小説:愛にっき

かおり


小説:愛にっき(2)-1-
 1~12 2012.7.8~2012.7.16

    

-1-

大島愛ちゃんは、今年二十歳になったばかりの大学二年生です。
先日の、美術クラブ主催美女コンテストで、一位に選ばれちゃいました。
そのお祝い会が、美術クラブの先輩男子三人が主催して、開かれているんです。
「だから、さあ、大島愛ってさ、やっぱ、人気ナンバーワンだよな」
「そりゃそうだよ、見てみろよ、この顔、ゾクゾクしちゃうやろ」
「胸キュン、ゾクゾク、大島愛、いいよなぁ」
男子三人の名前は、島田くん、木村くん、大野くん、ちょっと悪人トリオかな。
大島愛ちゃん、この三人組にとらえられてしまったんです。
美女コンテスト入賞お祝い会って、つまり、仕掛けられたワナだったんです。
美術クラブの部室はアトリエになっていて、男子が好きな装置がいろいろあります。
女の子が連れてこられて、恥ずかしいこと、いっぱいされる装置なんですよ。
羞恥椅子って呼ばれてる装置は、変形できる十字の背もたれ板つき肘掛椅子とか。
天井から降ろせる平行竹棒とか、お道具箱には小道具だって、いろいろ。

羞恥椅子に座らされた大島愛ちゃん、なにをされるのか、不安です。
お洋服は、ブラつきのキャミソール、そのうえにフリルのついたブラウス。
下は、フレアースカート、ストッキング、それから花柄ショーツ。
男子三人が、興味津々、大島愛ちゃんの露出してるお膝をに、目線を落とします。
「だからぁ、先輩ぃ、うち、どないしたらいいんですかぁ」
男子三人に、じっと見つめられて、大島愛ちゃん、ドキドキしてきます。
「うんうん、美女撮影会、そのモデルなんやから、そのまま、されるがまま」
リーダー格の島田くんが、キャノンのカメラを手にして、言います。
ライトが灯され、愛ちゃんが座った羞恥椅子のまわりが、明るく輝きだします。
「まあ、写真と動画と、いっぱい撮らせてもらうから、なっ」
まずは、お膝を閉じて、手を太ももの上に置いて、正面から撮られます。
お写真に撮られるの、大島愛ちゃん、嫌ではありません、好きです。
モデルになれるのは、それなりに、美しいからやと思うんです、愛ちゃん。

数枚、お正面からお写真を撮られて、ポーズの注文がきます。
「足、膝、ほら、大島愛、ひろげろよ、あぐら座りしろよ」
愛ちゃん、ドキッとしてしまう、だって、あぐら座りなんて、スカート穿いてるんだよ。
でも、そんな注文を断ったら、なにされるかわからへんから、困っちゃう。
「ほら、あぐら座りするの、木村、大野、手伝ってやれよ」
愛ちゃん、羞恥椅子の広い座部に、あぐら座りをさせられてしまいます。
木村くんと大野くんに、片方ずつ足首を持たれ、よいしょとのせられます。
「あああっ、だめよ、だめですよぉ、こんなの、だめですよぉ」
大島愛ちゃん、抵抗します、スカート姿であぐら座りなんて、丸見えになっちゃう。
「ほんなら、縛っちゃえ、抵抗でけへんように、縛っちゃえ!」
島田くんが、木村くん、大野くんに、大島愛ちゃんを、縛るようにと指示です。
お定まりのストーリーですけど、大島愛ちゃん、縛られてしまいます。
手を後ろに組んで手首を括られただけで、あぐら座りさせられたんです。



-2-

羞恥椅子の座るところは、あぐらで座ることができるひろさです。
「ほんなら、大島愛、このスカートめくっちゃうよ、いいね」
愛ちゃん、後ろで手首を括られて、あぐらで座らされて、スカートをめくられます。
「あああん、だめだよぉ、恥ずかしいこと、やめてよぉ」
フレアースカートを、太ももが丸出しになるところまでめくられてしまいます。
肌色のストッキングに包まれる花柄のショーツが、見えてしまいます。
あぐら座りで、足首が交差しているんですけど、愛ちゃん、括られちゃう。
「あああっ、なにするん、なにするんですかぁ」
「まあまあ、ええこっちゃ、美女をお料理するんやからぁ」
足首をベルト状紐で括られ、二本の余り紐が、引き上げられ首うしろで括られます。
交差させた足首が、持ち上がって胸に引き寄せられた大島愛ちゃん。
首うしろに括ったベルト紐と肌の間には、肌がすれないようにタオルが入れられます。

愛ちゃん、びっくり、足首を交差させて括られて、胸元へ引き上げられたんです。
窮屈、手は後ろに括られて、足首が持ち上がり、お股が開いた格好です。
「あああん、なによぉ、こんなの、だめですよぉ、だめですぅ」
「ふううん、大島愛、観念しろ、ここは、はずかしめをうける、部屋だ」
「だめですよぉ、こんなの、だめですよぉ」
とっさの出来事に、愛ちゃん、動転してしまって、どうしたらいいのか。
「おれらのゆうこと聞いたら、そんな無茶なことせやへんから、さあ」
前屈みになってる愛ちゃんの上半身を、木村くんが肩に手を置き、起こさせます。
上半身が持ち上がると、交差させた足首から膝、太ももが持ち上がります。
肌色ストッキングと花柄ショーツに包まれた愛ちゃんの股間が、丸見えです。
「ほんなら、こっからが、撮影、本番やなぁ、いくぜ、大島愛ちゃん」
カメラを手にした島田くん、大野くんビデオカメラです。
カシャ、カシャ、シャッターを切る音がして、アイドル大島愛ちゃんの撮影です。

美術クラブの特設撮影現場、羞恥椅子まわりに照明が当てられています。
「木村、大島愛のストッキング、脱がせろよ」
「かしこまりやした、ストッキング、尻から抜いて、脱がせてやっか」
前から、愛ちゃんのお腰に手を入れて、ストッキングをお尻から抜いてしまいます。
足がひし形になっているから、降ろされたストッキングは、太ももの根っこ留まりです。
カシャ、カシャ、シャッターが切られて、その次は、花柄ショーツを脱がせるんです。
「ぱんちゅ、脱がせろ、木村、大島愛のぱんちゅ、脱がせ」
愛ちゃん、悔しさ、ぐっとこらえて、泣いてしまいたい気持ちに見舞われます。
「へぇええい、大島愛の、おぱんちゅ、脱がちぇまちゅう、ぞっくぞっく!」
あぐら座りの格好、愛ちゃんの正面から、花柄ショーツに手をかけます。
木村くんは、愛ちゃんの腰から、抜く前に、股間の布を、撫ぜさすります。
そうして、股間を縦に覆った布を、横にずらせて、露出させちゃいます。
大島愛ちゃんの、秘密の蕾が、男子三人のまえに、露出されてしまいます。



-3-

なんで、どうして、大島愛ちゃん、なにが起こっているのか、わかりません。
羞恥椅子にお座りで、後ろへまわした手首をかさねて括られた大島愛ちゃん。
美女コンテスト第一位の大島愛ちゃん、あぐら座りの足首を交差させて括られた。
その足首を、胸の前にまで持ち上げられて、お股丸見え状態です。
お股を縦に覆った股布が、横へずらされてしまって、局所が露出したんです。
「ああん、なんてこと、するんですかぁ、あああん、やめてくださいよぉ」
もう身動きできない大学の二年生、二十歳の大島愛ちゃんが、顔をそむけます。
「見えた、見えたぜ、大島愛のよぉ、またぐら、おめこぉ」
「ほんまやぁ、ぞっくぞっく、しちゃうよなぁ、大島愛よぉ」
「きっちり、写真に撮って、ビデオに撮って、残しておこうぜ」
花柄ショーツの股布を退けられた大島愛ちゃんの股間が露出しています。
お正面から、島田くんが一眼カメラで、大野くんがビデオカメラで、大島愛ちゃんを撮ります。
木村くんは、大島愛ちゃんの花柄ショーツをめくりあげ、その真ん中を撫ぜだします。

上半身はブラウン色のフリルつきブラウス、下半身のフレアースカートはめくれています。
めくれてひし形になった太ももとふくらはぎ、足首と対面に、お股の真ん中です。
ストッキングが太もものつけ根にまで降ろされ、花柄ショーツが、股部分だけ露出です。
「あああん、だめよぉ、写真、撮ったらぁ、あああん」
カシャ、カシャ、島田くんがシャッターを押す音が、大島愛ちゃんに聞こえます。
しゃがんで、ビデオカメラを構えている大野くんが、大島愛ちゃんに密着してきます。
「ほらほら、大島愛、美女ナンバーワン、おめこ、たっぷり、見てやるわ」
「ちゃうで、見るだけちゃうで、吸わせてもろて、入れさせてもらうんや」
「まあまあ、たっぷり、楽しませてもらおうぜ、たっぷり、なっ」
撮影会場の美術クラブの部室で、三人の男子から大島愛ちゃん、受難です。
木村くんが、お道具箱から取り出したスキンの箱を、大島愛ちゃんに見せます。
「これ、さらっぴん、ダース、12個、入ってるねん、これ、使い切るから、なっ!」
「ひぃやぁああん、そんなの、やめてください、そんなのぉ」
大島愛ちゃん、予期していません、こんなところでオカされるなんて、全く。

花柄ショーツの腰紐のところから、お尻が抜かれて、太ももの根っこで留まります。
羞恥椅子にあぐら座り、クロスさせて括った足首のベルト紐が、首うしろで括られています。
足首とお顔の顎まで35cm、お膝が横に拡がって、変形ひし形になっている下半身です。
パンストと花柄ショーツが脱がされた大島愛ちゃんのお腰まわり、色白、ポチャです。
そのパンストと花柄ショーツが、無理やりお膝を閉じられて、足首まで降ろされてしまう。
交わらせた足首に、肌色パンストと花柄ショーツが巻くように、留められた大島愛ちゃん。
股間が、すっぴん、丸裸になった、美女コングランプリの大学二年生大島愛ちゃん。
「あああん、なんでぇ、どうしてぇ、こんなのぉ、だめぇ、やめてぇ」
大島愛ちゃん、恥ずかしい格好にされて、気がくるうほどに動転しています。
「ええやん、大島愛、すっげぇ、白い太もも、それによぉ、あめ色やん、真ん中ぁ」
羞恥椅子にあぐら座り、足首とお顔を35cmまでにくっつけられている大島愛ちゃん。
ぱっくり、開かされてしまった羞恥の極限、アイドル大島愛ちゃんの性器です。
「たっぷり、観察、いいよなぁ、大島愛の、ひぞっこ、秘蔵っ箇、おめこぉ」
いったんカメラを置いた島田くんと大野くん、それに木村くんがお座りします。



-4-

美術クラブの部室の一角、撮影スタジオ風のセット、四畳半ほどの空間です。
描きかけの画布が並ぶクラブ室。、壁際1mのところに羞恥椅子が置かれています。
美人コンテスト一位の大島愛ちゃん、文学部二年生、がお座りしています。
ええ、お座りといっても、あぐら座りで、足首括られ、お顔近くまで持ち上げられています。
下半身、ストッキングとショーツが脱がされ、腰から下が、露出させられた格好です。
上半身のフリルつきブラウスとブラつきキャミソールは着けたままで、後ろ手縛り。
斜め上からの照明で、大島愛ちゃん、ひらけた股間が、浮き上がって見えます。
「ええ眺めやぁ、最高やぜ、うえに見上げる、大島愛さま、かんのんさまぁ」
「ほんま、ほんま、大島愛のお、め、こ、たっぷり、丸見え、すっげぇよ」
「ひぃやぁあん、そんなの、ゆうの、やめてくださいぃ、おねがいぃ」
「ふうん、声まで、かわいいんや、ええ声、うぐいすみたいやん」
大島愛ちゃんの先輩男子三人が、床にお座りこんで、愛ちゃんを見上げる格好です。
あぐら座りで固定された大島愛ちゃん、その丸見えお股に、お顔を近づけます。

大島愛ちゃんの股間、誰も見たことがない、学校で一番アイドルの股間なんです。
「ほんならぁ、たっぷり、拝んであげましょうかね、大島愛」
三人並んだ真ん中の島田くんが、大島愛ちゃんの股間へ、右手を近づけます。
右手の親指と中指、二本のお指で、大島愛ちゃんのビラビラに触れちゃいます。
親指はお尻の穴のうえ会陰あたりから、中指は恥丘陰毛の生え際したあたりから。
親指と中指をすぼめるようにして、ビラビラのうえを、軽く触れていく仕草です。
「ああん、せんぱいぃ、だめですよぉ、さわったらぁ、あかんですぅ」
大島愛ちゃん、恥ずかしさの余り、泣くに泣けないほど、激しく赤面です。
セックスの経験、少しはあるんですけど、大島愛ちゃん。
でも、オーラルなセックスで、普通の愛しあい、大学一年の時、ありました。
「ふうん、スキン、たっぷり、はよぉ、使いたいよ、なぁ」
木村くんがうずうずな感じで、うわずったお声で、つぶやいてきます。
大野くんは、ビデオカメラを手にして、大島愛ちゃんを録画しています。

窮屈な姿勢、足首を交差させて括られて、余りの紐が持ち上げられて首の後ろです。
島田くんが、ため息をもらすようなお声で、つぶやくように、言葉を発します。
「大島愛のぉ、太ももやろ、陰毛やろ、お尻の穴やろ、それに陰唇かぁ」
まるでお医者様が、患部をたっぷり、ゆっくり診察される感じなんです。
「ああ、ああ、ああっ、だめですぅ、いやですぅ、やめてよぉ」
島田くんの親指が、器用にも大島愛ちゃんの性器、会陰上部の陰唇を分け入ります。
「おおおおっ、ぴんく、ぴんく色やん、大島愛、すっげぇ」
白いもち肌の太もも、股間は少し色素っぽいけど、鮮やかなピンクが現れます。
黒いちじれ毛、陰毛が、陰唇のまわりにも、何本か、そろそろ生えているなかです。
ぷっくら軽く膨らんだ、淡いあめ色の恥ぃ縦割れ唇、陰唇のその内がわの色です。
「はぁあ、やめて、やめてください、そんなの、さわったらぁ」
愛ちゃん、もう、失神してしまいそうなほど、恥ずかしさで、ふうふうです。
下半身だけ、剝かれて、ぜんぶ露出されて、拡げられている二十歳の大島愛ちゃん。
男子三人は、大島愛ちゃんの淫ら姿で欲情めらめら、燃やしだしているんです。



-5-

美女コングランプリの大島愛ちゃん、太ももひろげて、股間が丸出しです。
もろに美女の秘部を見て、男子三人、めっちゃ欲情してきて、我慢の限界です。
「いっちゃおうぜ、一発ぅ、おれ、びんびんやでぇ」
「そうや、そや、一発、もらっておこうぜ」
木村くん、大野くん、生唾呑みこむ感じ、放心した表情のお顔です。
「そうやなぁ、最初に、一発、ぶちこんでおくかぁ、なぁ、大島愛!」
リーダーの島田くんが、大島愛ちゃんのロングな髪の毛を握って、お顔をあげさせます。
手首を後ろで括られて、足首を交差させて括られている大島愛ちゃん。
ストッキングとショーツが取られた股間は、秘密の部位が丸出し、御開帳されています。
クロスさせた足首が、大島愛ちゃん、胸にまで持ちあげられて、窮屈、苦しい姿勢です。
男子たちの会話を耳にして、文学部二年生の大島愛ちゃん、びっくり仰天です。
まさか、まさか、撮影モデルを頼まれた時には、まったく予想なんてしていません。

大島愛ちゃんが、男子三人からの辱めを受けるのは、羞恥椅子にお座りのままです。
「ふうん、大島愛、ほんなら、いただく準備しちゃうかなぁ」
美術クラブ室の特設スタジオ、羞恥椅子の形が、少し変えられます。
「おいしくいただくために、形を変える、だよなぁ」
「大島愛、われらのアイドルやからなぁ、ふふ、いただきますよぉ」
足首を括っていたベルト紐が解かれます。
解かれた双方の足首にベルト紐が巻かれ、羞恥椅子の肘掛に括られます。
「ひぃやぁああん、なにすんですかぁ、そんなの、いやぁああん」
大島愛ちゃん、背もたれが後ろに傾き、肘掛が扇状にひろがってきたんです。
斜め後ろに倒れて、お尻から股間が、前にせり出す格好で、足首が開いちゃいます。
でも、お膝は閉じることができて、閉じちゃうと、太ももが閉じちゃいます。
羞恥椅子のお座り部は、大島愛ちゃんの股間のまえに、ひとり、座れます。
ひょうたん形の座部、そこに男子が向き合って座れば、結合できる仕組みです。

最初は、リーダーの島田くん、大島愛ちゃんの開けた股間のまえに、お座りです。
「ええか、大野、ビデオに撮っとけよ、木村、写真に撮っとけよ」
羞恥椅子の横に置かれた50型モニターに、ビデオカメラからの映像が映ります。
大島愛ちゃん、めっちゃ屈辱、言い知れない悔しさ、それよか動転してる気持ち。
なにが起こっているのか、冷静に考えられない、追い詰めらてる気持ち。
大きなモニター、大島愛ちゃん、大股ひろげた自分が映ってるのを見てしまう。
島田くんが、ジーンズを脱ぎ、ブリーフを脱いで、下半身、裸になっちゃいます。
「ふううん、スキン、ひとり四個ずつ、全部で十二個、使い切ってやろうぜ」
大島愛ちゃんに向き合う姿勢で、座ってしまう島田くんです。
「ほんなら、おれ、いただいちゃうぜ、スキンはあとから、つけてやっからなっ」
島田くんのおちんぽ、もうすっかり勃起していて、ビンビンです。
大島愛ちゃん、荒い息使いです、ハアハアだけで、お言葉が出ません。
「はぁあ、ああっ、だめぇ、だめですぅ、はぁあ、ああっ」
美女コンテストグランプリの大島愛ちゃん、黄色い悲鳴をあげちゃいます。



-6-

羞恥椅子のうえで大島愛ちゃん、島田くんの勃起おちんぽ、お股に咥えたんです。
ぶすっ、島田くんの勃起おちんぽ、その亀頭からカリ首までを、咥えたんです。
大島愛ちゃんの、まだ濡れていない狭い膣口に、これからねじり込まれるんです。
「ひぃい、やぁああん、ひやめてくださひぃ!」
「おおっ、しまっ、あいっ、いいぜ、めっちゃ、おおっ!」
「ひぃやぁああん、おねがひぃ、やめてくださひぃ!」
「ええぜ、めっちゃ、しまるんや、めっちゃ、大島愛!」
ぶすっ、島田くんの勃起おちんぽが、亀頭から陰茎数cmが挿入されます。
それから、亀頭だけ残して、引き抜かれてきます。
大島愛ちゃん、手首を後ろにまわして括られ、足首が1mにも拡げています。
島田くんには、双方の、お膝のうえに手をおかれ、左右にひろげられちゃいます。
「おおっ、大島ぁ、愛ぃ、いただいてるよっ、いいよ、めっちゃぁ」
ついに、ぶすぶす勃起おちんぽ、大島愛ちゃんの膣なかに、根っこまで埋まります。

大島愛ちゃん、大野くんにはビデオカメラで収録、木村くんには写真を撮られます。
目の前の大きなモニターに、挿入される股間の様子が、ばっちし映し出されています。
「おおおおっ、大島愛ぃ、ええ感じやぁ、気持ちいいぜよぉ、おおっ!」
「ひぃいい、やぁあああん、やめて、やめて、おねがひぃ!」
斜め後ろに倒された大島愛ちゃん、太ももひろげられて、正面から、ぶすぶすです。
小さな蕾が、少し膨らみ、ぶっとい島田くんの勃起おちんぽ、咥えています。
快感なんて、感じません、二十歳のおぼこい大学二年生、大島愛ちゃん。
でも、でも、めっちゃ、むちゃくちゃされたい欲望が潜在してるから、複雑系です。
「むね、おっぱい、ろしゅつ、しちゃいましょうかね、大島愛さま!」
ぶっすり、挿しこんだまま、ストップした島田くん、まだ余裕ある感じです。
島田くん、大島愛ちゃんが着ている上半身、フリルつきブラウスのボタンをはずします。
インナーのブラつきキャミソールを、すそからたくし上げて、乳房が露出です。
島田くん、大島愛ちゃんに、勃起おちんぽ挿しこんだまま、おっぱいを触ります。

羞恥椅子のうえ、肘掛に足首を結わえられ、お膝から太ももを拡げられています。
正面にお座りの島田くんから、ぶっすり、勃起おちんぽ挿入されてる大島愛ちゃん。
手を後ろに括られて、ぷっくら膨らむおっぱいを、露出されても隠しようがありません。
「おおっ、初めて見ちゃうよ、大島愛の乳房、ぷっくらやん」
「ほんまや、乳首、かわいい、めっちゃ、かわいい」
ビデオカメラをまわしながら、カメラで写真を撮りながらの、大野くん、木村くんです。
大島愛ちゃんのお正面にお座りの島田くんが、両手を伸ばし、乳房をつかみます。
乳房をつかんだまま、こんどはお腰からお尻を、ぎゅぎゅっと引きます。
大島愛ちゃんの膣のなか、そこに咥えられている勃起おちんぽ、じゅるっと抜けます。
陰茎の半分ぐらいまで、抜き取られた勃起おちんぽ、大島愛ちゃんの粘液が絡んでいます。
「いいねぇ、大島愛ぃ、おれ、幸せやでぇ、大島愛よぉ!」
おっぱいに手の平かぶせて、ローリングさせたりモミモミしたり、島田くんです。
勃起おちんぽを、抜いて挿しての作用中は、おっぱいの手、静止です。



-7-

羞恥椅子にお座りの大島愛ちゃん、下半身は丸裸、開脚でMスタイルです。
この大島愛ちゃんに向き合ってお座りしている、下半身剝きだしの島田くん。
大島愛ちゃんの、拡げられた股間の真ん中に、島田くんの勃起おちんぽが挿入。
長さ20cm、島田くんの勃起おちんぽが、大島愛ちゃんの膣に、埋まっています。
ぶっすり、根っこまで挿しこまれて、大島愛ちゃんと島田くんが結合しています。
「はぁあ、ああっ、そんなの、ああっ、ゆすったらぁ、ああっ」
「ふうん、大島愛、最高やでぇ、きっちり、はまってるぜ、いいぜぉ!」
「ひぃいい、やぁああん、あふぅ、あふぅ、ううゎあ、あぐあぐぅ」
ぶっすりと、挿しこまれた勃起おちんぽで、膣の襞をこすられる大島愛ちゃん。
反り返った島田くん、勃起おちんぽを、きっちり挿入してる腰を、左右に揺するんです。
「ほうら、どうやぁ、大島愛、すっげぇ、ええ気持ち、キュンキュンだよぉ!」
「ひぃいい、ぎゅうぅ、わぁああん、ひぃい、いやぁあ、ああん!」
手首を後ろで括られて、足首を1mに広がった肘掛に括られて、その前に島田くん。
ぶっすり、勃起おちんぽ、ナマで挿しこまれて、ふぎゅふぎゅお声の、大島愛ちゃん。

羞恥椅子の横からは、大野くんがビデオ収録、木村くんは写真撮りです。
50インチのモニターが、学内美女コンテスト一位の大島愛ちゃんを映し出します。
大島愛ちゃんの股間が大写し、その上部におっぱいからお顔が映り込みます。
陰毛がにょろにょろ立った恥丘、その下にぱっくり、縦に割れる陰唇が大アップです。
割れた陰唇には、ぶっとい、男性性器の勃起おちんぽが、埋まっていて蠢いています。
「ほうら、大島愛、美女コン一位、おまんこも一位やろなぁ!」
「ほんまや、大島愛のおまんこ、こんな無修正、ナマでないと見られへんぜ」
「はぁああっ、ひぃいい、やぁああん、あぐぅうううぅ、ふぐぅうううっ!」
大島愛ちゃん、勃起おちんぽ、先っちょ亀頭とカリ首で、膣のなか擦られています。
島田くんが、挿しこんで密着してるお腰を、ゆっくり、動かします。
大島愛ちゃん、島田くんにお腰を左右に5cmずつ、ゆっくり動かされて、刺激です。
そうして、挿しこまれてる陰茎を、半分ほど抜かれて、そこでも左右に動かされます。
だんだんと、膣口が広がって、島田くんの勃起おちんぽ、入りやすくなります。
広がるだけじゃなく、じゅるじゅるのお蜜が、大島愛ちゃん膣内に滲みださせます。

乳房を露出され、股間を丸出しの文学部二年生、男子のアイドル大島愛ちゃん。
長い髪の毛が、乱れだし、後ろに括られた手首が恥らしい仕草をつくります。
お正面から、ぶっすり、まともに、ナマ勃起おちんぽを、挿入されているんです。
「ほおおおっ、ええで、めっちゃ、大島愛!」
根元までぶっすり挿したお腰を、左右に動かし、陰茎を半分抜いちゃう島田くん。
「ひぃいい、やぁああん、あかん、あかん、だめ、だめぇ!」
大島愛ちゃん。急所を攻め立てられて、もう、喘ぎ呻く表情に変わっています。
「ほおおおっ、おれ、そろそろ、出してやろかなぁ!」
島田くん、一発、射精しそうな、気配がしてきて、ぐっとこらえている感じなの。
「おおおっ!」
一気に勃起おちんぽを、抜いてしまって、スキンをかぶせちゃいます。
そうして、再び、島田くん、大島愛ちゃんに臨んでいきます、ぶすぶすっ。
「ひぃいい、やぁああん、だめ、だめ、ああっ、ああっ!」
大島愛ちゃんは、オーガズムにならなかったけど、島田くんは射精しました。



-8-

島田くん、木村くん、大野くん、三人はそれぞれにスキンを四個、使えます。
島田くんは、一個使ってしまったから、大島愛ちゃんと交わるのはあと三回です。
次は木村くん、美術クラブ室の羞恥椅子で、大島愛ちゃんと交尾しちゃいます。
「おれ、バックスタイル、後ろから、やりてえよ、なぁ、ええやろぉ!」
長身、細身の筋肉質、木村くんが、大島愛ちゃんの向きを変えちゃいます。
羞恥椅子に仰向きの大島愛ちゃんを、うつむかせての四つん這いスタイル。
肘掛に括られている足首の、ベルトをはずされた大島愛ちゃん。
「ほら、立てよ、立って見ろ、ほら」
半ばめろめろ状態になっている大島愛ちゃんを、手首後ろ括りのまま立たせます。
「スカート脱いでもらうぜ、ブラウスも脱いでもらいますよ、ふふっ」
「はぁあ、せんぱいぃ、もう、ゆるして、ゆるしてくださいぃ」
蚊が鳴くような小声ですけど、大島愛ちゃん、先輩男子に哀願、お願いします。
「ふふん、たぶん、四発づつ、させてもろてからや、明日の朝までやなぁ」
その言葉を聞いて、大島愛ちゃん、地獄へ落とされるような気持ちになります。

フレアースカートが脱がされ、ブラウスが脱がされて手首に留められます。
ブラつきキャミソールも首から抜かれ、手首まで降ろされ留めらます。
実質、素っ裸にされてしまった大島愛ちゃん、隠すもの、なにもありません。
「さあ、椅子に乗って顔伏せろ、そうして、足をひろげるんや、足をなっ!」
羞恥椅子に向き合う裸の大島愛ちゃん、その後ろから木村くんが声をかけます。
椅子に四つん這いでお座り、ですけど手が後ろで括られてるから、お顔が下へです。
「ええ眺めになってきたよ、大島愛、でっかいお尻やないか、大島愛!」
足がずり落ちないように、閉じられないようにと。肘掛に足首を括られてしまいます。
背もたれ部分に大きなクッションが入れられて、大島愛ちゃんそこへお顔をくっつけます。
「ふうん、ほんなら、大島愛、バックスタイル、いただきますぅ!」
木村くん、すでに勃起させてるおちんぽを、右手に握って、大島愛ちゃんを狙います。
左手で、大島愛ちゃんの丸いお尻を撫ぜながら、右手の勃起おちんぽ、あてがいます。
木村くん、立ったまま、仁王立ち、愛ちゃんの股間へ、勃起おちんぽ、挿しこみます。
「ひぃやぁああっ、ひぃいい、やぁああん」
大島愛ちゃんの悲鳴にも似た喘ぎの声が、喉奥から洩れてきます。

仁王立ちの木村くん、腰からお尻を突きだして、勃起おちんぽ、ねじ込みます。
「おおっ、大島愛、すっげぇ、めっちゃ締まってるやん、這入らないよっ!」
「ひぃい、いやぁあん、ああん、きつい、きつい、きついよぉ」
大島愛ちゃんの、勃起おちんぽ入り口は、そのままやったら直径3㎝です。
木村くんのん、勃起したら、陰茎の直径は4cm以上あると思います。
びんびん、根っこから亀頭の先まで、長さだって20cm以上あると思われます。
その20cm×4cmの勃起おちんぽが、かわいい大島愛ちゃんの膣に埋没するんです。
「ほぉおおっ、めっちゃ、締まるやん、大島愛、さすが、アイドルや、すっげぇ」
ぶすぶす、それでも木村くん、大島愛ちゃんの八の字にひろげた股間へ、挿しこみます。
勃起おちんぽの突き一回で三分の一、二回目で半分、三回目で三分の二まで。
そうして、ついに、勃起おちんぽ、根元まで挿しこまれてしまった大島愛ちゃん。
バックスタイル、木村くん、右手に大島愛ちゃんの手首を括った紐を持ちます。
大島愛ちゃんの上半身が引きあがり、左の手を胸まわされ、乳房がまさぐられます。
きっちり、木村くんの腰が、大島愛ちゃんの股間に密着です。
勃起おちんぽの根っこまで、大島愛ちゃん、後ろから膣に挿しこまれています。
素っ裸の上半身、水平にまで引き上げられて二つん這い、膣のなかぐりぐりされるんです。



-9-

羞恥椅子の背もたれクッションに、お顔を右横にして四つん這い形の大島愛ちゃん。
ひろがった左右の肘掛に、左右の足首がひろげて括られている大島愛ちゃん。
反り返る背中が上、おっぱいからおへそが下、丸いお尻が突きあがります。
まん丸いお尻の真ん中、そこにひろがっている大島愛ちゃんの股間。
木村くんが、ぶっすり、勃起おちんぽを挿しこんでいて、ぐいぐい攻めています。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃいい、ひぃいい、やぁああん」
まん丸いお尻が持ち上げられ、いっそう丸味を帯びている美女コン一位の、大島愛ちゃん。
股間の性器がぱっくり丸見え、そこへ木村くんの長さ20cmの勃起おちんぽが、ぶすぶす。
仁王立ちの木村くん、お腰を突出し、大島愛ちゃんのお尻を撫ぜながら、ぶっすり挿入。
「おおっ、おおっ、大島愛のおめこぉ、締まるよぉ、めっちゃあっ」
「ひぃやぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
大島愛ちゃんだって、ぶすっと突かれて、じゅるっと抜かれて、ヒイヒイです。
三人の男子に、無理やりされているのに、後ろから挿しこまれて、感じだします。

手首を後ろに括られて、足を拡げられての四つん這い、大学二年生大島愛ちゃん。
羞恥椅子に四つん這い、素っ裸の大島愛ちゃん、美女コンテストのグランプリです。
長身、筋肉質の木村くんにはバックスタイルをしいられている大島愛ちゃん。
背中の手首を握られ、水平にまで起こされ、おっぱいに手をまわされて揉まれます。
大野くん、大島愛ちゃんがバックから、挿しこまれている股間をアップで、録画です。
「おおっ、大島愛、感じてんちゃうか、ええ顔しだしたぜよぉ」
あえぎうめく大島愛ちゃんのお悶え声が、男の心をゆするみたいです。
リーダーの島田くんが、愛ちゃんのあごに手をおいて、お顔をあげさせます。
大島愛ちゃん、バックから、ぶすっと挿しこまれて、ぐりぐりされて、ひぃいい。
「はぁあ、はぁあ、はぁあ、ああっ」
放心したような表情で、うすく唇をひらけた二十歳になったばかりの大島愛ちゃん。
「ほぉおおっ、めっちゃ、かわいいよぉ、胸キュン、大島愛」
艶っぽい、色っぽい、女っぽい、もう大人、二十歳の大学二年生、大島愛ちゃん。

木村くんが、大島愛ちゃんをバックスタイルで攻めたてて、ぶすぶす。
ゆっくり、ぶすぶす、奥まで挿入、ぐりっぐりっ、お腰をゆすって、こすっちゃいます。
大島愛ちゃんの膣のなかへ埋め込んだ勃起おちんぽを、こするんです、木村くん。
亀頭からカリ首、そのしたには陰茎、長さ20cm、太さ4.5cm、木村くんの持ち物。
大島愛ちゃん、興奮する前なんて膣口3cmなんですから、入らないじゃないですか。
それを無理やりこじあけられてしまう二十歳のアイドル、大島愛ちゃんです。
でも、なんでかしら、入っちゃう、無理やりがしだいに、無理やりじゃなくなるみたい。
とろとろと、膣のなかから、ねばっこいお水が滲み出て、たれてきちゃうんです。
そのうち、大島愛ちゃん、男子がよろこぶ変なお声を、洩らしてくるんです。
「はぁあ、ああっ、ひぃいい、ひぃいい、やぁああん」
お鼻にくぐもった、溜息みたいな鼻息みたいな、変なお声なんです。
「おおっ、大島愛の裸、白がピンクになってきちゃってるよぉ」
お尻を撫ぜられ、しだいにピンク色になってきているのが、わかります。
「おおおお、大島愛、そろそろ、出させてもらうぜ、中だしだぜぇ」
挿しこまれた勃起おちんぽが抜かれ、木村くん、スキンをかぶせます。



-10-

美女コンテストグランプリに選ばれた文学部二年生の大島愛ちゃん。
主催の美術クラブから撮影モデルの依頼をうけて、部室へ連れ込まれています。
特設ステージの羞恥椅子に、四つん這いで羞恥をうけているんです大島愛ちゃん。
「ほんなら、スペルマ、出さしてもらうよ、大島愛ちゃん!」
スキンをつけ終えた長身筋肉質の木村くん、バックスタイルで、ぶすっと挿します。
背中で括られた手首を持たれ、上半身が持ち上がり背中が水平です。
先に済ませた島田くん、大島愛ちゃんのあごに手をかけ、お顔があげさせます。
後ろから、仁王立ちで反り返る木村くん、お腰の勃起おちんぽで、ぶっすりです。
後ろから挿しこまれる大島愛ちゃん、足首を左右に拡げられて肘掛に括られています。
お尻が持ちあがり、お尻から太もものつけ根の真ん中、陰唇が拡げられています。
木村くんのおちんぽ、勃起したときのサイズは20cm×4.5cmもあるんです。
大島愛ちゃんの膣口は3cm、窮屈なんですよぉ、それが4.5cmに拡がったんです。
美女コングランプリ大島愛ちゃん、秘密の膣に、勃起おちんぽ、挿入されているんです。

お顔を持ち上げられている大島愛ちゃん、ずんずん突かれて、喜悦のお声。
「はぁあ、はぁあ、はぁああっ」
「ほら、いいぜ、めっちゃ、締まるぜ、大島愛よぉ!」
「ひぃいい、やぁああん、あああん、はぁああん!」
「ほら、ほら、ほら、ほらっ!」
木村くんが、挿し抜き、突っつくたびに、ほらほらと、お声をかけてくるんです。
島田くんが大島愛ちゃんのあごに左手を、右手を胸のおっぱいにかぶせています。
胸が下向きで、ゆさゆさゆれる乳房を、島田くんがモミモミしています。
後ろから、ぶすぶす、勃起おちんぽで突かれる大島愛ちゃん。
ぶすぶすのスピードがあがってきて、一秒に一回の挿し抜きです。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいい~」
大野くんがその光景を、ばっちしビデオカメラで録画しています。
録画されてる淫らな光景は、サイドの大型50インチモニターに映し出されています。

足をひろげ、お尻をもちあげ、背中をそらせてお顔が前を向く大島愛ちゃん。
三人の男子に囲まれて、素っ裸、バックスタイルで、イカされていくんです。
「ほら、ほら、ほら」
「ひぃいっ、ひぃいっ、ひぃいっ」
「いけ、いけ、だすぞ、だすぞぉ、大島愛よぉ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、ものすごい速さで、大島愛ちゃんの膣へ勃起おちんぽ。
「はぁあ、はぁあ、はぁああん」
ぴしゅん、ぴしゅん、大島愛ちゃんのなかで、木村くんが射精。
ピストン運動がストップされて、ぐぐっと根っこまで挿しこまれたままのおちんぽ。
大島愛ちゃん、オーガズムの途中まで、のぼってきたけど、最後はなしです。
でも、大島愛ちゃん、膣のなかびっしょり濡らしていて、つぎの番を待ちます。
つぎの番は、ビデオカメラで録画している小柄でぽっちゃりな大野くんです。
「ほんなら、ぼく、大島愛ちゃんに、キッスしたいですぅ」
大島愛ちゃんを、羞恥椅子、前に向かせに座らせて、背中の手首をほどきます。
ズボンを脱いでしまう、大野くん、ぐったり気味の大島愛ちゃんを、いただくんです。



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羞恥椅子の肘掛が背もたれの横に持ち上げられ、大島愛ちゃんは前向き。
そのまえに大島愛ちゃんと向き合って、ちょっと小柄なぽっちゃり大野くんです。
シーソーに向き合って座る感じ、大島愛ちゃんと大野くんが密着しちゃうんです。
素っ裸の美女コングランプリ、大学二年生の大島愛ちゃん。
大学四年生の先輩大野くんも、すっぽん裸になって大島愛ちゃんを抱きます。
大野くん、大島愛ちゃんの膝裏を肩に担いで、それから腕にのせます。
大島愛ちゃんのお股の真ん中に、勃起してるおちんぽ、挿しこんじゃいます。
ぐぐっと、挿しこんで、大島愛ちゃんを膝裏ごと、抱いてしまうんです。
「あああん、だめ、だめ、だめですぅ」
膣に勃起おちんぽぶっすり挿しこまれ、お膝ごと背中へ腕がまわされた大島愛ちゃん。
かぼそくって、泣きだしそうなお声で、だめだめとうわ言しています。
「ほぉおお、いいよねぇ、大島愛ですよねぇ、おおおっ」
ぶっすり、大野くん、大島愛ちゃんの膣へ、自分のモノを埋め込んでいるんです。

羞恥椅子に座った大島愛ちゃん、目の前に大野くん、両脇に島田くんと木村くん。
ぶすぶす、勃起おちんぽが、膣に挿入されているのを、見られている大島愛ちゃん。
羞恥です、屈辱です、悲哀です、悲しいです、無残です、学校一の美女大島愛ちゃん。
「おおおおっ、ええよぉ、大島愛よぉ、めっちゃ、ぐちゅぐちゅやん」
「ひぃいい、やぁああん、だめ、だめ、だめですぅ」
ぶすぶす、膣に勃起おちんぽ挿しこんだ大野くん、大島愛ちゃんを抱きしめます。
右手を大島愛ちゃんの首にまきつけ、左手はおっぱいをまさぐっているんです。
そうして、キッスを強要しながら、大野くん、腰をお尻ごと引いては前へ動かします。
「うううっ、ううううっ」
お口をふさがれて、くぐもったお声になってしまう、大島愛ちゃん、苦しそう。
とろとろと、膣から若い女子のネバ液が、垂れ流れだしてきます。
大野くんの勃起おちんぽが、大島愛ちゃんの膣のなか、ピストンさせるからです。
「ううっ、ううっ、ううううっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、大島愛ちゃん、膝裏を腕を通され太ももを持ち上げられます。

大野くん、ピストン運動を速める前に、ブルーのスキンをつけちゃいます。
スキンをつけちゃうと、男の子はそのまま、射精にまでいってしまいます。
「おおおおっ、大島愛、いっちゃうよ、いっちゃうよ!」
腕で大島愛ちゃんのお膝を支えきれないから、島田くんと木村くんが手助けです。
大島愛ちゃんのお膝を片方ずつ、横から持ってお股をひろげちゃいます。
そこへ、大野くんが、ちょっと反り返り気味で、大島愛ちゃんへ、ぶすぶす。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃやぁあ、ひぃやぁああん」
ぶすぶす、大島愛ちゃんの拡げられた膣へ、勃起おちんぽが、ぶすぶすです。
「大島愛の絶頂やぁ、見ものやぁ、めっちゃ、かわいいやん!」
「ひぃいい、ひぃいい、ぎゅうわぁああ、ああっ、ああっ」
「ほらほら、大島愛、ええ気持ちなんやろ、絶頂なんやろ!」
ぶすぶす、お声をかけられながら、とろとろ膣に勃起おちんぽピストンされます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいい、いいっ!」
「おおおおおっ、でる、でる、でるよぉ!」
大野くんのピストン運動が、一秒間に二回から三回になって、ストップです。
ぴしゅん、ぴしゅん、大島愛ちゃんの膣のなかで、射精したった大野くん。
大島愛ちゃんだって、そこそこ、オーガズムを迎えてしまって、ぐったりです。



-12-

大島愛ちゃん、三人の先輩男子から、めっちゃ辱めをうけています。
島田くん、木村くん、大野くんに抱かれ、ぶすぶす挿入、射精されちゃいました。
それが終わって、二年生二十歳になったばかりの大島愛ちゃん、ぐったり。
かなりのオーガズムまで、のぼっていってしまったから、疲れちゃったです。
ブラつきキャミソールだけ着せてもらえて、こんどはお縛りで撮影なんです。
肘掛が持ち上げられた羞恥椅子の背もたれ、横に棒が二本括られます。
「ええやろ、縛りで写真撮影とビデオ撮りやで、大島愛」
そういわれて、愛ちゃん、もうにでもしてくださいって感じです。
女の子が恥ぃ気持ちになる羞恥椅子、そこに座らされちゃう大島愛ちゃん。
左右のお膝にきっちりと、お紐が巻かれ、背もたれの下の横棒に括られます。
「ほうら、大島愛、ふふっ、ええ格好になってきちゃうぜ、ふふっ」
だって、なにもつけていないお股が、ばっちし開かれてしまったんです。
そうして手首が括られ、背もたれの上、頭の上に持ち上げられます。
左右の腕、お肘がひろげられて、背もたれの上の横棒に括られてしまいます。

開脚でMすがた、手は頭上に肘がひろげられてしまった大島愛ちゃん。
ブラつきキャミソールだけの白い肌、ぽっちゃり、美女コングランプリの大島愛ちゃん。
羞恥椅子に置かれた開脚Mすがたの大島愛ちゃんの正面に、三人の男子です。
ビデオカメラが大島愛ちゃんの恥ぃ姿を、正面からとらえます。
島田くん、木村くん、大野くん、三人が大島愛ちゃんの目の前、50センチに座ります。
カメラを操作するのは、大野くんです、真ん中です。
「ええなぁ、見ごたえあるよなぁ、いいねぇ、大島愛ちゃん」
「ここにいらっしゃるのは、美女コングランプリに輝いた大島愛さんです」
ああ、ばっちし丸見えの開脚M姿をビデオに収録、その音声です。
キャミソールをつけているから、胸はみえないけれど、股間丸出しです。
「これから、探検隊が、大島愛さんを、調査していきます」
「はぁああ、たんけん、ちょうさやなんて、はぁああ、そんなのぉ」
大島愛ちゃんから見れば左前にお座りの島田くんが、手を伸ばしてきちゃいます。
「そんなのぉ、やめてくださいぃ、おねがいですからぁ」
大島愛ちゃんの、剝かれた股間まで30cmにせり寄る島田くん、左手がお股にかかります。

大島愛ちゃん、お膝が拡げられ、太ももが拡がって腰の横うえ、ほぼ真横です。
ぱっくり丸見えお股の真ん中、縦割れの陰唇は、すでにめくれあがっています。
陰毛がゆらゆらと立って風になびく感じで、ゆれています。
「ほおおお、大島愛、ひろげてあげましょうね、ここ、いんしん」
カメラから導かれた50インチのモニターには、大島愛ちゃんのM姿が画面いっぱい。
島田くんの手だけが、画面に映り込んできています。
その島田くん、大島愛ちゃんのすでにめくれている陰唇を、指でひろげちゃいます。
手を括られて頭の上に、肘がひろげられて胸の横に、開脚M姿、大島愛ちゃん。
「ひぃいい、ひぃやぁああん、ひぃいい、ひぃいい」
お尻のほう、会陰からうえへ、陰唇の谷間に挿し入れられる二本のお指。
「ほうら、大島愛さん、おめこが、ひらかれちゃいますよ」
中指と人差し指が、会陰からせりあがって、陰唇の内側を拡げてしまいます。
膣口が、ぱっくり、見えるように開かれる陰唇、ぐぐっとズームアップです。
赤みかかったピンク色の膣口、その襞に覆われた入り口が、丸見えです。














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