愛のおへや(2)-2-
  13〜24 2012.2.1〜2012.2.18

     

-13-

女の子羞恥台はリクライニングシートみたい、電動で動きます。
背もたれが後ろに倒れて佳奈ちゃんの上半身が45°後ろへ。
足の部分が持ち上がってきて、お膝が割れるように開きます。
祐樹くんが操縦役で、自在に操っていきます。
「ああん、だめぇ、こんなの、恥ぃやろぉ」
佳奈ちゃん、お膝を50cmほど左右にひろげられます。
それから、太ももからお膝が上へ、お膝から足首が下へ。
肩から腕、腕から手首は、八の字の形です。
佳奈ちゃんの前には縦長の鏡、その上部にカメラ、前面壁にモニター。

「ふうん、佳奈ぁ、めっちゃ、ええ格好やん」
「いやぁあん、こんなの、だめよぉ」
「ええねん、ええねん、大島佳奈の裸だよ」
「ほら、佳奈、見てみろ、ぱっくり、丸見えやろ」
「あああん、だめ、あかん、そんなん、あかんってぇ」
木村くんと大野くんが、佳奈ちゃんの横に、祐樹くんは後ろです。
佳奈ちゃんには、目の前の鏡に映った自分が、見えます。
前面上部の壁に掛けられた大型モニターにも、佳奈ちゃんが映ります。
「ほんなら、大島佳奈のおお開き、解剖してやるぜ!」
解剖役は、木村くんと大野くん、佳奈ちゃんをひろげちゃいます。

ひろげられるのは、股間です。
ぐぐっとカメラがズームアップして、モニターには股間が大写しです。
ひろがった股間のうえに乳房があって、佳奈ちゃんのお顔があります。
「ふふ、ほんなら、ちょっとなぶらして、もらうかなぁ」
手首を固定され、お膝も固定されている佳奈ちゃん。
身動きできなくて、手で隠すこともできなくて、恥ずかしい気持ちいっぱいです。
「あああん、そんなにひらけたらぁ、ああん」
お膝が左右に、いっそう開かれ、お股から太ももへ角度は120°です。
「よぉおっ、佳奈ぁ、いいぜ、めっちゃ、見ごたえあるぜ!」
真ん中がひろがって、陰唇が割れて開いてしまいそうな佳奈ちゃん。

     

-14-

佳奈ちゃんが真ん中で、鏡に向かって左が木村くん、右が大野くん。
後ろに見え隠れしているのが、祐樹くんです。
素っ裸で手腕を八の字にひろげた佳奈ちゃんは、乳房が丸出しです。
お尻から太ももが持ち上がり、お膝が80cm幅に開いている佳奈ちゃん。
お股の真ん中が、ぱっくり、丸見え、鏡の中、大型モニターの中。
「ふふっ、佳奈、ほんなら、ひらいてやっから、なっ」
木村くんが、ニタニタお声で、佳奈ちゃんの耳元で囁きます。
そうして、木村くんが、佳奈ちゃんの股間へ、右手をあてます。
陰唇の外側に、人差し指と薬指をあてて、皮膚を撫ぜながらうえへずらします。
陰唇の先っちょを二本の指で挟んで、陰毛をすき上げます。
それから、左の手が、陰唇を割り、内側を露出させられます。

佳奈ちゃんひろがった股間を、いっそうぱっくりと開けられちゃいます。
「ふふっ、佳奈、開いてきちゃったよ、ほらっ」
「あああん、だめ、あかん、だめ、だめっ」
「?いてやるよ、ほら、こうして、ほらっ」
「うううっ、ああっ、そんなんしたらぁ、ああん」
クリトリスを剥きだしに、されてしまったんです、佳奈ちゃん。
目の前の鏡に、そのすがたが、露骨に映ります。
モニターに映るクリトリスは、親指大の大きさです。
色は少し赤みを帯びて、半透明な感じの突起です。
「ええ色やろ、佳奈、もっと、ぜんぶ、?いてやるからなっ」

木村くんの手指が、佳奈ちゃんの股間の、敏感な処を、剥きあげます。
陰毛がすくいあげられ、陰唇がひろげられ、その先っちょが剥かれます。
ぎゅっと剥きだされたクリトリス、佳奈ちゃんのクリトリス、可愛いいです。
「佳奈のン、見てるだけでも、ぐぐっとくるねぇ」
「そうなんや、佳奈って、可愛い顔してるけど、おめこも魅力やろ」
「ああん、そんなのゆうたらぁ、うち、恥ずかしいぃ」
「恥ずかしいって、いまさら、佳奈、ええカッコウしてるんや」
女の子羞恥台にのせられて、全部を開ききってる佳奈ちゃんです。
三人の男子に、見られて、なぶられていく大学二年生の佳奈ちゃん。
先輩たちの実験に、羞恥のなかで、感じていく、二十歳の佳奈ちゃん。

     

-15-

女の子羞恥台にお股をひろげている大学二年生の佳奈ちゃん。
その真ん中を木村くんのお指で、開かれていきます、佳奈ちゃん。
クリトリスが剥き出されて、飛び出してきて、空気に晒されます。
カメラのレンズに晒されます。
三人の男子の目に晒されます。
陰唇をひろげられて、ピンクの滑った壺が晒されます。
じゅるじゅる、なにやら、うごめいている佳奈ちゃんのチツ襞。
「おおっ、佳奈ぁ、めっちゃ、きれいな色やん」
「ピンク、白いピンク、佳奈のおめこ、きれいやぁ」
「ああん、そんなんゆうたらぁ、恥ずかしいやろぉ」
「そやけど、ほんまやで、佳奈にも、見えるやろ、ほら」
男の子たちに秘密の処のことを言われて、佳奈ちゃん、タジタジです。

女の子羞恥台は、佳奈ちゃんの羞恥心をいっそう増幅させちゃいます。
男の子たちに見られるだけでも、めっちゃ羞恥なのに、鏡に映ってる。
ひとりやったら、佳奈ちゃん、裸を鏡に映しても、恥ずかしくなんかない。
なのに、人がいるところで、裸、それだけで恥ずかしい気持ち。
そのうえ、股間をひろげられ、真ん中をひろげられ、丸見えです。
手も足も、固定状態で大の字すがた、開脚Mすがたの佳奈ちゃん。
「ええやん、大島佳奈、大学二年生、二十歳の青春、ふふん」
「めったに見られへん姿や、われらのアイドル大島佳奈ちゃん」
「もっともっと、奥まで見たいよなぁ、女の子のないぶぅ」
男子の会話って、めっちゃお下劣、恥ぃこと、いっぱいです。

佳奈ちゃんは、男の子たちに、見られて弄られて、されちゃう。
男の子たちの性欲が、ふたたび盛り上がってきちゃうみたいです。
目で見て、触ってみて、その感覚で、ふたたび、もよおしてくるんです。
クリトリス剥き、チツ開き、そうして、ぬれぬれにされる佳奈ちゃん。
襞をめくられ、弄られて、とろとろ、お蜜を汲みだしてしまいます。
「ほんなら、二発め、そろそろ、もらっちゃおかなぁ」
大野くんが、もうたまらんわ、といった顔つきで、言っちゃいます。
木村くんと祐樹くんも、ほぼ同意するけど、佳奈ちゃんは、拒否。
「だめだよぉ、もう一回やなんて、だめだよぉ」
といいながらも、佳奈ちゃん、やられちゃうんです、三人の男子に。

     

-16-

男の子たちは、佳奈ちゃんの破廉恥な裸体を見て、興奮しています。
大股開きってあるじゃないですか、佳奈ちゃん、その格好。
それも恥ずかしい処が、ばっちし、丸見えになっているんですもの。
「それじゃあ、佳奈ちゃん、最初は、おれがいただくよ!」
大野くんが、ブリーフを降ろして佳奈ちゃんの前に来ます。
もうビンビンになったおちんぽの根っこを握った大野くんです。
女の子羞恥台にのっている佳奈ちゃん、男の子たちに視られながらです。
「おおっ、大島佳奈ぁ、入っていくぜ、おおっ」
「あああん、やめて、やめてよぉ、あああん」
「ほら、もっと奥まで突っ込んでやれ、大野ぉ」
大野くん、佳奈ちゃんのお股の真ん中へ、ぶすぶす、挿しこんだんです。

立ったままで、腰を前へ後ろへ動かせて、佳奈ちゃんをえぐる大野くん。
その両サイドから、木村くんと祐樹くんが、覗き込みます。
「いいねぇ、佳奈ちゃん、めっちゃえろい、いいよぉ」
「見てたら、ゾクゾクしてくるぜ、いいねぇ」
佳奈ちゃん、挿入されているところを、観察されているんです。
勃起のおちんぽ、挿されて抜かれて、ぬるぬるになるところをです。
女の子羞恥台の佳奈ちゃん、隠しようもなく、されるがままです。
「うううっ、うわぁあ、ああん、ああ、ああっ」
ぶすぶす、一気に抜いて挿してのスピードがあげられます。
佳奈ちゃん、ぶすぶす、されて、こすられて、ヒイヒイしちゃいます。

局所だけを接合していた大野くんが、腰の動きを止めます。
勃起してるおちんぽを、挿しこんだままで、ストップです。
挿しこんだままのところを、木村くんと祐樹くんが、触ってきます。
「おお、佳奈ぁ、ええ気持ちなんやろ、ええっ」
「ちんぽ、ぶちこまれて、とろとろやん、ええなぁ」
おちんぽが挿されたままの陰唇を開かれちゃう佳奈ちゃん。
そうして、そのまま、クリトリスを剥かれてしまって、写真を撮られます。
「ほら、抜け、ちんぽ、抜けよ」
木村くんが、大野くんに、勃起おちんぽ抜けとゆうんです。
大野くん、挿しこんでいた勃起おちんぽ、じゅるっと抜いちゃいます。

     

-17-

大学の心理学実習室で、女の子羞恥台にのせられている佳奈ちゃん。
佳奈ちゃんは、ここの大学の二年生、二十歳になったばかりです。
先輩の祐樹くんとは、関係したことがある佳奈ちゃんです。
ええ、関係ってゆうのは、はめっこするとこまでした関係です。
でも、祐樹くんだけじゃなくて、木村くんと大野くんがいっしょです。
三人の男の子に、佳奈ちゃん、可愛がられているんです。
「あああん、見たら、あかん、だめよぉ、恥ぃんやからぁ」
「すっげぇよなぁ、ぱっくり、ひらいてるじゃん」
「抜きたてって、おめこ、開いてるんや」
木村くんと大野くんが、佳奈ちゃんの股間を覗きこんでいるんです。

女の子羞恥台は、佳奈ちゃんを開脚Mの字に固定してあります。
「あああん、だめ、だめ、だめだよぉ」
「ふうん、ヌルヌルやん、おまえもさわってみろよ」
「ほんまや、ヌルヌル、すっげぇ、したたってくるよ」
ぱっくり、ひらいてしまった佳奈ちゃんの秘密の壺です。
そのひらいた秘密の壺から、透明のヌルヌルお蜜がとろりと滴ります。
「佳奈、感じてるんやろ、ぽてぽてになってるやん」
「ほんまや、いんしん、ぽってり、ふくらんでるわ」
「ほら、クリトリス、ぷっくら、立ってるぜ」
大野くん、抜いたおちんぽ、握ったまま、木村くんとの会話です。

女の子羞恥台にのっている佳奈ちゃんへ、大野くん、ふたたび挿入します。
立ったまま、勃起おちんぽの根っこを握り、正面から、佳奈ちゃんのおめこへ、です。
佳奈ちゃんは、お股検診台の形状になってる羞恥台で、太ももがひらいています。
「あああっ、はぁああっ、ひぃいい、いいっ」
「おおっ、いいよぉ、めっちゃ、ヌルヌル、いいよぉ」
ぐぐっと大野くんが、佳奈ちゃんのおめこへ、おちんぽを挿しこみます。
佳奈ちゃんのおめこへ根元まで、ぶっすり挿しこんだ大野くん。
佳奈ちゃんの喜悦のお声が洩れだしてきたので、胸キュンです。
「おお、おお、佳奈ぁ、いいよ、めっちゃ、いい、いいよぉ」
「あああん、だめ、だめ、あかん、あかん!」
根元まで挿しこまれたおちんぽを、ぐいぐい、うごめかされる佳奈ちゃんです。

     

-18-

心理学の実習は四畳半の羞恥室、女の子羞恥台にのった佳奈ちゃん。
大野くんの勃起おちんぽで、おめこのなか、ぐりぐりされているところです。
「おおっ、佳奈ぁ、めっちゃええよ、めっちゃぁ」
「あああん、ひいいっ、ひいいっ」
「ほおおおおっ、佳奈ぁ、じゅるじゅる、締まるぅ」
「ひいい、ひいい、ひいいいっ」
佳奈ちゃんは大股開き、上半身は斜め後ろへ、肘をひろげた格好です。
股間から左右にひろがる太ももが持ちあがり、お膝が上部で固定です。
佳奈ちゃんは検診されるスタイルで、ぶすぶす、じゅるじゅる、されているんです。
左右の横から、木村くんと祐樹くんに、覗き込まれている佳奈ちゃん。

おめこに、男子の持ち物おちんぽを、ぶっすり挿入されている佳奈ちゃん。
「おお、見てみろ、佳奈ぁ、ばっちし、ぜんぶ、入ってらぁ」
木村くんが佳奈ちゃんと大野くんの様態を、実況しているんです。
「佳奈のおめこって、奥深いんやなぁ、ちんぽがぜんぶ入ってるんやぁ」
「そうやでぇ、佳奈ってさ、感じてとろとろ、蜜だして、膨れているんや」
「ああああん、だめ、見たらぁ、だめ、はぁああっ」
「ええ声やなぁ、佳奈、顔が赤くなってるよ、可愛いいねぇ」
デジタルビデオカメラに画像を収録、それに音声も収録なんです。
「佳奈のおめこって、柔らかいけど、締まるよんよなぁ」
大野くん、ぐいぐい、腰をまわす格好で、佳奈ちゃんをこすります。

大学二年生、二十歳の佳奈ちゃん、先輩の男子に、されてる最中です。
男の子たち、二回目の行為なので、射精するとこまで余裕たっぷりです。
そのあいだ、佳奈ちゃん、たっぷり、たっぷり、注入され続けです。
奥まで挿してぐりぐりしていた大野くん、また抜いて挿してに戻します。
スキンをつけ、佳奈ちゃんの上半身に覆いかぶる格好で、抱きしめます。
抱きしめられる佳奈ちゃんは、おちんぽ挿入されて、ぶすぶすなんです。
ぶすぶす、大野くん、佳奈ちゃんを抱きしめ、ぶすぶすスピード上がります。
「おおっ、おおっ、おおっ!」
「ああっ、ああっ、ああっ!」
大野くん、猛スピードのピストンで、射精しちゃいます。
佳奈ちゃんは、アクメにのぼっていくけれど、見られているからぁ。

     

-19-

大野くんが終わったので、木村くんが佳奈ちゃんとする番です。
まだ大野くんがスキンのあとしまつをしてるとこなのに、です。
木村くんがブリーフを脱いで、佳奈ちゃんのまえに立ちます。
佳奈ちゃんは、女の子羞恥台に開脚のMすがた、その正面にです。
「佳奈ぁ、おれ、にかいめ、もらっちゃうよ」
ぐっと唾をのみ込む感じで、佳奈ちゃんを見て、木村くんが声をだします。
佳奈ちゃん、素っ裸にされて、女の子診察台にのせられているんです。
手腕はひろげる格好で、肘が固定されていて、足はお膝が開いて固定です。
だから、佳奈ちゃんは、男子の好きなようにされるだけです。
「あああん、木村くぅうん、ちょっとまってよぉ」
佳奈ちゃん、大野くんが終わったとこで、こころの準備ができていないんです。

佳奈ちゃんの都合は、こころの準備ができてないけど、木村くん。
木村くんは、もうさっきから、うずうず、こころの準備は完全です。
「おおっ、佳奈ぁ、いいぜ、おおっ!」
「あああん、だめ、だめ、あかんってばぁ」
「きもちいいよぉ、佳奈ぁ、おれ、めっちゃ感じちゃうぜ」
「ああ、だめ、あかん、木村くぅうん、あかんってばぁ」
ぶすぶす、もう、佳奈ちゃんのなかへ、木村くんのんが、挿入されています。
ぶっすん、ぶっすん、って感じで、ぐいっと挿しこまれて、ぐっと引き抜かれる。
引き抜くとにきに、ぐぐっと佳奈ちゃんの襞をこするようにする木村くん。

木村くんは、開脚で身動き取れない佳奈ちゃんへ、挿入します。
「ほら、佳奈、ぶすぶす、とろとろやん」
「あああん、だめ、だめ、あかんってばぁ」
ぶすぶす、挿入されて、佳奈ちゃん、まだ気持ちがのってこないんです。
「おおっ、佳奈ちゃん、気持ちいれろよ、ほらぁ」
横から、先に終わった大野くんが、気持ちを入れさせようと、顔をゆすります。
木村くんは、いったん佳奈ちゃんから、抜き去ってしまいます。
佳奈ちゃん、恥ずかしい格好にされて、そのまま、許してもらえません。
抜き去られた佳奈ちゃんの股間を、木村くんと大野くんと祐樹くんが、観察します。
「佳奈ぁ、ほら、濡れてるやん、とろとろやん、ほらぁ」
「だめよぉ、そんなのぉ、やめてよぉ」
木村くんが、佳奈ちゃんの羞恥汁をお指にすくって、見せているんです。

     

-20-

三人の男子に、股間のようすを見入られちゃう佳奈ちゃん。
女の子羞恥台にのせられ開脚されて、ばっちし丸見えの股間。
いままで木村くんが、ぶすぶす、挿入していた佳奈ちゃんのチツ。
べっちょり濡れて、つぼみが半分ひらいたように、ピンクがみえます。
「きれいやん、佳奈、めっちゃきれいやん」
「おれ、されてる最中のん、見るの、はじめてやけど」
「きれいな色してるんや、佳奈、すばらしいよぉ」
「ああん、なによぉ、恥ぃからぁ、そんなん、ゆうたら、あかん・・・・」
佳奈ちゃん、閉じたくっても閉じられない太もも、お膝、それに手腕です。

正面から、木村くんが、佳奈ちゃんの陰唇、左右のビラビラをつまみます。
つまんだビラビラを?くようにひろげます。
そうして、佳奈ちゃん、陰唇ひろげられて、なかを観察されていくんです。
「きれいやん、なか、こんなにヒダヒダ詰まってるんや、佳奈ぁ」
「このヒダヒダが、さ、ちんぽに、まつわりつくってわけだろ」
「ああん、やめてよぉ、そんなはなしぃ、ああん」
「佳奈ぁ、うれしいんちゃうん、男に見られてよぉ」
佳奈ちゃん、究極の羞恥の処を、三人の男子に、見られているんです。
ぴくん、ぴくん、佳奈ちゃんの、お股の、真ん中の、奥がひきつります。
とろとろ、透明の恥のお蜜が、なかから垂れ出てきます。

観察が終わって、ふたたび、木村くんのおちんぽ挿入です。
大野くんと祐樹くんが、横から、挿入される処を、凝視しているんです。
「ああっ、あああん、あああっ」
ぶすぶす、木村くんの勃起おちんぽが、佳奈ちゃんのおめこに、挿入。
佳奈ちゃん、お顔をしかめ、ぐっと唇を噛む感じで、お声を洩らします。
「おおっ、入った、佳奈ぁ、入ってるぜよぉ」
「おおっ、すっげぇ、佳奈のおめこに、ちんぽ、入ってるぅ」
ぶすっ、挿しこまれて、ストップされちゃう佳奈ちゃん。
入ってるところを注視され、やおらゆっくり引き抜かれてきます。
佳奈ちゃん、ゆっくり引き抜かれ、一気に挿しこまれるんです。

     

-21-

人が見ている場で、セックスされるなんて、佳奈ちゃん、究極の羞恥です。
女の子羞恥台、股間をひろげられて、見られながら、セックスされる。
大学の心理学実習室で、三人の先輩男子に、からだを渡している佳奈ちゃん。
開脚でMすがたの佳奈ちゃんへ、正面から木村くんが、おちんぽ挿入です。
ぶすぶす、ぐぐっと挿しこんで、ゆっくり、亀頭までの全部を抜きます。
そうして再び、亀頭をチツにあてがい、ぶすぶす、ぐぐっと挿しこみます。
「あああっ、ひぃいいいい、いいいっ」
ぐぐっと挿しこまれたおちんぽ、亀頭が子宮口をこすります。
佳奈ちゃん、もう、とってもじゅるじゅる、変な気持ち、快感そのもの。
「佳奈、めっちゃ感じてんちゃうん、おれ、ゾクゾクしちゃう」
横から覗き込んでる大野くんが、生唾呑みこみ、言っちゃいます。

佳奈ちゃんのチツへぶすぶす、木村くん自身も、佳奈ちゃんに尋ねます。
「どうなん、佳奈、ええ気持ちなんやろ!」
「ああ、ああ、ああああっ!」
ぶすぶす、木村くん、佳奈ちゃんのチツへ、男子の性器を挿しこんでぐりぐり。
「たまらんわぁ、佳奈ぁ、おく、おくの壁が、ヌルヌルやぁ」
「はぁあ、ああっ、あかん、あかん、だめぇ!」
「おおっ、イッテしまうのか、佳奈、どうなん!」
「ああ、だめだよぉ、あかん、あかん、あああん」
佳奈ちゃん、とろとろ、大野くんに前段されて、木村くんでイッテしまいそう。
ぶすぶす、木村くんのおちんぽが、佳奈ちゃんを、攻めまくります。

木村くんが、スキンをつけます。
なんかしら間が抜けてしまう大学二年生の佳奈ちゃん。
斜め上の仰向きで、きっちり開脚されていて、股間は丸出しです。
スキンをつけた木村くん、もう最後まで、射精してイッテしまうんです。
「ううっ、わぁああっ、ああ、ああ、ああっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、めっちゃ速いんです、木村くんのスピード。
ぶすぶす、ぶすぶす、佳奈ちゃん、ひいひい、はあはあ、すっごくいい。
「おおっ、佳奈ぁ、いくぜ、佳奈ぁ、いくぜ、いくぜ!」
木村くんのお尻の筋肉がぐぐっと締まって、佳奈ちゃんが鳴きます。
「ひぃいい、いい、いい、ひぃいいいい〜!」
ぴしゅんぴしゅん、スキンを通して、木村くんの射精を感じた佳奈ちゃんです。

     

-22-

木村くんが射精しちゃって、佳奈ちゃん、アクメ寸前まで登りました。
でも、やっぱり、最後の高ぶりには至らなかったんです。
だって、セックスされてるところを、左右から、男子が見入っているんです。
女の子羞恥台にのせられた大学二年生の佳奈ちゃん。
ああ、まだ祐樹くんが、残っています。
祐樹くんとは、ふたりだけの関係があって、愛情もある佳奈ちゃんです。
木村くんと大野くんは、隣の部屋のマジックミラーで、見るんです。
祐樹くんと二人だけになった佳奈ちゃん、なんか憂いの表情になっています。
いよいよ、祐樹くんとふたりだけで、セックスするんです。
女の子羞恥台がベッドになって、佳奈ちゃん、開脚Mのまま仰向きます。

祐樹くんは、佳奈ちゃんの、ひろがった太ももの間に入ります。
そうして佳奈ちゃんの上半身におおいかぶさり、抱きしめます。
腰から突き出た勃起おちんぽ、佳奈ちゃんへ、挿入、ぶすぶすっ。
「ああああっ、祐樹さまぁ、ひぃいいいっ」
「おおおっ、佳奈ぁ、入ったよ、いいよぉ、いい感じだよぉ」
ぶっすり、挿しこんだおちんぽを、留めてしまう祐樹くん。
おちんぽに、べちょりまつわりつく佳奈ちゃんの、愛のしるし。
密着する勃起したおちんぽで、佳奈ちゃんは、あへあへです。
「イカセてください、祐樹さまぁ、おねがいです、イカセてくださいぃ」
佳奈ちゃん、祐樹くんに、哀願します。

祐樹くんは、佳奈ちゃんへキッス、それから、乳首をつまんであげます。
キッスされ、乳首をつままれて、ぶすっと挿しこまれたままの佳奈ちゃん。
「ううううっ、うううっ、ううううっ」
とっても、ずっきんずっきん、お股からの、刺激が体内を駆けめぐります。
なんともいえない、うちがわの、ふくらみを、感じちゃう佳奈ちゃん。
挿しこまれたままの勃起おちんぽが、なかでうごめいているんです。
「ふぅうううっ、ううううっ、ふぅううううっ」
キッスして舌を絡ませているから、息がくぐもって、洩れてきちゃいます。
とっても、とっても、ああ、いい気持ちです、大学生の佳奈ちゃん。
ぐいぐいと、こころを許している祐樹くんから、快感を注入してもらえます。
そんな佳奈ちゃんを、マジックミラー越しにふたりの男子がみているんです。

     

-23-

やっぱり、好きな祐樹くんには、こころを開いていく佳奈ちゃんです。
<ああっ、祐樹くぅうん、めっちゃ、いいよぉ、あああん>
ぶすぶすされて、佳奈ちゃん、こころのなかで、叫んでいます。
でも、お声に出してしまうのは、恥ぃから、まだ自制しています。
「ふううっ、ふううっ、ふうううっ」
佳奈ちゃんの吐く息が、溜息のようにも感じちゃう祐樹くんです。
「佳奈、やっぱり、佳奈、ええよぉ、めっちゃぁ」
祐樹くんだって、大学二年生の佳奈ちゃんに惚れています。
美貌もさることながら、佳奈ちゃんの裸体、股間ももちろん好きです。
好きあう男女だから、気持ちの入ってきて、うっとり、快感いっぱいです。

ぶすぶす、祐樹くんのおちんぽが、佳奈ちゃんのチツで抜き挿しです。
佳奈ちゃんは、いっそうじゅるじゅるの、甘いお蜜を湧き出させます。
祐樹くんの勃起おちんぽが、佳奈ちゃんのお蜜に絡んでいます。
たっぷり、いっぱい、じゅくじゅくに、佳奈ちゃんのチツです。
「ほらぁ、佳奈ぁ、ええやろぉ、ほらぁ、ほらぁ」
「ああん、祐樹くぅうん、いい、いい、とっても、いいよぉ」
「佳奈、おれ、めっちゃ、感じちゃうぜ、めっちゃぁ!」
ぶすぶす、祐樹くんは、佳奈ちゃんのチツへ、おちんぽ、挿しこんでいきます。
女の子羞恥台は、愛の証台に変身していて、じゅくじゅくにヌレちゃうんです。
「はぁあ、ああん、祐樹くぅうん、もっと、もっと、あああん」
佳奈ちゃんは、最後までイカセて欲しいと、思っているんです。

祐樹くんはとってもイケメン、美男子、優しい顔つきなんです。
先輩祐樹くんに、佳奈ちゃんは、あこがれに近い、好感度なんです。
その祐樹くんと結ばれているんだから、もう、最高です。
「はぁあああっ、ひぃいいいっ」
勃起おちんぽで、突かれるたびに、ずっきん、ずっきん、心に響きます。
もう、目の前真っ白、朦朧、なにも考えられない二十歳の佳奈ちゃん。
太ももを、おもいっきりひろげて、祐樹くんを受け入れているんです。
祐樹くんだって、佳奈ちゃんの気持ちが伝わって、快感です。
でも先にいっかい、射精しちゃってるから、長持ち、余裕たっぷり。
佳奈ちゃんは、まだ最高のアクメを迎えていないから、欲求不満なんです。
マジックミラー越しに、木村くんと大野くんが、生唾のんで、魅入っています。

     

-24-

祐樹くんの腰が前へ後ろへ、ぶすぶす、勃起おちんぽ、挿されて抜けます。
根っこまで挿しこまれて引き抜かれ、亀頭だけが佳奈ちゃんに残されます。
「はぁああん、祐樹くぅうん、とっても、ああ、ああっ、ひぃいいっ!」
「おれだって、佳奈ぁ、めっちゃ、いいよぉ、おおっ!」
佳奈ちゃんに覆いかぶさって、腰からお尻が前に後ろに動きます。
大股ひらけた佳奈ちゃんが、いっそう感じて、開けます。
「おおっ、祐樹、めっちゃ頑張ってるやん!」
「佳奈も、ええ声だして、ええ顔してるやん!」
「もういっかい、したいよなぁ、大野よぉ」
「木村よぉ、あとで、もういっかい、してやろうぜ!」
マジックミラーの向こう側で、男子二人が、鑑賞しているんです。

女の子羞恥台にのせられて、仰向いて大股びらきの佳奈ちゃんです。
ぶすぶす、されて、ズキズキ感じて、もうからだのなか、萌え萌えです。
からだのなかが、ぷうううっと、膨らみ、ぎゅううっと、すぼんでいく感じ。
「おおっ、佳奈ぁ、おれ、もう、おおっ、でそうやでぇ」
祐樹くんのピストン運動が、一秒間に一回の速さが二回になります。
「だめだよぉ、すきん、すきん、こんどおむぅ、ううっ!」
佳奈ちゃんに、最後の最後だけど、まだ正気が残っているんです。
一気に速くなって、いいよ、祐樹くん、スキンをつけちゃう、間抜けです。
佳奈ちゃん、勃起おちんぽ引っこ抜かれて、ふうふう、深呼吸します。
水色スキンをつけた祐樹くん、ふたたび、佳奈ちゃんへ、ぶすぶす。
「あああああっ、祐樹くぅう〜ん、だめよぉ、まだ、もっとよぉ!」
祐樹くんの挿入タイミングが、よみがえってきて、一気にぶすぶすです。

ぶすぶす挿入スピードが、ずんずんと速くなってきます。
「おおっ、おおっ、おおっ!」
祐樹くん、必死で佳奈ちゃんをよろこばせようとがんばります。
佳奈ちゃんだって、ああああっ、もうイク寸前、いよいよアクメです。
「ひぃいい、いい、いい、ひぃいい、いい、いいっ!」
マジックミラー越しに、大野くんと木村くんが、見つめています。
ぶすぶす、佳奈ちゃんの呻き悶える姿とお声が、録画録音されます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいい〜〜!」
祐樹くんが佳奈ちゃんのおめこのなかで、射精が始まります。
ぴしゅん、ぴしゅん、あああっ、でた、出た、出たぁ、ああっ、祐樹くん。
佳奈ちゃんだって、最後の最後、ずんずん登って、アクメを迎えたんです。

     





















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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