明菜の愛欲
21〜25 2024.7.13〜2024.7.17

明菜の愛欲-21-

<妖艶>
京極書房の一階は雑貨と書店と喫茶のフロアー、二階はギャラリー、三階がスタジオ仕様で愛の調教場です。大森明菜(21)が軟禁されているのは、愛の調教場の奥につくられた檻部屋です。愛の調教場は、二間続きでエロスショーが開催されたりします。今夜は明菜の肢体を見せるショーの開催です。客人の定員は五人で、特別会員にはおまけが付きます。出演者の女とセックスできる、という特典です。今日の五人は、いずれも特別会員権をもった紳士たちです。
「さあ、明菜、檻から出ろ!」
フリーターの康介(25)が、檻部屋に入ってきて、明菜に声をかけます。檻のなかにうずくまっている明菜が、顔をあげ、康介のほうに向かせます。
「今夜は、これから、会員様に、たっぷりと、楽しんでもらうんだから、なっ」
檻の扉がひらかれ、T字帯姿の明菜が三畳間へ出てきて、直立です。目の前の大きな鏡に、T字帯だけの裸体を映します。横に立った康介が、明菜に赤い首輪をハメます。首輪には3mのロープが繋がれていて、康介がロープの先を握って、明菜を四つん這いにさせ、愛の調教場へと導くのです。
愛の調教場は八畳の間がふたつ、檻部屋に近い八畳が弄られの間、その前の八畳が愛の道具置き場と客人の見学席です。ミュージックはボサノバリズム、五色の照明が弄られの間に妖艶を醸させます。
「おおおお、うわさの、明菜、いいからだしてるねぇ、惚れちゃうねぇ」
檻部屋とつなぐドアがひらいて、赤い首の四つん這い女・明菜があらわれると、愛の調教場にはざわめきが走ります。赤と緑と黄色の照明のなかへ、四つん這いの明菜が、正座して、いらっしゃいませのあいさつです。
「いい女だ、おっぱい、すごい、ぷっくら、おしりまんまる、いいねぇ」
「さあ、さあ、みなさま、第一部は、明菜を観るタイム、です」
愛の調教場の真ん中には、藤で編まれ足元には車がつけられ移動できる背凭れ肘掛椅子が置かれています。その横にはまだ蓋された黒くて大きな旅行カバンが置かれています。
「かわいい子じゃないですか、ひと頃のあの歌手、中森明菜のようだ」
「歌も上手らしい、シンガーソングライターだとか、ドエムの明菜!」
天井には鉄パイプで組まれた井の形、滑車が吊られています。滑車からは鉄のフックがついた太いロープが降りています。
「この子は、明菜、21歳、大学生、アイドル、ドエム女子なのです!」
康介が案内役、四つん這いであいさつする明菜の首のロープを握って、紹介します。T字帯をつけただけの明菜がたちあがり、促されるまま、藤の背凭れ肘掛椅子に座るのです。
「明菜は緊縛もオーケーとのことなので、縛ることにします」
明菜が背凭れ肘掛椅子に座ったところで、Kい旅行カバンの蓋があけられ、なかに収められた道具が丸見えにされます。ゆうまでもなく大人の玩具グッズ、それにロープ、細いの太いの、それに各種拘束具たちでいっぱいです。

明菜の愛欲-22-

愛の調教場では、明菜が主人公のエロスショーが始まっています。背凭れ肘掛椅子に座った明菜を縛るのは緊縛トレーニング中の良太(23)です。明菜の手首に手枷がはめられ、背凭れの頭横に突き出されたポールに括られます。
「はぁあ、ああ、せんせい、手、ひろげるん、ああ・・・・」
「そうだよ、明菜、お乳を隠さないように、手はひろげたままだよ」
パイプの椅子に腰かけた五人の客人が、照明された背凭れ肘掛椅子に座る明菜に見入ります。手をひろげられた明菜は、顔を正面に向かされ、虚ろな目つきにします。客人はシニアの男衆です。T字帯だけの裸になった明菜の肢体と顔の表情に、心を揺すられます。
「ごらんください、手をひろげた明菜でございます」
案内役の康介が、客人に向けてのトークです。
「女の裸、いかがですか、次には股を、ひらいてもらいましょう」
案内トークにあわせて、良太が明菜の右膝をもちあげ、背凭れ肘掛椅子の肘掛をまたがらせます。続いて左膝をもちあげ、またがらせます。T字帯をつけた明菜の股間を丸見えにさせてしまうのです。
「おお、すごいねぇ、明菜のからだ、その股の布も取ってしまうんでしょ」
「取りますとも、取ってやりますから、お楽しみに!」
膝をまたがせた足首に、足枷がはめられ、椅子の脚に括られます。いよいよ、明菜のエロスがはじまるのです。
「明菜は、もう、みなさまに、見られて、感じだしているようです」
明るく照らされた明菜の肢体を、五人の客人が生唾呑んで眺め入るのにあわせて、康介が案内トークです。
<ああ、みてください、わたし、ああ、ああ・・・・>
明菜は、これから始まる羞恥のショーに、それを思うだけで、からだのなかが潤んで萌えてくるのです。
「さあ、みなさま、椅子をもって、明菜に、近寄って、みてください」
明菜が開脚して座らされている背凭れ肘掛椅子の直近にまで寄ってきます。明菜は、お尻を前にずらされ、白布が被った股間が斜め上向かされてしまったのです。
「はぁああ、だめ、いや、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ・・・・」
「いいですか、みなさま、羞恥の明菜、素敵ですね、いいですか」
良太が斜め上向いた股間を覆う白布の、真ん中を横にずらせてしまいます。明菜の性器を露出させたのです。
「おお、なんと、なんと、陰毛、すごいね、すばらしい!」
「剃ってないのが、なんとも、エロイね、明菜ちゃん!」
まだ股間は秘唇が閉じたまま、恥丘に生える陰毛が、秘唇の両横にもちょろちょろと、生えているのです。良太が腰紐の結びを解いて、明菜を全裸にしてしまいます。手枷足枷を除いて、全裸になった21歳の明菜です。

明菜の愛欲-23-

愛の調教場は八畳の広さです。キャスター付き背凭れ肘掛椅子に座らされた明菜は全裸です。手枷をはめられた手首は背凭れの首横です。肘掛に膝をまたがらせられ、足枷をはめられた足首は椅子の脚にとめられています。
「ああ、だめ、そんなに見ないで、見ないでくださいな・・・・」
腕をひろげ股をひろげた明菜の肢体を凝視する男客五人です。明菜の股間の目の前に、男の顔があるのです。
「なかなか、見ごたえがありますなぁ、女子学生なんだ、いいですなぁ」
世話役の康介が椅子の後ろから、明菜の脇腹に手の平を置いて、お尻の方へ愛撫します。緊縛担当の良太は、明菜の臍のしたに右手を置いて、陰毛を弄ります。左手を、太腿横から股の真ん中へもっていきます。陰唇を開くのです。
「明菜の、おめこを、ひらいて、やりますから、見てやってください」
良太は、陰毛に置いていた右手を右太腿のつけ根に、左手を左太腿のつけ根にペタンと置いて、明菜の性器、陰唇をめくってひろげてやるのです。
「おおおお、見えますなぁ、ピンクの性器、おまんこ、いいですねぇ」
客人のひとりが、感嘆の声をつぶやきます。良太は、それに応えて、言葉をつむぎます。
「そうですね、めくっていきますから、たっぷりと、ごらんください」
しっとり湿っているけれど、まだ濡れていない明菜の陰部、おめこのうちがわです。明菜は股をひろげたまま、康介と良太に性感箇所を弄られながら、その気にさせられながら、オメコ汁を噴出させられていくのです。
「はぁあ、あああん、あっ、あっ、あああん、ん、ん・・・・」
背後からの手で、乳房が揺すられ、乳首が抓まれ、脇腹から首筋を愛撫される明菜です。いっぽう、股間はというと、陰唇がめくりあげられ、クリトリスを?きだされ、膣口をひらかれるのです。
「みてやって、くださいよ、明菜、21歳、女子学生、感度良好、オメコ汁!」
「いやん、いやぁあん、ああ、だめ、こそばい、ああっ・・・・」
明菜の顔色が、だんだんと羞恥を帯びたピンクに変わってきます。うわずった唇が半開きになってきます。洩らす声が、喜悦まじりのうわずりになってきます。
「クリトリス刺激はあとにして、膣口まわりを刺激して、オメコ汁を、滲ませる!」
良太が、左手指で陰唇下部をひろげて膣口をひらけます。ひらけた膣口のまわりを、右手の中指と人差指で柔らかく、撫ぜてやります。
「はぁあ、あっ、あっ、あああん、ひやぁあ、あっ、あっ・・・・」
全裸で手腕をひろげ、股をひろげた明菜が、男の手で性感箇所をなぶられ、とろとろ、愛欲にまみれ堕ちていく様を、男たちに観られているのです。

明菜の愛欲-24- 

キャスター付き藤で編まれた背凭れ肘掛椅子に座っている全裸の明菜。膝を肘掛に跨らせ、手は顔の横に括られて、全裸の全身をさらけだし、スポット照明が当てられています。椅子のすぐ前には五人の客人が、半円状にパイプ椅子を置いて座っていて、明菜の裸身を鑑賞しているのです。
「みてやってください、明菜の、おめこ、開きますよ!」
良太が両手の両指をつかって、明菜の陰部を開くのです。
「ああ、ああん、いや、いやん、あああん・・・・」
「いい顔、可愛いねぇ、おめこは、おとなだ、いいねぇ、明菜ちゃん」
陰唇をひろげられ、ピンクの谷間が丸見えになります。クリトリスが剥きだされ、膣前庭がひろげられ、おしっこのでる穴が露出です。そのしたに、膣の入口が空洞にならないまま、封印されたまま、露出です。
「いいですねぇ、おまんこ、綺麗な桃色ですねぇ!」
「はぁあ、ああ、いやぁああん、あっ、あっ、いやぁあああん・・・・」
陰唇をひろげられた明菜が、うるんだ声で呻きます。恥ずかし、その恥ずかしさを隠すこともできなくて、いっそうの恥ずかしさにからだのなかから、潤い水を湧かせてしまうのです。
「明菜の膣の口を、ひらきますので、なかを、覗いて、みてください」
良太が、陰唇をめくって、なお膣口をひろげます。ピンクの襞は肉の塊、それより奥が見えないように洞窟です。良太が手にするのは膣鏡、透明のクスコです。明菜の膣をひろげてやり、光を中に当て、子宮の口のふくらみまで、露出させるというのです。
「こうふんしますなぁ、素っ裸の女の膣の奥をみるなんて、ねぇ!」
「可愛い、女の子のおめこの奥が、見れるんですね、すっごいです!」
客人の男たちが、その施されていく光景を目の当たりにしながら、生唾を呑みこみます。
「ああん、いやん、そんなに、みないで、ください・・・・」
クスコを装着しおえた明菜から、良太が離れると、全裸の、開脚の、なにも覆い隠すものがない、女の裸体が、浮かび上がったのです。それも、膣には透明のクスコが装着されていて、その中に光をいれられ、奥が見えるのです。
「おお、見える、見える、おお、きれいな、ピンク!」
「順番ですよ、じっくり、なかをご覧になって、ください!」
明菜は、男たちが順番に恥部の奥を覗き込む姿をみていて、羞恥の限界にまで恥ずかしさがこみあがり、気を失いそうなほどの快感、じゅくじゅく感に満たされてくるのです。

明菜の愛欲-25- 

クスコを陰部深くに挿し込まれ、秘部の奥を覗かれてしまった明菜です。明菜の肢体のご開帳はここまでで、ショーの第一部がおわります。10分の休憩のあとには第二部です。客人五人が順番に明菜と交合するのです。病室のベッドのまわりに引かれるカーテンの要領で、八畳の間の畳二枚分が仕切られ、客人はひとりずつ、そのなかで明菜と結ばれるのです。
「それでは、一番のお客さん、どうぞ、お入りになってください」
カーテンのなかには、第一部で明菜が座った背凭れ肘掛椅子の肘掛が取り払われ、背凭れ椅子です。全裸の明菜は、手首が顔の横に括られたまま、背凭れ椅子の背凭れに膝をひろげて持ち上げられているのです。
「おお、明菜ちゃん、いっぱつさせてもらうよ、ありがとう!」
股をひろげた明菜のお尻の前に、座部をまたいで座る客人A氏、下半身を裸にして、チンポは半勃起です。
「はぁあ、ああ、やさしく、してね、おねがい、ね・・・・」
明菜が哀願、その顔を見るA氏は50歳、会社役員さん、チンポをにぎり、亀頭を明菜の膣に埋め込まれます。半勃起のチンポが硬くなってきて、ビンビン、ぐぐっと挿し込まれてしまう明菜です。
「おお、ああ、いいねぇ、おおおお、ひさしぶりだよ、おおおっ!」
「はぁああ、ああん、ひやぁああ、ああん、やさしく、して、ね・・・・」
ぶすぶす、椅子に開脚М姿で座る格好の明菜のオメコへ、A氏のチンポが挿し入れられて、ぶすぶす、射精前にはスキンをかぶせてもらって、スペルマ中出しです。
「おお、おお、ぬるぬる、いいねぇ、しまるんだ、いいよぉ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、はぁあああ、はぁあああ、明菜は初めてのおじさん男とセックスで、ずんずん沈み込む感じで、快感を受け入れてしまいます。いったん抜かれたチンポに、スキンをかぶせたA氏は、若くはないけど、それなりに快感、チンポ痙攣、射精して、おわってしまったのです。A氏がおわって、B氏が明菜とセックスします、A氏とよく似た要領で、明菜を自分のものにして、独占した気持ちになって、ぶすぶす、スキンをかぶせて射精です。こうして愛の調教場、セックスショーがおわっていくのでした。
(おわり)





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