小説:愛にっき

かおり


小説:愛にっき(2)-3-
 25~37 2012.8.11~2012.9.8

    

-25-

大島愛ちゃん、三人の先輩男子から、二回ずつ、六回も性交されちゃいました。
それも窮屈にお縛りされて、ぶすぶす、じゅるじゅる、されてしまったんです。
美術クラブの部室は、甘酸っぱい大島愛ちゃんの匂いが、充満しています。
恥恥椅子に括られていた大島愛ちゃん、お縛りからは解放されて、でも素っ裸のままです。
連れ込まれてきて、二時間ほどが経って、このあとどうするか、男子が話し合っています。
「このままやと、やばいよ、やっぱ、大島愛を、説得しないと、さぁ」
照明が消された特設ステージ、恥恥椅子に横たわった大島愛ちゃん、見られています。
「でけたら、このまま、大島愛を、さぁ、飼っていきたいよ、なぁ」
「そうやな、ペットにして、かわいがってやりたいよ、なぁ」
うとうと、ぼんやり、大島愛ちゃんの意識が戻ってきて、会話が聞こえてきます。
<なに、しゃべってるんやろ、それよか、わたし、なに、してるんやろか>
ふううっと意識が戻ってきて、とっても恥ずかしいことされた記憶が、よみがえります。
「ああっ、せんぱいぃ、わたしに、どうして、こんなこと、するんですか・・・・」
最後に交尾した大野くんが、大島愛ちゃんの言葉に、たじたじします。
「大島愛、気がついたみたいやぜ、やばいよぉ」
「どうして、こんなこと、するんですか」
小さな声ですけど、大島愛ちゃん、男子たちに問いかけてきます。

「ここまできたら、大島愛を飼育するしか、ないよなぁ」
「飼育するって、どうゆうことですかぁ」
「飼育だよ、ペットとして、飼ってやるんだよ、いいだろ」
「ペットとして、なんて、いやですよぉ、そんなのいやですぅ」
大島愛ちゃん、これから、なにが起こるのか、想像もつかないけど、怖いです。
「ゆうこと聞くんやったら、このまま、じたばたしたら、縛っちゃう」
リーダー格の島田くんが、恥恥椅子に座った大島愛ちゃんの前に立って、言います。
両腕をおっぱいのうえにまわし、太もも、お膝をぴったしくっつけた大島愛ちゃん。
いまわしい記憶、でも、いい気持にされてしまって、イッテしまった恥ずかしさ。
「まあ、首輪でも、つけておこうか、大島愛ちゃん、かわいいペットちゃん」
紅い皮製のわんちゃん用の首輪、大島愛ちゃん、はめられてしまいます。
それから首輪につけられたふたつの鎖のベルトに、手首をはめられちゃいます。
「おおっ、かわいいねぇ、大島愛ちゃん、めっちゃ可愛いよぉ!」
手首が首にくっつく格好、わんちゃんがチンチンしてる格好、大島愛ちゃん。
「あああん、いやですよぉ、こんなのぉ、だめですよぉ」
哀願、美女コングランプリの大学二年生、大島愛ちゃんが哀しい格好です。

素っ裸のまま、首輪をはめられ、手首を首輪に括られてしまった大島愛ちゃん。
愛ちゃんの唯一の装着具、首輪から伸びる紐の長さは5mです。
メス犬、大島愛ちゃん、かわいいペットとして、飼われてしまうんです。
「ほら、愛ちゃん、立って、お尻をふってごらんよ、ほら!」
素っ裸のままの大島愛ちゃん、手首が首横、おからだ隠す術がありません。
「立って、ほら、尻ふりダンスを、してみろよ、フラダンス」
恥恥椅子の前で立ちあがった大島愛ちゃん、丸いお尻、くびれたウエスト。
「愛って、めっちゃスタイルええやん、ぽっちゃり、尻、おっきいんや!」
三人の男子に、正面から見つめられてしまう、大島愛ちゃん。
「はぁあ、だめですぅ、見たらぁ、恥ずかしいですぅ」
ピンクのからだ、まんなかに黒い毛のかたまりが、なんともエロスです。
「ほら、愛、フラダンスしろよ、見ていてやるからよぉ」
木村くんが、1mの細い棒を手にして、愛ちゃんのお尻を突きます。
美術クラブの部室、特設スタジオに、ふたたび照明が入れられます。
照明で明るくなるのは四畳半のほどの広さのスタジオ、小道具だってあります。



-26-

<ローターを入れられたまま>

全裸姿で首輪をはめられ手首が首輪に括られている文学部二年生の大島愛ちゃん。
四年生の先輩木村くんが、大島愛ちゃんのお尻を、1mの細棒で突ついてきます。
「ほらぁ、愛、お尻ふりふりしろよぉ、ほらぁ」
太ももからお膝をぴったしくっつけ、Yの真ん中をへこましている大島愛ちゃん。
そうすると少ししゃがむ格好になって、お尻を突き出させてしまうんです。
「そんなのぉ、できませんよぉ、お尻ふりなんてぇ、だめですよぉ」
三人の男子に囲まれて、素っ裸、首輪に手首枷をつけられた二十歳の大島愛ちゃん。
お尻を突つかれる細棒の先っちょは、直径3cmの丸い玉になっています。
「まあまあ、木村よぉ、そのうち、尻ふりダンスしちゃうから、なぁ、大島愛」
島田くんが、手にしているのは、ピンク色のローターです。
「これ、入れて、操縦してやるから、お尻ふりふり、わかるやろっ!」
「はぁあ、それ、なにですかぁ、そんなの、だめですよぉ」
大島愛ちゃん、島田くんが手の平に置いたピンク色のローターを見て、びっくりです。
「知ってるんやろ、カワイイ美女の大島愛ちゃん、これなにするんか、さぁ」
大島愛ちゃん、それが自分の局所に挿入されちゃうと、とっさに察知します。

美術クラブ室のスタジオに置かれた恥恥椅子の前に立っている大島愛ちゃん。
裸のまま首輪をはめられ手首を枷にはめられた格好の大島愛ちゃんです。
手を使えない素っ裸の大島愛を、後ろから木村くんが抱きしめます。
抱きしめられた大島愛ちゃんの右足の膝を大野くんが持ち上げます。
「ああああっ、なに、するんですかぁ、あああっ」
「まあ、まあ、愛ちゃん、入れてあげるよ、これ、ローター!」
島田くんがしゃがんで、大島愛ちゃんの股間の高さに、お顔をもってきます。
そうして、ピンクのローターを、愛ちゃんの股間の真ん中へ、入れこんでしまう。
「ふふふ、たっぷり、感じさせてあげるから、ね、大島愛ちゃん」
島田くんに股間の真ん中、縦割れの唇を開かれて、ローターを入れられたんです。
大島愛ちゃんの左膝を持ち上げていた大野くんが、足裏を床に降ろします。
ピンクのローターを膣のなかへ仕込まれた美女コングランプリの大島愛ちゃんです。
島田くんがあめ色の細いゴム紐を、大島愛ちゃんの腰後ろから巻きつかせてきます。
腰後ろから陰毛のうえにきた二本のゴム紐を括られて、そのまま股間に通されます。

双方のお尻の間をあがったゴム紐が、腰後ろのゴム紐に通されて括られちゃいます。
「あああん、なんで、こんなの、するん、いやぁああん」
「ふふん、抜け落ちないように、してあげてるんよ、ローターが、さっ」
大野くんがふたたび愛ちゃんの左膝をもちあげ、股間を丸見えにしちゃいます。
「ふうん、ふうん、このゴムを、陰唇の、間に、挟んでおいてあげるから、ねっ」
きっちり骨盤の上に巻かれた腰ゴムが、股間に伸ばされ、膣口が塞がれたんです。
「いいねぇ、ゴムのパンティ、大島愛の愛用品、ゴムパンティだよ!」
三人の男子が、大島愛ちゃんから1mほど離れます。
素っ裸、首輪、首輪には手枷、5mの手綱、かわいいペット大島愛ちゃん。
おめこにピンク色のローターを仕込まれ、操縦スイッチは島田くんが握っています。
「はぁあん、せんぱいぃ、こんなの、だめ、いや、いやですぅ」
大島愛ちゃん、誰にも見せたこともない恥ずかしい姿に、泣きだしてしまいます。
すでに三人からは二回ずつ、交代で性交、交尾をされている大島愛ちゃん。
あまりにむごい仕打ちに、逃げ出したい、やめてほしい、哀願するしかありません。
「ああっ、だめ、だめ、だめですぅ、あああっ」
でも、大島愛ちゃん、かわいくて美女だからこそ、ローター攻めを受けてしまうんです。



-27-

文学部二年生大島愛ちゃんの股間の奥で、ローターが振動しはじめます。
「ああっ、なにこれぇ、あああん、だめ、あかんですぅ」
かすかに、愛ちゃん、自分の膣に仕込まれたローターの振動を感知します。
「ふうん、大島愛のエロチック尻ふりダンス、見ていてやるよ!」
ローターのスイッチを握った島田くんが、にたにた顔で、愛ちゃんにいいます。
ぶぶぶぶ、二十歳の大島愛ちゃん、からだの奥の細やかな振動が、伝わります。
「ああっ、ああっ、だめ、だめですぅ、うううっ」
ぶぶぶぶ、ぶぶぶぶ、からだの奥が、振動で、しだいに痺れてくるんです。
顔色が、微妙に変わってきちゃいます、美女コングランプリの大島愛ちゃん。
ローターを埋められて振動させられるなんて、大島愛ちゃん、初めてのことです。
ちょっとぽちゃりの可愛い顔立ち、ポニーテールの髪の毛、その表情が潤います。
「ふうん、大島愛ちゃん、かわいいっ、めっちゃ可愛いよぉ」
ぶぶぶぶ、大島愛ちゃんが膝をすり寄せ、お尻が微妙に揺れ動いてきます。
「これ、つけておいてあげるから、たっぷり感じるんだよ」
ローターのスイッチを腰のゴム紐に留められちゃうんです、裸の大島愛ちゃん。

大島愛ちゃんが埋め込まれているピンクのローター、振動感度は微弱です。
やんわり、かすかに、膣の奥で、うごめいてくるローターです。
手首を首輪に留められて、ゴムパンティだけの素っ裸、大島愛ちゃん。
三人の先輩男子に見られるなかで、ローターの振動を受け入れるんです。
「あああああっ、ああっ、あああああっ」
立ったままの大島愛ちゃん、表情が放心してきて、虚ろな目つきになってきます。
おからだの奥、膣のなか、じんじん刺激を与えられちゃう女の子、大島愛ちゃん。
立っているのが辛くなってくるけど、ああ、どないしょ、からだ痺れてきちゃうんです。
「ああん、あかん、あかんですぅ」
中腰、足首を少しひろげて、ああ、お尻を左右に揺すってしまう、ぶぶぶぶっ。
おからだ、膣のなか、じゅるじゅる、振動で卑猥なお汁が、滲み出てきちゃいます。
「ええ顔になってきてるやん、大島愛、すっげえ、魅力やん!」
「ほんまや、頬があかくなって、とろとろな、感じやん」
「はぁあ、ああん、だめ、あかん、はぁああっ」
美術クラブ室の特設ステージ、照明が当てられ、くっきり裸体が浮かび上がります。

膣の奥にローターを仕込まれ、手首を首輪にはめられ、立ったままの大島愛ちゃん。
「あああっ、あああっ、だめ、だめ、あかんですぅ」
悶え呻く裸体を見られているなんて、大島愛ちゃん、もう忘れてしまいます。
おからだの、奥で微妙に振動するローターを感じちゃって、じんじんなんです。
「ああああん、あああっ、ああああん、あああっ」
中腰になる格好で、お膝をすり合わせ、微妙に開き、閉じている大島愛ちゃん。
手首を降ろそうとしても、お顔ごと降ろさなければならない格好、大島愛ちゃん。
お尻をゆすって、ローターの振動刺激をやわらげようと、もがいてしまいます。
「ええ気持ちなんやろ、大島愛、めっちゃ、かわいいぜ!」
大島愛ちゃん、ローターを仕込まれたまま、イッテしまいそうになってきちゃう。
見物の男子三人は、大島愛ちゃんのお悶えエロい尻ふりで胸キュン状態です。
そんな大島愛ちゃん、獲物をかんたんにイカセてしまうわけにはいきません。
島田くんが、ローターのスイッチを、オフにしてしまいます。
小休止、大島愛ちゃん、ホッと一息しちゃうけど、後ろから抱かれてしまいます。
男子三人、大島愛ちゃんのお悶えすがたを見て、めっちゃ興奮気味なんです。



-28-

全裸で立ったまま、犬がおちんちんする格好、ペットにされてしまった大島愛ちゃん。
手首が首輪に結わえられているから、恥ずかしい処をかくすことができません。
あめ色ゴムの紐パンティを穿かされて、ローターを埋め込まれているんです。
ローターがストップして、後ろから木村くんが抱いてきます。
「ううん、大島愛、かわいいっ、めっちゃ、かわいいよぉ」
大島愛ちゃん、耳元で囁かれて、ああ、耳たぶを木村くんに噛まれてしまいます。
おっぱいのうえにまわされた手の平で、大島愛ちゃん、乳房を揉まれちゃう。
「はぁああ、せんぱいぃ、こそばいですぅ、はぁああっ」
「やわらかいぃ、大島愛、おっぱい、めっちゃ、ぽちゃぽちゃやぁ」
正面から、大野くんがビデオカメラで、大島愛ちゃんの肢体を撮っています。
木村くんの右手が、大島愛ちゃんのお股の前に降ろされてきます。
後ろから抱かれて左手でおっぱいを、右手でお股を、まさぐられていくんです。
膣のなかには、ピンクのローターが埋められたまま、でもいまは静止しています。
「いいねぇ、大島愛を、さぁ、こんなのして、抱けるなんてよぉ!」
「はぁああん、だめ、あかん、こそばいですぅ、ううっ」
美術クラブ室の特設ステージで、美女コン一位の大島愛ちゃん、なぶられています。

大島愛ちゃん、お顔は整っていて、清純、かわいい、ぽっちゃりです。
髪の毛はポニーテール、シュシュで括った髪の毛が、なんともいえない愛らしさです。
それにぷっくらおっぱい、ツンと立った乳首、乳輪が少し盛り上がっています。
くびれたウエスト、まん丸いお尻、太もも、お膝、ぽっちゃり可愛い系です。
「いやぁああん、やめてよぉ、いやぁああん、やめてよぉ」
後ろから抱かれ、うなじに唇をつけられて、軽くキッスをうけている大島愛ちゃん。
おっぱいにかぶさった手の平、乳首が指の間に挟まれ、揉まれます。
お股の前の陰毛におかれた手の指が、もぞもぞ、股間へ挿しこまれてきます。
「ええかっこうやん、大島愛弄り、片足吊りにしちゃおうか」
島田くんが次の手を提案してきます、片足を吊りあげるっていうんです。
四畳半の特設ステージ、頭上のパイプからロープが降ろされてきます。
手首が開放されるけど、後ろへまわされ、後ろ手に括られちゃいます。
ゴムの紐パンティは穿いたまま、ピンクのローター埋め込んだままです。
頭の上へロープが持ち上げられてパイプに通されて、立ったままの姿。
右のお膝にロープが巻かれて、頭上のパイプに通され、引き上げられます。

片足を吊られて、後ろ手に縛られて、大島愛ちゃん、SMのモデルです。
「いやぁああん、こんなの、いやぁああん、ほどいてくださいぃ」
恥ずかしさと屈辱感で、泣いてしまいたい、身も心も隠してほしい、大島愛ちゃん。
「ふうん、ええかっこうやん、ゾクゾクしちゃうよ、大島愛ちゃん!」
「たっぷり、かわいがってあげるから、ええ声で鳴くんやぜ、ふふん」
「ひぃやぁああん、あかん、あかんですぅ、はぁあっ」
先っちょが3cmの球になってる1mの細棒で、おっぱいを突つかれているんです。
足を少しだけ曲げられますが、立ったまま、片足で立ってるのは辛いです。
「ほんなら、大島愛ちゃん、ローター、スイッチ、オン、しちゃうかなぁ」
島田くん、ゴム紐パンティの腰に留めたローターのスイッチを、入れちゃいます。
太ももが直角に開いている大島愛ちゃんの股間を、座り込んで見上げる島田くん。
ぐぐっと股間へ、お顔が近づけられちゃう大島愛ちゃん、見られてる羞恥です。
「ああん、だめ、だめ、だめですぅ」
島田くんにお股の真ん中、膣を塞いだゴム紐を、ぷっちんされちゃう大島愛ちゃん。
「ひぃやぁああん、だめ、だめ、あかんですぅ、ううっ」
膣のなかへ、島田くんが、お指を挿しこんで、こすってきちゃうんです。
愛ちゃんの膣のなかローターを、稼働させる前の、点検、濡れ具合検査です。



-29-

後ろ手に縛りあげられ、右膝を持ち上げられている二十歳の大島愛ちゃん。
背中と膝からの頭上のパイプに引き上げられたロープで、片足だけが床につきます。
全裸にされた美女コングランプリの大島愛ちゃん、隠すものはなにもありません。
ゴム紐パンティを穿かされ、膣のなかにはローターが仕込まれているんです。
ローターの振動で、気持ちが高ぶってきて、おからだが感じだしてきます。
膣のなかが膨らんで窄まって、押し出されるローターを止めるための、ゴム紐です。
「おお、すっげえ、大島愛ちゃん、おめこヌルヌルに濡れてるよぉん」
島田くんが愛ちゃんの、股間を割ったゴム紐を退けて、お指を挿しこんでいるんです。
バランスを失わないように後ろからは木村くんが、愛ちゃんを抱いています。
「おおおん、ぷりんぷりんやん、大島愛のおっぱい、ちくび、立ってるよん」
なぶられている大島愛ちゃん、大野くんが執拗にビデオ収録しているんです。
「ひぃやぁああん、ああっ、あああん、やめてよぉ」
膣に挿された中指が、ローターを押し込まれ、膣襞をこすられちゃうんです。

大島愛ちゃん、縛られて身動きできないから、余計敏感に、刺激を感じてしまう。
「感じてるんやろ、ええ気持ちなんやろ、大島愛よぉ」
ぺちゃぺちゃ、淫らな音が、大島愛ちゃんの膣のなかから洩れ出てきます。
「ひぃいい、やぁああん、だめ、だめ、だめですぅ」
快感とも苦痛とも区別できない感覚に、お顔をしかめてしまいます。
ピンピンに張った乳房と乳首、その乳首を揉まれちゃう大島愛ちゃん。
ピリピリ、キリキリ、裸体のなかへ注入されていく刺激に、喘いでしまう大島愛ちゃん。
「ええ感じやぁ、さわりごたえあるよぉ、ええおんなやん、大島愛!」
とろとろと、大島愛ちゃん、股間の膣から、粘っこい愛液を、汲みださせます。
とろりとろりと、透明のお蜜が、股間から糸を引くようにしてしたたります。
「はぁああ、いやぁああん、だめですぅ、はぁあん、はぁあん」
注ぎ込まれる刺激に、ただただ耐えるしかできない二十歳の大島愛ちゃん。
「ほんなら、ローターのスイッチ入れて、見物させてもらおかなぁ」
島田くん、膣に挿しいれていた中指を抜いて、陰唇の割れ目にゴム紐です。
乳首を揉んでいた木村くんが、大島愛ちゃんから離れて、前へまわります。

ローターのスイッチが、愛ちゃんのお腰に巻かれたゴム紐に留められちゃいます。
島田くんが、ローターのスイッチを、微弱にして、オン、大島愛ちゃんから離れます。
ぶぶぶぶっ、かすかな振動音、外には聴こえ出てこないけど、からだの芯に感じます。
「ああっ、ああっ、だめ、だめ、だめよぉ」
ぶぶぶぶっ、ぶぶぶぶっ、かすかなうねりを、大島愛ちゃん、感知します。
おっぱいごと後ろ手縛りに、片足吊りにされたロープは、頭上のパイプに括られています。
仕込まれたローターで、喘いで呻き悶える姿を男子に見物される大島愛ちゃん。
「ええ顔やぁあん、大島愛、このあとで、いっぱつ、もらうよ、いいよなぁ」
「ほれぼれ、おんながめっちゃかわいいとき、ええ顔やん、めっちゃあ」
「あああん、だめ、だめ、あああん、だめ、だめぇ」
ぶぶぶぶっ、ぶぶぶぶっ、奥の方でうごめく振動で、大島愛ちゃん、腰をくねらせます。
「いやぁああん、だめ、あああん、感じちゃうぅ、はぁああっ」
肩を揺すりだす、お尻を振りだす、足を微妙にピクピクと動かす大島愛ちゃん。
裸体、首には愛犬用の首輪、腰から股間にゴム紐パンティを穿いた、大島愛ちゃん。
男子たちのいたぶりは、たっぷり、二十歳の大島愛ちゃんを責めあげていくんです。



-30-

美術クラブ室特設ステージでの撮影会モデルにお呼ばれの大島愛ちゃんです。
可愛い大島愛ちゃんが、三人の先輩男子によって性交、交尾をされてしまったんです。
無理やり、二回ずつ、あわせて六回も、性交されてしまったんです、およそ90分で。
性欲旺盛んな男の子ですけど、二回も射精しちゃったから、少しこころの余裕です。
SMされてる大島愛ちゃんは、文学部の二年生、二十歳になったばかりです。
美術クラブ主催の美女コンテストで、グランプリに選ばれて、記念の撮影会なんです。
「ああん、あああん、はぁあ、あああん!」
ぶぶぶぶっ、ぶぶぶぶっ、膣のなかでローターが振動しているんです。
ポニーテールにシュシュ、耳元から首筋が艶めかしい大島愛ちゃん。
後ろ手縛りで右膝が持ち上げられて左足だけで立っているんです。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん」
ぶぶぶぶっ、ローターの振動で、膣のなか刺激されるから、ジンジンしてくるんです。
「おおおおっ、大島愛、おれ、めっちゃ、感じちゃうよぉ!」
「こんな大島愛、見てるだけって、もったいないよ、なぁ!」
「おさわりして、おなぶりしたいよ、なぁ!」
お悶え、呻き喘いでいる大島愛ちゃんの、裸体を見ている男子が言葉を発します。

頭上のパイプに、後ろ手腕からの紐と右膝を括った紐が持ち上げられて留められています。
特設ステージにつくられたスポット照明が、なまめかしい女体を浮かび上がらせます。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん」
お尻をくねくねとゆすりながら、膣に埋めたローターに翻弄されている大島愛ちゃん。
艶めかしい、放心した表情、恍惚に光るお顔、ロープに絞りだされた乳房。
「はぁああん、だめ、だめ、イッテしまいそぉ、あああああん!」
大島愛ちゃんの膣のなかに埋め込まれたローターは、微弱で振動しているんです。
かすかな振動だから、時間をかけて、ゆっくりゆっくり、女の子をのぼらせていきます。
お首には愛犬用の紅い首輪を巻かれてる、二十歳になったばかりの大島愛ちゃん。
お腰からお股には、あめ色の細いゴム紐のパンティを穿かされています。
ぶぶぶぶ、ローターが振動して、女の子、大島愛ちゃん、おからだの芯が刺激されます。
膣のなかを刺激されると、膣のなかが膨らみます、それから窄みます、トロトロ液も出ます。
ヌルヌルになって、膨らみと窄みの繰り返しで、ローターが押し出されてしまうんです。
股間を縦にわたるゴム紐は、右陰唇と左陰唇を割った真ん中に渡されています。
大島愛ちゃん、ぐぐぐっと力を込めて、膣のなかを窄ませても、排出されないんです。

ぶぶぶぶ、ローターの振動が、大島愛ちゃんの全身を、内部から翻弄します。
「あああああっ、だめっ、だめぇ、あああああっ!」
ぶぶぶぶ、ぶぶぶぶ、大島愛ちゃん、お尻を揺すって、肩を揺すって、悶えます。
「ひぃやぁああん、だめっ、あかん、あかんんんんっ!」
お顔が、蒼白になってくるけれど、頬は紅潮していて、唇は半開きです。
イキそうになっている大島愛ちゃんの、埋め込まれているローターがオフにされます。
「ローターでよぉ、イカセちゃうなんてよぉ、もったいないよなぁ!」
木村くんが、もうイク寸前でストップさせられた大島愛ちゃんに、投げかけます。
「はぁああ、はぁああ、はぁああっ」
小刻みな深呼吸で高揚を、落ち着かせようとあえぐ大島愛ちゃん、女の子です。
「ええ顔してるぅ、大島愛ってさぁ、めっちゃ色っぽいよなぁ!」
「もういっかい、イク寸前まで登らせて、それから、ナマやなぁ!」
まだまだ動揺している大島愛ちゃん、島田くんの言うことが、わかりません。
小刻みな深呼吸から、深い呼吸にかわってきて、正面を見る大島愛ちゃん。
放心した表情で、島田くんの顔を見てくる文学部二年生の大島愛ちゃんです。



-31-

膣にローターを埋め込まれたまま、後ろ手に縛られ片足吊りの大島愛ちゃん。
ローターが抜け落ちないように、ゴム紐パンティを穿かされているんです。
「ほんなら、もういっかい、スイッチ、オンしてやるよ!」
リーダーの島田くんが、愛ちゃんの腰に留めたスイッチを、オンにしちゃう。
びびびびびびっ、微弱じゃなくて強い振動、大島愛ちゃんのお顔が軋みます。
「はぁあ、だめ、だめ、だめですぅ」
びびびび、ローターの振動で膣のなかが刺激され、全身にひびきわたります。
「ふふ、大島愛、ええ顔、ええ声、めっちゃ感じちゃうよっ!」
「ほんま、ほんま、大島愛、ええからだしてるぅ、いいよなぁ!」
「はぁあ、ああん、だめ、だめ、はぁあ、ああん!」
びびびび、膣のなかで振動するローターで、大島愛ちゃん、じゅるじゅるです。
おからだの芯が、疼いて、痺れて、ずっきんずっきん、神経が麻痺してきます。
とってもいい気持ち、ぎゅっと締めつけられて、一気に爆発しそうな感じ。
「いく、いく、いっちゃうよぉ、はぁああっ!」
アクメが、オーガズムが、縛られ大島愛ちゃんを襲ってきています。

大島愛ちゃん、放心する表情のお顔、よだれが唇をわって出てきます。
頬が紅潮して汗がにじんで、ポニーテールの髪の毛が、揺れてゆさゆさ。
「はぁああ、だめ、だめ、だめですぅ」
イッテしまう寸前、ローターのスイッチが留められ、ゴム紐パンティがはずされます。
膣に埋められていたローターが、排出されて、島田くんの手の平に受けられます。
ヌルヌルの愛液が、たっぷりついたピンク色のローターに、三人の男子が見入ります。
「ふううん、大島愛、たっぷり、濡れているんや、ヌルヌルやん」
「はぁあ、はぁあ、はぁあ、ああっ」
イク寸前で止められてしまった大島愛ちゃん、おからだ立ったまま、深呼吸。
一本足で立っているのが辛いんですけど、お膝の紐が解かれます。
後ろ手縛りで引き上げられている紐が解かれ、大島愛ちゃん降ろされます。
恥恥椅子に仰向いて、後ろ手縛りのまま寝かされ、大股開きにされちゃいます。
「ふふふふ、ふふん、ほんなら愛ちゃん、いただいちゃうからねっ」
島田くんが、腰からしたを裸にして、大股開き大島愛ちゃんの前に座ります。

横幅30cmの恥恥椅子、後ろ手縛りされた大島愛ちゃんが仰向き、大股開きです。
島田くんが、その大島愛ちゃんの膝裏を肩に担ぐようにして、腰のモノを密着させます。
「ああっ、だめ、だめですぅ、あかん、あかんですぅ」
大島愛ちゃん、ふたたび、男子の勃起おちんぽで交合、交尾されてしまうんです。
ぶすぶす、島田くんが、大島愛ちゃんのお膝を両肩に担いで、勃起おちんぽ挿入。
「おおおっ、ぬるぬる、めっちゃ、ぬるぬるやん」
ぶすっと勃起おちんぽ、大島愛ちゃんのおめこへ、一突きで入れちゃったんです。
「おおっ、締まってる、めっちゃ締まってるよ、大島愛よぉ」
大島愛ちゃん、膣のなか、卑猥な愛のお蜜に満ち満ちだから、挿されて流れ出ます。
「うううっ、わぁああ、あああん、だめ、だめだめですぅ」
後ろ手に縛られ、恥恥椅子に寝かされ、お膝を肩に担がれ、ぶすぶすです。
木村くんはデジカメをもって撮影、大野くんはビデオカメラで録画です。
「ほうらぁ、大島愛、ええ気持ちやろぉ、ほうらぁ!」
島田くん、挿しこんだ勃起おちんぽ亀頭のところまで抜いて、挿しこむんです。
「はぁあ、ああん、いかして、いかしてください、あああん!」
大島愛ちゃん、アクメにのぼる寸前で、止められてしまったから、辛いんです。



-32-

恥恥椅子は幅30cm長さ80cmの長椅子、背もたれがつけられます。
後ろ手に縛られている大島愛ちゃん、縄が解かれて、首輪もはずされます。
もうアクメ寸前にまでのぼっていた文学部二年生の大島愛ちゃん。
島田くんに勃起おちんぽ挿入されていたんですけど、輪かんされます。
ええ、背もたれに二本の横棒がかまされ、大島愛ちゃん、お膝を引き上げられます。
ぽっちゃりした腕がひろげられ、肘が上の棒に括りつけられちゃいます。
お膝を括った紐が下の棒にひろげて括りつけられ、開脚されてしまいます。
恥恥椅子に開脚Mすがたにされた美女コングランプリ、二十歳の大島愛ちゃん。
島田くん、木村くん、大野くん、三人の男子が、入れ替わって交合、交尾していくんです。
美術クラブ室に造られた撮影スタジオ、その真ん中に大島愛ちゃんの裸体、開脚M姿。
「はぁあ、だめ、だめですぅ、こんなの、だめですぅ」
三脚に取り付けられた録画カメラが、大島愛ちゃんの羞恥姿を捉えています。
照明に浮きあがる二十歳になったばかりの美女、大島愛ちゃんの裸体です。
「おおおおおっ、めっちゃ、すっげぇ、エロいやん、大島愛ちゃん!」
「丸見え、ばっちし、ゾクゾクしちゃうよ、おれぇ!」
大股ひらきにされたお股の真ん中が、くっきり、ばっちり、照明されているんです。

三人の男子が順番に、2分ずつ、大島愛ちゃんと交わるんです、射精まで。
それまで、大島愛ちゃんをイカセてしまっては、台なしになるから、イカセません、
「ほうら、大島愛ちゃん、おれのちんぽ、どんな味やいってみろ!」
幅30cmの椅子、大島愛ちゃんの股間の前に、男子が座れます。
島田くんが、ふたたび、最初に、大島愛ちゃんと向き合います。
「ええか、大島愛、たっぷり、かわいがってやるから、なっ!」
左腕を大島愛ちゃんの首うしろにまわして、右の手のおっぱいをまさぐっていきます。
そうして、勃起したおちんぽを、大島愛ちゃんの股間、膣へ挿しこんでいるんです。
椅子をまたいだ島田くん、腰からお尻を左右にゆすり、おっぱいモミモミします。
大島愛ちゃん、身動き取れないようにされ、お弄りと膣ぶすぶす、されています。
「はぁあ、ああん、はぁあ、ああん」
拒絶することも、一気に登っていくことも、自分ではなにもできない大島愛ちゃん。
おからだのうちがわ、奥の奥から燃えあがってきちゃうメラメラに、翻弄されちゃいます。
「おおおおっ、ええよぉ、めっちゃ、ええよぉ、おおおおっ!」
大島愛ちゃんを抱き、キッスを求めて、引き抜いちゃう勃起おちんぽ、島田くん。

島田くんの次は木村くん、おちんぽ握って、恥恥椅子、大島愛ちゃんの前に座ります。
「ふうううん、大島愛ちゃん、ええ顔してるぅ、吸いつきたいよなぁ」
最初に、ぶっすり、腰から突き出た勃起おちんぽを、大島愛ちゃんに挿しこみます。
「うううっ、わぁああっ、だめ、だめ、ゆるしてください、あああん」
木村くんの勃起おちんぽは、長くて太いんです、それにビンビン硬くなってるんです。
挿しこまれたとたんに、大島愛ちゃん、ズキズキ、燃えあがってきちゃいます。
「ええわぁ、締まるわぁ、めっちゃ、ええよぉ、すごっ、すぐ出そうな締まりやん!」
ぶすっと挿しこんでいた勃起おちんぽを、じゅるっと亀頭のところまで抜きます。
それから、ふたたび、ゆっくり、勃起おちんぽを、膣に埋め込んでいきます。
2分の持ち時間、ゆっくりと十回もおちんぽ挿して抜いたら、もう交代になります。
交代のあいだは1分、大島愛ちゃん、おからだが休まるとき、でもすぐに刺激されます。
大野くんに交代、太いけど木村くんほど長くない勃起おちんぽです。
「ほんなら、憧れの愛ちゃん、いただいちゃうよぉ」
ぶす、ぶす、ぶすっ、大野くん、大島愛ちゃんの股間を、見つめて、挿入しています。
「ううううっ、ああん、だめ、だめ、だめですぅ」
大島愛ちゃん、三人目の男子に、拒否というより、悲哀を込めて、お声をあげちゃいます。
でも、なんといえばいいのかしら、大島愛ちゃん、おからだの内部が、めらめらです。



-33-

ちょっと小柄で太り気味の大野くん、大島愛ちゃんの膣に勃起おちんぽ、挿入しています。
恥恥椅子に開脚M姿の大島愛ちゃん、腕が持ち上がって横棒に留められています。
大野くんは、ぶっすり勃起おちんぽ挿しこんで、おっぱいを触っていきます。
「おおおおっ、夢みたいやん、大島愛ちゃんの、おちち、モミモミやぁ」
愛ちゃんの乳房に手の平をあて、ぷっくら乳房をつかんで揉みだす大野くん。
ぶっすり大島愛ちゃんに挿しこんでる勃起おちんぽ、腰を引いて抜いちゃいます。
「ひぃやぁああん、あああん、ひぃやぁああん」
「ええよぉ、大島愛ちゃん、めっちゃ、ええ感じや、最高やん」
おっぱいモミモミ、手を止めて、腰を引き、勃起おとんぽ亀頭まで、抜いて挿します。
「ほら、挿しこんであげるよ、ほら、ほらっ!」
ぐぐっと挿しこむ大野くん、すると大島愛ちゃん、喜悦のお声をあげちゃいます。
「あっ、あっ、ああっ、ひぃいいっ」
ぶすっと挿しこんでは、じゅるっと引き抜かれる勃起おちんぽ。
開脚M姿、破廉恥な格好にされて、でも大島愛ちゃん、めろめろです。
大野くんからふたたび島田くんへバトンタッチです。
ぶっすり挿しこんでいた勃起おちんぽを抜いちゃう大野くん。

島田くんが、恥恥椅子に開脚M姿の大島愛ちゃんの頬を手の平に挟みます。
大島愛ちゃん、お口が縦に開いて、ぷちゅぷちゅ顔になっちゃいます。
「ううううっ、はぁあん、やめてよぉ、ふぅうううっ」
おっぱい全体をまさぐられ、乳首をお指に挟まれて、モミモミされちゃう大島愛ちゃん。
「ふうん、大島愛、かわいいなぁ、最高だよ、いいよねぇ!」
恥恥椅子、大島愛ちゃんの前に向き合って、お座りする島田くん。
ぶっすりと勃起おちんぽ挿しこむ前に、陰毛のところからお指を降ろして陰唇を開きます。
大島愛ちゃん、たっぷり濡れそぼった股間、その先っちょのクリトリスを剥かれちゃう。
「ふうん、大島愛よぉ、クリ、膨れてるやん、さすが、感じてるんや!」
「いやぁああん、だめ、あかん、やめて、ああああん」
ヌルヌルになっている膣まわり、そのヌルヌルの粘液をクリトリスに塗り込まれます。
糸を引く大島愛ちゃん羞恥の粘液、これを指にすくわれ、乳首に塗り込まれます。
ああ、そうして勃起おちんぽ挿しこまれ、乳首とクリトリス、揉まれちゃうんです。
開脚M姿、腕は真横にした大島愛ちゃん、その真ん中を、左手が乳首、右手がクリトリス。
島田くんの勃起おちんぽは、大島愛ちゃんのおめこに、ぶっすり、挿しこまれているんです。

小刻みに、勃起おちんぽ、亀頭分ほど抜いて、挿して、抜いて挿して、しちゃう島田くん。
クリトリスへの刺激は、とってもピリピリしてきます。
乳首をモミモミされるのは、ずっしりキリキリ、じんわり芯へ届きます。
「ひぃい、やぁあん、ひぃい、やぁああん」
裸のおからだ、左右に揺すっているんですけど、胸まわりが少しゆすれるだけです。
乳首から、クリトリスから、膣のなかで、注入されてくる快感刺激です。
大島愛ちゃん、三人の男子に翻弄されて、もう意識もズタズタ、可愛い牝犬です。
「ほうらぁ、大島愛、どうやぁ、大島愛!」
ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ。
「ひぃやぁああ、ひぃやぁああ、ひぃやぁああ!」
お顔を上向かせ、唇を半分開けて、黄色いお悶えお声を洩らしちゃう牝犬ちゃん。
「ほうら、ほうら、ほうらぁ」
「ひぃやぁ、ひぃやぁ、ひぃやぁああん!」
乳首揉みクリ弄りが止って亀頭の先だけ小刻みに、勃起おちんぽ挿されます。
膣のなかで二回小刻みに、挿され抜かれ、挿され抜かれて、ぶすっと一気挿しです。
大島愛ちゃん、もうめろめろ、イキそうになって、男子交代、一分間の小休止です、はぁあ。



-34-

長身の木村くん、まってましたとばかりに、大島愛ちゃんの前に座ります。
お股をひろげきって、まったく無防備な大島愛ちゃんの股間、その真ん中です。
大島愛ちゃんの陰毛が、その上部に生えていて、黒いからエロい感じに見えちゃう。
それにお股の真ん中だって、たてに割れる陰唇、そのうちがわはピンク色です。
もうすっかり濡れている大島愛ちゃんの陰唇のうちがわ、半透明のお蜜が溜まっています。
したたってる半透明のお蜜は、大島愛ちゃんの粘液、羞恥の結晶、恥ぃお汁です。
「ほんなら、いただきますぅ、大島愛ちゃん!」
勃起したおちんぽを握った木村くんが、亀頭で陰唇を割り、膣のなかへ挿しこみます。
「おおおおっ、めっちゃ、ぬるぬる、ええかんじやぁ」
「ひぃやぁああん、あああん、ひぃやぁああっ」
木村くんの勃起おちんぽ、とっても長くて、ぎんぎんに硬いんです。
その勃起おちんぽを、濡れそぼっている二十歳の女の子の膣へ挿入です。
「うひゃ、うひゃ、いいねぇ、めっちゃ、感じるわぁ!」
挿しこんだ勃起おちんぽ、その亀頭を、愛ちゃんの膣襞でこすっている木村くん。
開脚M姿にされている文学部二年生の大島愛ちゃん、へろへろ、意識も朦朧です。

2分間の持ち時間で、勃起おちんぽ抜き挿して、おっぱいさわって、キッスして2分。
木村くんの次には大野くん、その次は島田くん、輪かん三回がおわって四回目になります。
すでに30分が過ぎていて、二十歳になったばかりですけど大島愛ちゃん、もう限界です。
島田くん、いよいよスキンをかぶせ、大島愛ちゃんの膣のなかで三回目の射精です。
めろめろ、もうぐったりしている大島愛ちゃん、ひいひい、はあはあ、ちいさな呻き声。
「はぁああ、ああっ、はぁああ、ああっ」
島田くんがスキンをかぶせた勃起おちんぽで、大島愛ちゃんの膣を突きます。
「ええよぉ、めっちゃ、ええ感じ、大島愛のおめこ、最高!」
ぶすぶす、ぶすぶす、抜いて挿してのスピードが、あがってきます。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいい」
大島愛ちゃん、ぐぐぐぐ、おからだの芯が萌えています、快感、めっちゃ快感。
島田くんの手が、大島愛ちゃんのおっぱいモミモミもストップしています。
ぶすぶす、勢いをまして、勃起おちんぽが、いきり立っていて、射精です。
「おおおおっ、だすぅ、だすぅ、だすぞぉ、おおっ!」
島田くんのからだがぎゅっと引き締まり、お顔をひきつらせて、発射します。

大島愛ちゃん、島田くんの射精をうけて、太ももがピクピクと痙攣していきます。
「はぁああっ、ああっ、ああっ、あああっ!」
スキンをかぶせているとはいっても、膣のなかで射精されちゃうと、感じちゃう。
ぴしゅん、ぴしゅん、勃起おちんぽの痙攣が伝わって、大島愛ちゃん、はぁああっ。
すぐに、射精した勃起おちんぽ、萎えるまえに引き抜かれ、木村くんの番です。
すでにブルーのスキンをかぶせていて、おちんぽ握って待っていた木村くんです。
大島愛ちゃんのまえに座り、いっきに勃起おちんぽ、挿入してしまいます。
「おおっ、おおっ、ええわぁ、めっちゃ、ええわぁ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、ただそれだけ、挿して抜いて、挿して抜いて、繰り返しです。
「ひぃやぁあ、ひぃやぁあ、ひぃやぁあん!」
もうめろめろ、いつアクメになってもおかしくない大島愛ちゃんが、悶えます。
とっても、苦しいほど、苦痛なくらい、めっちゃ、快感、感じている大島愛ちゃん。
1秒間に二回のピストンスピード、木村くんのスペルマが、根元までのぼってきます。
「おおっ、でる、出る、出るぅううっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、木村くん、射精してきて、愛ちゃんのなかにうずくまってしまいます。



-35-

木村くんの射精で、大島愛ちゃん、アクメの頂上近くまでのぼってしまったんです。
でも、なんでかしら、見られてる、そんなこともあってか、最後までイケなかった。
ぼんやり、意識朦朧、おからだのうちがわ、ぐちゃぐちゃになってる感覚です。
「はぁあ、はぁあ、はぁああ」
お口から息を吐くたびに、うめき声のような、悶えるような声が、洩れてきます。
素っ裸、手をひろげ、お膝をひろげ、開脚Mすがた、紅い首輪をした牝犬ちゃん。
木村くんがおわって、大野くんがスキンをつけている最中です。
ぷっくら膨らんだ大島愛ちゃんのおっぱい、乳輪が浮き上がり、乳首がピンピン。
お股だって、陰唇がめくれてしまって、とろとろのお蜜が流れでてきています。
「はぁあ、はぁあ、あああん」
虚ろな目つきで、男子たちの顔をみている文学部二年生の大島愛ちゃん。
「ええ顔してるよなぁ、大島愛って、汗かいて、最高に可愛いいわ!」
「はぁあ、ああん、いやぁああん、だめですぅ」
大野くんが、恥恥椅子に開脚M姿大島愛ちゃんの前で、向きあって座ります。

大野くん、スキンをつけて根っこを握った勃起おちんぽ、大島愛ちゃんに挿しこみます。
じゅるじゅるになっている大島愛ちゃんの陰唇うちがわ、膣のまわり、その真ん中へ、です。
亀頭を挿しこみ、腰をつかって、ぐぐっ、勃起おちんぽ、おめこに挿しこみます。
「おおっ、ええ気持ちやぁ、大島愛よぉ、すてきだよおおん!」
ぶっすり挿しこんで、おっぱいをさわり、乳首に吸いつき、くちゅくちゅします。
勃起のおちんぽ、スキンをかぶせてあるから、いつ発射してもいいんです。
「ああっ、だめ、ああっ、やめて、ああっ」
乳首を唇でモミモミ、勃起おちんぽで膣のなかぐちゅぐちゅされる大島愛ちゃん。
もう、崩れ落ちてしまう、必死になって耐えているけど、イッテしまいそう。
「ああああっ、だめ、ああああっ、いく、いく、イッテしまうぅ、ううっ」
ぶすぶす、大野くんが勃起おちんぽの抜き挿しスピードをあげてきます。
大島愛ちゃん、ぎゅっとおからだ、締まってきて、膨らんでいきます。
とろとろ、半分ひらいたお口から、とろとろよだれがしたたって、喜悦です。
大野くんの腰が、前へ後ろへ、ぶすぶす、勃起おちんぽが、挿されて抜かれてです。

大島愛ちゃんがアクメへ登っていく姿は、ビデオにとられ、お声が録音されます。
「ひぃやぁああ、ひぃやぁああん、いく、いく、いくぅうううう~!」
もう我慢ができなくなって、大島愛ちゃん、おしっこ、ぴしゅんぴしゅんしてしまう。
お声が大きくなって、イク寸前、大野くんが、さいごのトドメ、ぶすぶすぶすっ。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいいい~っ!」
どくどくと、大島愛ちゃん、絶頂をむかえ、子宮からおみずを噴出させちゃう。
勃起おちんぽが、挿しこまれたまま、射精、ピクンピクン、あああああっ、です。
大島愛ちゃん、あまりに高ぶって絶頂をむかえてしまったから、気絶です。
大野くんは、勃起がおさまるまで、大島愛ちゃんと結合したままです。
「大島愛ってさぁ、めっちゃ、感じてたんや、かわいいよなぁ」
なえたおちんぽ、スキンをかぶせたまま、大島愛ちゃんから引き抜いた大野くん。
「大島愛をさぁ、おれらのペットにさぁ、しちゃおうよ、なぁ」
「飼ってやるんだよ、この部屋で、たっぷりかわいがってやってさぁ」
「そうだよな、大島愛、われらのアイドルやもん、なっ」
縄をとかれた大島愛ちゃん、ぐったり、恥恥椅子に仰向け、寝かされています。



-36-

<ペットにされちゃう>

どれくらい時間がたったんでしょうか、ふうっと気がついた大島愛ちゃん。
「いったい、ここは、どこ?」
くらい天井が見えているけど、見慣れていない、いったいここはどこなの。
大島愛ちゃんが気がついて、様子がわかるまで少し時間がかかったんです。
ここが大学の美術クラブ室だとわかって、まわりを見回してみると、三人の男子の顔。
「大島愛ちゃん、おはよう、目が覚めたかい!」
どうして、わたし、こんなところにいるんやろ、島田先輩のお顔がみえます。
「ああっ、せんぱいぃ、どうして、わたし、ここに、いるの?」
大島愛ちゃん、お洋服を着ていません、首輪だけです、首輪には紐が。
「愛ちゃんって呼ぶよ、愛ちゃん、いいね、愛ちゃん、かわいいっ」
「はぁあ、木村先輩、大野先輩、どうしてここにいるの、わたし」
大島愛ちゃん、胸に手を当て、裸であることを知って、おっぱい隠します。
100cm×80cmの赤ちゃん用ベッドに寝かせられていて、それは破廉恥台なんです。
足首が交差させられて括られていて、破廉恥台に仰向いている格好です。
足が、太ももから開いて、お膝から足首が閉じていき、お股が丸見えなんです。

美術クラブ室の特設ステージ、恥恥椅子が破廉恥台に置き換えられていたんです。
「ほら、からだ、おこして、あげるよ、愛ちゃん!」
仰向いて寝そべった上半身を起こされ、座椅子にお尻をのせられてしまいます。
「なにするんですかぁ、わたし、はだか、お洋服着させてくださいよぉ」
正気に戻った大島愛ちゃん、首輪だけの素っ裸を、男子たちに晒してる。
それを思うと、めっちゃ恥ずかしい、悔しい、複雑な気落ち、お顔をあげられないです。
足首がかさねて括られているから、足はひし形になっています。
そのひし形の、足のつけ根の陰毛に、右手をあてて股間をかくす大島愛ちゃん。
おっぱいを左腕でおおって、乳房と乳首もかくしてしまいます。
「かわいいペットの愛ちゃん、たっぷり、かわいがってあげるから、ねっ」
破廉恥台の高さは、70cm程でしょうか、立ったままの男子のお腰の高さです。
「ほら、愛ちゃん、手を退けなよ、診察してあげるんやからぁ」
「はぁあ、そんなの、恥ぃこと、わたし、だめですよぉ」
男子に囲まれた、首輪だけの裸身大島愛ちゃん、身をすくめます。
でも、愛ちゃん、手首を首輪に付けられた手枷にはめられてしまいます。

破廉恥台の座椅子に、お座りさせられた素っ裸の大島愛ちゃん。
紅い皮製の首輪をはめられ、手首を首輪に括られて、肘でおっぱい隠そうとします。
「無駄な抵抗はやめろ、かわいいペットだから、愛ちゃん」
お股をひろげられたまま、おっぱいをひろげられたまま、羞恥の大島愛ちゃん。
「あああん、どうして、こんなこと、するんですかぁ、だめですよぉ」
今はまだ見られているだけ、三人の男子の目線が、愛ちゃん、まぶしいんです。
「ほんなら、そろそろ、診察してあげようかね、愛ちゃん!」
お医者さま、木村くん、長身でスリムで、イケメン、愛ちゃんの正面です。
破廉恥台の真ん中より手前に座椅子が置かれて、あぐら姿の愛ちゃんが目の前です。
三人の男子、丸いパイプ椅子に座ると、愛ちゃんの股間が、目の前です。
「おおっ、ばっちし、みえるやん、愛ちゃんの性器、丸見えやん!」
大野くんが、大島愛ちゃんの股間に見入って、お声をあげちゃいます。
「丸見えやろ、こうしておいてペットを、かわいがっていくんだよ!」
「ああああっ、だめですよぉ、そんなに、見ちゃあ、だめですぅ」
座椅子の背中を後ろ30度に傾けられて、足首を持ちあげられてしまいます。



-37-

破廉恥台にのせられた座椅子に、大島愛ちゃん、あぐら姿のまま、お座りです。
背もたれが後ろ30度に倒され、交差して括られた足首が真上を向いちゃいます。
パイプの丸椅子に座った男子三人の目の前に、大島愛ちゃんの股間があるんです。
「ほんなら、愛ちゃん、診察してあげるから、ねっ」
正面に座った長身の木村くん、愛ちゃんの太もも根元に両手を当てます。
「はぁあ、ああん、そんなぁ、ああん、あかんですぅ」
「ふふん、やわらかいよなぁ、肌がめっちゃ、柔らかい」
木村くんが、ペタンとおいた手の平を、股間へと移動させます。
左右の親指がお尻の穴あたりで結ばれ、左右の人差し指が陰唇の縁です。
「ひらくかなぁ、愛ちゃんの性器、どんなふうに開くのかなぁ」
「あああん、だめ、だめ、そんなの、だめよぉ」
手首を首輪に留められて、犬ちゃんがおチンチンする格好の大島愛ちゃん。
そのうえ足首を交差させて括られ持ちあがっているから、股間丸出しなんです。

木村くんが、陰唇の縁ぎりぎりで挟んだ人差し指を、右、左に、ひろげていきます。
陰唇がめくれだし、ピンクの皮膚が見えてきて、膣口も見えちゃいます。
「おおおっ、きれいやぁ、めっちゃ、ピンクやん!」
眺めているだけの大野くん、生唾のみこんで、驚嘆のことばです。
「ほんまやぁ、大島愛のお、め、こ、めっちゃ、きれいやなぁ!」
島田くんも、大島愛ちゃんの股間を覗きこんできて、感嘆符です。
「あああん、だめ、あかん、そんなんゆうたらぁ、あかんってばぁ」
30度後ろへ倒れた大島愛ちゃん、股間のなかを開かれて、観察されます。
「ふうん、大島愛のおめこ、これ、膣口、こうしたら、よう見えるやろ」
愛ちゃんの開いた陰唇、そのすそを、親指でいっそう開いてしまう木村くん。
「ぷちゅぷちゅやん、膣の中、この襞、にくのかたまりなんや」
ぷっくと膨らんで、びゆっとすぼんでいく愛ちゃんの膣口からの内部。
「ああっ、あかんってばぁ、そんなとこ、ひらいたらぁ、あかん、んん」
愛ちゃん、恥ずかしさでタジタジ、お股を閉じようにも閉じられないんです。
手首は首輪に括られているから、払いのけることもできない愛ちゃんです。

木村くんが、陰唇のうちがわを、ピンク色した谷間を、ひろげちゃいます。
「ほうら、よう見えるやろ、見てあげるよ、たっぷり、なぁ、愛ちゃん!」
真ん中には木村くん、右から大野くん、左から島田くん、目線が愛ちゃんの股間へ。
ひろげられた大島愛ちゃんの股間、陰唇まで10cmにまで顔を近づけちゃう木村くん。
木村くんがたっぷり観察して15秒、つぎは大野くんが顔を近づけて、匂いを嗅ぎます。
「おおおお、なんか甘ったるい匂いやぁ、愛ちゃんの、愛の匂いやろ!」
「ほんまかいなぁ、大島愛ちゃん、愛のお蜜の、匂い、嗅がせてもらうわ!」
島田くんが、ぐぐぐぐっとお顔を、愛ちゃんの股間へ密着させてきちゃいます。
「ひぃやぁああん、そんなの、やめて、やめてよぉ」
ぺちゃ、ぺちゃ、島田くんが大島愛ちゃんの陰唇のうちがわを、舐めだしたんです。
「おお、うんめぇ、大島愛のお蜜だよ、うんめぇよ!」
愛ちゃん、陰唇をひろげられ、もうそれだけで羞恥の極み、なのにです。
男子にじゅるじゅる吸われ啜られるなんて、もう卒倒してしまうほどの羞恥です。
でも、まだ、表面だけ、膣のなかへは、お指もなにも、挿しこまれてきていません。

















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