美和の愛欲
2024.12.17〜2024.12.21
美和の愛欲
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<愛欲部屋の美和>
京極商会ビル四階は大森美和(27)が寝泊まりしている部屋があります。その四階には愛欲部屋二号と呼ばれている16畳の畳部屋があります。美和が住まう六畳間は愛欲部屋一号室、廊下でつながっていて一号室の隣はサニタリールームです。その隣が愛欲部屋二号です。モデル契約した美和を、男たちが調教するという部屋です。
「さあ、お姉さん、二号のお部屋へいきましょうか」
午後二時です。呼びに来たのは二見京子(23)です。先日のエロスショーの舞台でヒロインをつとめた女子、美和の身の回りの世話をする役を担っています。
「京子さん、二号って?、わたし、聞いてないわ・・・・」
「そうよね、いつもは封印されているお部屋だから、でも再開みたいよ」
美和は洋装、インナーはショーツにブラジャー、スリップ、ブラウス、スカートはフレアーで膝上までのを穿いています。
「美人ですね、お姉さん、わたし、ブスでしょ?、うらやましい・・・・」
「なによ、そんなことないわ、京子さん、可愛いわよ!」
「ほんとですか?、うれしいな、美和お姉さん、わたしをよろしく!」
一号室を出てサニタリールームの向こうが二号室だというのです。廊下が扉で閉じられていて、それを開くと学校の教室みたいな造りになっていて、廊下と窓があって、その側面が八畳間をふたつ鴨居と敷居でつないだ16畳一間です。
「わたしも、ここへ来た最初のころ、このお部屋で、調教された・・・・のよぉ・・・・」
ショーで見た京子は、麗しくって艶やかな女子に見えた美和の感覚でした。その京子が、案内してくれた二号室、天井下には鉄棒が田の字になっていて、壁ぎわには角材の十字架があり、木馬があります。
「なに?、これ?、いやだわ、ええっ?、わたし、されちゃうの?」
「そうよ、美和お姉さん、お調教されちゃうのよ、楽しいわよ!」
京子はドエムだと紹介されていたけれど、男たちに調教されるなか、八代良平と恋仲になり同棲するようになったのでした。愛欲部屋二号室を眺め入る美和です。無造作に縄の束が置かれているし、天井下の鉄棒からは小型のウインチが垂らされているし、柱には鉄のワッパがいくつも取り付けられているのです。なにより美和が目を見張ったのが、婦人科にある検診台に似せて造られた椅子です。撮影用の照明器具が三脚に取り付けられているし、壁面には畳一枚分の鏡が貼られてあるのです。
「京子さん、わたし、なにかしら、まちがってここに来たのかも、知れない・・・・」
美和は、OLしていたころの丸の内のビル群の風景を思い出し、心を病んでここへ来たんだわ、と思い直し、でもなにかしらの不安に見舞われるのです。
美和の愛欲
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愛欲部屋二号室は飼育される女が、男たちに嬲られながら調教される部屋です。大森美和(27)はOL生活に疲れ心を病んで、三年間勤めた商社を辞めたのでした。大学院では美学を学び、浮世絵などの美に感動してきたけれど、思うところに職を得られず商社勤めするようになったのでした。京都へやってきて、京極商会の画廊で浮世絵春画展をみているところを、オーナーの村木和夫(50)にスカウトされたのです。展覧会の企画などディレクター契約ですが、その美貌からモデルになる契約も交わして、数日が経ったところです。
「こんにちわ、大森美和さん、可憐な美人さんやねぇ、よろしくね!」
愛欲部屋二号室で待機していると、男が二人やってきて、自己紹介をします。ひとりは芦原明夫といい30歳だといいます。もうひとりは村井健太といい30歳だというのです。
「はい、よろしく、おねがい、いたします・・・・」
ブラウスにフレアスカートで髪の毛はポニーテールの美和に、男の目が注がれています。美和は、恐縮する可憐な猫、とでも言った感じで二人の男から目線をそらせてしまったのです。芦原明夫も村井健太も、美和よりひとまわりも大きい筋肉質の男です。
「美和と呼ぼうかな、いいかな、美和!」
「はい、みわでいいです、よろしくおねがい、いたします!」
シャツにズボン姿の男に、美和は何をされるのか、と一抹の不安がよぎります。男が女に迫ること、セックス、最後には男の勃起したチンポで、美和はイカサレルのです。モデルになるという契約は、男に嬲られるということなのです。
「わかるだろ、美和、好きそうだねぇ、男にやられたいんだろ、そうだよね!」
低くて渋い声の男、筋肉質の男、芦原明夫が、美和を見下ろす目線で、いうのです。村井健太は動画を撮るカメラを手にして、カメラマンをします。
「じゃあ、美和、うえを脱いで、下着だけになりな、見ていてやるから!」
明夫が、美和に命令口調で告げます。美和は、明夫のまえ1mのとことで、委縮しています。着ている服を脱ぐ、初対面の男のまえで、ブラウスを脱ぐ、スカートを脱ぐ、ちょったどころかおおきなためらいです。初めてです、美和、大学院生の頃、ラブホテルで男に脱がされたことがありますが、自分で脱ぐのは初めてなのです。27歳にもなって、初心な女、大森美和です。
「そうだよ、脱いで、スカートも、おお、白いスリップ、いいねぇ」
レトロな昭和の女を意識して身に着けた美和、スリップとブラとショーツの姿になって、男の前に立ちます。健太がカメラをオンにしていて、下着姿の美和を録画しています。
「ああっ、ええっ?、いやぁ・・・・、ああ・・・・っ」
手を後ろにまわされて括られだす美和です。手首を交差させられ括られて、余った紐が胸へ、二回まわされ括られてしまったのです。
「いい女だねぇ、村木さんにも、大野さんにも、されたんだよねぇ、美和!」
後ろ手に括られた美和が、明夫に抱きしめられます。ぎゅっときつく抱きしめられて美和、からだを反らしてしまいます。キッスを求められそうになったからです。
「うううっ、はぁああ・・・・っ」
美和は、背中にまわした素手を、明夫の手に握られて、指をなぶられて、思わず得体の知れない声を洩らしてしまいます。
「ふふふふ、いい声だねぇ、美和、ふふふふ、たっぷり、泣かせてやるぜ」
抱いた美和の耳元で、明夫が言います。美和は、立ちすくんでしまって、ガタガタとからだをふるわせる感じです。
美和の愛欲
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白いブラとショーツにスリップを着たまま、後ろ手に括られ、胸の上下に縄をまわされた格好の美和です。筋肉マン明夫に抱かれたまま、天井下からのウインチに余り縄を括られ、足裏が畳に着くところまで引き上げられて止められたのです。
「いいねぇ、美和、麗しいねぇ、白いスリップが美しいねぇ」
「ああん、いやん、こんなの、ああん、手が、いたい・・・・」
少し前屈みになった美和のポニーテール髪の毛を、正面から手を伸ばして掴み、ぐいと後ろに引っ張る明夫。美和の顔が上向き、正面を向かされてしまいます。
「美和、教えてやるよ、快楽の極みへ、昇ることを、だよ!」
顔を前に向かせた美和へ、明夫が怖い声で言ってやります。美和、顔を前に向かせられたまま、どうすることもできません。
「いいか、美和、剥いてやるから、恥ずかしがっても、いいんだぜ!」
足裏を畳につけて立たされている美和は、後ろ手に括られ胸の上下に縄を巻かれた格好です。愛欲部屋二号室のダークな雰囲気に呑まれる感覚の美和です。明夫の顔を見て、なにをされるのか、裸にされるのはわかっているけど、そのあとになにをされるのか、犯されるのかも、なにやら怖い心情です。
「はぁあ、ああ、だめ、いや、ああ・・・・ああっ!」
白い半分透けたスリップの肩紐を、ハサミで切られてしまって、ブラが露出するところで留められます。ブラジャーの肩紐が切られ、背中のホックをはずされ、上縄と下縄のあいだに乳房が丸出しにされたのです。
「いい形のおっぱい、だねぇ、美和、ぷっくら、いいねぇ!」
「いや、ああん、だめ、ああん、さわったらぁ、いやですぅ・・・・」
明夫が、もりあがった乳房の裾から、乳輪のところまで、指三本の腹で、撫ぜあげます。左の乳房を撫ぜあげ、右の乳房を撫ぜあげる明夫、乳首は弄りません。美和は、冷たい指の感触に、見られて触られる羞恥を感じます。
「いい乳してるねぇ、美和、お乳の先っちょ、吸ってやりたいねぇ!」
「ああん、いや、いやん、いやん、ああ、あん・・・・」
「パンティ、ズロース、いや、ショーツだね、これは、脱がしてあげるよ!」
乳房を撫ぜていた明夫が、しゃがみこみ、胸から下に垂れたスリップの裾をめくってもちあげ、ショーツを穿いた太腿とお腹を露出させます。美和は、太腿をきっちり、力を込めて閉じてしまいます。
「ふふふふ、白い肌、太腿、いい感じ、情欲だねぇ、美和!」
しゃがんでいる明夫は、顔をあげ、美和の顔を見上げ、右太腿の外側に左の手の平を当てています。右の手指でスリップの裾を持ちあげ、覗き込む格好です。美和、じわじわ、羞恥心、恥ずかしい、やめてよぉ、と声を出して言いたいところですが、唇を噛みしめ我慢する感じです。
「これ、下ろして、あげよう、ね、美和!」
明夫がショーツの腰紐のところから手を入れ、お尻を抜いて太腿の根元にまで下ろしてしまったのです。
美和の愛欲
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愛欲部屋二号室、後ろ手に括られ、立たされたままの美和です。スリップを着けてはいますが、乳房を露出され、おろされたショーツは太腿のつけ根に留められています。
「真っ黒なんだね、美和のお毛ケ、インモウ、生えてるところを恥の丘という!」
美和は、しゃがんだ明夫の手で、スリップがめくりあげられ、乳房の裾の紐に通され留められたのです。丸出し、丸見えになった太腿のつけ根からお臍のしたを、明夫が弄りだし、言葉を紡ぐのです。
「はじのおか、恥丘、そうだよね、美和、真っ黒お毛ケ、悩ましいなぁ!」
「あああん、明夫さま、そんなこと、恥ずかしい、はぁああ・・・・」
乳房のしたからお臍のうえは、白いスリップが丸められ、肌が隠されているけど、肩から乳房、臍上から下は肌が露出してしまった格好の美和です。壁に貼られた大きな鏡に映る自分の姿をチラッと見て、そのあられもない姿に、いいしれない恥ずかしさ、羞恥心を覚えるのです。
「いいねぇ、美和、飼育の最初だから、柔らかく、かわいがって、やるね!」
明夫が立ち上がり、後ろ手に縛った美和の前に立ち、話しかけます。美和は、どうすることも出来なくて、為されるがまま、明夫が、恥ずかしい処を、お触りしてきます。
「ああん、ああ、だめ、ああ、いやん、ああ・・・・」
「お上品な観音さま、お美和さま、拝んであげようね!」
明夫の右手が、盛り上げられた乳房を触ります。左手が陰毛から太腿のつけ根の処をまさぐりだします。
「いいねぇ、美和、観音さまの立ち姿、お擦りされて、男を癒してあげる!」
「はぁああ、ああん、だめ、ああん、いやん・・・・」
おっぱいは、撫ぜられながら、乳首を軽くつままれる美和。それに陰毛の処は、太腿をぴったし閉じたまま、くすぐられる感じで、軽い刺激を注入されていきます。擽り責めといえば大袈裟ですが、ピンポイント、女の急所、性感帯を刺激されていく美和です。大学院で美学を学び、商社でのOL生活を三年、知的な装い、仮面をかぶった美和(27)が、それらから脱皮させられ、身も心も裸にされ、被虐によろこぶ本性を、剥き出しにされていくのです。
「はぁああん、ああ、ああ、明夫さまぁ、だめ、はぁああん・・・・」
後ろ手縛りされた美和、乳首をつままれながら、股の間に上向かされた手の平を、入れられてしまいます。
「ほうら、足を、少しでいい、開いて、そうそう、手を入れてやるから!」
明夫の左手が、美和の股間を包むように、かぶされます。美和の股間が、陰唇をひろげることなく股間の全部を、揉みほぐされだすのです。
「ああっ、だめ、ああっ、いやん、明夫さまぁ、はぁあ、ああ・・・・ん」
「気持ちが、いいのか、美和、感じて、呻いて、悶えて、いいんだよ!」
羞恥部屋二号室はダークな色合い、女が被虐され、よろこんでいくお部屋なのです。
美和の愛欲
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愛欲部屋二号室で、後ろ手縛りされ、吊られて立ち姿の美和(27)です。明夫(30)が美和の斜め前に立ち、乳房と股の真ん中を弄っているところです。ビデオカメラを構えた健太が、美和が被虐されているところを動画に収録しています。
「気持ちいいんだろ、美和、呻いて、悶えて、喜んで、それでいいんだよ!」
「ううっ、はぁああ、ああっ、だめぇ、あああ・・・・っ!」
乳房の先っちょ、右の乳首をつままれ揉まれながら、股にいれられた手の中指が、陰唇を割って膣に挿し込まれたのです。美和が、顔をしかめ、喜悦する表情を見ている明夫が、膣に挿し込んだ指を動かしてやります。足を開いた美和。股のその真ん中を弄られていきます。明夫の右手中指で、美和が膣襞を擦られます。
「ああん、いやん、だめ、ああ、だめ、感じちゃう、うう・・・・っ!」
「ふふふふ、ヌルヌル、美和のオメコ、柔らかくて、ヌルヌルだよ!」
「ひぃいい、いゃああ、ああん、だめ、ああ、明夫さまぁ、ああ・・・・」
「おお、ザラッとしてるところ、ここかな、美和が感じるスポット!」
「ひゃああ、ああ、ああ、だめ、感じちゃう、感じますぅ、うう・・・・っ!」
美和は縛られるのが、そもそも初めてのこと、後ろ手縛りされ、足をひろげて立たされたまま、ヴァギナに中指一本を挿し込まれ、膣のなか、指の腹で擦られて、Gスポットを探されて、そこ、美和、弄られ擦られたのです。Gスポットを擦られたあとには、陰核を弄られだします。
「ああああ、だめ、だめ、明夫さまぁ、きつい、きつい、ああ、感じすぎぃ!」
「いいんだろ、美和、感じろ、クリトリス、お豆、皮を剥いてやるよ!」
美和、お尻を振って呻きます。胸を揺すって悶えます。Gスポットとクリトリス、それに乳首のモミモミが加えられ、美和、女の泣き所をなぶられて、トロトロ、透明のお蜜を垂れ流しだすのです。
「ううううっ、はぁあああっ、ああん、だめ、だめ、ダメですぅ・・・・!」
愛欲部屋二号室は美和が喜悦にまみれて歓ぶお部屋です。ダークな設えに大きな鏡、畳のお部屋、八畳間がふたつ、撮影機材が置かれていて、美和が喜悦するさまを録画録音されていきます。まだまだ、指を使われただけの美和です。イキそうになって小休止、吊られている縄が解かれ、美和、後ろ手縛りされたまま、畳にお尻を置く格好にされたのです。明夫のナマ勃起チンポで、歓ばされていく元OLの美和(27)なのです。
美和の愛欲