愛のお部屋物語-2-

   11〜24 2011.5.10〜2011.6.12

     

-11-

勃起してるおちんぽを、挿入されたままの小枝子です。
背もたれ椅子にお尻をおろし、太ももを開けて持ち上がっているの。
開脚Mすがたになったまま、お股へおちんぽ、ぶっすり、挿しこまれたまま。
たけし君が、腰を密着させたまま、左右に少しゆすってきます。
小枝子、左右にゆすられた反動で、膣の中が勃起おちんぽでこすられちゃう。
じわっ、じゅるっ、こすってくる刺激がおなかのなかで、燃えちゃいます。
とっても、やわらかくて優しい感触で、おからだ内部をこすられるからぁ。
「はぁあああん、たけしぃ、うち、かんじる、かんじるぅ」
小枝子が、上半身をよじって、呻きよがります。

たけし君は、正面から小枝子のなかへ、勃起したビンビンを挿したまま。
小枝子の双方のお胸、おっぱいを触っています。
両手をペタンと双方の上に置き、乳首を指間に挟みます。
人差し指と中指の根元に、乳首を挟み込んで締めるんです。
「ほら、小枝子、乳首と膣と、両攻めだよ」
「あああっ、だめ、だめ、動いたらあかん」
腰を微妙に動かされ、手指をギュッと締められちゃう小枝子です。
刺激が、おからだ、おなかのなかからあたままで、駆け巡っちゃう。

じんじん、ぐちゅぐちゅ、十字の背もたれ椅子に開脚Mずがたの小枝子。
太ももを、お膝を閉じることができなくて、刺激されるままです。
ぶっすり挿された勃起おちんぽが、ゆっくりと抜かれます。
陰茎を抜かれ亀頭は残されたままにされちゃう小枝子。
抜かれると同時に、乳首がぎゅっとつまみあげられます。
そうしてたけし君、腰を左右に動かし、乳首を揉んじゃいます。
小枝子は二十歳の学生です。
イケメンたけし君と写真部室で愛しあっているところなんです。

     

-12-

たけし君のおちんぽ先っちょが、小枝子のお股の唇を、割っているの。
膣に亀頭だけ、挿しこまれて、陰茎は抜かれたままで、ストップです。
たけし君、パイプ椅子に座っていて、腰を引いているんです。
小枝子は、十字の背もたれ椅子にお尻をおいて、開脚Mすがた。
左右のお膝がひろげられ、背もたれの両脇に引き上げられてる。
太ももが逆八の格好で、股間を閉じることができないんです。
そのうえ、双方の乳房が、たけし君にもてあそばれているんです。
「ふふん、小枝子、入れてほしいんやろ、どうなんや」
亀頭だけを膣に埋め込んだまま、乳首をつまんで、小枝子に言います。

素っ裸になった二十歳の大学生小枝子。
ぱっくり、羞恥部をさらされて、翻弄されているところです。
「あああん、たけしぃ、いじわるぅ、いれて、よぉお」
太ももをひらけて、膝を持ち上げられたままの小枝子が、甘えます。
ぐぐっ、たけし君の腰が、前へ進みます。
腰から突き出た勃起おちんぽ、でも、小枝子のなか、半分までの挿入。
「ああっ、あああん、たけしぃ」
たけし君が、半分だけ挿入して、お尻を左右にゆすったんです。

小枝子、勃起おちんぽ、半分まで挿入されて、膣襞をこすられます。
「ほっ、ほっ、ほらっ、小枝子、ちんぽ、ほらっ」
ぐいぐい、ぶちゅぶちゅ、勃起おちんぽ半分が、小枝子の膣でうごめかされる。
「あああっ、たけしぃ、いいいっ」
小枝子のお顔、表情がきしみ、苦悶のような快楽に、甘ったるいお声です。
乳首をつままれた乳房は、ぷっくら盛り上がって、たぷんたぷんです。
股間は膣のなかから、とろとろの愛の液が汲みだされてきて、濡れ濡れ。
たけし君のおちんぽが、小枝子の蜜で濡れ濡れ、べっちょりです。

     

-13-

いたぶられる小枝子は、二十歳の大学生。
学校の写真部室で、秘密の時間をもっているところです。
イケメンたけし君と愛の交情、性器結合、セックスの真っ最中です。
それもヘンタイ、小枝子は背もたれ十字の椅子に開脚Mすがた。
正面から、たけし君の勃起おちんぽで、ぐりぐり、膣をかき回されちゃう。
それに双方の乳首をつままれて、揉まれて、引っ張られてる。
こんもり盛り上がっている乳房が、ゆすられ、乳首が揉まれる。
半分だけ挿入された勃起おちんぽで、膣のなか、膣襞をこすられます。

「おおっ、いいねぇ、小枝子、おめこ、とろとろやん」
ぐうういっ、ぐうういっ、腰をひねられ、勃起おちんぽでこすられちゃう小枝子。
ずんずん、膣襞からと乳首から、刺激を注入されている小枝子。
「あああん、だめ、だめ、そんなんゆうたら、ああっ、ひぃいいっ」
お顔をしかめ、快楽の渦に酔っていく大学生の小枝子。
じんじん、からだの芯が、疼いて、悶えて、萌えてくるんです。
「大きな声、出したら、やばいから、なっ」
「はぁ、あああん、わかってるぅ」

ここは大学のクラブボックス、写真部室です。
密室にはなるけど、声まで封印できない悩みがあります。
「大きな声、出すなって、小枝子、こらぁ」
次第に大きな声になってくる小枝子の喘ぎを、気にするたけし君。
だから、小枝子、お口の中へパンティ入れて、タオルでさるぐつわです。
開脚Mすがたで、さるぐつわだから、とっても卑猥、淫ら、淫乱、小枝子。
ぶすぶすっ、たけし君の勃起おちんぽ、挿されるたびに快感が、攻めてきます。
たけし君、小枝子の淫らな姿を見ていると、情欲、満ちてくるみたい。

     

-14-

イケメンたけし君に、股間へお顔をぺったしくっつけられて、ねぶられちゃう。
<あああっ、たけしぃ、だめ、ねぶったら、あかんってぇ>
小枝子、秘密の恥ぃところを舐められて、こころのなかで、叫んじゃう。
でも、ああ、さるぐつわされてるから、うぐうぐ、くぐもったお声になっちゃいます。
背もたれ椅子に開脚Mすがた、下半身すっぽん、裸体の大学生小枝子。
太ももを開けて持ち上げられた小枝子の前に、たけし君があぐら座りです。
「ううう、うんめぇ、小枝子のおめこじる、うんめぇよ」
小枝子、お顔をぴったし開いた股間にくっつけられ、舌先を挿しこまれるんです。

小枝子のお股の真ん中へ、たけし君のお顔と唇が、吸いついています。
ぐちゅぐちゅ、陰唇をかきまわされ、左右に開けられ、舌が挿しこまれちゃう。
それに、双方の乳房に手を置かれ、乳首を指に挟まれている小枝子。
「ううううっ、ううっ、ううううっ」
お顔を上向かせ、肩をゆすってお悶えするけど、お声はくぐもったまま。
ぺちゃぺちゃ、ぶちゅぶちゅ、淫らな音が、小枝子の股間から漏れてきます。
じゅるじゅる、たけし君ったら、小枝子の甘酸っぱいお汁を、すすっちゃう。
<ああ、だめ、いいきもち、ああ、いっちゃいそぉ、ああ>
こころのなかで、小枝子、乳首と膣の双方を弄ってもらって、いっちゃいそう。

「ふうん、小枝子、すっごいねぇ、すっごいよぉ」
小枝子の股間からお顔を離し、乳房に置いていた手を、股間に当てられます。
「ううううっ、うう、うう、ううううっ」
陰唇を挟むようにして、両手がぺったんと置かれ、左右に拡げられます。
<だめぇ、ひらけたらぁ、ああん、見たらぁ、あかん>
二十歳の小枝子には、恥ずかしくて閉じたくても、閉じられない股間です。
たけし君のの手の平で、陰唇が左右に広げられ、膣とクリトリス、露出されちゃう。
あめ色の陰唇がめくれあがって、そのすそは濡れ濡れのピンク色。
たっぷりお汁を溜めこまれて、ぐちゅぐちゅ、性器が揉まれちゃうんです、小枝子。

     

-15-

たけし君、小枝子の股間を見て、興奮しちゃって、びんびん。
あぐら座りから立ち上がり、小枝子の前に立ちはだかります。
イケメンたけし君の勃起したおちんぽを見せられちゃう小枝子。
たけし君、小枝子のさるぐつわをはずして、お口に含ませちゃう。
「おれのん、咥えて、ぶりぶりしろよ」
「はぁ、ああん、たけしぃ、おちんぽ、おっきぃい、はぁあ」
ぶすっ、小枝子の口に、勃起おちんぽを挿しこむたけし君。
「ううっ、ええ気持ちやぁ、小枝子、ええ気持ちやぁ」
ぶっすり、ぶっといのんが、小枝子のお口の中に、納まってしまう。

たけし君は、腰を突き出し、小枝子に咥えさせたまま、お尻をゆすります。
「うううっ、ぐぅううっ」
挿しこまれた勃起おちんぽを、小枝子の口の中で、こすっちゃう。
小枝子、お声がくぐもって、言葉にならないんです。
開脚Mの格好になったまま、お口に勃起おちんぽ咥える小枝子。
ふぇらっちおだけさせる、いじわるイケメンたけし君。
閉じられないように開けてあるお股と乳房を、触ってやらないんです。
でも、小枝子、お口に含まされた勃起おちんぽを、ぐちゅぐちゅしちゃいます。

勃起おちんぽの根元を握ったたけし君、小枝子の唇でこすらせます。
「ほらぁ、小枝子、なめろ、じゅるじゅる、ほら、なめろ」
左手を小枝子の頭の後ろにおいて、腰を密着させちゃうたけし君。
「ほら、ほら、小枝子、もっと、もっと、ほらぁ」
勃起おちんぽ、陰茎が、小枝子の唇にこすられます。
亀頭の先から、透明の粘っこい液が出てきます。
「なめろ、小枝子、先っちょ、なめろ、ほらっ」
陰茎から、亀頭へと、小枝子のお口を移させて、咥えさせてしまいます。

     

-16-

小枝子は、開脚M、素っ裸、手は使えるからたけし君を握ります。
ぶっとい20cmもある勃起ぶつ、小枝子の目の前です。
お口に陰茎、半分含んで、腰からの半分を、両手で包みます。
そうして、包んだ手を、たけし君の腰へと押し込んじゃうんです。
「おおおおっ、小枝子、めっちゃ、ビンビンしちゃうぜ」
小枝子のお口の中で、ぎゅっと亀頭が剥かれ、カリ首も剥かれてるの。
皮がぎゅっと剥かれ、ビンビンになったところを、唇でこすりあげちゃうの。
お顔を前へ後ろへ、小枝子は、勃起おちんぽ、咥えたままです。

小枝子の手と口の、動きに合わせて、微妙に腰を振るたけし君。
「小枝子、めっちゃ、いいよ、ほら、もっと、こすれよ」
小枝子の前に仁王立ち、腰を突き出し、手は小枝子の頭のうしろ。
ぐちゅぐちゅ、じゅぱじゅぱ、小枝子の唇が淫らな音を、奏でさせます。
開脚Mすがたで、素っ裸、背もたれ椅子に座った二十歳の大学生、小枝子。
小枝子だって、もう、めろめろ、お口の中とろとろ、恍惚状態です。
「おお、おお、小枝子、入れてやるぜ」
イケメンたけし君が、ふぇらをやめさせ、性器挿入するとゆうんです。

たけし君、パイプ椅子に座りなおし、すぐさま小枝子の股間へ、ぶっすり。
とろとろと卑猥なお汁が流れ出る、小枝子の膣へ、勃起おちんぽです。
「ひいいやぁあ、ああ、ああん、たけしぃ、ひぃいい」
待ちかまえていた小枝子のとろとろおめこが、快感に悲鳴をあげます。
「ほらぁ、小枝子ぉ、感じろ、ほらぁ」
ぶすぶす挿されて、トロトロになる小枝子は、恍惚のなかです。
勃起おちんぽを、膣に挿されて、ぐいっ、ぐいっ。
二十歳の小枝子、喜悦に呻き悶えてヒイヒイの、とっても可愛いお顔です。

     

-17-

いままで、お口に咥えていた勃起おちんぽを、挿しこまれた小枝子。
ぐじゅぐじゅっとせりあがってくる快感に、おからだ全体を震えさせちゃう。
「はぁああっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
背もたれ椅子に開脚Mすがたの素っ裸、小枝子のお顔がゆがみます。
たけし君だって、小枝子の膣へ、ぶっすり性器を挿しこんでるから、ジンジンです。
腰が小枝子に密着し、陰毛が小枝子の股間にこすれます。
「うううううっ、小枝子、びんびん、めっちゃ締まるやん」
足をひらけて、持ち上げられてる小枝子の股間、その奥です。

きゅうくつな姿勢にされた小枝子の中へ、強引に挿しこまれる勃起おちんぽ。
ぎゅっと突き上げられる強い刺激に、小枝子だって、めっちゃ感じます。
密着、ビンビンに密着してる勃起おちんぽです。
たけし君が挿しこんだまま、微妙にお腰を、左右に、上下に、動かしてきます。
小枝子の奥で、その動きにあわせて、亀頭で、カリ首で、膣襞がこすられます。
小枝子もたけし君も、その密着して絡まりつく性器の感覚が、たまりません。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいよぉお」
「おお、おお、小枝子、おれだって、めっちゃ、感じるよ」
二人して一緒に快感を、むさぼっています、大学の写真クラブの部室です。

でも、たけし君と小枝子、このままでは果てません。
まだまだたっぷり、たけし君が小枝子を可愛がり、小枝子が愛されます。
とろとろのおまんこ汁にまみれた小枝子の股間です。
たけし君、勃起おちんぽ半分抜いて、溜まったお汁を手ですくいます。
そうして、ぐっちょり濡れた手の平を、小枝子の乳房にかぶせます。
ぬるぬる卑猥な愛液を、小枝子のおっぱいに塗ってやり、乳首を揉むんです。
小枝子、勃起おちんぽ挿しこまれたまま、乳首を揉まれます。
両手をペタンと乳房においたたけし君、指間に乳首を挟んでいるんです。

     

-18-

お股には勃起おちんぽ挿しこまれたまんまです。
双方の乳房を揉まれだした小枝子。
背もたれ椅子に開脚で、Mすがたになっている小枝子です。
もう、とろとろ、垂れしたたる愛液に、おちんぽが絡まっているの。
乳房を揉まれるままに、ぶっすぶっす、勃起おちんぽが、うごめきます。
「ひぃやぁああん、ああ、ああっ、いいよぉおお」
「ふうん、小枝子、ええやろ、ほら、どうや」
「ああああん、いい、いい、めっちゃ、いいっ」
ぶすぶす、勃起おちんぽが、挿されて抜かれちゃうんです。

小枝子、開脚Mで、背もたれ椅子にお座りしたままです。
小枝子が座った椅子に、たけし君もお尻をおろしているんです。
椅子の座部に、密着した小枝子とたけし君が、足を拡げて座ってる。
「おおっ、小枝子、めっちゃ締まるよ、おおっ」
「はぁああん、めっちゃ感じるよぉ、ああ、めっちゃぁ」
ヌルヌルの愛液が、小枝子から汲みだされ、たけし君に絡みます。
とろとろ愛液のなかで、小枝子の性器とたけし君の性器が、密着しています。
そのうえ、乳房を揉まれ、乳首をつままれている小枝子。

小枝子、いちばん感じる処を、同時に刺激されて、ヒイヒイのお悶えです。
おからだ、おなかのなか、ああん、おからだ全体が、とろけていきます。
乳首からの刺激、膣から子宮への刺激、小枝子、メロメロしちゃう。
そのうえ、ああ、勃起おちんぽ、抜けたり挿されたり、乳首モミモミ。
「はぁ、ああん、たけしぃ、とっても、とっても」
「うんうん、小枝子ぉ、ぼくだってぇ、めっちゃぁ、いいぜ」
ぶすっ、じゅるっ、そうしてぐるっと膣の中、掻きまわされちゃう小枝子。
じゅるじゅるの刺激で、はあはあ、ひいひい、二十歳の小枝子です。

     

-19-

ううううっ、小枝子、唇を塞がれて、ディープキッスをほどこされちゃうの。
開脚Mのすがた、勃起してるおちんぽ、挿しこまれたままです。
双方の乳首を指に挟まれ、モミモミされながらです。
「ううううっ、うぐうぐ、ううううっ」
たけし君の舌が、小枝子のお口に挿しこまれ、絡ませられちゃいます。
小枝子、お股の奥まで、勃起おちんぽ挿しこまれたまま、ディープキッスです。
乳首が揉まれ、勃起おちんぽをゆすられながら、舌を絡ませちゃう。
ハアハア、ヒイヒイ、おからだ全体が火照って、じゅるじゅる、小枝子は女の子です。

「ふううん、小枝子、ええやろ、めっちゃ感じるやろ」
性器密着、乳首モミモミのまま、キッスを解いて、小枝子にささやくたけし君。
「はぁ、ああん、いい、めっちゃ、感じるよ、もっとしてねぇ」
甘える感じ、小枝子のお口から、吐息のような声が洩れます。
「ふふふふふふ、ほんなら、ほら、抜いて、ほらぁ、ねっ」
ぶすっ、ああああっ、たけし君が、腰を引いて、おちんぽ半分まで抜きます。
テカテカに濡れた勃起おちんぽが、露出して、ストップしているんです。
小枝子のお顔を下向けさせて、腰のまわりを見せちゃうたけし君です。

「ほんなら、小枝子、入れていくからなっ」
ぶすっ、ぶすぶすっ。
「ひぃいいっ、ああああっ」
お顔を下向けたまま、目をつむっちゃう小枝子。
ぶすぶすっ、勃起おちんぽが挿しこまれてきて、快感に目をつむったんです。
「ほうらぁ、小枝子ぉ、入ったぜ、ほうらぁ」
ぶっすり、奥まで挿入された勃起おちんぽ、お股と腰が密着で陰毛が擦れます。
「あっ、あっ、ああっ、ひぃいいい〜っ!」
勃起おちんぽ、おもいっきり奥まで挿しこまれ、乳首をつままれちゃう小枝子です。

     

-20-

「ひぃいいい〜っ、はぁあ、あああ〜っ!」
根元まで挿しこまれた20cmのおちんぽで、小枝子、強烈な快感を味わいます。
挿しこまれたまま、たけし君に腰をまわされちゃいます。
「ほら、ほら、小枝子、どうや、ほら、感じろ、ほらぁ」
勃起おちんぽの、亀頭で、カリ首で、陰茎で、小枝子、膣襞をかきまわされるの。
「ああああっ、だぁ、めぇ、ええええっ、感じちゃうぅううう〜っ」
とっても、感じるんです、おなかの奥で、感じるんです、快感。
「もっともっと、感じろ、ほら、小枝子、感じろ!」
ぐりっ、ぐりっ、ヌレヌレのおめこのなかを、引っ掻き回すたけし君です。

根っこまで挿しこんでいた勃起おちんぽを、ふたたび半分まで抜いちゃいます。
そうして、小枝子、開脚Mすがたのまま、ぶすぶすっと子宮口まで、挿しこまれちゃう。
「ほうら、小枝子、もっともっと、楽しもうよ、なぁ!」
「はぁ、ああん、もっと、もっと、もっとしてぇ、もっとしてぇ!」
「うぬん、ほら、してやるよ、ほらっ!」
挿しこんで、腰をまわして、それから半分抜いて、一気に挿しこむたけし君。
大学生の小枝子、二十歳の青春、めろめろ、快感に酔います。
「はぁ、あああっ、もっと、もっと、もっとしてぇ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、たけし君が正面から、小枝子を攻めます。

小枝子、頭の後ろに左手置かれ、右手の指で乳首をつままれ、お股はぶすぶす。
「ほら、小枝子、ほら、ほら、小枝子!」
「ひぃいいやぁ、あああああっ」
膝を拡げて持ち上げられて、開脚Mすがたのまま、快感にまみれる大学生の小枝子。
写真部のお部屋、イケメンたけし君にたっぷりと、可愛がられてる二十歳の小枝子。
「おおっ、いいねえ、小枝子、最高だよ、いいねぇ」
小枝子、とろとろ、もう、自制心なんて失われて、快感をむさぼります。
拡げた股間から、とろとろと蜜が垂れ流ていて、たけし君を興奮させちゃう。

     

-21-

愛の交感、小枝子とたけし君、大学の写真部で一緒しているんです。
その部室で、小枝子、たけし君と愛の蜜月、性交の真っ最中なんです。
それもちょっとSMな感じで、小枝子は全裸開脚Mすがたなんです。
お股が大きく開かれて、逆八になった太ももからお膝が、胸にくっつきそう。
「はぁあん、たけしぃ、もう、だめ、逝ってしまうぅ」
ぐりっ、ぐりっ、正面から挿された勃起おちんぽで、膣の中かき回されてるからぁ。
「だめだよ、小枝子、もっともっと、してやるからぁ」
たけし君、めっちゃ強い、早漏じゃなくて、遅漏ってあるんやろか。

ぶすぶす、小枝子がもう、逝ってしまうというのに、平気な感じ、たけし君。
「ふん、小枝子、逝ってもええよ、逝ってしもても、なぁ」
ぶすぶす、小枝子、ひいひい、ずんずん登っていきそうな気配に見舞われちゃう。
乳房がピンピンに膨らんで、乳首が飛び出していて、ナマ葡萄です。
股間の陰唇、ぱっくりめくれあがってヌレヌレ、愛液でびっしょりです。
「はぁあ、いかせて、ねぇ、おねがい、逝かせてぇ」
「ふうん、小枝子、ええ顔やぁ、可愛いよぉ、素敵だよぉ」
少し間をおいて、ぶすぶすっ、一気に挿しこんでいくイケメンたけし君。

小枝子は、恥も外聞も、みんな捨てた雌猫な感じで、快楽をむさぼります。
二十歳、大学生、とっても真面目な子なのに、くるっちゃう。
セックス、性交、愛の交感、とっても感じちゃう小枝子です。
おからだ、内部から、とろとろ愛液、流れ出てきます。
ねばっこい透明の液、糸を引いて垂れてきます。
ああ、愛の秘密、甘いお蜜が、たっぷり溢れてきちゃうの。
「あああああっ、いくいく、だめ、いく、いくぅ」
アクメの途中でずっぽりと、勃起おちんぽ、引き抜かれちゃう小枝子。

     

-22-

あへあへアクメの寸前に、ストップさせられた小枝子。
「ふふん、まだまだ、小枝子、もっともっと、してやるよ」
勃起おちんぽ引き抜いて、たけし君、小枝子に言ってやります。
小枝子は、ヒイヒイ、お顔を紅潮させて、汗びっしょり。
開脚すがた、羞恥部丸出しの状態で、晒されているんです。
「はぁ、だめぇ、もう、いかして、おねがいよ」
小枝子の哀しいお願い、もう、オーガズムを迎えさせてほしい。
でも、まだまだ、続けてほしい気持ちも交錯している小枝子。

「ほら、とろとろやん、小枝子、めっちゃ濡れてるやん」
乳房を、乳首を、揉まれながら、膣に指を入れられる小枝子です。
「ひぃい、いやぁああ〜ん」
「ええ気持ちやろ、ほら、乳首、おめこ」
「あああん、なぶったらぁ、ひぃい、いやぁあ〜ん」
敏感な箇所を、刺激されて、でもアクメに至らないもどかしさです。
イケメンたけし君の前で、見られて弄られちゃう小枝子です。
羞恥心、それを超えて、快感の真っただ中、二十歳の大学生小枝子。

たけし君は、小枝子のヌルヌルを拭って、陰唇をひろげます。
そうして膣口を開かせ、膣のなかを見せちゃうんです。
ぱっくりひらけた小枝子の股間を、じっくり観察しているんです。
小枝子を焦らして、その気にさせて、お悶えさせちゃう羞恥責めです。
「ほら、小枝子、おめこのなか、丸見え、ピンクやねぇ」
開脚Mすがたで、太もも閉じられない小枝子。
たけし君に見られて、翻弄されちゃう哀れさ、恥ずかしい。
「あああっ、だめ、そんなの、恥ぃんやからぁ、ああん」
大学の写真部室で小枝子とたけし君、二人だけの蜜月、性交の途中です。

     

-23-

敏感な箇所を、弄られるって、とっても感じちゃいます。
お股の真ん中でしょ、それから乳首でしょ、それにお顔の唇とかぁ。
小枝子は、たけし君に三つを同時に弄られているんです。
おちんぽは、抜かれたままです。
背もたれ椅子に座って、全裸、開脚Mすがたの小枝子。
小枝子のお正面、全裸で丸いパイプ椅子に座る、イケメンたけし君。
たけし君、左手の指先で、小枝子の股間を弄るんです。
右手の指先で、小枝子のお顔、唇まわりを弄るんです。

お顔を乳房にくっつけ、小枝子の乳首を唇に挟んで、モミモミ。
三カ所を、同時に弄られちゃう小枝子、もがいちゃいます。
背もたれ椅子に膝をひろげて、持ち上げられて、開脚Mです。
身動きとれない格好で、三カ所を、攻められているんです。
おちんぽ休憩のため、手と唇で可愛がられる二十歳の小枝子です。
「アハっ、アハっ、あははあっ」
ぺちゃぺちゃ、ぷちゅぷちゅ、淫らな音を、小枝子のからだが奏でます。
「うううっ、はぁ、うううはぁ、ハアハア」
小枝子のおからだ、中心部で快感がクロスしてきます。

そうしてたけし君、ふたたびおちんぽを。小枝子に挿入しちゃいます。
左手が小枝子のお顔へ、右手が乳房にかぶせられ、おちんぽ挿入です。
丸椅子に座ったたけし君、足を開け、亀頭を小枝子の股間へ押し当てます。
陰唇を割り、膣口へ亀頭を挿しこみます。
そうして、ぶすぶす、小枝子のなかへ、勃起おちんぽ、挿しこんじゃいます。
「はぁあ、はぁあ、ハアハアっ」
お顔をのぞけり、甘〜いよがり声で、小枝子が快感を表現します。
ふたたび、勃起おちんぽで、快感を注入されちゃう小枝子なんです。

     

-24-

もう、逝っちゃう寸前の大学生小枝子。
すでにめろめろ、意識朦朧、放心状態です。
「はぁ、ああっ、ふぅわぁああっ、ひぃいい」
挿しこまれている勃起おちんぽが、ぐちゅぐちゅにうごめいて、小枝子お悶え。
「ううううっ、いいよ、小枝子、めっちゃ、いいよ」
たけし君が、性器結合させたまま、お声とともに、腰を引いたり挿したり。
「はぁ、ひぃいい、めっちゃ、ひぃいいっ」
小枝子も、甘いお声を洩らして、とろとろ愛液を垂らしちゃう。

「はぁ、ああ、いい、いい、いいよぉ」
「ほんならぁ、、いけ、いけ、ほらぁ、さえこぉ!」
「はぁ、ああん、いく、いく、いっちゃうよぉ!」
「いくんや、ほら、いくんや、さえこ!」
ぶすぶす、たけし君の腰が、前へ後ろへ、秒速2ストローク。
小枝子は、そのスピードにのっかって、ずんずん、アクメにのぼっていきます。
「だめ、だめ、あああああっ、いく、いく、いくぅううう〜」
「いいぜ、いいぜ、小枝子ぉ、最高だぜ、おれも出ちゃうぜ」

ぐうぅううういいいっと、勃起おちんぽが小枝子の奥まで挿しこまれたまま。
たけし君に腰をぎゅぎゅっとゆすられ、子宮口を亀頭で刺激されちゃう小枝子。
めっちゃ、すっごい、快感な刺激が二十歳の小枝子を襲います。
「ひぃいいいいいっ、いくいくいくううううう〜!」
お顔をしかめ、ぎゅっと歯を食いしばり、絶頂を迎える小枝子。
ぐいっ、ぐいっ、たけし君のおちんぽが、女性性器の奥でこすれちゃう。
ぴしゅん、ぴしゅん、たけし君の射精が起こって、小枝子、絶叫します。
「ひぃいいいいいい〜〜〜〜〜!」
小枝子も、ぴしゅん、ぴしゅん、お小水を飛ばして、逝ってしまうのでした。

     



















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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