愛の日記
かおる
愛の日記(1)-2-
13〜24 2011.5.16〜2011.6.8
-13-
留美はねえぇ、お股の真ん中、なぶられちゃうと感じちゃう。
たけしったら、なぶりながら見るから、よけいに感じちゃいます。
「あああん、だめぇ」
なんて、留美、お声だしてしまうけど、うれしいんです。
もっともっと、してほしい、なんて思ってるのに、ね。
お声では、だめぇ、とか、あかん、なんて言っちゃう。
それに身動き取れないんですよ、括られてるから。
開けたまんまのお股の真ん中へ、たけしのお指が入ってくるの。
二本のお指で、ぐちゅぐちゅ、こすってきちゃうからぁ。
はぁ、あああん、留美は、めっちゃ感じちゃうんます。
「ふううん、とろとろやん、留美、いっぱい溜まってるやん」
「あああん、そんなの、ゆうたら、あかんやろぉ」
留美は、開けられた膣口に、おつゆがいっぱい溜まってるから。
たけしに、そのこと、言われちゃうと、よけいに感じちゃう。
「はぁああん、だめ、だめ、だめぇ」
ぐちゅぐちゅ、たけしったら、留美のおめこをかきまわしてる。
だから、お膝を拡げたままの留美、めっちゃ悶えちゃうよ。
-14-
お股の唇を、一枚ずつクリップではさまれて、広げられちゃう。
留美は、そんなことされて、めっちゃ恥ずかしい。
だってねぇ、お股のお口、膣の中、丸見えにされてしまう。
そいで、なかを、間近で見られちゃうんですもの。
「留美のなかって、きれいなピンク色やん、すっげぇよ」
たけしが、お顔を、膣まで10cmに近づけているの。
お指を二本、挿しこんできて、ああん、開いちゃうんよ。
「だめ、だめ、たけしぃ、あかんってばぁ」
留美の足、太もものつけ根から足首までを、ひし形に。
そのまま持ち上げられて、交叉した足首が乳房の下に。
広げられて閉じられないお股の唇を、左右に開かれてるよ。
「ふん、ええ匂いしてるやん、留美」
くんくん、ああん、たけしぃ、なんで匂いを嗅ぐのよぉ。
「だめやったらぁ、ああん」
お指でかきまわされ、匂いを嗅がれて、悶え呻いちゃう留美。
ぱっくり開いた膣からは、べちゃべちゃのお水が湧きでます。
お尻の穴までとろとろと、お水が滴り落ちてくるんです。
-15-
クリトリスを剥きだすときは、親指と中指を使うよ。
留美の陰唇、クリップで挟み拡げてあるけど、クリは隠れたまま。
だから、ぼくは、陰唇の先を、押し込むようにして、開いてやる。
すると、可愛いんだよね、留美のクリトリス、濃いピンクの豆粒。
「留美のクリトリス、これ、留美のクリトリス」
ぼくは、何度も、留美に聞かすようにして、言ってやります。
「はぁ、くりとりす、くりとりす、はぁああ」
吐息のような声で、悶えるようにして、留美はさえずります。
剥いてやったクリトリス。
ぷっくら膨らんだクリトリス。
ぼくは、唇を押し当て、舌先で舐めてやる。
留美は、めっちゃ敏感に感じて、微妙に太ももを震わせます。
「ああっ、きつい、感じすぎるぅ、ああ、だめ、たけしぃ」
目をつむり、お顔をしかめて、唇をかみしめてしまう留美。
とっても、感じてるときの、留美の顔だよ。
ひろげた膣口から、とろとろの卑猥なお汁が、流れ出ます。
その卑猥な甘酸っぱいお汁を、じゅるじゅると、すすります。
留美は、そんなことされるのが、うれしいから、拒否しません。
「あああん、もっと、もっと、たけしぃ、もっとよぉ」
舐めたり弄ったりを止めると、留美はそんな言葉で、呻いちゃう。
-16-
留美のクリトリスを剥きだし、膣を開いてあげます。
足首を括って、乳房のうえまで引き上げてあるから。
太ももから膝が、膝からふくらはぎが、ひし形だよ。
そのつけ根にあるいやらしい留美の性器。
ぱっくり、丸見え、斜め上向いて、拡がってるんだよ。
ぼくは、じっくり、観察してあげるんだ。
留美が好きだから、めっちゃ好きだから、だから。
陰毛って、膣のまわりまで生えてるんです。
でも、ちょろちょろ、少しだけ、生えています。
陰唇の先っちょ、クリトリスを剥いたその上に密集してる陰毛。
ぼくは、陰唇の先っちょんとこから、陰毛を掻き上げてやるよ。
そしたら、陰唇がめくれ、クリトリスが飛び出してきちゃう。
膣のなかに溜まった留美の卑猥なお汁が、垂れてくるの。
お尻の穴のことまで、透明な卑猥な蜜汁が、流れ落ちます。
「はぁああん、たけしぃ、なか、なか、なぶってよぉ」
二十歳の大学生留美は、膣の中を弄って欲しいんです。
ぼくは、右のお指二本を、留美の膣のなかへ、再び挿しこみます。
-17-
留美は、めっちゃたけしを愛してる。
そいで、素っ裸、大股ひらけて、弄られるのん。
とっても、好き、ぐじゅぐじゅに好きなの。
「ほら、留美のんって、お汁いっぱいなんや」
たけしに、お指二本を入れられて、ぐちゅぐちゅされながら。
「あああっ、だめ、ああん、いいきもち、だめよぉ」
ひし形に組んだ足の太ももつけ根。
ぱっくり開いたままで、弄られてるのよ、留美。
とっても、ああん、たけしぃ、好き、愛してるぅ。
もっと、もっと、ぐちゅぐちゅしてほしいよぉ。
「ほぉお、おおっ、留美、ぼく、入れるよ、ちんぽぉ」
陰唇を挟んでいたクリップを、はずされちゃう留美。
たけしが、留美の膣に、勃起ビンビンおちんぽを挿入するの。
椅子に座ったまま、ひし形の足を解いてもらって、今度は開脚M。
中腰になったたけし、留美の股間へ、腰をぐっとせり出します。
そいで留美の陰唇ひらけて膣へ、亀頭を挿しこみます。
ああん、留美、たけしにぶすぶす、挿しこまれちゃうの。
「ああっ、いいっ、たけしぃ、好き、好き、好きぃ」
挿しこみ終えられ、留美のお股、たけしと密着だよ。
たけしが留美と正面、向き合い、椅子をまたいで、抱きあいます。
留美もたけしも素っ裸。
性器密着、結合させたまま、抱き合うの。
-18-
ぼくは、めっちゃ留美を愛してるよ。
だって、性器密着させたまま、抱き合ってるけど。
そのときって、とても満ち足りた気持ちなんだ。
おちんぽ、ぶっすり、留美の膣に挿しこんで、擦るよ。
勃起してるおちんぽだけど、少しだけ微妙にだよ。
膣から陰茎を2cmか3cmほど抜いてやるの。
そいで、腰を左右にゆすってやるのさ。
ぼくのおちんぽが、留美の膣の中で踊る感じだよ。
留美が、よがり声をだしちゃうんだ。
「はぁああ〜ん、あっああ〜ん」
お顔だって、観音様みたいに、穏やかで、恍惚してる留美。
そんな留美を抱いてるぼくは、めっちゃ気持ちいいんだ。
ヌルヌルのお蜜が滴る留美の股間へ、おちんぽ挿入。
「留美、とっても、いい気持だよ」
「わたしだって、あああん、めっちゃ、気持ちいい」
性器を密着、挿入させたまま、抱き合うんだ。
それに留美の反り返らせた首筋を、さすってやります。
乳房を、乳首を、なぶってやります。
おちんぽ、挿入したまま、微妙に腰を動かしながらだよ。
留美は、ますます、悶え呻くお声を洩らしちゃうんだ。
-19-
椅子に座った開脚M姿の留美へ、おちんぽ挿しこんでいるよ。
留美が座部にお尻を置いて開脚M。
その座部に向き合って座ってやります。
留美のおめこへ、ぐぐっと亀頭から陰茎の根っこまで挿しこむ。
そうしてぼくは、お尻から腰を、ゆすってやるんです。
膣の襞に密着してるぼくのおちんぽが、うごめくのだよ。
留美は、のどを反り返らせて、お顔をあげ、快感の悲鳴です。
「あああん、ひぃいいっ、ひぃいいいっ」
「ふふふふん、留美、ええやろ、ほら、ほらっ」
ぶっすり挿しこんだままの勃起おちんぽを、ゆすってやるのさ。
首後ろへ左腕をまわし、右の手で、乳房を揉んでやるよ。
腰が留美の開けた股間に密着しているぼく。
陰毛がこすれあって、ぼくの勃起おちんぽが、奥まで入ってる。
「いい、いい、めっちゃいぃ、いい気持ぃ、あああん」
腰を横に揺らしているのを、前後運動に変えてやるぼく。
勃起してるおちんぽ。
陰茎、根っこから5cmほど抜いて、ぶっすり!!。
一気に挿しこんでやるんだよ。
ヌルヌル留美の股間の花を、勃起おちんぽで擦ってやるのさ。
「あああああっ、ひぃいいいいっ」
ぶっすり挿し込み、ゆっくりと引いてやります。
引いていくときは、カリ首で引っ掻いてやる感じだよ。
留美は、愛液たらたら、べちゃべちゃに濡らして、感じてるんだ。
「おおおっ、留美、めっちゃええよ、めっちゃぁ」
「わたしかって、いい、いい、たけしぃ、いいよぉ」
おちんぽ挿入し、乳首をつまんでやって、ディープキッス。
おちんぽ密着、ハアハア、ぼくだって、ハアハアしているよ。
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たけしのおちんぽって、すっごいのよ。
留美のおからだ、壊れてしまうほどに、強いんだよ。
膣に挿しこんできて、なかをぐりぐり掻き回しちゃう。
ビンビンになってる勃起おちんぽ。
亀頭って柔らかいけど、陰茎って棍棒だよ、硬いです。
それにカリ首、くっきり深いくびれで、膣襞をひっ掻くんです。
留美わ、ぶっとい勃起棍棒で、ぶすぶすされるからぁ。
秘壺のなかは、とろとろのお蜜で満ち溢れてきます。
「はぁ、だめぇ、もう、ああ、だめぇ」
甘えるお声を洩らして、放心、頬がピンク色、留美のお顔。
たけしは、そんな留美を見て、いっそう感じてくるみたい。
「ほぉお、ええ顔やぁ、好きだよ、留美、好きだよ!」
「あああん、わたしかって、好き、好き、たけしぃ」
ぶすぶす、挿しこまれて、じゅるっと半分、引っこ抜かれます。
半分抜かれて、半分挿しこまれたままの股間を、揉まれちゃう。
陰唇、ひらけて、クリトリス、露出されて、揉まれちゃう。
あああん、留美、勃起おちんぽ、半分挿入されたままだよ。
それに左手で、乳房を、親指で乳首を、ピンピンされます。
あああっ、感じる、感じますぅ、留美は、めっちゃ感じますぅ。
-21-
乳首をピンピン、乳房をモミモミされてる留美。
「あああ、たけしぃ、すき、すき、好きだよぉ」
勃起のおちんぽが挿しこまれ、ぶすぶす。
「おおっ、おおっ、留美、好きだよ、好きだよ」
ぶすぶす、ピンピン、モミモミ、ブスブス。
椅子に座って開脚Mすがたの留美へ、たけしが攻めます。
お正面から、向き合って、おちんぽ挿入、密着のままです。
椅子に座ったまま、抱かれてしまう留美。
素っ裸、太ももひろげ、お膝がたけしの肩に乗ってるの。
ぐいぐい、たけしの腰が、留美へ押しつけられます。
「ほうら、留美、おくまで、みっちり、はまってるやろぉ」
「はぁ、ああああっ、おく、おく、奥まで、みっちりぃ」
ヒイヒイのお声をあげる留美は二十歳の大学生だよ。
「ほらぁ、子宮にあたってるやろ、ほらぁ」
勃起おちんぽ、先っちょ、亀頭が、留美の子宮口をこすります。
留美わ、もう、ぐじゅぐじゅ、じんじん、めっちゃ感じます。
壊れてしまいそう、ああ、留美、おからだ、崩壊してしまうぅ。
ぶすぶす、たけしが、お尻を腰を、引いて、押します。
勃起おちんぽが、留美のおめこに挿されたままです。
とろとろの愛液が、留美から汲みだされて、流れ落ちます。
「ひぃいいい〜っ、たけしぃ、ああ、だめぇ」
「まだまだ、まだまだだよ、留美」
「いっちゃうぅ、ああ〜ん、もっともっとよ」
性交、留美とたけしが性交中、もうアクメ寸前です。
-22-
アクメ寸前になって、ストップされちゃう留美。
たけしだって、射精直前までのぼってきてるから。
ぐいっと腰を引いてやります。
留美のおめこから、勃起おちんぽ抜いちゃうの。
「はぁ、留美、ちょっとだけ、ストップや」
「はぁ、すとっぷぅ、どうしてぇ、はぁあ」
留美だって、アクメ、オーガズムを迎えるところ。
なのに、ストップされちゃうなんて、むごいですぅ。
「もっと、してよ、もっと、もっとぉ」
甘えるお声、留美の吐息に交じって鼻から洩れます。
全裸、背もたれ椅子に開脚Mすがたの留美が、哀願です。
「うんうん、逝かせてあげるよ、だからぁ」
ハアハア、たけしの吐く息も荒いけど、ピクンピクン。
勃起おちんぽが痙攣寸前だったのが、落ち着きます。
「はぁ、あああっ、もっと、もっとよぉ」
ぶすっ、ぶすぶすっ、たけしの腰が、留美に密着していきます。
勃起おちんぽが、留美の膣へ、挿入されていきます。
20cm、たけしの勃起おちんぽ、その根元まで、挿入です。
大学生、二十歳の留美、もう、へろへろ、ぐじゅぐじゅなのよ。
-23-
ぶすぶすっ、おちんぽ挿して、ぐりぐりってしてやる。
「あああああ、もうだめぇ、あかん、いく、いくぅ」
ぼくの目の前で、留美が鶯みたいに鳴いてるよ。
素っ裸になってる留美。
おおきく股をひろげている留美。
開脚Mすがたで、ぼくになぶられてる留美。
ぼくだって、感じちゃうんだ、もう射精寸前だよ。
ぶすぶす、留美の膣、柔らかいけどよく締まる膣。
ああ、ぼくわ、留美と交尾しながら、絶頂していく。
「ほら、ほらっ、留美、ええやろ、ほらほらっ」
「いく、いく、たけしぃ、もう、あああっ」
留美の表情が、ぎゅっと歯を噛みしめるように変わります。
快感を、ぐっとこらえている感じです。
乳房が盛り上がって、乳首がピンピンだよ。
ぼくわ、乳首をつまんで、揉んでやります。
もちろん、おちんぽは、挿しこんだまま、ぶすぶす。
「おおっ、留美、ええ気持ちなんか、留美」
「もうだめぇ、いっちゃう、逝っちゃう、逝っちゃうぅ、ううっ」
膝をぐっと開き、胸を突き出して悶える留美。
留美のオーガズムが、一気に始まっていくんです。
-24-
留美のおからだが、波打ってきます。
ぐっと拡げた太ももが、痙攣してきます。
乳房がぷくぷくに膨れて、コリコリです。
「はぁ、いくいく、はぁああ、ああっ!」
「おおっ、留美ぃ、出る出る、出るぞぉ!」
ぶすぶすっ、たけしのほうも、射精寸前の様子です。
留美のオーガズムは、三毛猫の玉ちゃんみたいです。
「うううわぁあああ〜〜〜〜!」
大きなお声で、叫んでしまうんです。
おからだ全体を痙攣させてしまう留美。
ぶすぶすっ、たけしの動きも1秒間に二回とか三回。
勃起おちんぽが、留美をずんずん登らせていきます。
「ほら、ほら、おおおっ、出る出る、出るぅ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、たけしのおちんぽが、留美の中で痙攣です。
留美わ、その痙攣で、最後の最後へ。
快感、絶叫、悶絶のオーガズムで果てちゃう。
「ああああああ〜〜〜〜!」
留美のお声が絶頂して、そのまま、がっくり。
勃起おちんぽ、挿されたままです。
留美、快感で満ちる果ては、おしっこ飛ばして、気を失うの。