明菜の愛欲
16~20 2024.7.6~2024.7.12
明菜の愛欲-16-
<お仕置きされる明菜>
愛の調教場に隣接の檻部屋は四畳半。檻が一畳半、そのまえのお仕置き室が三畳です。愛の調教場からはガラス越しにお仕置き室と檻が見えます。檻部屋からはマジックミラーになっていて、お仕置きされる姿が映ります。愛の調教場には五人の客人、檻部屋には三人の男子、黑いブリーフを穿いた康介(25)良太(23)健一(20)がいます。
「さあ、出ろ、明菜、今夜は、おれたち三人で、お仕置きだ!」
康介の指示で檻から出される明菜。檻では白いT字帯だけを身につけただけの裸です。
「はい、ご主人さま、わたしを、お仕置きしてください・・・・」
織りを後ろにした三畳のお仕置き室、両端をロープに括られた120㎝の竹棒が、滑車からおろされています。明菜は、腕をひろげ、手首を首後ろにおろされた竹棒に括られます。
「たっぷり、仕込んでやるから、よろこぶんだよ、明菜!」
「ああ、はい、ご主人さま、はぁあ・・・・」
「顔をあげて、鏡を見るんだ、明菜、鏡の中の自分を見るんだ」
明菜は、腕をひろげたまま、顔をあげ、鏡を見ます。畳一枚ほどの縦型鏡です。明菜の足元までが、鏡に映ります。天井からと両サイドからの照明で、明菜の裸体がはっきりと浮き上がります。明菜の後ろには良太と健一が控えていて、康介が斜め前に立っています。
「素っ裸になるんだ、明菜、花台に座るんだ、わかるだろ」
両手をひろげた明菜の腰のT字帯が取られて、全裸になった明菜の尻後ろに、高さ70㎝、縦横30㎝の花台が置かれ、お尻を置かされます。もう足裏を畳につけられません。
「ああっ・・・・、ああん・・・・」
良太と健一が、六尺晒しを紐状にして、明菜の背中から前にまわし、て裏を通して引き上げるのです。明菜がなされたその姿は羞恥です。鏡に、その向こうにいる五人の客人には、全裸両腕をひろげ開脚M字姿の明菜を、鑑賞できるのです。
「明菜、よろこぶんだよ、たっぷりと、なぶってやるから、ね」
うしろから、良太が腕を明菜のまえにまわして、乳房に手のひらをかぶせます。その横から健一が明菜の頭を支えて、正面を向かせます。良太が手のひらかぶせた乳房から、脇腹をさすりあげ、腋のしたを擽ります。
「ううっ、ああっ、はぁあ、ああ・・・・」
手腕横伸ばし開脚M姿にされた明菜です。擽られながら、女の身体を興奮させられ、陰部のなかを湿らされ、濡してしまうよう、仕向けられるのです。
「ふふ、閉じた陰唇、そのうち、自力で、開いてくるよねぇ、明菜!」
ぷっくらの乳房、白い肌のお腹とお臍、その下には陰毛茂る恥丘です。逆八にひろげた太腿、膝がひろげられて脇腹の横前です。鏡には、明菜の股間がばっちし映っているのです。
明菜の愛欲-17-
高さ70㎝に40㎝四方の花台にお尻を置いて、開脚М姿で手腕を竹棒にひろげて括られた明菜です。男三人、康介(25)と良太(23)と健一(20)が、順番に明菜を餌食にするのです。最初は康介、鏡に明菜の姿が映るようにして、チンポがオメコに挿入される処が鏡に映し出されるようにして、いただきます。
「明菜、いただくぜ、よろこぶんだぜ、おれのちんぽ!」
黑いブリーフを脱いだ康介が、勃起させたチンポを明菜に見せつけます。明菜の顔は、後ろから健一が支えて正面向かせているので、康介の顔を見てしまいます。
「はぁあ、ああ、おちんぽ、ほしい、欲しい・・・・」
康介は、明菜の股間を弄ります。陰唇をひろげ、クリトリスを剥き出し、膣口に亀頭を当てて、ぶすっ、と挿入です。
「おお、いくぜ、明菜、おめこ、するぞ、おおっ!」
明菜の前に立った康介が、腰をぐっと前へ突き出し、勃起させたチンポを、ぶす、ぶすっ、ゆっくりと突き挿します。突き挿してしまって、左手を明菜の背中に、右の手のひらを乳房にかぶせます。
「ああっ、ああっ、ううむ、うううむっ・・・・」
腕をひろげたまま、股をひげたまま、明菜が呻き声を洩らします。ぶっすり、膣に埋まった勃起チンポが、鏡に映し出されます。鏡の裏側の客人がよく見えるように、康介が配慮します。
「ほうら、いいだろ、明菜、おれのちんぽ、気持ちいいだろ!」
挿し込んでいたチンポを亀頭だけ残して、引き抜きます。康介は、明菜を抱いて、乳首をつまんで揉み揉みしながら、腰を前に後ろに動かしながら、明菜へディープキッスを施します。
「うう、うぐ、うう、うぐ、うう、うう・・・・」
呻きにも、悶え声にも聞こえる明菜の声が、唇から洩れてきます。勃起チンポが挿入された膣まわりがヌレヌレです。たっぷり秘汁が汲みだされ、濡れているのです。身動き取れなくされた明菜が、呻き悶えます。勃起チンポが、ゆっくり挿し込まれ、ゆっくり引き抜かれます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
キッスを解かれた明菜の唇は薄開き、呻きの声が洩れでてきます。マゾ気質の明菜には、身動き取れなくされていることで、ずんずん、アクメに昇る感じで、煮えるのです。お次の番もあるので康介はスキンを使います。スキンをつけて中出しです。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいい、いい~!」
ぶすぶす、ぶすぶす、明菜のヒイヒイ悶える声のなか、スキンをつけた勃起チンポが、スピードあげて、ぶすぶす、猛烈スピードで射精に至ります。明菜、もう、アクメ、痙攣おこしてぐったり、花台からおろされて、畳のうえに、開脚Мのまま、竹竿を背負ったまま、鏡に裸体の正面向いて座らされたのです。引き続き良太が明菜と絡むのです。
「いいねぇ、明菜くん、ぼくは、バックスタイル、いいだろう!」
竹竿を背負ったまま、うつむけにされ、お尻を持ち上げられます。膝ごとタスキ掛けされている明菜のからだです。お尻を高く突き上げる格好で、股間は開かれっぱなしです。
明菜の愛欲-18-
竹竿を背負ったまま、膝ごとタスキ掛けされたまま、畳にうつ伏せにされた明菜です。檻の前の三畳間、お仕置き室です。
「バックから、ちんぽ、ぶっこんでやるんだから、なっ、明菜!」
竹竿を背負った明菜の後ろに座る良太(23)です。メスカエルの格好、明菜がお尻を持ち上げ、良太の目の前にオメコです。
「はぁああ、ああん、だめぇえ・・・・」
真正面にひろげ向けた明菜のオメコを、良太が弄りだすのです。盛りあがったお尻を擦られる明菜、太腿のうちがわを撫ぜられる明菜、竹竿を背負ってお顔を畳に擦りつける明菜が、呻きます。
「ちんぽ、ぶっこむまえに、おめこ、ひらいて、やるぜ、明菜!」
明菜にはうしろが見えなくて、触られる感覚だけです。大きな鏡には、明菜の臀部が映され、良太の手さばきが映ります。縦割れの陰唇がひろげられます。膣口が露わにされます。膣口にそって、良太の指が蠢きます。
「はぁあ、ひぃや、ひぃや、ひやぁあ、ああ・・・・」
健一(20)が明菜の腕がひろげられている竹竿をもちあげ、背中を水平にさせ、髪の毛を掴んで頭をもちあげ、喜悦する顔を正面に向かせるのです。
「ふふっ、明菜、ぐちょぐちょ、おめこ、濡れてくるねぇ、ふふっ」
「ひぃいい、ひやぁああ、ああ、ああ、ああん・・・・」
陰唇のうちがわをお弄りされる明菜のお仕置き、お道具は使われません。ナマのチンを挿入される前です。男の指が執拗に、明菜の局所が弄られるのです。とろとろの蜜が滴りだすころ、ようやく良太が勃起させたチンポを、明菜の膣に挿入してやります。
「ひぃいい、ひやぁあ、ああん、ひぃいい・・・・」
ぶすっ、明菜、うしろから、勃起したナマチンポが挿入されて、くぐもった喜悦の悲鳴を発します。竹竿を持ち上げられ、顔を正面に向けさせられます。健一が竹竿をもちあげ顔を前に向けさせる役目です。もう射精を終えている康介が、下向いた乳房を弄ります。
「おおっ、めっちゃ、締まるんだねえ、明菜、ぎゅぎゅつだよ、ねぇ!」
ぶすぶす、良太が勃起させたチンポを明菜のオメコに突っこみます。根元まで突っ込んで、ゆっくり引き抜きます。亀頭だけ残して、一気にぶすぶすっと挿し込みます。
「ひやぁああ、ひぃいい、ひぃいい・・・・」
男三人が分担して、明菜を歓ばせていきます。明菜、もう、もう、喜悦の真っ只中に放浪です。女のからだが反応します。突起する乳首をつままれ揉まれ、刺激注入されます。正面向けられたお顔の口の中、健一の手指が挿し入れられもがかされます。
「ほぉおおお、らぁああああ、明菜ぁ!、いけ、いけ、いくんだ!」
「うぐ、うぐ、うぐうううう~~!」
明菜のオーガズム、からだがこわばり、呻き声が高くなり、頂上を極めるところで、勃起チンポが子宮口をこすりつけ、明菜、痙攣、良太の痙攣、スキンをつけない中出しです。オーガズムを迎えてしまってぐったりの明菜。ようやく膝ごとタスキ掛けの紐がほどかれ、背負った竹竿がはずされ、小休止です。
明菜の愛欲-19-
明菜、ぐったり、快楽のあと、小休止して、三人目の男は健一(20)です。愛の調教場で調教を受ける明菜は、同じ大学の一年先輩です。明菜が美女コンで準グランプリに選ばれた舞台を、袖で観ていた健一でした。水着をつけた明菜に、男心が騒めき立って、その後オナに耽るときには、明菜の顔がチラチラするほどでした。その明菜が、全裸で、目の前にいるのです。そのうえ、明菜をものにしていいというのです。
「ああ、いいわよ、けんいちさん、わたし、もう、どうなっても、いいのよ・・・・」
檻の前の三畳です。素っ裸の明菜が、素っ裸になった健一の腕にしがみつきます。
「ねぇ、わたしを、ここから、だしてください、家にかえらせてほしいの・・・・」
健一は、心が揺らぎます。明菜が悲しそうな顔つきになって、哀れな声で、しがみついてくるんです。
「そのかわり、わたし、けんいちさん、よろこばせて、あげる・・・・」
明菜が、健一の腰か突き出る勃起のチンポを、握ってきて、扱きだします。そうして、明菜は、健一の勃起チンポを、唇にはさみ、舌をつかって、舐めだすのです。
「おお、ああ、明菜さん、ぼく、ああ、いい、きもちいい」
健一を寝そべらかせ、シックスナインの体位で、明菜が勃起チンポを、握ってナメナメ、じゅぱじゅぱしています。明菜の恥丘、陰毛のところが健一の顔の前です。健一が、明菜をうつ伏せにして重ねさせます。明菜の太腿をひろげさせます。健一は、明菜の股間が、顔の前にくるようにさせ、唇をオメコにつけて、舌先で陰唇のうちがわをペロペロ、なめあげます。明菜は、それがわかって、健一の勃起チンポを、根元からナメあげ、亀頭をペロペロ、口の中に陰茎半分を含みこませ、ぎゅっと搾り上げるんです。
「はぁああ、うう、うう、ううううっ・・・・」
フェラチオの真っ最中、クンニの真っ最中、主導権は健一です。クンニをやめ、フェラをやめさせ、正常位で勃起チンポをオメコに挿入するのです。明菜が仰向き、太腿をひろげさせ、その間にはいって、明菜の膝をひろげて肩に担ぐ健一です。勃起させたチンポを、明菜のオメコに、ぶすっ、と挿入します。
「ひぃいい、はぁああ、ああん、ひぃいい・・・・」
ぶす、ぶす、健一は、憧れの明菜と結合できて、まるで夢の中をさまよう気分で、オメコ絡みです。
「ああ、いい、いい、明菜さん、きもち、いい、ああ、でそう!」
健一は、若くて勢い良くて、まだまだセックスが未熟なので、射精にまで一気です。最後なので、スキンをつけなくて、中出しOKなので、最後のぶすぶす、ぶすぶす、明菜をヒイヒイ言わせながら、痙攣にまで至ってしまう健一です。
「いい、いい、はぁああ、ひい、ひい、けんいちさぁん・・・・!」
「おおお、でる、でる、おお、おお、でた、でたっ!」
ピクン、ぴくん、健一の痙攣を膣のなかで受け入れた明菜は、チンポ痙攣のたびに、呻きの声をあげてしくのです。ひいひい、おわって、明菜は、檻の中へと収納されてしまうのでした。
明菜の愛欲-20-
大学三年生の大森明菜(21)が、愛の調教場の奥に設えられた檻部屋に軟禁されてから、かれこれ十日が過ぎています。媚薬を飲まされ、カロリーコントロールされ、避妊薬を服用して男たちに愛されます。女体はいっそう魅力を増して、顔立ちは観音様のようです。
「もう、浮世のことは忘れたやろ、ここは愛いっぱい、だよねぇ、明菜」
「はぁあ、ご主人さま、わたし、愛いっぱい、もっと愛がほしい・・・・」
「うんうん、たっぷり、たっぷり、可愛がってあげるから、ねっ」
檻の中は畳一枚半、身につけているのは白いT字帯だけのはだかです。檻の前は三畳の広さ、檻部屋は四畳半です。愛の調教場からはマジックミラーで、檻部屋の明菜を、鑑賞することができます。鑑賞される明菜からは、大きな鏡に映る自分の姿がわかります。
「さあ、檻から出ておいで、明菜、可愛がってあげるから、さぁ」
オーナーの向井明夫(35)が檻部屋に入ってきて、鉄の格子越しに明菜と対面です。明菜は、明夫の顔を見て、安堵感に満たされるんです。ひとりだけ檻の中にいると、やっぱり不安ばかりです。ひとが恋しい、そう思っているときに明夫が顔を出すのです。セックスしてもらえるんです。明菜が檻から出てきて、明夫の前に立ちます。
「朝の点検だよ、明菜、顔色良いね、水分たっぷり、いいおっぱいだ!」
手を腰の横に下ろして立っている明菜の乳房を、プルンプルンと揺する明夫。明菜は顔を上気させ、薄目をあけて、唇半開きの観音様です。細くて白い肌の腰のうえ、明夫が、明菜の腰に腕をまわして、T字帯を解き、全裸にします。
「さあ、朝のおつとめだ、明菜、ぼくのちんぽを、咥えておくれ」
檻の前にしゃがみ込む明菜、明夫はパンツを降ろし、チンポを剥き出し、咥えさせます。
「はぁあ、おちんぽ、わたし、ああ、すき、すきです・・・・」
全裸の明菜が、明夫のチンポの根元を握って、亀頭を唇に挟んで、口の中へ滑らせ入れます。オトコノニオイ、男の匂い、明夫のチンポはビッグサイズです。
「おお、明菜、このちんぽで、たっぷり可愛がってあげるんだから、ね」
「うう、ううう、はい、ご主人さま、おちんぽ、好きです」
咥えていたチンポを口から抜いて、明夫の顔を見あげて、悦びをあらわします。
「そうかい、明菜、ちんぽが好きなんだね、仰向いて、寝なさい」
フェラしていた明菜を、仰向きに寝かせ、正常位でセックスしてやります。明菜の朝のおつとめは、その日の男とのセックスです。
「ああああ、いい、いい、はいってるぅ、うう、ううっ」
「いいだろ、明菜、オレのちんぽ、すごいだろ、よろこべ明菜!」
ぶすぶす、明菜のオメコへ、明夫のチンポが、挿入されて引き抜かれ、男と女が交情します。こうして明菜の一日がはじまります。はじまっていくのです。
明菜の愛欲