あっこの性愛にっき
  第一章
   1〜12 2010.8.31〜2010.9.13

     

-1-

あっこの恋人、セフレってゆうのかしら、その子のなまえは、しんちゃん。
荻野真一って書くのが、ほんとの名前です。
でも、あっこわ、しんちゃんって呼んでるよ。
あっこ、山野亜希子、ええ、わたしのことですけど、大学の三年生です。
しんちゃんは、来年の三月、卒業します。
いま、就活中なんですけど、まだ、きまってないんです。
そんなあっことしんちゃんですけど、恋人同士、セフレ以上だよ。
ほら、今日だって、しんちゃん、まだお昼前だけど、来てるよ。
ローソンのおにぎり買ってきて、お昼たべるんですけど、その前です。
「はぁ、ああん、しんいちぃ、うち、待ってたのよ」
「おれだって、あっこのこと、思ってたよ」
いきなりではないけど、あっこ、抱かれちゃいます。
お洋服着たまま、抱きあっちゃうんだよ、あああん。
暑いから、タンクトップにうすいブラ、木綿のスカート。
しんちゃんわ、Tシャツにジーンズ、下にブリフだけだよ。
ああん、あっこだって、おぱんつ、穿いてるよ、木綿、白。
そいで、スキンわ、箱で、用意してあるから、足りると思う。
「あああん、しんいちぃ、はぁ、ああん」
やわらかく抱かれて、床のカーぺに座りこんじゃうよ。
あっこわ、おんな座り、しんちゃんわ、あぐら座り。
抱きあっちゃう、あっこ。
抱かれちゃって、お洋服脱がされて、セックスしちゃうの。
ああん、真夜中まで、たっぷり、時間あっからぁ、ねっ。

     

-2-

しんちゃんに抱かれちゃうと、とっても幸せな気持ちになれるあっこ。
濃厚なキッス、舌を絡ましあうんですけど、じんじん感じちゃうんだ。
カーペットの床に座って、抱きあって、キッスで舌をからましているふたり。
しんちゃんが、ブラウスのうえから、あっこのおっぱいへ、手をかぶせちゃう。
うん、あっこの服装は、リクルートルック、だからぁ、わかるでしょ。
「はぁ、ああん、しんいちぃ、うち、はぁ、好きよ、はぁあん」
キッスの合間に、あっこ、しんちゃんに告白しちゃうの、いつもだけど。
「おれ、おれ、あっこ、おれだって、好きだよ、あっこのこと」
しんちゃんの右手の指が、あっこのブラウスのボタンを、はずしてきます。
真ん中二つのボタンをはずされて、手をさし入れられちゃうの、あっこ。
でも、ブラをつけてるから、むずい、さわられても、ムズイんです。
「はぁ、ああん、しんいちぃ、うちかって、さわってあげるよ」
しんちゃんの、ずぼんのチャックをおろしてあげて、手を入れちゃうんだよ。
あっこわ、右の手をしんちゃんの背中にまわし、左の手を腰へ入れちゃう。
しんちゃんわ、このまえ、ユニクロで買ってあげた、ブリフを穿いているんだよ。
「はぁ、ああん、うち、はぁ、ああん」
しんちゃんに、ブラの中へ手入れられて、おっぱい触られるからぁ。
あっこだって、しんちゃんのおちんぽ、握っちゃうんだよ。
「ふうううっ、はぁああっ」
ブリフのヘリから取り出して、チャックの間に、そそり立たせてあげる。
もう、おっきくなってるの、しんちゃんのおちんぽちゃん。
あっこわ、左の手指に、おちんぽ、まんなか、にぎってあげます。
あっこ、握ってあげて、そのまま、手を腰のほうへ、ぎゅっと降ろしちゃう。
あああん、しんちゃんのおちんぽが、先っちょの皮がきっちり剥けちゃう。
だからぁ、ああん、あっこだって、ブラウスのボタン、はずされちゃうよ。
それにブラがはずされて、おっぱい、露出されちゃうんだよ。
うん、しんちゃんと抱きあったまま、濃厚なキッスを交わしたままです。

     

-3-

あああん、うずうずしちゃうの、しんちゃんとキッスしたままだよ。
舌をからませ、なめあったまま、おっぱいを、さわっれちゃう、あっこ。
あっこだって、しんちゃんのおちんぽ、握って、剥き剥きしてあげてるよ。
「ふうう、ふうう、ふうううう・・・・」
カーペットの色は淡いピンク色、そこにお座りして、抱きあってるの。
「ふうん、あっこ、好きだよ、おれ、あっこのこと、好きだよ」
「ふうう、ああん、うちかって、しんいちのこと、好きよ、好きだよぉ・・・・」
はぁ、ああん、あっこ、おっぱい触られ、揉まれちゃうんだよ。
揉まれちゃうかわり、あっこわ、しんちゃんのおちんぽ、握って撫ぜてあげる。
うん、先っちょのとこ、ヌルっとしてる亀頭から首のくびれまで。
ヌルヌル露がでる先っちょから、カリ首のとこまで。
あっこ、お指に包んであげて、揉んであげたりするの。
「おっ、おっ、あっこ、これ、きもち、いいよぉ、おおっ」
亀頭を揉み揉み、ヌルヌル露でまぶしてあげて、揉んであげる。
しんちゃんわ、あっこのスカートの中へ、右手、入れてきます。
あっこが左で、おんな座り、右にしんちゃんが、あぐあ座りです。
ピンク色のカーペットに、足を投げ出しているあっこ。
リクルートスーツを脱いでいて、ブラウスに黒スカート。
それからパンティのうえに、肌色のストッキングを穿いているんです。
黒スカートのスソから手を入れたしんちゃんわ、あっこの腰まで這わせてきます。
スカートがめくれ、ストッキングに包まれたお股が、見えちゃいます。
<はぁ、ストッキング、ああっ、パンティ、脱がされちゃうぅ>
キッスしたまま、心のなかで、つぶやいちゃうあっこ。
腰のゴムんところ、背中、お尻のとこから、しんちゃんの手が入ります。
あっこ、少しお尻をあげて、ストッキングとパンティ、お尻から抜いてもらいます。
お股のうえに生えた黒い毛が、見えてしまうよ、二十歳のあっこ。

     

-4-

ストッキングとパンティを脱がされて、太ももの中ほどで留められちゃいます。
スカートが腰まで引き上げられて、お尻まわりが、剥きだしになったあっこ。
しんちゃんが、おんな座りしているあっこのお股へ、右の手を入れてきます。
ピンク色のカーペットで、あっこ、キッスしたまま、抱きあったままです。
あっこわ、左手に、しんちゃんの、おっきくなったおちんぽを、握ってる。
「おれ、ずぼん、脱いじゃうからぁ」
しんちゃんも、ズボンを脱いで、ブリフを膝まで降ろしてしまいます。
腰から突き出たおちんぽを見た瞬間、あっこ、めっちゃ興奮しちゃうんです。
「うううわぁ、はぁ、ああっ」
<しんちゃんのおちんぽやぁ、おっきぃ、ぶっといぃ、すっごいいっ!>
あっこわ、しんちゃんのおっきくなっているおちんぽの真ん中を、握ってあげます。
右手はしんちゃんの背中へ、左手で、勃起してるおちんぽ、陰茎を握っちゃうんです。
「あっこ、おれ、あっこのこと、好きやねん、ほんまやで」
「はぁああん、うちかって、しんいちのこと、すきよ、好きだよ」
しんちゃんは、左手をあっこの背中にまわし、右手をお股へ入れているのです。
あっこわ、しんちゃんに、おめこの、まわりとか、なかとか、なぶられちゃうの。
ええ、性器のまさぐりあい、なぶりっこ、ああん、キッスを交わしながらです。
しんちゃんが、あっこのお股の真ん中へ、右の手の平、かぶせちゃいます。
陰毛の生え際に手の平、お指の先が、お尻の門のところまで、届かせちゃうよ。
「あ、あ、あっ、ああっ!」
しんちゃんが、お股に挿し入れた手の指を、ぐちゅぐちゅと動かすんです。
お股の唇を、揉まれちゃうのが、あっこ、敏感に、わかるんです。
そいで、あっこわ、しんちゃんのおちんぽ、握ってる陰茎を、ぎゅっと降ろしちゃう。
「あああん、しんいちぃ、そんなとこ、指、いれたらぁ、いたいやろぉ」
まだ、そんなに、ぬれてないからぁ、あっこのお股の、真ん中ぁ。
だからぁ、しんちゃんのお指が、膣のなかに挿されてきて、痛い。
ううん、うそかもしれへん、痛い感じやけど、ええ気持でもあるんですよ。

     

-5-

淡いピンク色のカーペに座っていたしんちゃんが、ベッドのへりに座ります。
ズボンを脱いで、ブリフも脱いで、下半身すっぽん裸ちゃんになったしんちゃん。
はぁあん、あっこが、フェラっちぉしてあげるんだよ、しんちゃんに。
あっこわ、ストッキングとパンティ、太ももの中ほどまで降ろされたままよ。
ブラウスわ、ボタンをはずしたまま、ホックはずしたブラだって、着けたまま。
握ってあげてるしんちゃんの、勃起しているおちんぽを、あっこ、見つめちゃう。
ベッドのヘリに、膝をひろげて、お座りしているしんちゃん。
おちんぽ、丸見え、あっこわ、おんな座りして、しんちゃんの、お腰の前です。
勃起おちんぽ、右の手指で、軽く握ってあげます。
うん、あっこが握るのは、真ん中へん、親指をおちんぽ、亀頭の裏に当てます。
そうして、四本のお指が丸まるぐらいで、握ってあげるの。
そいで、あっこ、お顔を、勃起おちんぽの先っちょへ、持っていきます。
ううん、あっこのお口へ、入れてあげるの、勃起おちんぽ、亀頭ちゃん。
しんちゃんわ、手を後ろに着いて、胸を張り、腰を突き出す感じです。
ぺろっ、ぺろっ、亀頭ちゃんの先っちょに、唇をあて、舌先で、なめてあげる。
しんちゃんの亀頭ちゃん、先っちょから、ぷっと水玉みたいな露が出てくるの。
ヌルヌルしてるんですけど、透明、ちょっとしょっぱい感じの味です。
「ふうん、あっこぉ、くわえて、しごくんやろ、見てたら恥ずかしいんやからぁ」
ああん、あっこ、なにしてるんやろ、しんちゃんのおちんぽに、見惚れてるぅ。
だって、素敵ってゆうよか、とっても不思議なんですもの。
しんちゃんのおちんぽって、おっきくなるでしょ、硬くなるでしょ。
どうして、そんなにぃ、太くって、硬くなっちゃうのかしら、あっこ、不思議です。

     

-6-

しんちゃんのこと、大好き、あっこです。
ベッドのへりに座ったしんちゃん、腰からにょっきり、いきり立ってるおちんぽ。
あっこが、フェラっちぉ、してあげているんだよ。
ぺろっ、ぶちゅっ、ぐちゅぐちゅっ。
お口のなかで、亀頭ちゃん、ぐちゅぐちゅ、唇で揉んであげちゃう。
それから、陰茎、にぎってあげて、手をうえへしたへ、スライドしてあげる。
しんちゃん、とってもうれしいみたい、うんうん、うなっているんだよ。
「ううん、しんちゃん、うち、すきよ、だいすきよ」
勃起してるおちんぽ、あっこ、ヅキヅキしちゃうよ。
なめなめ、ぶちゅぶちゅ、フェラっちぉしてあげる。
そのうち、しんちゃんが、あっこを、なぶってくるんだ。
しんちゃんの足の間におんな座りのあっこ。
うえから、手をおろしてきて、おっぱいを、なぶっちゃうんだよ。
「はぁ、しんいちぃ、はぁ、あああん」
あっこわ、おちんぽ、握ったまま、お口を離して、呻きのお声を洩らしちゃう。
「ほら、あっこ、立てよ、ほらあ」
あああん、あっこ、たちあがります。
ストッキングとパンティ、太ももの中ほどまで降ろしたままです。
だからぁ、あっこ、しんちゃんに、ストッキングとパンティ、脱がされます。
あっこ、腰からした、すっぽん、裸になってしまって、しんちゃんの前に立ちます。
「あああん、だめだよ、しんいちぃ、あああん」
しんちゃんったら、あっこのお尻を抱いてきて前へ、お股を近づけさせるの。
「うううん、あっこの、ここ、ああ、いいなぁ、ああ」
ああん、しんちゃんったらぁ、あっこの陰毛に、頬をすり寄せてきちゃうの。
うん、お尻へ腕をまわされてきて、あっこ、お尻を撫ぜられちゃうんです。

     

-7-

しんちゃんわ、あっこのお尻を抱きしめて、陰毛にお顔をすり寄せています。
ベッドのヘリに座ったしんちゃん、そのまえに立っているあっこ。
「あっこ、股、ひらけろ、ほらぁ」
陰毛に頬ずりしているしんちゃんわ、あっこのお股を開かせちゃうの。
お股ひらけろって言ったって、足首を左右に、開くだけ。
あっこわ、50cmほど、足首をひらいて、前かがみの姿勢になります。
しんちゃんの左手は、あっこのお尻へまわしたままです。
お顔を、陰毛にくっつけたまま、右手でおっぱいをつかんじゃう。
「はぁ、ああん、あっ、あっ、はぁ、ああん」
両手の平でしんちゃんの、頭を抱えるようにしているあっこ。
しんちゃんの唇が、陰毛の下部へ、移って来ちゃったんです。
「ああっ、ああっ、しんいちぃ、うち、ああっ、ああっ」
ぺろっ、ぺろっ、しんちゃんったら、あっこのお股の先っちょを、舐めだすの。
しんちゃんの左手で、お尻を前へぐっと寄せられちゃうあっこ。
あっこわ、腰からお尻を、ぐっと突き出す感じで、おからだ弓なりになっちゃう。
「はぁ、あああん、ああん、ああん」
おっぱいを、ゆすられて、揉まれてしまうあっこ。
足をひらいて、お股を突き出し、そこへしんちゃんが、唇を当ててきてるの。
ぺろぺろ、ぷちゅぷちゅ、陰唇の先っちょを、つままれ、ねぶられちゃう。
「いやぁああん、しんいちぃ、うちぃ、あああん、いやぁああん」
ぺろぺろされて、あっこわ、お尻をゆすって、お股の刺激を受け入れちゃいます。
「ふんふん、あっこ、ぺろぺろ、してやっからぁ」
しんちゃんわ、あっこの右足をベッドに上げさせ、お股を直角に開けちゃう。
「ああああっ、しんいちぃ、はぁああああん」
お口を、ね、あっこのお股の真ん中へ、入れ込んできちゃうです。
そいで、お口で、唇で、ぐちゅぐちゅしてきちゃうのよ、しんちゃん。

     

-8-

あっこわ、右の足をベッドにあげて、腰をぐっと前へ突き出します。
しんちゃんに、お尻をだかれ、お顔を、お股の真ん中へ埋められちゃいます。
「うううぷっ、ふううっ、ふううっ」
しんちゃんが、あっこのお股の真ん中、下からお口をくっつけ、ぐちゅぐちゅ。
舌を突き出して、陰唇のうちがわ、ぺちゃぺちゃ、舐めだします。
「はっ、はっ、はぁああっ、あああん」
あっこ、立ったままですけど、お股の真ん中、お口でまさぐられて、いい気持ち。
しんちゃんの頭に手を置いたまま、ベッドに置いた右足の、指先を立てちゃいます。
そうして、お腰を、ぐっとせりださせて、ああん、しんちゃんのぺろぺろを受けます。
フェラっちぉ、してあげて、クンニんぐ、してもらってるあっこは、大学三年生です。
恋人、しんちゃん、愛してるしんちゃん、セックスのとりこ、愛しあってるよ。
「はぁ、ああん、しんいちぃ、うち、うち、もう、ああん」
ぺちゃぺちゃ、ぐちゅぐちゅ、お股をクンニんぐしてもらってるあっこ。
「いれたい、しんいちのん、いれたい、いれて、ほし、い・・・・」
どうしても、もう、奥のほうが、疼いてきてしょうがないんです。
「うんうん、ほんならぁ、いれるかい、ちんぽ、このままぁ」
しんちゃんわ、ベッドのヘリに座ったままです。
あっこが、しんちゃんの、太ももをまたぎ、密着、抱きあうんです。
「はぁ、あっ、あっ、ああん」
あっこ、しんちゃんの太ももを、またいで、そのまま、上半身わ、立てています。
しんちゃんが、勃起してるおちんぽの根っこを握って、あっこを誘導なんです。
お股の真ん中に、勃起おちんぽの先っちょが、当たるようにしてもらうあっこ。
「はぁ、いれちゃう、ううっ、あっ、あっ、ああっ」
ぶすっ、ぶすっ、ぶすぶすっ。
しんちゃんの勃起おちんぽが、あっこのお股、膣のなかへ、挿しこまれたんです。

     

-9-

しんちゃんのお腰に密着しているあっこのお股。
そとからわ、見えないけど、はまってるんですぅ、しんちゃんの勃起おちんぽ。
ぶっすり、根元まで、ああん、15cm以上あるよ、しんちゃんのおちんぽ。
それが、あっこの、性器に、あああん、お股の真ん中に、ぶっすり。
「ふううん、うち、はぁ、ああん、うち、うち、もう、あああん」
何ゆうてるんか、わからない、あっこの言葉。
ぶっすり、入れてるから、それで、づきづきしちゃってるの。
抱きあっています。
しんちゃんわ、ベッドのうえに座って、足を投げだす格好です。
あっこわ、しんちゃんの腰にまたがって、足を、しんちゃんのうしろへ、です。
ぐぅいっ、あっこ、お尻を、前へ、すり寄せる感じで、腰を密着させちゃう。
「はぁ、あああっ、ひぃ、いいいっ」
なかにはまってる、しんちゃんの勃起おちんぽが、うごめいちゃう。
「ふううっ、あっこ、入ってるんや、ヌルヌル、ええでぇ」
あああん、抱きあっていて、キッスしちゃうの、ううん、挿入したままよ。
そいで、キッスわ、舌を絡ましちゃう。
ぷちゅ、ぷちゅ、舌を吸って、舐めあって、キッスしちゃう。
そいで、密着、ぶっすり、挿入の勃起おちんぽわ、微妙にうごめいてるよ。
しんちゃんが、腰を、右へ、左へ、動かしちゃいます。
あっこわ、動きにあわせて、いいえ、しんちゃんの動きの逆へ、動かしちゃう。
そしたらぁ、あああん、しんちゃんのぉ、勃起おちんぽがぁ、蠢いちゃう。
とろとろ、ぬるぬる、あああん、あっこのなかが、ヌレヌレになっちゃうよ。
あああっ、めっちゃ、ええ気持、ずっきん、ずっきん、心臓が高鳴っちゃうよ。
セックスしてる最中って、なんで、こんなに、ええ気持んやろぉ、はぁああ。

     

-10-

ベッドのうえは、あっことしんちゃんの、愛の交歓の場所だよ。
裸で抱き合って、おちんぽ、ぶっすり、あっこに挿されて、オーラが漂うよ。
オーラの匂いが、とっても甘くって、それだけで、興奮、お蜜をたらしちゃう。
「はぁ、ああん、ひぃいい、ひぃいい、いいよぉ」
「おれかって、あっこ、はぁ、づきづきやでぇ」
あっこがしんちゃんの腰にまたがり、抱きあって、キッスしあってる。
ぶっちゅり、挿しこんだまま、おたがいに、お尻を腰をゆすり動かします。
ヌルヌルの蜜が、しんちゃんの勃起おちんぽに絡みつきます。
しんちゃんわ、あっこの蜜で、ネバネバ液を滲みださせます。
あっことしんちゃん、♀と♂、交尾をしていて、めろめろ気持ちだよ。
「はぁ、ああん、ああっ、ああっ、ああっ」
あっこが、おからだ、上半身、よじって、腰をお尻を動かします。
勃起おちんぽが、抜けてきて、挿しこまれます。
5cm位かしら、あっこの動きで、勃起おちんぽが、抜けて挿されちゃう長さ。
ああん、あっこ、勃起おちんぽの先っちょ、亀頭からカリ首があるでしょ。
そうなの、亀頭とカリ首で、おめこのなかの襞をこっちゃうにょ。
めっちゃ、感じちゃう、あっこ、もう、とろとろになっちゃうよ。
おっぱいも、おくちも、揉まれてキッスしてもらって、でも、おめこがいいの。
膣のなか、奥には子宮の口があるんです、膣口、膣、子宮口、つながっているのよ。
しんちゃんわ、亀頭、包皮、陰茎、海綿体、勃起して、ビンビンになっちゃうのね。
「はぁ、ひぃいい、めっちゃあ、ああん、ひぃいい、よぉお」
「おれかって、あっこ、めっちゃ、いいぜ、感じるよ」
ぶちゅぶちゅのあっことしんちゃん、抱きあって、交尾状態で、ゆすっちゃいます。
「ひぃいいっ、ひぃやぁああっ、はぁああっ」
「あっこぉ、いいぜ、めっちゃ、おおっ、ひぃいいよぉ」
あっこわ女、しんちゃんわ男、女と男、異性が結合するとオーラが、漂うんですね。

     

-11-

愛の交歓、交尾中って、最高に幸せな気持ちになってるよ。
おからだの、なかから、とろとろの快感エキスがあふれてくる感じ。
「ああん、しんいちぃ、いい、いい、いいきもちだよ」
あっこ、めろめろ、勃起おちんぽ、咥えたまま、とろとろなんですからぁ。
「はぁ、あああん、ああっ、はぁああん」
あっこ、そのまま、仰向いて、ベッドに寝ころぶ格好になります。
そのうえに、しんちゃんが、覆いかぶさてきます。
あっこ、お膝を開いて持ち上げます。
その間へ、しんちゃんが入ってくるんです。
そいで、あっこのお股の真ん中へ、しんちゃん、おちんぽ、挿しちゃうの。
ぶすぶす、勃起してるしんちゃんのおちんぽ、あっこへ、ぶすぶす。
「ああああっ、しんいちぃ、いい、いい、ひぃいいっ」
「うううっ、あっこ、はいったよ、入ったよ、ちんぽ、ああっ」
ぶすぶす、しんちゃん、あっこのおめこに挿しこんだおちんぽ、挿して抜いて。
あっこは、お膝をわき腹の横にまで引き上げ、太ももを開いています。
しんちゃんが、あっこにかぶさって、お腰をぐいぐい、抜いたり挿したり。
ぶすぶす、しんちゃんの挿して抜いてのスピード、一秒間にワンサイクルだよ。
「ああっ、ああっ、ああっ」
あっこも、挿されて抜かれるたびに、ああっとゆうお声をあげちゃうよ。
うん、突かれるときのお擦りで、感じちゃうんです、ぎゅぎゅっと、ねっ。
ベッドで上半身抱きあって、性器にぴったし♀♂を、はめこんでいるんです。
「ヒイヒイ、とっても、ヒイヒイよぉ!」
「おれだって、あっこ、ヒイヒイ、めっちゃヒイイよぉ!」
あっこわ、しんちゃんに、愛されて、だから愛してあげる、お互いに。
とっても幸せな気持ちになっちゃうんだよ、性交って、そうですよねぇ。

     

-12-

ベッドのうえ、あっこが下でしんちゃんが上、寝そべって、抱きあってるよ。
あっこの性器には、しんちゃんの性器が、ぶっすり挿入されたままです。
寝そべって、抱きあって、あっこ、お股を開いて、お膝を持ち上げてるの。
しんちゃんが、ぶすぶす、ぶすぶす、それにおっぱいをモミモミ、乳首にキッス。
そうして、しんちゃん、ここでスキンをつけちゃいます。
ナマだしなんて、やっぱ、あっこ、あかちゃんでけたら、あかんからぁ。
「はぁ、ああん、しんいちぃ、いい、いい、もっと、もっとよぉ」
ぶすぶすっ、一秒間に一回の挿し抜きスピードが、早まてきます。
ぶっすん、ぶっすん、ぶすぶすん、あっこのお膝を、肩に担いでしまうしんちゃん。
そうして、少し浮かした腰をだけを、ぶすぶす、前へ後ろへ、動かします。
「ほら、ほら、うううっ、あっこぉ!」
「ああっ、ああっ、ああっ、あああ〜っ!」
「ほら、ほら、あっこぉ、おれ、でそうやぁ!」
「はぁ、あかん、でたらあkん、もっと、もっと、もっと、してよぉ!」
「おおっ、いくぜ、いくぜ、あっこ、いくぜぇ!」
「はぁ、ああああああん、ひぃいいいい〜〜!」
ぶすぶすぶすぶす、もうれつな速さで、しんちゃんの腰が前後していきます。
「おおっ、おおっ、おおっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、ぴしゅん、しんちゃんの痙攣が、あっこに伝わります。
あっこも、しんちゃんの射精の痙攣で、オーガズムの頂上へと昇ります。
「いく、いく、いくぅ、いくぅ、ううううう〜〜!」
あっこのお顔の表情が、軋んで、苦痛のような快感喜悦のお顔です。
おからだが、ぷ〜っと膨らみ、しぼんでいく感じ、あっこも痙攣しちゃいます。
とろとろのお汁を、まきちらして、そのまま、しばらく放心状態、エクスタシー。
愛のお部屋、あっこの性愛にっき、ここでこの章終わります。

     











































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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