愛欲の巣

かおり


愛欲の巣(1)-3-
 25~36 2013.3.16~2013.4.4

    

-25-

開脚Mすがたを解かれ、座椅子からおろされ、座敷机のうえに仰向かされる由美ちゃん。
もうめろめろ状態だから、由美ちゃん、なされるがまま、浴衣を脱がされて素っ裸です。
「はぁあ、もう、だめですぅ、わたし、あかんですぅ」
座敷机のうえに仰向いて、寝かされ、お膝が折られ足先が畳に着きます。
「ふふぅ、まだだよ、由美、まだまだ撮影していくんだから、なっ」
「そんなの、だめですぅ、わたし、もうだめですぅ」
由美ちゃんが主役のアダルトビデオが撮られる、その半ばまでも来ていないんです。
山岸君が、手に持っているのは、長さ1mの棍棒、太さは直径3cmです。
その棍棒の両端に、鎖で革ベルトが二つずつ、つなげられているんです。
「これだよ、由美、これを膝にかましておいて、ふふん」
由美ちゃん、山岸君が手にしてる棍棒を、見て、それでどうされるのか、わからない。
「由美のよぉ、膝と肘をさぁ、このベルトに巻いてよぉ、ふふっ」
天井からするすると、鉄製フックが付いたロープが、降ろされてきています。
山岸君と村井君、ふたりとも下半身裸のままで、1m棍棒を由美ちゃんにセット。
「はぁあ、ああん、そんなの、だめよぉ、ああん、だめだよぉ」
由美ちゃんは素っ裸、右のお膝と右肘が、左のお膝と左肘が、1m間隔で留められます。
棍棒の両端にはロープが巻かれ、上部の鉄製フックに留められてしまったんです。
仰向きになってしまう由美ちゃん、背中にクッションがあてられ、上半身斜め後ろです。
はだかの由美ちゃん、前から見たらM,横から見たらVの字で、座敷机のうえです。
大窪君が持ったデジカメが、由美ちゃんの股間から乳房、お顔までを狙います。

村井君が、由美ちゃんの正面、スツールに座って、ああ無残、おちんぽ責めです。
「ほんならぁ、おれから、入れてやっからぁ、由美、よろこぶんだよぉ」
少し萎えていた村井君のオチンポですけど、由美ちゃんの股間へ、あてがいます。
亀頭が陰毛をこする感じで、陰茎が陰唇を割る感じで、あてがわれるオチンポ。
開脚M、お膝とお肘がひとつなって、左右1mにひろがっている真ん中です。
由美ちゃんの受難、美女コンテストで優勝したから、狙われてしまったんです。
「はぁあ、ああっ、あああっ」
ぶすぶすっ、膣に亀頭が挿され、陰茎が半分まで挿されて、由美ちゃん喜悦です。
さっきには、もうイッテしまう寸前まで、昇っていたから、再びおからだ燃えだします。
ぶすぶす。
「由美、ええやろ、おおっ、おれ、めっちゃ、ええわぁ」
ぶすぶす、村井君、由美ちゃんのおめこへ、オチンポ挿しこんで、完全勃起です。
勃起オチンポ、ゆっくり、引き抜いてきて、ぐういっと、根っこまで挿しこんでしまいます。
「ひぃやぁああん、ひぃいい、いいいいっ」
挿しこまれたまま、乳房を揺すられ、乳首をつままれ、モミモミされてしまう由美ちゃん。
手も足も1mにひろげて、持ちあげられているから、抵抗のしようがありません。
なされるがまま、大学二年生、二十歳になったばかりの由美ちゃん、トロトロです。
それにしても、由美ちゃんの分泌する体液は、ヌルヌルのほとんど透明です。
たっぷりヌルヌル体液が汲みだされ、村井君の勃起オチンポを受け入れちゃうんです。
「おおっ、ええわぁ、由美、めっちゃ、ええわぁ」
「はぁあ、ああん、ひぃやぁ、ああん」
お顔を軋ませ、悦楽のなかにはまってしまった由美ちゃん、ヒイヒイなんですよぉ。



-26-

座敷机のうえ、1mの棍棒をお膝とお膝の間にかまされて、お腕の肘がお膝にくっつきます。
1mの棍棒の両端に括られたロープは、天井からのフックにまとめて留められています。
背中にクッションをあてがわれても不自然な体位だから、山岸君が由美ちゃんを支えます。
「ほんなら、たっぷり、見えるようにして、やってやるよ、由美!」
ええ、由美ちゃんの左横に立つ山岸君、左手で棍棒の真ん中を握ります。
「ほうらぁ、由美ぃ、ええ格好になるやろぉ、ほうらぁ!」
素っ裸の由美ちゃん、右手を首筋下の背中に当てられ、上半身を棍棒にくっつけられる。
「ひぃやぁああん、あああん、だめだめ、あああん」
お膝が1mにひらいて、太ももがわき腹にくっついて、足首がひろがってぶらんぶらん。
丸見えの股間がいっそう丸見えになってしまって、おっぱいも、お顔も、丸出しです。
「おお、ええ格好や、由美、めっちゃええ格好やでぇ!」
村井君、由美ちゃんの露わになった股間の真ん中、秘密の壺にオチンポ入れちゃう。
「ひぃやぁあ、ああっ、ひいいっ、ひいいっ!」
1mの棍棒でひろがった、太ももと乳房がくっつく姿勢、膣から子宮への道が狭いです。
「おおおおっ、由美ぃ、そんなに締めるな、締まりすぎやぁ」
「ひぃやぁああ、あああっ、あかん、あかん、あかんですぅ!」
由美ちゃん、ぎゅんぎゅんと、おめこを締め上げられる感触で、お顔が軋みます。
めっちゃ、感じちゃう、痛みではなくて、圧迫される感じで、捏ねられているんです。
「おおっ、強烈やわぁ、由美ぃ、締まりすぎやぁ」
オチンポ責め、とろとろのぬれぬれのおめこ、だから村井君もおビンビンです。

選手交代、村井君が由美ちゃんの、おめこオチンポ責めしていたのを山岸君に。
大窪君はカメラ係だけど、山岸君のつぎ、射精するのは、みんなまだまだ先。
「ほんなら、われらのアイドル山野由美、お、ま、ん、こ、しちゃう、よぉ~」
長身の山岸君、スツールに座るとお膝が立つ感じ、由美ちゃんのお股の正面です。
村井君が由美ちゃんの今度は右横から、おっぱいをなぶっていきます、乳首責め。
「おおっ、由美の、ヌルヌル、なぶり心地、いいねぇ、これ、陰唇!」
オチンポ挿しこむ前に、山岸君、由美ちゃんの股間をひろげちゃうんです。
ひらいた陰唇の下部に、膣口がひらいていて、ピンクの襞が見えちゃいます。
「ひぃやぁああん、だめ、だめ、あああん」
村井君には乳首を、モミモミされるもんやから、由美ちゃん、ぴりぴり感じてるんです。
そのうえ、山岸君はオチンポを挿入するまえに、お指で膣のなかを探っているんです。
「おおおっ、ヌルヌル、ヒダヒダ、じゅるじゅる、お、ま、ん、こぉ」
左手指で陰毛をかきあげ、右手のお指二本を、由美ちゃんの膣へ、挿しこんでいます。
大学二年生、美女コングランプリ、二十歳になったばかりの由美ちゃん、ひいひい。
「はぁあ、ああん、はぁあああっ、ひぃやぁああん」
大窪君が、執拗に動画モードで、由美ちゃんの反応を、追って撮って、記録しています。
山岸君が、オチンポの根っこを握って、由美ちゃんの膣に亀頭を当てちゃいます。
いよいよ、由美ちゃん、山岸君の長くってたくましいオチンポで、こねられていくんです。
ぶすっ、亀頭が入り、陰茎が入って5cmほど、きっとそれから奥が締まるんですよね。
「ひぃやぁああん。あかん、あかん、あかんですぅ」
由美ちゃん、山岸君より先に反応してしまって、裸体、身も心も壊れていく感じです。



-27-

びんびんにそそり上がる山岸君のオチンポが、由美ちゃんに挿されていきます。
「ひぃいい、やぁああ、ひぃいい、いいいいっ」
1mの棍棒にお膝がひろげられて括られて、手腕の肘も一緒に括られているんです。
由美ちゃん、棍棒の真ん中を握られ、背中を押されて、窮屈な開脚Mすがた。
お正面からオチンポを、ぶっすりと挿しこんだ、山岸君がおっぱいの先をつまみます。
「おお、いいよぉ、めっちゃ、おお、いいよぉ」
ぶすぶす、勃起オチンポ、由美ちゃんに挿入しているだけで、ゾックゾックの山岸君。
そのうえに、由美ちゃんの乳首をつまみ、揉んでいき、悶える姿を見ちゃいます。
とろとろと、由美ちゃんのおめこから、お汁が流れ落ちてきちゃいます。
オチンポが挿されて抜かれるときに、じゅるじゅると汲みだされてくるんです。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん」
ぶすぶす、ぐちゅぐちゅ由美ちゃんの、おめこに勃起オチンポが、挿されます。
素っ裸、開脚Mすがた、男子たちが見ているなか、ビデオに録画されながらです。
二十歳になったばかり、大学二年生、学内で美女コンテストでグランプリ受賞。
由美ちゃん、とってもかわいくって可憐なタイプの女の子、それが、いま、羞恥です。
村井君と山岸君、それにいまはカメラを操作中の大窪君、三人が、です。
最後までいっちゃうんじゃなくて輪番で、由美ちゃんを、いただいているんです。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん」
勃起オチンポ挿されるたびに、由美ちゃん、喜悦のお声を発しちゃうんです。

山岸君がぶすぶす、じゅるじゅる、やったあとは大窪君の番です。
カメラ係してるから、ああん、勃起してないんですよぉ、だからぁ、すぼんでる。
でも、男子ってすごいのね、大窪君の場合、すぐにおっきなって、勃起します。
「ほんなら、ぼく、いただいちゃうからぁ、由美ちゃんよぉ」
ズボンはすでに脱いでいて、あとはブリーフを脱いじゃうだけ、すぐに脱いじゃう。
「はぁあ、ああん、だめ、だめ、ああああん」
ぶすっ、ぶすっ、小柄ぽちゃな大窪君、オチンポを由美ちゃんのおめこに挿します。
「ええ気持ちやぁ、めっちゃ、ええ気持ちになるよぉ」
デジタルカメラはお写真モードで、山岸君がシャッターを切っていきます。
「ええ顔やぁ、由美、めっちゃ感じてるんや、ええ顔やぁ」
カシャ、カシャ、由美ちゃんの羞恥すがたを捉えるシャッター音が、響きます
黒い座敷机の天板に、あられもない開脚Mスタイルの由美ちゃん。
お膝とお膝の間には1mの棍棒が渡されて、お膝と肘がベルトに巻かれています。
その棍棒を括った紐が頭上のフックに留められて、無残なすがた、羞恥です。
「おおおおっ、ええわぁ、めっちゃ、由美ちゃあん、めっちゃあ、ああっ」
「ひぃやぁ、ああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
ぶすぶすと大窪君、あこがれのアイドル由美ちゃんへ、オチンポ挿しているんです。
由美ちゃんは、三人の男子から、屈辱の罠にはめられて、イカされつつあるんです。
ずんずん、由美ちゃんだって、昇ってきちゃって、アクメへあと少しで、イッテしまう。
イカされちゃうの、しゃくですけど、おめこをぶすぶすされるから、しやないですよねぇ。



-28-

あられもない羞恥姿の由美ちゃんに、男子が順番に、勃起オチンポを挿していきます。
ふたたび村井君、愛車レクサスに女の子を乗せて、いつもセックスしちゃう男子です。
座敷机のうえに、1mの棍棒でお膝を開かせた由美ちゃんへ、オチンポ挿しちゃうんです。
「ほんなら、由美ぃ、さいごまで、いっちゃうかなぁ」
スキンの袋、まだ封は切られてないけど、指にはさんでる村井君、下半身は裸です。
勃起してるオチンポ、根っこを握って、由美ちゃんの正面から、ぶすぶす、するんです。
由美ちゃんは、こころのなかの回路がズタズタに、切られてしまって快楽だけ。
「はぁああん、だめですぅ、あああん」
「ええんやろ、気持ち、ええんやろ、由美ぃ」
太ももを160度にも拡げて持ち上がったお膝、その真ん中へ、村井君、挿しこみます。
「あああん、ひぃやぁあああん」
ぶすっ、亀頭が挿され、カリ首が埋め込まれ、そうして陰茎の半分が、挿しこまれます。
「おおおっ、ええわぁ、由美ぃ、最高、めっちゃ、締まるやん」
ぶすっ、ぶすっ。
「ひぃやぁあ、ひぃやぁああん」
「おおっ、ええ、ええ、スキン、つけて、するわぁ」
挿しこまれている勃起オチンポを抜いて、スキンをつけちゃう村井君。
ぱっちん、オチンポの根元までスキンをかぶせて、そのまま、由美ちゃんへ。
「ひぃいい、やぁああっ、ひいいっ、ひいいっ」
由美ちゃん、無残、お膝を1mにひろげられたまま、腕も1mにひろげたままです。

由美ちゃん、山岸君と大窪君が見入るなか、村井君に正面から、挿しこまれます。
勃起したオチンポは、二十歳になったばかりの由美ちゃんに、快感を与えます。
由美ちゃん、こんな強烈な体験は、もちろん初めて、羞恥のなか、喘いでしまいます。
「ひぃやぁああん、だめ、あああん、あかんですぅ、あああん」
「ええわぁ、由美ぃ、ちんぽ、おめこ、ええわぁ、おおおおっ」
ぶすぶす、じゅるじゅる、村井君、スキンをつけたオチンポ、もう発射しそうです。
「おおおっ、でそうや、うぐうううっ、おおっ、おおっ!」
ぎゅっとからだに力が込められ、ぶすぶす、一気に早くなって、ああああっ。
由美ちゃん、すざましいピストン運動に、ずんずん昇っていくんですけどぉ。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁあああん」
ぎゅっと唇を噛んで、イッテしまいそうな気持ちを、こらえて、おさえて、はぁああ。
「でる、でる、でるぅう、ううっ、うううっ!」
ぶっすり由美ちゃんのおめこに、勃起オチンポ挿しこまれたまま、ぴくん、ぴくん。
由美ちゃんは、村井君の痙攣を、おめこのなかで感知して、うぐぐぐっ、感じます。
でも、でも、無残、お膝をひろげっきり、お腕もひろげっきり、アクメ寸前でおわりです。
「ひぃやぁあ、ああん、もう、だめ、あかん、ゆるして、ゆるしてぇ」
「ふふん、おれ、いれてやるよ、おれのちんぽ、いれるよぉ」
村井君が引き抜いたあと、すぐさま、山岸君が、オチンポ挿入にはいります。
由美ちゃんの裸体は汗ばんで、白いお肌はほんのりピンクに染まっています。



-29-

二回三回、ぶすぶす、由美ちゃんのおめこへ挿入した山岸君、引っこ抜いてスキンです。
スキンをかぶせて、由美ちゃんの、おめこのなかで射精するんです。
もうしっとりと汗ばんだ、由美ちゃんのひろげきったお股の真ん中、エロいですぅ。
男子のオチンポ受け入れたおめこ、びっしょり濡れて、とろとろのお蜜が溜まっています。
「ううっ、うううっ、わぁああっ、ひぃいいっ」
ぶすぶす、スキンをかぶせた山岸君の勃起おちんぽが、由美ちゃんを襲います。
もう、いく寸前、大学二年生の由美ちゃん、喜悦にお顔の表情が、軋んでいます。
お膝とお膝の間には1mの棍棒が渡っていて、閉じられないお股です。
そのお膝がぎゅっと持ちあがって、肘がひろがり棍棒が胸につかえそう、由美ちゃん。
「おおおおっ、由美、いいよぉ、やっか、最高だよぉ、おまんこぉ」
ぶすぶす、スツールに座って、腰を前へ後ろへ、挿しては抜いて、ぶすぶす。
出しおわった村井君は、もう興味がないのか、知らん顔です。
「あああん、だめ、だめ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉ」
ぶすぶす、ぶすぶす、山岸君、進むべきか止めるべきか、一瞬ひるみます。
でも、いったん、抜いちゃう、まだ、もう少し挿しこんで、やりたいんです、山岸君。
スタジオに置かれた座敷机の上にのせられている由美ちゃん、大学二年生。
美女コンでグランプリを受賞した二十歳の女子、由美ちゃん、それなのにですぅ。
セックスすることが、嫌いじゃありません、好き、女の子ですもの、好きですけどぉ。
三人の男子から、されちゃうのは、とっても屈辱、見られちゃうのが羞恥、です。

大原の山荘、スタジオのなか、由美ちゃん開脚M、全裸で丸出しすがたです。
「ほんなら、いっきに、いただいちゃうよ、いいな、由美」
山岸君、まだ大窪君が残されているのを忘れたかのように、ふるまいます。
「はぁあ、ああ、、もう、もう、あかん、あかんですぅ」
「ふふ、だから、イカセテやりてえんだよぉ、あのよへ、だよぉ」
ぶすっ、ぶすっ、ぶすぶす、山岸君、最初はゆっくり、三秒ほどかけて一回。
だんだん、速まってきて、一秒に一回くらいの速さで、ピストン運動です。
由美ちゃんは、もう、ヘロヘロ、ぎゅっと歯を食いしばる仕草で、こらえます。
快感、苦痛、喜悦、屈辱、羞恥心、恍惚感、はぁあ、はぁあ、めっちゃ、ああっ。
「ほら、由美、ええやろ、ほら、ほら」
「ひぃやぁ、ひぃやぁ、ああっ、ひぃい、ひぃい」
「おおっ、だすぜ、出すぜ、出すぜよぉ!」
ぴくん、ぴくん、痙攣を起こしちゃう山岸君、ぎゅっとこらえた表情です。
精子を出しちゃうって、とってもいい気持ちなんかしら、男子の人たち。
由美ちゃん、射精を受けて、こころのなかを踏みにじられちゃう、ひぃいいっ。
でも、ああ、もう一人、大窪君が、残っているから、受け入れちゃうぅ。
「おれ、してやるよ、由美ちゃん、おれ、入れちゃうよ」
すでにスキンをかぶせていた大窪君、すぐさま、由美ちゃんの正面です。
セックスのすえた匂いがこもる撮影スタジオ、窮屈な格好、変形開脚Mすがた。
とっても、由美ちゃん、屈辱のなか、もう気を失う寸前、朦朧、くたくたです。
でも、さいごの大窪君が射精に臨んで、由美ちゃん、観音さま、優しいお顔です。
この場がおわったあと、由美ちゃん、とっても安らかなお顔になって、お釈迦様ですぅ。



-30-

<由美ちゃん観察されてそのあとは>

座るところがお馬に乗るときの鞍のかたちになった十字背もたれ椅子なんですけど。
座らされちゃうと、女の子のお股が、丸見えになっちゃうお椅子です。
学内の美女コンでグランプリに選ばれた二年生の由美ちゃんが、お座りするお椅子。
このお椅子、お尻を置くところ奥行は40cmですけど真ん中は20cmしかないU字です。
「ほら、座れよぉ、由美ぃ、たっぷり、見てやっからよぉ」
「はぁああん、いやぁああん、こんなかっこうで、すわるなんてぇ」
「文句ゆうなって、由美ぃ、文句ゆうたら、お仕置きしちゃうよ」
変な格好をしたお椅子に、由美ちゃん、座らされてしまうんです。
お椅子は木製で、背もたれは10cm板、十字架になっていて1mの高さです。
由美ちゃん、十字トロトロ椅子って呼んでいる、この椅子にお尻を置いちゃう。
もう裸にされていて、首にワンちゃんの赤い首輪とお紐が唯一の装飾品です。
「トロトロ椅子、ええ名前やろ、トロトロになるんやで、由美ぃ」
祇園にある高級料理屋の御曹司、村井君が、にたにたお顔で、話しかけます。
「はい、ごしゅじんさま、とろとろに、して、くださいませ」
男子三人には従順になることを誓わされた由美ちゃん、お仕置きされたら大変。
由美ちゃんは素っ裸、赤い首輪をはめただけ、赤い紐が従順のしるしです。
村井君、山岸君、大窪君、三人の男子だって、T字帯、さるまた、ふんどし姿です。
ここは京都の大原、山の中の一軒家、かって温泉旅館、いまは貸しスタジオ。
レクサスを愛車にしている村井君、一日五万円のお屋敷はお父さん名義なんです。

十字トロトロ椅子に座らされる由美ちゃん、ウエストがすぼんでいるんですけど。
胸とお尻、けっこうボリュームがあるんです、さすが美女コングランプリです。
ぷっくらお椀をかぶさた形のおっぱい、まんまるいお尻、それに足だって。
身長は156cmだから、そんなに高くはないけど、でも、まあ、可愛い美女。
世界遺産の神社で巫女さんのバイトをしていて、カワイイ巫女さんとの評判なんです。
「ほんなら、ちょっと、細工しちゃうよ、由美、いいよね」
「はい、してくださって、かまいません、恥ずかしいけどぉ」
由美ちゃん、そんなお言葉を、小さなお声ですけど、言っちゃうんです。
山岸君が由美ちゃんを、十字の背もたれへ、手首を肩の横で括ります。
ピンクと赤の混じった帯締めで、帯締めってやわらかいからぁ。
手首を肩の両横に括られて、胸をふさぐにふさげないようにされちゃう由美ちゃん。
そうして、由美ちゃん、150cmの竹竿に、足首をひろげ、括りつけられてしまう。
「はぁあ、ああん、こんなかっこう、わたし、ああん、ありがとうございますぅ」
このスタジオは正面の壁一面が大きな鏡になっています。
カーテンが閉められていたけど、開かれて、由美ちゃんの姿がまる映りです。
十字トロトロ椅子に座った由美ちゃん、変形大の字姿、お股が剥きだしです。
おっぱいだって、丸出し状態ですけど、ああ、由美ちゃん、隠したいです。
でも、手は肩の横、足は足首ひろげられていて、閉じられないんです。
「ええやろ、由美、ええ格好やろ、たっぷり、見てるんやから、なぁ」
男子が三人、由美ちゃんの前1mのところで、並んで見つめているんです。
「はぁあ、ああん、そんなに見たらぁ、ああん、あかんですぅ」
ためらっちゃう由美ちゃん、二十歳になったばかりの大学二年生ですからぁ。



-31-

足首をひろげて括られた竹竿、十字トロトロ椅子に座っている由美ちゃん。
「ああん、そんなにみつめちゃ、いやですぅ、そんなに、みないでぇ」
由美ちゃんが座るトロトロ椅子は、馬の鞍にまたがる格好になってるんですけど。
前部分がなくて奥行は、お股のところ20cmしかないから、お尻の穴まで見えちゃう。
由美ちゃんの、ぱっくりひろげられたお股を、三人の男子が、見つめているんです。
「よう見えるわぁ、由美、よう見えてるよぉ」
鞍になった椅子に座って、馬をまたぐ格好だから、太ももから足首までが垂れます。
足掛けに足を置くんですけど、竹竿で1mにひろげられていて、股間は開きっぱなし。
「ふふ、ええ格好や、ほら、由美、見てみろ、鏡、ほら」
正面の壁に張られた大きな鏡、由美ちゃんの羞恥の姿が、映っています。
「ああん、こんなの、いやぁあ、いやですぅ」
だって、由美ちゃん、自分の姿が、まともに見えちゃうんですもの。
全裸に赤い首輪、赤い紐、そてにお股をぱっくりひらいちゃって、羞恥の沙汰です。
それに、手首を肩の横に括られているから、おっぱい隠すこともできないんです。
「ふふふふ、まあ、な、由美、たっぷり、なぶってやっから、なっ!」
皮製のスーツケースが、トロトロ椅子の斜め前のテーブルに、置かれます。
その海外旅行用のスーツケースのふたがあけられると、お道具がいっぱい。
「ああああん、なんですかぁ、そんなのぉ、だめですよぉ」
由美ちゃんのお顔が、びっくりというよりも、こわばってしまった表情です。
由美ちゃんが、これからカワイがってもらうお道具が、詰められているんです。

素っ裸、首には赤い首輪がはめられ赤い太紐、手は肩の横、お股は開いたまま。
「見てみろよ、美女コングランプリ、由美さまが、お使いになるお道具だよぉ」
困惑している大学二年生の美女由美ちゃんに、おとなのおもちゃを、見せちゃう。
由美ちゃん、ああん、ローターとかバイブレーターとか、それから、クスコとかぁ。
いえいえ、まだまだ、透明の筒とか、ああん、クリップとか、ボールとか。
こころの中が乱れちゃう由美ちゃん、そんなの、使ったことないけど、恥ずかしい。
「ふふん、由美、知ってるんやろ、体験済み、なんかなぁ」
村井君が、バイブレーターを手にて、にたにたお顔で、由美ちゃんに言っちゃう。
「はぁあ、ああん、そんなの、使ったこと、ないですぅ」
「ほんとかよぉ、ほんなら、使ってやるから、楽しみに、だよ~ん」
「はぁあああん、そんなん、あかん、あかん、ぜったいあかんですぅ」
奈落の底に落とされたような感覚になる由美ちゃん、二十歳になったばかりです。
「ふふん、その前に、だ、見てやらなくっちゃ、な、ビフォー、アフターって、さ」
「使用前、使用後、ってわけだよな、いいねぇ、楽しみだよぉ」
「はぁあ、ああん、そんなの、だめよぉ、あかんですよぉ」
まだ、なにも始まっていないのに、由美ちゃん、もう穴があったら入りたい気持ち。
じくじく、男子たちの視線と言葉で、翻弄されていく由美ちゃんです。
「ほんなら、開いてやっから、なっ、由美ぃ、いんしん、おまんこぉ」
山岸君、由美ちゃんのお股へ、手を伸ばしてきちゃいます。
閉じるに閉じられないお股、お馬の鞍に座った格好の由美ちゃんです。



-32-

由美ちゃんが所属している美食研の先輩でもある山岸君が、点検役です。
「使用前の由美、点検してあげるから、賢くしておくんだよ」
ああ、もう山岸君の手が、由美ちゃんのお股をさわりだしています。
十字の背もたれに手首が括られて肩の横、足首は竹竿でひろげられています。
お馬の鞍になった座部は変形、前部の真ん中が凹んで、お尻の穴まで見えちゃいます。
「ああん、だめですよぉ、だめ、だめってばぁ」
閉じるに閉じられないお股へ、山岸君の手が入ってきて、由美ちゃんたじたじです。
「ふうん、陰毛、かきあげてっと、ふふふ、この先っちょの、だよなぁ」
正面にはカメラデジタルがあるから山岸君、由美ちゃんの斜め前横に座っています。
由美ちゃんの股間の高さより、少し高めの位置から、おさわりしていくんです。
「はぁあ、ああん、だめ、だめ、あああん」
「ほうら、開いて、それから、剝きだし、だよなぁ」
縦割れの陰唇の間に指の腹、お尻のほうから入れてきて、開けちゃうんです。
「すっげぇ、由美、さすが美女コングランプリ、ピンク色やん、きれいなぁ」
割られた陰唇の内側から谷間を見た村井君が、感嘆のことば。
「はぁあ、ああん、いやぁああん、だめ、あかんですよぉ」
由美ちゃん、局所、お股の陰唇だけを開かれて、恥ずかしさでいっぱいです。
「いいからいいから、ほら、剝いてやるよ、ほら、出てきたよぉ」
陰唇の先っちょ、陰毛の下、そこを剝かれてしまうと、由美ちゃんの急所が露出。

「ひぃやぁああん、だめだめ、きついですぅ」
「ふふっ、効くんだよなぁ、クリ弄り、由美、ないちゃうかなぁ」
クリトリスを剥かれてしまって、そのうえ、クリトリス、楊枝の根元で突つかれちゃう。
「ようくみてやれよ、由美のよぉ、クリトリス、かわいいじゃん」
「ほんまや、何ミリあるんやろ、豆、ぷっちゅん、クリトリスぅ」
小さな半透明で赤みがかったピンク色、つるつるしているクリトリス、由美の陰核。
「ひぃやぁああ、あああん、だめ、あかん、やめてくださいぃ」
肩の横にあげた手を、ぎゅっと握ってしまって、太ももはピクピクと痙攣です。、
クリトリス、剥かれてしまって、先っちょを、楊枝の根元で突つかれているんです。
「ええ顔するんだよなぁ、由美、そんなに感じるんかい、クリトリス」
デジカメが至近距離から由美ちゃんの、クリトリスを撮っています。
そうしてクリトリスのバック、ゆらゆらの陰毛と由美ちゃんのお顔までも写ります。
「ほんなら、由美、つぎは、何処だろなぁ、ふふ、膣かなぁ」
左右の陰唇を指にはさんで、山岸君、剝いてしまうんです、めくりあげですぅ。
お馬の鞍にまたがる格好の由美ちゃん、でもその前部分が無いから、股間丸出し。
「ほら、ほら、由美、見えてきちゃった、おまんこの入り口だよぉ」
クリトリスがあって、膣前庭があって、そのした、割れ目の中の割れ目が開きます。
開いたなかには、にくのかたまり、襞になった固まりが、穴を塞いでいるかのようです。
「膣、由美の膣、なかを見たいよなぁ、興味あるよなぁ」
女の性器、膣のなかを、男子たち、みてみようとゆうのです。
お道具、膣のなかを見るためのお道具、直径5cmの透明筒が用意されています。



-33-

アクリルでつくられた直径5cmの透明な筒、長さ15cm、厚さは1ミリです。
メッシュ状に小さな穴があいていて、外側には突起がつけられているんです。
こけしのお人形さんみたいな格好ですけど、トロトロお筒、現代美術の作品なんですって。
「美女コングランプリの山野由美、いいよねぇ、これ挿しこんでよぉ」
山岸君がトロトロお筒の根っこを握り、由美ちゃんの陰毛のうえをさすります。
「ふふん、見てやるんだよ、これで、おまんこの、なかを、だよ!」
お馬の鞍にまたがった格好の由美ちゃん、手は肩の横に括られています。
お股丸出しになった由美ちゃん、お尻を前にずらされて、股間が斜め上向きです。
「ああん、そんなのぉ、ああん、だめですよぉ、あああん」
由美ちゃん、どうしようもないじゃないですか、開けたお股の真ん中へ、トロトロお筒。
少し丸味を帯びたトロトロお筒の頭部が、由美ちゃんの膣口に当てられています。
「ふふん、入れて、イボイボで、こすってやっから、ゾクゾクいちゃうぅ」
頭部はこけしお人形さんの頭だから、ああ、由美ちゃんのおめこに、挿しこまれます。
1cm、2cm、3cm、うにょうにょと動かされ、膣のなかに咥えられていきます。
お股をひらけたかっこうで、太ももが120度に開かれて、真ん中にトロトロお筒です。
「ひぃやぁあ、ああん、きつい、あかん、だめですよぉ」
由美ちゃん、腰をねじっておからだ、動かせるんですけど、お股は動きません。
挿しこまれて、抜かれて、挿しこまれて、抜かれて、直径5cmの透明な筒です。
「ふふん、ほらぁ、はんぶん、入っちゃったよ、おおっ」
山岸君、15cmのトロトロお筒を、半分以上由美ちゃんに埋めこんだところです。

村田君と大窪君が、山岸君が握ったトロトロお筒のなかを覗き込みます。
「おおっ、見えるやん、由美のよぉ、おめこのなか、見えるううっ」
「ほんまやぁ、ピンクやん、おく、奥まで、丸見え、すっげぇ、なぁ」
「山野由美のおめこのなかだよ、見ものだよなぁ、クラクラしちゃうよ、なぁ」
「あああん、みちゃあ、だめ、あかん、あかんですよぉ」
由美ちゃん、閉じるに閉じられないお股、太ももをプルプルふるわせています。
肩の横に括られた手首、降ろそうとするけど、降ろせません。
素っ裸、首には赤いベルトの首輪に赤い紐、お股をひろげられている由美ちゃん。
「15cmあるんだよ、長さがよぉ」
「ぜんぶ、入れちゃうってことかよぉ」
「ちょっと無理だろなぁ、由美の膣の深さだけどさぁ」
「そやけど、チンポの長さってよぉ、それくらいあるんやろ」
「由美のおめこに、おさまりきるってこと、やって見るかぁ」
<ああん、むりむり、無理ですよぉ、そんなことぉ>
「ひぃやぁああん、やめて、やめてくださいぃ、そんなことぉ」
由美ちゃん、痛いというよりひろげられちゃう圧迫感が、キツイです。
直径5cmのトロトロお筒が、右に左にまわされながら、挿しこまれてきます。
お筒の表面にはイボイボがついているから、ああん、襞をこすられちゃうんです。
「入っていくぜ、ほらぁ、10cmは入ったよなぁ、ほらぁ」
大学二年生の由美ちゃん、美女コングランプリの由美ちゃんの膣のなかへ、です。
イボイボでこすられちゃうから、トロトロとお汁が、穴をとおって、出てきちゃう。



-34-

足首を1mにひらかれて、、竹竿に括られている大学二年生の由美ちゃん。
お股が丸見えになっちゃう乗馬の鞍形椅子、これをまたいでいるんです。
直径5㎝長さ15㎝の透明アクリル製、トロトロお筒を挿しこまれているところです。
まわりにイボイボがつけられたトロトロお筒、メッシュ状に穴があいています。
「ふふ、丸見え、由美、ええ眺めやなぁ」
「はぁあ、ああん、そんなの、ああん、みちゃあ、あかんってばぁ」
手首は背もたれ椅子、肩の横に括られている二十歳になったばかりの由美ちゃん。
トロトロお筒が10cm、由美ちゃんのおめこに挿入されて、ゆっくり、右にまわされます。
まわされる角度は90度、ゆっくりまわされ左に90度戻されます。
イボイボが、由美ちゃんのヌルヌルになってる膣襞を、こすっちゃうんです。
戻されてこんどは左に90度、ゆっくりまわされ右に戻されます。
「ひぃやぁああん、だめ、あかん、あかんってばぁ」
「ふふ、ほら、とろとろ、由美、おまんこの蜜を、だすんだよぉ」
山岸君、さも自慢げに、トロトロお筒をゆっくりまわして、由美ちゃんを刺激です。
由美ちゃん、たまりません、足首をひろげられ、鞍をまたいで、股間が丸出し。
じゅるっ、じゅるっ、お筒のまわりのイボイボで、膣のなか、こすられているんです。
やわらかい、ぶよぶよ刺激ですけど、それが溜まってきて、むず痒い。
「はぁああん、ひぃやぁああん、だめ、だめぇ」
むず痒さをこえて、じんじんの快感に昂じてくるから、由美ちゃん、恥ずかしい。
恥ずかしいけど、ああん、耐えるしかありません、快感責めなんですもの。

とろとろと膣襞から滲み出るネバ液が、トロトロお筒の穴をとおって、溜まります。
直径5cm、ひろげられた由美ちゃんの膣、奥には子宮口が見えています。
「おれ、おんなのなか、見るなんて、めっちゃ、うれしいわぁ」
「そうやでぇ、美女コングランプリ、由美のおめこ、なんやからなぁ!」
「ぞっくぞっくしてきちゃうよ、おれ、もう、たまらんわぁ」
由美ちゃん、ぎゅっと唇をかんで、屈辱、羞恥心を、こらえるしかありません。
「ひぃやぁああん、まわしたらぁ、あああん、だめ、あかん、んん」
ゆっくり、トロトロお筒をまわされて、イボイボでこすられちゃう由美ちゃん。
じんじん、じわじわ、感じてきちゃうんです、むず痒さが昂じて快感に、です。
ゆっくり、ゆっくり、90度、回されるのにいち、にい、3秒、戻されるのに3秒。
「はぁあ、ああっ、だm、あかん、ああああん」
とろとろ、由美ちゃん、上半身を揺すってしまうけど、身動きできないんです。
粘っこい由美ちゃんの羞恥汁、おめこから、滲み出てきて、溜まってきます。
村井君、その由美ちゃんの羞恥汁、スポイトで吸ってきて、小瓶に溜めちゃう。
「ふふ、由美、羞恥責めってゆうんかなぁ」
トロトロお筒のなかを覗き込み、生唾を呑みこみながら、にやにや村井君。
「羞恥責め、いいねぇ、由美ぃ、たっぷり、恥ずかしがるんやでぇ」
「いやぁああん、そんなのぉ、あああん、いやぁああん」
「ええ顔や、由美、めっちゃ可愛いでよぉ、素敵だよぉ」
かぼそいお声、女子特有の甘くて甲高いお声に、胸キュンキュンの男子。
そいで長さ15cm直径5㎝の透明筒が、膣に埋め込まれてしまうのです。



-35-

長さが15cmもあるトロトロお筒、太さが5㎝、これが由美ちゃんのなかに埋まります。
「あああん、やめて、やめてください、おねがい、あああん」
なんていえばいいんでしょうか、押しこまれるとめっちゃ圧迫感があるんです。
それに、ああん、まわりのイボイボが刺激を増幅させちゃうんせす。
「ほうらぁ、由美ぃ、入ってしまったぜ、ほうらぁ、見てみろぉ」
おめこに埋まってしまったトロトロお筒、膣口が蓋になるんですけど、膣、開いたまま。
「はぁあ、あああん、ひどいですぅ、はぁああっ」
お馬の鞍をまたいで座る格好の由美ちゃん、鞍の真ん中が凹んで、前が開いています。
だから、お股が丸出し、お尻の穴まで丸見え、その真ん中にトロトロお筒なんです。
素っ裸の由美ちゃん、首には赤い首輪がまかれて3mの赤い紐です。
足首は1.5mの竹竿にひろげて括られているんです。
十字の背もたれ、手首は肩の横に括られていて、おっぱいが丸出しなんです。
お股をぐっと突き出す格好にされた大学二年生、美女コングランプリの由美ちゃん。
「ほぉおおっ、丸見え、すっげぇ、おまんこの、なかまで、丸見えだよぉ」
陰毛が真上に、お尻の穴が下に、その真ん中に縦割れの陰唇がひろがっています。
「ほんまやぁ、おめこのなか、きれいなピンク、奥まで丸見えやぁ」
「おれにも見せろ、由美のおめこのなかをよぉ」
トロトロお筒が挿入された膣のなか、陰唇が蓋になるけど、開いたままです。
「ひぃやぁああん、だめですぅ、みたらぁ、あかんですぅ」
身動き取れない由美ちゃんが、男子の視線を、じんじんに感じちゃいます。

もう気を失ってしまうほどに由美ちゃん、羞恥心に見舞われてきています。
あられもない姿、男子三人に、かるがわるたっぷり羞恥部を、見られているんです。
「ふふん、おっぱい、ぷるぷる、いいねぇ、由美」
山岸君が後ろから、由美ちゃんの双方のおっぱいに手をかぶせ、触ってきちゃいます。
「はぁあ、ああん、やめて、やめてくださいよぉ」
「ふふふふっ、ぷりぷりしてるよぉん、ちぶさ、おっぱい、いいねぇ」
ぷっくらの裾から揺すって、乳首を指先ではねられちゃうんです、由美ちゃん。
お股にはトロトロお筒が埋め込まれ、おっぱいが揺すられ、乳首を揉まれちゃう。
興奮している由美ちゃんのおからだ、乳首がピンピンになって突っ立っているんです。
膣から、乳首から、めいっぱいの刺激を注入されている由美ちゃん。
「はぁあ、ああっ、ひぃいっ、ひぃいっ、ひぃいいっ」
おめこからトロトロお筒が抜けてきて、15cmのうち10cmを挿しこまれたまま。
はみ出た5cmを、大窪君が握ってゆっくり右に、ゆっくり左に、回転させます。
村井君が、由美ちゃんのお口に、自分で勃起させたオチンポを咥えさせます。
「ううううっ、うぐぅう、うぐぅう、ふうううっ」
由美ちゃん、もう何が起こっているのか、女の本能がむくむく湧き上がってきます。
お口にオチンポ、乳首を揉まれて、膣はトロトロお筒のイボイボでこすられます。
大原の山荘、撮影スタジオで、大学二年生、二十歳の由美ちゃんが、お悶えします。
おからだの奥の奥、とろとろの芯が萌えだして、破裂しそうになってきます。
由美ちゃん、甘いお蜜をいっぱい汲みだし、お花にむらがる虫に吸わせるんです。



-36-

由美ちゃんのお悶え呻く姿を見ている男子たち、むらむら情欲がわいています。
「おれ、もう、あかん、由美をいただいちゃうよぉ」
我慢が出来ない男子たち、勃起させたおちんぽで、由美ちゃんをもらっちゃいます。
「ほんなら順番、おれから先にいただいちゃうぜよぉ」
トロトロお筒が由美ちゃんの、おめこから抜き取られ、村井君が最初です。
村井君、由美ちゃんのお口でフェラチオ、いま、させていたところです。
鞍椅子に座った由美ちゃんの正面に、村井君座って、おちんぽを挿しちゃいます。
「じゃぁ、おれ、由美とおめこ、しょうなぁ!」
ビンビンにさせたおちんぽを、由美ちゃんのおめこへ、ぶすっ、ぶすぶす。
「ひぃやぁあ、ああん、だめ、だめ、あかんですぅ」
太ももをひろげたまま、手首は肩の横に括られたままの、由美ちゃんです。
やっぱり勃起したおちんぽの威力です、由美ちゃん、ずっきんずっきん感じちゃう。
「ほぉらぁ、由美ぃ、ええやろぉ、由美ぃ、おれのちんぽ、ええやろぉ」
ぶすっ、ぶすっ、村井君が激しく腰を動かして、おちんぽ攻撃しちゃいます。
由美ちゃん、もうめろめろ、とろとろのお蜜を垂れ流し、ヒイヒイのお声です。
村井君だって、情欲をおさえきれないから、一気に射精しちゃうつもり。
いったん抜いてスキンをつけて、そうしてそのまま、ぶすぶすと挿しこみます。
「はぁああっ、だめだめ、はぁああっ」
「ええやろ、ほらぁ、ええ気持ちやろ、ほらぁ」
ぶすぶす、村井君、激しく挿し抜き、あああっ、ぴしゅんぴしゅん、射精です。

射精しおえた村井君にかわって、つぎは山岸君、さっそく挿入しちゃう。
由美ちゃん、もう、へとへと、快感をこえてしまって、もう、逝ってしまいそう。
「ふふん、ほんなら、おれ、由美のおまんこ、いただくぜ!」
もうヌルヌルになっている由美ちゃんの、膣へ勃起おちんぽ、挿しちゃいます。
「ひぃやぁああん、はぁああん、はぁああん」
「由美、めっちゃ、ええわぁ、すぐ、おれ、出そうや、ああっ」
ぶすぶす、山岸君、由美ちゃんへ、ぶすんぶすん、もう最高です。
スキンをつけたあとは一直線、射精にむかって、ぶすぶすです。
「おおお、おおっ、でる、でる、でるぅ、ううっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、ぐっとこらえて、ぴしゅん、山岸君のおわりです。
ああん、まだ大窪君が取り残されているんです。
すぐに出そうだから、スキンをかぶせたまま、由美ちゃんに挿入します。
「あこがれの由美ちゃん、いっただきますぅ!」
ぶすっ、ぶすっ、ビンビンにさせた勃起おちんぽを、由美ちゃんに、です。
由美ちゃん、太ももひろげたまま、手を肩の横に置いたまま、交尾です。
「はぁああん、だめ、だめ、いっちゃうよぉ、あああん」
由美ちゃんをいかせるためには、めいっぱい、勃起おちんぽを使わなきゃ。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、いく、いく、いっちゃうぅうう~!」
大窪君の射精にあわせて、由美ちゃん、ついにオーガズムを迎えたんです。
こうして、大学二年生の美女由美ちゃんは、セックス女子にされていくんです。
(この章おわります)


















HOME

かおり

かおり小説集目次



愛欲の巣

表紙目次に戻る