愛のお屋敷
2024.10.25〜2024.10.31
愛のお屋敷
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<調教部屋A室>
京子が愛のお屋敷へやってきて二日目、午後のレッスンは、調教部屋のA室にておこなわれます。A室は16畳の広さ、ピンク基調の調教部屋です。冴子が飼育棟二号室、京子に与えられた居室へ迎えにきます。京子は、黄色いノースリーブのワンピースを身につけ、腰には白の細い革ベルトを巻いた格好。インナーは生成りのブラとショーツをつけています。ブラもショーツも紐で結って留めるタイプで、かわいいレースの花柄刺繍が施されていてセクシーなやつです。
「お休みになられましたか、京子さま、午後のレッスン、いきましょう」
白のシャツに赤いスカート姿の冴子です。調教部屋A室は、朝に恥部屋へ行くときに垣間見た部屋です。竹竿を背負わされ、男のちんぽを口だけでフェラチオしていた光景を、留美という女、23歳だと教えられた京子でした。
<ええっ?、あのお部屋?、わたし、レッスンを受ける?、ええっ?>
言葉には出せませんが京子は、自分も留美が受けていた、あの責めを受けるのではないか、と内心ちょっと困惑します。まだ愛のお屋敷の全容を掴めていない京子です。週末にはエロスショーが開催され、特別な顧客には性交の場が提供される仕組みとか、会員になると恥部屋をマジックミラーで覗き見できるとか、おおむね中年から高齢の男性が顧客になる、とかです。
「京子さまは、きれいなからだされているから、男のヒトに好かれますよ」
「ええっ、どういうこと?、わたし、見られるのかしら、男の人たちに?」
「そうよ、露出狂になっちゃうのよ、見られただけで、感じちゃう、ふふっ」
冴子がいうには、モデルになるとは、男たちが喜ぶ見世物になるということだ、というのです。冴子は、ただいま生理なので休養中だといっていて、京子の身の回りの世話をしてくれている。
「さあ、京子さま、ここ、調教部屋A室よ、お入りになって」
京子がピンクの明るい部屋に入ると、ドアが閉じられ、向こうのドアが開かれ、大野康介、芦原良太、カメラマンの村井健一が、入ってきました。康介は、朝に恥部屋い号室で濃厚なセックスした相手です。良太と健一は昨夜に紹介されているから、面識あり、というところです。
「ようこそ、京子、調教部屋のA室へ、いらっしゃいませ、だな」
最初に声をだしてきたのは、朝にセックスした康介です。京子は、もう見ず知らずではない、むしろ濃厚な関係を結んでしまった康介に、淡い愛情すら覚えるのです。
「ああ、こうすけさま、わたし、どうしてここに・・・・?」
「なに、なに、性の快楽を求めにきたんやろ、それを実現するためでしょ」
康介がニタニタ顔で、ノースリーブのワンピを着た京子に言葉をかけ、眺めまわしてきます。健一は動画を撮るハンディカメラを手にしていて、スタンバイしています。もう一人の男、逞しい身体の芦原良太(30)が、獲物を狙う目つきで、京子の姿をじっと見つめています。
「京子は、初心者やから、やわらかく仕込んでやるよ、相手はこの良太だ」
「そうだね、楽しませてもらうぜ、京子!」
いよいよ京子への調教がはじまります。ピンク色のA室、16畳のフローリングです。康介が80p×3pの竹竿を手にして京子の後ろに立ちます。前から良太が立ったままの京子を抱いて、ワンピを脱がしにかかります。左右の腕を抜かれて黄色いワンピース、腰のベルトにまで摺り下げられ、上半身、白いレースの花柄刺繍ブラジャーだけにされた京子です。後ろから康介が80p×3pの竹竿を京子の胸の上へ横にして持ち、良太が京子の手をひろげさせ、手首を竹竿の両端に括りつけるのです。京子は竹竿を握らされ、持ち上げられます。
「ああっ、いやですわ、なになさるの?、ああん・・・・」
男たちがすることに、抵抗することもなく、京子はバンザイする格好です。
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調教部屋A室で、京子が調教されます。まだブラもショーツも着けたまま、黄色いワンピを腰まで脱がされた京子です。
「ああん、どうされるの、いやん、なにされるの、わたし・・・・」
80pの竹竿に手をひろげて握って、手首を括られてしまう京子。その竹竿の両端にロープが巻かれ、竹竿が底辺の三角形にされ、捩られて一本にされます。一本になったロープは、天井からの滑車を通って下ろされた鉄フックに括りつけられます。
「いいね、京子、立ったままで、擽り、してあげるから、ね!」
京子の前に立った良太がいいます。康介が滑車を通したロープを、壁に取り付けた直径5pの鉄輪に通され、括られます。京子の腕からひろげた手は、頭の上10pで止まっています。ブランコの両端を握った格好の京子。ロープが引っ張られると、竹竿が引きあがり、緩められると引き下がるのです。
「ああっ、こんな格好、いやぁあん、手が、ああん・・・・」
「ふふふふ、京子、美人やねぇ、艶っぽい顔やねぇ」
良太は、獲物をまえにした狼のごとく、半裸の京子に喋りかけます。
「まあ、脱いでもらうのは、一枚づつ、ゆっくりと、だよ、いいな」
良太は、京子の前30pにまで近寄っています。両手を仰向けひろげ、京子の腋の下へ当てたのです。
「ええっ、いやん、ああん、さわらないで、ああん、だめ、こそばい・・・・」
京子の顔は、キン肉マン良太のアゴのところです。脱がされたワンピースの上半身が丸出しです。レースが施された生成りの白いブラジャーをつけているけど、手は少しバンザイの格好なので、腋の下が完全に露出しています。キン肉マンの良太が、腋の下の脱毛した窪みを弄りだしたのです。しげしげと美顔の京子の顔を見さげます。擽られて表情を歪める京子に、情欲をおぼえる良太です。京子は左右の腋の下を、良太の手指を当てられ、撫ぜられるのです。
「ふふっ、京子、ブラジャー取って、おっぱい出して、お弄りしてあげよう」
キン肉マン良太が、両手をひろげさせ頭上へ持ち上げさせた京子を目の前にして、ブラジャーの紐を解きます。胸を覆っていた布が取られてしまう京子、手をひろげたままだから、身を捩るだけで抵抗できません。上半身を裸にされた京子は、敏感になる処を、擽られだすのです。
「京子のおっぱい、ぷっくら、魅力やなぁ、揺すってあげよう、ね」
腋の下から乳房へ、ひろげられていた良太の両手が、窄められてきます。京子の乳房が寄せられ、揺すられだすのです。
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調教部屋A室は全体がピンク調の16畳です。京子の午後のレッスンは、擽られ、弄られ、濡れてきたところで、キン肉マン良太のナマちんぽで、オルガズムにまで登らされるのです。部屋の左半分の八畳空間で、半裸の京子が手腕を竹竿にひろげくくられ、頭上10pにとめられて、弄られているところです。調教部屋A室には、弄られる京子の他には男が三人、良太(30)康介(35)とカメラマンの健一(30)です。
「あああん、こそばい、こそばい・・・・」
「腋のした、おっぱいちゃん、京子の乳首ちゃん、突起だね」
「あああん、いやん、いやん・・・・」
「乳首、撫ぜるより、揉み揉みだよね、そのほうが感じるよね!」
「あん、あん、だめ、だめ、いやぁああん・・・・」
声を洩らすのが恥ずかしいとでもいうように、京子は顔を横向け、小さな声を洩らします。まだワンピースはつけたまま、下半身は未露出です。ねちねち、京子は擽られていきます。良太の手指で擽られていた京子へ、お道具が使われます。鳥の羽根が束ねられた擽りブラシです。
「京子、これで、撫ぜてあげよう、感じちゃうぞ、濡らしてもいいんだよ」
全長25pのうち10pが羽毛の刷毛、握り手は3pで男根を思わせる肌色シリコン製、亀頭がくっきり、カリ首が深い、それを京子に見せる良太です。
京子は、恥ずかしい気持ちが、こころに満ちてきます。からだが膨らんで窄んでしまう、そんな感覚に見舞われている半裸の京子です。
「ああ、ああん、だめ、だめ、はぁあん、こそばい!!」
裸の上半身を激しく揺すってしまう京子。ワンピースのベルトがはずされると、黄色いワンピースが足元に落ちます。白い生成りのショーツが露わになって、京子、腰からお尻と股間を隠すだけの裸になったのです。京子への擽りは小休止です。ショーツだけの立ち姿で、手をひろげて括られた竹竿は下ろされ頭の上スレスレです。
「いいボディーしてるんやねぇ、京子、素晴らしい女やなぁ」
2m離れられて全身を眺められる京子。モジモジしてきて、太腿をきっちり閉じて、膝を少し折る感じで立った姿です。
「ああん、そんなに、見ないで、くださいな、恥ずかしいわ、ああん・・・・」
「ええ格好してるんやなぁ、京子のおっぱい、ぷっくら!」
「白い肌、Kい髪の毛、才女なんやねぇ、恥ずかしいかな、こんな格好!」
健一が手にしたビデオカメラが正面です。ピンク基調の調教部屋A室の調度品は、80p×30pの長方形鞍馬形のテーブル、背凭れ十字の椅子、壁には大きな鏡が貼られていて、部屋のようすが映っています。
「ぱんつ、ぬがして、あげようかな、ねぇ、京子!」
眺め入っている良太が、羞恥の京子に、声かけます。顔を伏せている京子が、ピクっと反応します。白いショーツを、後ろにまわった良太が、お尻から抜いて太腿の根元で止めてしまいます。そうして前へまわった良太は、Kい陰毛を見て、むくむくエロティシズムを感じたのです。全裸にされる京子です。
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手腕をひろげられて全裸にされた京子。ここは調教部屋A室、モデル志願してきた京子の調教がはじまったところです。京子が握らされ括られている竹竿の長さは80pです。腕をひろげ頭上10pに止められた竹竿はブランコで、裸体をくねらすことはできます。
「ああん、恥ずかしい、全裸なんて、ああん、見ないで、撮らないで・・・・」
「なになに、京子、いいからだじゃないか、モデル、したいんやろ!」
「ああん、でも、でも、でもぉ・・・・」
まだ男たちの前で裸になるには、経験が浅すぎて、屈辱と羞恥に見舞われている京子です。キン肉マンの良太は、言葉で責めて、弄って責めて、性交して責めていくのです。たっぷり、時間をかけて、京子が疲労する手前、アクメを迎えさせてやるのです。
「いい声やねぇ、呻いたら、悶えたら、ええんよ、男は胸キュンだよ」
「はぁああ、そんなに、見ちゃあ、恥ずかしい、恥ずかしいです・・・・」
「白いお肌に黒い陰毛、京子の裸、なんとも、いいとしか言えない」
「ああっ、触らないで、ああん、いやん・・・・」
良太が手を伸ばして触るのは、恥丘に生える陰毛です。手腕を横にひろげて立ち姿の全裸、京子です。先には乳房と乳首、腋の下と髪の毛生え際を擽られ、弄られたところです。陰毛をたくし上げられる京子。隠しようがない京子には、屈辱と羞恥と気持ちに満たされます。27歳とはいっても初心な気持ちを持つ京子。大学で、大学院で、美学を研究しながら准教授常盤宗政とセックス経験しただけの京子。あのときは23歳、祇園さん近くのラブホテルでした。京子は、悶えました。准教授とのラブは結構濃厚なラブでした。思い出す京子には、それにかわる場が、いま調教されだしている愛のお屋敷です。
「柔らかい毛やなぁ、陰毛、もっと硬いかと思ってたけど、柔らかい!」
「ああん、そんなこと、いわないで、ください、りょうたさま・・・・」
「お尻、ヒップ、いいじゃない、たぷたぷ、締まった腰、ウエスト!」
「ああん、なぶらないで、ああん、だめですぅ・・・・」
「さあ、京子、足をひろげてごらん、診てやるから、さぁ」
良太が京子に、閉じている太腿から膝、足首をひろげろといいます。後ろには康介が、80p×3pの竹竿を持って待機しています。京子は、モジモジ、太腿を閉じてしまって、足をひろげられません。キン肉マン良太が、足首を横にずらさせ、ひろげます。後ろから膝裏に竹竿があてられ、膝上をベルトで巻かれます。80pにひろげられる京子の両膝です。
「ああん、いやん、だめ、足、開くなんて、だめ、ああん・・・・」
全裸の京子は、腕をひろげられ、膝をひろげられる格好で、男たちの目に晒され、映像に収められていくのです。
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大村京子は27歳、大学院では美学を研究、准教授の常盤とセックスしていたけれど、卒業してお別れしました。美術館でのアルバイト、少し心を病んで転職、コンビニでアルバイト、愛のお屋敷がモデル募集している広告をみて、応募したところで、その場で採用決定され、試し撮りだといわれ、オーナーの大里安吾にセックスされ、そのまま軟禁される京子です。翌朝には大野康介にナマでセックス、いま午後からのレッスンと称して調教部屋A室で、芦原良太から愛のレッスンを施されだしたところです。
「はぁあ、ああん、こんな格好、ああん、だめですぅ、ああん・・・・」
手腕をひろげて竹竿に括られ、膝裏に80pの竹竿をあてられ、膝をひろげて括られた京子です。手をひろげ膝をひろげられた全裸の立ち姿になった京子。手腕を括った竹竿は、両端に紐が巻かれ一本にされ、天井から下ろされたフックにとめられています。まるでブランコに手腕をひろげ括られた格好。
「ええ格好やぜ、京子、艶めかしいねぇ、最高のモデルだよ、いいねぇ」
調教レッスンする良太が、羞恥姿、京子の正面に立っていて、羞恥に顔を横向かせている京子をほめてやります。女の裸体、腕をひろげ、膝をひろげた美女、良太は、すでに乳房と陰毛をなぶったけれど、あらためて、もう少し女体の奥深くをまさぐってやって、京子に快感を与えてやるというのです。
「さあ、顔をあげて、ぼくの顔をみてごらん、見つめあいたいんだ」
「はぁああ、りょうたさま、ああ、お顔を、見せます・・・・」
京子はいわれるままに、顔をあげ、正面のキン肉マン良太に顔をむけます。うりざね顔で髪はポニーテールの京子がウルウル麗しい、目元が哀しげで男の抒情を擽ります。
「顔をあげたままだよ、わかったね、京子」
「はぁあ、ああ、あっ、あっ、はぁああ・・・・」
呻きを洩らしだす京子は、顔をあげたまま、おっぱいの先っちょ双方を、良太につままれたのです。
「乳首、つまむと、股が感じる、そうやろ、京子」
腕をひろげて立たされて、膝をひろげた格好で、乳首をつままれ、揉まれだします。京子、ピリピリの刺激が、からだのなかにはいってきます。
<ああ、ああ、なに、なに、ああ、感じちゃう、うううう・・・・>
「顔をまっすぐ、ぼくの顔をみて、そうだ、いい顔だよ、京子」
乳首をつままれ、揉まれる京子が、目元をうるませ、唇をうすくひらいて、喜悦のため息を洩らしだします。自分の快感のなかに閉じこもりだした京子のようすを見て、良太は、右の手を乳首から離し、お臍のしたから陰毛をまさぐり、ひろげられて下向いた股へ、手の平をうえにして、かぶせるのです。
「ああっ、いやっ、ああ、ああ、いやぁ、あああっ・・・・」
良太が、陰唇を手の平に包んでぎゅっと搾ります。搾った柔らかい陰唇トサカをに、こんどは手をひろげ、陰唇をめくりひろげるのです。乳首と陰唇を、軽く軽く刺激される京子は、じわじわ攻めあがってくるヌルヌル感覚に、からだをくねらせ、顔を微妙にふりながら、お悶えの吐息を洩らすのです。
愛のお屋敷