由紀ちゃんのえろっち
 第一章-2-
 11〜20 2008.10.12〜2008.10.27

     

-11-

M字開脚にされ、机のうえにのせられている由紀ちゃん。おっぱいとお股の部分だけ、露出させられてしまった由紀ちゃんです。目の前にいらっしゃる大野先生の目の高さが、由紀ちゃんのお臍のあたりです。机の縁にお尻の芯を置かれてしまって、膝が脇腹にまで持ち上げられ、太もものうらとお股が、ぱっくり。
「ふふ、由紀クン、丸見えになっちゃったねぇ、どうしょかなぁ」
太ももの中ほどで、紐状になったパンティの真ん中を持ち上げられて、由紀ちゃん、大野先生にお股の真ん中、見られてしまってるんです。
「ああん、せんせ、そんなに、見ちゃだめ、ああ、恥ずかしいやん、せんせってばぁ」
「まあ、まあ、そうゆわんと、由紀クン、意外と毛深いんだねぇ」
大野先生の表情は、真剣そのもののように見えます。左手で太もも半ばのパンティを持ち上げ、右手を太もものつけ根に置いて、イン毛の生えぎわからイン唇のふちへ指をなぞらせて、まばらに生えたちじれた毛を、興味深そうにお触りになっているんです。

由紀ちゃんったら、お股まわりの整理整頓なんて、したことがなかったから、陰毛は生え放題だったんです。毛を剃るなんて、そんなこと怖くってできないんです。だから、何本か、ちぢれた毛が、はみだして、生えているんです。
「かっこわるいなぁ、由紀クン、こんなときに、ほら、毛がにょろ、切ってしまいましょうかねぇ」
たしかに、由紀ちゃん、そんなに毛深いほうではないんですけど、にょろにょろ、ちぢれ毛が生えていて、ぶかっこうです。
「ああん、せんせ、そんなぁ、ああん、触らんといてくださいよぉ」
大野先生の指先で、インシンのふちに生えたイン毛を撫ぜられて、なんの痛みも感じないけど、とっても恥ずかしい気持ち。
「ふふ、でわ、由紀クン、切る用意を、しましょうね」
大野先生は、机の脇の引き出しを開かれます。ぎゅっと引きだされた中を、由紀ちゃんにも見えます。そこには、小さなハサミがしまわれていたんですけど、そのほかに、なによそれ、って思った由紀ちゃん。

ピンク色の小さなバイブレーター、そこそこ大きめのバイブレーター、繭玉みたいなローター、それになにやらいろいろ、由紀ちゃんは引き出しのなかを、見てしまったんです。
「そうだよ、由紀クン、かわいい由紀が使ってくれる、おどうぐ、わかるかね!」
大野先生、右手に挟みをもち、脇の引き出しを引っ張りだしたまま、ああん、由紀ちゃんになかを見せているんです。
ステンレスのハサミの刃先が、由紀ちゃんのお股に当てられていきます。一本いっぽん、黒いちぢれた毛が、根元から、切られてしまいます。由紀ちゃん、冷たいステンレスの感触で、身ぶるいしてしいます。
「ああん、せんせ、だめ、だめ、そんなぁ、毛を切るなんてぇ、やめてよぉ」
「なになに、きれいにしておかないと、女の子でしょ、由紀クン!」
大野先生に、イン唇の根元を押さえられ、ああん、かすかにイン唇が開いてしまいます。むずむず、由紀ちゃん、なんとなく感じてしまうじゃないですか。ゆっくりゆっくり、イン毛、一本づつ、根元からチョキンと切られて、机のうえに並べられているんです。

     

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机のうえ、由紀ちゃんがM字開脚にされている太ももの根元にティッシュがひろげてあります。そのティッシュペーパーのうえに、ハサミで切られたイン毛が、並べられているんです。
「ふふっ、由紀クン、ちぢれ毛、コレクションしておこうね、都市再開発プロジェクトのために、ね」
じっと由紀ちゃんの、M字にひらいたお股の真ん中へ、目線を落としていらっしゃる大野先生。手にしたハサミで、由紀ちゃんのインシンまわりに生えているイン毛を、一本いっぽん、チョキンと切って、ティッシュのうえへ並べていられるんです。
「ああ、ああん、せんせ、そこなぶったら、ああん、あかん」
大野先生の左手指が、由紀ちゃんのインシンを片方だけつまんで、外側へ拡げてしまわれるんです。そうして、ひっぱりあげられ、イン毛立たせて、ハサミでチョキンと切りこまれるんです。

「ふふっ、いいのいいの、こうして、ほら、うちがわ、ぴんくだよ!」
羞恥の処をちょくせつに、さわられ、こすられなかっても、間接にさわられ、こすられる。そんな感じになることって、あるじゃないですか。インシンをひろげられ、軽くひっぱられてしまう由紀ちゃん。じわじわと、チツへの這入り口を刺激されだして、その奥の方の子宮が、うずうずと感じだしてしまって、恥ずかしいです。そんな気持ちになったとき、ねばねば、ぬるぬる、分泌液がにじみ出てきちゃうの。
「ああん、せんせ、だめ、そんなぁ、はさみ、きるの、やめてほしいですぅ」
「ふふ、かわいいことゆうねぇ、由紀クン、ほうら、ここ、ヌレヌレになってきてる」
ハサミを持った大野先生。インシンをつまんでいらっしゃる大野先生。M字開脚ですっぽん丸見えになった由紀ちゃん。ぐっとお顔を近づけられて、ふううっと息を吹っかけられる由紀ちゃん。
「ああん、せんせ、だめ、だめってばぁ、手を、指を、はなして、くださ、い」
大野先生のお顔が、由紀ちゃんのお股にくっつきそうになっているんです。

斜め後ろに倒れた由紀ちゃんには、開けられてしまったお股に、大野先生のお顔がぐぐっと近づいているのが、見えてしまって、ああん、真ん中を注視されてるのもわかってしまって、とっても恥恥、うずうず、見られているだけでじゅるじゅるになってしまう敏感さです。
「ああん、せんせ、だめ、ああ、そんなぁ、やめてぇ、ねぇ、せんせってばぁ、ねぶるのやめてよぉ」
ぺろっ、大野先生、お顔をぎりぎりまで近づけられたかと思っているまに、舌をお出しになり、その先っちょで、由紀ちゃんのインシンの合間を、ぺろっとおねぶりになられたんです。
「ううわぁあ、ああん、せんせ、だめ、あかん、やめて、ください」
蚊がなくような声の由紀ちゃん。たじたじ、やめてほしいとお願いしても、おやめになられるはずがありません。

     

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ぺろっ、ぺろっ、大野先生ったら、由紀ちゃんのお股の真ん中へ、お顔を密着させて、ぺろっ、ぺろっ。なにをされているかといえば、舌の先っちょをお出しになられ、由紀ちゃんのインシンを指にはさんで開かれて、その谷間を、なめておられるんです。
「はあ、ああん、せんせ、そんなの、なめたら、あかん、あかんってばぁ」
由紀ちゃんのお声で、大野先生、由紀ちゃんのお股から、お顔を離し、由紀ちゃんのお顔を見てあげます。
「ふふん、由紀クン、よろこんでる、そうなんでしょ?」
「ああん、そんなんちゃう、せんせ、うち、恥ずかしいんですぅ」
「うん、まあ、恥かしいのはわかる、だからぁ、ぼく、しちゃうんだよねぇ」
由紀ちゃんは、恥ずかしい処を、剥きだしにされておいて、見られ、なぶられ、なめられちゃう。
「ああん、せんせ、だめですぅ、うち、恥ずかしいんやからぁ」
「ふふ、由紀クン、かっわいいねぇ、ここのこれ、ぼく、見るの、好きなんだよ」
大野先生、M字開脚で身動きとれない由紀ちゃんの、お股の真ん中、インシンをひろげられて先っちょの、クリトリスを剥きだしてしまわれたんです。

「ほうら、由紀クン、これ、マメ、由紀クンのマメ、丸いねぇ」
「ああん、せんせ、だめ、だめ、そんなとこ、ひらいたら、あかん、だめぇ」
「はは、由紀クン、ぺろぺろしてあげようね」
大野先生ったら、剥きだしにしたクリトリスへ、舌の先っちょを、ぷちゅっと当てて、ぺろぺろ。
「ひぃいい、ああ、ああっ、ひぃいい、やぁああ、ああ、ああっ!」
ピクンピクン、由紀ちゃんの太ももが痙攣してしまうほど、するどい刺激で、悲痛にも聞こえるお声をあげてしまったんです。
「ふふ、由紀クン、ピンピン感じちゃうんでしょ、そうなんでしょ!」
お顔をあげて、由紀ちゃんのお顔を見て、大野先生がおっしゃいます。
「だからぁ、由紀クン、ぼく、すきなんだよ」
「はぁ、ああん、せんせのえっち、えっちですぅ」
「ふふん、そうだよ、ぼくはえっち、由紀クンの嬉しがる声を聞いてると、うれしくなるね」
そんなことおっしゃりながら、大野先生、またもや、由紀ちゃんのお股の真ん中へ、お顔を埋め、舌をぺろぺろ、お尻のとこからインシンの割れ目の谷間、そうしてクリトリスのところまで、舐めあげ、舐めあげ、舐めあげ三回です。

「ああん、せんせ、だめ、だめってばぁ、そんなになめたら、うち、あかん」
「なになに、ほら、とろとろ、由紀クン、とろとろ、垂れてきちゃってるでしょ!」
由紀ちゃんの割れ目のしたのほうから、ぬるぬる、透明の体液がにじみ出てきているんです。
「ふふっ、由紀クン、感じてるんでしょ、ぬるぬる、おめこしる、舐めてあげようね!」
ぶちゅっ、じゅるじゅるっ、大野先生の唇が、由紀ちゃんのおめこを、じゅるじゅるっとお吸いになって、それから、舌をチツへ挿入していかれるんです。
「ああっ、ああん、だめ、ああ、せんせ、だめ、だめですぅ、はぁああ!」
だんだんと由紀ちゃんのお声が、か細く、だめだめとは言いながら、大野先生の唇と舌先を、受けいれているんです。
「ああん、せんせ、もっとおく、おくのほうが、むずい、むずいの」
大野先生、舌をおもいっきり伸ばして、由紀ちゃんの割ったインシンに見えだしたチツをひらけて、舌を挿しこんでぺろぺろっ。由紀ちゃん、M字開脚のまま、ぶるぶるっとふるえだしてしまいます。

     

-14-

大学内は大野教授の研究室へ、由紀ちゃん、都市再生プロジェクトのメンバーとして訪ねてきたのに、無理やりセックスされて、そのうえM字開脚後ろ手縛りにされてしまったんです。肩から膝をいっしょにタスキ掛けで括られている由紀ちゃん。大野先生のお勉強机のうえに、M字開脚になったまま、置かれている由紀ちゃんです。背中には、大きなクッションが置かれ、由紀ちゃん、おからだが斜め後ろに倒れてしまうんです。お股の真ん中が斜め上に向いていて、お尻のあなから会陰が正面向きです。
「うふっ、由紀クン、しょっぱいような、あまいような、へんな味だよ、由紀クンのお汁」
ぺろぺろ、ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅるっ、由紀ちゃんのチツ口から舌を挿しこみ、奥のほうをぺろぺろしたあとの、大野先生です。
「ああん、せんせ、うち、恥ずかしいのよ、そんなのしちゃあ」
「まあまあ、由紀クン、ここ、ほれ、ぐじゅぐじゅだよねぇ」
お洋服を着けたまま、おっぱいとお股を剥き出しにされている由紀ちゃん。見られてとっても恥ずかしい処だけが露出されているんです。

大野先生に、由紀ちゃん、広げたお股を、じっくり観察されています。目の前で、大野先生が、覗きこんでいるのを見てしまう由紀ちゃん。見られることって、それだけで、感じちゃうじゃないですか。
「ふんふん、ここ、先っちょ、お豆さん、ねぇ、由紀クン、ゆきくんは、なんて呼んでるんだろねぇ」
大野先生ったら、由紀ちゃんのインシンの先っちょを、指で開くように押しこみ、ちょっと赤味かかったお豆を剥きだし、そうして、爪先で軽く引っ掻いてしまわれたんです。
「ひぃゃあん、ひゃあ、ああん、せんせ、なぶったらぁ、だめぇ」
由紀ちゃん、いちばん敏感なクリトリスをなぶられて、ぴりぴりからだが引き裂かれるような刺激を感じて、とっても甲高いお声を発してしまいます。

「ほうら、由紀クン、これ、このお豆、なんて呼んでるんだい、答えてごらん!」
「だめ、ああん、だめ、ひゃぁああ、ああっ、だめ、さわったら、だめぇ」
「感じるんかい、そんなに感じるんかい、へぇええ、由紀クン、敏感なんやねぇ」
開脚M字姿にされている由紀ちゃんへ、大野先生ったら、容赦なく、クリトリスくすぐり責めを、ほどこされているんです。
「やめて、せんせ、おねがい、クリさわるの、きつい、ピリピリしすぎ、ああん、やめてぇ」
「ふふ、由紀クン、ええんやろ、ぴりぴり、感じるんでしょ?!」
「いじわるぅ、せんせのいじわるぅ、そんなんちゃいますぅ」
肩を前後ろへ揺すり、お顔を激し振って、ピリピリ感覚から逃れようとしている由紀ちゃんです。
「じゃあ、ね、由紀クンには、これがいいかねぇ、ふふっ」
大野先生が机の引き出しから持ち出されたのは、ピンク色の可愛いローターでした。

     

-15-

机のうえにM字開脚スタイルでおかれている由紀ちゃんへ、大野先生ったら、ピンクのローターで、佳織ちゃんの急所を、くすぐろうとの魂胆です。佳織ちゃんは、もちろん未経験です。でも、それが何かは、知っていました。
「わかるかね、由紀クン、ろーたー、びりびりって振動するんだよねぇ、知ってるでしょ?!」
「ふぅうわぁ、ああん、せんせ、そんなの、うち、知りません」
「使ったことあるんでしょ、由紀クン、そうだよねぇ、女の子なんだから、使っていますよねぇ」
大野先生ったら、由紀ちゃんが、当然使っている、とでも言いたげに、カマかけてきていらっしゃるんです。
「ふふ、ほら、スイッチいれてみようね、ローター」
ぶらんぶらん、由紀ちゃんの目の前にぶらさげられたピンクのローターです。

びびびびっ、びんびんびんびんっというように音が鳴っている感じです。電池のスイッチが入れられて、びりびり振動しているピンクのローターが、由紀ちゃんのおっぱい。乳房と乳房のあいだへ、びびびびっ、あてられて、由紀ちゃん、手をうしろ、開脚M姿のまま、ううううっ、顔をしかめて、奇妙な振動にからだがちじこまってしまいます。
「ほらほら、由紀クン、いいかね、おっぱいに当てちゃうぞ!」
ああん、びびびびっ、振動するローターが、ピンピン、おっぱいの先っちょにぶつけられて、ピンピンです。
「ああん、せんせ、だめ、ああ、ああん、さきっちょ、だめ、だめぇ」
胸を開いたまま、閉じることができない由紀ちゃんです。

     

-16-

おっぱいの先っちょ、乳首って、とっても敏感なんですよ。びびびびっ、振動しているローターが、乳首に触れて、由紀ちゃんは、からだをゆすって払いのけようとしてしまう。
「ああん、せんせ、ああ、ああ、ああっ、だめ、びりびり、やめてくださいぃ」
「ふふ、由紀クン、感じるんでしょ、ふふ、したがヌレてきちゃったりして」
「ああん、せんせ、だめ、だめ、だめよぉ」
ローターをおっぱいの先っちょに当てられる由紀ちゃんへ、大野先生、余った左手指を、開脚M字になった由紀ちゃんの、お股の真ん中へあてがって、その様子をご覧になります。
「ふううん、由紀クン、ヌルヌルって、濡れてきてるよ、どうしてなのかねぇ」
「はぁああん、せんせ、そんなこと、うち、知りません、知らないですぅ」
「まあ、由紀クン、こんな状態を、ほら、感じてるってゆうんでしょ?!」
「しりません、ああん、せんせ、いじわるぅ」
びびびびっ、おっぱいの先っちょに当てられていたローターが、由紀ちゃんのお股の真ん中へ、ぴんぴんと当てらててきちゃいます。

ビビビビっ、びびびびっ、大野先生がお持ちになったローターのスイッチから、数cmのところで、ピンク色の親指大のローターが、ビビビビと振動しながら、音をたてています。
「ああ、ああっ、せんせい、だめ、そこ、ああ、ああ、きついですぅ」
ぴんぴん、振動するローターが、由紀ちゃんのインシンの先っちょ、クリトリスが包まれている皮へ、振動の刺激を注入されてきます。
「ふふ、由紀クン、ええんやろ、びんびん、感じてるんでしょ?!」
「ああん、せんせ、だめ、そこ、感じちゃうぅ、だめ、だめよぉ」
開脚M字の格好で、後ろ手に縛られた由紀ちゃんは、ローター責めに、ヒイヒイです。膝を閉じたくっても閉じられなくて、ローターを払いのけようにも払いのけられないんです。ビビビビっ、びびびびっ、大野先生の手さばきで、由紀ちゃんが感じちゃう急所には、ぴくん、ぴくん、一回に当てられる時間は、0.1秒ほどなんです。それが三秒ごとに、当てられているんですが、これがまた、由紀ちゃんには、じわじわ責めで、ヌルヌル、じゅるじゅる、ゆっくりゆっくり、時間をかけて、濡れてきちゃうんです。

     

-17-

大野先生に陰唇の先っちょをきゅっと剥かれて、クリトリスが露出させられ、そのうえに振り子になったローターが、ぴゅん、ぴゅん、当たってきます。ローターがクリトリスに当たると、由紀ちゃん、いい気持とゆうよりわぁ、ピリピリ、ピリピリすぎて、からだがピクンピクン、痙攣しそうになります。
「ああん、だめ、だめ、そこ、そこ、あかん、やめて、ほしい!」
由紀ちゃんの哀願で、さすがの大野先生も、ローターをクリトリスに当てることはおやめになります。でも、大野先生のローター責めが、終わったわけではありません。
「ふふん、由紀クン、ほんならぁ、ローターを、ここに入れちゃおうかねぇ」
スイッチが止められたピンクのローター。お勉強机の上に、M字開脚にされている由紀ちゃんの、ひろげられたお股の真ん中、その真ん中の陰唇をひろげられ、ヌルヌルになっている膣口へ、ローターが当てられて、するっと膣のなかへ、滑りこんでしまったローターです。

「ああん、せんせ、そんなんしたらぁ、うち、ああん、うち、こまりますぅ」
「なになに、ほうら、由紀クン、女の子でしょ、女の子だから、ね」
大野先生ったら、由紀ちゃんが女の子やから、ローターを膣にいれてもよいと、おっしゃるんでしょうか。
「こまるったって、」これは、研究資料作成なんだから、ね、由紀クン!」
大野先生のされることから、逃れることができない由紀ちゃんです。大野先生の研究室で、都市再生プロジェクトの資料作りに協力するという名目で、由紀ちゃん、丸見えにされたお股の真ん中へ、ピンクのローターを挿入されてしまったんです。
「だから、ね、由紀クンの、お汁の出具合のデーターが、ね、プロジェクトの役に立つんだよ、わかるかね?!」

「そんなの、うち、わかりません、せんせって、えっちなんや、へんたいなんやぁ!」
「そんなことゆうなよ、由紀クン、これわ、りっぱな研究なんだよ、これわぁ、ねっ!」
ほんとか、うそか、根拠はありませんけどぉ、由紀ちゃんが神聖なる教授さんの研究室で、裸にされて、お縛りされて、お膝をおっぱいの横にまで引き上げられて、太ももを持ち上げられて、すっぽん裸のお股を、おもいっきり広げさせられて、ローターを膣の中へ挿入されて、いよいよ、スイッチが入れられるところまで、進展してきたんです。
「由紀クン、たっぷり、見学してあげる、そのあとで、また、ええことしようね、ほんばん!」
由紀ちゃんのお正面に位置した大野先生。お顔が、由紀ちゃんの開けたお股の真ん前にあります。ピンクのローターが挿入された膣。陰唇がひろげられ、膣の入口が大野先生の指で蓋をされ、そうして、ローターのスイッチが、オンにされます。

     

-18-

びびびびっ、びりびりびりびりっ、スイッチが入れられて、由紀ちゃんのチツなかで、ローターが振動してきます。肩と膝をタスキ掛けで括られている由紀ちゃんです。M字開脚で後ろ手縛り、身動きとれない格好にされての、ローター責めです。
「ううわぁ、ああん、せんせ、だめ、だめ、なかで、ふるえてるぅ」
びびびびっ、ビビビビっ、くぐもったうねりの音が、由紀ちゃんの胎内から、聞こえてきちゃいます。
「ううっ、ああん、せんせ、だめ、とめて、とめてくださいっ」
チツのなかへ挿しこまれたローター責め。目の前の大野先生に、チツの入口を、指で押さえられて、ローターが抜け落ちないよう、されている由紀ちゃん。由紀ちゃんの訴えに、大野先生、ローターのスイッチをオフにされます。オンでローターが振動していた時間は、10秒くらいでした。

「ふふ、由紀クン、感じるんだね、ローターで感じちゃうんだね!」
ローターが挿入された由紀ちゃんの、お股の真ん中を指で押さえていらっしゃる大野先生。由紀ちゃんのお顔をみながら、感心したように、由紀ちゃんに話しかけていらっしゃいます。
「じゃあ、もう一回、いいや、何回でもやっていこうね!」
机の上にM字開脚の由紀ちゃん。ローターが挿入されたお股へ、左手をペタンとお置きになって、右手に持ったローターのスイッチをお入れになります。
「はぁああん、ああん、ああっ、だめ、ああ、せんせ、もうだめぇ」
スイッチが入ってから5秒ほどで、由紀ちゃんが、はあはあ、だめぇとお声をだしてしまいます。ええ、チツのなかでうごめくローターの細かい振動で、びりびり、すぐに快感、アクメが近づいてきたように思えてしまう。

「はぁ、はぁ、はぁあ、ああっ」
ローターのスイッチが切られて、由紀ちゃんは軽い深呼吸状態になります。びびびびっ、振動で高揚してきた気分が、覚めていく感じ。ちょっと休息って感じです。
「ふふん、由紀クン、5秒だねぇ、オン状態は5秒、それで、お休みは10秒かなぁ」
大野先生は、都市再開発プロジェクトのための資料として、膣内のローターは5秒稼働で10秒休み、とのメモをお書きになっていらっしゃるんです。
「ああっ、ああっ、はぁああ、ああん、せんせ、うち、ああ、ああっ!」
スイッチオンで、由紀ちゃん、ふたたび、お声を高ぶらせてしまいます。そうして5秒のビリビリ振動で、由紀ちゃん、ひいひい、ストップされます。
「ふふ、由紀クン、ぬれぐわい、どうかなぁ、だいぶん、溜ってるんじゃない?!」
左手で蓋をしていた膣口を、ぱっくり、お開きになられた大野先生。由紀ちゃんの、膣内から、ローターがにょろっと抜け出てきて、ヌルヌル、恥のぬるぬる液体が、じゅるじゅるっと流れだしてきたんです。

     

-19-

ローターのビビビビ振動で、ふうふうになっている由紀ちゃんを、見ているだけではおさまらない大野先生です。ローターが抜けおちて、じゅるじゅるとしたたりおちる由紀ちゃんのお汁を、指ですくいながら、おちんぽびんびんの大野先生、挿入したくて、たまらなくなっていらっしゃるんです。
「ふうん、由紀クン、もうがまんできないや、入れさせてもらうよ」
M字開脚にされている由紀ちゃんの前に立った大野先生。ズボンのベルトをはずし、ファスナーをおろし、ブリフを脱ぎおろし、そうして勃起おちんぽを露出させてしまいます。
「ああん、いれるのあかん、せんせ、あかちゃんできたらどないするん?!」
「なになに、由紀クン、大丈夫だよ、これつけるから」
後ろ手に縛られたうえに、肩と膝をタスキ掛けで括られた由紀ちゃん。机のうえにM字開脚で、背中におおきなクッションを置かれている由紀ちゃん。

おっぱいもお股もバッチシ丸見え状態で、斜め後ろに倒されている由紀ちゃんです。大野先生ったら、準備しておいたスキンを由紀ちゃんに見せ、それをかぶせてするとおっしゃるのです。
「だからぁ、しんぱい無用だよ、由紀クン、発射させるときには、つけるから、ね」
大野先生、射精寸前にスキンをかぶせるとおっしゃって、そこまではなまおちんぽを挿入されるんです。
「ああん、せんせ、おまた開いたままなんて、いやぁ、こんなのでするのいや」
由紀ちゃんは、正常位スタイルまたは正常位スタイルの変形くらいで、おちんぽ挿入を受けたいと思っているんです。でも、無残、大野先生の趣味はSMですから、縛って身動きとれないようにしておいて、おちんぽ挿入、ずぼずぼ、ぐりぐりってするのが、好きやとおっしゃるのです。

大野先生の左手が、由紀ちゃんのおっぱいをまさぐりだし、右手におちんぽの根元を握り、ぐぐっ、由紀ちゃんのお股の真ん中へあてこんで、ぶすっと亀頭をチツへ挿しこみます。
「ああっ、せんせ、ああ、ああっ、だめってゆうてるのにぃ」
「出すときにはつけてあげるから、しばらくはナマのままぁ」
ぶすぶすっ、大野先生の勃起おちんぽが、由紀ちゃんのからだのなかに埋め込まれていきます。斜め後ろに倒れた由紀ちゃん。太ももをぐっと開けられたお股が、斜めうえに向いていて、机の前に立った大野先生の腰が、そのまま由紀ちゃんのお股の位置です。
「ほうら、おおっ、ええ、ええぞ、やっぱ、ナマがええなぁ」
ぶすぶすっ、おちんぽを、由紀ちゃんのチツへ半分以上も挿しこんだ大野先生。腰をひねるようにして、微妙に、左右に動かしながら、そのまま、ぐいぐい、ぶすぶす、ぶっといおちんぽ、根元まで、ぜんぶを由紀ちゃんのお股のなかへ挿しこんでしまわれたんです。

     

-20-

奥まで挿しこまれちゃうと、由紀ちゃんのひろげられたお股と、大野先生の腰がぴったし密着してしまいます。ええ、からだの部分だけが密着している状態で、由紀ちゃん、大野先生のぶっといおちんぽで、ぐりぐり、ぐりぐり、じゅるっ、ぶすっ、ぶすぶすっ。由紀ちゃんの生殖器が、大野先生のおちんぽでぐいぐい、こすられて、じゅるじゅると、お汁がながれだします。
「ああ、ああっ、はぁああん、せんせぇ、だめ、だめ、いってしまいそぉデスぅ」
「ふふ、由紀クン、感じているんだね、このまま、やっていていんだね!」
「はぁ、ああん、せんせ、もっと、奥のほう、ぐりぐりしてぇ」
ひいひい、はあはあ、みだらなお声が洩れだすM字開脚になっている由紀ちゃん。とろとろ、チツから蜜がながれでて、じゅるじゅる、大野先生は、ぶすぶすです。
「うう、由紀クン、いいねぇ、じゅるじゅるぬれて、そやけど締まってるねぇ」
「ああん、せんせ、もっともっとぉ」
「ほらほら、由紀クン、もっとお声をあげて、よろこびなさい!」
大野先生の腰から突き出た勃起おちんぽで、由紀ちゃん、ぶすぶすされて、めろめろです。

大野先生は、由紀ちゃんのおめこにおちんぽ挿入したままで、由紀ちゃんのおっぱいに唇つけて、乳首をはさんでぷちゅぷちゅされます。そのうえ、挿入おちんぽが半分抜かれて、ぐぐっと奥まで挿入されます。奥まで挿入されちゃうと、腰でぐりぐりされちゃって、由紀ちゃん、乳首と子宮口、両方を刺激されて、からだのなかがめろめろ、ぐじゅぐじゅ、ぎゅっとからだを開いていって、ぎゅっとからだを締めてしまいます。
「あああ〜、はぁあああ〜ああん、ひい、ひい、ああ、ひいい〜!」
由紀ちゃんのボルテージがあがってきて、もう無意識に、大きなお声を洩らしてしまい、アクメに昇っていく寸前です。
「おお、ユキ、由紀、由紀クン、いくのか、ええ、イッテしまうのかぁ!」
由紀ちゃんの昇り方を感じて、大野先生、ぶすぶすさせているおちんぽを、一気に引き抜いてしまわれて、それでスキンをおつけになります。

スキンをつけた勃起おちんぽ。大野先生、由紀ちゃんのおめこへぶすぶす挿しこんで、ぐりぐり、ぐりぐり、腰を上下へ、左右へゆすっておられます。
「ひぃいい、いい、ひぃいいっ!」
「ふふ、由紀、もうイッテもええんやぜ、スキンついてるよ!」
「ああん、せんせ、ああ、ああん、ひぃいい、いいデスぅ、うううっ!」
由紀ちゃんの快感。大野先生の快感。大学の研究室で、由紀ちゃんは大野先生に快楽の世界へ連れて行ってもらいます。
「ほうら、由紀、いけいけ!」
「ああ、ああ、ひぃいい、いい、いくいく、ああん、いってしまうぅううっ!」
大きなお声の由紀ちゃん。快感のお声の由紀ちゃん。大野先生の最後のぶすぶすで、ついにアクメの頂上へ、昇ってしまう由紀ちゃんなのでした。
(終わり)

     


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