淫らなアトリエ(1)-4-
  32~42 2013.1.21~2013.2.2

     

-32-

<男子三人と由紀>

前田由紀、大学二年生、学校ではうわさの可愛い子、アイドル的存在です。
その由紀が、アルバイトで絵のモデルをやりだしたんです。
雇い主は、大学院は修士課程に在学の村井健太、着物問屋の御曹司です。
今日は、由紀、金閣寺近い山ぎわの和風別荘で、モデルをすることになっています。
石の階段をあがって玄関で、インタホンをつかって、来たことを告げた由紀。
玄関から廊下を通って、奥に八畳間のアトリエ、それに隣接する四畳半の和室。
大きな窓、明るい光が入っていて、透明ガラスの窓の向こうは緑の斜面です。
なんども通いなれたお絵描アトリエ、八畳の洋間、ええ、健太とは関係しています。
「いやぁ、こんちわ、前田さん、よろしく」
「きょうは、ぼくも、絵を描いてみるんですけどぉ」
顔見知りの先輩、四年生の島田祐樹と三浦亮介の二人が、ソファーに座っていたんです。
由紀、びっくりです、健太だけのはずが、先輩二人が一緒、つまり三人の男子。
健太が、後輩の祐樹と亮介を、由紀と関係させようと、たくらんだんです。

八畳の洋室、四畳半の和室、恥じらい部屋と女子責められ部屋、由紀がされます。
半裸モデルを頼まれているから、由紀はそのつもりでやってきています。
でも、顔見知りとはいっても、初めての男子の前で裸になるなんて、恥ずかしいです。
「そんなの、きいてないですよぉ」
「言うの忘れてたかも、でも、いいじゃない、モデルなんやから」
健太が弁解しながら、祐樹と亮介を紹介し、今日は一緒に絵を描くんだと言うのです。
「ほんなら、前田さん、肘掛椅子に座ってよ」
「はぁ、すわるんですか、すわったらいいんですね・・・・」
由紀はひらひらフリルがいっぱいのワンピース姿、膝下20cmの裾、白いソックス。
「ひやぁああ、可愛いよぉ、やっぱ、前田さんって、可愛くて、胸キュンやぁ」
なかなかイケメン男子の祐樹が、由紀のまえに立って、眺めて、言うんです。
亮介は、なにも言わないけれど、にやにやな顔で、うれしそうです。
由紀は、ドキドキ、なにが起こるのか、めったなことはないと思うけど。

「パンティだけの裸になるんだよ、ヌードだよ、ヌードモデルでしょ」
「そうですけどぉ、きょうは、ちょっと、こまりますよぉ」
由紀、どないしたらいいのか、対応に困っているんですけど、断りきれません。
男子たちの思惑は、大学二年生、アイドル由紀を抱いてやろうという魂胆です。
「さあ、前田さん、そのぉ、服、脱いでくださいよぉ」
「脱ぎなさい、由紀、いつものように、ふるまってくれたら、いいんだよ」
健太が、たじろいでいる由紀を促し、ワンピースを脱ぐように言います。
ワンピースのうちがわは、ブラとパンティだけの軽装で、アトリエへ来ています。
由紀、促されても、お顔が火照ってきて、金縛りにあった感じで、動けません。
一分ぐらい静止、沈黙の時間がながれ、しびれをきらして健太が、うしろから抱きます。
「ほら、前田由紀ぃ、脱がしてあげるからぁ、立たままでいなさい」
背中のファスナーが降ろされ、ワンピースの肩がはずされ、腕がはずされます。
「はぁあ、せんぱいぃ、ちょっとぉ、まってくださいよぉ」
由紀、モデルになるために来てるんだからと言い聞かせ、自分で脱ぐんです。

     

-33-

ワンピースを脱いで椅子に掛け、可愛いピンクの花柄ブラとパンティだけの由紀。
先輩男子が三人、健太と祐樹と亮介、由紀のからだを、すぐ目の前で見ているんです。
由紀はめっちゃ恥ずかしい気持ちに見舞われ、ブラジャーとパンティが脱げません。
「前田さん、由紀さん、由紀ちゃんかなぁ、どう呼んだらええんかなぁ」
「そりゃ、由紀とか、前田由紀とか、呼び捨てでええんちゃう」
四年生の祐樹と亮介が、由紀に聞こえる声で、しゃべります。
由紀、大学二年生、二十歳になったばかり、まだあどけない少女みたい。
ブラとパンティ、それ以上脱ぐことができない由紀を、健太が後ろから抱きます。
「ふうん、由紀、脱げへんのやったら、脱がしてしまうよ、いいね」
催促、由紀、裸になるようにと催促されるけど、そんなの、出来ないでです。
健太が、由紀を羽交い絞めして、ブラのホックをはずし、乳房を露出させます。
パンティは、まだ、脱がしません、もう少しあとで、取っていく手筈です。
「あああん、だめですよぉ、せんぱいぃ、そんなん、あかんですぅ」
先輩男子三人の前で、由紀、パンティだけの格好にされて、立たされています。

由紀は、左右の手腕を胸で交差させ、たっぷりと膨らんだおっぱいを隠します。
太ももぴったしくっつけて、お膝を少し折って、うずくまるような恰好です。
なるべくからだを小さくしておいて、敵から防御したい、その本能です。
「ふうん、由紀って呼んだらええんやね、由紀」
イケメン祐樹が、由紀の顔を眺めて、話しかけてきます。
「どうしたん、由紀ぃ、変やで、いつもとちゃうやん」
健太が、いつもの由紀と違うことを分かったうえで、聞きます。
「きょうは三人で、由紀、たっぷり楽しめるんやで、ええ考えやろ」
パンティだけの格好で、胸に手を当て、うつむいて、立ち尽している由紀。
健太が、由紀の手を胸からはずさせ、乳房を露出させ、手首を交差させます。
交差させた手首へ、赤くて太いロープを巻きつけ、括ってしまいます。
「ああっ、せんぱいぃ、だめですよぉ、きょうはだめですよぉ」
健太と二人だけの時には許したポーズも、先輩男子三人となるとうろたえます。

八畳洋間のお絵描アトリエ、男子三人、女子一人、四人がいると狭い感じです。
お道具がまわりにあるから二畳分しか、空きがないお絵描アトリエです。
そこに大学院生の健太と四年生の祐樹と亮介、それに大学二年生の由紀です。
「おおおおっ、由紀、いつもこんなんされてるんかぁ」
手首を括られ頭の上、天井からの滑車を通って降ろされたフックに留められてる由紀。
「すっげえよなぁ、ぱんつだけ、われらのアイドル、前田由紀、いいねぇ」
「そんなかっこわるいことゆうな、由紀ぃ、可愛がってやるからなっ」
由紀はパンティだけを穿いた裸身、それも手を頭の上にした立ち姿です。
これから、なにが起こるのか、画材とキャンバス、それにお道具箱がテーブルに。
開封してないスキンの箱だって、まるで書籍のように十箱も本棚に並んでいます。
祐樹も亮介も、健太からおおよその話は聞いてきたけど、まさかぁ、です。
ほんとうに、学校でアイドル的存在の前田由紀、裸で目の前にいるんです。
「明日の朝まで、たっぷり時間もあるから、何発、できるんかなぁ」
健太が、いつもの健太と違う、まるで悪い親分みたいに思えちゃう由紀です。

     

-34-

花柄のパンティを穿いただけにされた由紀、手は頭の上、立ったままスタイルです。
「前田由紀って、こんなに可愛いんや、おっぱい、乳首、それからぁ」
「それから、花の柄のぱんちゅ、これの下、興味あるよなぁ」
祐樹と亮介が、いまにもよだれを垂らしそうな顔つきで、由紀をマジマジ見ます。
お絵描アトリエ、八畳間ですけど、お道具があるから、畳二枚分の広さに男子三人。
真ん中におっぱい丸出しの大学二年生、由紀が立たされているんです。
「はぁあ、ああん、こんなの、やくそくとちゃいますぅ」
半泣きの表情、手が頭のうえで、降ろすことができないから、由紀、無念です。
「まあ、ええやん、由紀、おれらのアイドル、由紀、いいねぇ」
「なにがええねん、祐樹、見てるだけってつまらんわ、触らせてもらえよ」
「そうやん、触らんとはじまらへん、たっぷり、おれ、もう勃起だよぉ」
自然の光が、アトリエの大きな透明ガラス窓から入っていて、けっこう明るいです。
空調が効いていて、音楽だって、ピアノの優しい音楽、ショパンがながれています。

アトリエの持ち主、健太が、お道具箱から、何やらいやらしいお道具を並べだします。
お絵描テーブルのうえには、バイブレーター、ローター、紐、擽り羽根、スキンの箱。
「あああん、せんぱいぃ、そんなの、うち、こわいよぉ」
由紀の目の前、1mほど離れたテーブルに並べられて、気持ちが動転しています。
「まあ、由紀、たっぷり時間はあるんや、ひいひい、ゆわしたるぜ」
「そんなん、だめですよぉ、ひいひいやなんて、せくはらやぁ」
「ふんふん、契約は、SM裸婦モデル、それを絵にするんやから、ね」
「そんなの、ちゃいますよぉ、ちゃいますぅ」
「そのために、写真撮ったり、動画にしたり、絵にする素材やから」
たっぷり、ゆっくり、語られ眺められて由紀、こころがしだいに疼かされてきます。
「ほんなら、触らしてもらうわ、おっぱいからやなぁ」
イケメン祐樹が、ぷっくら膨らんだ由紀の双方の乳房に、双方の手をあてがうんです。
「ほおお、やわらかぁ、由紀、ええ感触やぁ、おっぱいぃ」
祐樹は、ペタンと両手の平を由紀の乳房に当てて、乳首を指の間に挟みます。

「あああん、だめよぉ、そんなん、ああん」
「ふうん、由紀、乳首、モミモミ、ええ気持ちになるんやろかなぁ」
双方の乳首を、祐樹の人差し指と中指の、根元に挟まれて、揉まれだす由紀。
「あはっ、あはっ、だめ、あはっ、あはっ」
祐樹には乳房なぶりされながら、亮介には髪の毛をたくし上げられます。
肩までの髪の毛が束ねられ、首うしろにまとめられ、ポニーテールにされます。
耳うしろから髪の毛の生え際を露出され、やんわり、肩から耳元へ、愛撫されます。
パンティだけを穿いたまま、二十歳になったばかりの由紀、弄られていきます。
「ひぃやぁああん、こそばいですぅ、ああん、やめてくださいぃ」
おっぱいは祐樹に、耳たぶからうなじは亮介に、そうして健太はといえば。
由紀、健太には後ろから抱かれ、パンティのなかへ手を入れられちゃうんです。
デジタルのビデオカメラがまわされていて、よく見ると三台もセットされています。
股間を触られる由紀、お腰を包んだパンティは、中身は映らないけど、もぞもぞ。
「ほら、由紀、足を、ひらけろ、ほら、足首、ひろげろ」
弄られて、あられもない姿、健太には耳もとで足を開けと囁かれる由紀です。

     

-35-

男子三人の目的は、学校ではアイドル女子の由紀を、いただいちゃうことです。
なにをいただくのかっていえば、オチンポを、由紀のおめこに挿しこんでしまう。
挿しこんで、動かして、いい気持になって、射精しちゃうということなんです。
可愛い花柄のパンティだけで手を頭のうえにした由紀を、なぶっている男子三人。
「あああん、こそばいぃ、あああん、やめてよぉ、ああああん」
うなじに指を這わされ、脇腹に指を這わされ、乳首を指に挟まれている由紀。
パンティのなかへ、手を入れられ、お股の真ん中に手の平を置かれている由紀。
「おおおおっ、由紀、可愛いやん、ええ声、ええ声やん、ねぇ」
「あああん、そんなぁ、いやぁああん、こそばいですぅ」
大学二年生の由紀、立ったままのからだをゆすって、退けようとします。
でもイケメン祐樹の指間に挟まれた乳首は、容赦なく揉まれて、刺激を注入。
首筋から耳たぶ、うなじから脇腹、亮介の手が、由紀のからだを這っています。
お股のなかはパンティで見えないけど、陰唇とか、陰毛とか、弄られてるんです。

身長155cm、体重48㎏、バスト、ヒップは少し大きめ、ウエストは細めな由紀。
お顔だって、AKBとかにいてもいい感じなのに、文学部にいる由紀なんです。
男子学生には、胸キュンさせちゃう、というのを由紀、聞かされたことあります。
「由紀、前田由紀、由紀ちゃん、ほんとに由紀や、夢みたいやん」
白い肌がすこしピンクっぽくなってきているのは、暖房のせいだけじゃないんです。
二十歳になったばかりの由紀、ほんのり、乳首を陰唇を刺激され、疼きだしたんです。
「乳房、おっぱい、乳首、乳輪、ぷっくら、ぷるぷる、いいねぇ!」
「まあ、まあ、ナマのままで、いただいちゃおかなぁ」
「そうしょ、まず、いただいちゃおうぜ、可愛い由紀を、さぁ」
なんてことを、男子三人、健太と祐樹と亮介、由紀を輪姦しちゃうってゆうんです。
由紀は、そのことばを聞いてびっくり、一瞬、奈落の底へと落とされてしまいます。
パンティだけをつけた裸体、見られて、弄られて、もう羞恥心さえ自覚できません。
手首を括ったロープがおろされ、特別仕立ての背もたれ椅子に座らされる由紀。

背もたれが幅30cm十字の板になっていて、座部は幅30cm長さ60cm木製です。
恥辱椅子、はじはじいす、健太のおじいさんが、特注したという椅子です。
女の子の責め道具として、十字の板には、穴があけられていたりしてる椅子。
「ここに座ってもらって、たっぷり、可愛がってあげるよ、由紀」
恥辱椅子には付属品として、金属製のU字型アームが取りつけられます。
U字の両端は、お膝の裏が乗せられるようになっていて、開く角度が可変です。
「ふふん、可愛い由紀が、この椅子に座る、いい眺めやろなぁ」
「あああん、こんな椅子に、わたしが、すわる、なんて、いやぁあん」
「座れ、由紀、おとなしく、座れ、座れったらぁ」
パンティは穿いたまま、お尻部分にクッションを当てられる由紀。
恥辱椅子をまたいで座らされ、お膝は持ちあげられ、U字のうえへ置かれます。
それから、手首はほどかれ、ひろげられて、十字の板に肩から腕をタスキ掛け。
由紀、パンティ穿いたまま、股間をひろげられて、お膝がうえ、開脚M姿、です。

     

-36-

お尻にクッションをおかれ、パンティ穿いただけで、開脚M姿になった由紀。
背もたれを肩から担ぐ格好で、浴衣の帯でタスキ掛けされている由紀。
健太も祐樹も亮介も、うずうず、アトリエは暖房で、裸でも寒くない温度です。
「由紀、たっぷり、可愛いがらせてもらうわ、なぁ」
健太が、いつもとは違う口調で、不良っぽく、ことばを投げかけてきます。
由紀、大学二年生の二十歳です、男たちに輪姦される不安でいっぱいです。
「写真と、動画に撮っておいて、あとで鑑賞会してあげるよ」
祐樹が一眼デジカメを、亮介がフルハイビジョンのビデオカメラを、持っています。
「パンティ穿かせたままから、撮っていこうぜ」
「ああん、やめてくださいよぉ、そんなん、いやぁああん」
手腕は自由に動かせる由紀、おっぱいのうえ手をおいて乳房を隠します。
お股は、閉じたくっても、お膝を持ち上げられてひろげられ、留められているんです。
「ふうん、正面から、ほら、手をのけろよ、由紀」
祐樹が由紀の正面からカメラを構えて、開脚M姿の全体を撮りだすんです。

カシャ、カシャ、シャッターが切られる音がして、由紀、羞恥にむせびます。
「あああん、そんなの、やめてよぉ」
健太が後ろから、由紀の手を横へ拡げだして、おっぱい丸出しにしちゃいます。
「由紀のおっぱい、おちちってゆうんかなぁ、乳房、ぽっちゃりぃ」
「ぽちゃぽちゃおちちやん、由紀、やっぱアイドルや、可愛いぃ」
ビデオカメラには音声までも録音されるから、男子たちが、お声をだします。
髪の毛はポニーテールにされて耳たぶが露出、手は肘が横板に留められます。
ぷっくらふくらんだおっぱいが、露出、男子たちの目に晒されているんです。
由紀、パンティを穿いているといっても、男子の目線を注ぎ込まれて、タジタジ。
「ほんなら、パンティ、取って、あげましょうか、ねえ、由紀ちゃん」
カメラ撮影を中断して、亮介が、由紀の唯一身につけたパンティを脱がすんです。
十字恥辱椅子に開脚M姿で座った由紀の正面に、ひざまづく亮介です。
由紀の腰に手をのばし、パンティの縁を手に包み、お尻から、脱がします。

「おおおおっ、陰毛、見えた、黒い毛、あるんや、由紀ぃ」
「ぞっくぞっく、してくるわぁ、おれ、由紀のん、見てぇよぉ」
「見てぇって、なにをみたいんやねん、由紀のぉ」
「決まってるやろ、お、め、こ、の、な、か、膣の中やないか」
お尻から脱がされたパンティが、お膝近く紐状になって留められています。
丸見え、由紀のお股がひらかれて、丸見え状態にされてしまったんです。
パンティ脱がされるときに、お尻をクッションごと前へずらされ、股間が斜め上です。
「おおおおっ、ケツの穴まで、ばっちし見えるんや、すっげえ」
生唾をごっくん、亮介が、動画を撮る祐樹のカメラに向かってゆうんです。
祐樹の持ったカメラは、由紀の正面から、ひらけた太もも、お顔までをとらえます。
「ふうん、由紀の、お、め、こ、閉じたままやから、ひらいてやろかなぁ」
太もものつけ根は、お股とは90度にひろげられているから、股間丸出しです。
紐状になったパンティが、お膝を渡っているほかは、素っ裸にされたしまった由紀です。

     

-37-

それから、男子たちに、ひろげたお膝の紐状パンティを脱がされちゃう由紀。
「あああん、やめてくださいよぉ、やめて、やめてよぉ」
「なに言ってるんよぉ、ここまできて、やめれるかよぉ」
恥辱椅子の背もたれに、肩をタスキ掛けされているから、由紀、抵抗できません。
「あああん、やめて、いやですぅ、こんなの、あかんですぅ」
足を持ち上げられ、パンティを抜き取られ、すっぽん全裸になってしまった由紀です。
「おおおっ、ええ眺めやぁ、前田由紀の全裸や、いいねぇ!」
正面から、ビデオカメラと一眼カメラで、恥辱椅子に開脚M姿の由紀を、撮ってます。
「おれ、こんなんナマで見るん、初めてや、すっげぇ、よぉ」
「陰毛ってさぁ、エロいよなぁ、ゾクゾクしちゃうぜ」
「由紀の性器、どっきり、おれ、たまらん、見てるのつらいわ」
「本番、したいってことなんやろ、おまえ」
「ぞくぞく、おれ、起ってきたよ、ちんぽぉ」
大学二年生、二十歳になったばかりの由紀、全裸、開脚M姿に見入る男子三人。
八畳洋間のお絵描アトリエ、由紀には半裸モデルの予定でやってきたのに、です。

恥辱椅子の座る部分は幅30cm長さ60cmの厚い板、そこへお尻をおかれた由紀。
由紀に向きあって、ひとりまたいで座ることができる、幅と長さなんです。
「亮介から、しろよ、おまえ、アダルトばっか見てる童貞やろ、優先だよ」
いつも由紀と関係している健太が、一眼カメラを手にした良太にいいます。
由紀、顔面蒼白、信じられないといった表情で、お声もあげられないんです。
健太とのセックスが初めての体験だった由紀、それがほかの男子からされる。
「そんなら、前田由紀とおれ、最初にして、ええんやね」
亮介、ぐっと生唾を呑みこんで、健太と祐樹が見ているところで、童貞を捨てます。
素っ裸の由紀、それも足をひろげ、持ち上げられて、診察台のうえにいる格好です。
学校で男子たちのアイドル、由紀を、いま、目の前にして、亮介、ドキドキです。
「スキンつけてやらんと、あかんぜ、亮介、そうやろ、由紀!」
由紀、何が起こるのか、ポニーテールの髪の毛を、お顔ごよこにふります。
「やめて、そんなの、だめ、だめですぅ」
大きな声ではなくて、小さなお声で、由紀、つぶやくようにいいます。
哀しい儀式、二十歳になったばかりの由紀、好きでもない相手、三浦亮介。

スキンをつけた良太が、またいだ幅30cmの板に座って、由紀と向きあいます。
「ああっ、だめ、だめ、だめですぅ」
まだ挿入する前なのに、由紀の哀しいお声が、可愛い唇から洩れ出ます。
「陰唇、開いてやらないと、あかんよ、亮介」
恥辱椅子の後ろから、健太が、由紀のおっぱいに手の平をあて、ゆうんです。
「ほんなら、由紀ちゃん、いれちゃう、童貞破るよ、おおっ」
左手のお指で、由紀のまだ閉じている陰唇を、めくってしまいます。
スキンをかぶせたオチンポを握った亮介、由紀のおめこへ挿しいれるんです。
亀頭をあてがい、膣のなかへ、挿しこんでしまう亮介。
「おおおおっ、これ、オナホールの感触とちゃう、めっちゃ、おおっ」
「ああっ、だめ、あかん、やめてよぉ、ああああん」
半分まで挿しこみ、亮介、由紀の感触を味わう余裕もないまま、ぶすぶす。
二回、三回、由紀のおめこへ、挿して、抜いて、とたんにあわてる亮介。
「おおっ、でそうや、あかん、おれ、出てしまうわぁ」
ぶちゅぶちゅ、スキンのなかで、射精してしまったんです、終わっちゃったんです。

     

-38-

動けないようにされて、お股を開かされ、ぶすぶすされる大学の二年生由紀。
健太とふたりだけのときだって、縛られてセックスされることが何回もあったけど。
顔見知りの先輩男子に、それも童貞やという亮介に、犯されたのは恥辱です。
なによりも、羞恥椅子にすわらされ、検診台にのせられた格好がなにより屈辱。
検診台なら仰向いて寝そべるけど、羞恥椅子は上半身を15度後ろへ倒れるだけ。
「ひらいたよ、由紀の、お、め、こ、開いちゃったよ!」
亮介がオチンポを挿しこんで、すぐに射精しちゃったんですけど、です。
二十歳になったばかりの由紀、濡れだしてはいないけど、おめこを開かれたんです。
「ほんまや、われらのアイドル由紀ちゃんの、おめこ、ひらきやぁ」
イケメン祐樹が、由紀のお股の真ん中へお顔を近づけ、言っちゃいます。
そのそばで、射精しちゃったスキンをティッシュにくるみ、ゴミ入れに捨てる亮介。
由紀は、羞恥心にお顔をあからめ、半ば放心した表情で、とろんとした目つき。
「はぁあ、こんなの、だめですぅ、あかんですぅ、ああん」
お顔をわずかに横にふり、羞恥の部分を丸出しにされたまま、由紀、半泣きです。

お絵描アトリエの真ん中、広さは畳二枚分の床、羞恥椅子に座っている由紀。
「ほんなら、おれ、いただいちゃうよ、いいよねぇ」
祐樹が、下半身裸にして、椅子の座部にまたがり、由紀の前に座ります。
ぱっくりひろげられている由紀の股間、割れ目をつくる陰唇が、肌よりも濃い色。
ぷっくらふくらんだ陰唇のまわり、その上に陰毛が、その下にお尻の穴が、見えます。
「おれ、由紀にめっちゃ興味あるんだ、いただいちゃうよ」
祐樹のふるえたお声に、由紀、ぎゅっと唇をかみしめる仕草で、応えます。
勃起した祐樹のオチンポ、ナマのままです、由紀のおめこに挿しこまれます。
どうして男子は、自分のオチンポ、最初は握って、おめこにいれるんでしょうか。
祐樹は、右手三本の指先で、オチンポの根っこをにぎって、ぎゅっと皮を剝きます。
亀頭を剥きだし、左手の指で、陰唇をひろげ、膣をあらわにさせてしまいます。
そうして大学四年生、イケメン祐樹は、由紀のおめこへ、亀頭を挿し込んだのです。
「ああっ、あああっ、はぁあああっ」
由紀の半開きのお口から、吐息とも感嘆とも聞こえるお声が、洩れだします。

由紀、こんな経験は、まったくの初めて、三人の男子に囲まれ、輪姦される。
「はぁあ、ああん、いやぁああん、こんなの、あかん、あかんですぅ」
祐樹のナマオチンポが、ぐぐっと挿しこまれて、乳房をまさぐられる由紀。
「おおおおっ、めっちゃ、締まるやん、おおおおっ!」
勃起のナマオチンポを、ぶっすりと、由紀のおめこに根元まで、挿しこまれています。
「ひぃやぁああん、だめ、だめ、だめですぅ、あああん」
「いいよぉ、おおおっ、めっちゃ、いいよぉ、由紀ちゃんよぉ」
ぐいっ、ぐういっ、祐樹は慣れた感じで、腰を使ってオチンポを動かしていきます。
半分抜いて、ぐぐっと挿しこみ、ぐいぐい押し込み、由紀をなかせていきます。
「ああん、ひぃいい、やぁああん、あああっ」
手を横に肩から肘までひろげられ、太ももひらかれ、お膝を持ち上げられてる由紀。
容赦なく、ゆっくりじわじわと、勃起オチンポで、おめこを可愛がられて、イカされる。
「いいねぇ、由紀ぃ、濡れてきたよ、濡れてきた、いいねぇ!」
祐樹が由紀のおめこに、勃起ナマオチンポを挿しこんで、三分ほどが経っています。

     

-39-

羞恥椅子に座っている由紀の成りゆきを、ビデオカメラとお写真で記録しています。
女の子の膣の中を検診するスタイルの羞恥椅子、15度斜め後ろに倒れた背もたれ。
十字の背もたれに腕をひろげられ、肘が括られているから、乳房丸出しです。
大学二年生、AKBのあの子に似た由紀が、見られて恥ずかしい処が、丸見えです。
そのうえ、三人の先輩男子に、かわるがわる、オチンポ挿入、射精されるんです。
「おおおっ、いいよねぇ、由紀っ、めっちゃ、絞めてくるやん!」
中腰になって由紀のおめこに、勃起オチンポを挿しこんでいる祐樹が、いいます。
お尻を30cm幅の椅子に置き、股間を斜め上を向くようにされている由紀。
太ももは120度に開かされているから、由紀、オチンポ挿入されて、ヒイヒイです。
「ほうら、ほうら、由紀ぃ、ええ気持ちやろ、ええっ、ええんやろ!」
四年生のイケメン祐樹は、オチンポだって立派です、ビンビン、長い、太いです。
「はぁあ、ああっ、いやぁああっ、はぁあああっ」
腕を閉じるに閉じられなくて、お膝をすぼめるにすぼめられなくて、開いたまま。
そんな由紀のおめこへ、祐樹が、勃起したオチンポを、ねちねち、挿し抜きします。

おめこにオチンポ挿し込まれたまま、三分が過ぎて由紀、しだいに自制心を失います。
局部、膣、おめこのなか、収縮する襞を、祐樹のオチンポ、亀頭でこすられる由紀。
ゆっくりと挿しこまれ、じゅりじゅりっとこすられて、そうしてゆっくり抜きだされます。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃいい、やぁああん」
じゅるっ、じゅるっ、おめこの襞をこすられて、じんわりお汁が滲み出てきます。
「ほうら、由紀ぃ、濡れてきた、濡れてきたよ、いいねぇ」
祐樹って、イケメンなのに、とっても強い、持続力、挿したままで、続けるんです。
「はぁあああっ、あああっ、だめ、あかん、わたし、あああっ」
ビデオカメラで由紀、ずぼずぼ、おめこに挿入されてる処を、撮られます。
「いいねぇ、めっちゃ、由紀ぃ、由紀ちゃあん、いいねぇ、ええっ」
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん」
「ええ声やん、由紀って、可愛いんやねぇ、めっちゃ、おおおお、おっ」
ぶすっ、じゅるっ、ぶすっ、じゅるっ、由紀の股間、陰毛がゆらめき、陰唇がめくれています。
ぷっくらと盛り上がってきているんです、由紀の股間、陰唇のそとがわ、興奮です。

ただ一カ所、由紀は、いちばんの急所だけを、執拗に責められているんです。
お口へのキッスも、おっぱいと乳首のモミモミも、まったくされないままの由紀です。
ぶすぶすと、膣にナマの勃起オチンポ挿しこまれ、それだけで由紀、じんわりと。
お口がとろとろ、なにかを咥えたい、おっぱいがむずむず、ああ、ああ、ああっ。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、やぁあ、あっあん」
ぬるぬると、透明のお汁がおめこから、会陰にしたたりお尻の穴を濡らします。
二十歳になったばかりの由紀、全裸、男たちに見られながらの、交尾です。
「はぁああっ、はぁああっ、ああああっ!」
お顔をしかめ、喜悦にむせぶかのように、由紀、とろんとした目つきが麗しいです。
祐樹は、すでに五分、七分、ゆっくり、たっぷり、じわじわと、由紀を責めていきます。
由紀だって、おめこをやんわり、ゆっくり、こすられて、しだいに夢の中をさまよいます。
緊張の糸が切れ、おからだが浮いてきて、うちがわが盛り上がってくる感覚です。
亮介の数回こすって射精とちがい、祐樹はたっぷり、余裕で由紀を責めあげます。

     

-40-

由紀のおめこに勃起オチンポ、祐樹が挿入したまま10分が過ぎてしまいます。
いよいよ、祐樹がスキンをつけて、由紀のなかで射精しちゃうんです。
ぷっちん、スキンをつけた音がして、ピンクの勃起オチンポ、由紀のおめこへ。
「ふふううっ、出しちゃうよ、いっきに、だしちゃうから、なっ」
羞恥椅子に手をひろげ、開脚M姿の由紀、その真ん中へ、ぶすっと挿しこまれるんです。
たっぷり、おめこの襞をこすられてきた由紀、とろんとした目つきで、おぼろげです。
「はぁあ、ああっ、はぁああ、あああっ」
ぶすぶすっ、イケメン祐樹の勃起オチンポ、由紀のおめこに、挿されてしまいます。
健太と亮介が、オチンポが入る由紀の股間を、ぐっと見つめて、生唾です。
「おおお、由紀の、お、め、こ、たっぷり、見させてもらうわぁ」
「はぁああっ、ああああっ」
ぶす、ぶす、ぶすぶす、ぐいぐいといった感じで、一秒に一回の挿し抜きです。
由紀が、お顔をしかめ、ひいひいの悲鳴を、あげだします。
おっぱいが盛り上がり、股間がぐぐぐっとひらきます。
ぶすぶす、ぶすぶす。
「おお、おお、でるでる、でるぞぉ、おおっ」
祐樹のピストン、めっちゃ速くなって、ついに射精がはじまってしまいます。
「はぁあああっ、あっ、あっ、あっ、ああああ~っ!」
由紀は祐樹の射精をうけて、お顔をよこにふりふり、喜悦に応えてしまいます。

出しおわったあとの祐樹のオチンポ、由紀のおめこから抜かれます。
そうして、由紀、ビデオカメラと一眼カメラで、お正面から特撮されちゃう。
「はぁああっ、だめですぅ、わたし、あああ、もうだめですぅ」
羞恥椅子にお尻をいたままの由紀、120度にひらいたお膝が閉じられます。
閉じられるといっても、90度に保たれたまま、開脚のまま、そのままです。
健太が、羞恥椅子の後ろから、由紀の肩越しに、腰まわりへ手をおろします。
斜め上向いた由紀の股間、祐樹が挿しこんでいた膣を、開いちゃうんです。
開脚M姿の由紀、そのうしろから手を入れ、陰毛、陰唇、クリトリス、それに膣。
健太が、丸見えになるように、写真と動画のために、剝いちゃうんです。
「ふふん、丸見え、丸出し、由紀ちゃんの、お、め、こぉ」
陰唇のそとがわに、手の平を当て、左右に開いちゃう健太です。
陰唇がめくれて、濡れそぼったピンクの縦筋がくっきり、由紀のお股です。
「由紀ちゃん、きれいな色やん、たっぷり濡れてよぉ」
「あっ、あっ、だめよぉ、そんなの、だめですよぉ」
由紀が洩らす小さなお声、イッテしまう寸前まで、のぼっていまったあとです。
おからだを動かす自由を奪われた由紀、閉じられないお股を見られています。

「ふうん、由紀、めっちゃエロいんや、陰毛、黒い毛、ちじれた毛」
健太が撫ぜさするのは、由紀の陰毛、陰唇の先っちょを剥きだします。
陰毛のすそからおへそのほうへ、と撫ぜあげられてしまう由紀。
「ほうら、由紀、陰毛、黒い毛、由紀、毛深いんや、黒い毛、陰毛」
ゆさゆさ、健太が、軽くさわって、ゆすって、お声をにしてゆっちゃいます。
由紀、そんなことされ、言葉でゆわれて、とっても恥ずかしい、めっちゃ羞恥です。
「ふふん、剝いてあげるよ、由紀、いいねっ」
由紀の陰唇、左と右、それぞれ健太の指に挟まれ、ひろげられてしまいます。
「うふふっ、開いちゃったよ、由紀、ほら、ピンクだよ、ほら」
「ほんま、ほんま、ピンク色、きれいなピンクや、由紀ぃ」
ヌルヌルの粘液にまみれたピンクの谷間が、ひろげられてしまいます。
「ちつぜんてい、膣の前庭ってゆうんやろ、この部分」
カメラのストラップを首にぶら下げた亮介が、その部分を指さして言います。
「たしか、おしっこの穴、尿道口ってのがあるはずなんやけどぉ」
「見てみろ、ひらいてやっからぁ、尿道口と膣、それにクリトリスやなぁ」
健太が、お指に挟んだ陰唇を、ぎゅっとめくって、めくりあげてしまうんです。
由紀、男たちに性器の構造、観察されて、もう、羞恥の深みで気を失いそうです。

     

-41-

健太が、由紀の恥部をひらき、一眼カメラとビデオカメラで、細部を撮らせます。
お絵描アトリエ八畳間、羞恥椅子に開脚Mの格好で、身動きが取れない由紀です。
「見る奴がわかるように、由紀の顔とおめこ、たっぷりと撮っていけよ」
「ばっちしだよ、わかってるよ、たっぷり、撮ってやるよ」
「ああん、そんなの、だめ、あかん、あかんですよぉ」
ビデオカメラを手にした、射精を終えたばかりの祐樹が、床にあぐら座りします。
ひらかれた陰唇、そのうちがわを、接写で撮りながら、由紀の乳房もお顔も入れる。
「ああっ、ああん、あっ、あっ、ああん」
由紀の肩から股間へ降ろされた健太の手、陰唇をつままれ、めくられてしまいます。
「ほうら、由紀、クリトリス、剝いてやっから、いいよねぇ」
健太は、左手指で由紀の陰唇ひろげきり、右手指でその先っちょを剝きだします。
クリトリス、大学二年生、二十歳になったばかり、男子のアイドル由紀の恥部です。
カシャ、カシャ、亮介がひらかれた由紀の恥部を、写真に収めています。
「はぁあ、ああん、いやぁああん、こんなの、あかんですぅ、ううっ」
小さなお声、とっても恥ずかしいことをされている羞恥のお顔、由紀、タジタジ。

陰唇がめくられ、クリトリスから膣前庭、それに膣が丸見えにされている由紀。
「ほら、この豆、クリトリス、かわいい粒やん、由紀のクリトリスぅ」
「ほんま、こんなん見せられたら、ゾクゾクしちゃうよ、おれ、胸キュンや」
「さわったら、あかん、さわらんと、たっぷり、見てやるんやから、なっ」
カメラがアップでとらえ、ナマの女性性器を真近かで観察、三人の男子。
「ヌルヌルやん、由紀、ええ気持ちなんやろ、そうなんやろ!」
「あああん、うち、そんなん、ちゃうぅ、ちゃいますぅ、ううっ」
太ももからお膝を90度にひろげられ、股間がばっちし開かれた由紀です。
お顔を横にそらせ、ビデオカメラに映らないようにするけど、映りこんでしまう。
「きれいやぁあん、めっちゃ、ゾクゾクしちゃうよ、こんなん見てたらぁ」
「ふふん、まあまあ、たっぷり見てから、一発もらうからなっ」
由紀の陰唇をひろげている健太が、うえから覗き込んで、由紀に言います。
亮介と祐樹は、射精したけど、健太はまだ由紀と交わっていないんです。
由紀とはいつも交わっているから、客人の亮介と祐樹が、優先なんです。

恥ずかしいと意識する由紀、その膣のなか、もうヌルヌルに濡れているんです。
先に祐樹にたっぷり10分も、亀頭とカリ首でこすられたから、その反応です。
膣口がひろげられると、うちがわから襞が盛りあがり、ヌルヌルお蜜が溜まっています。
「はぁあ、ああん、はぁああ、あああん」
由紀がお声を洩らし、呼吸をするたびに、膣のなか、襞が盛りあがり、すぼみます。
「ほらぁ、見てみろ、由紀の、おめこ、膨らんだり凹んだり、すっげぇよぉ」
クリトリスを剥かれ、膣前庭をひらかれ、尿道口だって丸見え、そして膣です。
由紀は、穴があったら入りたい、診察台よろしくお膝をひらかれて丸見え。
先輩男子に覗き込まれ、いやらしい言葉を聞かされ、それだけで卒倒しそう。
「そんなの、だめですぅ、あああん、だめ、だめ、だめですぅ」
健太が、陰唇をつまんだまま、こすりつけ、押し込み、引っ張り、刺激してきます。
じわじわ、直接ではないけど、由紀、おめこへ刺激を注入されてくるんです。
お口も乳房も放置されたまま、股間だけ、たんねんに弄られ、刺激される由紀。
とろとろとおめこの内部から、透明のヌルヌル粘液が出てきて、垂れだします。

     

-42

羞恥椅子、これは女の子が恥ずかしくって恥ずかしくって、お悶えしちゃう椅子です。
由紀は開脚され、裸体をMのすがたにされ、腕も横にひろげられているんです。
恥ずかしい処が、丸見えにされ、羞恥の箇所が剥かれてしまって、いるんです。
「めっちゃ、とろとろ、由紀って、こんなにお汁だしちゃうんやぁ」
ぱっくりひらかれた由紀の股間、ピンクの膣内から、お汁が垂れだすんです。
「あああん、いやぁああん、やめてよぉ」
ぐいっと膣の口をひろげられ、うちがわの襞が盛り上がるようにされちゃう由紀。
ヒダヒダの濃いピンク、にくのかたまり、由紀のおめこのなかの、お襞さん。
「ほおおっ、見えてるよ、由紀、めっちゃエロいよ、いいねぇ」
「あああん、そんなの、あかん、あかん、あかんですぅ」
おめこに注がれる刺激で、由紀、いっそうヌルヌルに、してしまうじゃないですか。
「いいねぇ、陰毛、いいねぇ、くりくり、クリトリス、それにおめこよぉ」
「ヌルヌルになったところで、先輩、いれちゃうんですかぁ」
ビデオカメラを持った亮介が、由紀の股間と健太を交互にみて、たずねます。
ニタニタ顔の健太、由紀の背後から手を差しのべて、そのとおりと云わんばかり。

お絵描アトリエの持ち主、大学院生の健太が、由紀と正面から向き合います。
全裸の由紀に、シャツだけを着た健太、向きあってシーソーに座るかっこうです。
「ほんなら、由紀、おれが、いただいてやるよ、喜ぶんやぜ」
勃起した健太のオチンポは、ビンビン、長くって太くって、亀頭がおっきい。
由紀、目の下に露出された勃起のオチンポを認めて、お顔を反らしちゃう。
なんぼなんでも、祐樹と亮介が注視しているところで、挿入されちゃうなんて。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、いやぁああん、こんなことぉ」
亀頭が、すでに由紀のおめこのなかへ、埋め込まれてしまって、ストップ。
「ふうん、由紀ぃ、たっぷり、喜ばせてやっから、なっ」
ゆっくり、陰茎が、由紀のおめこに、埋め込まれてきます。
由紀、すでに祐樹から、ぐちゅぐちゅにされていたから、すぐに反応しちゃう。
づっきん、づっきん、由紀のこころが喜悦に波打ちってきます。
「ああん、ひぃやぁああん、あああん」
「ほうら、由紀、入れてやったよ、根っこまで、ええ気持ちやろ」
健太はお尻を浮かし気味、由紀のおめこに勃起オチンポ挿しこみ終わったんです。


ぶっすり、由紀のおめこに、勃起オチンポを挿入した健太は、反り返ります。
由紀の陰毛のした、ぱっくりひらいた陰唇の、そこへ勃起オチンポ、埋まっています。
「ほうら、見えるやろぉ、由紀、見てみろ、ほらぁ、ほらぁ」
上半身を15度うしろに倒れた由紀には、お顔を向けなければ見えません。
祐樹が、ポニーテールにした由紀の髪の毛を持って、お顔をうつむかせます。
「いいよねぇ、ほうら、由紀ぃ、おおおおっ、いいよぉ」
健太が、陰茎を半分まで引き抜いて、陰毛をたくし上げ、挿入部を露わにします。
「つっこむよ、ほうらぁ、由紀ぃ、ええやろぉ」
ゆっくりと、由紀のおめこに勃起オチンポ、その陰茎を挿しこんでいく健太。
「ひぃやぁああん、ああっ、あああん」
「ほうら、由紀ぃ、どうやぁ、由紀ぃ」
由紀の反応を確かめながらゆっくりと、挿して、ゆっくりと抜いていく健太。
ヌルヌルのお蜜が勃起したオチンポに、絡まりついて、テカテカです。
ひらけきったおめこから、オチンポを抜かれるたびに、恥のお汁がでてきます。
「ひぃいいっ、あああん、ひぃいいいっ、あああん」
由紀は、もう、すっかりあの気分に包まれて、夢の中、快楽のなかを泳ぎます。

     





















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































小説

淫らなアトリエ





HOME

あきこ

あきこ小説集目次



淫らなアトリエ

表紙目次に戻る