愛の巣ものがたり(2)

   13〜24 2011.10.5〜2011.10.29

     

-13-

大木さんは、亜希子ちゃんに、結合部分をはずさないようにと、いいます。
密着したまま、おわりまで、抜いたらあかん、亜希子ちゃん、そう言われます。
だから、体位を変えるときなんか、ああん、意識しちゃいます。
抱きあって、大木さんの腰をまたいでいた亜希子ちゃん。
大木さんが寝そべって、亜希子ちゃんが馬乗りに、なるんです。
これは、抜かなくっても、結合したままで、いけます。
先輩大木さんのワンルーム、シングルベッドのうえです。
大木さんが、抱いていた亜希子ちゃんから手をはなし、寝そべります。
亜希子ちゃんは、あああん、勃起してるおちんぽ、挿しこんだままです。

「ほら、あっこ、抜いたらあかん、あかんよ」
「はぁ、抜いたらあかん、あかんのよねぇ」
亜希子ちゃん、裸のおからだ上半身を、直立にします。
寝そべった大木さんに、腕を支えられて、倒れないようにします。
ぶっちり、大木さんのんを、亜希子ちゃん、挿しこんだままです。
少しうごくと、お股からの刺激が、おなかのなかに伝わってきます。
「ああああっ、あああっ」
小さな、小さな、ため息のような、快感お声を洩らしちゃう亜希子ちゃん。
「あっこ、ほら、前後にこすってみろよ、ほらぁ」
馬乗りの亜希子ちゃんのおっぱいに、手を置いて支える大木さん。

亜希子ちゃんは、大木さんの腕に手をおいて、腰からお尻を、前後させます。
前後させるといっても、密着させたまま、腰を動かすんです。
「ああああっ、ああああっ」
亜希子ちゃん、前へ、後ろへ、スライドさせるたびに、お声が洩れちゃいます。
おなかの中で、大木さんの勃起してるんが、うごめく感じなんです。
具体的な棒が、ぶすぶすとゆうような感じはしません。
ぐじゃぐじゃ、めらめら、ぶちゅぶちゅ、って感じで、得体は不明です。
でも、密着してる感じ、奥の方が刺激されて、とってもいい気持ち。
「あああん、ひぃいい、せんぱぃい、いいですぅ」
大木さんの腰にまたがった、大学の後輩亜希子ちゃん、こころがゆらぎます。

     

-14-

まだ夕方にもなってないから、窓の外は明るいです。
大木さんのお部屋のシングルベッドのうえは、とっても明るいです。
寝そべってる大木さんのお腰をまたいで、上半身が立っている亜希子ちゃん。
もう、ぬれぬれ、ぬるぬるになってるんです、亜希子ちゃんのお股まわり。
「ほら、あっこ、まえへ、ずらせ、深く、ゆっくりだよ」
「はぁ、ああん」
亜希子ちゃんが密着股間を、まえへずらすと、おからだが反り返ります。
胸が伸びて、あごが上向いて、お顔が斜め上になります。
大木さんったら、反り返る亜希子ちゃんの乳房に、右手を置いています。
亜希子ちゃん、右腕を大木さんの肩へ、たおれないように支えます。

大木さんの右手が、亜希子ちゃんの左おっぱいにおかれて、揉まれちゃう。
そうして、大木さん、亜希子ちゃんを腰にのせたまま、もちあげます。
亜希子ちゃんの股間には、大木さんのおちんぽが、根元まで挿されています。
根元まで挿されたままで、お股をもちあげられちゃう亜希子ちゃん。
微妙な動きで、亜希子ちゃん、おからだの内部、じんじんしちゃいます。
「あああっ、あああん、せんぱいぃ、あああん」
お馬に乗って、おからだ上下する感じで、裸の亜希子ちゃん、うごきます。
「ほら、ほら、あっこ、はいどうどう」
どすん、どすん、根元まで挿しこんだままで、持ち上げられちゃう。

ぶっとい、ながい、長さ20cm、太さ4cm、大木さんの勃起おちんぽです。
華奢なおからだ亜希子ちゃんだから、大木さんのんではちきれそう。
それが、上下に、動かされるから、どすん、どすん。
抜けないんですけど、勃起おちんぽ、数cmは抜けて挿しこむんです。
「あああん、だめぇ、あああん、感じちゃうぅ」
「ふうん、あっこ、ええんやろ、ほら、ほら」
ぐぐっ、ぐぐっ、亜希子ちゃん、挿しこんでまたいだまま。
大木さんの腰が、持ちあがっておろされます。

     

-15-

先輩大木さんのお腰をまたいで、お尻をのせている亜希子ちゃん。
「あああああっ」
亜希子ちゃん、お馬に乗った感じ、腰が持ち上がって落ちちゃいます。
ベッドに寝そべった大木さんが、腰を、お尻を、ぐいっと持ち上げ、降ろすんです。
ええ、亜希子ちゃんのヴァギナには、おペニスちゃんが、挿入されたままです。
ぶっすり、挿しこまれたままで、亜希子ちゃん、馬乗りしちゃってるの。
大木さんが上下させると、亜希子ちゃんも一緒に上下するけど。
密着したままの、おペニスちゃんですけど、亜希子、感じちゃう。
動いちゃうんです、ぶすぶす、じゅるじゅる。
ヴァギナから、じゅるじゅると数cm、抜けて、出てきて、挿されるの。
「あああん、せんぱいぃ、いいですぅ、あああん」
腕をからませて、倒れちゃうのを防ぐんですけど、ぶすんぶすん。
めっちゃ、じゅるじゅる、感じちゃう亜希子ちゃん。
「ほら、ほら、あっこ、ほら、ほらぁ」
大木さんが卑猥な掛け声、おペニスちゃんを、挿したまま、掛け声です。

こんどは、亜希子ちゃんが、じぶんでお腰を上げ下げして、抜き挿し、です。
大木さんのお部屋のシングルベッド。
明るいお部屋のベッドの上で、素っ裸で馬乗りになってる亜希子ちゃん。
「ほら、ストップ、ストップ、合図するまで降ろしたら、あかんよ」
「あああん、こんな格好で、じっとしてるんですかぁ」
勃起おペニスちゃんの亀頭だけ、ヴァギナに残して、中腰の亜希子ちゃん。
大木さんが、結合してる処を、お顔をあげて、確認しています。
「ほら、じっとしてろよ、あっこ、合図するまで」
「はぁ、ああん、じっとしてますぅ、合図あるまでぇ」
大木さんのお腰をまたいだまま、お尻を浮かせて、焦らされます。
亜希子ちゃんは、従順な女の子、大学二回生、二十歳です。
大木さんに教えてもらって、調教とかゆうんですかね、調教。
いろいろ、愛のテクニックを、教えられているんです。
「そら、あっこ、降ろせ」
合図があって、亜希子ちゃん、ぶすぶすっ、ああっ、お尻をを降ろします。
お尻を降ろして、大木さんの腰に密着させて、ああん、前後にゆすります。
ぶっすり、根っこまで挿しこんでしまった亜希子ちゃん、それでこする。
咥えた勃起のおペニスちゃんが、ないぶでこすれて、めっちゃ気落ちいい。

     

-16-

大木さんの腰にまたがって、密着状態の亜希子ちゃん。
「あっこ、ほら、尻、もちあげろ」
寝そべってる大木さんから、お尻を持ち上げろって、ゆわれます。
持ち上げても、抜いたらダメなんです、頭の部分は、残しておくんです。
「はぁ、おしり、もちあげるんですかぁ」
ぺったしくっつけたお尻を、じゅるっと持ち上げる亜希子ちゃん。
ヴァギナから抜けていくおペニスちゃんです。
長さ20cm、太さ4cm、大木さんのサイズ、おっきいんですぅ。
だから、亜希子ちゃん、お尻をもちあげると、太ももがつらいです。
「ほら、じっとしてろ、合図するまで、おろしたら、あかんよ」
亜希子ちゃんの腕と大木さんの腕がからまって、たおれるのを防止。
太ももひらいて、お膝をベッドに、上半身立たせたままです。
数秒間ですけど、そのまま、亀頭ちゃんをヴァギナに残したままです。
「あああん、せんぱいぃ、こんなの、あああん」
「いいかぁ、あっこ、一気におろすんやで、おろせ!」
亜希子ちゃん、大木さんが合図して、そのまま、一気にお尻を降ろします。

ぶすぶすっ、お尻を一気に降ろすと、おペニスちゃんが、挿されちゃう。
ぶっとくって長い、大木さんのおペニスちゃんです。
亜希子ちゃん、ひいいい、いいやぁあ、ああん、お声をあげてしまうんです。
愛のお調教、大木さんから受けている、大学生、二十歳の亜希子ちゃん。
「ほんなら、挿しこんだままだよ、あっこ」
「はぁ、挿しこんだままです、わたしぃ、はぁ」
「力を込めて、前へ一回、後ろへ一回、うごかすんや」
「あああっ、こうですかぁ、あああっ」
ぐいっと力をいれて、大木さんの腰の上、お尻を前へスライドさせます。
それから、後ろへ、ぎゅっとスライドさせます、亜希子ちゃん。
亜希子ちゃん、ヴァギナのなかで、大木さんのおペニスちゃんが、踊ります。
でも、ああ、一回だけ、前へ、後ろへ、スライドさせて、ストップなんです。
一気に挿しこんで、密着させたお股を、一回だけ、前へ、後ろへ、こするんです。
そうして、また、勃起のおペニスちゃんを、抜いちゃうんです、亜希子。
もちろん、亀頭のところは、残したまま、降ろせの合図を、待ちます。
亜希子ちゃん、焦らされながら、徐々に、徐々に、アクメへのぼっていくんです。

     

-17-

お馬乗りスタイルで、大木さんのおペニスちゃんを挿す亜希子ちゃん。
おっきなってるおペニスちゃんの、先っちょだけ膣に咥えてストップです。
裸のおからだ直立にして、太もも開いている亜希子ちゃん。
寝そべってる大木さんに、倒れないように支えてもらいます。
「ほら、あっこ、おろせ、いっきに」
「あああああっ」
ぶすぶす、亜希子ちゃん、お尻を一気に降ろします。
ぶっといおペニスちゃんを、ぐぐっとからだの奥へ挿しこむ感覚。
膣ののなかとその奥が、破裂する感じ、ぐちゅぐちゅになる亜希子ちゃん。
「はぁあああっ、ひぃいいっ」
ぶっすりと、勃起してるおペニスちゃんを根っこまで、挿しこんだらぁ。
股間をお尻ごと、前へスライド、ぐぐっと、せり上がらせます。
「ああああっ、ひぃいいいっ」
そのまま後ろへ、ちからを込めてスライドさせます、亜希子ちゃん。
大木さんの勃起おペニスちゃんが、亜希子ちゃんのなかで踊ります。
亜希子ちゃん、おからだ芯から萌えてきて、ぐちゅぐちゅお汁を垂れ流しです。

一気に挿して、前へスライド、後ろへスライド、そうして数秒間静止です。
「はぁああっ、はぁあああっ、はぁあ、あああっ」
静止している間に、快感がせりあがってきて、よがりのお声が洩れちゃいます。
「ほら、あっこ、抜いていけ、ゆっくり、だよ!」
大木さんのことばは、非情です。
感じてる亜希子ちゃんから、勃起おペニスちゃんを抜くんです。
でも、また、ぶすぶす、挿しこんじゃうから、いいんですけどぉ。
「あああん、こうですかぁ、ああっ」
抜けていくときだって、膣の襞、こすっちゃうから、感じちゃうけど。
空疎になっていく感じ、膣のなか、もぬけの空になっちゃうんやからぁ。
大木さんの腰まわり、おペニスちゃん、それに亜希子ちゃんの股間。
もう、べっちょり、ヌレヌレ、甘酸っぱい匂いが、立ってきています。
大木さんのお部屋、男くさい匂いに交じって、亜希子ちゃんの匂い。
ベッドのシーツは、べっちょり濡れて、まるでお小水を洩らしたみたい。
「ほら、降ろせ、あっこ」
「あああん、ひぃいいいっ」
ぶすぶす、ふたたび一気に、亜希子ちゃん、腰からお尻を、降ろすんです。

     

-18-

大木さんのお部屋、男の人のベッド、亜希子ちゃん、素っ裸です。
大学二回生の亜希子にとって、大木さんは大学の先輩であり、好きな人。
ベッドに寝そべった裸の大木さんに、またがっている亜希子ちゃんです。
一気に降ろした亜希子ちゃんのお尻が、大木さんの腰に密着します。
大木さんの腰から突き出てるモノ、おペニスちゃん。
それは、いま、亜希子ちゃんのおなかに埋まっています。
ヴァギナ、亜希子ちゃんの性器、そこに20cmのモノが埋まっています。
「ひぃいいですぅ、ああっ、あああっ」
お尻を一気に降ろして、挿し込んだままです。
太もも開けた股間を、前へスライドさせる亜希子ちゃん。
それから、後ろへ、ぐっと引いていく亜希子ちゃんです。
大木さんのモノを挿したまま、股間をこすると、ずきずき感じちゃう。
でも、一気に挿して、前へ一回、後ろへ一回、ここでストップなんです。
20cm勃起おペニスちゃん。
ヴァギナに挿しこんだまま、静止している亜希子ちゃん。

大木さんの次の言葉を待っている、従順な大学二回生、亜希子ちゃん。
「ほうら、あっこ、尻あげろ、ゆっくりだよ」
大木さんの指示、亜希子ちゃん、お尻をゆっくりもちあげます。
おトイレで、しゃがんでいて、お尻をもちあげる、あの恰好に似ています。
でも、それよか、前かがみになって、直立の勃起おペニスちゃんを、抜く。
「はぁ、ああん、せんぱいぃ、ひぃいい、ですぅ、ううっ」
「ふううん、あっこ、そのまま、じっと、してるんやで」
大木さんが、前から手を挿し入れてきて、亜希子ちゃんの股間を触ります。
勃起おペニスちゃんの亀頭が挿入されてる亜希子ちゃん。
そのヴァギナまわりを、撫ぜてまわし、お尻までを撫ぜてくるんです、大木さん。
「ほら、じっとしてろ、あっこ、じっとだよ」
「あああん、だってぇ、つらいですよぉ、お尻ぃ、あげたまんまやもん」
大木さんは、亜希子ちゃんのボルテージを下げちゃう魂胆。
お尻をあげさせ、亀頭だけ挿入させたまま、ストップさせているんです。
そのままで、おっぱい触ってきて、太ももを撫ぜられちゃうます。
腰から手を手を伸ばされて、お尻を撫ぜられちゃうんです。
ええ、亜希子ちゃん、ヴァギナへ、亀頭ちゃんだけ、挿しこんだまま。

     

-19-

大学の先輩、大木さんのワンルーム、ベッドの上で馬乗り亜希子ちゃん。
もう、アクメ寸前まで、おからだ、高揚していて、気持ちもうっとり。
大木さんのいいなり、腰をまたいで、お尻をあげて、でも亀頭は挿したまま。
「あああん、せんぱいぃ、ああっ、あああん」
こんどは、下から、ぶすぶすっと突き上げられちゃう亜希子ちゃん。
「ほら、あっこ、じっとしてろ、ほらっ」
いったん抜かれてきて亀頭だけ残されます。
それで、ほらっ、と声をかけられ、ぶすぶすと挿しこまれます。
「はぁああん、せんぱいぃ、ひぃいい」
大木さんの手が、亜希子ちゃんの肩に置かれて、倒れこまないように支えます。
亜希子ちゃんの手は、大木さんのお顔の横に着かれています。
太ももひらいて、お尻をもちあげて、四つん這いスタイルに近いです。
でも、亜希子ちゃん、お股が大木さんの腰へくるようにします。
だって、亜希子ちゃん、大木さんの勃起したおちんぽ、お股に咥えちゃう。
咥えて、ぶすぶす、抜き挿しされて、なかをこすってもらうんですからぁ。

先輩大木さんのお部屋を訪問している亜希子ちゃん。
ふたりだけだから、はだかになって、セックスしています。
「あああん、せんぱいぃ、もっとしてくださいぃ」
お顔をゆがめて、快感に酔っていく亜希子ちゃんは大学生です。
「ほら、ほら、あっこ、ほら、ほらっ」
ぶす、ぶす、じゅる、じゅる、ぶす、ぶすっ。
仰向いた素っ裸の大木さん、下から、腰を突き上げ、腰を降ろします。
突き上げたところには、四つん這いの亜希子ちゃんがいるんです。
「はぁあ、あああん、ひぃい、いいですぅ」
亜希子ちゃんの秘唇から、ヌルヌルの愛液がしたたってきます。
ぺちゃぺちゃ、ぶちゅぶちゅ、淫らな音が奏でられます。
「ほらほら、あっこ、ええやろ、ほらぁ」
「ひぃいいです、ひぃいですぅ」
「ほんなら、あっこが、うごくんや」
「はぁああん、わたしが、うごくん、ひぃいいっ」
亜希子ちゃんが、股間をひらけて、大木さんへ降ろして上げる。
ヴァギナの真ん中へ、大木さんの勃起おペニスを、挿しこんで抜いちゃう。

     

-20-

亜希子ちゃん、もうアクメへのぼっていく寸前まできてるのに、です。
もういっかい、最初から、やりなおし、させられちゃうんです。
何回でも、アクメにのぼって果てれる女の子、二十歳の亜希子ちゃん。
でも、大木さんは、何回でも果てれるというわけには、いかないとゆうの。
男子でしょ、先輩の大木さんって、射精するけど、限界があるんですって。
亜希子ちゃんの経験で、大木さんの射精、連続では三回までかなぁ。
亜希子ちゃんは、連続で、五回とか六回とか、恥いけど、アクメっちゃう。
「ほら、あっこ、なめてくれよ、ほらぁ」
大木さんは寝そべったまま、亜希子ちゃんにフェラさせます。
「はぁ、なめてあげますぅ、せんぱいのん、おっきいぃ」
ベッドに仰向いて寝そべった大木さん、お腰からの突起棒。
亜希子ちゃん女すわりして、右手でおペニスちゃんを、握ります。
握りかたは、腰から立ち上がるところに小指を置いて、軽く握るの。
そしたら、勃起おペニスちゃんの下半分くらいが、握れるんです。
そうして、握った手を、上へ擦りあげる感じで、持ち上げます。
剥けてた亀頭ちゃんが、皮かぶってしまうくらいにしてあげるよ。
そいで、手を降ろしてあげると、カリ首ちゃんから亀頭ちゃんがぁ。
剥き剥きになって、いきり立って、ピンピンになっちゃう。

亜希子ちゃんは、ピンピンになった頭部分を、お口に含みます。
「ほら、あっこ、ぺろぺろ、しろよ、ぺろぺろ」
「うっふうん、ふうっ、ふうぅううっ」
下半分は握ったまま、お口のなかで、亀頭ちゃんをぺろぺろ。
お口から抜いて、上半分を唇で撫ぜ撫ぜ、お顔を振ってしてあげます。
それから、また勃起おペニスちゃんをお口に含むのです。
「してあげる、せんぱいぃ、してあげるからぁ、はぁあ」
「ほおほお、もっともっと、きついのんでしごいてくれよ」
亜希子ちゃんが出したヌルヌルの蜜が、へばりついたままです。
じぶんでじぶんのんをお口で拭っちゃう感じです。
「おおっ、あっこ、おれをまたいで、ほら」
「はぁ、ああん、またいじゃうの、またぁ」
「そうだよ、あっこのん、なめちゃうからぁ」
ああん、亜希子ちゃん、大木さんのお顔をお股で押さえる感じで、またいじゃう。
手には勃起おペニスちゃん握ったまま、大木さんのお顔をまたいだ亜希子ちゃん。
「ううううっ、ふぅううううっ」
大木さんのお顔へ、股間をこすりつけてあげる亜希子ちゃん。
大木さん、亜希子ちゃんのヌレヌレお股を、お顔に当てて、こすられちゃう。
大学の先輩、大木さんのお部屋、シングルベッドのうえです。
亜希子ちゃんは、愛の調教、いろいろ教えてもらって、体験中なんです。

     

-21-

大木さんのん、根っこを握って、手を上下、しごいてあげてる亜希子ちゃん。
そいでお股のなかを、大木さんにぺちゃぺちゃ、なめなめされてるの。
大木さんのお顔をまたいで、はだかの股間をくっつけてるんです。
「ううっ、わぁあ、ああん、ああっ、ああっ」
亜希子ちゃん、おペニスちゃん握ったまま、お尻を前へ後ろへ、動かします。
大木さんのお顔へ、股間をこすりつけるんです。
「うううう、ううう」
大木さんは、亜希子ちゃんのお尻とお股でお顔をふさがれ、声がでません。
「あああん、はぁあ、あああん」
ぷっ、ぷっ、空気が抜ける恥ずかしい音を、発しちゃう亜希子ちゃん。
ぐいぐい、握ってるおペニスちゃんを、しごいてあげます。
しごいてあげながら、お顔をお股でこすっちゃうの、大学生の亜希子ちゃん。
ええ、大木さんから、お調教、教わったんです。
手でしごいてあげて、お股でお顔をこする。
ほんとかしら、男の人、こんなのされたらが喜ぶんだって。
「はぁあっ、ああっ、あああっ」
大木さんが亜希子ちゃんのお尻を持ち上げます。
亜希子ちゃん、立てていた上半身が、大木さんのおなかへ倒れこみます。
握っているおペニスちゃんを、お口に咥えるんだの合図なんです。

シングルベッドで仰向いた、全裸の大木さんをまたいでる、全裸の亜希子ちゃん。
ひろげた太ももは大木さんのお顔の横、もちあげたお尻はお顔のうえです。
大木さんが、亜希子ちゃんの股間へ、お顔をもちあげ、くっつけます。
そのときは、太ももに腕をまわして、おっぱいを触ってきます。
亜希子ちゃん、背伸びするメス猫ちゃんみたいな恰好。
お尻をつきあげ、太ももひらいて、股間を開けちゃう。
その格好で、大木さんのお腰からにょっきりのおペニスちゃんを咥えます。
「うううっ、うううっ、ううううう」
お口のなかへ勃起おペニスちゃんを咥えこみ、お顔を上下に動かすよ。
大木さんは、亜希子ちゃんの股間へお顔をくっつけ、お口が真ん中です。
ぐちゅぐちゅ、ぺちゃぺちゃ、亜希子ちゃん、性器をお口で弄られます。
舌が、陰唇割って膣に挿しこまれてきます。
ぺちゃぺちゃ、ぺちゃぺちゃ、ああん、淫らな音を発してきちゃう。
じゅるじゅる、亜希子ちゃんだって、お口でしごく音を発しちゃう。
寝そべった大木さん、またがった亜希子ちゃん、性器をなめっこなんですぅ。

     

-22-

お膝をひらいて、太ももひろげ、お尻をもちあげる亜希子ちゃん。
大木さんのお顔をまたぐ格好で、お股とおっぱい、触られているんです。
寝そべった大木さんは、お顔を亜希子ちゃんのお股に当てます。
左右の腕が亜希子ちゃんの太ももを抱き、手が乳房へ置かれます。
「あああっ、うぐぅうううっ」
亜希子ちゃん、お尻をもちあげ、お顔をおろしておペニスちゃん咥え、です。
おペニスちゃんの根っこを握り、上半分をお口に咥え、ぺちゃぺちゃ、します。
「ううううっ、ぐぅうううっ」
大木さんのお顔で、股間をこすられ、真ん中ぺろぺろ、なめられちゃう。
おっぱいには手を当てられて、ゆすられて、乳首を揉まれちゃう。
「ううううっ、うう、うう、ううううっ」
大木さんの勃起おペニスちゃん、握ったまま、手を上下してしごきます。
お口には、亀頭からカリ首、それから陰茎半分を咥えて、吸ったりなめたり。
「あああっ、ああん、あああっ」
お口から勃起おペニスちゃんを抜いて、お顔をあげる亜希子ちゃん。
大木さんの右手の指が、膣にぶっすり、挿しこまれたんです。
右の手で膣の中をまさぐられ、左の手で左乳房を揉まれる亜希子ちゃん。

亜希子ちゃん、とっても感じやすくなっています。
二十歳、大学二回生、先輩の大木さんに、愛の調教受けているんです。
素直に、すぐに、終わっちゃだめだって、亜希子ちゃんだってそう思う。
たっぷり、いっぱい、たくさん、快感喜悦を感じたい女の子です。
だから、大木さんのするままに、亜希子ちゃん、感じちゃうんです。
いっぱい、いっぱい、おからだいっぱい、たっぷり、とろとろまで。
「はぁあ、せんぱいぃ、ひぃいい、ですぅ、ううっ」
「ふふふん、あっこ、感じろ、ほら、ほらっ」
挿しこまれた二本のお指で、膣のなか、天井をこすられちゃう亜希子ちゃん。
天井っていっても、お腹がわ、あああっ、Gスポットです。
とろとろと、トロトロの透明ネバ液が流れでて、垂れてきちゃいます。
大木さんに、卑猥垂れ汁をすすられちゃう、二十歳の亜希子。
ぽちゃぽちゃ、むっちり、まるぅいお尻、太もも、おっぱい。
亜希子ちゃんは、おからだの芯から感じて萌えだして、止められません。
「はぁあ、もっと、もっと、もっとして、くださぁあぃ」
ひいひい、大木さんにまたがったまま、亜希子ちゃん、感じてるぅ。

     

-23-

はあはあ、亜希子ちゃん、大木さんのお指で、ずんずん登ります。
ベッドの上、大木さんのお顔をまたいで、四つん這いの格好。
右手にはしっかり、大木さんのんを握って、しごいています。
「あああん、あああん、あああん」
指でないぶをこすられて、そのうえ周りをお口でなめられます。
「あっ、あっ、ああああ、ああん」
たっぷり濡れた亜希子ちゃん、お股の真ん中、その奥です。
さっきから、大木さんの勃起おペニスをお股に挿しこんでいたでしょ。
だから、あのとき、もうイッテしまうところでしたのに。
また、ふぇらっちお、くんにんぐ、それをしているところなの。
大木さんだって、もう、限界に来てると思うの。
だから、さいごの挿入、亜希子ちゃん、受けちゃいます。
「ほな、あっこ、ばっくからや」
寝そべっていた大木さんが、起き上がり、膝をついて座ります。
亜希子ちゃんの後方、お尻の前、後ろから、挿入なんですよ。
「足、ひらいて、ほら、あっこ」
四つん這い、お尻を突き上げ、太ももを八にひろげます。

突き上げた亜希子ちゃんのお尻を撫ぜながら、大木さん、腰を接近させます。
腰からにょっきり、勃起のおペニスが、亜希子ちゃんを突きます。
ぶす、ぶすぶすっ。
亜希子ちゃんのヴァギナへ、勃起おペニスちゃんが、侵入しちゃいます。
ぐぐっ、ぶすぶすっ、勃起おペニスちゃんの根っこまで。
亜希子ちゃんのおからだ、その奥まで挿しこまれたんです。
「ああっ、ひぃいいっ」
四つん這い、でも、お顔をシーツにくっつけて、お尻を高くもちあげ。
お膝を着いて、太ももひろげ、真ん中へ、ぶすぶすっ。
「あああっ、はぁあああっ」
二十歳の亜希子ちゃん、交尾されて、でも、前が空いてる不安定。
おからだ、奥の方を突かれるんですけど、抱かれてしてほしい。
大木さんの挿して抜いてのスピードは、意外とゆっくりなんです。
ぐううい、ぐううい、ゆっくりですけど、力がこもっているんです。
力は愛情、亜希子ちゃんの内部を、性器おペニスちゃんで掻いてあげます。
掻かれる亜希子ちゃんは、それだけ野生の動物になっていく感じ。
「ほら、あっこ、どおやぁ」
ぶすっ、ぶすっ、大木さんが後ろから、亜希子ちゃんへ抜き挿しです。

     

-24-

四つん這いになってうしろから、ぶすぶす突かれる亜希子ちゃん。
ひいひい、はあはあ、でも局所だけ、ずきんずきん、たよりない。
大木さんだって、結合だけでは物足りないみたいだから、抱きあいます。
亜希子ちゃん、仰向いて寝そべって、お膝を立ててひらけます。
大木さんが、太ももの間にお座りし、おペニスを挿しこんできます。
亜希子ちゃん、挿しこんでもらって、大木さん、かぶさってきて抱かれます。
「はぁ、ああっ、ひぃいい、いいですぅ」
亜希子ちゃん、手腕を大木さんの背中にまわし、上半身が反り返ります。
ぶっすり、亜希子ちゃんのヴァギナに挿入された勃起おペニス。
ぶすぶす、ぐちゅぐちゅ、大木さんの腰が、ぽこぽこ動きます。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいですぅ、ううっ」
「ふうっ、あっこ、ほら、ほおらぁ、どうやぁ」
ぶすぶす、大木さんが、抜き挿しのスピードをあげてきます。
男物、シングルベッドがキュンキュンと、きしむ音を立てます。
「はぁあああ、ひぃいいい」
亜希子ちゃん、大木さんに抱きついて、ぎゅっとおからだ硬直させちゃう。
ぶすぶす、大木さん、亜希子ちゃんのヴァギナで、勃起おペニスこすります。
亜希子ちゃんだって、こすられて、めっちゃいい気持、とろとろです。

ああ、もう、いい、めっちゃぁ、いいんです。
ずんずん、亜希子ちゃんに快感が、押し寄せてきます。
大木さんだって、射精が近づいてきています。
きっちり、おからだ密着させて、性器がきっちり結合されて。
「ひぃい、ひぃい、ひぃいですぅ」
「ほら、あっこ、ほらほら、ううううっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、一秒間に二回の抜き挿しです。
「あああああっ、ひぃいいいいっ」
「いけ、いけ、あっこ、いくんだ、ほら、ほらっ」
「いく、いく、いっちゃう、ああ、ああ、あああっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、ぶすぶすぶすっ。
亜希子ちゃん、ずんずんアクメにのぼっていきます。
もう最高、めっちゃ、おからだとろけて、破裂しそうです。
大木さんだって、もう、射精寸前、根元まで挿しこんでストップ。
きっちり挿しこんだ勃起おペニスを、ぐぐっと亜希子ちゃんへ押し込みます。
「ううっ、ああっ、でた、出た、出たぁ」
ぴしゅん、ぴしゅん、亜希子ちゃんの、射精がわかります。
「あああっ、あああっ、ひぃいいいい〜!」
大学生の亜希子ちゃん、射精を受けて、オーガズムの頂上です。
二十歳の亜希子ちゃん、おからだ満足、最高に幸せなのでした。

     



















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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