愛のお部屋
  第一章-2-
   13〜20 2010.5.7〜2010.5.17

     

-13-

ぶっすり、はまったまま、おっぱい、乳首、揉みモミされちゃう。
しんいちは、微妙にお腰をゆすって、おめこの襞をこすってきちゃう。
わたしわ、全開、ぎゅっと太ももひろげちゃう。
乳首をつままれ、揉みモミ、揉みほぐされながら、おちんぽが抜き挿し。
抜き挿しといっても、数cm、奥まではいってたのが、少し抜かれちゃう。
「はぁ、あああっ、ああ、あああっ!」
「ふうん、あっこ、ほうらぁ、あっこ、どうやぁ、ええやろぉ!」
お尻を浮かせ、太ももひらいたわたしへ、挿しこんだおちんぽで、左右にゆすられちゃう。
乳首を指にはさまれ、揉まれながら、おめこの襞をこすられちゃうの。
「はぁ、ああっ、ひぃ、いいっ、いい、いいっ、感じちゃうぅ!」
わたし、しんいちのおちんぽで、結合しあってるんです。
しんいちの勃起おちんぽで、ぶすぶす、ぐりぐり、されてるんです。
はぁ、あああん、とっても、いい気持ちなんですよ。
性器密着、結合のまま、乳首を、つままれ、揉まれているわたし。
ずんずん、わたし、おからだ、快感度合が昂ぶってきちゃうの。
もう、とっても、いい気持ち、めっちゃ、いい気持ち、とろけそうですぅ。

     

-14-

わたしのお部屋のシングルベッド。
はだかで抱きあっているわたしとしんいち。
密着したまま、しんいちが、仰向いて寝そべります。
わたしは、そのまま、しんいちの腰を、またいだまま。
しんいちが仰向いたうえに、わたし、うつむけになって、かぶさる感じ。
「あああん、しんいちぃ、入ってるままよ、はぁああん」
「ふんふん、あっこぉ、このまま、腰、ふりふり、しろよ!」
わたし、腰をふるなんて、でけへんからぁ、前へ後ろへ、ずらします。
ぐぐっ、お股、開いたまま、前へ、ぐぐっ、動かし、後ろへ、づづっと引いちゃう。
「ああああっ、ああっ、ああっ」
「おおっ、あっこぉ、ええで、めっちゃ、ぶすぶす、ええでぇ」
「うちかって、あああん、感じちゃうよ、めっちゃ、ああん」
ぶちゅぶちゅ、おめこのなかで、しんいちのおちんぽが、抜けだし、挿されちゃう。
わたし、づっきんづっきん、しんいちの勃起おちんぽで、おめこのなか、こすっちゃう。
わたしの、おめこのなか、ヌルヌルになってるなか、じゅるじゅる、こすっちゃう。
ひいひい、はあはあ、づっきんづっきん、わたし、しんいちに覆いかぶったまま。
お腰にまたがり、太ももひろげ、膝をシーツに着けて、おめこにおちんぽ、ぶすぶすしちゃう。

     

-15-

「ほらほら、あっこ、尻、あげろ!」
前へ後ろへ、お股をずらしてるわたしに、寝そべってるしんいちが、囁きます。
「あああん、おしり、あげちゃうの、わたし、お尻ぃ・・・・」
もう、はあはあのわたし、寝そべってるしんいちにしがみついて、お尻をあげちゃう。
お股にはまったおちんぽが、じゅるっと抜けちゃう。
亀頭だけ残す感じ、わたし、お尻をあげて、抜いちゃう。
「はぁあああん、しんいちぃ、ああん」
「おおっ、とろとろや、あっこ、とろとろ、汁、流れてくるぜ!」
「はぁ、あああん、おしり、わたし、そんなぁ、ぬるぬるぅ」
「そうや、ヌルヌルや、いいよ、そのまま、尻、ずぼっとおろせ!」
わたし、ゆわれるまま、少し浮かせていたお尻をぶっちゅり、一気におろしちゃう。
「うううっ、ううわあっ、ああ、はぁああん〜」
ぶすぶすっ、勃起おちんぽが、ぶすぶすっ、わたしに、挿さってきちゃう。
づきづき、ぶちゅぶちゅ、わたし、一気に勃起おちんぽ、挿しこんじゃったからぁ。
ぺったん、しんいちのお腰に、わたしのお股が、密着しちゃうよ、ああっ。
密着するからぁ、15cmの勃起おちんぽがぁ、わたしのなかへ、入っちゃてるの。
「いいぜ、あっこ、ほら、尻、あげろ、あげてストップしろ!」
しんいちは、わたしが、根元まで挿しこんでるのに、陰茎抜かせて、ストップさせちゃうの。

     

-16-

おちんぽの先っちょだけ残して、お尻をあげているわたし。
ああん、寝そべっているしんいちに、抱きつく感じで、お尻だけあげてるの。
ええ、太もも、ひろげて、膝、シーツに着いて、足首もシーツに着いてる格好。
「一気におろし、五回ぐりぐり、そうして尻あげる、ええか、あっこ、してみろ!」
あああん、草食系男子のしんいちだけど、とっても強いおちんぽです。
ビンビンになったまま、突っ立てるの、しんいちのおちんぽ。
わたし、先っちょだけおめこに咥えて、ストップしています。
「ほら、あっこ、おろせ!」
しんいちの合図で、わたたし、一気に、お尻を、どすんと、降ろしちゃう。
ぶすぶすっ、勃起おちんぽが、わたしのなかへ、ぶすぶすっ。
ぜんぶ呑みこんだところで、わたし、お股をお尻ごと、前へぐいっ、引いてぐいっ。
ひいいいいっ、勃起おちんぽが、わたしのなか、こすっちゃう。
「ほら、あっこ、うごかせ、ほらっ!」
「あああっ、ひぃ、いいっ、ああ、ああっ」
いっかい、にかい、さんかい、よんかい、ごかい、六回。
お股の真ん中を、しんいちのお腰に密着のまま、わたし、前へ後ろへ動かしちゃう。
とっても、じんじん、じゅるじゅる、わたし、突きあがってくる快感に、イッテしまいそう。
でも、ああん、六回したところで、しんいちがストップさせちゃう。
「ほら、五回やゆてるやろ、あっこ、そんまま抜いて、あたま残して、ストップぅ」
はぁ、あああん、わたし、しんいちの腰から、お尻をあげちゃうの、抜けちゃう寸前まで。

     

-17-

ゆっくり、わたし、お股を、お尻を、引きあげちゃう。
じゅるじゅるっ、抜けていくときかって、襞をこすられちゃうからぁ。
わたし、とろとろ、恥ぃ卑猥な汁を、いんいちの腰に、垂れ流してしまうぅ。
亀頭だけ残して、陰茎、抜いてしまったまま、ストップしてるわたし。
「ふふん、あっこ、このまま、握ってみろ!」
しんいちが、亀頭だけ挿しこんだ勃起陰茎を、にぎれとゆうんです。
わたし、手を、お股にのばして、陰茎、握っちゃう。
ヌルヌルしいてるぅ、硬いぬるぬる、ああん、勃起おちんぽ。
わたしの、お汁でぬれてる陰茎、ぶっとい、かたい、あああん。
しんいちが、腰にぎゅっと力を入れると、おちんぽが、ピクピクしちゃう。
わたし、おっぱい、揉みモミされて、亀頭だけ挿入して、陰茎にぎっています。
「ほほ、ほほほっ、ほな、ゆっくり、挿しこむんや、あっこ・・・・」
中腰のわたし、お尻をおろし、お股を降ろせ、おちんぽ挿しこめ、です。
「いっきに、ちゃうで、ゆっくり、挿しこむんやで、あっこ・・・・」
あああん、ゆっくり、勃起おちんぽ、挿しこむん、はぁ、わかったよ。
ゆっくり、いちぃ、にいぃ、さぁん、しんいちの声に合わせて、お股を、降ろしていきます。
ぶすぶすっ、わたしにぴったし、おちんぽです。
お股の真ん中、おめこのなか、ぐぐっと拡げられる感じ、めっちゃ感じちゃうぅ。

     

-18-

わたしのお部屋、わたしの愛用、白いシングルベッドのうえです。
わたしのお部屋へやってきたしんいちわ、大学三年生。
仰向いて寝そべってるしんいちの、お腰にまたがっているわたし。
わたしわ、大学二年生、しんいちとは、相思相愛だよ。
ぶっすり、ああん、しんいちのおちんぽ、わたしに、ぶっすり、入ってるのよ。
長さ15cm、太さ4cm、ああん、前に、計ってあげたの、おちんぽサイズだよ。
ぶすぶすっ、ゆっくり、お股をひらいて、お尻をおろすわたし。
ぶすぶす、わたし、ぶっとい勃起のおちんぽで、ぶすぶすしちゃう。
ぬるぬる、べちゃべちゃ、ヌレ濡れになってる、わたし。
「はぁ、ああん、ひぃ、いい、しんいちぃ、いい、いい、ひぃいよぉ!」
「ほおお、あっこぉ、ぶっす、ぶっす、めっちゃ締まるやん、めっちゃぁ!」
「はぁ、あああん、めっちゃ、しんいちのんでぇ、こすれちゃうぅ、うううっ」
じんじん、じゅるじゅる、お股の真ん中、ぴったし挿しこんでる勃起おちんぽ。
わたし、ゆっくり、いいち、にいい、さあん、ゆっくり、抜いちゃうんです。
亀頭だけのこして、三秒間、じっと静止、それからぁ、あああん。
ゆっくり、太ももひらけたお股の真ん中、ぶっすりのまま、おろしていくの。
「ああああっ、ああ、ああっ、ひぃいいっ!」
ぶすぶすっ、ぶっとい、ながい、しんいちの、勃起おちんぽが、入ってきちゃう。
わたし、ひいひい、はあはあ、おからだ立てたまま、おっぱい揉みモミされてるぅ。
わたし、しんいちのお腰にまたがったまま、お尻あげちゃう、じゅるじゅるっ。

     

-19-

とろとろ、開いたお股を、お尻ごとあげると、お汁がたれちゃうの、とろとろと。
「「おお、ストップ、あっこぉ、ストップぅ!」
ゆっくり、お尻をもちあげて、亀頭だけ残ったところで、しんいちが声かけてきちゃう。
わたし、ああん、ゆっくり、15cmの勃起おちんぽ、抜いてきて、じゅるじゅる。
「うううう、ああん、すとっぷぅ、あっ、ああん、こんでええん・・・・」
おっぱいに手を置いてるしんいちに、わたし、もたれかかって、支えてもらう。
ちょっと中腰になってしまうわたし、お膝から太ももを、持ち上げちゃうの。
「ううん、ええでぇ、あっこ、股、べちゃべちゃやん、拭いてやるからぁ」
「はぁ、ああん、べちゃべちゃなのぉ、ふいてくれるのぉ・・・・」
わたし、もう、めろめろ、わけわからない感じで、しんいちに任せています。
「じっとしてるんや、あっこ、尻あげたままやで、ちんぽ抜いたら、あかんで」
ああん、しんいち、ベッド脇のティッシュボックスから、ペーパー、二枚、三枚と引き抜いちゃう。
しんいちわ、おちんぽまわりのヌルヌルお汁を、ティッシュで、ぬぐっちゃうんです。
「ほらぁ、べちょべちょやろ、あっこぉ、見てみぃ・・・・」
なんでぇ、濡れてべっちょりのティッシュを、わたしに見せるのよぉ。
わたし、中腰のまま、ああん、勃起おちんぽの、亀頭をおめこに入れたままよ。
めっちゃ、恥ぃやろ、しんいちぃ、あああん。
「ふうん、ゆっくり、おろすんや、ゆっくりだよ、あっこ」
わたし、ああん、お尻を、お股を、ゆっくり、しんいちの腰へ、降ろしていっちゃう。
勃起してる15cmおちんぽ、ぶすぶす、拭きとったから、きっちり締まって、ぶすぶす。
「ほら、ゆっくりぃ、ゆっくりぃ」
「あああっ、ああっ、ああっ」
ゆっくり、いぃち、にぃい、さぁん、ぶすっ、ぶすっ、わたし、ずっきんずっきん、感じちゃうぅ。

     

-20-

はぁあああ、もうわたし、限界よ、おからだ、ぷ〜っとふくらんで、収縮しちゃう感じ。
しんいちだって、もう、びんびんで、射精する寸前まできてる感じです。
「うううっ、ああ、ああ、もう、だめ、いかせて、おねがい、いかせてぇ」
「ほおほお、あっこ、ほんなら、ちんぽ、挿して、ぐいぐいこすれ」
わたし、しんいちの腰にまたがったまま、ぶっすり、勃起おちんぽ、根元まで入れちゃう。
それで、お尻を、お股を、ぐうっと前へ動かし、後ろへぎゅっと引いちゃうの。
そしたら、ああん、わたしのなかで、勃起おちんぽが、うごめいて、ぐちゅぐちゅになっちゃう。
「ほらぁ、あっこ、うごかせ、もっと、はやく、動かせ!」
寝そべっているしんいちの腰に力が、ぐっと込められて、ピンピン、わたしのなかです。
「はぁ、ああん、こんなの、こんなの、ああ、ああ、いい、いいっ!」
わたし、前へ、後ろへ、一秒間に一回以上のスピードで、ぐいぐい、こすっちゃう。
勃起おちんぽが、わたしのなか、じゅるじゅるの襞をこすっちゃう。
わたし、めっちゃ、めっちゃ、恥ぃくらい、ええ気持、昇っちゃう。
「ううううっ、ああ、いく、いく、いっちゃうよぉ、あああ〜!」
「いけ、いけ、あっこ、おおっ、でる、でる、でちゃうぅ〜!」
ぴしゅん、ぴしゅん、しんいちの痙攣が起こって、わたし、ぴくんぴくん、感じちゃう。
「ああああ〜、ひぃいいいい〜〜!」
わたし、しんいちの腰にまたがったまま、アクメを迎えていっちゃう。
ああっ、ああっ、ひいっ、ひぃいい〜〜!」
わたし、エクスタシーに達しちゃう、オーガズムに襲われちゃう。
こうして、絶頂をむかえてしまった、大学生二年生、二十歳のわたしです。

     
















































































































































































































































































































































































































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