かおる


かおりのえろっち-2-
  11〜13 2010.1.11〜2010.1.14

     

11-

わたしのお部屋ワンルーム、立ったまま、抱きあって、キッスしています。
ええ、わたしわ、たけしのおちんぽ、握ったまま。
たけしわ、わたしのお股へ、手いれていて、お股の真ん中にかぶせたまま。
わたしよかおっきいたけしが、わたしを包みこんでくれて、唇をかさねちゃう。
「うううう、ふぅう、ふぅう、ふぅうううっ」
舌と舌を絡ませちゃうと、わたし、じんじん、痺れる感じで、ふううです。
それに、お股にかぶせた手、もぞもぞされて、ああん、お指が、割ってきちゃう。
わたし、おもわず、たけしのおちんぽ、ぎゅっと握って、押しこんじゃう。
たけしの、おちんぽが、勃起してるんです。
おちんぽの真ん中を握って、ぎゅっと腰へ押しこんであげる。
たけし、先っちょの皮、ぴんぴんに剥かれちゃうのんが、好きなんです。
ぺちゃぺちゃ、くちゅくちゅ、ああん、舌が絡まり、唇がこすれる音。
わたし、おっぱい、揉みモミされながら、お股とお口といっしょに、です。
唇を離して、絡ませていた舌をはなして、こんどは、おっぱいを吸われちゃう。
わたしわ、にぎっていたたけしのおちんぽ、離しちゃいます。

わたしわ、たけしに、おからだ、あずけちゃう。
たけしわ、わたしのお股をなぶり、おっぱいを吸ってきて、髪の毛撫ぜちゃう。
わたしわ、胸を開けてしまったワンピを、脱いじゃいます。
パンティだけ、白い生成りのパンティだけになったわたし。
たけしもブリフだけの格好です。
わたしのワンルーム、ベッドのそばで立ったまま、わたし、たけしに抱かれてるぅ。
「ううううん、いいの、ああん、たけしぃ、いいのよ、好きよ」
「おれかって、かおりんこ、好きだよ、好きなんやから、なぁ」
あああん、たけしったら、わたしの、お股の真ん中、いんしん、ゆびで割ってきます。
そうして、割れ目、その間に中指入れてきて、こすりだします。
ぬれぬれ、わたし、お股のなか、濡れています。
じゅるじゅる、お汁が、溜ってる感じです。
たけしのお指が、ぬるま湯な感じで、ぬるっ、ぬるっ、ゆるゆるな快感です。
わたしわ、また、たけしの、勃起してるおちんぽ、真ん中、握っちゃう。
握って、ぎゅっと押しこむ感じで、皮を剥き、亀頭を剥きだしちゃうの。
ぷっくら、ぷちゅぷちゅ、亀頭がぬるぬる、たけしの透明なお露です。

     

-12-

わたし、パンティ脱いじゃって、ベッドに横たわります。
たけしもブリフ脱いじゃって、わたしの横に寝そべります。
わたしがベッドのあたまのほうに、たけしがベッドの足のほうに。
69、シックスナイン、ちょうどわたしのお顔のところに、たけしの腰。
たけしのお顔のところに、わたしのお股が、きちゃいます。
あああ、わたし、たけしの腰に抱きついて、おちんぽ、お口に入れちゃう。
ぶっちゅり、亀頭のとこ、唇に挟み、そのまま唇をおろしていきます。
じゅるじゅるっ、たけしの先っちょヌルヌルおちんぽが、わたしのお口のなか。
半分以上、お口の中に入れると、喉のとこまできちゃう。
わたし、たけしの勃起おちんぽ、お口に咥え、根っこんとこ握ってあげてるぅ。
「うううっ、かおりんこぉ、いいぜ、もっと、じゅぱじゅぱ、してくれ」
ああん、たけしわ、わたしにフェラさせて、わたしの陰毛にお顔をすりよせます。
「かおりんこ、あし、ひらけろ、足、ひらけ」
わたし、たけしのおちんぽ、お口に含んだまま、右足、膝を立てちゃう。
たけしわ、そいで、わたしのお股に、手を入れてきちゃう。

わたしのお部屋のわたしのベッド。
脱いでしまったわたしのパンティと、たけしのブリフが、ベッドの頭んとこ。
うん、わたし、スキン、箱からとりだしてあって、パックのまま置いてる。
それで、わたし、お口に含んでじゅぱじゅぱして、お口から抜いてしまう。
たけしの、勃起してるおちんぽ、見るの、わたし、大好き。
見てると、めっちゃ、おからだ、芯のほうが、疼いてきちゃう。
ええ、でも、たけしに、お指で、おめこんなか、刺激されてるからです。
ぶっとい、ながい、たけしのおちんぽ。
わたし、おちんぽの真ん中、指を丸めて、軽く握ります。
そいで、そのまま、握った手を、たけしの腰のほうへ、押しこんであげる。
たけしの、亀頭ちゃんが、めくれて、きっちり飛び出していて、カリ首くっきり。
わたし、皮剥いちゃったたけしのおちんぽを、お口に頬ばります。
亀頭はつるつるした感じで、カリ首わプリンプリン、皮が、剥けてるの。
そこ、舌でぺろぺろってしてあげると、たけしが、うなって喜ぶの。
「うううっ、かおりんこ、もっと剥いて、咥えて、じゅぱじゅぱしろよ」
わたし、ああん、たけしのん咥えて、じゅぱじゅぱ、してあげます。
そしたら、たけしも、負けないとばかりに、わたしのお股にお口をつけてきちゃう。

     

-13-

シクスナインのすがたって、なめっこしあうのに、すっごくいいんですね。
わたし、たけしのん、お口にいれて、手ににぎって、じゅぱじゅぱしています。
たけしわ、わたしのお股にお顔をいれて、真ん中を、お口で、くちゅくちゅ。
「はっ、あっ、はぁあん」
わたしわ、おちんぽから、お口から抜いちゃって、悶えの声を、洩らしちゃう。
「ふうん、かおりんこ、ぬるぬるや、お、め、こ、吸っちゃるぜ!」
たけしの唇が、それから舌が、わたしのお股の真ん中、くちゅくちゅしてる。
「ああっ、はぁああっ、ひぃいい、いいよぉ、たけしぃ」
「ふううう、かおりんこ、ほらぁ、ふうううう」
ぺちゃぺちゃ、ぐちゅぐちゅ、たけしのお口が、淫らな音を奏でちゃう。
わたし、舌の先っちょ、おめこのなかに挿し入れられて、くちゅくちゅ。
でも、ああん、もっと、おくのほう、してほしい。
わたしわ、シクスナインで、たけしのおちんぽ、握ってお口に頬張ってるぅ。
ひいひい、頬張り、呑みこみ、引き抜いて、お口でおちんぽ、しごいちゃう。
たけしかって、わたしのお股の真ん中、じゅるじゅる、舌、入れてきちゃう。
はぁ、ああん、なめっこ、性器なめっこ、ああ、ああん、いい、とっても、いいの。
わたし、ふうふう、はあはあ、なま入れてもらうのん、もちろん最高よ。
でも、お口で、ぺちゃぺちゃしてもらうのんも、いい気持ちです。

「ああああっ、はぁあああっ!」
たけしの指が、ああん、おめこに挿しこまれて、ぐりぐりっとされちゃう。
「ほらぁ、かおりんこ、ヌルヌルや、ぬれぬれや、ほら、ぺちゃぺちゃ」
「ああん、たけしぃ、ああ、ああん、そこ、ああん、もっと、おくぅ!」
わたしのお部屋のわたしのベッド。
わたしわ寝そべり、膝立て、足開き、たけしわあぐら座りで、わたしの足もと。
そいで、たけしわ、わたしのお股の真ん前、手を置き、お指を入れてくてくれる。
「ふうん、かおりんこの、お、め、こ、なか、ぬれてて、ぴんくいろや」
「はぁ、たけしぃ、うちのこと、すきぃ?、好きって言って」
「好きやって、かおりんこ、お、め、こ、おれ、めっちゃ好きやぜ」
たけしのことばで、わたし、ますます、いい気持ちになっていっちゃう。
たけしのお指の威力って、やっぱ、すっごいと思います。
じぶんで、おなっても、こすっても、たけしのんとちゃう。
たけしのお指わ、魔法のお指、わたし、ああん、ちつのなか、こねこねされる。
それからよ、たけしが、わたしのお股の真ん中へ、おちんぽ、挿しこんでくるん。

     









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