愛のお部屋
  第二章-2-
   11〜20 2010.6.8〜2010.6.25

     

-11-

きっちり密着している状態から、抜いて、挿して、ぶすぶすに移ります。
真一が、密着いている部分を、ぎゅっと引きます。
じゅるじゅるっ、15cm勃起おちんぽ、半分くらいまで、引き抜きです。
それから真一、ぷりぷりっと、勃起おちんぽ、腰ごとゆすって、亜希子に刺激を与えます。
「はぁ、あああん、ああ、ああ、ああん・・・・」
おめこの奥の刺激から、入口と中ほどまでの襞をこすられる亜希子です。
引き抜かれ、挿しこまれ、引き抜かれ、挿しこまれる勃起おちんぽ。
抜かれて挿されてじゅるじゅると、おちんぽうごめくたびに、亜希子じんじん。
太ももを、いっそう思いっきりひらいて、おからだ、反らせちゃう亜希子。
「ほうら、あっこ、どうや、あっこ、ほら、ぶすぶすだよ!」
「はぁ、あああっ、ああ、ひぃいい、いい、もっと、ああ、もっとぉ!」
じゅるじゅる、亜希子の股間の真ん中から、とろとろのお汁が流れてきます。
ぱっくり、めくれちゃう亜希子の恥い唇、その真ん中に真一の勃起おちんぽ。
ぶすぶす、じゅるじゅる、ぐいぐいっ、亜希子は真一に、攻められちゃうの。
ひいひい、はあはあ、二十歳の亜希子、おからだ、芯から燃えさかっちゃう。
乳首を揉みモミされながら、お股の真ん中、ぶすぶすされてる大学生の亜希子。
お勉強机を背中にし、肘掛椅子にお座りしたまま、太ももひらいて、性交です。
いよいよ、アクメのところまで、昇ってきちゃった亜希子。
真一だって、男の子、射精しないと、おさまらない、射精体勢になってきちゃいます。

     

-12-

「おおおっ、いっちゃうかぁ、あっこぉ!」
ぶすぶす、真一が椅子からお尻を浮かして、ぶすぶすっ。
亜希子は肘掛に、太ももひろげて、乗せていて、正面から、ぶすぶすされちゃう。
「ああああっ、あああん、あああっ!」
ぶすぶす、一秒に一回のスピード、勃起おちんぽで、ぶすぶすされちゃう亜希子。
真一の左腕に自分の右腕をからませる亜希子。
しっかり支えられて、真一におっぱいを揺すられちゃいます。
ぶすっ、ぶすっ、15cmの勃起おちんぽ、一秒に一回。
よいしょ、よいしょと挿入されながら、乳首をモミモミされちゃう亜希子。
ヒイヒイ、ハアハア、ああああ〜っ、二十歳の亜希子、めっちゃ悶えちゃいます。
「ほうら、あっこぉ、どうやぁ、あっこぉ!」
「いい、いい、しんいちぃ、めっちゃ、いい、いいよぉ〜!」
ずんずん、アクメの高揚で、亜希子のお顔が引きつる感じで、呻いちゃうんです。
「ほら、いけ、ほら、いけ、いけ、いけっ!」
「ああっ、ああっ、ひぃ、いいっ、ひぃ、いいっ、ひぃ、いいい〜!」
ぶすぶす、真一のお腰、前後運動が、速くなってきて、ぶすぶす、ぶすぶす。
「はぁ、ああああっ、いく、いく、いくう、ううう〜!」
「ううううっ、ああっ、あっこぉ、でる、でる、でるぅ、うううっ!」
苦しそうなお声をあげちゃう真一に、亜希子も、ヒイヒイ、ハアハア、お応えしちゃう。
ふたりして、お勉強肘掛椅子にお座りしたまま、エクスタシーの亜希子と真一。
ここは亜希子のお部屋、ワンルーム、学生専用マンションです。
亜希子と真一、今日一回目の性交が、おわっていったのでした。

     

-13-

「なぁ、あっこぉ、モスバーガー、いこか」
ええ、夜のごはんとして、モスバーガー。
セックス終えたあと、シャワーあびて、夜ごはん、どないしょかなぁ。
そう思っていた亜希子でした。
「うん、モスのハンバーガー、高いけど、おいしいもんね」
マクドナルドよか、高めのモスバーガーです。
でも、外出、モスバーガーへ行くといっても、そのままじゃないの。
亜希子、ローター、いれて、パンティ穿いて、きっちり抜けないようにして。
「ふうん、あっこぉ、顔、火照ってるんや、かわいいねぇ」
「ああん、なによぉ、しんいちぃ、そやかってぇ、うち、ああん、恥ぃよぉ」
「だれも、ローター、はいってるやなんて、知らへんのやから、安心しろよ」
ローターをお股の真ん中、奥の方へ挿入したまま、モスバーガーへ行く。
亜希子のワンルームから、階段で一階へ降りるのにも、感じちゃうのよ。
「ああん、まってよぉ、しんいちぃ、ゆっくり、降りてよぉ・・・・」
学生マンションの階段を降りながら、ずっきんずっきん、亜希子です。
そろりそろり、ローターが挿入してあるの、意識しながら、亜希子が歩きます。
真一ったら、そんな亜希子のお顔を観察しながら、早足です。
そうして、モスバーガーのカウンターに着いたときには、亜希子、もうメロメロ。
「バーガーとオニポテとコーラよ、わたし・・・・」
ああん、お股の真ん中、奥のほうが、むずむずしちゃう、大学生の亜希子。
ああん、がっこの友達が来ないように、顔あわせたら、恥ぃからぁ。
亜希子のお顔が、めっちゃ色っぽくって、となりの席の子が、ジロジロ見てきちゃう。
ええ、リモコン式ローターの、操縦スイッチは、真一が持っているんです。

     

-14-

テーブル席で、亜希子が壁を背中にして座らされます。
モスバーガーのお店のなかが、亜希子から、見えちゃう。
とゆうことは、お店のなかで、亜希子が見られちゃう。
「ああっ、ああああっ・・・・」
お声をだしそうになって、ぐっとこらえちゃう亜希子。
うつむいて、テーブルに視線をおとして、ああん、だめ、ローター、動かしちゃ、だめぇ。
こころのなかで叫んでも、真一ったら、スイッチを入れてきて、止めてくれない。
いちばん弱い振動だから、びりびり、びりびり、でも、感じちゃうよ、お腹のなかぁ。
「どうしたん、あっこぉ、ほら、こっち向けよ」
テーブルを介して、座っている真一が、亜希子にささやいてきます。
バーガーとオニポテ、それにコーラー、目の前に置いたまま、ああん。
したから、うらめしそうに、見上げちゃう亜希子。
お正面にお顔をあげて、真一の顔を見るなんて、恥ずかしくって、できない亜希子。
それよか、前の席にいるコが、亜希子を、ちらちらと見ているんです。
<ああああ、わたし、だめ、こんなの、ああ、ああ、ああっ>
びびびび、びびびび、お腹の奥のほうが、じんじんに疼いちゃう。
太もも、ぴったし閉めて、ぎゅっとお腹に力を入れて、ああ、でも、感じちゃう。
びびびび、ローターが、うごめいちゃう。
亜希子は、もう、メロメロになりながら、お顔を下に向け、お声を出すの、ぐっとこらえてる。
<ああ、ああ、だめ、だめ、あああっ>
もう、がまんができなくて、亜希子はたちあがり、トイレットへ駆けこんじゃいます。

     

-15-

「あ、あ、あ、あ、ああっ!」
トイレへ駆け込み、ドアを閉めるなり、亜希子、喜悦のお声を洩らしちゃいます。
お股の奥、お腹のなか、おへその裏、そのあたりが、ぐちゅぐちゅです。
びびびびっ、スパッツとパンティを膝まで降ろし、うごめいてるローターを、抜いちゃいます。
なんぼなんでも、モスバーガーのトイレで、オーガズムになっちゃうのは、ためらいです。
でも、亜希子、いったん抜いちゃたローターを、ふたたび押しこんじゃう。
ヌルヌルになってるお股の真ん中、じゅるっ、ヌルヌルを、お指で触ってしまう亜希子。
「はぁ、ああっ、感じちゃうぅ・・・・」
洗面台の鏡に、自分のお顔が映っているのを、意識しちゃう亜希子。
止まっているローターを、おチツのなかへおしこみ、スパッツとパンティを穿いてしまう。
なにもなかったようなお顔で、亜希子は、真一がいるテーブルへ、戻ります。
「どないしたん、びっくりするやん、トイレでなにしてたん」
真一が、ささやき声で、亜希子に聞きます。
「・・・・・」
もぞもぞ、亜希子、答えるなんて、恥ずかしくって、言えないじゃないですか。
せっかくのコーラとバーガーとオニポテを食べなくっちゃ。
でも、たべられるわけがないんです、亜希子。
「そと、出よ、バーガー、持って帰るからぁ・・・・」
お持ち帰りにして、モスバーガーのお店を出る亜希子と真一です。
でも、モスバーガーの近くの神社さまの境内へ、真一が連れ込んじゃうんです。
ええ、亜希子、ローターを、お股の真ん中、奥の方へ挿入したままです。

     

-16-

ここは通りからちょっと奥まった神社さまの境内です。
亜希子ったら、ローターを挿入したまま、ええ、お洋服着てるから、外からはわかりません。
小さなお社の前、亜希子が立たされ、その前に真一が、ああ、ローターのスイッチを握ってる。
薄暗いけど、明るい境内、ほかの人には、恋人どうしが語らっていると、見えると思う。
「ううううっ、ああ、ああ、だめ、もっとゆるのん、してえ・・・・」
びびびびっ、おなかのなかにおさまってるから、ローターの振動音は聞こえません。
でも、亜希子、びびびび、動いてる感触、じんじん、感じちゃうんです。
「はぁ、ああ、ああ、あああっ!」
ちいさなお声ですけど、呻くような、喘ぐような、悶えのお声を洩らしている亜希子。
亜希子から2mほど離れて立っている真一は、なにも言いません。
亜希子を見つめ、そのお声の感じで、ローターの強弱を、コントロールしているんです。
「はぁ、ああん、だめ、だめ、とめて、とめて・・・・」
ぎゅっと膝をくっつけ、中腰気味の姿勢で喘いじゃう、二十歳の亜希子は大学生。
じゅるじゅる、お股の奥をぐちゅぐちゅにされて、お口がとってもさみしい。
真一が、ジーンズのファスナーをおろし、おちんぽを露出させちゃいます。
そうして神さまのいらっしゃるお社まえの亜希子に、接近します。
無言の真一、ファスナーの間から勃起おちんぽを立てたまま、亜希子に咥えさせるんです。
神さまのお社の前で、お洋服を着て立ったまま、おちんぽを突き出す真一。
中腰になった亜希子、真一のおちんぽへ、食らいつくように、咥えてしまいます。
びびいびっ、ローターが動いて、亜希子、もう必死でおちんぽ、じゅぱじゅぱしちゃう。

     

-17-

お口のなかへ真一の、おちんぽを咥えてしまった亜希子。
勃起した硬い真一の、じゅるじゅるおちんぽ、咥えたまま、お顔を前へ、後ろへ。
「うううっ、うう、ううううっ」
神社さま、ほこらの前、お賽銭の箱に腰かけた真一が、フェラさせちゃいます。
「ほうらぁ、あっこ、もっとなめろ、じゅぱじゅぱ、なめろ!」
びびびびっ、亜希子のお股の芯で、ローターが振動しているんです。
亜希子は、必死になって、真一の勃起おちんぽ、根元を握って、フェラします。
お顔を、上へ、下へ、勃起おちんぽ、お口から、抜きだし、挿しちゃう。
ぎゅっと唇、閉じたたまま、おちんぽをお口のなかへ挿しこむんです。
亀頭から、カリ首へ、唇を密着させたまま、お口のなかへ挿し入れちゃうの。
びびびびっ、ローターの振動で、メロメロ、めらめらと、燃え上がる亜希子です。
お賽銭の箱のまえにうずくまったまま、真一の勃起おちんぽ、咥えたまま。
亜希子は、アクメを迎えていってしまうのです。
「ううううっ、うう、うう、ううううっ!」
ぐいぐい、じゅるじゅる、亜希子、真一のおちんぽ、咥えたまま。
快感、イッテしまう、悶えてしまって、呻きのお声を、あげちゃう。
「ううううううっ!」
勃起おちんぽ握った亜希子の手、めっちゃ速く小刻みに、真一をしごいちゃう。
咥えたまま、15cmの勃起おちんぽ、中ほどまで咥えたまま。
もう、限界、アクメ、オーガズム、エクスタシー、亜希子、神社さまの前で、いっちゃう。
びびびびっ、真一のローター操縦は、最高振動、めっちゃ、イッテしまう、亜希子。
亜希子の呻き、くぐもった呻き声、お悶え、最高、もう、だめ、イッテしまう亜希子です。

     

-18-

イッテしまいそうになった瞬間、ローターが止まってしまったんです。
真一が、亜希子の激しい悶えに、止めちゃったんです。
「ううううっ、はぁ、はぁ、はぁ、ああん」
お口に含んでいた真一の、勃起おちんぽを、抜いてしまって深呼吸。
抜いてしまっても、手には勃起おちんぽ、握ったままの亜希子です。
大学生の亜希子、ローターの振動で、じゅるじゅるになっている、お股の奥です。
真一が、ヒイヒイ、ハアハアの亜希子を、立ちあがらせます。
そうして、スカートをめくりあげ、パンティのなかへ手を入れちゃうんです。
二十歳の亜希子、足を開け、腰を突き出す感じで、お股に真一の手を受け入れます。
「ふううっ、はぁああん、ああっ、ああっ!」
ヌルヌルの、お股の真ん中、真一のお指で、撫ぜられてしまうんです。
それから、真一の中指が、ぶちゅぶちゅと、おめこに挿しこまれます。
「ああああん、はぁ、ああああん」
亜希子が、真一の勃起おちんぽ、握ったまま、しごいてあげます。
なぶりっこ、真一におめこのなか、お指でまさぐられる亜希子。
亜希子は、真一のおちんぽ、ぐいぐい、ぶちゅぶちゅ、しごいていきます。
びびびび、びびびび、真一の中指が挿されたまま、ローターがうごめきます。
「はぁ、あああっ、だめ、だめ、はぁ、あああっ!」
「ふうん、あっこぉ、おお、おお、おれ、おれ、でそうやでぇ!」
「ああん、あかん、いやぁ、あああん、だしたら、あかん!」
おちんぽを、しごいてあげるの、ストップさせちゃう亜希子。
亜希子だって、もう、メロメロ、アクメに昇っていきそうな気配です。
神社さまの祠、お賽銭箱の前、亜希子は、ふたたびうずくまってしまいます。

     

-19-

パンティを脱いでしまう亜希子。
それから、ローターを抜き取ってもらって、真一のなま、挿入してもらえるんです。
お賽銭箱に手をついて、肩から背中を水平にして、膝たてたまま、足を開けます。
うしろには、勃起おちんぽ剥きだした、真一がかまえているんです。
真一に、腰へ手をまわされ、お尻を持ち上げられて、そのまま、勃起おちんぽ、ぶすぶすっ。
「うううっ、うううわぁ、ああっ!」
うしろから、15cmの勃起おちんぽ挿しこまれ、お悶え声を洩らしてしまう亜希子です。
真一の腕が、亜希子の腰にまわされ、ぎゅっとお尻を引き上げられています。
足首を1m以上にひらいた亜希子へ、真一が下から突きあげ、おちんぽ挿入します。
目の前は、薄暗い神様の祠です。
後ろから、ぶすぶす、勃起おちんぽの洗礼を、受けていくんです。
「ううううっ、うう、わぁあ、ああっ!」
ぶすぶす突かれて、じゅるっと抜かれ、そのたびに、じんじん、じゅるじゅる、感じます。
「いいぜ、あっこ、おれ、出しちゃうぜ、あっこのなかで!」
ぶすぶす、じゅるじゅる、勃起おちんぽが、亜希子をぐじゅぐじゅにしていきます。
「はぁ、いやぁ、ああん、だしたらぁ、あああん、あかん、はぁ、ああん・・・・」
スキンなんて持ってきていないよぉ、亜希子、一瞬、ためらっちゃいます。
でも、おめこへぶすぶすされて、お尻をふってしまう亜希子です。
亜希子の腰へまわしている真一の手が、おっぱいをまさぐってきます。
なまで精子を出されても、たぶん、だいじょうぶ、安全日のはず、亜希子です。
後ろから、挿しこまれたまま、ぐいぐい揺すられ、おっぱいぶりぶり、揉まれます。
「はぁ、ああん、いやぁ、ああん、あかん、いっちゃう、ああ、いっちゃうよぉ」
「ええねん、ええねん、イッたらええねん、あっこ、イッたらええんやでぇ」
真一だって、びんびん、あっこのおめこにこすれて、射精寸前になっています。
うす暗い神社さまの祠のまえで、バックスタイルで、ぶすぶすされてる大学生の亜希子。
もう、いよいよ、アクメ、オーガズムを迎えてしまいそうです。
ああん、まえ向いて、向きあって、ぶすぶす、してほしい二十歳の亜希子。
ああっ、ああっ、ああああっ、アクメへ昇っていっちゃう亜希子なんです。

     

-20-

うす暗い神社さまの境内で、うしろから、ぶすぶすされちゃう亜希子。
「ああああっ、だめ、だめだよ、いっちゃう、いっちゃうよぉ」
「おおっ、ええで、ええで、あっこ、いってもええんやでぇ」
「はぁ、あああん、いってしまう、いってしまうぅ」
神社さまの祠のまえ、お賽銭箱に手をついている亜希子。
足を1mにひらき、お尻を突きあげているとこへ、真一が、ぶすぶす、ぐりぐり。
いきり立ってる真一の、おちんぽが、亜希子をせめまくってきてる。
ぐいぐい、ぶすぶす、真一の勃起おちんぽで、こすりまわされる亜希子のチツ。
チツの襞から、とろとろのお水が流れ出てきて、ヌルヌルです。
ぶすぶす、じゅるじゅる、真一も射精寸前です。
すきんなし、なまのまま、ぶりぶりおちんぽ、抜かれて挿される亜希子。
「ううううっ、でる、でる、でちゃうう、ううっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、真一の射精で、おちんぽぴくぴくの痙攣です。
「ひぃい、いい、いやぁあ、あああっ、ああ〜!」
亜希子は、おちんぽ痙攣の刺激で、一気にアクメに昇っちゃいます。
「うううっ、ううっ、ううっ、わぁああ〜!」
ぴしゅん、ぴくん、ぴくん、ぴく、ぴくっ、真一です。
ぶっすり根元まで挿しこまれたおちんぽが、亜希子の中で痙攣。
痙攣するうごきにあわせて、亜希子のお声が、高鳴ります。
「ああっ、ああっ、ああああっ、あああ〜っ!」
亜希子のお声が、づんづん高鳴り、ついにオーガズムを迎えるんです。
ひいひい、はあはあ、亜希子の悶えが、最高になっていくんです。
そうしてついに、亜希子、アクメ、オーガズムの絶頂、エクスタシーです。
はぁ、あああん、最高、最高よ、とっても、素敵だったわよ。

     




























































































































































































































































































































































































































































































































































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