愛のお部屋
 第二章
 1〜12 2010.2.22〜2010.3.7

     

-1-

あっこちゃんが借りてるのは、女子学生専用のワンルームマンションです。
だから、慎吾クンが来るときって、けっこう気い、使っています。
いまんとこ、誰にも見つかっていない、と思ってたあこちゃん。
でも、そうじゃなかった、慎吾クンのともだち、男子ふたりが、知っていたんです。
学校で顔見知りの大木クンと白川クン、二人が、慎吾から聞いて、知ったみたい。
あっこちゃん、学校の近くの喫茶店に呼び出されたんです。
なんでなんやろ、あっこちゃんの羞恥姿写メ、持ってるん。
喫茶店で、白川クンの携帯、見せられて、めっちゃ恥ぃ気持になったあっこちゃん。
「だからぁ、おれらにも、こんなこと、させろよ、山野ぉ!」
恥ぃ写メを見せられまま、大木クンと白川クンに、執拗に迫られちゃうあっこちゃん。
「信吾は、おれらに、OKしてるんや、山野、ふられたんやぜ!」
そんなこと、信じられへんと思ったあっこちゃんですけど、ホントかも。

ついに、あっこちゃん、男子二人がお部屋へ来ること、OKしちゃたんです。
ふたりを相手に、あっこちゃん、セックスすることになるんです。
でも、だからぁ、最初は、めっちゃ恥ぃくって、裸になれなかったから。
あっこちゃん、縛られちゃうんかも、です。
大木クンも白川クンも、SMってゆうんですよね、それに興味あるみたい。
「だからぁ、こうして、山野をさぁ、縛ってやるとさぁ、ゾクゾクしちゃうぜ!」
大木クンと白川クンが持参のバッグに、ロープとかバイブとかが、入っているんです。
あっこちゃん、縛られちゃううえに、お道具使われ、そのうえセックスされちゃう。
「ふふふふふふふ、山野亜希子、覚悟はいいな」
大木クン、赤いロープを手にしています。
白川クンが無理矢理後ろへまわさせた、あっこちゃんの手首が、括られちゃうんです。
「はぁ、あああっ、だめ、そんなの、あかん・・・・」
手を後ろにまわされてから、あっこちゃん、抵抗するけど、括られてしまいます。
お洋服を着たまま、手首だけ、後ろで括られてしまったあっこちゃん。
大木クンと白川クンにサンドイッチにされて、おからだ、まさぐられちゃいます。

     

-2-

あっこちゃんは、デノム地ミニスカートと黒のスパッツ、それにパンティ。
インナーには、ユニクロのピンクシャツとブラジャーです。
大木クンが前から、白川クンが後ろから、あっこちゃんをはさんでいます。
「亜希子のん、ええおっぱいやろなぁ、ふくらんでるんやろなぁ!」
シャツのうえから、ふくらんだ胸をさわってきちゃう大木クン。
ブラで持ち上げてるから、それほどじゃないけど、あっこちゃんのおっぱい。
「白川、しっかり押さえてろよ」
手首を後ろで括ってあるあっこちゃんを、肩に手を置いてささえる白川クン。
あっこちゃん、抵抗のしようもないのに、微妙に肩をふって抵抗です。
「ほらぁ、山野ぉ、最初わ、乳房露出って、とこやろなぁ」
シャツの裾をつままれ、持ち上げられ、脱がされていくあっこちゃん。
ブラジャーに覆われた胸が露出され、シャツが首から抜かれて、首後ろ。
「あああん、こんなの、やめてよぉ、あかんってばぁ・・・・」
ブラジャーをつけたまま、手を当てられて、揺すられちゃうあっこちゃん。

後ろから抱かれて、前から抱かれて、あっこちゃん、サンドイッチにされてるの。
そいで、おっぱいを、大木クンにさわられながら、お股を白川クンに触られる。
ミニスカートをめくりあげられ、スパッツ穿いたままのお尻を、露出されちゃう。
後ろから、お尻の上部、腰の背後から、手を入れられちゃうあっこちゃん。
「あああん、やめてよぉ、そんなの、ひきょうやん、いやぁん・・・・」
お尻を素手で触られて、そのまま腰の前へ手をまわされて、陰毛、触られちゃう。
「ううううわっ、亜希子ぉ、おまえの毛じょりじょりやん!」
手で陰毛を撫ぜられ、掻きあげられちゃうあっこちゃん。
「あああん、いやぁあん、いや、いや、いやぁあ・・・・」
足を、膝を、太ももを、ぴったしくっつけ、お尻をもぞもぞさせちゃいます。
後ろから、腰を抱かれ、手をお股のなかへ、入れこんでくる白川クン。
ブラジャーを乳房のうえにたくしあげ、露出させたおっぱいを揉んじゃう大木クン。
あっこちゃん、立ったまま、二人の男子にはさまれて、おなぶりされているんです。

     

-3-

大木クンと白川クンに、サンドイッチにされ、おなぶりを受けているあっこちゃん。
前からおっぱい、後ろから抱かれてお股を、くちゅくちゅ、なぶられているんです。
手首を後ろで括られてるから、あっこちゃん、抵抗のしょうがないんです。
「あああん、こそばい、こそばいからぁ、ああん、こそばいってばぁ」
だって、おっぱい、ぷるぷる揺すられて、揉みモミされ、乳首つままれてるのよ。
お股に、右手を入れられ、手の平とお指で、お股の真ん中、ぶちゅぶちゅ弄られ。
「ほっ、ほっ、山野亜希子よぉ、ぬれてきてるぜ、感じだしてるんやろ!」
「そうなんか、亜希子、股のなか、べっちょり濡らして、とろとろにしてやるよ!」
「あああん、やめてよぉ、ああん、こそばいからぁ、ああん」
あっこちゃん、肩をぷるぷる、おからだ揺すって、いやいやします。
もう、あっこちゃん、これだけで、へとへとな感じ、立ってるのがつらい。
あっこちゃんのワンルーム、お部屋の窓辺の丸テーブルに、背もたれつきの丸椅子。
あっこちゃん、おっぱい露出されたままです。
それにスパッツとパンティ、太ももまで降ろされたまま、丸椅子に座らされます。

別に抵抗しているわけではなくて、無理矢理ではないんです。
あっこちゃん、了解したうえで、大木クンと白川クンが来てるんです。
「ふふふん、おれら、山野亜希子をさ、縛りたい、ええんやろ?!」
背もたれつき丸椅子に、お尻を置いてるあっこちゃん、膝をぴったし。
大木くんの縛りたいって言葉に、どうんるんやろと、ドキドキしちゃいます。
手は括られて、後ろへまわしているあっこちゃん。
「ふふん、パンティ、脱がしちゃうぜ、それからやぁ!」
白川クンが後ろから、あっこちゃんの肩を押さえて、動かないように。
「ふふん、あっこのよお、おパンティ、柔らかいおパンティ」
大木クンが、太ももにあるスパッツとパンティを、するすると丸めてきちゃいます。
そうして膝まで丸めて降ろし、続けて足首まで、降ろしちゃいます。
「あああん、あかん、そんなの、ああん、いやぁ、いやぁ・・・・」
「いやもくそもあるもんか、ほら、足、あげろ、亜希子ぉ」
こうして、あっこちゃん、デニムのミニスカートを腰に、シャツとブラは首後ろ。
白い丸椅子に座った格好で、膝をぴったし、太ももに力をこめるあっこちゃん。
おっぱい露出、パンティも脱がされて、背もたれ丸椅子に座っているんです。

     

-4-

背もたれ丸椅子に座った格好で、半裸のあっこちゃん。
でも、恥ずかしいところは、露出されてしまって、恥のなか、あっこちゃんです。
「だからぁ、股、ひらいてやるからぁ」
背もたれの頭に紐を通して、あっこちゃんの前へおろしてくる白川クン。
何本もの紐を束ね、太くしてある紐、あっこちゃんの膝の内側へ。
そうして両膝、別々に内側から通して、そとへ、そのまま、引きあげちゃいます。
「あああん、だめ、あああん、いやぁ、ああっ、あかん・・・・」
足が、開かれて、持ちあげられちゃうあっこちゃんです。
ぐいっ、ぐいっ、膝が、開いて、持ちあがります。
と同時に、お股が開き、見られて羞恥、恥ずかしい箇所が、開かれちゃいます。
「ふふふっ、山野亜希子の御開帳だぜ、ふふふふっ!」
なんていやらしい笑いかたなんでしょう、大木クン、あっこちゃんの正面です。

白い背もたれつきの丸椅子に、開脚Mの姿にされてしまったあっこちゃん。
手は後ろ、胸が開かれ、お股が開かれ、もう身動き、できないんです。
「うっしっしっ、山野ぉ、亜希子よぉ、ええ格好やで、がっこの山野と大違い」
「あああん、なんでぇ、こんなことぉ、やめてよぉ、ほどいてぇ」
丸椅子に座ったまま、開脚M姿、白川クンが、あっこちゃん愛用の姿見鏡を立てます。
鏡に、あっこちゃんのあられもに姿が映り、あっこちゃんにも見えちゃいます。
「ふふん、山野亜希子、羞恥レッスン、パートワン!」
縦長の姿見鏡を、あっこちゃんの前に持ってきて、見せられちゃうん、羞恥姿を。
「ふふん、ええ格好やん、おおまたひらき、これ、いんもう、ちぢれ毛、黒毛!」
後ろから、白川クンが、手を伸ばしてきて、あっこちゃんのお股をなぶっちゃう。
黒く生えてるちぢれ毛を、すくうようにして、じょりじょり、掻きあげられちゃう。
「あああん、いやぁん、あああん、やめてぇ、あああん・・・・」
白川クンに掻きあげられる陰毛、その光景をじっくり見ている大木クンです。

     

-5-

「あっ、あっ、あっ、あかん、あかん、あかんってばぁ・・・・」
姿見鏡を、お股の前、10cmの近くまで、接近させられちゃうあっこちゃん。
後ろから、白川クンがあっこちゃんを抱く格好。
前には鏡を持った大木クンが、あっこちゃんをじっくり観察です。
「ほらぁ、見てみろ、これ、山野亜希子の、なんやろ、ゆうてみ!」
白川クン、あっこちゃんの陰毛をすくいあげ、陰唇の先っちょ露出させます。
開脚Mの格好、背もたれつき丸椅子にお尻を置いてるあっこちゃん。
鏡の中を、見ちゃいます。
「あああん、こんなのぉ、だめ、あかん、鏡、のけてぇ・・・・」
じぶんのお股、ひとの見られる、めっちゃ恥ずかしい気持ちです。
「みえるやろ、ほら、これ、山野亜希子の、なんなん?!」
「あああん、恥ずかしいからぁ、そんなのぉ、ああん・・・・」
陰唇の先っちょ、ぷっくら膨らんでいるところを、つままれちゃう。
「ふううん、柔らかいぜ、山野ぉ、おおっ、可愛いやん!」
ぎゅっ、白川クンの指先で、陰唇が剥かれちゃう。

「ほうらぁ、山野ぉ、みろ、見ろ、可愛い豆粒、赤ピンク、クリやろ!」
「あああん、だめ、だめ、あかん、さわったらぁ、あかん、んんっ!」
苦しそうなお声に変わっていくあっこちゃん。
足をひろげて膝が引きあがっているあっこちゃん。
お股の真ん中へ、後ろから、白川クンの手が伸びていて、クリ剥きです。
前には、鏡を持った大木クン、あっこちゃんのお股を、鏡に映し、自分も見ます。
「よう見えるぜ、山野ぉ、亜希子のぉ、これ、クリトリスやろ、ちっちゃい豆や!」
「ええっ、ちっちゃいかい、おれ、おっきいと思うぜ!」
「そうかなぁ、ほんならぁ、山野に聞こうかなぁ、このクリトリス、おっきい?!」
白川クンと大木クン、あっこちゃんのクリを観察、大きさ評論です。
あっこちゃん、恥ずかしい言葉を、聞かされて、顔を赤らめちゃいます。
あっこちゃんのクリトリスが、おっきいかちっちゃいかなんて、わかりません。
「ふうん、そうなん、山野亜希子って、股ぜんぶが、ぱっくり貝なんや!」
開いたお股の真ん中、縦に貝の身の格好、ぱっくり貝って言われちゃう。
「測ってやろうぜ、山野のおめこのおっきさを、さっ!」
あっこちゃん、ますます恥ずかしさに満ち満ちます。
15cmの定規を手にした白川クンが、あっこちゃんの割れ目に当てたんです。

     

-6-

あっこちゃん、白川クンと大木クンに、めっちゃ恥ぃこと、されている最中です。
背もたれ丸椅子に、開脚Mの格好にされたまま、座らされ、お股に15cm定規です。
「ほらぁ、山野のぉ、おめこさぁ、ええっ、8cmもぉ、あるんかよぉ!」
15cm定規であっこちゃんのお股の割れ目寸法を、ぴったし当てがって測るんです。
定規の目盛りを、じっと見入り、同時にあっこちゃんをも見て、大木クンの驚いた声。
後ろから、前にまわってきた白川クンも、確認します、8cm、おめこ寸法8cm。
「あああん、なによぉ、恥ぃやん、ああん、やめてよぉ!」
後ろ手に括られ、開脚Mの格好、あっこちゃん、羞恥の声をあげちゃいます。
「ふううん、この、クリから、尻穴のうえまで、8cmもあるんやぁ!」
陰唇を横にひろげ、ピンクの縦割れを、じっくり観察している二人の男子。
「みろ、みろ、亜希子のおめこだぜ、ほら、ヒダや、襞、見えるやろ!」
「そやけど、そっから奥、見えへんやん!」
「ああああん、そんなの、恥ぃやろぉ、あかんってばぁ!」
あっこちゃん、見られてめっちゃ恥ずかしい箇所を、見られているんです。

恥ずかしさに、めろめろ、頭のなか真っ白、あっこちゃん。
開脚Mの姿にされて、膝を、太ももを、閉じようとしても閉じられない。
ひらけたお股を、前に座って、大木クンと白川クン、凝視しているんです。
「あああああっ、いやぁあん、やめて、さわったらぁ、いやぁあん!」
あっこちゃん、大木クンに陰唇を指にはさまれ、ひろげられちゃいます。
ひろげられたお股の真ん中を、白川クンが、指を挿しいれてきちゃいます。
中指の腹をうわむかせ、開いたおめこに、じゅるっと挿しこみ、襞をこすります。
ちつのなか、中心部をこすられちゃうぅ、開脚M姿のあっこちゃん。
じゅるじゅる、羞恥心、ぐちゅぐちゅ、とっても恥ずかしいんですけどぉ。
「だめ、あああん、いやぁ、あああん、恥ぃ、恥ぃ、やめてぇ!」
「なんでぇ、やめられるかよぉ、山野ぉ、すっげぇ、とろとろやん!」
「ほんまや、山野ぉ、亜希子よぉ、さすが、うわさの通りやなぁ!」
陰唇拡げられ、ぶちゅぶちゅ、おめこのんか、お指で弄られているところです。

     

-7-

「あっ、あっ、あっ、ああっ、だめ、ああっ!」
白川クンにお股のなか、ぐちゅぐちゅされて、あっこちゃん、ハスキー声をあげちゃう。
「ほら、ほら、ここ、ヌルヌル、山野亜希子の、ちつのなかぁ!」
「おおっ、トロトロ、とろとろ汁ぅ、山野亜希子のとろとろ汁ぅ!」
「あああん、だめ、だめ、あああん、そこ、ああん、あかん・・・・」
「ふううん、いいねぇ、めっちゃ、じゅるじゅるやでぇ、山野亜希子ぉ!」
背もたれ丸椅子に、膝をひろげて、引き上げられて、開脚Mのすがたです。
手首は後ろへまわして、括られているあっこちゃん。
大木クンと白川クン、ふたりして、あっこちゃんの恥部を触っているんです。
「ふふふん、山野亜希子のおっぱいちゃん、山野の乳房ってぇ、ぷりぷりなんやぁ!」
ぷっくら、もりあがって、先っちょが、ぷちゅっと突起している乳房です。
大木クン、右手で陰唇をひらけ、左手でおっぱい揉みモミしてきます。
白川クンは、お指を二本にして、あっこちゃんのおめこのなかへ、挿入。
空いた手で、太ももを撫ぜあげ、お尻を撫ぜちゃう白川クンです。
「ひぃいやぁああ〜ん、ひぃいやぁあああ〜ん!」
身動きとれない開脚Mすがたのあっこちゃん。
おっぱいなぶられ、お股の真ん中なぶられ、動かせるのはお顔だけ。

「ふうん、ほうらぁ、山野ぉ、亜希子ぉ、とろとろ、出てきたぜ!」
「あああん、だめ、だめ、そんなのだめぇ・・・・」
姿見鏡で、お股の様子が見れるようにされちゃう、あっこちゃん。
「見てみろ、ほうらぁ、山野ぉ、とろとろ流れ出てきたやろ!」
ひろげたお股の、縦割れの陰唇を、ひろげられ、膣口までひろげられちゃう。
ピンクの膣口のなかは、襞におおわれているのがわかります。
その襞のなかから、とろり、とろり、ねばっこい液が、流れでてきているんです。
「あああん、だめ、だめ、あかんってばぁ・・・・」
ぐちゅぐちゅ、お股の真ん中、閉じられたり、開けられたり、されちゃうあっこちゃん。
閉じられて、開けられるとき、ぺちゃぺちゃって音が、たっちゃいます。
それといっしょに、あっこちゃん、じゅるじゅるにこすられて、感じちゃいます。
じんじん、お股は膣からの刺激で、からだの芯が、萌え、燃え、してきちゃう。
膣のなかから、ドクドクと卑猥な蜜が、トロトロ、流れ出てきちゃうんです。
<ああん、もう、だめ、だめ、ゆるしてぇ、イカセテぇ>
あっこちゃん、こころのなかで、じんじん、叫んじゃいます。

     

-8-

あっこちゃんのワンルームです。
背もたれ丸椅子に開脚Mの姿で、座らされている裸のあっこちゃん。
さんざん、おまたの真ん中、観察され、なぶられている、あっこちゃん。
ヌレ濡れ、とろとろ、おからだが快感に反応しているあっこちゃんです。
「ほんならぁ、ほんばん、してやるかなぁ、山野、亜希子よぉ!」
白川クンが、おめこに挿入のお指を二本、じゅるっと抜き去ります。
大木クンも、その気になっていて、あっこちゃんを姦淫しちゃう気分です。
「はぁ、あああん、こんなままって、いやよぉ、ほどいてぇ・・・・」
後ろ手縛りで膝をひろげて持ち上げられ、背もたれに留められてるあっこちゃんです。
「だめ、あかん、おれら、山野を、このままで、いただくんや!」
白川クンが、ブリフを脱ぎ、大木クンはトランクス、脱いじゃいます。
隠されていた男子の性器が露出されて、あっこちゃん、ああああっ、驚きです。
ぷっくら、大きくなってる、ぶっといおちんぽを、あっこちゃん見ちゃいます。
「そんじゃあ、山野、亜希子ぉ、股と口と、いっしょに使うんやで!」
大木クンが、あっこちゃんの正面に、別の丸椅子を置いて、向き合います。
白川クンが、あっこちゃんの横に立ったまま、斜め横に向き合います。

大木クンが、正面から、あっこちゃんのおめこへ、おちんぽ挿入するんです。
「ほんならぁ、山野よぉ、おれのちんぽ、おめこに、入れてやるぜ!」
椅子に座った大木クン、右手に自分のおちんぽ握ります。
そうして、あっこちゃんのお股を、左手でまさぐり、膣口を開けます。
ぐぐっと大木クン、手に握った勃起おちんぽ近づけ、ぶすっと挿入です。
「ああっ、あああっ、はぁあ、ああっ!」
太ももを拡げ、持ち上がったままのあっこちゃん。
ぶっすりと、おちんぽを、半分まで挿入されて、お顔を歪めちゃいます。
「ううううっ、ううっ、うぐっ、うぐっ・・・・」
白川クンは、横から、あっこちゃんのお口へ、おちんぽ挿入しちゃいます。
「ほら、山野亜希子、ちんぽ、咥えろ、ほら、咥えろ!」
「おおっ、ぴっちぴっち、山野のおめこ、締まってるねぇ!」
大木クン、あっこちゃんのお股へ、勃起おちんぽ、ぶすっと押しこんじゃいます。
「ううううっ、ぐうううっ、ぐううううっ・・・・」
お口に、白川クンのおちんぽ、咥えさせられ、お口のなかで、もぐもぐ。
お正面からは、おめこへ、大木クンに勃起おちんぽ、ぶすっと挿入されてるぅ。

     

-9-

裸にされ、背もたれ丸椅子に開脚Mすがたで、座らされているあっこちゃん。
白川クンの勃起おちんぽ、お口に頬張って、もぐもぐ、ぶちゅぶちゅ。
正面に座った大木クンには、勃起おちんぽ、ぶすぶすっ、お股に挿入されてる。
二人の男子を、いっしょに咥えさせられちゃったあっこちゃん。
うぐうぐ、お口の中で、勃起おちんぽ、ぐりぐりされて、うぐうぐしちゃう。
「ううううっ、うううっ、ふううっ、ううううっ!」
髪の毛、束ねられて握られて、お口へおちんぽ、挿しこまれちゃうから、うぐうぐ。
「ほら、山野亜希子ぉ、ちんぽ、ほら、なめろ、ほらっ!」
髪の毛とお顔のアゴを持たれて、あっこちゃん、白川クンをふぇらっちです。
「ううううっ、ぐううっ、ううううっ!」
ぶすぶす、じゅるじゅる、ぶすぶすっ、ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅるっ。
正面から、大木クンの勃起おちんぽが、あっこちゃんのおめこへ、挿し抜きです。
そのうえ、大木クンには、おっぱい、揉みモミされているんです。
「おおっ、ええ感じ、めっちゃ、ぶすぶす、おめこ、密着やん!」
ぶっすり、挿しこんで、ぐりっと腰をひねって、ゆっくり抜いちゃう大木クン。
あっこちゃんのおっぱい、手のひらに包んで、乳首を指間に挟んでいます。

男子二人に、お口とお股の両方を、いっしょに刺激されちゃうあっこちゃん。
そのうえ、おっぱいまで、揉みモミ、乳首をキュッとつままれちゃいます。
「ううううっ、ぐうううっ、うぐっ、うぐっ、うぐううっ!」
あっこちゃん、身動きできないからだに、ぎゅっと力をこめちゃいます。
もう、とっても、じっとしてられない、快感刺激なんです。
これが、快感なのか、苦痛なのか、あっこちゃんにはわかりません。
でも、とっても、おからだ、芯が萌えちゃう、めらめら燃えちゃう。
じゅるっ、じゅるっ、分泌物がにじみ出る感覚が、すっごくいいんです。
「ほおおっ、山野ぉ、亜希子よぉ、感じてるんやろ、ええっ!」
「ううううっ、ぐううっ、うぐっ、うぐっ、ううううっ!」
お顔をしかめて耐えてる感じ、いいえ、快感を、むさぼっている感じ。
じんじん、ぶちゅぶちゅ、めっちゃ、快感、注入されちゃうあっこちゃん。
大木くんのおちんぽ抜き挿しスピードが、少し早くなります。
「よいしょ、よいしょ、ほうらぁ、どうやぁ!」
挿して抜くスピード、一秒に一回の速さで、掛け声、かけられちゃうあっこちゃん。
お口には白川クンのおちんぽ、お股には大木くんのおちんぽ。
おっぱいモミモミされながら、しだいにアクメへ昇っていっちゃうんです。

     

-10-

白川クンのお口へおちんぽは、中止され、大木クンのお股へおちんぽは、続行です。
「ほうら、山野ぉ、おれのちんぽ、どうや、ええやろぉ!」
「あああん、ええことない、ええことなんか、ないよぉ・・・・」
でも、あっこちゃんの表情、お声のうわづりかたなんか、けっこう悶えてるんです。
「ほら、ほらぁ、山野ぉ、どうやぁ、亜希子ぉ!」
じゅるっと抜かれて、ぶすぶすっ、勃起おちんぽ、根っこまで挿入されちゃいます。
背もたれの丸椅子に、太ももひろげて持ち上げられてるあっこちゃん。
その真ん中へ、ぶすぶす、大木くんの勃起おちんぽが、挿しこまれているんです。
「はぁ、ああん、だめぇ、ええことない、あああん、だめぇ・・・・」
お顔を上向かせ、目を閉じるあっこちゃん。
お股へ挿しこまれている勃起おちんぽの、挿し抜きで、とろとろなんです。
ぱっくり、お股の真ん中、ひらいてしまって、そこへ、ぶすぶす。
「ひいいいっ、ひいいいいっ、ひいいいっ!」
とろとろと、あっこちゃんのお股のお口から、蜜が糸を引いて流れ出てきます。
ぶっすり、挿入されたまま、大木クンは、腰を右へ、左へ、動かします。

「はぁあああっ、だめ、だめ、はぁあああっ!」
ぶっすり、おちんぽ、根っこまで、挿しこまれて、なかをこすられちゃいます。
「ほらぁ、山野ぉ、どうやぁ、亜希子ぉ、ほらぁ、ほらぁ!」
ぶっすり挿し込まれたまま、おめこのなかで、うごめくおちんぽ。
「はぁあああん、ひぃいいいっ、ひぃいいいいっ!」
あっこちゃん、奥の奥まで、15cmも挿しこまれてのぶちゅぶちゅです。
ヒイヒイお声を洩らしてしまって、男子を喜ばせちゃいます。
「ええ顔やぁ、山野ぉ、亜希子ぉ、ええ顔してるぜぇ!」
あっこちゃんの横で、おちんぽ剥きだしたままの白川クンが言います。
そして、大木クンと交代するんです。
「ほんなら、おれが、入れてやるぜ、山野、亜希子、入れるぜ!」
大木クンと交代白川クンが、勃起おちんぽ、根元を握り、あっこちゃんへ。
あっこちゃんのお股の真ん中は、じゅるじゅるに濡れそぼっているじゃないですか。
そこへ、乾いた勃起おちんぽの白川クンが、ぶすぶすっ、挿入しちゃいます。
「ううううっ、わぁあああっ、ひぃいいい〜〜!」
ぶっすり、一気に挿しこまれて、あっこちゃん、じんじん、お声がかもされます。

     

-11-

白川クン、あっこちゃんとしては、学校で、イケメンやと思っていた男子。
でも、ああん、ちょっと強引に、セックス迫られ、いま、挿入されちゃったの。
あっこちゃんのワンルーム、背もたれつきの丸椅子に座らされて開脚M姿です。
そのあっこちゃんの正面から、白川クン、ぶすっ、ぶすぶすっ、おちんぽ挿入。
「うううっ、山野ぉ、おれ、おれ、したかったんやぁ、山野とぉ!」
ぶすぶすっ、ぐっと挿しこまれて、おっぱいなぶられながら、白川クンのことば。
「あああん、しらかわくぅうん、だめ、だめ、あああん、あかん、あかん・・・・」
あっこちゃんだって、一人だけやったら、ゆるしてあげると思います。
でも、こんなの、男子ふたりで、されちゃうとゆうのは、恥、羞恥、屈辱です。
セックスって、一対一、隠れてするのが、基本やと思っているあっこちゃんです。
「しらかわ、ほら、代われよ、ほらぁ!」
横に並んでいる大木クンが、ぶすぶす、挿入のときを、代われの催促なんです。
勃起しているけど、まだまだ、白川クン、射精にまでは、なっていません。

白川クンに代わって、大木クンが、あっこちゃんのお正面です。
「ほんならぁ、もういっかい、おれ、いれるぞぉ!」
あっこちゃんのお股に、手を置き、陰唇開いちゃいます。
そうして、腰をぐっと押しだし、勃起おちんぽの先っちょ、ぶすっ。
「おおっ、おおっ、山野ぉ、亜希子ぉ!」
ぶすぶすっ、おちんぽ、挿入されちゃうあっこちゃん、ぐっとこらえます。
「うううっ、わぁああ、ぐぅうううっ、ぐわぁああっ!」
ぶちゅぶちゅっ、音がする感じで、大木クンが、おちんぽを一気に挿入します。
そうして、一気に抜き去ります。
大木クン、勃起おちんぽ、奥まで挿し入れ、全部抜き去ってしまうんです。
そうして、ピクンピクン、おちんぽ沈静化させて、ふたたび、ぶちゅぶちゅっ。
あこちゃんのお股のビラビラひろげて、その真ん中へ、ぶちゅぶちゅ挿入。
ぐいっと腰をひねって、じゅるっとぜんぶ抜いちゃいます。

背もたれつき丸椅子に開脚M姿のあっこちゃん。
「ふううっ、ああ、ああん・・・・」
「ううん、ほおおっ、ええわぁ、落合のぉ、おめこぉ、めっちゃぁ!」
おちんぽ、挿入して抜いて、抜いてる間に、おっぱいをなぶっちゃう大木クンです。
「ええなぁ、やわらけぇ山野亜希子の、おっぱい、ええでぇ!」
正面から、あっこちゃんをもてあそぶ大木クン。
「おれのん、なめろ、山野ぉ、おれのん、ほらぁ、亜希子!」
横に立ってる白川クンは、勃起おちんぽを、ふぇらっちさせちゃいます。
「ううううっ、ぐぅうっ、ううううっ!」
じゅぱじゅぱ、ぶちゅぶちゅ、勃起おちんぽ、お口に咥えるあっこちゃん。
お股には大木クンが、勃起おちんぽ、丹念に、ゆっくり、挿して、抜き去りです。
あっこちゃんのワンルーム、まだまだ、始まったばかりの、愛の交歓です。

     

-12-

ぶちゅぶちゅぶちゅ、じゅるじゅるじゅる。
大木クンが、勃起おちんぽを、あっこちゃんに、挿して抜いて、です。
丸椅子に膝を持ち上げられ、太ももを拡げられたあっこちゃん。
その真ん中へ、ぶちゅぶちゅぶぶちゅ、一秒に一回、挿されて抜かれちゃう。
「あああっ、あああっ、あああっ!」
ぶっちゅり挿しこまれるたびに、お声を出しちゃうあっこちゃん。
白川クンのフェラは終わって、大木クンの勃起おちんぽ、ぶちゅぶちゅ挿入だけ。
大木クンが終わるのを、白川クン、待ってるんです。
「おれに、かわれよ、おおき、おれにもさせろよ」
ぶすぶす、あっこちゃんのお股に挿入している大木くんに、代われと催促。
大木くん、ぶちゅぶちゅ、スピード速めて、ぶすぶすさせて、ひっこ抜いちゃう。
そうして、白川クンが、あっこちゃんの正面に、向きあいます。
「ふふっ、山野ぉ、亜希子ぉ、入れるぜ、入れちゃうぜ!」
ぶっとい勃起おちんぽ、握って、あっこちゃんのお股の真ん中へ、ぶすっ。
ぶすぶすっ、ぶっとい勃起おちんぽ、根っこまで、挿入されちゃうあっこちゃん。

ぶちゅぶちゅ、白川クンがあっこちゃんへ、おちんぽ挿し抜き攻撃しちゃう。
「はぁああっ、はぁああっ、ああっ、ああっ、はぁああっ!」
あっこちゃん、のぞけり、お顔をふりふり、悶えて、呻きのお声です。
大木くん、ピンクのスキンをかぶせ、あっこちゃんのおっぱい触っています。
「うううっ、ああ、ああっ、ひぃいいい、いいい・・・・」
あっこちゃん、イッテしまいそうな気配になってきて、白川クン、ひっこ抜いちゃう。
代わってスキンをかぶせた大木くんが、あっこちゃんへ、挿しこんじゃいます。
「ほんならぁ、おれ、でるまでしちゃうからぁ!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、スキンをつけた大木くん、すっごいスピードで、挿し抜き。
ぶすぶす、ぶすぶす。
「うううっ、おれ、おれ、ううううっ、おれ、でる、でる、でるぅ!」
「ううっ、ああっ、ひぃい、ひぃやぁ、あああ〜ん!
ぴくん、ぴくん、大木くんのおちんぽが、痙攣する感触で、あっこちゃんヒイヒイ。

スキンをかぶせてうずうず待っていた白川クンが、大木くんに代わって、最後。
もう、アクメの寸前にまで昇っているあっこちゃん。
白川クンの勃起おちんぽで、最後のとどめを、さされちゃうんです。
「ほら、ほら、ほらぁ!」
ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひいいいいい〜〜っ!」
ぶすぶす、白川クンの勃起おちんぽで、ぶすぶす、じゅるじゅる。
「ひいいいいいいっ、ああっ、ああああ〜っ!」
あっこちゃん、おからだ、太もも、ピクピク、痙攣させちゃいます。
そうして、白川クンの射精が始まって、ヒイヒイ、あっこちゃんもアクメ。
オーガズムの波にのみ込まれていくあっこちゃんだったのです。

     




























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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