、ペットでええけど、縛るのは、やめて、ほしいですぅ」
「縛りがなかったら、おもろないわ、セックスだけなんておもろない」
「はぁあ、そやけど、こんなの、苦痛ですぅ、はぁああ」
大学二年生、二十歳になったばかりの可憐な女子、由美ちゃんですもの。
まだ、お縛りされて恍惚になるなんて、若すぎると思いませんか。

大窪君がストロボ炊いて由美ちゃんを、いくつもの角度から写真を撮ります。
立ち姿、手首を頭上で括られて、紐パンティを穿き、バイブレーターを埋めた裸体。
「ええかっこうやぁ、写真、がっこうで、ばらまいたろかなぁ」
「ほら、由美、こっち向けよ、カメラ目線、くれよぉ」
パシャ、パシャ、あえてストロボ炊かれて、写真に撮られていく裸の由美ちゃん。
お顔が、ぽ~っと赤らんで、照明の熱で汗ばんできている由美ちゃんです。
白い肌がすこしピンクに染まりだし、女の子から女に変身していく感じ。
おっぱいが、ぷっくら膨らんでいるのは、昂奮しているせいです。
「はぁあ、ああっ、はぁああん」
うっとりした表情は、無我の境地観音さまのようにも見えて、美しいんです。
「あああっ、だめ、だめ、あああん」
びびびびび、バイブレーターのスイッチを入れられちゃう由美ちゃん。
「うううううっ、あああん、うううううっ」
じんじん、バイブレーターの振動が、おからだの芯を責めてきちゃいます。
立ったまま、手を頭の上にあげたまま、ぎゅっと太ももに力を込めてこらえます。
とろとろ、おからだがこわれそうな感じで、振動が、全身に満ちてきます。
とっても、とっても、ああ、がまんできないくらいに、高揚してくる気持ち。
「由美、感じてるんやろ、声あげてもええんやで!」
バイブを操縦している村井君、止めるのではなく微弱にして動かしてやります。
由美ちゃん、それでも、びびびび、くねくねくねくね、はぁあああ、感じています。
じわぁ、じわぁ、詰めよってくる快感に、由美ちゃん、おからだ開発されていきます。



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全裸で立ったまま、股間にバイブを挿入され紐パンティを穿いた格好の由美ちゃん。
バイブレーターの強弱をつけられて、びびびび、くねくねくねの快楽責めです。
もう、立ってられない、足を、お膝を落としてしまうと、腕から手首が伸びてしまう。
でも、立ってられない、スイッチを入れられるたびに、お尻をふりふりしちゃいます。
「あああ、もう、もう、ああああ、だめですぅ」
お顔に汗が滲み出て、ほっぺが紅潮してい二十歳の由美ちゃん。
「ふふん、ほんなら、座らせてやるか、椅子によぉ」
村井君がお風呂で洗うときに使う椅子をもちだして、由美ちゃんを座らせるんです。
山岸君が手首を括って持ち上げた紐を、滑車からするすると降ろしてきます。
由美ちゃん、紐パンティバイブレーターを装着したまま、座らされます。
ようやく座らせてもらえると思って、お尻を椅子に着こうと思ったら、バイブがぁ。
お座りすると膣の参道が、曲がってしまうから、座れない、座れないんです。
「ぎやぁああん、いたい、いたい、つまっちゃうぅ」
足をひろげて投げ出し、おからだを寝かしてしまおうと、由美ちゃん、もがきます。
その、由美ちゃんが座ると、膣のなかがまっすぐでないことを、村井君が発見。
「そうなんやなぁ、バイブ、抜いてあげないと、あかんのかなぁ」
由美ちゃんだって、必死で訴えます、膣壁を突き抜けそうな苦痛ですから。
「はずして、はずしてくださいぃ」
ようやく、山岸君が由美ちゃんの腰の紐をゆるめ、バイブを3分の2まで抜きます。
「はずしてやりてえけどよぉ、そうはいかないよ、まだまだ、だよ」
「ふふ、ちんぽ、咥えさせてやっから、バイブとチンポだ、よぉん」
村井君が、由美ちゃんの前に立つと、お腰が由美ちゃんのお顔の前にきます。

膣にはバイブを3分の1、埋め込んだ由美ちゃんが、お口ではフェラチオ奉仕です。
ブリーフを脱いじゃう村井君、ぴょんと勃起おちんぽが、突っ立ってきちゃいます。
「あああああ、だめですぅ、だめ、だめですぅ、うううっ」
お風呂の洗い椅子にお尻をおいた由美ちゃん、お膝を立ててひろげた格好。
手は頭の上、お顔に、村井君のおちんぽ、その根っこを当てつけられてしまいます。
ちょうど村井君のタマタマちゃんのうえ、おちんぽのはえぎわ、そこを当てちゃうんです。
「ほらぁ、由美、おれのちんぽ、ここから、なめるんや、ええな」
由美ちゃん、村井君のタマタマちゃんからおちんぽの根っこ裏を、お顔に当てられます。
「はぁあ、ああん、ここんとこから、なめなめするん、ここんとこぉ」
唇をひらき、お口をひらいて、由美ちゃん、おちんぽ根っこの裏側に舌を当てちゃう。
「おおっ、そうや、由美、そのまま舌と唇でよぉ、這いあがらすんや」
ぎゅっと腰を突き出して、村井君、じぶんでおちんぽの先っちょ、亀頭をつまみます。
バイブレーターを挿しこまれたまま、ストップ状態ですけど、それでフェラチオ。
スイッチを握った左手で、由美ちゃんの手首を括った紐を握る村井君。
右手は由美ちゃんの頭の裏から、お口に挿しこまたおちんぽが、抜けないように。
「ほうら、由美、ぺちゃぺちゃおと立てろ、淫らなおとを立てるんや」
そうして、由美ちゃん、村井君の勃起おちんぽをお口に含んでぶちゅぶちゅ。
そのとき、村井君が、バイブレーターのスイッチを入れてきちゃったんです。
「ううううっ、ぐぅうううううっ」
由美ちゃんが、おちんぽに吸いついてきて、喜悦にお顔をふっちゃいます。
勃起したおちんぽを、ぎゅっと吸いあげ、舐めあげて、バイブの振動に応えます。



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バイブレーターを動かされたまま、お口には、なまおちんぽを咥える由美ちゃん。
お風呂場椅子にお尻をおいて、足をひろげて投げ出し、村井君のおちんぽ咥えです。
立って足をふんばる村井君、勃起させたおちんぽを、由美ちゃんに咥えてもらう。
由美ちゃんは、村井君にあたまを抱かれ、バイブの操縦をされながら、咥えています。
「おおおっ、由美、もっと、咥えろ、じゅぱじゅぱしろよぉ」
びびびび、くねくねくねくね、由美ちゃん、バイブの振動で、頭の中ぐちゃぐちゃです。
頬張ったおちんぽを、必死になって、もごもごさせ、お顔を前に後ろに動かします。
「ううっ、ううっ、ぐぅうううっ!」
「いいぜ、いいぜ、由美ぃ、この調子で、歯をたてるなよぉ」
「ううううっ、ぐううっ、うううううっ!」
びびびび、びびびび、くねるバイブが、由美ちゃんを狂わせていきます。
二十歳になったばかり、美女コングランプリの大学二年生、由美ちゃん。
トトロ組の男子三人に、大原の山荘スタジオに、連れてこられてのセックスです。
村井君のおちんぽを、咥えている姿の由美ちゃんを、大窪君が写真に撮ります。
そうして動画に撮ります卑猥で破廉恥、山岸君は、その光景を見ている役割です。
「ほうら、由美、しっかり調教してやっから、いいなっ!」
「ううううっ、うう、うう、ぐぅううううっ!」
髪の毛を握られ、お顔を前へ後ろへと動かされ、おちんぽをお口でしごくんです。
村井君のことばに、夢の中で反応してしまう由美ちゃん、うううううっ、呻きます。
「そうか、おれらのペットになるんやな、そうなんやな!」
「ううううっ、ぐううううっ、うううううっ!」
由美ちゃん、こころのなかで、なんにも思っていません、なされるがままです。

びびびび、びびびび、バイブレータの振動が、昂じてきて、由美ちゃんイキそう。
その頃を見計らって、スイッチが止められ、アクメにいたる寸前で、とめられます。
「ほうら、もうちょっとや、おれ、出してやるから、さぁ!」
バイブを止め、村井君が、ぐいぐいと、由美ちゃんにおちんぽをしごかせます。
「ううううっ、ぐぅうううっ!」
「おおおっ、でそうやぁ、ええわぁ、おおおおっ!」
「ううっ、ううっ、うううううっ!」
「おおおおおっ、ううううっ、おおおおっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、村井君、硬直してしまって、射精しちゃったんです。
由美ちゃんのお口のなかで、発射させてしまったんです、村井君。
「うううっ、ううっ、ううっ、うううっ!」
由美ちゃん、もろ、まとも、男子の精子を、発射されたそのままお口の中で。
初めて、ほんとに、このとき、初めて、由美ちゃんは、精子の味を知ります。
なまあったかい、どろり、こなくさい、すっぱくない、葛湯みたいな、味。
「おおっ、由美、おれのスペルマ、呑みこむんかい」
おちんぽ引き抜かれて、由美ちゃん、お口の中に含んだまま、迷っちゃう。
飲んでしまって、赤ちゃんできたらどないしょ、本気で一瞬、そう思ったんです。
手を括られたままだから、どうしようもない由美ちゃん、そのまま、飲んじゃったの。
村井君の射精がおわって、バイブレーターがはずされ、それから、それから。
山岸君に抱かれて射精され、大窪君に抱かれて射精されちゃう由美ちゃん。
美女コングランプリを受賞した由美ちゃん、トトロ組の映画のヒロインです。
(この章おわり)
















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