淫乱アトリエ(1)-3-
  25~27 2013..11.21~2013.11.23

     

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もうイッテしまう寸前まで昇らされて、スイッチを切られて、深呼吸する由紀。
黒い皮製のソファーに開脚Mすがた、上半身緊縛、おっぱいが絞り出されています。
広さ32畳の和風なアトリエ、その隅、四畳半にしつらえられた撮影スタジオです。
由紀の悶えうつ緊縛裸体をみて、村田先生の気持がたかぶっています。
由紀がイッテしまう最終は、じぶんの勃起おちんぽで、イカせたい村田先生。
ソファーに開脚M姿の由紀が、立ったままでされる作業テーブルへと移されるんです。
作業テーブルにお布団がかぶさった座椅子が置かれて、準備完了です。
「お股に入ったお道具、抜いておこうね、ぼくのん、いれる・・・・」
「はぁああ、せんせ、せんせのおちんぽ、くださるん、ですね・・・・」
「そうだよ、由紀、やっぱり、ぼくが、最後をみとってあげる・・・・」
由紀が穿いてる紐パンティ男根バイブが外され、座椅子へ由紀が運ばれます。
「ほんなら、由紀、抱っこして、移してあげるから、ねっ」
まるで荷物です、太ももと足首を一緒に括られているから歩けない由紀です。
よいしょと抱かれる由紀、子供がおしっこさせられる格好で運ばれ、置かれます。
「ああん、せんせ、うち、うちを、はよう、いかせてくださいよぉ」
由紀、うっとり、髪の毛が乱れているけど、それも村田先生好みです。
村田先生、上半身も下半身も、すっぽん全裸になられて、由紀のまえに立たれます、
座椅子のお布団にお尻を置いた由紀、手は頭の後ろへまわした格好、開脚M姿。
「ええ格好や、由紀ぃ、犯してあげる、ぼくが、由紀を、犯してあげるぅ!」
ぶっとい勃起おちんぽ、村田先生、陰茎を握って、亀頭を由紀の股間へ。
縦割れの陰唇、もうぱっくり開いてしまって、ヌルヌルが丸見えです。
「ううっ、おおおっ、由紀ぃ、ちんぽ、入るぅ、ええ気持ちだよぉ!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、村田先生の勃起おちんぽが、由紀のなかに埋め込まれます。
「ひぃやぁあ、ああん、ひぃいい、ひぃいい、ですぅ、うううっ!」
ぶっすり挿入されてしまった勃起おちんぽ、由紀は、大股開きのままで貫通です。
挿しこまれたまま、ああ、村田先生ったら、おっぱいを揉み揉みしてきちゃう。
ああん、勃起おちんぽ、おめこに挿しこまれたままです。
村田先生、猫背な格好になって、挿したまま、乳首をぷちゅぷちゅ唇で揉みます。
そうして、村田先生は、起立、反り返る格好で、足をひらいて、お腰を前へ後ろへ。
由紀のおめこへ、勃起させたおちんぽを、挿しては抜き、挿しては抜き、されるんです。

     

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模造男根バイブ責めが終わって、お布団がかかった座椅子にお尻をおいた由紀。
村田先生が立っていらして、由紀は開脚Mすがた、太ももと足首が縛られています。
手首を括った紐が背中から胸にまわされ、おっぱいの上下に巻かれています。
乳房が、乳首が、飛び出すようにと紐が掛けられ、おっぱいビンビンです。
丸出しなのが、由紀の股間、性器、おめこまわり、陰唇ひろげられて膣口です。
座椅子の高さは80㎝、立ったままの村田先生、勃起おちんぽが挿入されています。
「ほうら、由紀、どうだ、いい気持でしょ、ふううん、いいよぉ」
ため息交じりのようなお声ですが、アラフォーの村田先生、快感なんです。
緊縛した女の子を犯す、抵抗できないようにして、犯す、そのイメージ。
でも、由紀、由紀だってドえむの気を引きだされてきたから、よろこびです。
ぶすっ、挿された勃起おちんぽ、由紀、ぐぐっと突かれて、喜悦です。
ぶすぶす、ゆっくり、ぶすぶす、挿して抜かれて、挿して抜かれます。
「ひぃいい、ひぃいい、せんせ、せんせ、ひぃいい~」
「いいねぇ、いい気持だよ、由紀ぃ、おお、おっぱい、びんびん!」
おちんぽ由紀のおめこに挿しこんだまま、緊縛させたおっぱいをなぶられます。
「いやぁああん、せんせ、はぁああん、だめ、だめ、あああん」
ひろげきったお股の真ん中からは、とろとろとお蜜が垂れ流れてきちゃいます。
絞られたおっぱいは、いっそうビンビンに張ってきて、乳首がツンツンに起ちます。
二十歳の美大二年生の由紀、クラスきっての美女だから、村田先生ほくほくです。
おちんぽを、ぶっすり、由紀のおめこに挿しこんで、そのすがたが見えるんです。
由紀にも、村田先生にも、お顔をおろせば、見えちゃうんです。
「ほうら、由紀、見てごらん、ぼくのちんぽが、ほうら、はいってるでしょ!」
由紀は、もう、いい気持が全身に、充満していて、気持ちが興奮状態です。
ぎゅっとお股をひらいて、勃起おちんぽを受け入れる本能を、さらけだします。
「あああん、あああん、もっと、もっと、もっとですぅ、うううっ」
由紀のお顔は観音さま、とっても優しい表情で、村田先生を受け入れます。

     

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村田先生の勃起おちんぽは、由紀にとっては、魔物です、怪物です。
お股の真ん中へ、ぶっすり挿しこんでもらえて、気持ちよくしてもらえる。
中途半端な気持ちよさではなくて、もう、ヒイヒイお声をあげちゃう気持ちよさ。
「ほうら、由紀、ぼくのちんぽ、ほうら、どうだい!」
ぶすっ、正面から一突き、ぶすぶす、おめこのなかへ挿しこまれる由紀。
太ももををひろげたまま、閉じられない格好で、ぶすぶす、挿しこまれます。
「ひぃいい、やぁああん、せんせぇ、ひぃいいいいっ!」
テーブルの座椅子にお布団かぶせ、そのうえに由紀を座らせ、犯しています。
立ったままの村田先生、勃起させたおちんぽを、由紀のなかでこすっちゃう。
「いいねぇ、最高!、由紀、最高だよ!」
ぶすぶす、ぎゅっと力が込められて、おちんぽでこすられちゃう由紀。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、せんせ、もう、あああっ!」
「どうした由紀、いい気持なんでしょ、気持ちいいんでしょ!」
「いい、いい、いいですぅ、いかせて、いかせて、いかせてくださいぃ!」
ぶすぶす、村田先生の勃起おちんぽで、膣のなかをこすられ、ひいひいです。
広い和風のお絵描アトリエ、モデルになった由紀、村田先生に犯されています。
「ほうら、正面突きだよ、由紀、ぼくのちんぽで突き突き突きだよぉ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、由紀、村田先生の勃起おちんぽ突きで、もう、イッテしまう。
「あああん、いく、いく、いくぅううっ!」
由紀のお顔が歪んでいます、快感です、アクメに昇っていくときです。
「おおおおっ、由紀、ナマだしだよ、そのまま出しちゃうよぉ!」
ぶすぶすぶすぶす、すごい早い動きになって、村田先生が射精です。
「ううっ、ううっ、ふうううっ!」
ぴくん、ぴくん、ぴくん、村田先生の痙攣、由紀に挿したままストップです。
射精を受けた由紀、最後の最後に昇っていって、ぴしゅんぴしゅんとお小水。
「ひぃいいい~、やぁあああ~~!」
お小水を飛ばしながら果てていく由紀、そのまま気を失ってしまったんです。

     


















































































































































































































































































































































































































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