愛のお部屋
  第一章-1-
   1〜12 2010.4.14〜2010.5.2

     

-1-

うん、わたし、とっても幸せよ。
だって、彼、いるんだもん。
彼の名前わ、真一、しんいちってゆうんですけど、相思相愛だよ。
わたしよか、ひとつ年上です。
ええ、わたしの名前は亜希子、あっこ、大学二年生、二十歳になります。
しんいちって、どっちかゆうたら、草食系男子。
だから、わたし、かわいがってあげる。
うん、あたま撫で撫でしてあげると、しんいち、よろこぶんだよ。
しんいちのあたまって、頭脳じゃなくて、亀頭のほうですけどぉ(恥)
はい、わたし、大学三年生、草食系男子の、しんいちを、かわいがってあげるの。
そのときのこと、思い出して、わたし、書いていくことにします。
わたしの体験、赤裸々に、なんて、恥ぃけど、しちゃいます。
そうそう、今日の午後から今週いっぱい、旅するから、お休みです。
日本へ帰ってきたら、また、続き書きます、ね。

     

-2-

それで、しんいちのブリフ、脱がしてあげるんですけど。
わたし、床に座って、しんいちは立ったまま、わたしのワンルーム。
ズボンおろして、ブリフおろしちゃうと、毛むくじゃらです。
おっきなってるの、ぷっくら、うん、まだぴんぴんちゃうけどぉ。
そいで、わたし、しんいちの顔みあげて、それから、おちんぽ、握っちゃう。
もう、しんいちったら、これだけで、腰ふって、よろこぶんだからぁ。
「ああ、あっこぉ、おれ、おれ、ズキズキだよぉ」
しんいちが甘ったれた声を発しちゃう。
わたし、ぎゅっと、おちんぽ、真ん中んとこ、握ってあげるの。
そいで、毛むくじゃらのところへ、ぎゅっと手をおろしちゃうよ。
そしたらぁ、しんいちの、おちんぽ、ぎゅっと剥けちゃって、ビンビンになっちゃう。
わたし、しんいちの顔、見上げて、それから、おちんぽ、見いっちゃう。
じっくり、剥いちやった先っちょ、見てあげるのんです。

     

-3-

うん、しんいちのおちんぽって長い、太い、硬いんだよ。
はぁ、長さ15cmくらい、太さは直径4cm以上あると思う。
それって、どうなんでしょ、わたし、しんいちのんしか知らないからぁ。
わたし、ぺったん座りで、立ってるしんいちのおちんぽ、握ってるでしょ。
びんびん、硬くなってくるのが、わかります。
15cmの半分程のところ、かるく握って、ぎゅっと皮剥いてあげる。
そいで、先っちょ、ちょっとだけ、唇に挟んじゃうの。
うん、亀頭ってところの先っちょ、ぷちゅぷちゅっと、唇で・・・・。
右手の指五本、陰茎に軽く巻いて握ってるんです。
そうして、小刻みに、しごいてあげる、しんいちのおちんぽ。
しんいちは、うんうんゆって、腰を、ぎゅっと、突きだしてきちゃうんです。
わたし、亀頭のところ、お口の中へ、入れてあげます。

     

-4-

先っちょ、お口にいれて、唇を閉めたまま、お顔を前へ出しちゃう。
そしたら、しんいちのぶっといおちんぽが、お口のなかへ入っちゃう。
ぎゅっと、わたし、お口のなかに入れ込んであげるの。
足、少しひらけて立っている、しんいちのお尻を抱いてあげる感じです。
わたし、ぺったん座りして、しんいちのおきなってるおちんぽ、咥えてる。
おちんぽ咥えたお顔を、あげたり、さげたり、引いたり、前へ出したり。
はい、根っこのとこ、握っていて、ぎゅっと皮剥いてあげています。
ぴんぴんに、なってきちゃう、しんいちの、おちんぽ。
わたし、とっても、好き、もう、しゃぶりまくってしまう。
しんいちったら、はあはあ、息をあらげてきちゃう。
立ったまま、腰を突き出し、わたしの頭へ、手をまわしてきます。
わたし、しんいちのおちんぽ、お口に咥えたまま、うぐうぐしちゃうの。

     

-5-

ふぇらしてあげたら、しんいち、とってもよろこぶからぁ。
わたし、だんだん大胆に、お口のなかへ、ぶすぶす、咥えちゃうの。
そいで、びんびんになってきたら、お口から抜いて、手で、しごいちゃう。
いいえ、しんいちのん出したらもったいないから、射精させてあげない。
わたしの頭かかえて、うんうん、しんいち、立ったまま、うなっているんです。
そうして、わたし、おっぱいから、なぶられていくの。
わたし、ぺったん座り、しんいちがベッドの縁へ座ります。
そいで、わたし、ぺったん座りから、ベッドの縁、しんいちの横に座ります。
抱きあい、しんいちが、わたしを、まさぐってきちゃいます。
キッスして、そいで、おっぱいへ、手をおいて、揺すってくるんです。
舌と舌を絡ませちゃうと、わたし、もう、ぽ〜っとなってきちゃう。
そのうえ、おっぱいを、ゆすられて、乳首、触られちゃいます。
乳首、触られちゃうと、ああん、ぴりっ、ぴりっ、感じちゃうんですぅ。
わたし、はあはあ、夢のなかへ、誘われていっちゃうぅ。

     

-6-

キッスしたまま、わたし、目、つむってしまう。
舌と舌がからんでる感触、くちゅくちゅ、ぞくぞくって感じです。
首筋、髪の毛、生え際、軽く触れられて、ちょっとこそばい感じ。
それに、おっぱい、ゆさゆさ、先っちょ、ぷっちゅり、つままれちゃう。
「ああっ、ああっ、はぁっ、ああっ」
わたし、お声ではなくて、こころの中でつぶやいちゃう。
ぴりぴり、おからだ、芯が疼いちゃう感じ。
わたし、しんいちのおちんぽ、握ったまま、握ったままです。
「はぁああっ、ああ、ああっ」
乳首をぷちゅぷちゅされて、わたし、おちんぽ、ぎゅっと剥いてあげる。
「ああっ、ああっ、ああっ」
わたしとしんいち、ベッドのうえに移動して、わたし、パンティ脱がされる。
ベッドのうえに、お座りし、わたし、しんいちに抱かれるんです。
しんいちが、わたしの背中へ、右腕まわしてきます。
わたしはしんいちに、寄り添うように、右へ上半身を傾けちゃうんです。

     

-7-

わたし、全裸、ベッドのうえに座って、しんいちに抱かれています。
しんいちと、ディープキッスしたまま、抱かれた右手で、おっぱい触られちゃう。
しんいちの左の手が、わたしの、お股を、まさぐってきます。
キッスして、舌に舌をからませてきて、ぷちゅぷちゅしてくれる。
おっっぱいの先っちょ、ぷちゅぷちゅ、つままれ、揉まれちゃう。
そうして、ああん、しんいちの左手、陰毛じょりじょりしてきちゃう。
そのまま、手を、お股のなかへ、ああん、中指で、いんしん、割ってきちゃう。
「はぁあ、はぁあ、ふぅう、ふぅう・・・・」
わたしは、右手で、しんいちのおちんぽ、握ったまま、上下してあげる。
じんじん、わたし、しんいちのお指が、陰唇、割ってきて、じんじん感じちゃう。
キッスがおわり、わたし、抱き寄せられて、乳首、唇でつままれちゃう。
しんいちが、無言のまま、お股のぬるぬるのところへ、お指、入れてきちゃう。
わたし、お股を、ああん、太ももをずらす感じで、お股、開いちゃうよ。
わたし、しんいちに抱かれたまま、くねくね、おからだ、くねらせちゃうんよ。

     

-8-

わたしもしんいちも全裸です。
わたしのお部屋のわたしのシングルベッドです。
しんいちは、あぐら座りを崩した格好で、座っています。
わたし、そんなしんいちの太ももをまたぐ格好で、座っちゃいます。
「うううん、あっこ、おれ、あっこのこと、好きだよ」
「はぁ、ああん、うちかって、しんにちのこと、好きよ、はぁん」
またいだしんいちの太ももは、とってもやわらかいです。
わたし、しんいちと向きあって、抱きあうんです。
ああん、わたし、しんいちのおちんぽ、挿しちゃいます。
しんいちの太ももにお尻を置いたわたし。
しんいちが、おちんぽ握って、わたしのお股へあてがってきます。
ええ、お股と腰は、まだ密着ではありません。
「あっこ、尻、ほら、うごかせ、ほらっ」
おちんぽの先っちょが、わたしのところへあてがわれてるんです。
わたし、お尻を前へ、ぎゅっと動かします。
しんいちのおちんぽが、わたしのなかへ、づるづるっと入ってきちゃいます。

     

-9-

足をなげだして座っているしんいちの、腰をまたいでいるわたし。
ああん、びっちり、しんいちの勃起してるおちんぽ、入っています。
わたし、しんいちの腰をまたいで、勃起してるん、咥えてる。
じゅるじゅる、わたし、お腹の奥が、ぐちゅぐちゅになる感じ。
「うううん、ひぃいい、いい、しんいちぃ、いいよぉ」
「おおっ、あっこぉ、尻、うごかせ、ほらぁ」
しんいちったら、わたしのお尻へ手をまわし、ぐいぐい、動かせとゆうんです。
わたし、おめこにおちんぽ挿しこんだまま、お尻をぐいっ、ぐいっと動かします。
「ああああっ、ああ、ああ、ああああっ!」
わたし、上半身、しんいちに密着させたまま、おちんぽ、うごめかせちゃう。
お尻を、前へ、ぐいっ、ぐいっ、ああん、うごめいちゃう、おちんぽ。
しんいちだって、腰を、微妙に動かしてきちゃいます。
わたし、ああん、ぶっすり、ぜんぶ、根っこまで、挿しこんだままですぅ。
とろとろ、わたし、めっちゃ、感じちゃっています。
ヌルヌル、お汁が、どくどくと、出てきちゃう、わたし。
しんいちの、腰、陰毛のところ、べちゃべちゃに濡らしてしまうぅ。

     

-10-

わたしのお部屋の窓辺にある白いシングルベッド。
わたし、足を投げ出して座ってるしんいちを、またいじゃってる。
抱きあって、わたし、しんいちの腰にまたがって、ぶっすり、挿入したまま。
「ふうん、しんいちぃ、はぁああん、しんいちぃ、はいってるぅ・・・・」
「ほおおお、あっこぉ、はいってるよぉ、ねもとまでぇ、はいってるよぉ・・・・」
抱きあって、結合させたまま、わたし、キッスされちゃう。
しんいちの唇に、わたし、唇を合わせると、舌を挿しいれてきます。
わたし、ああっ、腰をゆすっちゃって、おちんぽ、うごめかしちゃう。
そいで、舌、うけいれて、わたし、舌、からませてしまう。
「ううううっ、ふううっ・・・・」
ディープキッスになったまま、しんいちが、おっぱいをまさぐっちゃうの。
左腕をわたしの背中にまわしているしんいち。
右手をおっぱいに当て、揺すってきたり、揉んできたり。
左手で、髪の毛をさわってくれて、キッスしたまま、おちんぽ挿入のまま。
わたし、ああっ、うっとり、とってもいい気持ちです。
づきんづきん、おちんぽ挿さってるぅ。
わたしのお部屋のシングルベッド。
しんいちとわたし、抱きあって、愛しあって、おからだかさねあっているんです。

     

-11-

わたし、しんいちのお腰をまたいだままで、抱きあってるの。
しんいちのおっきなってるおちんぽ、ぎゅっと挿しこんだままです。
膝を立て、太もも開いたまま、上半身、しんいちに密着してるの。
ぐっと背筋を伸ばしちゃうわたし。
しんいちが、右手でおっぱいをまさぐってきて、乳首を吸われちゃう。
わたし、おからだ、ねじるようにして、乳首、しんいちに吸ってもらう。
「あああん、しんいちぃ、あああん、はぁああん」
ぷちゅぷちゅ、ぺちゃぺちゃ、吸ってる音がしちゃう。
それよか、お股の真ん中、わたし、ぐちょぐちょよ。
しんいちの硬くなっておっきなってるおちんぽ、根元まで挿しこんだままです。
抱きあったまま、きっちり密着、挿入、わたしのなかでうごめくから、じんじん疼いちゃう。
とろとろ、べちゃべちゃ、恥ずかしいお蜜が、べっちゃりくっついちゃう。
ヌルヌルしてるなか、しんいちのおちんぽで、こすられちゃうわたし。
もう、おからだとろけそう、ぷ〜っとふくらんで、ぎゅうっとしぼんでしまう感じ。
「あっ、あっ、あああっ」
わたし、づっきんづっきん、からだの奥が、じんじん、とろけちゃいそう。
わたし、しんいちのお腰をまたいだまま、挿入したまま、お尻を微妙に動かしちゃう。

     

-12-

「ほほほほ、ほおお、おお、おおおっ」
しんいちったら、おちんぽ、根っこまで挿入したまま、お声をだしちゃう。
そうしてお腰をぶりぶりと振ってきちゃうの。
「あああん、ああっ、ああっ、いい、いい、ひぃいい」
お腰を振られて、おめこのなかこすられて、わたしだって、づっきんづっきん。
「ほうら、あっこ、どうやぁ、おくまではいってるぜ」
「はぁ、はいってる、はいってるぅ、わかるよ、しんいちぃ」
「おれも、あっこのヌルヌル、わかるよ、おおっ」
いきなり、お尻を、持ち上げてきちゃうの、しんいちったら。
わたし、勃起おちんぽの根っこまで、ぶっすり挿入しているんです。
そこへ、お尻を持ち上げてきて、いっそう、ぶっすり挿しこんじゃうからぁ。
「ああああっ、しんいちぃ、あああん、ひぃいい、いいっ」
おっぱい、モミモミされながら、わたし、太もも、おもいきり開いちゃう。
しんいちのお腰にまたがったまま、お股を、ずんずん、前へ押し出しちゃう。
しんいちの、勃起おちんぽ、びんびんになって、わたしのなか、ぶっすりはまってる。
わたし、しんいちと向きあって、おちんぽ、おめこにはめこんで、ふうふう、はあはあですぅ。

     


  
















































































































































































































































































































































































































































































































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