愛欲の巣

かおり


愛欲の巣(1)-2-
 13~24 2013.2.21~2013.3.14

    

-13-

クスコでおめこのなかを観察している男子たち、ふたたび情欲が湧いてきています。
「ほんなら、もう一発、由美とおめこ、したいよなぁ」
「そうやで、おれかって、もうがまんでけへんわぁ」
「ほんなら、山野由美を、いただこうかなぁ」
でも、大窪君は、由美ちゃんの、お口でフェラチオを、させているところです。
村田君、山岸君、ふたりとも、下半身裸になっちゃって、オチンポ丸出しです。
恥辱椅子に変形大の字姿の由美ちゃんへ、そのままでファックしちゃうんです。
「ほんなら、10回やったら、交代しようぜ、三人でよぉ」
そうなんです、男子三人、由美ちゃんへ、オチンポ挿して抜いてで一回。
この挿して抜いてのぶすぶすを、10回したら交代する、というルールです。
「ほんなら、おれが先、山岸、大窪、この順番や、ええな」
変形大の字姿で、身動き取れない由美ちゃん、どうなるのか、怖いです。
「ええ気持ちにさせてやるよ、由美ぃ」
「そうやでぇ、めっちゃ、ええ気持ちに、してやるからぁ」
「ああん、そんなこと、あかんですよぉ」
クスコで開かれた由美ちゃんのおめこ、陰唇がめくれてしまって、ぬるぬる状態。
そこへ、男子のナマオチンポが、順番に挿入されるとゆうんです。

四畳半の羞恥の間、由美ちゃんがのせられている恥辱椅子、無残です。
「おおおおっ、感じるわぁ、めっちゃ、ええ気持ちやぁ」
ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ、ゆっくりと、挿して抜いてを繰り返す村井君。
「いいおぉ、山野由美のお、め、こだよぉ」
10回の挿して抜いてが終わった村井君、にんまり満足そうなお顔で、にたにた。
続いて山岸君がオチンポ握って由美ちゃんの、お股の前に立ちます。
「ほんなら、ほんなら、われらのアイドル山野由美、入れちゃうぜ」
亀頭を由美ちゃんの膣にあてがい、そのまま、ぶすっ、ぶすっと挿しこみます。
「ひぃやぁああん、ひぃいやぁあああん」
由美ちゃん、手をひろげ太ももひろげたままで、オチンポを挿されてしまいます。
山岸君のオチンポは、長さ15cm太さ直径4.5cm、クスコより少し細いんです。
でも、ああ、由美ちゃん、太ももひらいたままだから、めっちゃ感じちゃう。
カリ首のくびれが深くて、亀頭が大きい、だから、めっちゃ襞をこすっちゃう。
女の子、山岸君のオチンポを挿されると、すぐに絶頂を迎えてしまうんです。
「おおっ、ヌルヌル、きもちいいねぇ、よく滑るよぉ」
ブスブスっ、じゅるじゅるっ、山岸君、勃起オチンポを、由美ちゃんに挿して抜きます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃやぁあああん」
ぶすぶす、5回目で由美ちゃんのお声が甲高くなってきて、快感なんですよ。



-14-

男子のオチンポちゃんって、みんな顔かたちがちがうんですね。
山岸君のオチンポは、たくましくって、長くって、太くって、亀頭がおっきい。
村井君のんは、太い、太くってずんぐりしていて、亀頭のくびれが深い。
大窪君、背が低いからか、オチンポも小さい感じがします。
勃起したら10cm以上ですけど、そのかわり硬い、陰茎、ギンギンに硬いです。
そんな三人が、順番で、オチンポを、由美ちゃんのおめこへ、挿入しているんです。
「はぁあ、ああっ、ひぃやぁあ、ああん」
「ええわぁ、由美ぃ、めっちゃ、ええわぁ」
「ああん、だめ、だめ、あああん」
ぶすっ、ぶすっ、山岸君がおわって、村井君の番、挿しこんで抜いて、挿しこみます。
四畳半の羞恥の間、恥辱椅子に変形大の字で、手足をひろげている由美ちゃん。
股間と太ももの角度は120度、お膝が持ち上げられて、開脚Mすがたです。
「ほうら、いいねぇ、ほうら、由美ぃ」
ぶすっ、ぶすっ、太くてずんぐりオチンポが、由美ちゃんのおめこへ、挿されています。
五回、六回、七回、挿して抜いて、挿して抜いて、八回、九回、あと一回。
「おおっ、由美ぃ、ほおおおおらぁ!」
根っこまで挿しこんだまま、腰を左右に、上下にゆすって、勃起オチンポをこねます。

変形大の字姿の由美ちゃん、勃起オチンポ根っこまで咥えさせられて、ぐりぐりです。
「ひぃいいっ、やぁああ、あああん」
村井君が十回目をおえ、オチンポを抜いてしまって、大窪君が交代します。
短くって太いオチンポ、でもとっても硬くって血管が浮いてらせん状。
「入れさせて、もらうよ、山野由美よぉ、おおおっ」
ぶすっ、もうヌレヌレになってる由美ちゃんのお股の真ん中へ、オチンポ挿します。
由美ちゃんのおめこに、ぐぐっと一気に挿入されて、由美ちゃん、よがっちゃいます。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃいいっ!」
120度にひらいた太もも、持ちあがったお膝、その真ん中へ、大窪君のオチンポです。
「おおおっ、いいよぉ、おおおっ、山野由美のぉ、おおめこぉ!」
ぶすっ、ぶすっ、ぶすぶす、ぶすぶす、十回の挿して抜いてが終わります。
総計30回のピストン運動を受け入れた由美ちゃん、もう羞恥の極みです。
でも、まだ、もうひとめぐり、いいえ、もうふためぐり、男子たちの注入を受けます。
ふたたび、山岸君、勃起したオチンポを握って、由美ちゃんのおめこへ挿しちゃいます。
たっぷり濡れた由美ちゃんの、おめこへぶすぶすと、とってもいい気持ちな山岸君。
恥辱椅子に変形大の字、お股まるひろがりの由美ちゃんは、大学二年生です。
美女コンテストのグランプリ由美ちゃんが、先輩男子三人に可愛がられているんです。



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四畳半の羞恥の間、検診台になった恥辱椅子、由美ちゃんは開脚Mで大の字。
村井君が由美ちゃんの股間の前に立つと、腰が由美ちゃんのおめこの高さです。
「ああん、あかんですぅ、ああん、もう、あかんですぅ」
ぱっくり開けられてしまった由美ちゃん、オチンポぶすぶすされて、イッテしまいそう。
「まだまだ、たっぷり、可愛がってやりたいんやけどなぁ、由美ぃ」
太ももが120度にひろがった由美ちゃんの股間、隠すものは何もありません。
縦割れの陰唇は、めくれあがってぱっくりひらいて、ぬるぬるに濡れています。
男子が10回ずつ、順番に入れ替わって、オチンポを挿入してきたからです。
もう90回の抜いて挿してが終わっていて、由美ちゃん、ヒイヒイ、責められ苦です。
「そろそろ、出させてもらうかなぁ、ふふふうん」
つぎは精子を出すまで、由美ちゃんをいただくと、村井君がいいます。
立ったまま、ぐいぐい、見えるようにして、ピストンして、由美ちゃんをイカセます。
由美ちゃんが、オーガズムの頂上にいたったところで、ストップ、打ち止めです。
「あああっ、はぁあああっ」
スキンをかぶせて、ぶすぶす、由美ちゃんへ挿しいれていく村井君。
大学四年生、祇園の料理屋さんの御曹司、愛車レクサスに乗ってる、村井君。
変形大の字由美ちゃんの、お膝に手を置き、お尻と腰を突きだしてぶすぶすです。

ぬるぬるおめこへ勃起オチンポを、挿されちゃう由美ちゃんは大学二年生。
美女コングランプリになった由美ちゃん、先輩男子に連れられて来たんです。
京都大原は山の中、スタジオになってる大原山荘、その羞恥の間、四畳半。
「ひぃいやぁああ、ああん、ひぃいやぁああ、ああん」
由美ちゃん、とっても感じすぎ、ぶすぶす、おめこへ勃起オチンポ挿されているの。
ズキンズキン、とろとろ、おからだが、萌えていて、お顔が紅潮しています。
どうしようもない快感に、お声を高ぶらせてしまうけど、人に聞こえる気配なし。
大きな、快楽、快感、お悶えの黄色いお声が、聞こえちゃう至福のお部屋。
「おおっ、おおっ、ええわぁ、山野由美ぃ、めっちゃ、ええわぁ」
「ひぃやぁああっ、あかん、あかん、ひぃやぁああっ」
ぶすぶす、村井君の勃起オチンポが、由美ちゃんのおめこを直撃しています。
露出した乳房に手を置いて、モミモミしながらお腰を前へ、後ろへ、村井君。
開脚M、変形大の字、恥辱椅子に両手足を結わえられた由美ちゃん。
ぶすぶす、ぶすぶす、勃起オチンポでおめこのなかを、こすられて、こすられて。
村井君のピストンの速さが、ずんずん早くなってきて、射精寸前まできています。
由美ちゃんだって、それなりに、のぼってきていて、イッテしまいそう。
でも、でも、村井君の発射の方が、早かったので、由美ちゃん、九合目です。



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ずんぐりむっくりの大窪君が、スキンをかぶせて由美ちゃんへ、挿しこんじゃいます。
太いんですけど、少し短めなんです、オチンポ、でも、硬さはギンギンです。
「おおおおっ、すっげぇ、おおおおっ、すっげぇ」
「はぁあ、ああっ、はぁあ、ああっ」
ぶすぶす、由美ちゃん、大窪君のオチンポがおめこの襞をこすってくるんです。
きっちり深いカリ首のくびれで、由美ちゃんこすられちゃうから、とっても感じちゃう。
じんじん、もう九合目まで登っていて、抜かれて七合目まで降りたけど、またもや。
「あああん、ひぃいいいいっ、ひぃいいいいっ」
恥辱椅子に変形大の字、お股を120度にもひらかれた由美ちゃんです。
そこへ、水平に、ぶっといギンギンオチンポ挿しこまれるから、すごいんです。
「ほうらぁ、いいよねぇ、ほうらぁ、おおおおっ」
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん、ひぃいいいいっ」
ぶすぶす、由美ちゃん、大窪君の挿しこみで、だんだん、ひいひい、高鳴ります。
とろとろ、おめこから、ねばい透明おしるが、垂れだして、ぬるぬるにしちゃいます。
ずずん、ずずん、大窪君が、力をこめて、チンポを挿しこんじゃうんです。
四畳半の羞恥の間、恥辱椅子に結わえられて変形大の字、開脚M、由美ちゃん。
ぶすん、ぶすん、ぶすん、ひぃい、ひぃい、ひぃい、ぷりんぷりんの由美ちゃん。

村井君と山岸君、射精おわったてゆうゆうの見物、由美ちゃんを見つめます。
「すっげえ、すっげぇ、可愛いい由美、よがる姿、めっちゃ、いいなぁ」
「最高だよ、やっぱ、美女コングランプリ、山野由美、いいねぇ」
「まだまだ、いけるやろ、このあとも、たっぷり」
「まあまあ、たっぷり、可愛がってやりたいよなぁ」
由美ちゃんの、よがるお声を聞きながら、生唾のみながらの会話が続きます。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃいい、やぁああん」
「ええやん、由美ぃ、めっちゃ、おお、でそうや、でそうやでぇ」
ぶすぶす、大窪君、腰を突出し、ぶすぶす、もう射精しそうな気配です。
由美ちゃんは、それよか先に、オーガズムを迎えてしまいそうは気配です。
「はぁああ、ああああ、ああああ~~!」
「おおおおっ、でる、でるい、でるぅ、うううっ!」
「あああああ、あああ~~~~!」
ぴしゅん、ぴしゅん、大窪君のオチンポが、由美ちゃんのなかで痙攣します。
スキンをつけているから飛び出さないけど、痙攣で、由美ちゃん逝っちゃう。
恥辱椅子に開脚Mすがたのまま、果てていく、大学二年生の由美ちゃん。
男子たちに囲まれて、最後の最後の、アクメ姿を見られてしまったんです。
でも、まだまだ、続いて、快楽のなかへ導かれていく由美ちゃんなんです。



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<観察されて弄られて>

京都は大原の山荘で、美女コングランプリの由美ちゃんがモデルします。
スタジオで写真撮影をするとゆうので、由美ちゃんが括られちゃうんです。
座椅子ってあるじゃないですか、背もたれがあってお座りするあの椅子です。
座敷机は黒塗りの長方形、座椅子がその座敷机のうえに置かれるんです。
座椅子には赤いお座布団が敷かれ、由美ちゃんがお座りで、括られるんです。
「ああん、だめですよぉ、こんな恰好、いやですよぉ」
浴衣を着たかっこうで、下着はなにもつけません、だから半裸です。
「だから、ゆうこと聞いたら、わるいことなんて、せえへんからぁ」
手首を後ろで括られて、座椅子にお尻を置いている由美ちゃん。
座椅子背もたれの後ろから、長い紐がまわされてきて、お膝を引きあげられる。
「あああん、だめ、だめ、だめですよぉ」
女の子がおしっこさせてもらう格好、お膝の内側から外側へ紐がまわされます。
ぐっと引きあげられて、お膝が持ちあがってひろがって、太ももが逆八形です。
花柄の浴衣の前がはだけさせられ、おっぱいを丸出しにされちゃう由美ちゃん。
「ふうううん、さすがぁ、美女コングランプリ、山野由美、ええ格好やん」
大窪君が由美ちゃんの正面に三脚を据えて、デジタルカメラをセットします。
デジタルカメラでは、動画と写真が撮れちゃうから、一台でいいんですよね。
「いい眺めじゃん、ほおおおお、すっげえ、無修正だよぉ」
座敷机のうえに置かれた座椅子、そこにぱっくり開脚Mすがたの由美ちゃん。

左右の斜め前上から照明が、由美ちゃんのおからだに向けて、当てられます。
照明が当てられた由美ちゃん、浴衣姿で開脚Mすがた、下着はつけていません。
おっぱいが露出していて、お股が完全に露出していて、お顔は正面向きです。
「はぁああん、だめですよぉ、撮影なんて、だめですぅ」
「そうゆうたかって、せっかくなんやから、たんまり撮らせてもらうよ」
由美ちゃんの1m前、カメラが真ん中にセット、開脚M姿の全部がおさまります。
由美ちゃんから見て、右側に村井君、左側に山岸君、カメラ操作は大窪君です。
カメラとテレビモニターが接続されて、モニターは由美ちゃんの真横に置かれています。
実物の由美ちゃんと撮られている由美ちゃんの両方が、見えるんです。
由美ちゃん、カメラがセットされ、モニターがセットされ、男子三人が前にいる。
もう、穴があったらはいりたい、とっても恥ずかしい気持ち、目がくらみそうです。
斜め上向いた股間が、三人の男子に観察される、それも目の前にいるんです。
男子の目線は、由美ちゃんのお股の真ん中に集中、唾を飲む音のほか無言です。
「はぁあ、ああ、そんなに見たらぁ、あかん、あかんですよぉ」
見られていることがわかる由美ちゃん、もう羞恥地獄、お股を閉じられないんです。
「ここにいるのは山野由美、写っているのは彼女のおめこ」
カメラが動画モードにされ、収録されだしたから、音声が入れられるんです。
「ただいまから、お、め、こ、開いてやりますから、見てやってください」
山岸君が、映像といっしょに音声も収録していくために、解説していきます。
ぱっくり開いた由美ちゃんの股間、男子の興味が、そこに集中しているんです。



-18-

美女コングランプリの由美ちゃん、ぱっくりひろげられてしまった股間、エロいです。
座敷机におかれた座椅子に、開脚Mすがたで固定された大学二年生由美ちゃん。
花柄の浴衣を着ているけれど、おっぱいが露出、股間も丸出しの状態なんです。
手首は後ろにまわして括られて、身動き取れないスタイルで、正面から見られちゃう。
由美ちゃんから見て右から、村井君、大窪君、山岸君、眼の前50cmで座っています。
真ん中には三脚にデジタルカメラがつけられていて、大窪君が撮影役です。
「だからよぉ、由美のさぁ、お、め、こ、たっぷり、拝ませてもらうよ」
「おめこ、開いて、なかを、覗いて、いいアイデアだよなぁ」
「ああん、だめですよぉ、そんなのぉ、ああん」
「このカメラでよぉ、動画と写真、ばっちし、撮ってやっからなっ、由美ぃ」
お膝が持ちあがってひろげられ、座椅子の背もたれ後ろからの紐で結わえられ。
だから由美ちゃんの、お股は180度にひろがってしまっているんです。
浴衣のピンク地絞りの帯が、由美ちゃんのお腹に巻かれていて、まばゆいです。
肩から胸が露出した浴衣すがた、太ももから股間が露出した浴衣すがた、みだれ髪。
二十歳になったばかりの美女、由美ちゃん、もう、羞恥のこころが表情にあらわれます。
頬が紅潮していて、ほんのりと、汗が滲みだしていて、お肌が淡いピンクです。
でも、ひろがってしまった股間の上部、黒い毛が、こんもり、陰毛、淫らです。
三人の男子が、凝視、由美ちゃんの股間まで15cm、カメラが下から上へ、向きます。

男子が凝視する目線を感じて、由美ちゃんは、穴があったら入りたい気持ちです。
「だめぇ、あかんですぅ、そんなぁ、見たらぁ、あかんですぅ」
大学の二年生、由美ちゃんの言葉とは裏腹に、男子たち、調子に乗ってきちゃいます。
「すっげえよなぁ、山野由美のおまんこだよぉ、陰唇、陰毛、ケツの穴ぁ」
「まあ、なっ、おんなだよ、このびらびら、めくってやろうぜ」
「ふふん、由美ぃ、うれしいやろ、ええっ、こんなこと、好きなんちゃうかぁ」
村井君が、由美ちゃんのお顔を見て、股間へ目線をおろし、陰唇をひろげちゃう。
「はぁあ、ああん、いやぁああ、ああん」
「ほら、由美のおめこ、膣前庭ってんだろ、この部分よぉ」
「ああん、そんなことぉ、ああん」
「ここによぉ、おしっこの穴がよぉ、あるんだよなぁ」
山岸君が、ひろげられた谷間、ピンクの部分へ、お顔を近づけてきます。
由美ちゃん、目線を意識してしまって、キュンと子宮が反応してきちゃいます。
ジュルっとする感覚、汗がしたたる感触、おなかの奥が、萌えてきちゃう感じ。
「はぁああ、だめ、だめ、触ったらぁ、ああっ、あかんですぅ」
180度にひろがってしまった股間、その真ん中、お指で触られちゃう由美ちゃん。
陰唇を左右にひろげて露出した、ピンク色の膣前庭、村井君がお指の腹で触ります。
「やわらかいぃ、ぬるぬる、いいねぇ、由美のおめこだよぉ」
「あああん、ゆるして、おねがい、やめてください、おねがいぃ」
「これだよ、見えたよ、おしっこの出る穴、こっから出るんやなぁ」
もう、めっちゃ、恥ずかしいじゃないですか、美女コングランプリ受賞の由美ちゃん。
デジタルカメラで執拗に、由美ちゃんの開いた股間と乳房からお顔までを、撮りあげます。



-19-

黒塗り長方形の座敷机、そのうえに赤い花柄座布団は敷かれた座椅子がのせられて。
座椅子には、浴衣すがたで開脚、M字のかっこうで、括られている由美ちゃんがいます。
座椅子の背から前に紐がまわされ、由美ちゃんのお膝を左右にひろげ留めているんです。
手首は後ろへまわし、括られてるから、恥ずかしい処を隠すことができません。
浴衣を着てるといっても、胸がはだけさせられ、太ももからお腰が完全露出です。
「ほんならよぉ、美女コングランプリ、山野由美のクリトリス、剝いちゃうかよぉ」
すでに村井君が、由美ちゃんの陰唇お指にはさんで、ひろげているところです。
陰唇の先っちょで、皮に包まれている由美ちゃんの、陰核、クリトリス、これを剥かれる。
「ひぃやぁあ、ああん、やめてよぉ、おねがい、あああん」
めっちゃ、恥ずかしい、由美ちゃんの目線のしたに、三人の男子の頭が、あるんです。
お膝をひろげられて、持ち上げられて、陰毛から陰唇、お尻の穴まで、剝きだしです。
その股間、真ん中を、由美ちゃん、先輩男子三人に、観察されて、いるんです。
「ほうら、出てきたよ、ちっちゃいけどよぉ、まめ、ピンク、カワイイねぇ」
陰唇の先っちょを、村井君のお指で丹念に、ひろげられてきて、露出させられた。
クリトリス、大学二年生、美女コンテスト優勝に輝いた由美ちゃんの、持ち物です。
「ほんまやぁ、ちょっと半透明じゃん、ピンクってよりも、赤いよなぁ」
山岸君、由美ちゃんの、股間へ、お顔をぐっと寄せ、眺め入り、生唾、呑みこんじゃう。
「なんかぁ、ゾックゾック、してきちゃうよなぁ、由美よぉ」
「はぁあ、ああん、だめ、だめ、だめですよぉ」
山岸君が、たちあがり、ブリーフを脱いでしまって、オチンポを丸出しにしちゃいます。

山岸君のオチンポは、たくましくって、長くって、太くって、亀頭がおっきいんです。
「ほんならよぉ、山野由美にちんぽ、咥えて、もらうかなぁ」
正面に据えたカメラに、由美ちゃんのお顔までばっちし写っちゃうから、その姿を。
「あああん、だめですよぉ、そんなの、あかんですよぉ」
由美ちゃん、山岸君に腰から突き出たオチンポを、お顔に突きつけられて、タジタジ。
「ほらぁ、由美ぃ、くちをひらけろ、ほらぁ、くわえろぉ」
由美ちゃん、めっちゃ羞恥、お股では、クリトリスを剥きだされ、お口にオチンポ咥えです。
「咥えろ、口をあけろ、ほらぁ、咥えろよぉ」
お口を閉ざしていても、あけさせられちゃうから、と思うわけではないけど、お口をあけちゃう。
そうして、山岸君の長くて太い勃起オチンポを、由美ちゃん、咥えてしまうんです。
「ふふっ、ええフレームやん、おめこ丸出しふぇらっちお、いいよぉ」
カメラの画像は、モニターに接続されているから、その画面が映し出されています。
「ううううっ、ぐぅううううっ、ううううっ」
山岸君の勃起オチンポを咥えてしまった由美ちゃん、のどに詰まってしまうほどです。
「お、め、こ、山野由美の、お、め、こ、くりとりす、ちつぜんてい、ちつくちぃ」
村井君は、由美ちゃんのおめこなぶりを、ことばとお指で、はじめちゃいます。
実況中継っていえばいいんでしょうか、由美ちゃんの股間をなぶりながら、解説します。
言い役は村井君、由美ちゃんの恥ずかしい動画と音声を、収録していく大窪君です。



-20-

由美ちゃんの股間は、ぱっくりひろげられて、太ももは逆八姿、お膝がわき腹です。
お膝がわき腹の横にまで引きあがって、お膝の間に胸があって、その上にお顔です。
座椅子は背もたれが座部と直角、由美ちゃんの上半身もほぼまっすぐ垂直です。
後ろへまわされた手首は交叉して括られ、身動きができないんです、由美ちゃん。
「開いてやるよ、お、め、こぉ、山野由美のおめこ、ご開帳だよぉ~」
村井君が由美ちゃんの、陰唇のそとがわを押さえて広げていくと、ぱっくりと。
ああ、二十歳になったばかりの由美ちゃんの、陰唇が開いちゃうんです。
チューリップのお花が開花するように、ひらいて、なかが見えてしまうんです。
「ううううっ、ぐぅううううっ、ううううっ!」
お口には、山岸君のオチンポを、咥えさせられていて、お声がでなくて呻くだけ。
「おおおっ、とろとろ、ぬれぬれ、膣だよぉ、由美のよぉ」
「ううううっ!、ぐぅううううっ!、うううううっ!」
陰唇をひろげられ、膣口を開かれてしまう大学二年生の由美ちゃん。
「きれいな色やん、ピンク色、いやぁ、ちょっと紅色かぁ」
「うううっ、ぐううううっ、ううううっ!」
「おお、うごめいてるよぉ、膣のなかぁ」
「ほらぁ、もっと咥えて、ずぼずぼしろよ、ほらぁ」
「ううううっ、ぐぅううううっ、ふううううっ!」
「開いてやるよ、膣、美女コングランプリ由美の膣、ご開帳だよぉ~ん」
由美ちゃんの正面下から大窪君、デジカメで開脚M姿の全身を撮っています。

カメラ係は大窪君のままで、村井君と山岸君が、交代します。
由美ちゃんは、山岸君のオチンポ咥えから解放されて、はあはあの息使い。
目には涙が滲み出て、お顔が紅潮上気し、とろんとした表情です。
「はぁああ、ああああっ、あかん、あかん、ですぅ」
浴衣を着ているといっても、胸がはだけ、太ももから股間も丸出しの由美ちゃん。
村井君、トランクス脱いでしまって、オチンポ丸出し、由美ちゃんへ突き出します。
「おれのちんぽ、咥えるんやでぇ、由美ぃ」
「はぁああ、そんなん、あかん、もう、あかん、あかんですぅ」
「なにゆうてんねん、まだまだこれからや、おっぱいも揉んでやっからぁ」
村井君は、由美ちゃんにフェラさせながら、おっぱいモミモミしちゃうんです。
オチンポ剥きだしのまま、あぐら座りの山岸君は、由美ちゃんの股間をなぶるんです。
「すっげぇ、たっぷり、おまんこ汁が、溢れてきてるじゃん!」
身動き取れない由美ちゃんの、股間の陰唇をお指にはさみ、開いてしまった山岸君。
とろとろ、ティッシュで拭いてもらえないから、由美ちゃん、分泌物、溜まりっぱなしです。
「きれいな色、ほんとだねぇ、濡れたピンクが、よぉ、たまらんねぇ」
「はぁああ、ああん、いやぁああん、あああん」
とろとろと、由美ちゃんの膣から、透明のネバネバなお汁が、垂れ流れてきています。
山岸君にはお股の真ん中を見られてなぶられ、村井君にはおっぱいを揉まれちゃう。
お口では、村井君の勃起オチンポ、咥えさせられ、吸わされて、なめさせられちゃう。
黒い座敷机の上に置かれた座椅子に由美ちゃん、開脚M姿でなぶられているんです。



-21-

お口には、村井君に勃起オチンポを咥えさせられ、うぐうぐしてる由美ちゃん。
山岸君には正面から、おめこを開かれ、観察されている由美ちゃん。
大窪君が、由美ちゃんの悶え呻くすがたを、デジカメで写真と動画を撮っています。
「ほおおおっ、とろとろやん、山野由美の、お、め、こ!」
二十歳になったばかりの由美ちゃん、美女コングランプリに選ばれた女の子です。
学校中でアイドルになってしまった二年生、美食研の先輩に連れてこられた山の中。
村井君は由美ちゃんの、お口から勃起おちんぽ抜いてしまいます。
ぶぐぶぐ、うぐうぐ、お口に咥えていた由美ちゃん、くぐもったお声しか出せませんでした。
オチンポ抜いてもらえて、大きく息を吸いこみ吐いて、やっとお声がでちゃいます。
「ひぃやぁああん、ああああん、ひぃやぁああん」
山岸君が、由美ちゃんのおめこへ、お指を二本、挿しいれてきちゃったんです。
「とろとろ、ぬれぬれ、びちゃびちゃ、いい感触だよぉ、おおっ」
座椅子に開脚Mすがたにされている由美ちゃん、足を閉じたくっても閉じられません。
お股をひらいたまま、お指をさしいれられ、襞をこすられるから、ひいひいです。
「由美のおめこのおくのほう、ぬるぬるしていて柔らかい、よねぇ」
陰唇をひらかれ、膣口を露出させられ、そこへ中指と人差し指を挿しこまれているんです。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃやぁああん」
「じゃぁ、由美ぃ、おれの、ちんぽで、いかせてやっから、よぉ、」
村井君が、山岸君を横へ移動させて、スツール椅子を持ち出して、正面に座ります。

座敷机のうえに置かれた座椅子に由美ちゃん、開脚Mすがたにされているんです。
由美ちゃんの乗った座椅子を座敷机の縁に置き、村井君、座ったまま挿入するんです。
「ふふふふっ、由美、いただいちゃうぜ、いいよねぇ」
スツールに座って、足をひらいて、勃起オチンポの根っこを握った村井君。
由美ちゃんの、股間の真ん中陰唇を、ひろげて膣口を露出させ、亀頭を挿しいれます。
「ああっ、はぁああっ、あああん」
「入れて欲しいんやろ、由美、おれのちんぽ、入れて欲しいんやろっ!」
「そんなん、ちゃう、ちゃいますぅ、ああん」
由美ちゃん、カメラにねらわれ、山岸君に見られながら、村井君との交尾です。
屈辱的、ちっとも優しさなんてない感じがする交尾だから、由美ちゃん、戸惑うんです。
ぶすっ、ぶすっ、村井君の勃起オチンポ、亀頭から陰茎の半分までが挿入です。
「うううっ、わぁああっ、ひぃやぁあ、ああん」
ぐちゅぐちゅになっているおめこへ、勃起オチンポ挿入された由美ちゃん、強烈です。
びびびびん、快感の刺激が一気にからだの芯に伝わって、身震いさせちゃいます。
「おおおっ、しまる、締まるぅ、由美、めっちゃ締まってるぅ」
「ううわぁああっ、ああっ、ひぃい、いいいっ」
根っこまで挿入された勃起オチンポ、由美ちゃんの股間が村井君の陰毛に密着です。
「ふふふっ、由美ぃ、めっちゃいいよぉ、最高だよぉ!」
勃起オチンポ挿しこんだまま、村井君が由美ちゃんの乳房、双方の乳首をつまみます。



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座椅子に開脚Mすがたの由美ちゃんへ、スツールに座った村井君がオチンポぶっすり。
お正面から、ぶっすり、勃起オチンポを挿しこまれたまま、乳房なぶりされる由美ちゃん。
浴衣を着ているといっても、おっぱいもお股も、露出されているから、素っ裸よりエロいです。
「はぁあ、ああん、だめ、だめ、だめですよぉ」
半泣きのお顔、とろとろになったおからだ、二十歳になったばかりの由美ちゃんです。
ぶっすり、勃起オチンポを挿しこまれたまま、おっぱいをなぶられ、乳首をつままれます。
「いいねぇ、めっちゃ、山野由美ぃ、男のオナアイドルやからなぁ」
「あかん、あかん、あああん、だめですぅ」
乳首をつままれたまま、オチンポが膣から半分、引き抜かれちゃうんです。
村井君、先に由美ちゃんの膣中で、スキンかぶせで射精を終えたから、余裕です。
そのてん女の子由美ちゃんは、じんわりじんわり、イッテしまったあとです。
にかいめのイキかたは、いっかいめよりも深くて広くて、神秘の極みまでです。
女神さまになっていく由美ちゃん、ふくよかな二十歳になったばかり、大学二年生。
「はぁあ、ああん、ひぃやぁあああん、ああっ、ああっ」
双方の乳首をモミモミされるとそれだけで、ぴりぴり快感を誘発しちゃうのに、です。
勃起オチンポで、おめこをぐちゅぐちゅ、ずぼずぼこすられちゃうと、たまりません。
女神さま、観音さまぁ、如来さまぁ、由美ちゃん、とっても無垢な心に満たされます。
男子たちにもご利益が、如来さまの由美ちゃんから、いっぱいお授かり申します。

ここは京都は大原の山荘、そこにつくられた撮影スタジオです。
大学の美女コンでグランプリになった由美ちゃんが、ただいま撮影されているんです。
美食研の先輩男子三人に連れてこられた後輩二年生の由美ちゃん、えらい災難です。
ナマ本番、借り切られた山荘で、思う存分、由美ちゃんを、辱めていく男子たち。
「ほら、山野由美ぃ、もっと、もっと、感じろよぉ」
ぶすぶすっ、半分抜かれていた勃起オチンポが、由美ちゃんへ挿しこまれます。
開脚Mすがたで挿しこまれるのは、ああ、入り口からまっすぐでないから、窮屈です。
亀頭が、ぎゅうううっと、由美ちゃんの膣襞をこすって、子宮口に達してしくからぁ。
由美ちゃん、ヒイヒイ、めっちゃ、苦しいぐらいに、快感が注ぎ込まれちゃうんです。
「はぁああっ、ああああっ!」
お顔を上向かせて、目を閉じてしまって、お声は呻き悶えの黄いろさで、観音さま。
挿しこまれた勃起オチンポが、じゅるじゅるっと引っこ抜かれてしまいます。
勃起オチンポが引き抜かれてしまった由美ちゃんの、お股を観察しちゃう山岸君。
「すっげぇ、ぱっくり、おおおおっ、おめこぉ、開いてるよぉ」
大窪君は、カメラのシャッターを切りまくって静止画と動画に残しています。
ぱっくりと陰唇が、めくれあがって、膣口が、ヌレヌレたっぷりです。
開いてしまった膣口からは、内に溜まった淫ら液がとろとろと、流れ落ちてきています。
「ほらぁ、山野由美、いい気持ちなんだろ、そうなんだろぉ」
山岸君が由美ちゃんの髪の毛を握って、お顔を正面へ、向かせてしまうんです。
正面向かされ、記念お写真を撮られていくんです、開脚Mすがたの由美ちゃん。



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背後にまわった山岸君が、由美ちゃんの髪の毛を握ってお顔をあげさせます。
「おうら、山野由美、記念写真や、たっぷり仕込んだ姿で、記念写真だよ」
座敷机のうえに置かれた座椅子に、開脚Mすがたで括られている由美ちゃん。
浴衣を着ているけれど、お股、太もも、お膝も爪先も、丸見えの格好です。
肩には浴衣がかかっているけど、胸がはだけられていて、おっぱいは丸出し状態です。
「いやぁああん、こんなの、だめです、だめですよぉ」
手首は交差させて後ろにまわされ、括られているから、身動き取れない由美ちゃん。
髪の毛を握られ、お顔をあげさせられ、正面を向かされちゃう前には、デジカメです。
三脚にすえられたデジタルカメラを、大窪君がシャッターを切っちゃいます。
「ほうら、ポーズ、こっち向いて、由美ぃ、目をあけて、目線こちらだよぉ」
股間は丸出し、おっぱいも丸出し、お顔はもともと丸出しですけど、恥ぃです。
カシャ、カシャ、シャッターが切れる音が、無残にもスタジオに響きます。
由美ちゃん、うつろな表情、うっとりとした目つき、目線がカメラに来ています。
「おおおおっ、ええわぁ、由美の顔、めっちゃ、可愛い、可憐、胸キュンキュンやぁ」
「はぁあ、ああん、だめ、あかん、はぁああん」
「見てみろ、山野由美のお、め、こぉ、とろとろ、うひゃあ、お汁が垂れてるじゃん」
「きれいな色やん、ピンク、おれ、もう、がまんでけへんわぁ」
「ふんふん、記念写真撮ったら、また、ぶっこんでやるんやからぁ」
村井君は下半身裸のまま、自分でオチンポ握っていて、いつでも挿しこめる体勢です。

途中だった村井君、レクサスを運転するよりも、由美ちゃんに乗る方がいいみたい。
ふたたび、スツールに座って、オチンポを、由美ちゃんのおめこへ、挿しこむんです。
「ほんなら、入れさせてもらうわ、山野由美、われらのアイドル、いいねぇ」
亀頭で、由美ちゃんの陰唇を割り、膣口を露出させ、そこへ、亀頭を挿しこんじゃう。
「ふふ、由美、見てくれよぉ、いま、おれのちんぽ、入っていくぜよぉ」
ぎゅっと力を込める格好、でも力いれなくても、勃起オチンポ、挿入できます。
「ああっ、あああっ、はぁあ、あああっ」
ぶすぶす、村井君の勃起オチンポ、亀頭から陰茎が挿しこまれてきたんです。
由美ちゃん、ぐっと身を引き締めるけど、足を閉じられないから、なされるがまま。
「いいねぇ、由美、めっちゃ、いいねぇ」
「ひぃやぁああん、あかん、あかん、あかんですぅ」
「おおっ、ずぼずぼ、おれ、おれ、めっちゃ、感じるよぉ」
ぶすぶす、由美ちゃん、村井君のオチンポが挿されて抜かれて、でも身動き取れない。
とっても苦痛、苦痛というより窮屈、挿しこまれる快感よりも、窮屈なんです。
でも、その窮屈さが、由美ちゃんを、これまでに体験したことのない快感へ導くんです。
村井君のオチンポ、ピストン運動の速さは、挿して、捏ねて、抜いて、三秒です。
けっこうゆっくりな感じで、ぶすぶす挿しこまれ、ぐじゅぐじゅかきまわされる由美ちゃん。
そうして、じゅるっとカリ首の処まで引き抜かれて、ふたたびぶすぶす。
大学二年生の由美ちゃん、狂わされちゃうんです、セックス三昧生活をさせられちゃう。



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太ももがひろがり、お膝が脇腹にくっつくところまで引き上げられて、開脚Mの由美ちゃん。
「ほうらぁ、ええわぁ、由美ぃ、めっちゃええわぁ」
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん」
「おおっ、おおおおっ、ぎんぎん締まるよぉ、由美ぃ」
村井君が正面から、由美ちゃんの膣へ、勃起オチンポを、挿して抜いてを、してるんです。
ここは京都大原の山荘、和風の大きなお部屋、撮影スタジオです。
背もたれの後ろから、紐がお膝の内側から外側へ、まわされて後ろでと括られています。
手首は後ろへまわして交差させ、紐で括られているんです。
デジタルカメラが狙っている座敷机のうえ、座椅子に座った格好の由美ちゃん。
「はぁあ、ああっ、はぁああっ、ひやぁああん」
ぱっくりと、お股をひろげられて、その真ん中へ勃起オチンポが挿しこまれています。
村井君は由美ちゃんが、よがって悶え呻く様子をみながら、オチンポを操作します。
挿しておいて、腰をひねって勃起オチンポで、由美ちゃんの、おめこのなかをこすります。
「ほうらぁ、由美ぃ、ええやろぉ、ほうらぁ」
村井君、由美ちゃんの膣へ、勃起オチンポ、咥えさせたまま、お声を掛けちゃいます。
腰を左右にねじると亀頭からカリ首が、由美ちゃんの膣襞をこすることになります。
由美ちゃん、それされたら、悲鳴にも似たよがりのお声で、お悶え喘いでしまいます。
「ひぃいいっ、やぁあああん、ひぃいいっ、やぁあああん」
とろとろの恥ずかしいお蜜を、垂れ流してきて、股間はべちょべちょ、濡れそぼりです。

大学二年生、二十歳になったばかりの由美ちゃん、おめこを刺激されてヒイヒイです。
学内の美女コンテストでグランプリを受賞した由美ちゃん、そのお祝いのパーティです。
美食研の先輩男子三人に、連れてこられた由美ちゃん、たっぷりと可愛がられ中です。
「はぁあ、ああん、もう、もう、だめ、だめ、あかんですぅ」
ぶすぶす、ひいひい、ぐじゃぐじゃ、ひいひい、由美ちゃん、くるってしまいそうです。
「ひぃいいっ、はぁああっ、ひぃやぁああん」
「ええよぉ、由美、めっちゃええよぉ、由美のおめこぉ」
村井君、由美ちゃんの股間から、ずぼっと勃起オチンポ、抜いちゃいます。
由美ちゃんが、イッテしまいそうな気配になって、ボルテージをさげさせるためです。
「はぁあ、あああん、もう、もう、イカセテくださいぃ、おねがいぃ」
おめこのなかから、とろとろのお汁が垂れでてきていて、陰毛が起ってゆらゆら。
陰唇はお花のように開いたままで、ピンク色のうちがわが、ヌレヌレです。
「ふふふん、由美、調子にのってきたんやね、ええ気持ちなんやろ、ふふん」
お顔を紅潮させている由美ちゃんへ、村井君が、にたにたお顔で、お声をかけます。
由美ちゃん、もうなにがなんだか、わけがわからなくなって愛欲に没頭、しちゃいます。
「はぁああ、解いてほしい、こんなの苦しい、はぁああ」
手を後ろにまわして括られて、開脚Mすがた、お膝が引き上げられて15分以上です。
それにイッテしまうと、次するのに時間が必要だから、男子の戦略。
由美ちゃん、イク寸前でストップ、いったん開脚Mすがたを解いてもらって伸ばします。














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