恋愛日記(3)

   26〜36 2011.7.20〜2011.8.31

     

-26-

大木先輩のお顔にまたがって、腰のモノを握ってるわたし。
握ってる勃起のモノをお口に頬張ってあげてるわたし。
わたし、大木先輩に、お股の真ん中、舐め舐めされている最中。
舐め舐めされながら、わたし、ふぇらっちお、してあげてるの。
「ほれ、あっこ、お尻をもちあげろ、ほれ」
お顔にくっつけていたお股からお尻を、わたし、持ち上げます。
大木先輩が、わたしの、お股の真ん中へ、お指を入れてきちゃうの。
ふぇらっちおさせられたまま、おっぱいをなぶられてるわたし。
ひろげてぺったんすわりから、お尻をもちあげたわたしへ。
大木先輩ったら、お指を、挿しいれてきちゃうんです。
「うううっ、ふうう、うううっ」
お指を入れられ、むずい奥のほうをこすってもらって、わたし、感じる。
わたし、いっそう、勃起してるおちんぽ、お口に含み、ぺちゃぺちゃ。
根っこから、亀頭の先まで、舐めあげて、舌でぺろぺろ、あああっ。
大木先輩ったら、お指を挿しいれたまま、じゅるじゅる、吸ってきちゃう。
わたし、ああん、浮かせたお尻をゆすってしまいます。
いい、いい、お指でだけど、奥の方が、刺激されて、いい気持よ。

     

-27

それから、わたしわ、向きを変え、大木先輩のお腰を、またぎます。
フェラっち、クンニのしあいっこが終わったんです。
そのあとわ、わたし、性器を結合させちゃう、交尾します。
わたしのシングルベッドに、大木先輩は寝そべったままです。
いつも寝ているベッドで、おちんぽを、ちつに入れるんです。
わたし、とっても幸せ、充実してる時間なんです。
勃起してるおちんぽ、根っこを握って、わたしのお股にあてがいます。
入り口が見えないから、ああん、大木先輩が誘導してくれる。
「ほら、ここ、ここ、ほら」
亀頭が入ってきた瞬間、わたし、ずっきん、感じちゃいます。
「挿せ、そのまま、ほら、尻おろせ」
腰を浮かせた格好で、浮いていた左膝を、おろします。
ぶすぶす、ああ、挿されてきちゃう、ううう、ぐううっ。
ものすごい圧迫感に包まれている、わたし。
大木先輩のん、20pもある勃起おちんぽ、わたし、挿しこみました。
「はぁあ、入りました、せんぱいぃ、入りましたぁ」
わたし、うずうず、胸がきゅんと詰まって、ああ、いい気持です。
わたしわ、大木先輩に馬乗りスタイル、性器が密着してるんです。

     

-28-

大木先輩の腰をまたいで、お股を密着させちゃうわたし。
お股を、密着させると、20cmのおちんぽが、ぜんぶ入るの。
おなかの奥が、きゅんと締まる感じで、異物感わありません。
わたしは馬乗り、大木先輩がしたから、おっぱいを触ってきます。
もちろん、ちつにおちんぽ挿しこんだままだから、気持ちいい。
「うううっ、あっこぉ、密着のまんま、お尻を前後にうごかせ」
寝そべった大木先輩が、わたしのおっぱいに手をおいて、支えています。
わたし、おからだ、上半身、立てたまま、腰からお尻を前へ、です。
ぎゅっと力を込めて、スライドさせちゃう。
「ううううっ、ああ、ああっ」
わたしのなか、奥深くで、うごめいちゃうおちんぽ、亀頭。
おなかの奥、わたし鈍うい刺激、うちがわをこすられる快感。
前へスライドさせて、そのまま、後ろへ引いていきます。
ああ、もう、にかい、さんかい、前後にスライド。
わたし、おちんぽで、ちつのなか、こすられて、めろめろ。
「ほら、じっとしろ、うごいたらあかん、ストップ」
わたしが、快感、いい気持になっていくのを、ストップさせる。
わたしわ、ストップして、深呼吸して、落ち着かせます。
大木先輩は、わたしにおちんぽ挿しこませたまま、乳首をつまむんです。

     

-29-

わたしのお部屋のシングルベッド。
寝そべった大木先輩の腰にまたがってるわたし。
レースのカーテン越しに、窓の外が見えて、青い空です。
「はぁああっ、いい、いい、めっちゃ、ああん、いいですぅ」
「ほら、あっこ、もっと、腰を、ほら、尻を、前へ、後ろへ」
「あああん、こう、こんなん、こんなんでいいの、はぁああっ」
裸の上半身を起こしたまま、ぺったん、大木先輩をまたいでるの。
ぶっすり、20cmのおちんぽが、わたしのなかに、埋まってるの。
「ああああ、ああっ、ひいいい、いいっ、ひぃいい、いいっ」
腰から上半身、立てたまま、お尻を前へ後ろへスライドさせるわたし。
わたしのなかで、うごめいちゃうの、20cmの勃起のおちんぽ。
「ほら、あっこ、尻をうしろへ、ずらせ、ほら」
「はぁああん、ひぃいい、いいいっ」
わたし、お尻を後ろへずらして、少し前かがみになっちゃう。
とっても、じゅるじゅる、おなかのなかが、萌えちゃう感じ。
じゅるじゅると、恥ずかしいお汁が、滴り出てくるんです。
大木先輩が、わたしのおっぱいに手を当てて、支えてくれます。
「そのまま、ほら、あっこ、尻、あげろ」
「はぁ、ああん、こんなの、はぁああっ」
わたし、密着させてるお尻と腰を、浮かします。
そしたらぁ、ああん、おちんぽが、はんぶん、抜けちゃうの。
「ひぃいいいっ、ひぃい、ひぃいっ」
半分抜けた勃起おちんぽを、お股に咥えたまま、わたし、ふるえちゃう。
大木先輩の肩のうえに、手をついて、わたし、からだ、支えます。
そうして、お尻を、左右に、ぷりっぷりっ、ふっちゃうんです。

     

-30-

おしっこすわりで、お尻を浮かしたままって、疲れますよね。
浮かせたお尻の、お股の真ん中に、大木先輩のんが、はまってるの。
半分ほどですけど、勃起してるぶっといおちんぽが、挿入されてるの。
「あああん、こんなの、あかん、だめぇ、感じちゃうぅ」
わたし、お尻を左右にゆすって、おちんぽ、なかでうごかしちゃう。
しんどくなって、お尻をぺたんと、先輩の腰に降ろしたくなります。
「あっこ、じっとしてろ、そのまま」
「あああん、このまま、じっと、してるの、はぁあ」
「ぼくが、突き上げて、ぐりぐりしてあげるから」
「わたし、じっと、してたら、いいのね」
おしっこすわりで中腰のまま、わたし、上半身、前かがみです。
そこへ、大木先輩が、真下から、腰を突き上げてくるんです。
わたしには、見えません。
でも、感じで、わかるの、それからわたしのベッド、シーツが濡れちゃうぅ。
「ああっ、あああっ」
にぶうい衝撃が、どすん、おからだに感じます。
真下から、いっきに勃起おちんぽを、挿しこまれたんです。
ずしん、おなかの奥が、じゅるじゅるに、感じるんです、はぁあ。
わたし、大木先輩、好き、好き、大好きよ。
こんなんして、交尾してるときなんて、めっちゃ好きに思っちゃう。
恋してる、愛してる、とっても。
そんな気持ちが、わたしのおからだ、全部をつつんじゃうのね。

     

-31-

わたしが上で、大木先輩が下、わたしが馬乗りスタイルです。
大木先輩は、寝そべったまま、わたしにふぇらっちおさせたり、挿入したり。
おしっこ座りで下から、ぶすぶす、挿入してもらってたわたし。
大木先輩は、抜いて、ふぇらっちおしろと、促します。
はい、わたし、向きなおって、大木先輩のお顔に、股間を当てます。
「ほら、あっこ、濡れてるん、口でぬぐうんやで、いいね」
右手で勃起してるおちんぽを握って、そのまま、お顔を近づけます。
わたしに挿入されてた勃起おちんぽ、べっちょり、濡れてるの。
ヌルヌルになってるから、わたし、手の平で拭ってしまうからぁ。
「あああん、お口で、なめちゃうのね、わたし」
なんか、ヌルヌル、わたしの体液、なのに、わたし、ねぶっちゃう。
しょっぱい、塩味、ううん、あまい、お砂糖味、ちゃう、ちゃう。
でも、わたし、感じてしまう、自分のん、こんな味なんか、なんて。
「うううっ、もっと、ぺろぺろ、なめろ、あっこ、根っこからぁ」
わたしのお股へ、お顔を当てて、真ん中ぺろぺろしたあとの大木先輩。
わたしだって、根っこから、唇と舌で、なめあげて、亀頭を唇に。
唇に挟んで、そのまま、ぎゅっとしぼって、亀頭をお口のなかへ。
「ううううっ、ああ、ああん」
大木先輩が、お指を二本か三本、真下から、わたしへ、挿入してきたの。
わたし、咥えてたおちんぽ、お口から抜いて、お悶えしちゃう。
「あかん、ほら、あっこ、咥えたまま、抜いたらあかんぞ」
大木先輩、わたしに咥えさせたまま、お弄りしてきちゃう。
わたし、もう、ふううううっ、目の前、真っ白、快感です。
勃起してるおちんぽ、咥えたまま、膣をお指で、お弄りされてるわたし。

     

-32-

大木先輩のんって、ぶっといんですよ、とにかく。
右手で握るんですけど、親指と中指の先がくっつかないほど。
それを、わたし、真ん中にぎって、ぎゅっとお腰へ手を降ろします。
あああん、大木先輩のおちんぽ、わたし、舐めてあげるの。
先っちょ、亀さんの頭を、ぎゅっと剥いてあげる。
カリ首ってゆうのね、くびれ、そのしたの皮を剥いてあげる。
舌で、あああん、ぺろぺろって、舐めあげて、ぐちゅぐちゅします。
「おおおっ、あっこ、もっと、きつく、吸ってくれよ」
わたし、逆さになった馬乗りスタイル。
わたし、お股で、大木先輩のお顔を、こすってあげてるよ。
そいで、あああん、大木先輩のお腰にかぶさって、ふぇらっちお。
ぺろぺろ、ぐちゅぐちゅ、わたしがナメナメ、吸い吸い、してあげる。
わたしわ、あああん、二本のお指を膣の中に挿されて、こすられるの。
こすられて、おなかの芯が、うずうず、ずきずき、たまらないんです。
だから、あああ、わたし、勃起おちんぽ、ひっしで、なめてる感じ。
「ああああっ、ひぃいいいいっ」
わたし、だめ、おちんぽ、お口から抜いて、お悶えしちゃう。
「ううううっ、わぁあああん、だめ、ああ、ああ、だめよぉ」
わたし、イキそうになってしまって、もう限界の手前です。
「入れて、してぇ、入れてほしいぃ、いれてぇ」
わたし、ああ、もう、イク寸前、入れてイカせてほしいのよぉ。

     

-33-

あああ、わたし、イカセてほしいのに、なかなかイカセてもらえません。
ぶっといおちんぽ、なめなめしてあげてるわたし。
わたしだって、お口とお指でお股をなぶられてるのよ。
大木先輩ったら、わたしを、イク寸前まで連れてってくれてるのに。
「ほら、あっこ、もっと、なめろ、ほら」
仰向いて寝そべってる大木先輩のお顔にまたがってるわたし。
「ふうん、こんなんして、ぶっといぃ、あああん」
わたし、根っこを握って、亀頭を剥きだし、ぺろぺろ。
わたしだって、あああん、お股の真ん中、お指を入れられてるよ。
ぐちゅぐちゅ、大木先輩のお指が、わたしのなかへ、挿入されてるぅ。
お指の、ぐちゅぐちゅ刺激で、わたし、めっちゃ、感じるんです。
あああん、でもぉ、エクスタシーぃ、アクメぇいかないよ。
イクのは、やっぱ、大木先輩の勃起してるおちんぽで、だけ。
「ほんなら、もういっかい、挿しこんでいいよ」
お顔に当ててたお股を、大木先輩のお腰をまたぐ格好へ。
おからだ前向けて、大木先輩にのしかかっちゃうの。
うううん、お股の真ん中に、大木先輩のん挿しこむんですけど。
あああん、すぐに、入らないからぁ、先輩が導いてくれます。
亀頭で陰唇ひろげ、膣の口へ挿しこんでくれちゃう。
亀頭が挿入されたまま、わたし、お尻を降ろします。
「うううううっ」
入ってきちゃった感覚って、ずしんとくるじゃないですか。
わたし、したのお口に咥えて、お尻を、腰をゆすってしまいます。

     

-34-

寝そべった大木先輩の腰をまたいで、挿しちゃったわたし。
ぶっすり、あああん、違和感ってゆうより調和感です、うううっ。
「あっこ、尻あげて、じっとしてろ、したから、突いてやるから」
あああん、わたし、お膝をカーペットに着いて、お尻を浮かして。
おからだ、立てたまま、大木先輩と腕をからませます。
わたしのお尻が、大木先輩の腰から浮いて、下から、突き上げられる。
「ううううっ、ああん、ひぃいいっ」
ぶすっ、ぶすぶすっ。
亀頭から陰茎の根っこまで、一気に挿しこまれちゃうわたし。
とっても、めっちゃ、ああん、きつい刺激、快感よ。
わたし、どうしていいのか、もう、ああ、だめぇ。
挿しんでもらった勃起おちんぽで、ぐるぐるとかきまわされます。
それで、一気に、じゅるっと抜かれて、わたし、ハアハア。
「ほんなら、あっこ、もういっかい、入れてやっから、なっ」
抜かれてもわたし、中腰のまま、太ももひらいて、お膝を着いて。
そこへ、また、亀頭がねじこまれ、そのまま、一気に、ぶっすん。
「ひぃいいっ、ひぃいいいっ」
わたし、あああん、上半身、ぶるぶるゆすって、快感に耐えます。
ヌルヌルになってるわたしの股間。
大木先輩は、容赦なく、勃起おちんぽ、挿しこみます。
挿しこんで、ぐるぐる動かして、抜いてしまうんです、おちんぽ。
わたし、もう、イキそうになって、ヒイヒイ、ハアハアなんですよ。
ああ、もう、限界、このまま、イッテしまいたい、ぃいいい〜!。

     

-25-

大木先輩と恋愛中のわたし。
会うといつもセックスしちゃう関係なんですけど。
はぁあ、今日だって、もう、わたし、イッテしまう寸前。
わたし、ベッドに仰向いて寝そべった大木先輩へ、馬乗りです。
わたしも大木先輩も、もちろん、素っ裸です。
馬乗りになっているわたし。
ひろげたお膝、ひろげた太もも、開いた股間、わたし、すっぽんです。
大木先輩のおちんぽが、下から、ぶすぶすと突き上げてきます。
「ひぃいいいっ、ひぃいいいっ」
ぶすぶすっ、わたし、あああっ、突き上げられて、イッテしまう。
「ほらぁ、あっこ、ええ気持ちやろ、ほらぁ」
大木先輩が、掛け声かけて、したから、ぶすぶす突き上げます。
「はぁああん、ひぃいいいっ、ひぃいいいっ」
「ほら、感じろ、ほら、感じろ、あっこ」
一秒間に一回の速さで、挿しこんで抜いちゃう大木先輩です。
わたし、もう、ああ、だめです。
イッテしまう、イッテしまうよ、あああっ。
わたし、じゅるじゅる、中腰のままでいるのがつらい、ああん。
こんどは、わたしが、動かすんです、お股。
大木先輩のお腰へ、お尻を落とし、勃起おちんぽ根っこまで咥えます。
そいで、あああん、お尻を前へ、お尻を後ろへ、スライドさせちゃうの。
そしたらぁ、勃起のおちんぽがぁ、わたしのなかで、こすれちゃう。
わたし、ああああん、快感、とっても、ああん、感じます。
「ほら、あっこ、もっとはげしく、尻をこすれ、ほら、ほらっ」
お尻へ手をまわされて、わたし、ぴったしくっつけたお尻を、前へ後ろへ。
ぐいっ、ぐいっ、じゅるじゅる、わたしのなかが、こすれちゃう。
わたし、もう、イッテしまう、ああ、あかん、あかん、だめぇ。

     

-36-

わたし、ね、大木先輩のお腰にまたがって、してるの。
ぶっすり、大木先輩のん、挿しこんだまま、密着よ。
20cmの勃起してるおちんぽ、わたしの中にはまってるのよ。
そいで、わたし、お尻にぎゅっと力をいれて、腰を突き出します。
そしたらぁ、わたしのなかで、勃起してるおちんぽ、こすってくれる。
「ほら、あっこ、もっと、動かせ、ほらっ」
大木先輩は、わたしのお尻に手の平おいて、もっと動けと促します。
前へ、ぐぐっと前へ、そいで後ろへ、ぐぐっと後ろへ。
「いいぞ、いいぞ、あっこ、その調子」
前へ、後ろへ、ああん、勃起おちんぽが抜けちゃうほどよ。
「あああん、こんなの、こんなぐらい、ああん、いい気持ぃ」
わたし、お腰を、お尻を、前へ、動かし、後ろへ動かします。
そしたら、勃起おちんぽが、わたしを、こする、めっちゃきついよ。
「ひぃいいよぉ、めっちゃぁあ」
とっても、いい気持になるんよ、こうすると。
「はぁ、ああん、ひぃいいっ、いい、いい、いいですぅ」
「ほらほら、もっともっと、ほら、あっこ」
「ううううっ、いい、いい、ひぃいいいい〜〜!」
ずんずん、わたし、アクメ、オーガズムがやってきちゃう。
いい気持になっていって、なにがなんだかわからなくって。
「ひぃいいいい〜〜〜!」
ついにオーガズムの頂上になって、そのまま、ダウンしちゃう。
気を失ったわけではないけど、なんにもわかりません。
ただただ、いい気持、ああん。
深呼吸して、ちょっと恥ずかしい気持ち。

     


















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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