愛のお部屋
  第四章
   1〜12 2010.8.8〜2010.8.28

     

-1-

わたしの名前は、山野亜希子、二十歳で大学に通っています。
彼の名前、白川くん、わたしのクラブの先輩、四回生です。
はい、いい中っていえばいいかと思うけど、亜希子、ちょっと不安だよ。
だってね、白川くん、就職内定決まってないから、フリーターするかも。
院へいくお金なんて無いってゆうから、しやないけど、亜希子だっておんなじだよ。
でも、うん、してるときって、めっちゃ、そんなこと忘れて、没頭しちゃう。
亜希子のお部屋へ来ちゃうことが多いけど、せっくす、しちゃう。
お部屋はワンルーム、六畳間プラスBTとK、の学生マンションだよ。
「だからぁ、就職なんて、どうでもええことあらへんけどぉ」
「そんなこと、ゆうなよ、あっこぉ」
「はぁ、ああん、だめ、そんなことしたら、ああ、だめやろ」
だって、亜希子、気安く許してしまう女の子にわ、見られたくないけど。
白川くんは、特別やゆうても、やっぱ、始まるときは恥ずかしい。
「はぁ、ああっ、ふうう、すうう、ふうう、すうう・・・・」
白川くんに抱き寄せられ、唇を塞がれちゃう亜希子。
目を閉じてしまうと、なにがなんだかわからないんですけど、脱がされる。
亜希子、脱がされていく感触は、わかる、なんとなく、恥ずかしい。
唇かさねたまま、つまり、キッスしたまま、シャツをめくられ、おっぱい愛撫。
亜希子は、白川くんの腰の、ううん、お股のとこに、手を置いちゃう。
お洋服、着たまま、亜希子は、おっぱいを露出されちゃう。
スカートは巻いたまま、パンティも、ソックスも、まだ穿いています。
白川くん、座ったままやけど、ジーンズのジッパーをおろします。
そいで、亜希子、白川くんに導かれて、右の手を、なかへ入れちゃう。
「ふううっ、すううっ、ふううっ、すううっ」
鼻に抜けちゃう亜希子の息するの音、キッスされているんやからぁ。
手に、白川くんのお腰の、勃起もんが、感触しちゃう亜希子。
<うううん、しらかわくんの、おちんぽ、おちんぽやぁ>
こころで、ゆうけど、お言葉になんて出していえません、亜希子。
<おっきなってるぅ、かたいっ、あったかい、ああ、先っちょ、きとお>
手に握った感触、独特の握り感覚、白川くんのおちんぽ、亜希子、感じちゃう。

     

-2-

ええ、せいきをさきにさわっちゃうのわ、亜希子のほうです。
亜希子が、白川くんから、せいきをさわられちゃうのは、そのあとです。
「ふううっ、うううっ」
シャツをめくられブラをはずされ、後ろから抱かれていく亜希子。
後ろから抱かれ、おっぱい愛撫をうけていく亜希子。
手を後ろにした亜希子わ、白川くんのお腰へ手を入れ、なま棒を、握っちゃいます。
白川くんのペニス、おちんぽ、ああん、勃起しちゃっています。
<はぁ、しらかわくぅん、おちんぽ、おちんぽ、はぁああ>
むずむず、亜希子、スカート穿いて、パンティ穿いて、ソックス穿いてるまま。
胸だけ、露出され、ああん、おっぱい、したからゆすられ、乳首をつままれちゃう。
うん、後ろから、まわしてきた白川くんの右手がおっぱいをさわっちゃう。
左手わ、亜希子の腰のあたりを撫ぜてきて、やおら太もも内側をさわってきちゃう。
亜希子は、ジッパーのあいだから、白川くんの勃起おちんぽ、抜きだします。
<さきっちょ、ぬれてる、やわらかい、ああん、しらかわくんの、おちんぽ>
後ろにした手で、白川くんのおちんぽ、握って、皮を剥いてあげる亜希子。
そうして、亜希子、あぐら座りした白川くんのほうに向いて、からだを折ります。
「ふううん、はぁああん、咥えちゃうぅ、ううっ」
ふぇらっちお、右手に握ってる白川くんのおちんぽ、ぎゅっと剥いて、お口に入れる。
なまあったかい、ぶっちゅり、白川くんの匂い、ああ、濡れてる、とろっと濡れてるよ。
亜希子、お顔を白川くんの腰に埋め、お口に、硬くなってるおちんぽを、咥えちゃう。
でも、まだ、白川くんわ、ジーンズを穿いたまま、おちんぽだけ突き出てる。
亜希子は、胸だけ露出、スカートがまくれて、白いパンティ見えちゃうけどぉ。
まだ、スカートもパンティもソックスも、着けたままです。

     

-3-

ああ、ジーンズのベルトをはずし、膝まで、ブリフといっしょに脱がしちゃう亜希子。
そしたら、白川くんの腰から、にょっきり、ぶっといんだよ、おちんぽ。
亜希子、白川くんのおちんぽ、根元を右の指三本、うん、お指の腹で、握っちゃう。
「ううううん、おっきぃい、ぶっとぃい、お、ちん、ぽぉ」
亜希子、先にお口に含んだおちんぽを、ぽ〜っとなって見とれちゃう。
先っちょが、薄皮でおおわれた亀の頭、それからカリ首のくびれ。
ぎゅっと三本のお指を、白川くんの腰もとへ、おろして、おちんぽ、剥いちゃう。
「おおっ、くわえろ、あっこ、さあ、くわえろ」
おんな座りになった亜希子、足がながれて、白いパンティが露出しちゃいます。
亜希子、白川くんのおちんぽ、正面から咥えさせられるから、ほぼ四つん這い。
両手でおちんぽ、陰茎を握ってあげて、お顔を亀頭にかぶせます。
膝を着いて、お尻をあげさせられちゃう亜希子。
ええ、白いパンティ穿いたまま、猫が背伸びする感じ。
白川くんの手が、亜希子の腰へ伸びてきて、白いパンティを脱がしちゃう。
お尻を剥いて、白いパンティは、太ももの根っこで留められる。
四つん這いで太ももひらけ、お尻を持ち上げてる亜希子です。
白川くんが、手を伸ばし、お尻をまさぐり、おっぱいをまさぐっちゃいます。
ええ、亜希子は、おちんぽ、なめなめ、根元から、舌と唇でなめあげちゃいます。
先っちょ、亀頭を唇にはさんで、そのまま、お顔をおろします。
うん、お口で、勃起おちんぽ、ぶちょぶちゅしごいてやるんだよ、亜希子。
白川くんわ、左手を亜希子のおっぱいからお股へと挿し入れてきます。
まだ白いパンティ太ももで留ったまま、お股へ、手の平、かぶせちゃう。
「ふうう、あっこぉ、ヌルヌルに、ぬれてるやん」
ぷ〜っと膨らんだ感触の亜希子のお股、真ん中がヌレヌレ、べっちょり。
「ふううっ、ああ、ああん」
お口に含んでいたおちんぽ抜いて、握っている手でしごいてあげる亜希子。
じんじん、お股の真ん中、割れ目にお指を挿入されて、亜希子、あああっ。
「はぁ、あああん、あああっ」
亜希子、からだを起こし、白川くんのおちんぽ、握ったままで胸で受けます。
そうして、膝をひらけて立てます。
白いパンティ脱いじゃって、スカートも取っちゃって、お股を浮かしちゃうの。
「はぁ、ああん、しらかわくぅうん、ああっ、ああっ」
前のめり、あぐら座りの白川くんにもたれかかる亜希子。
白川くんには、お股の真ん中へ手の平、入れられちゃう亜希子。
ああん、白川くんの手、お指が、亜希子の割れ目の内側を、こすりだしちゃうの。

     

-4-

白川くんのんって、長くって、ぶっとくって、めっちゃ硬いんです。
でも、先っちょなんか、柔らかくって、ぷりぷりしてるんだよ。
根っこのほうなんか、血管が浮き出てて、はぁあ、それにカリ首だってぇ。
先っちょを亀頭、その首筋のことカリ首ってゆうんですよね。
その、カリ首を、亜希子、唇でひっかいたり、舌の先でなめたり、しちゃう。
うん、足を投げ出して座っている白川くん。
腰からした裸で、足を開いてる白川くん。
亜希子は、白川くんのお正面で、四つん這いしちゃってるの。
両手で、うううん、陰茎の、ぶっとくって硬い部分、根っこを包んじゃう。
そいで唇を、先っちょ、亀頭に当て、半分ほど咥えて、ちゅちゅって吸っちゃう。
先っちょの割れ目、そっから白川くん、透明のヌルヌルお露が出てきちゃうよ。
亜希子、その透明のお露、先走りお露ですよね、それ、舌先でぺろっとなめちゃう。
そいで、あああん、先っちょ、亀頭、ぶっちゅり、亜希子、お口に入れちゃう。
舌先で、カリ首とか、亀頭ぜんたいを、なめなめ、ぷちゅぷちゅ、してあげる。
四つん這い、お膝を着いて太もも広げ、お尻を持ち上げちゃう亜希子。
そいで、両手で握ったおちんぽの根っこを、しごいてあげちゃう。
「うううん、あっこ、ええ気持ち、ええ気持やで」
白川くんわ、左手で亜希子の髪の毛を束ね、ポニーテールにして握ります。
そうしてお口でぶちゅぶちゅ、亜希子におちんぽ、フェラさせて、いるんです。
「ふうう、すうう、ふうう、すうう」
亜希子の少し荒くなってきた息する音色は、喉奥から鼻からに抜ける音。
「ううううっ、ふうう、ううううっ」
お口の中へ、亀頭と陰茎、10cmほども咥えて、お顔を振っちゃう亜希子。
白川くんには、髪の毛つかまれ、おちんぽ咥えてる口元を撫ぜてもらえます。
それから、お口のまわりを撫ぜ手が、亜希子のおっぱいへおろされてきちゃう。
おっぱい、ゆすって、モミモミするけど、お尻へは、手が届かない白川くん。
ああん、お尻からお股へ、手を届けてくれない白川くんに、亜希子、じらされちゃう。
四つん這いでふぇらっちお、手に根っこ、握ってじゅぱじゅぱ、おいしいよ。
おっぱい先っちょ、お指ではねられ、つままれ、キリキリ揉まれちゃう。
亜希子、なぶってもらえないお股が、じんじん、疼いてきちゃう。
とろとろ、亜希子のおからだ、奥からにじみ出る分泌液が、溜まっちゃう。
とっても、うずうず、欲求不満になってしまう二十歳、大学生の亜希子。

     

-5-

でも、ね、フェラっちを続けてあげると、白川くんだって、クンニしたくなるみたい。
亜希子、四つん這いになって、お口でブチュブチュしてあげていたのを、ストップ。
白川くんが、四つん這いの亜希子の後ろへまわるんです。
「はぁ、ああん、しらかわくぅうん、うち、ああ、ああっ」
太ももまで降ろされていた白いパンティ、脱がされた亜希子。
そのまま、お膝をひらけて、太ももひろげ、お尻を持ち上げられちゃう。
「うううん、あっこ、おれ、なめちゃう、なめちゃうよ」
ズルズルっ、ベチャベチャっ、白川くんが、亜希子のお股へ、お顔を当てちゃう。
そいで、唇を、亜希子の恥ぃ唇に押し当て、音を立てて、なめて吸っちゃうの。
「ううううっ」
<ああっ、はぁああん、もっとぉ、もっとしてよ、もっとよぉ>
亜希子、お尻を突き出して、白川くんのお顔へ、お股を押し当てちゃう。
そいで、ぶりぶり、お尻をゆすって、あああん、白川くんに摩擦しちゃう。
四つん這いの後ろから、ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅる、クンニされちゃう亜希子。
白川くんわ、亜希子の開けた膝のあいだにはいって、太ももを腕に抱きよせます。
そうして、お尻をぐいっと持ち上げさせて、お顔をぴったしくっつけちゃうの。
「はぁ、ああ、あああん」
亜希子、お尻をもちあげ、ゆすって、白川くんのお顔にすり寄せちゃいます。
「ふうん、あっこ、ええ味してるよ、ちょっとすっぱいけどぉ」
お尻を高々と持ち上げられ、太ももをぐいっとひろげ、お顔を床にくっつけちゃう。
「はぁ、あああん、ああ、ああ、ああん」
お顔と肩を床にすらせ、手を白川くんの腰へもってきちゃいます。
おっぱいのしたにある勃起おちんぽ、亜希子、ぎゅっと握っちゃう。
「ううううっ、ああ、ああ、ああっ」
ぶちゅぶちゅ、お股の真ん中、唇と舌で、クンニされてる亜希子。
ああ、だから、亜希子、白川くんの勃起おちんぽ、握って、ぎゅっと皮を剥いちゃう。
白川くんわ、太ももの内側からお腕を入れて、亜希子の腰へまわしします。
足を投げ出して座った白川くん。
胸元に、亜希子のお股を引きよせ、お尻を突きあげちゃいます。
太ももが開けて、お尻を突き上げるから、おめこが丸出しになっちゃいます。
あああ、そのまま、ブチュブチュ、性器をなめられちゃう大学生、亜希子。

     

-6-

あああっ、そのまま白川くんが仰向いて、寝そべっちゃうの。
頭を高くするために、頭の下にクッションをおいて枕の代わり。
亜希子は、四つん這いのまま、白川くんのお顔に、お股があたる位置。
白川くんの勃起してるおちんぽが、目の前です、亜希子。
「はぁあ、なめちゃうよ、しらかわくぅんのん、なめちゃううううっ」
ぶっちゅり、亜希子、おちんぽ、お口に、挿し入れちゃう。
陰茎の半分ほどを、お口に挿しこみ、下半分は右手に握ってあげてるの。
お顔をぐりぐり、まわして、硬くなってるおちんぽ、お口の中でこすってあげる。
そのかわり、亜希子、白川くんのお顔をまたいで、お股をすりよせちゃう。
「うううっ、ううぐううっ、ふうううっ」
ぺちゃぺちゃ、ぶちゅぶちゅ、ふぇらっちおしてあげる亜希子。
白川くんには、お股の真ん中、唇と舌を使われて、なめなめ、吸い吸いされるの。
そいで、ああん、白川くんの舌先が、亜希子の、恥ぃ陰唇を割り、内側ぺろぺろ。
「ひぃいい、ひぃいいやぁ、ああっ!」
ぶっちゅぶっちゅ、亜希子は、白川くんのおちんぽ、しごきます。
そおまま、おからだ、起こして、白川くんのお顔に、お股の真ん中、押し当てちゃう。
「はぁ、あああん、ああ、ああいい、いいよぉ」
お尻を、お腰を、お股の真ん中、白川くんのお顔に押し当てたまま、前へ、後ろへ。
ああん、すらせて、うごかして、白川くんに、おめこをすり寄せちゃう亜希子。

     

-7-

白川くんの、お顔を、またいで、お尻からお股を、ぺったし、くっつけちゃうの。
うん、亜希子、白川くんのお顔を、お股で、こすってあげるのです。
白川くんったら、めっちゃ、よろこんじゃうから、亜希子、してあげる。
亜希子だって、お股の唇へ、白川くんの唇が密着して、ぺろぺろ。
「ああっ、はぁ、ああっ、はぁああん、ひぃいいっ」
白川くんのお顔へ、お股の真ん中すり寄せて、お尻を微妙にゆする亜希子。
にゅるにゅる、亜希子のなかから、ねばっこい分泌液が、にじみ出てきます。
「うううっ、あっこ、ヌルヌル、しょっぱい味するよ、おいしいよ」
唇と舌で、亜希子、陰唇を割られ、その内側をなめられちゃう。
「ふううん、はぁああん、もっと、ああん、もっとしてよぉ」
亜希子だって、おからだ立ててまたがったまま、おちんぽ、握っています。
そうして、亜希子、白川くんの腰に倒れこんで、お口に頬張っちゃう。
勃起おちんぽ、ぎゅっと皮を剥いてあげて、そのまま、お口へ挿しこみます。
腰からの根っこを握っていて、ぎゅっとお皮を剥いてあげたおちんぽ。
お口の中で、亀頭からカリ首までを、しゃぶり尽くしてあげるんです。
それから、カリ首に唇を巻き、亀頭を、ぎゅっと吸ってあげる。
吸ったまま、ぎゅっと手を腰へ降ろして、おちんぽ、剥いてあげる。
ううん、亀頭の薄皮が、ぴいいんと張って、カリ首もきゅちきゅち。
それを、亜希子、たっぷり、なめまわしていくんです。
「うううっ、いいぞ、あっこ、めっちゃ感じるよぉ、おおおっ」
ピクピクに、勃起させちゃったよ、白川くんのおちんぽ。
わたしのお股、白川くんになめなめしてもらったから、入れちゃう。
わたし向きを変え、白川くんのお腰を、またがっちゃうんです。

     

-8-

仰向いて寝そべっている白川くんのお腰を、亜希子、またがっちゃいます。
ええ、白川くんのお腰には、ぶっといおちんぽが、にょっきり立っているんです。
亜希子、それを、ああん、お股の真ん中に、挿しこんじゃうんです。
「ふううっ、はぁああん、あああん」
お腰にまたがり、お尻を浮かしたまま、勃起おちんぽ、にぎって、当てちゃう。
「はぁ、あああん、ああ、ああっ」
白川くんも、おちんぽを握って、亜希子の真ん中へ挿しこみ、手伝います。
ぶすっ、ぶすぶすっ。
亜希子が、お尻をおろすと、勃起してるおちんぽが、亜希子に入ってくるの。
「はぁ、ああっ、ひぃいい、いいっ」
ぶっすりと、なんなく、根元まで、挿入されちゃう勃起おちんぽ。
根っこから先っちょまで、15cm以上もあるのよ、白川くんのおちんぽ。
それが、ぶっすり、亜希子のおめこのなかに、挿しこまれちゃったの。
「はぁああっ、入ってるのん、うち、ああ、わかる、わかるぅ」
「ううううん、あっこ、奥まで、入っちゃったよ、ほら、ほらぁ」
ぶっすり、根元まで、挿入されちゃった亜希子です。
「ああっ、ああっ、ああああっ」
お尻を白川くんの太ももにのせたまま、お腰を左右に、ゆすっちゃう亜希子。
亜希子のなかで、勃起おちんぽが、うごめいちゃうんです、ひぃいいっ。
「ああっ、ああん、はぁああん」
膝をひろげ、お尻を上げて降ろして、ぶすぶす、おちんぽ、抜き挿しです。
白川くんわ、亜希子のおっぱいに手の平おいて、倒れこむのを支えます。
「いいぜ、いいぜ、あっこ、もっと、あげさげ、ゆっくりでええからぁ」
ああん、白川くんのお腰にまたがった、亜希子が、おちんぽこねまわすのよ。

     

-9-

またがったまま、挿したり、抜いたりって、けっこうハードな運動なのよ。
腰とお尻を、浮かしたまま、屈伸させる感じなんやからぁ。
でも、ああん、亜希子、ゆっくり挿しこみ、ここって思う処をこすっちゃう。
「あああっ、はぁ、ああっ、はぁ、はぁあ」
ぶっすり、根元まで挿しこんじゃうと、お腹のなか、ふくれあがる感じ。
それから、じゅるっ、じゅるっ、引っこ抜いていくんです。
ああっ、こすれる感じ、ああっ、お腰を前後にゆすっちゃって、抜いちゃうよ。
「あっこ、ほら、ゆっくり、挿しこめ、ゆっくり、やでぇ」
ああああっ、ゆっくり、挿しこむって、めっちゃ、感じちゃうの。
太っとくって、長くって、硬ぁい白川くんの勃起おちんぽだよ。
「あああああっ、ひぃいいっ、ひぃいいいっ」
腕を持たれ、肩を持たれて、亜希子、おからだ、はだかの上半身、立てています。
白川くんのお腰にまたがって、ぶっすり、挿入、ああああっ、ゆっくりぃ。
ぶすっ、ああっ、ぶすっ、ああっ、感じちゃう、めっちゃ、感じちゃう亜希子。
「はぁ、ああっ、入ったよ、はぁ、ああん、入ったよぉ」
亀頭から根っこまで、15cmもある白川くんの勃起おちんぽ。
亜希子のおめこに、ぶっすり、はまって、ヒイヒイしてしまうよ。
「はぁ、ああん、こすっちゃう、ああん、こすっちゃうよぉ」
根元まで挿しこんだまま、お尻を前へ、後ろへ、スライドさせちゃうの。
そしたらぁ、亜希子のなかで、うごめいちゃう、こすられちゃう。
めっちゃ、ぶちゅぶちゅ、じゅるじゅる、お汁がいっぱい出ちゃう。
「あああっ、ひぃ、ひぃ、ひぃ、いいいっ」
「あっこ、ほら、もっと、ゆっくり、っゆっくり、こすれ」
もうイッテしまいたいと一秒間に一回、亜希子がスライドさせるけど。
白川くん、もっと、スピード落とせと、ゆうんです。
亜希子、ゆわれるままに、ぐいっ、おやすみ、ぐいっ、おやすみ。
二秒間から三秒間に一回、だから、力を込めて、こすっちゃう感じで。
勃起おちんぽで、おめこのなか、えぐる感じ、こすっちゃう亜希子なの。

     

-10-

寝そべった白川くんの腰にまたがったまま、覆いかぶさっていく亜希子。
白川くんも亜希子も、なにも着けていない素っ裸のまま交尾中なんです。
亜希子が、お尻を浮き上がらせ、白川くんの勃起おちんぽ、亀頭だけを挿入中。
「おれが、突いてやるから、あっこ、じっとしてろよ」
白川くんが、亜希子のおめこへ、勃起おちんぽ、突き上げるとゆうのです。
その直後、亜希子、お股の真ん中を、15cm勃起おちんぽで、突き上げられる。
「うううわぁ、ああっ!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、いっきに、勃起おちんぽ根元まで、挿しこまれちゃう亜希子。
「ひぃ、いい、ひぃ、いいっ!」
お尻から腰を浮かせた白川くんが、ぶっすり挿しこんだまま、腰をゆすります。
「ほら、あっこ、どうや、あっこぉ」
「あああん、ひぃい、いいっ、感じちゃう、感じちゃうよぉ」
ぶっすん、ぶっすん、激しく抜き挿しされちゃう、大学生亜希子。
二十歳の亜希子わ、白川くんの首に腕をまわして、抱きついちゃいます。
お膝ひらいて、太ももひろげ、お尻を浮かせて、ぐいと腰を前へ持ってくる感じ。
そこへ、白川くん、お腰の勃起おちんぽ、ぶすぶす、ぐりぐり、しちゃう交尾です。
「ほら、あっこぉ、どうやぁ」
「ひぃ、いい、いい、とってもぉ、ひぃ、いいよぉ」
どっすん、どっすん、突き上げで、白川くんのお腰が、亜希子のお股へ、あたります。
ぶっすり、15cmの勃起おちんぽ、亜希子のおめこへ、埋め込まれ、こすられます。
「ひぃ、いいっ、はぁ、ああっ、ひぃ、いいっ」
お股の真ん中、ぶすん、ぶすん、挿しこまれ、お顔をしかめてしまう、亜希子。
とろとろ、恥汁が、あきこのおめこから、流れ出てきて、シーツを濡らしちゃう。
ずんずん、亜希子、快楽の真っ只中へ、導き入れられて、佳境です。
白川くんだって、好きな亜希子と、セックスしているんやから、ご満悦。
亜希子、お尻を浮かせて、腰を前へもってきて、ぶすぶす挿入を、受けているのよ。

     

-11-

どうして、なんでぇ、教えてください。
おとこの子のん、入れてぶすぶすしちゃうと、いい気持ちなのかしら。
亜希子わ、なぜなのかわからにけど、体験として、知ってるんです。
恋人、白川くん、おとこの子、おちんぽ、勃起、おっきくなっちゃうんです。
定規で測ってあげたら、長さが15cm以上あるんです。
太さだって、握って親指と中指の先が、くっついちゃう太さだよ。
そんなのがぁ、亜希子の、お股の割れ目のなかへ、ぶっすりハマっちゃう。
信じられへん、そんなのが、おんなの子、亜希子のなかへ、入っちゃうなんて。
でも、ほんとなんです、ぶっすり、奥まではめたまま、動かさしちゃうの。
そしたら、亜希子、あああん、めっちゃ、じんじん、いい気持ち。
おからだ、こわれてしまいそうな感じで、快感が、こみあげてきちゃうよ。
「はぁ、あああん」
「うん、もっと、足、ひろげろ」
したから、白川くんが、突き上げてきて、亜希子、ぶすぶすっ、挿しこまれています。
15cmの勃起おちんぽで、ぶすっ、ぶすぶすっ。
「ひぃいい、やぁあああっ」
ぶすぶすっ、白川くんの腰が、突き上がってきちゃいます。
亜希子、太ももひろげ、お尻と腰を浮かしたまま、突きあげられちゃう。
「ひぃ、いいいっ、ひぃ、いいいっ」
白川くんったら、亜希子のヒイヒイお声で、ますます、興奮してきちゃう。
ぶすん、二秒に一回のぶすんから、一秒に一回の速さになります。
そうして五回に一回ほど、挿しこんだままで、ぐりぐりされちゃう亜希子。
「ひぃいいっ、はぁ、ああっ」
「ほらぁ、あっこ、ほらぁ、どうやぁ」
「ひぃいいよぉ、はぁ、はぁっ、もっと、もっとぉ」
亜希子、めろめろ、もう、あくめ寸前、オーガズムがやってきているよ。

     

-12-

亜希子、白川くんのお腰にまたがって、密着しているんです。
もう、めっちゃ、いい気持ちがこみあげてきて、あくめ寸前です。
ぐいぐい、お馬に乗った亜希子が、ぶっすり挿しこんだまま、腰を動かします。
上半身を立てた亜希子、白川くんがおっぱいに手をおいて、支えます。
白川くんの腰をまたいだ亜希子、お尻と腰を、前へ、後ろへと、こすります。
15cmの勃起おちんぽ、挿し入れたまま、ぐいぐい、こすっちゃう亜希子。
「はぁ、ああっ、ひぃ、いいっ」
「いいぜ、いいぜ、あっこ、イッテもいいよ」
もう、亜希子、めろめろ、朦朧状態、イク寸前、おからだ膨張、びんびん。
「いく、いく、ああああっ、いっちゃう、いっちゃうぅ!」
真一の腰をまたいだお股を、前へ、後ろへ、お尻ごとこすります。
びんびんの、勃起おちんぽが、亜希子のなかで、うごめきます。
じゅるじゅるのお汁が、垂れ流れて、腰を、お股を、濡らしています。
亜希子と真一、おめことおちんぽ、密着して挿入されている潤滑油です。
亜希子、お尻を、お腰を、こすって、じゅるじゅる、イッテしまうよぉ。
はぁ、はぁ、二十歳の亜希子、はぁ、はぁ、イッテしまうぅ。
大学生の亜希子、イッテしまう、オーガズムを迎えてしまうぅ。
はぁ、はぁ、ああああっ。
ずんずん、亜希子、いい気持ちが高まって、めろめろ、お声を洩らします。
ぺちゃぺちゃ、ぬるぬる、真一の勃起おちんぽが、おめこをこすります。
「ひぃ、いいいいっ、ひぃ、いいいい〜〜!」
亜希子、オーガズムを迎えちゃって、はぁあああ〜〜、絶頂です。
真一の射精がはじまって、ぴくん、ぴくん、痙攣で、亜希子、最高。
ついに、快感のうちに果ててしまったんです、亜希子。

     













































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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愛のお部屋/愛にっき





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