愛欲にっき


かおりんこ



 愛欲にっき-4-
  28〜42 2010.8.19〜2010.9.6

    

-28-

<テーブル上で開脚M姿のかおり>

だからぁ、けんたって、かおりが恥ずかしいと思うこと、しちゃう。
高さ70cm程の食卓テーブルのうえ、かおり、お座りさせられます。
デノムのミニスカートは穿いたまま、パンティは脱がされます。
それから、シャツがめくられて、ブラがはずされて、おっぱい丸見え。
「はぁああん、なによぉ、恥ずかしいやん、いやぁああん」
「なになに、かおり、ええこと、してやるんやからぁ、なっ」
「なによぉ、ええことってぇ、なにするんよぉ」
かおり、お膝を立てた格好で、首後ろから前へ浴衣の帯がまわされます。
その浴衣の帯が、お膝の内側へまわって、引き上げられちゃうんです。
きっちり、開脚したまま、お座りしている格好、開脚Mすがた。
「まあまあ、ええかっこう、ほら、丸見え、丸見えだよ、かおり」
デノムのミニスカートが、めくれあがって、お股が、開いてしまったかおり。
「あ、あ、あ、ああっ、こんなん、恥ぃやん、おまた、まるみえ、恥ぃやろぉ」
かおり、ようやく、けんたの魂胆がわかってきたんです。
丸見えにされたお股の真ん中、二十歳の大学生かおり、羞恥です。
「だからぁ、ええねん、たっぷり、なぶってやるから、ね、かおり」
食卓テーブルのうえに、開脚M姿でお座りしているんです、かおり。
ミニスカートは、腰にまとまり、お尻が丸出し、お股も丸出し。
おっぱいも丸出し、見られて恥ずかしい処が、みんな丸出しにされたんです。
「はぁ、だからぁ、けんたのゆうこと、なんでも聞くからぁ、ほどいてよぉ」
かおり、まえの椅子に座ったけんたに、哀願、おねがい、しちゃいます。
けんたには、目の前に、かおりのお股が、見えちゃう高さです。
「ふふん、たっぷり、観察、診てやるんやからぁ、なっ!」
かおり、もう、お股のまえに、けんたのお顔があるだけで、むずむずです。

    

-29-

けんたのお部屋は、六畳間のワンルーム。
壁に食卓テーブルくっついて、壁とかおりの背中の間に大きなクッション。
パンティを脱がされて、開脚Mの字姿になっているかおり。
デノムのミニスカートが、腰まで上げられ、留まっています。
斜め後ろに倒されて、足のかかとが、持ち上がっちゃうんです。
「はぁ、ああん、こんなかっこう、いやぁ、ああん、恥ずかしいぃ」
大学生のかおり、だれにも見せたことない股間を、開けらてれる羞恥。
けんたが、かおりの、ひろげたお股の真ん中へ、お顔を当てちゃいます。
「あああん、あかん、あかん、ねぶったらぁ、いやぁああん」
ぶちゅぶちゅ、ああん、けんたわ、お尻に手をあてがい、お顔を真ん中へ。
お股の真ん中、けんたのお口が、かおりの恥ぃ唇、吸っちゃいます。
吸うだけとちがって、舌でぺろぺろ、陰唇をなめまわしちゃう。
「あああん、いやぁああん、そんなの、あああん、はぁ、ああん」
奇妙な感覚、こそばいような、むずかゆいような、変な感じになっちゃう。
ぺろぺろ、けんたの舌が、陰唇を割って、チツから、クリまで、なめあげちます。
二十歳のかおり、足のつま先に、ぎゅっと力が入っちゃいます。
目をあけていられなくって、閉じちゃう。
お顔の表情が、軋んできて、甘えるお声が、洩れてきちゃうの。
「はぁ、ああっ、はっ、はっ、はっ、はぁああっ」
じゅるじゅると、お股の真ん中刺激され、かおり、おからだ芯が疼いちゃう。
ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅる、いやらしい、音が奏でられるけんたのお部屋。
食卓テーブルに開脚M姿、二十歳の学生かおりです。
おっぱい、丸出し、お股は丸出し、めっちゃ恥ぃすがたのかおり。
ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅる、お股の唇、ぐちゅぐちゅされながら、乳首。
けんた、左手でお尻をもちあげ、右手でおっぱい、モミモミ、乳首をつまみます。
そうして、お顔をは、かおりのお股へ、ぴったし、くっつけているんです。
「ふうん、かおり、ええなぁ、めっちゃ、すてきや、ええ感じやぁ」
ぺろっ、ぺろっ、舌ぜんぶで、お股の真ん中、なめあげられちゃうかおり。
そのうえ、乳首をつままれ、モミモミ、揉まれてしまう可憐なかおりです。

    

-30-

けんたのお部屋は、恥部屋です。
かおり、乳房とお股を露出され、ゆかた帯でタスキ掛けにされているんです。
テーブルのうえ、膝をひろげて肩から背中へ、帯がまわされています。
上半身、斜め後ろに倒されて、大股ひらきで、つま先が浮いている格好。
「はぁ、あああん、恥ぃですぅ、ああっ、恥ずかしいですぅ」
お顔があからみ、羞恥の気持ちに満ち溢れてきているかおりは二十歳。
目を伏せて、けんたと目線が合わないようにしています。
「ふうん、おいしいよ、おめこ、かおりのおめこ、ふううん」
けんたの舌で、開けたお股の真ん中を、なめあげられているんです。
「あああん、そんなの、あかん、いやぁ、あああん」
お指で陰唇、左右にひらけられ、その真ん中へ、舌先を挿し入れられちゃう。
ぺろぺろ、ぺちゃぺちゃ、いやらしい音が、せせらぎのように立ちます。
「ああん、あかん、そんなの、いやぁ、あああん」
ぶっちゅり、けんたの舌が、かおりのチツヘ、挿し入れられます。
それから、いりぐちをナメまわされ、少し膣のなかを、ナメられます。
とろとろ、かおり、膣の奥から、ねばっこいお蜜が、出てきます。
うん、おめこ刺激で、感じているの、かおり、じ〜んときちゃう。
ジーンときちゃって、呻き悶えてしまう、かおりへ、次の手です。
けんた、お股から、唇と舌をはずし、おっぱいに吸いついちゃうの。
乳首とそのまわりを、お口に含んで、ぎゅっと吸っちゃうんです。
かおり、そんなにきつい刺激じゃないけど、感じちゃう。
それから乳首だけ、唇にはさまれ、もぐもぐされちゃうんです。
ええ、お股の真ん中、濡れ出したのに、放置されちゃう、かおり。

    

31-

お口で、ぺちゃぺちゃ、もぐもぐされたあと、かおりは、見られちゃう。
テーブルのうえ、開脚Mの恰好にされている、二十歳の大学生かおり。
けんたが、椅子に座ると、目の高さに、かおりのお股がきちゃいます。
膝がひらかれ、持ちあげられて、おっぱいの横。
太ももが、逆八のかたちになって、お股、ひろげっぱなしです。
「ふうん、かおり、見てほしいんやろ、お、め、こ」
けんたったら、かおりが恥ずかしいこと、わかっているのに、聞いちゃう。
「はぁ、ああん、そんなぁ、見たらぁ、恥ぃんやからぁ」
お顔をあからめ、目線をそらして、羞恥にたえる、かおり。
けんたわ、かおりの、お股の、真ん中へ、両手をさしのべてきます。
左右の親指を、ああん、陰唇のうちがわに、いれてきて、開いちゃう。
「うううっ、わぁ、ああん、いやぁ、そんなの、いやぁああん」
陰唇を、ひろげられちゃう、かおり。
「ふうん、これ、かおりの、お、め、こ、きれいないろ」
けんたわ、陰唇のうちがわを、めくりあげ、ピンクの濃い色を、ほめちゃうの。
ほめられたって、かおり、余計に恥ずかしい気持ちになるだけです。
「あああああっ、だめ、あかん、やめてぇ、いやぁ、ああん」
ぐちゅっ、かおり、お股の割れ目のうちがわを、親指の腹で、こすられちゃう。
「ふんふん、かおり、ぬれてるよ、ここ、ぬるぬるだよ」
けんたったら、かおりが分泌する恥液を、お指にまつわりつかせるんです。
「はぁ、ああん、いやぁ、ああん、そんなの、恥ぃやろぉ」
かおり、恥の秘汁でぬれたお指を、けんたに見せられ、羞恥の極みです。

    

-32-

食卓テーブルのうえ、かおりは開脚Mのすがたです。
お尻の芯がテーブルに着いて、お股は斜め上を向いています。
お股の目の前には、けんたのお顔があって、かおり、観察されてるんです。
恥らい、恥ぃ、羞恥、あああん、二十歳の大学生かおり。
ひろげた性器を見られ、なぶられちゃう、その恥ずかしさでじくじくのかおり。
恥ずかしさって、快感のうらがえしなのかも知れないですね。
かおり、恥ずかしいけど、おからだ、萌えてきちゃうの。
「ほうら、かおり、こうして、指、入れてやっから、なっ」
けんたが、右手の中指を、膣のなかへ、挿入してきちゃう。
「ひぃい、いやぁ、あああん」
ぶっすり、中指の腹が上向いて、根元まで、挿しこまれてしまいます。
「ほうら、かおり、感じてんやろ、顔に書いてあるぜ」
「はぁ、ああん、そんなの、ちゃうぅ、うううっ、はぁ、はぁ」
ハアハア、かおり、敏感な膣のなかの襞を、こすられて、息が荒くなります。
じゅるっ、けんたの中指が回され、かおりの襞がこすられちゃいます。
「ああっ、ひぃいい、やぁああ、あああん」
ゆっくり、かきまわすように、お指の腹で、膣の襞が、こすられていきます。
「ほら、感じろ、かおり、かわいいなぁ、かおり、ほらっ」
「いやぁ、あああん、かんじちゃう、ううわぁああっ」
かおり、肩をゆすって、膝を閉じようとするけど、閉じられません。
めちゃ、感じちゃうんです、膝をひろげられたまま、膣のなか、なぶられるって。
かおり、けんたのお指を、のけることができなくて、なされるがままです。
「たっぷり、愛液、だすんだよ、かわいい、かわいい、かおりちゃん」
けんたわ、ゆっくり、じわじわ、かおりを、快楽の淵へみちびいているんです。
快楽の淵へみちびかれる二十歳のかおり、もう忘れられない快感なんです。

    

-33-

けんたったら、かおりに、めっちゃ、感じさせてきちゃうの。
だってねぇ、かおりのお股をひろげさせ、膝を脇の下まで引き上げちゃうの。
開脚Mの字すがたのかおりは、大学生、二十歳、ちょっとぽっちゃり。
けんたのお部屋、恥部屋の、食卓テーブルにのせられているかおり。
「はぁ、ああん、だからぁ、はぁ、あっ、あっ、ああっ」
けんたのお指で、おめこのなかを、ゆっくり掻きまわされていくかおり。
「いやぁ、ああん、はぁ、ああん」
けんたの右手中指を、手の平上向きで、膣に、挿しこまれているかおり。
中指の腹で、膣の襞を、ゆっくり、前へ後ろへ、こすられちゃうんです。
「ふううん、かおり、感じるやろ、どうや、ええやろっ」
「はぁ、あああっ、ひぃ、いいいっ」
かおり、けんたに、おめこなぶりされていて、ヒイヒイ、快感、感じます。
「ほら、かおり、ひろげてやっから、なっ」
左手の親指と中指で、膣のいりぐち、ひろげられちゃいます。
あああっ、かおりのおめこ、唇めくられ、お口をぱっくり、開いちゃう。
「あっ、あっ、あああっ、いやぁ、ああん、あかん、あかん」
かおり、膣を開かれ、中指を、ぶっすり、奥まで挿しこまれちゃう。
「ほら、かおり、おれのゆび、ええやろ、感じろ、ほらっ」
奥まで挿しこまれた中指の、お腹でぐちゅぐちゅと、天井をこすられます。
ズッキン、ぐちゅぐちゅ、かおり、肩をゆすり、お膝をゆすって、もがきます。
めっちゃ、ズッキン、ズッキン、お指の刺激で、おめこの芯が痺れちゃうの。
とりとろ、かおりのおめこから、羞恥のお汁が、垂れ流れてきちゃいます。
「ふうん、かおり、ほら、とろとろ、汁、流れ出てきたぜ」
「はぁ、ああん、あかん、そんなん、あかん、ああん」
「ほら、めっちゃ、えろいやん、かおり、とろとろの汁やん」
「いやぁ、ああん、だめぇ、ああっ、ああっ、ああん」
開脚M、お股をひらけたまま、閉じられないかおり。
とろとろ、流れ出てくるかおりの愛液、恥ぃお汁を、拭くこともできないの。
けんたが、お尻の穴まで垂れてきた愛液を、拭って、まわりへ塗っちゃいます。
とろとろで、ぬれぬれ、愛液まみれ、かおりのお股です。
もう、おめこのまわり、愛液で、びっしょり濡れているんですもの。

    

-34-

けんたの指先テクニックで、かおり、もう我慢できません。
局所だけ、つまりぃ、お、め、こ、だけ、指でなぶられているかおり。
じわじわと感じてきて、ぷっくらと、陰唇が、ふくらんできています。
チツのなかに、とろとろの透明液が溜まっています。
「はぁ、ああん、いれて、いれて、ほしい・・・・」
浴衣の帯で肩から膝をタスキ掛け、開脚M姿にされているかおり。
恥ずかしいながら、けんたのおちんぽ、いれてほしいとの、お願いです。
「ふうん、かおり、ほしいのか、おれの、ちんぽが、ほしいのかい」
けんたは、かおりのチツを右手の指でひろげ、左の手で乳房を撫ぜます。
けんた、チツの中はさわりません、乳房の乳首はつまみません。
かおり、急所をなぶってもらえないから、よけいに、うずうずしちゃうの。
「はぁ、ほしい、ですぅ、おちんぽ、ほしい、ですぅ」
「ふうん、ほんなら、かおり、この口で、なめてから、いれてやるよ」
なんて、けんた、かおりを、焦らして、フェラっちぉさせちゃいます。
食卓テーブルの前に立ったけんた、かおりを前かがみにさせてしまいます。
「ほらっ、くわえろ、かおり、おれのちんぽ、咥えろ、ほらっ」
開脚M姿で前かがみになったかおりです。
けんたの勃起おちんぽ、突きだされ、お口に、ぶっすり、頬張っちゃう。
「うううっ、ぐぅううう、ううううっ」
ぐぅいぐい、お顔をまわして、勃起おちんぽ、なめまわしちゃう、かおり。
「おら、なめろ、かおり、ほら、もっと、咥えろ、ちんぽ」
「ううううっ、ううっ、ふうう、ふうう」
かおり、けんたの手で、お顔をはさまれ、ぐいぐい、ゆすられます。
そうして、かおり、お口にくわえたまま、勃起おちんぽ、しごくんです。
「うううっ、うう、ううううっ」
お顔を、前へ、後ろへ、そのたびに、お口から、勃起おちんぽ、挿し抜けします。
「ほら、ほら、かおり、もっと、吸え、もっと吸うんや、ちんぽぉ」
けんたわ、右手をかおりのお股へおろして、おめこを撫ぜさせります。
おちんぽ、お口に咥えさせたまま、チツへ指を挿し入れちゃうけんた。
かおり、お口に勃起おちんぽ、お股には、お指が二本、挿しこまれてるぅ。

    

-35-

けんたが、フェラっちぉ、させているあいだわ、お股、放置されたままです。
もう、ヌレヌレ、たっぷりお蜜がたまった、かおりの膣のなかです。
それに、乳首だって、ピンと突っ立っていて、触られたらピリピリ、感じます。
でも、それも、触ってもらえないかおり。
お口で、けんたの、勃起おちんぽを、咥えて、抜き挿し、フェラっちぉ。
「ふうん、かおり、舌で、舐めろ、ほら、裏のほうから亀頭へ、なめろ」
かおりのお口から、勃起おちんぽ抜き出してしまうけんた。
ぐっとかおりのお顔に、ふくろを近づけ、タマタマちゃんから、なめさせちゃう。
「ふうん、かおり、じょうずに舐めたら、ご褒美あげるから、ねっ」
びゅ〜んと突っ立った、けんたの勃起おちんぽ。
かおり、ふくろのとこから、根元から、ぺろぺろ、舐めあげていっちゃう。
「ふううっ、ううううん、ううっ、うううっ」
裏から亀頭をお口に含み、カリ首までを唇に包んで、ぎゅっと吸っちゃうかおり。
「そのまま、ぐっとすらいどさせろ、咥えろ」
あああん、かおり、亀頭からカリ首まで咥えたまま、ぎゅっとお口の中へ。
「ふううっ、すううっ、ふううっ、すううっ」
唇で、勃起おちんぽの陰茎をこすってあげる、かおりです。
開脚Mのすがたで、食卓テーブルの上に置かれているかおり。
勃起おちんぽが、お口から抜かれて、いよいよ、膣に入れてもらえます。
「ふうん、かおり、いれて、ほしいんやろ、ここへ」
けんたわ、左手にじぶんのおちんぽを握り、右手のお指で、かおりを開けます。
「はぁ、ああん、いれて、ほ、し、い、はぁ、いれてほしい、ですぅ」
もう、かおり、甘えて、挿入してもらう、挿入してほしい、それだけです。

   

-36-

足をひろげて、M字形、食卓テーブルにのせられている、かおりです。
かおりのまえに立ってるけんた、勃起おちんぽがピンピン、そそり立っています。
かおり、陰唇をひらかれたお股へ、勃起おちんぽ、亀頭があてがわれます。
そうして、けんた、かおりの頭に手をおいて、腰をかおりのお股に密着。
「ああっ、ああっ、ひぃいいいっ」
かおりのお顔が、軋んで歪んじゃう。
「おおっ、かおり、すっげぇ、締まりすぎやでぇ」
ぶすっ、ぶすっ、挿しこまれた勃起おちんぽ、直立棒が、刺さらない。
かおりの、おからだ、膣から子宮へ、まっすぐじゃない、曲がってる。
かおりにとっては、強烈な刺激、めっちゃ、苦痛ほどの快感、ひぃやぁああ。
「ああああっ、きつい、きつい、きついよぉ」
ぐいっ、ぐいっ、けんたが無理やり挿しこんでくるから、かおり、感じすぎです。
ええ、経験あるんですけど、めっちゃ、狂っちゃうほど、刺激がきついのよ。
「はぁ、ああっ、はぁ、ああっ」
けんたが半分まで挿しこんだ、勃起おちんぽが、いったん抜かれたんです。
そうしてきっちりタスキ掛けで縛ってる浴衣の帯紐をゆるめられちゃいます。
お股の真ん中から膣のなか、そうして子宮口へ、まっすぐになるように。
「ふうん、かおり、めっちゃ締まるんや、すっげえよ」
かおり、開脚M姿はそのままですけど、おからだ、少し余裕がでます。
そこへ、かおり、ふたたび、けんたの勃起おちんぽ、挿しこまれます。
ぶすぶすっ、立ったままのけんた、かおりは食卓テーブルのうえ、M字姿です。
ぶっすり、膣の奥まで勃起おちんぽ、挿入されちゃった、大学生のかおりです。
「うぐっ、うぐっ、ひぃいいっ、うううっ、うぐっ」
ぶすっ、ぶすっ、最初なのに、一秒に一回、ぶすっ、ぶすっ。
二十歳のかおり、じんじん、たじたじ、とっても感じちゃうんですよ。

    

-37-

立ったままのけんたに、ぶっすり、勃起おちんぽ、挿しこまれてるかおり。
かおりは、食卓テーブルの上、太ももひろげられたまま、仰向き斜め後ろへ。
「ふうん、かおりって、めっちゃ、締めてくるんや、最高やでぇ」
けんたの腰から勃起のおちんぽわ、かおりのお股の真ん中、膣のなかです。
肩から背中へ、けんたの左腕がまわされ、右の手は、おっぱいのうえです。
「はぁ、ああああん、ひぃ、いいいいっ」
膣に勃起おちんぽ、挿しこまれたまま、乳首を揉まれていくかおり。
おめこに勃起おちんぽ、咥えさせられたままの二十歳、かおり、大学生。
「ほらぁ、ええきもちやろぉ、ほらぁ、どうやぁ」
ああああっ、けんたわ、根っこまで挿していたおちんぽ、じゅるっと抜きます。
おちんぽ、抜かれたといっても、亀頭からカリ首が、膣に残されたままです。
「はぁ、はぁあ、ああん」
かおり、ひろげたお股が、ぬるぬるに濡れそぼっています。
膣のなか、勃起しているおちんぽで、ぐじゅぐじゅにされた羞恥の証しです。
ぶっとい勃起おちんぽだって、ヌルヌルの愛液にまみれているんです。
「ふううん、ほんならぁ、かおり、挿してやるよ」
「あっ、あっ、あああっ」
かなりゆっくり、ぐいっ、ぐじゅっ、左右にゆすられながら、挿入されます。
「ひぃ、いいいい、ひぃ、いいいっ」
ぶっすり、根元まで挿しこまれて、かおり、のぞけり、悶えちゃう。
けんたのお部屋、開脚Mに括られて、食卓テーブルのうえにいるかおり。
立ったままのけんたわ、まったく射精の兆しもなくって、楽しんでいる感じ。
「ええ乳房やぁ、ほら、ぽちゃぽちゃ、ほら、ほらっ」
15cmの勃起おちんぽ根っこまで、かおりに挿入されているときです。
けんたわ、かおりのおっぱいを、ゆすってきます。
「はぁああん、いい、いい、いいよぉ」
かおりが、その感触に反応しちゃうから、けんた、ますます盛り上げます。
腰を密着されて、勃起おちんぽを、奥まで挿しこまれたままのかおり。
乳首をお指につままれ、揉まれてしまうかおりです。
「ほんならぁ、かおりぃ、抜いていくぜ、いいなっ」
じゅるっ、じゅるっ、少しずつ、陰茎からカリ首までを、抜かれちゃう。
おからだの興奮で、とろとろと流れ出た愛液で、もう、かおり、びっちょり。

    

-38-

開脚Mすがたで、食卓テーブルのうえのかおりを、抱いているけんた。
広げたお股には、ぶっすり、15cmの勃起おちんぽが、挿されたままです。
かおり、首うしろに右腕をまわされ、手でお顔を撫ぜられます。
けんたの左手が、おっぱいをまさぐり、お股をまさぐってきます。
二十歳のかおり、開脚M、太ももを、閉じたくっても閉じられないんです。
その格好でぶっすり、根元まで挿しこまれているんです、勃起おちんぽ。
「ほらっ、ほらっ!」
おっぱい、乳首をつままれたまま、勃起おちんぽを、挿しこまれちゃう。
根元まで挿しこまれているのに、いっそう、奥まで、突かれるんです。
「ひぃ、いいっ、やぁ、ああっ」
感じちゃう、おからだの芯、奥のほうが、じゅるじゅるに感じちゃうかおり。
そうして、突かれてしまって、ゆっくり、抜かれていく勃起おちんぽ。
「かおり、おれのちんぽ、ええやろ、ほら、入れてやるぜ」
ゆっくり、三秒ほどかけて挿しこまれ、ぐぅいっ、もういちど挿しこまれます。
「ううう、ふぅわぁあっ、はぁああっ」
かおりの反応が見すえられて、ゆっくり、引き抜かれていきます。
ゆっくりだから、快感が積みかさなって、しだいにアクメに昇っていきます。
「はぁ、ああ、はぁ、ああ、はぁあああっ」
かおりわ、開脚M姿、お膝がわき腹の横、太ももが逆八の字、閉じられません。
閉じられないのに、そこへ、ぶすっ、じゅるっ、ゆっくり、往復10秒ほど。
二十歳、大学生、熟してきたおからだが、じゅるじゅると反応しちゃうんです。
「あっ、あっ、あああっ」
勃起おちんぽ、亀頭とカリ首、それに陰茎で、かおり、おめこをこすってもらう。
けんただって、かおりのおめこで、おちんぽ、こきこきしているんです。
かおりを抱いて、おっぱい触ってあげて、いいお声を洩らせさせちゃう。
愛欲、かおり、二十歳の大学生、ふつうの女子大生なんですけど。

    

-39-

お股のまわり、ネバネバ液でヌルヌルになっているの、大学生のかおり。
なのに、拭いてももらえないまま、ぶすぶすと、おちんぽ、挿入されちゃうの。
「はぁ、ああっ、あかん、あかんってばぁ、いってしまうよぉ」
開脚M姿で、お膝がおっぱいの横にきている二十歳のかおり。
お股から太ももの角度は、180度、おめこ、ぜんぶ丸出し状態です。
おからだ立てられちゃうと、つま先が浮き上がってしまいます。
「ほら、ほら、かおり、よろこべ、もっと、よろこべ」
「はぁ、いってしまうぅ、ああっ、ああっ、いってしまうぅ」
開脚Mの字で、お尻の芯だけがテーブルに着いた格好のかおり。
勃起おちんぽ挿入のまま、立てた上半身、肩ごと右に左にと、ゆすられます。
「あああああっ、ひぃいいいっ、いっちゃうぅ、ううわぁああん」
ぐい、ぐい、かおりの上半身が、ねじられちゃいます。
そのたびに、勃起おちんぽが、おめこのなかで、うごめいちゃいます。
とっても、刺激がきついから、かおり、めう、メロメロ、じゅるじゅるです。
けんたわ、まだまだ、余裕です。
でも、かおり、イク寸前まで、昇らされているんです、めろめろ。
イク寸前、あああああ〜っ、お声を出す瞬間に、おちんぽ、抜き取られちゃう。
「はぁ、ああっ、はぁ、ああっ」
勃起おちんぽ、抜き取られた瞬間、ぴしゅっ、ぴしゅっ、おしっこが飛んだの。
「ほおほお、かおり、すっげえなぁ、もういちど、してやっからなっ」
けんたわ、自慢げに、かおりの前で、勃起おちんぽ、ぴんぴん、見せちゃうの。
太くってたくましい勃起おちんぽ、かおり、見せられて、こわいです。
ええ、かおり、快感を注入してくれる、勃起おちんぽに、畏怖の気持ちなの。

    

-40-

もう、めくれあがって、ぱっくりと、ひらいているよ、かおりのおめこ。
とろとろ、かおりの愛液が流れ出ていて、ヌルヌル、ぷっくりと膨れちゃう。
けんたの15cm×4cm勃起おちんぽが、引き抜かれたあとのかおりです。
開脚Mの恰好で、お膝を、太ももを、閉じることができないかおり。
開けたままのお股の真ん中、陰毛のした、クリが剥きだし、膣がひらいてる。
ぱっくり、たて割れの恥唇が、左右にめくれて、膣のまわりわ濃いピンク色。
「はぁああん、もう、あかん、いかせて、いかせて、ほし、い、よぉ」
かおり、えろ快感で、お顔、お口から、よだれが垂れだしてきているよ。
イカしてほしいとおねがいする、かおりの、おめこわ、とろとろです。
「イキたいんかい、かおり、イッテしまいたいのかい、かおり」
「はぁ、イキたい、イキたいよぉ、イカセテほしいよぉ」
かおり、お顔の表情、とろんとした目つき、なかば朦朧状態です。
お尻を芯にして、開脚のまま、つま先が、宙に浮いています。
「ふうん、ほんならぁ、入れてやっかぁ、かおり、よろこべよ!」
亀頭が挿され、そのまま、ぶっすん、ぶすぶすっ。
「ひぃ、いいやぁ、あああっ!」
いっきに、けんたの勃起おちんぽ、根っこまで、挿入されちゃったかおり。
突き上げてくるぐじゅぐじゅ快感に、姫悲鳴をあげちゃいます。
勃起おちんぽが挿しこまれたまま、肩がゆすられ、腰がゆすられちゃう。
お尻を軸に、右へ左へ、おちんぽ挿されたまま、腰が動かされるんです。
勃起おちんぽで、かおり、おめこのなか、かきむしられちゃう。
めっちゃ、もう、ぐじゅぐじゅ、朦朧、とろとろ、天国ぅ。
でも、けんたにわ、まだ余裕がある感じ、かおりを昇らせ続けます。

    

-41-

お尻の芯を軸にして、腰を右へ左へと90度、回転させられちゃうかおり。
ぶっすり、挿しこまれている勃起おちんぽで、おめこの襞をこすられます。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃいいっ、ひぃいい〜っ!」
かおり、おめこの襞、亀頭でこすられ、カリ首で引っ掻かれて、姫悲鳴です。
「ほら、ほら、かおり、もっと、よろこべ、ほらぁ」
けんたわ、かおりが、喜悦のあまり、狂いだしたのを感じます。
かおり、けんたの勃起おちんぽで、おめこのなか、ぐりぐりされて、ヒイヒイ。
腰からお股を、右へ動かされると、勃起おちんぽが半分抜けちゃいます。
抜けるとき、かおり、おめこの襞を、ぎゅぎゅっと、こすられちゃうんです。
そうしてかおり、肩を持たれて、今度は左へ、お尻を動かされます。
そうすると、勃起おちんぽが、根っこまで、ぐぐっと挿しこまれちゃんです。
正面向いた開脚M裸体のかおり、ぶっすり、奥まで挿しこまれています。
「ほうら、かおり、ええやろ、おれのちんぽ、どうや!」
「ひぃいい、ひぃいい、もっと、もっとよぉ」
「そうかい、もっと、してほしいのかい、かおり」
開脚M姿、勃起おちんぽ、根元まで、ぶっすり挿しこまれているかおり。
とろとろと、恥ぃ汁がおめこから、流れ出てきてテーブルを、濡らしちゃいます。
「ほんならぁ、かおり、いくぜ、ほらぁ!」
「ううううっわぁああっ、はぁああっ、ひぃいいっ」
かおり、勃起おちんぽ挿しこまれたまま、後ろへ倒されちゃいます。
けんたのお腰の勃起おちんぽは、かおりに密着のまま、離れません。
勃起おちんぽが、抜け出てき、かおりわ、おめこの天井、こすられちゃう。
「ひぃい、ひぃい、ひぃいっ、もっと、もっと、してぇ!」
斜め後ろへ仰向いたまま、おからだ、左右にゆすられちゃうかおり。
「ふうん、かおり、感じろ、ほらっ、ちんぽで、感じろ!」
今度は斜めうしろから、おからだ、引き起こされちゃいます。
「あっ、あっ、ああっ、ああああっ」
抜けかけていた勃起おちんぽが、挿しこまれて、かおり、悲鳴ます。
かおりわ、開脚Mの裸体を揺すり動かされて、ヒイヒイ、ハアハア。
おめこに勃起おちんぽ、咥えては抜かれる、それの繰り返しなんです。

    

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開脚Mすがたのまま、正面から、ぶすぶす、挿しこまれてるかおり。
それだけで、めろめろ、おからだ、芯から崩れおちてきちゃうんです。
「ひぃい、いいっ、はぁあ、ああっ」
「ほらっ、かおり、もっとよろこべ、ほらっ!」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、けんたの勃起おちんぽに、まみれます。
とろとろだよ、かおり、いっぱい恥いお汁が、流れでてきてるよ。
ヌルヌル、そこへ、けんたの勃起おちんぽ、ぶすぶすっ。
「はぁ、ひぃ、いくいく、はぁ、ひぃ、いいいい〜っ!」
もう、かおり、イク寸前、ずんずん、昇っていっちゃいます。
けんただって、いよいよ、射精を催してきて、出す寸前。
ぶすぶすっ、けんたのピストン運動が、めっちゃ、早まります。
「ううううわぁあ、ああああっ!」
かおり、目をつむって、お顔をしかめて、オーガズムです。
「ううううる、ああっ、でる、でるぅ!」
けんただって、射精する直前、ぐぐぐぐっ、おからだ硬直しています。
かおり、太ももが、ピクンピクンと痙攣します。
おめこから、とろとろ、お蜜が噴き出てきます。
「ひぃ、いいいやぁあああ〜〜〜!」
オーガズムを迎えて、お蜜だけじゃなくて、お小水まで、ぴしゅんぴしゅん。
お顔を上向かせ、歯を食いしばり、ぎゅっと我慢するように、果ててしまいます。
「ほらぁ、でた、でた、でたぁ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、けんたのおちんぽが、かおりのなかで痙攣しています。
かおりわ、いっそう快感にみまわれ、そのまま、気を失ってしまいます。
失神、かおり、とろとろ羞恥の蜜とべちゃべちゃお小水を、たれながし。
かおり、最高に、幸せな一瞬、絶好調、絶唱、いい気持ち、はぁ、はぁ。

    








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