淫らな屋敷
16〜20 2024.9.18〜2024.9.23
淫らな屋敷-16- 
<夜のお披露目>
羞恥部屋は32畳が四つに区切られています。そのひとつには神道の祭壇が設けられていて、厳か儀式が執り行われます。向井桃子(28)が淫らな屋敷へ連れ込まれてきた初夜、入魂の儀が行われた羞恥部屋は祭壇の前室でした。今夜は二間が使われて、桃子のお披露目がおこなわれるのです。
「今夜は、当屋敷の新人女子、桃子のお披露目会です、みなさん、お楽しみください!」
祈祷部屋の横の襖が開かれて、T字帯褌だけの桃子が、部屋に入れられてきます。素足、腰に縄が巻かれ、2mの余り縄です。司会役は神村興行の筆頭社員の大木健太(35)です。招待された今夜の客は三人の紳士たち。見世物は女体、裸の女体、神にささげられる女体です。桃子が楕円テーブルの上で、羞恥の奥をひろげられ、緊縛されていくというストーリーです。
「おお、いい女ですなぁ、均整とれたボディーですねぇ!」
客人から感嘆の声があがります。桃子は、おっぱいを手ブラです。
「桃子、手をだらりと下ろして、立ち姿だ、裸を見てもらいなさい」
「おっぱいといい、おしりといい、こしのくねりととか、いいですねぇ!」
「桃子は元銀行員、良家のお嬢さん、たっぷりご覧ください!」
「股の褌が邪魔やねぇ、取って素っ裸にしてよ」
祈祷部屋は八畳の広さ、祭壇の前に高さ80pの楕円テーブルが置かれています。テーブルの向こうが祭壇です。T字帯褌で股間を隠したまま、楕円テーブルの前に立つ桃子です。
「おお、いいねぇ、生贄ですかぁ、神さまへの捧げものですねぇ」
桃子は腕をだらりと下ろした格好での立ち姿です。神棚には榊の束が奉納されていて、清楚で神聖なムードを醸しています。
「いやぁああ、これは見ごたえありそうですなぁ!」
「そうすなぁ、生唾ですなぁ、いいですなぁ!」
観客はそれぞれ木製の肘掛椅子に楕円を組むように、桃子から150pです。桃子が楕円のテーブルに乗せられます。観客からは横向きです。楕円テーブルの祭壇側真ん中に一本の角柱が建てられます。柱にはワッパが付けられ、想像を逞しくする観客には、どのように思えるのでしょうか。緊縛研究している喜一が登場です。喜一は六尺褌すがたです。ここからは無言で、喜一が楕円テーブルと祭壇の間にはいり、横向きになっている桃子を座らせ、観客の方へ裸体の前が向くようにします。照明は桃子に落とされ、祈祷部屋のまわりが暗くなります。
「いいですか、お客さま、生贄桃子を神さまに捧げ、お客さまに捧げます!」
10pの角柱に桃子の背中が当たります。あぐら座りさせられる桃子。足裏を合わせられた格好で括られます。続いて上半身に縄が巻かれ、後ろ手縛りされ、角柱に括られてしまいます。
<ああん、ああん、こんなの、ああん、だめ、だめですぅ・・・・>
心の中で桃子はつぶやきますが、言葉にはなってきません。首をうなだれ、観客とは目線が合わないように、羞恥を隠す桃子です。

淫らな屋敷-17- 

生贄の桃子は、足をひし形にされ、足首をもち上げられて留め置かれます。
「おおおお、桃子お嬢さまは神さまへの、生贄なんだねぇ、いい女!」
「いい格好ですねぇ、でも股の布が邪魔ですねぇ!」
肘掛椅子に座った観客が、楕円テーブルにお尻を置いた桃子の、開脚すがたの股布を見ながら、会話するのです。
「はい、お客さま、ご祈祷がはじまる前には、取ってやって、すっぽんぽんにします」
「おおおお、神主さん、お祓い、禊ですねぇ!」
神官の資格をもつ神村慎吾が、桃子の前に立ち、後ろの祭壇へ一礼し、お祓い、祝詞を厳かにあげていきます。祝詞が詠まれているあいだに、桃子が股につけているT字帯褌が、褌姿の喜一によってはずされてしまいます。
「かしこし、かしこし・・・・、・・・・!」
カサカサとお祓いの音が静寂に響きます。神村が退くと、全裸で開脚すがたの桃子が、祭壇の前にあらわれます。
「ああああ、いやぁあああ、みないで、みないで、ください・・・・」
桃子は言葉にはならなくて、気持ちのなかで叫びます。
「お尻を前へ、ずらせてあげよう、桃子お嬢さま」
喜一が後ろから、桃子のお尻を前へずらさせるのです。股間が斜め上向いてしまいます。
「さあ、さあ、桃子お嬢さま、この筆で、擦ってあげましょう!」
喜一は、直径3p男根筆を手にして、ぼわぼわの毛筆で、太腿の根元から、股間を、撫でだすのです。
「ひぃいい、ひぃいいいい、ああ、ああ、ひぃいい、ひぃいい・・・・」
「なかなか、いい声で鳴きますなぁ、この桃子お嬢さん」
「胸キュン、ちんぽ、むずくなってきますなぁ」
「いいですか、オメコ、ひらいて、なかをひろげてやりますよ!」
足をひし形にされて足首が持ち上がった格好の桃子です。恥丘の陰毛、そこからおりる縦の唇、陰唇をめくりあげてしまう喜一です。観客が、身を乗り出して、股間に視線が集まります。ぼわぼわ毛筆の根元は男根の形です。
「さあ、見てやってくださいよ、神さまへ、生贄が、歓びの声を奉納しますから」
男根の亀頭部で、桃子の陰唇がひろげられます、陰毛まみれのなかにピンクの割目があらわれます。

淫らな屋敷-18-  

祈祷部屋、全裸で後ろ手に縛られ、足をひし形にされ、祭壇の前に置かれている桃子。喜一が手にしているのは根元が男根の形になっている太さ3pの毛筆です。
「それでは、本番前に、この道具で、桃子お嬢さまを、喜ばせましょう」
桃子の正面に喜一が椅子に座ります。三人のお客さんは喜一の左右に座って鑑賞、桃子の股間が目の前の高さです。
「ああっ、いやぁあっ、ああ、ああん・・・・」
喜一が男根の亀頭を桃子の膣に挿し込みます。桃子は、男たちに観られてる羞恥に、こころが折れていきます。
「財閥のお嬢さん、向井桃子さん、いい声でお鳴きよ!」
「いい女ですなぁ、おめこが、ヌレ濡れ、トロとろですよねぇ!」
「ひぃいい、ひぃいい、ひやぁああん・・・・」
男根が桃子の膣に埋め込まれ、抜きだされます。ゆっくり、ゆっくり、挿し込まれ、引き抜かれ、桃子のオメコ汁を汲みだすのです。
「おおおお、いいじゃない、トロトロ、お汁が、卑猥やなぁ!」
喜悦に咽ぶ桃子の声に、女体が汲みだすお汁に、客の中学校先生が感嘆です。
「第二部は、桃子お嬢さんと、からんでいただきますから、ね」
喜一は、桃子を途中までイカセておいて、休息のあとには三人の客にからだを供するプログラムです。
「こんなの観てると、ムズムズするよ、勃起しちゃうわ!」
お客さん、会社の役員さんが、ムズムズ感を露骨にあらわします。もうひとりのお客は、むっつり絵描さんです。淫らな屋敷の特別イベント、お得意さんにそれなりの寄付金を頂いていることの見返りです。
「いい女やなぁ、惚れちゃうよねぇ、オメコしたいねぇ!」
むっつり絵描の木村李白先生が、露骨に、桃子とオメコしたいと、うわずった声でおっしゃるのです。
「それじゃ、桃子お嬢さんの緊縛を、解いてやりますね」
祭壇の前、各柱を背負った格好の全裸桃子を解放です。媚薬を飲まされ、上気する気持ち興奮とからだの桃子です。セックスは経験少な、だけどからだをなぶられだすと、どんどんとのめり込んでいく感じです。
「いい女ですねぇ、ほれぼれしちゃうよねぇ、絶品じゃないですか!」
祭壇の前の楕円テーブルに横たわった裸の桃子を、男たちが観察します。乳房、腰、臀部、顔立ちがなんとも言えない美女なのです。

淫らな屋敷-19-  

三人の客は40代半ば、学校の先生、絵描さん、会社役員、それぞれの表の顔は立派な紳士です。淫らな屋敷のショーにお呼ばれされたのは、神村興行の上客だからです。向井桃子のデビューです。初物を好まれる紳士たち、桃子のパトロン探しがはじまっています。会社役員なら出資できる、絵描さんは収入不安定、学校の先生は資産なくショーに参加して欲求解消、といったところです。
「それでは、桃子と最初に交わられるのは、会社役員さん、どうぞこちらへ」
楕円テーブルに仰向いた桃子を隠すように、ピンクのカーテンで仕切られています。会社役員さんは、密室になった仕切りのなかで、桃子の全裸を横目に見て、全裸になります。
「ああん、わたし、うずうずなのよ、いい気持ちにさせて欲しい・・・・」
仰向いた桃子が、会社役員の顔を見あげて、おねだりです。楕円テーブルの高さは80pです。桃子の横に立たれると腰の男物がにょっきり、桃子が握ります。
「ああ、桃子さん、咥えてもらって、いいですか?!」
会社役員は腰をぐっとせりださせ、桃子の口に咥えさせ、少しばかり扱いてもらって、桃子の足元へまわって、立ったまま、オメコに勃起させたチンポを、挿入するのです。
「じゃあ、桃子さん、入れさせてもらうよ、初体験とか、おおっ!」
太腿をひろげて膝立てた桃子の股間へ、勃起チンポが当てられて、挿入されていきます。
「あっ、あっ、あっああん・・・・」
ぶすっ、ぶすっ、会社役員は立ったまま、80p高さのテーブルに仰向いた桃子の膣に、勃起チンポを挿し込み終わり、そのまま桃子の上半身へかぶさっていきます。
「いいねぇ、柔らかいねぇ、可愛い、いい、おお、いいっ!」
桃子にかぶさったまま、腰だけ動かす会社役員です。勃起チンポが桃子の膣のなかで締めつけられ、ヌルヌルの気持ちをも感じます。
「ううっ、ああっ、ああ、ああ、ああっ」
「いいんですか、桃子さん、気持ちいいんですか」
「はぁああ、きもち、いい、ああ、きもち、いいですぅ・・・・」
まだ避妊薬が効いていないと思われる桃子へは、スキンをかぶせての中出しならOKとのことで、会社役員はいったん勃起チンポを桃子から抜いてスキンをかぶせて、挿入です。
「ああああ、ああああ、ああああ〜〜!」
「おお、おお、でる、でる、うう、うう、うお〜っ!」
男のお叫び、ぐっとこらえているといっても、声になってカーテンの外へ洩れます。女のイクこえと男のお叫びが、外にいる男たちに伝わって、次の番、絵描さんが、もうウズウズ状態です。

淫らな屋敷-20- 

絵描さん、テーブルの上の桃子の裸を見て、その美しさにハッと驚きます。白い肌、麗しい姿、髪の毛と陰毛が黒い、ぷっくらの乳房に、窄んだ腰、お尻はぽっちゃり、うっとりした表情の桃子です。絵描さんはモデルにしたいと思うけど、いまは、この桃子のオメコにチンポを入れて、男の性欲求を解消するときです。
「うううん、股をひろげて、みてあげよう、桃子さん!」
仰向いて、開脚で膝を立てている桃子の太腿のあいだに入った絵描さん、腰を落して股の前に顔です。
「はぁああ、ふぅうう、ふぅううう・・・・」
息する桃子の揺れるからだの真ん中、女性器、顔をくっつけてしまう絵描さん。唇で桃子の陰唇を撫ぜあげ、舌をあいだに入れ込んで、陰唇をひろげ、ちゅるちゅる吸って、女を味わいます。
「ううん、おいしい、しょっぱい、いや、あまい、おいしい」
じゅるじゅる舐めて吸う合間に、言葉をつむいで桃子に聞かせます。桃子は、顔を右にふり左にふって反応します。
「ああん、いやぁああん、ああ、ああん・・・・」
股を舐められるじゅるじゅる感覚に、小さな声を洩らしている桃子です。
「だめ、だめ、もう、だめ、いれて、いれてほしい、デスぅ・・・・」
桃子がかすかに、クンニをやめてチンポを入れて欲しい、との声を洩らします。絵描さんはそれをいいことに、下半身を裸にし、勃起させたチンポを、桃子のオメコへ、ぶすぶすと挿し込んで高揚します。
「おおおおお、いいよぉ、おおおおお、オメコ、いいよぉ!」
「はぁあああ、あああん、だめ、だめ、もっとしてぇ、あああん〜!」
絵描さんは桃子の膣に勃起チンポを挿入したまま、おっぱいを掴んでナメまわし、腰を前へ後ろへ動かして、ぶすぶす、ぶすぶす、そのうち射精が近づいて、慌ててスキンを装着し、そのあとは一気に射精へと昇っていった絵描さん。終わったあとには学校の先生が待ちかまえていて、さっそく、下半身裸になって、桃子の交尾していきます。
「いいね、ぼくの番だね、待ってたよ、久しぶりなんだ、ボク!」
学校には女子が沢山いるけれど、顔見て感じるだけで手は出さない堅物先生です。でも夜な夜な、街に出て女遊ぶに明け暮れる変な学校の先生。
「あああん、はぁあああん、はぁああああん・・・・」
桃子の膣に挿し込んだチンポに反応する桃子に、学校の先生、美女桃子との交尾に興奮気味です。
「おおおお、いいねぇ、気持ちいい、女、女、女のおめこ、いい、いいねぇ」
ぶすぶす、ぶすぶす、学校の先生は生真面目にピストン運動繰り返し、射精が近づいてきてスキンをつけて、ぶすぶすスピードあげて、一気にぴしゅんぴしゅんの射精で勃起チンポが痙攣、桃子が呻き悶えて終わって、今夜の妖艶ショー、桃子の初演がおわったのでした。




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