愛欲にっき

かおりんこ


 愛欲にっき-1-
  1〜10 2010.7.16〜2010.7.26

     

-1-

かおりって、ね、とっても恥ずかしいこと、してると思うの。
その恥ずかしいことを、告白しちゃいます。
だって、かおりひとり、心の中にしまっておくの、辛い。
だからぁ、かおりわ、ここに、書いていきます。
はぁ、愛に満ちてるってゆうけど、彼ったら、欲望です。
性的欲望を、かおりだって満たしたいからぁ。
だって、心の中、おからだ、性的欲望あるからぁ。
うん、がっこうでね、彼ったら、校舎の裏で、したいってゆうの。
だめですよね、そんなの、誰かが見てるかもしれへん。
だから、いややっておもうけど、彼、自信満々、だれも見てへんって。
ああん、いやぁ、ああん、だめやってばぁ、ああ、ああん。
彼の名前、あきらってゆうんですけど、ああん、あきらぁ。
かおりを抱きしめてきて、胸、触ってきちゃう。
校舎の裏って、土のとこに草が生えてるんです。
それから、ああん、かおり、パンティ脱がされちゃいます。
右足持ち上げられて、お股開かされて、ぶすっ。
あきらったら、ぶすぶす、めっちゃ激しく、かおりを突ついちゃうの。
かおりだって、じっとり、濡れてきて、とろとろのん、出しちゃう。
いっきに、あきらったら、射精するとこまで、続けちゃう。
かおり、ああん、もう、だめ、立ってられないんやからぁ、あああん。

     

-2-

学校の校舎の裏で、かおり、あきらにされちゃう。
パンティ脱がされて、片足持ち上げられて。
お股の真ん中に、ビンビン、あきらのおちんぽ、入れられ中です。
きっつい、ああん、あきらったら、めっちゃ、乱暴に、突いてきちゃう。
「あああん、だめ、だめ、もっとやさしくしてよぉ」
「あかん、かおり、おれ、がまんでけへんのやからぁ」
ああん、ぶすぶすと、あきらが、挿してくるけど、かおりわ、立ったまま。
校舎のとっかかりに手をおいて、おからだ支えているけれど。
<ああん、つらい、立ってるの辛い、はやく、出してよ、あきらぁ>
ぶすぶす、でも、かおりわ、めっちゃ感じちゃう。
パンティ脱いだだけ、スカートもブラウスも着けたままだよ。
「ううううっ、わあっ、出る出る、出るぜぇ!」
あきらが、射精しはじめちゃう。
<だめ、すきんつけろよ、あきらぁ!>
かおりが、こころのなかで叫んでるぅ。
でも、あきら、射精のとき、かおりのお口でさせちゃうの。
かおりわ、しゃがんで、あきらのおちんぽ、咥えてあげる。
そいで、そのまま、ぴしゅん、ぴしゅん、射精しちゃうんです。
でも、ね、そのあと、かおりって、恥ぃことになっちゃうの。
お教室、音楽室なんですけど、けんたも加わってされちゃうんです。
めっちゃ恥ぃ格好にされて、いっぱい、されちゃうんですよ。

     

-3-

あきらに校舎の裏で、ぶすぶすされて、フェラで出してあげたあと。
かおりわ、三階の音楽室へ連れていかれます。
うん、かおりだって、きらいちゃうから、しやないですよ。
「音楽室、ええやろ、鍵かかるし、カーテン閉められるしよぉ」
音楽室って、廊下側の遮光カーテン閉めたら、密室になります。
かおりとあきらが、音楽室の戸を開けると、けんたがいるんです。
「連れてきたぜ、かおりをよぉ、かおりも了承ずみだしよぉ」
<ええっ、そんなことぉ、だれがぁ、きめたのよぉ、うち、知らんよ>
でも、まあ、あきらもいいけど、けんたのほうがイケメンだよ。
「ふうん、おちあいかおり、いいこと、しようぜ、たっぷりなぁ」
さっそく、かおり、手をうしろにまわされ、手首を括られちゃう。
ええ、いっぱいなぶられるため、手を後ろで括られたんです。
かおり、ピアノの背もたれ椅子に座らされてしまいます。
「ほんなら、かおり、たっぷり、いただくぜ、いいな!」
「ああん、けんたぁ、ひどいことしたら、あかんからぁ」
「まあ、かおりがさぁ、ひいひい、よろこぶって、ことだよ!」
なんて、けんたがかおりの顎を手でしゃくりあげ、言います。
あきらは、先に校舎裏で射精してるから、ちょっと余裕ある感じ。
背もたれ椅子に座ったかおりの胸が、けんたによって、開かれてしまう。
「あきら、かばんの中、出してかおりに、見せてやろうぜ!」
けんたにゆわれて、あきらが黒皮のカバンを、開けます。
黒皮のカバンから、取りだされるのは、恥ぃお道具。
かおりがよろこんじゃう、バイブとかローターとか、紐とかぁ。
「ほらぁ、かおり、おれらが出したあとで、これ、使ってやるからな!」
バイブを手にしたけんたが、かおりの目の前に近づけて、いいます。
かおり、お顔をそむけ、恥らいを隠せません。
膝をぴったしくっつけ、赤面して、うつむいてしまいます。

     

-4-

けんたわ、いっぱい溜めこんでるから、かおりを見て、もよおしてきています。
かおりのおめこに、おちんぽ入れて、ぶすぶすしたいと思っているんです。
そんなかおり、手首を後ろで括られて、ブラウスのボタンがはずされちゃった。
胸をおおっているブラわ、首もとにあげられ、乳房と乳首が丸出しです。
スカートのスソを持たれて、太ももの根っこまで、引き上げられます。
赤面しているかおりは二十歳になったばかり、子供ではありません。
でも、性の経験は、そんなに豊ちゃうんです。
「ほほっ、かおり、顔、まっかやん、恥ずかしいん?」
けんたわ、かおりが穿いてる白いパンティを、脱がしにかかります。
「あああん、なにするん、そんなん、あかんやろぉ」
ピアノを弾く背もたれ椅子に、手首を後ろで括られて、座っているかおり。
膝をぴったしくっつけ、足首もぴったしくっつけているかおり。
太ももの根っこまで、スカートがめくられているかおり。
けんたが、おへそしたに手を入れ、生なりパンティを脱がします。
「ほら、尻、あげろ、ほら、かおり」
でも、そんなの、かおり、素直に応じれるわけがありません。
うしろから、あきらが、かおりの脇に手をいれ、立たせます。
「あああん、だめ、だめ、だめやったらぁ」
かおり、急に、めっちゃ悲惨な気持ちにみまわれます。
男子にパンティ脱がされる、わけもわからず、恥ずかしい気持ちになっちゃう。
「ほらほら、かおり、かわいいじゃん、ほらっ!」
白い生なりのパンティが、腰からお尻を抜かれて、太ももの根っこへ。
「おおっ、刺激やでぇ、かおり、毛、まっくろ、濃いんや!」
「あああん、あかん、だめ、やめてよぉ、ああん」
後ろにまわした手首をあきらに持たれて、立ったまま。
スカートのスソまわりが、腰のところで丸められちゃう。
下半身、丸見えの状態で、かおり、立たされてしまいます。
けんたが、しゃがみこみ、かおりのお股を見つめています。
そうして、左手を太ももの根っこに挿しこみ、右手で陰毛を撫ぜます。

     

-5-

「おおおおっ、でっかい尻してるやん、かおり!」
かおりの前にしゃがみこんだけんたが、右手をお尻にまわして撫ぜあげます。
「ほほ、ぽってり、やわらかいけど、かたい感じ、かおりの尻やぁ!」
「あああん、だめ、だめ、だめやってばぁ、ああん、やめてよぉ!」
お尻を撫ぜられながら、陰毛に顔をくっつけられちゃうかおり。
手を後ろで括られ、あきらに後ろから抱かれて立たされているかおり。
白いパンティがお股から太ももの根っこまで降ろされているかおり。
「ふふ、ええ匂い、これ、かおりの匂い、ええ匂いやぁ!」
けんたったら、めっちゃ、かおりを恥ずかしい気持ちにさせちゃいます。
クンクン、まるで野良犬みたいに、鼻ならして、かおりの匂いを嗅ぐんです。
けんたわ、パンティを足もとまで、降ろして、片足、脱がしてしまいます。
「ふんふん、かおり、足、ひらけ、ほら!」
ほんとに下半身、紺のソックス穿いてる以外、すっぽん裸にされたかおり。
そのまま、足をひろげろとゆわれても、できるわけ、ないじゃないですか。
「ほら、かおり、足、ひらけろって、ゆってるやろ、ほら」
お尻を抱かれ、お股の陰毛下を頬ずりされるかおり。
ぎゅっと膝を締め、太ももを閉じてしまうんです。
それでわと、ふたたび、背もたれ椅子に座らされ、膝を開かれちゃう。
背もたれ椅子に座らされ、お膝を左右に、広げられちゃうかおり。
「閉じたらあかん、かおり、閉じるな、広げろ」
けんたが、膝を開けようとすると、かおり、閉じる力が加わっちゃう。
ああん、本能にちかい、かおり、本能のまま、閉じてしまう衝動です。
「しやないなぁ、ほんならぁ、開けたままにしてやるよ」
あきらが持ってきた1mの棒、両脇に膝を巻くベルトがついてる木の丸棒。
「あああっ、やめて、やめてよぉ」
右膝にベルトが巻かれ、左膝が、1mに拡げられ、丸棒の端に留められます。

     

-6-

パンティをとられ、お膝を1m、ひろげられてしまったかおり。
ピアノの黒い背もたれ椅子に座らされて、おっぱいが露出です。
手を後ろに括られて、太ももが120度、ひろがっています。
右膝と左膝を1mひらいているのは、丸い棒です。
「おおっ、ええ感じ、おれ、うずうずや、いっぱつ、入れてやるよ!」
けんたが、ズボンを脱ぎ、ブリフも脱ぎ、下半身、すっぽんになります。
にょっきり、いきりたってるおちんぽ、亀頭に陰茎、根っこは毛むくじゃら。
「かおり、みてみろ、おれのちんぽ、これ、いれてやるんやぜ!」
かおりの目の前、50cm、けんたの膝が、かおりの膝の間です。
にょっきり、そそりたってるけんたのおちんぽ、長さわ15cm以上です。
「あああん、なによぉ、こんなのぉ、違反やぁ、あかんやん」
かおり、おろおろ、どないしょ、まさか、けんたにされるなんてぇ。
「ほな、あきら、棒、ひきあげろ」
背後から、あきらが、かおりの膝をわっている丸棒の真ん中を持ちあげます。
「あああん、だめ、だめ、だめやってばぁ」
かおりのお膝が1mにひらいたまま、太ももごと、持ちあがっちゃう。
「ほらぁ、もっと、引きあげろ、尻、前へずらせ」
「ああああっ、いやぁああん、やめてよぉ」
かおり、丸いお尻が正面向いて、お股の真ん中、斜め上です。
「おおっ、かおり、おめこ、ばっちし、丸見えやん、すっげえよなぁ」
背後からあきらの声、ひろがってしまったお股の真ん中が見えるとゆうんです。
「入れてやるぜ、かおり、たっぷり、たのしもうよ、なあっ!」
もう、待ちきれないとばかりのけんたが、かおりの陰唇を手でひろげます。
腰をおとして、おちんぽを、かおりのひろげた陰唇の真ん中へ、ぶすっ。
「おおおっ、いいぜぇ、かおり、おおおおっ!」
ぶすぶす、けんたの勃起おちんぽが、挿しこまれちゃいます。
かおり、目をぎゅっとつむって、歯を食いしばる表情。
「ううう、ぐぅうううっ、ううううっ、ああっ!」
ひろげきったお股の真ん中へ、半分ほど挿しこまれたかおり。
それから、ひと押しされて、けんたの勃起おちんぽ、根っこまで。
「入ったぜ、かおり、みてみろ、おれの、ちんぽ、入ってるぜ!」
1mの丸棒の、真ん中をあきらが持っておっぱいのところまで引き上げてる。
けんたがかおりの両膝に手をついて、腰の屈伸、おちんぽ、挿しこみしちゃう。

     

-7-

二十歳のかおり、お膝1mに開脚すがたで挿しこまれる、けんたの勃起おちんぽです。
ここは音楽室、ピアノを弾くための背もたれ椅子に座らされてるかおり。
両膝の間にわ、1mの丸棒がわたされ、ひろげられているんです。
その膝が持ち上げられて、脇腹にくっつきそうなほどなんです。
「いやぁああん、やめてよぉ、こんなの、いやぁああん」
膝を開けている1mの丸棒の、真ん中に紐が通されます。
その紐が、かおりの肩を越え、椅子の背もたれの後ろで括られます。
「こうしとけば、ええんやろ、ええ格好や、かおり」
開脚Mのすがたで、お股の真ん中、ばっちし見えちゃう女学生かおり。
ぶっすりと、勃起おちんぽを、真正面から、挿しこまれてるかおり。
紺のソックスを穿いたまま、スカートはめくりあげられ腰にまとめられ。
ブラウスのボタンがはずされ、ブラジャーが首筋までもちあげられています。
かおりの目の前50cm、正面からぶっすり、けんたの勃起おちんぽが、挿入ています。
後ろからわ、あきらが肩越しに手を入れてきて、ふたつの乳房をモミモミ。
「はぁ、ああん、ああ、ああ、あああっ!」
ぶすっ、ぶすっ、正面から、15cm勃起おちんぽ、ナマ挿入されてるかおり。
「ほおおっ、いいねぇ、めっちゃ締まるやん、かおり、最高やでぇ!」
「あああん、いやぁああん、そんなのぉ、ああっ、ああっ!」
ぶすっ、じゅるっ、ぶすっ、じゅるっ、けんたが、腰に力をこめて、前へ後ろへ。
「あああん、だめ、あかん、うち、ああ、ああ、あかん」
「ほおお、かおり、ええ声や、ええ声やでぇ」
「いやぁああん、やめてぇ、もっと、ああん、やさしくしてよぉ」
「おおっ、かおり、おめこ、めっちゃ、締まる、締まるでぇ」
勃起おちんぽ、ナマのまま、づん、づん、って感じで、挿しては、抜かれます。
かおり、挿されて抜かれるだけとはいえ、膝を思いっきり開いているんです。
膝を1mに開かれると、お股の真ん中、まったく無防備です。
勃起おちんぽの、亀頭とカリ首がそのまま、かおりのおめこ襞をこすります。
その擦られ方で、かおり、めっちゃ、ヒイヒイ、ジンジンしてきちゃうんです。
そのうえに、乳房ゆすりと乳首モミモミが加わるんですからぁ、ね。

     

-8-

「ううううっ、わぁあああ、あああっ!」
ぶすぶすっ、かおり、けんたの勃起おちんぽ、挿し抜きで、悲鳴です。
「ほらぁ、かおりぃ、おれ、でるまで、しちゃうぜ、おおおおっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、かおりを開脚Mにしておいて、ぶすぶすっ。
ピアノを弾く背もたれ椅子に、膝を1m丸棒でひろげられているかおり。
1m丸棒がおっぱいの前まで持ち上がっているんです。
お股から太ももの角度わ120度以上です。
「ああああっ、やめてぇ、ああああっ、いやあ、ああん」
ひらけたお股の真ん中、その上部には黒い毛が、生えてる女学生かおり。
陰毛のしたがぱっくり開いて、その真ん中に、けんたの勃起おちんぽ。
「おおおおっ、かおり、いいぜ、めっちゃ、いいぜぇ!」
足をひらけ、腰を突き出し、ぶすぶす、ぶりぶり、一秒間に一回の抜き挿し。
「ほらぁ、ほらぁ、感じろ、かおり、ほらぁ、ほらぁ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、機械のように、挿して抜いてを繰り返す、けんた。
「ああっ、ああっ、ああ、ああ、ああっ!」
ぶっすん、挿しこまれると、かおりが、ああっ、とお声をあげます。
ええ、おめこの奥のほうを突つかれるから、刺激がきついんです。
おからだの、芯から突きあげてくる得体のしれない感覚。
「ああっ、ああっ、ああっ!」
めろめろ、かおり、もう、づんづん、感じちゃって、とろとろの分泌液。
めっちゃ卑猥な、おめこ汁。
とろとろ、ひろげたお股の真ん中から、垂れ出ちゃう。
後ろからわあきらが、かおりのおっぱいをゆすりながら、乳首モミモミ。
「あああああ〜〜!」
のぞけって、胸をひろげ、お股をひろげきって、かおり、アクメを迎えます。
「ひぃやぁ、あああああ〜〜〜!」
かおり、太ももがピクンピクン、お顔が軋んで、アクメです。
ぶすぶす、けんたの勃起おちんぽスピード、一秒に二回、三回。
「でる、でる、でるでぇ、おおおお、あああ〜!」
けんたがかおりのおめこで、なま射精、しちゃいます。
「ひぃいいいい、ぎゃぁあああ〜〜!」
二十歳のかおり、開脚M姿のまま、果ててしまったのでした。
でも、かおり、これでおわりではなくて、このあとたっぷり、されちゃうんです。

    

-9-

あきらもけんたも、いっかいずつ射精させたから、ちょっと余裕みたい。
かおり、ピアノを弾く背もたれ椅子に、開脚Mすがたのまま、放置です。
「だからぁ、おれらぁ、かおりのよぉ、おめこぉ、たっぷり観察だよぉ」
けんた、かおりのまえに、丸いパイプ椅子をおいて、腰かけています。
いましがた射精したから、おちんぽ、元気ないんですけど、丸見え。
「まあ、おれの出したん、出てきよったで、拭いてやるよ」
けんたが、ティッシュボックスから、数枚引き抜いて、丸めます。
「あああん、なによぉ、でけたらどないするんよぉ、ああん」
かおり、心配ない日やゆうても、やっぱ、心配ですよ。
1mに広げられた膝が、持ち上げられたまま、お股の真ん中、丸見えです。
そこへ、丸められたティッシュが、入れられちゃいます。
「はぁ、なによぉ、あああん、そんなの入れて、なにすんのよぉ」
かおりのおめこのなかに溜まってる、あきらのんをぬぐうんです。
ええ、中に入れられたティッシュわ、かおりの膣圧で、出せとゆわれます。
「あきら、みてみろ、かおりのよぉ、おめこ、すっげえピンクやぜ」
左右の陰唇、左右の指にはさんで、横へひろげちゃうけんた。
「あああん、いやぁあん、恥ぃやろ、そんなのぉ」
かおり、ティシュを丸めて、膣に埋められ、そのお口を開けられちゃう。
「ふううん、ほら、ほら、かおり、ぺちゃぺちゃ、音、するぜ」
ぺっちゃん、ぺっちゃん。
けんたのお指にはさまれた、陰唇がくっつけては離されちゃうんです。
「いやぁああん、やめてよぉ、恥ぃやろぉ、いやぁああっ」
「ほら、かおり、ほおお、ティッシュ、ぎゅっとふんばって、出してみろ」
ぎゅっと、陰唇ひろげられて膣口も、ひろげられちゃう女学生かおり。
開脚Mすがたのかおり、恥じらいで、お顔が紅潮してきます。
だってお股を、120度以上にひろげられ、羞恥部丸見えのかおりですもの。
ひろがった、膣口のなかに白いかたまりが、見えています。
「あああん、いやぁああん、そんなこと、でけへん、ああん」
「あかん、でけるまで、見ていてやるだけや、ほら、出してみろ」
けんたがお顔を、かおりのお股の真ん中に、ぐっと接近させます。
その横で、あきらが、ハンディカメラを持っていて、かおりを撮っているんです。

    

-10-

かおり、ひとに見られて、いちばん恥ずかしい箇所といえば。
いいえ、おいしゃさん以外には、絶対見せない箇所、かおり、見られているの。
ああん、膝のうえに1mの丸棒を渡されて、太ももひろげられているん。
ピアノを弾く黒い背もたれ椅子に、座って、足をひろげて持ち上げられて。
「あああん、みちゃぁ、だめぇ、うち、ああん、恥ぃ、恥ぃやろぉ」
赤面、紅潮している頬、肩までの髪の毛、乱れてしまって、おっぱい露出。
「ふううん、かおりぃ、おまえ、唇のまわりに毛、生えてるんや!」
はぁ、何本か、たしかに、生えてる、かおりだって知ってるの。
それを、けんたが、露骨に、言葉で、ゆうんです。
そばでハンディカメラで収録のあきらにも聞こえます。
録画される映像に音声が加わるから、けんた、えっちを言います。
お股の真ん中、ビラビラを、指にはさまれ、左右にひろげられるかおり。
そこへ、あきらが手にしたハンディカメラが、接近、10cmです。
「ほらぁ、出さんか、かおり、ティッシュ、放り出せ、ほらぁ」
ビラビラひろげたまま、お股の太ももつけ根を、押されちゃうけど。
膣の中、濡れてべっちょりティッシュだよ、出てくるわけがないじゃない。
それでぇ、かおり、けんたに、お指を入れられちゃうのよ。
右手の中指、手の甲うえにして、中指だけ、かおり、膣に挿入されちゃう。
「あああん、だめ、ああっ、だめっ、ああん」
中指、根元まで入れられて、おめこの中をなぶられるかおり。
鈍い刺激、かきまわされて、じいいんときちゃう快感。
「ほおおおっ、出てきた、べっちょぬれ、見てみろ」
かおりの秘所から取りだされたティッシュのかたまり。
親指の大きさ、べっちょり、かおりの分泌液とけんたの射精液。
白いティッシュに、ヌルヌルが、へばりついているんです。
「ふうん、かおり、ほんなら、たっぷり、見てやるから、なっ」
いよいよ、かおり、お股の真ん中を、開かれて、見られちゃいます。
そうして男子、興奮してきたら、おちんぽ、そこへ入れちゃうってゆうんです。

    








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