愛欲の部屋
 第一章-4-
 19〜24 2019.11.17〜2019.11.28

 

-19-
恥椅子に座らされ、太腿の根元からお膝までの角度が90度の直角に開かれている由紀。背凭れが30度後ろに傾き、腰から膝の持ち上がり角度が30度。上半身と太腿の角度が90度、足を開かされた角度が90度です。ブラウスの前がひろげられ、前ホックのブラジャーもひろげられ、上半身、胸からお臍まで、露出です。穿いいた白いスカートは腰までめくりあげられ、丸められていて、お尻から、腰からの下半身は裸です。左の足首に、脱がされたストッキングとショーツが垂れているんです。この姿が、前の壁一面の鏡に映っている由紀、大学で心理学を専攻する二年生、二十歳です。
「ああん、ああん、裕子先生、ああっ、ああっ」
スキンをかぶせた裕子の指二本が、由紀の膣へ挿入されているのです。
「いいでしょ、ここかなぁ、いいんでしょ、ここ、ここっ」
「はぁあああ、そこ、ああっ、感じます、感じますぅ」
裕子の指二本、その腹が上にされ、膣のなかに挿入され、指先で膣壁をこすられているのです。巧妙に、裕子は、由紀の反応を見ながら、指先をコントロールしてやります。
「ううん、うううん、奥の方まで、なぶってあげようね、由紀ちゃん」
美女コングランプリに輝いた由紀への嫉妬心も含め、裕子は、由紀を辱めているのです。高梨教授の研究室です。性感観察装置恥椅子、畳二枚分のスペースを研究室の隅に設けて、そこに置かれた装置、恥椅子に実験を名目に、屈辱されているのです。
「ああん、ひやぁああ、ひぃいい、あっ、あっ、ああっ」
「いいでしょ、ここ、たっぷり、ぬれてきたね、由紀ちゃん、ふふっ」
ぺちゃぺちゃ、ぐちゅぐちゅ、濡れた湿った音が醸されています。とろりとろりと、由紀の膣から透明の蜜がしたたってきます。裕子は、奥の奥まで二本の指を挿入していて、子宮口のまわりを、こすっている究極の挿入です。
「ひやぁあああ、ひやぁあああ」
「いいのね、由紀ちゃん、ここ、いいのね、そうなのね」
「はぁああ、ひぃいい、ひぃいいいっ」
腕をひろげ、手首を顔の横に括られている由紀です。足は90度にひろげてベルトで留められ、股をひろげたままです。由紀、裕子の誘導で、アクメを迎えさせられていきます。見るに見かねていた高梨教授が、由紀のぷっくらおっぱいを触りだします。恥椅子の後ろから手をのばし、由紀の胸に手を持ってきて、左右の乳首を揉みだされるのです。
「ひやっ、ひぅいいっ、ああっ、ううっ、ぐうううっ」
乳首と膣の奥をいっしょになぶられる由紀は、もう、変性気分でじんじん、もう、昇りきっていきたいのです。
「いく?由紀ちゃん、いく?」
「うん、ああ、いく、いく」
もう、限界、由紀が、顔をしからめ、紅潮させて、手指足指に力をこめていて、アクメ寸前、陥落寸前です。裕子は、一瞬、手を手を止めて、アクメの寸前でストップしてやろうと思います。膣から指を抜き、乳首をつまんでいる高梨教授のてを払って、ストップです。由紀、イク寸前で、ストップさせらて、深呼吸、物足らない深呼吸です。

-20-
恥椅子に座らされた大野由紀。アクメの寸前まで昇らされてストップされ、トロンとした表情で軽い深呼吸です。ぐっちゃり、濡れてしまった股をひろげたまま、手が顔の横でベルト留めされているから、足はひろげたままで閉じられないまま、うっとりです。
「はぁあ、裕子先生、なに、なにしてるの、なに、なに?」
由紀をなぶっていた裕子が、スカートをめくりあげ、パンストとショーツをお尻からぬいて、脱いでしまったのです。そこへ高梨教授が、ズボンを脱ぎ、ブリーフを脱ぎ、下半身剥き身にされて、裕子をうしろから抱きだされたのです。由紀の目の前、恥椅子と鏡の間に、上半身は洋服を着て、下半身を裸にした男の教授と女の助教が、バックスタイルで、交合されだしたのです。
「はぁああ、由紀ちゃん、見て、見て、見ていていいのよ、見せてあげるのよ」
裕子は、手指を使って由紀をアクメ寸前にまで昇らせていくあいだに、セックスしたくてたまらない気持ちになっていたのです。高梨教授は、由紀をいただきたいところだけれど、裕子がいるから、由紀には手が出せなくて、先ほどからもう、セックスしたくてたまらなくなっていたのです。
「いいだろ、大野くん、みせてあげるよ、みていていいよ、男と女のさかりだよ」
「ああ、いやだぁ、ああ、ええっ、はぁああっ」
裕子が、由紀の股をなぶりながら、バックスタイルで、高梨教授の勃起ちんぽで、ぶすぶすされる光景です。
「はぁああ、ああ、だめ、ああ、いい、ああ、ああっ」
裕子は、由紀が見ているから、よけいに興奮してきて、いつもよりも早く感じだしてしまいます。高梨教授にしても由紀が見ているというだけで、ふだんより興奮していて、高ぶりが早く来ています。狭い、畳二枚分の実験ボックス、恥ずかしい格好にされたまま、恥椅子に座っている由紀の目の前です。教えを乞うている教授と助教のセックスシーンを目撃しているのです。淫らにお尻をあげ、足をひろげた前かがみの裕子の真ん中に、高梨教授の勃起ちんぽが、挿入されている光景です。
「ああん、いやぁああん、裕子先生、高梨先生、いやだよぉ、ああん」
ぶすぶす、裕子が声をこらえているのがわかる由紀。高梨教授は無言ですが、息が荒いです。
「はぁああ、ひぃいい、由紀ちゃん、みていてね、はぁあ、ああっ」
裕子は、立っていられなくて、由紀の足元に倒れてきて、それでも足をおもいっきり開き、お尻を高くつきあげて、高梨教授の勃起ちんぽで、ぶすぶす、ぶすぶす、交合中です。
「ああ、ああ、いく、いく、いっちゃう、ああ、ああ、裕子先生」
裕子が、アクメに昇っていくとき、膣のなかを指でなぶられている由紀もアクメに昇っていきます。高梨教授が、素早くスキンをかぶせ、そのまま、突いて、突いて、バックスタイルのまま、突きまくって、裕子のなかで射精させてしまいます。裕子がアクメにのぼり、由紀もアクメに昇ってしまって、三人ともぐったり、性感実験がおわったのです。

-21-
<大学の研究室-2->
高梨教授の心理学研究室には、助教の三杉裕子と学生の大野由紀がいます。性感度測定の実験が終わって、ボックスから研究室のソファーにいる三人です。
「由紀ちゃん、感想は、どうでしたか、率直に、お答えしてほしいわ」
裕子の誘導に由紀は戸惑った感じで、うつむき、唇を噛む顔です。恥ずかしいんです。恥椅子に乗せられ、からだの細部を弄られた快感と、そのことを言葉にする羞恥にまみれているのです。そのうえ、高梨教授と裕子先生のバックスタイルでのセックスを目の前にして、そのすごさに驚きながら、弄られていた自分も、果ててしまったことを、思い出さなければなりません。
「はい、あのぉ、わたし、わからなくなってしまって、なにも言えません、すみません」
「そう、でも、気持ちよかったんでしょ、わたし、わかってるのよ、由紀ちゃんのこと」
学内の美女コンに応募した由紀が、男子学生の圧倒的支持でグランプリに輝いたのは、セクシュアルな肉体と美貌の持ち主だったからです。それに、レスビアンでもある裕子には、由紀がその気があると見抜いているのです。
「男の子、ほら、木村雄太くん、間もなく、ここに来るんだけど、知ってるでしょ、木村くん」
「ええっ、木村くんが、来るんですか、ここに、ですか」
「そうよ、由紀ちゃんと雄太くんのペアで、性感帯実験してもらうのよ」
木村雄太は同じゼミにいて、それほど親しくはないけど、心ときめき、好感持てるイケメン男子で、優しいタイプで、女々しい感じもする男子なのです。
「ええっ、性感帯実験って、わたし、実験台ですかぁ」
由紀は、顔を赤らめます。というのも木村雄太と名前を聞いただけで、まるで源氏物語の主人公、光源氏のイメージなのです。
「ああ、木村くん、来てくれたのね、さあ、お相手の大野さんよ、仲良くしてね」
研究室にやってきた木村雄太は、スケーターの弓弦くんタイプです。
「こんちわ、よろしくおねがいします、ええ、実験、大丈夫です」
大野由紀と木村雄太が、セックスするのです。その一部始終をビデオモニターで、観察するという高梨教授と裕子助教の実験室です。先に使った畳二枚分のボックスには、恥椅子は片づけられ、セミダブルサイズのベッドが置かれているのです。一面は鏡、一面はXの形の板があり、後の一面はベッドの横に横長鏡で、マジックミラーです。
「ええ、わかります、ぼく、大野さんのこと、興味あるんだ、好きなのかも」
キラキラ輝く瞳で雄太が答えます。
「ええ、わたしだって、木村くんのこと、興味あります、好きなのかも、です」
由紀が、うれしそうな目つきで、答えます。高梨教授は黙ったまま、裕子が二人をくっつける接着剤になって、ボックスのなかへ、導いていきます。カメラが二台、由紀と雄太のセックスシーンを、リモコンで撮影していくというのです。

-22-
畳二枚分のボックスにセミダブルベッドがあると、広さのほぼ全部がベッドです。由紀と雄太がベッドの上で、抱き合うところからスタートです。
「ふぅうう、すぅうう、ふぅうう、すぅうう」
輝く雄太に抱かれる由紀の呼吸が、深くなってきます。雄太は、横に並んだ由紀の肩を抱き、自分の方へ引き寄せ、顔を向けさせ、キッスしてやります。
「ううっ、うむうむ、ううっ、むむむむっ」
雄太の唇が由紀の唇に重ねられます。由紀は目を閉じ、雄太の誘導に受け身です。雄太が、キッスのまま、由紀が着ているブラウスのボタンを外してやり、胸をひらきます。ひろげられたブラウスの内側にはブラジャー。薄い水色の柔らか素材ブラジャーです。
「ううっ、ふぅううっ、うっ、うっ」
雄太の左側にいる由紀は、右腕を雄太の背中にまわしています。左手は雄太の腰においています。雄太が、ブラジャーをもちあげ、乳房を露出させ、直接、手の平を乳房にかぶせます。由紀は、目をつむったまま、乳房を撫ぜられ、揉まれだすのです。キッスをしたまま、唇をかさねていると、雄太が巧妙に、舌先を、由紀の唇の間にさしいれます。由紀は、雄太の誘導に応えます。舌先を、雄太の舌先にあてて絡ませます。雄太は、乳房をぎゅっと握ってきて、舌をぐっと由紀の咥内へ挿しいれたのです。
「ううっ、ううっ、うっ、うっ、ううっ」
由紀が、くぐもった声を洩らします。唇を封じられた由紀が、呻くのです。ビデオカメラが作動しています。二人がベッド上に並んだ正面から、きっちりキッスする姿が、由紀胸が開かれ、乳房が露出して、雄太の手がそれを揉みだしたところを、ビデオカメラがとらえています。
「いいねぇ、裕子くん、由紀くんがもう、感じだしてきたねぇ」
「そうですよ、教授、雄太くんが巧みなんですよ、ああ、雄太くんは、男の子よ」
「そうだよ、由紀くんは、女の子、美女コングランプリだから、ねぇ」
大きなモニターをボックスの外、研究室で男女学生の絡みを観察している高梨教授と裕子助教です。
「ふぅうう、ううっ、はぁああ、ああん」
キッスが解かれた由紀が、呻き声を洩らしてしまいます。雄太が、おっぱいを弄っていた手を、おんな座りする由紀のスカートをめくりあげ、薄い水色の柔らか素材ショーツの股のところを、撫ぜだしたのです。雄太は、ズボンのベルトをはずし、ファスナーをおろし、前をひらいて、ブルーフのうえへ、由紀の手を誘導します。
「はぁああ、ううん、うっ、うっ」
雄太が、由紀が穿いたショーツの股布をひっぱりひろげ、性器を露出させたのです。そうして、右手の指を、由紀の股の縦になる唇を、弄りだすのです。
「あっ、あっ、ああっ」
雄太は、ブリーフを太腿にまで下ろし、由紀の手を、露出してきたちんぽにあてさせます。。もう勃起しだしたちんぽです。雄太は由紀に触らせ、握らせます。テレビモニターに、また着衣のままなのに、女の性器と、男の性器が剥きだされた姿が映りだしたのです。

-23-
畳二枚分のボックスの正面は鏡で下部にビデオカメラが仕掛けてあります。ベッドのうえで、大野由紀と木村雄太が抱き合っているところです。
「はぁああ、木村くぅうん、わたし、はぁああ、そこ、なぶったら、ああっ」
ショーツを穿いたまま、股布を退けられ、大陰唇のうえに手を置かれている由紀。うずうずうずず、声がうわずさみ、溜息のような息の音とともに、かすれた言葉が洩れてくる由紀。
「ああっ、大野さん、ぼくの、ぼくのん、しごいておくれよぉ」
由紀が左手に握っているのは雄太の勃起したちんぽです。雄太は、ズボンを脱ぎ棄て、ブリーフも脱いでしまって、下半身裸になります。そうして由紀が穿いているショーツを脱がしてしまいます。すでにブラウスのボタンは外されている由紀です。ブラジャーを持ち上げられて乳房丸出し状態です。スカートが腰に巻かれた格好で、由紀、鏡の前に半裸の正面を置かされます。
「おおおお、雄太、やるじゃない、由紀の股を鏡に映させるんだねぇ」
「そうですよね、由紀ちゃん、恥ずかしいの、がまんして、鏡に映してしまうのね」
高梨教授と裕子助教が、カメラがとらえた由紀と雄太の破廉恥すがたを、モニターで見ながら、観察です。
「ねぇ、ねぇ、大野くぅうん、ぼくのん、咥えて、ほしいんだけど、いいっ?」
雄太は由紀を横に向かせ、その前に立ちます。鏡に、由紀がフェラチオする横顔が、映るようにするのです。雄太は、由紀がフェラチオしている姿を、見たいのです。
「はぁあ、ああん、してあげる、しごいて、あげる、はぁあああ」
由紀が、右手に雄太の勃起するちんぽの陰茎を、軽く握ります。亀頭からカリ首は握った手のうえに露出しています。
「ああっ、おちんちん、おっきい、おちんちん、ああ、いやぁああん」
由紀は、男の子の性器をまともに握ったのは初めてです。高校生の時に、関係したけれど、セックス、処女膜破られただけで、深い関係にはならなかったから、勃起するナマおちんぽを目の前で見るのも、ほぼ初めてです。二十歳にもなっているのに、浅い経験しかなかった大野由紀。なのに美女コングランプリに輝いたのは、その清楚な顔立ちと少女の可愛さがあるからです。
「しごいて、そう、ああ、いい、さきっちょ、くちに、いれて、おくれよ」
「はぁああ、お口に、入れる、ううっ」
由紀、勃起ちんぽを咥えるの、初めてですが、フェラチオの知識はありますから、もう、本能です。前に立った雄太の腰の、びんびん突き出た勃起ちんぽの亀頭を、唇に挟んで、口に挿し込むんです。
「ああ、いい、きもち、いい、木村くぅううん、いい気持ちぃ」
由紀は、淫らな格好で、半裸のまま、一心不乱に、雄太の勃起ちんぽを、ぺろぺろ、ぺちゃぺちゃ、舐めだしたのです。雄太は、仁王立ち、由紀の頭の後ろに両手を当てて、頭を支え、ちんぽを根元近くまで咥えさせるのです。しばらくフェラチオを続けた由紀は、ついに鏡を前にして、座らされ、膝を立て、膝をひろげてМ字開脚です。雄太が、後ろに座ります。足を由紀のお尻を挟んで前へ伸ばし、由紀の足首の内側から、ひろげさせてしまうのです。

-24-
由紀は大きな鏡の前で膝を立ててひろげた開脚すがたです。ブラウスをはだけさせられブラジャーが押し上げられたかっこうで、乳房が丸出しです。スカートを着けていますがめくられて、腰に巻かれて留められています。
「はぁあ、ああっ、木村くぅううん、恥ずかしい、わたし、はぁああん」
由紀の後ろに座った雄太が、勃起させたちんぽを由紀の腰に押し当て、腕を前にまわして開脚Мの由紀を抱きます。抱くといっても手の平を、双方の乳房にかぶせた格好です。
「ああん、木村くぅううん、ああん、ああっ」
「うううん、大野くぅううん、ほら、股、もっと前へ、ほら」
雄太は、胸から抱いた由紀の半裸を、後ろに引き寄せ、股を前へせり出させたのです。
「ああん、恥ずかしい、こんなの、恥ずかしい、ぃいいっ」
鏡の前下のカメラが、きっちり由紀の股間をとらえているんです。カメラの映像は、高梨教授と三杉助教がいる研究室の大型モニターに映っています。
「高梨先生、好きなんでしょ、こんなの、見るの、エッチな教授です、よねぇ」
「なに、裕子先生こそ、好きなんでしょ、教え子のセックス」
「まあ、そういうことかなぁ、雄太くんのテクニックって、大人並みですね」
「由紀くんだって、エロい子だねぇ、女の匂いがむんむんなんだから」
高梨教授と裕子助教が、こころむずむずさせての会話です。明るい部屋だから、ここでセックスするには明るすぎるから、セックスはあとにとっておく教授と助教です。
「大野くんのこと、好きなんだよ、好きだよ、愛してる」
「ああん、わくしだって、木村くんのこと、愛してるかもぉ」
雄太が、左手で由紀の乳房を、右手で股の谷間をまさぐっている最中のささやきです。由紀は、手を後ろにまわし、雄太の勃起するちんぽを、まさぐっているんです。
「むきあおうよ、大野くん、むきあって、愛しあおうよ」
「はぁ、ああっ、わたくし、木村くんの腰に、またがっていい?」
「いいよ、大野くん、それで、入れても、いいんでしょ、ぼくのちんぽ」
由紀は、もう頬が火照って、熱く萌え萌え状態なのです。
「はぁああ、わたくし、木村くんの、ちんちん、入れたいですぅ」
そういうことでいえば雄太の方が冷静で、成り行きを見ていて、由紀に誘いをかけたのです。美女コングランプリを獲得した美女由紀を、誘惑誘導してきて、セックス、男と女を交合させる、つまり、勃起したちんぽを、濡れだしたおめこに、挿入し、密着して感じ合うのです。録画カメラは上から見下ろすアングルです。











































































































































































































































































































































































































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