淫らなアトリエ(1)-3-
  21~31 2013.1.8~2013.1.20

     

-21-

<バイブレーターを入れられて>

前田由紀は大学の二年生、文学部でフランス文学のお勉強をしています。
学校では、女の子人気投票でグランプリをとった可愛い女子です。
AKBのあの子みたいな感じで、すぐに頬を赤らめて、汗を滲ませちゃうんです。
村井健太は大学院生、画家になろうとしてお勉強中、お絵描アトリエを持っています。
京都の金閣寺の、その近くの山に面した庭付きのおうち、そこがアトリエの場所です。
呉服屋さんの御曹司さんで、そのおうちはおじいさんが使ってたとゆうんです。
和風なんですけど、アトリエは8畳の洋間、隣接して四畳半の和室があるんです・
四畳半の和室は、健太のおじいさんの趣味らしくって、そこは責め部屋なんです。
女の子がお縛りされて、あへあへ、ひいひい、はあはあと羞恥にあえぐお部屋。
責めのお道具が、いろいろ置いてあって、小道具だってカバンにいっぱい。
「だから、由紀、手を吊ってあげるから、いいね」
天井からロープが降りていて、そのうえは滑車になっていて、由紀、吊られる。
「はぁあ、うち、そんなの、こわいですよぉ」
四畳半の和室は、八畳洋間とつながっていて、あけっぴろげです。

四畳半といっても、シングルのベッドがあって壁につけられています。
シングルベッドの横には籐で編まれた肘掛椅子があるんです。
それに壁に掛けられた大きな液晶テレビジョン、映像のモニターです。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、こんなのいやですぅ」
ミニスカートに白いブラウス姿の由紀、手首を合わせて頭の上に持ち上げられて。
「ああん、こそばいですよぉ、やめてください、あああん」
由紀、後ろから健太に抱きしめられて、おっぱいを露出されちゃいます。
ブラウスのボタンがはずされて、ブラジャーが持ち上げられて、乳房が露出。
「ふうん、ふうん、由紀ぃ、ええ格好になってきたよ!」
由紀の目の前に置かれた縦長の鏡に、手を頭上にあげた姿が、映ります。
それにビデオカメラが、鏡の横から、由紀を撮っていて、壁のモニターに映ります。
健太ったら、手の自由を奪った由紀を、後ろから抱いて、首筋にキッスをしてきます。
二十歳になったばかりの由紀、髪の毛の生際が、初々しいんです。

健太の手が、後ろからまわされて、おっぱいにかぶせられてしまう由紀。
ブラウスのボタンが全部はずされ、ブラジャーがはずされてしまった由紀。
ミニスカートは穿いたままだから、でも、太ももの半分以上が露出しています。
「はぁああ、せんぱいぃ、うち、あああん、だめですぅ」
小さな声、半分泣く感じの、心細いお声、耳うしろにキッスされて、むず痒いんです。
女の子だから、やわらかく、ほんのりと、刺激を与えられちゃうんです、由紀。
「いいよねぇ、由紀、とっても可愛い、素敵、うずうずしちゃうねぇ」
おっぱいを、すそから揺すってきて、たまに乳首を刺激しちゃう先輩の健太です。
うずうず、由紀ったら、ほんのり、おからだの奥のほうから火照ってきちゃいます。
スカートがめくられ、ショーツが太ももの根っこまで降ろされちゃいます。
「あああん、せんぱいぃ、うち、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ」
陰毛が、露出しちゃって、おっぱいも露出してるから、隠してるところが丸見えです。
ミニスカートが裾からめくりあげられ、お腰のところで丸められます。
縦長鏡に半裸のからだを映し出された大学二年生の由紀、ビデオに撮られています。

     

-22-

四畳半の和室、由紀の手首は括られて頭のうえに、立ったままの半裸です。
おっぱいが露出され、ミニスカートがめくりあげられてお腰にまとめられています。
白いショーツが脱がされ太ももの根っこに留められて、黒い陰毛が卑猥です。
「ああん、せんぱいぃ、こんなの、恥ぃですぅ」
大学二年生の由紀、1m前に縦長鏡を置かれ、全身が丸写しになっているんです。
見ないでおこうと思っても、目の前だから、見ちゃうじゃないですか。
全裸より、半裸のほうが、由紀、恥ずかしい気持ちになるんです、どうしてかしら。
「ふうん、由紀、だから、いいんだよ、めっちゃ、ふふん」
後ろから、健太が、やわらかく由紀を抱きしめていて、乳首をつまんできます。
「はぁああん、おちち、つねったら、ああん、だめですぅ」
ピリピリ感じちゃうじゃないですか、乳首、健太ったら爪を立てたりするんです。
鏡の中、後ろの健太が、バイブレーターを手にしているのを、由紀、見てしまう。
ピンク色のバイブレーター、根元に紐が、ああん、四本、垂れ下がっているんです。

「これ、つけて、由紀、いっちゃうんだ、いいよねぇ」
由紀、バイブを目の前に吊られ、健太の言葉を聞きながら、卒倒しそうです。
「あああん、そんなの、いやぁあん」
バイブレーターを挿入されて、イカされてしまう、そう思っただけで赤面します。
手を頭の上に吊られて、あとは自由のからだですけど、立ったままなんです。
胸をはだけさせられておっぱいが丸出し、お腰が剝かれて丸出しの由紀。
ミニスカートはめくられて腰に、白いショーツは降ろされて太ももの根っこに、です。
「ひやぁああん、せんぱいぃ、ああん、だめですよぉ」
「なになに、入れてほしいってかい、このバイブレーター」
バイブの亀頭で、健太が由紀のお股、Yの字になってる真ん中を突いてきます。
「いやぁああん、せんぱいぃ、そんな、恥ぃことぉ」
「ほら、由紀、足をひろげて、ひろげてみろよ」
由紀、ぴったしくっつけたままの足首を、ひろげられてしまいます。

健太は、由紀の後ろに座りこみ、バイブレーターの陰茎で、股間をこすってきます。
まだ開いていない由紀の股間、陰唇、おめこ、その上からこすられているんです。
「いやぁああん、せんぱいぃ、だめですよぉ、ああん」
恥ずかしいったら、とっても羞恥じゃないですか、鏡に映っている由紀。
ビデオカメラで撮られていて、壁の大きなモニターに、映し出されているんです。
「ふううん、由紀、ひらいて、あげようね、お、め、こ、ちゃん」
健太が、お尻のほうから、手を入れて、陰唇を開いてきちゃいます。
バイブは前から、亀頭と陰茎部分が股間の真下にされ、真ん中を狙われます。
健太の指で割りひろげられた陰唇、そこへバイブの亀頭が、挿し込まれます。
「あああん、ひやぁああん、はぁああっ」
まだ濡れていない由紀のおめこ、そのないぶへ、バイブの亀頭と陰茎が挿されます。
バイブは少し挿入されて引き抜かれ、そうして半分まで挿入されて引き抜かれます。
そのうちバイブの全部がおめこに挿し込まれ、四本の紐がパンティになっちゃうんです。

     

-23-

バイブレーターの根元に結ばれた細紐の長さは1m、四本が垂れ下がっています。
由紀のお股に挿されたバイブの根元に、四本の細紐、その二本が前に、二本が後ろです。
前にくる二本の細紐はバイブから10cmで結ばれます、後ろにくる紐は15cmです。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、いやぁあ、ああん」
由紀は、バイブレーターを挿しこまれ、それだけで気が動転、興奮気味です。
股間から陰毛のうえに上がった細紐、二本が一本になったのが、左右に分けられます。
お尻の割れ目をあがる二本も一本になっているのが分けられます。
前からの一本、お尻の割れ目からの一本が合わせられ、骨盤のうえで結ばれます。
ゆるゆるに結ばれてしまうのですが、結ばれて、締め直されて、きっちり密着です。
「ほうら、由紀ぃ、ええ格好になったよ、可愛いねぇ」
由紀の前にまわった健太が、紐パンティを締め上げた股間に手を入れてきます。
「きっちり、挿しこんであるからね、たっぷり、よろこぶんだよ」
由紀の正面から、健太はふたたび後ろにまわり、鏡に女体の羞恥姿を映させます。

八畳洋間のお絵描アトリエに接した四畳半の和室、ここは女子責められ部屋です。
二十歳になったばかり、大学二年生の由紀、半裸で手を頭上にして立ち姿です。
「いいねぇ、由紀、たっぷり、かわいがって、あげるから、ねっ」
大学院生の健太は、お顔を赤らめた由紀の太もも内側を、撫ぜながら言うんです。
ブラウスのボタンがはずされ、ブラジャーが持ち上げられている由紀。
ぷっくら膨らんだ双方のおっぱいが露出され、そのうえ腰から下も露出です。
まん丸いぽっちゃりお尻を撫ぜられて、陰毛を弄られている由紀。
白い肌の太もも、その中ほどには白いショーツが、留まったままです。
紐パンティのバイブを挿入されている由紀、おからだ動かなくっても、感じちゃう。
「ああん、せんぱいぃ、こんなの、うち、あかん、恥ぃですぅ」
由紀の前には縦長鏡、ビデオカメラが正面に、壁には大きな液晶モニターが。
「恥ずかしいって、由紀、可愛いことゆうんやね、ほんとわ、うれしいんやろ」
「そんなん、ちゃいますぅ、うれしなんて、ないですぅ」
由紀は、後ろから健太の声が聞こえてきて、打ち消すように応えます。
「ほら、足を、あけたほうが、いいよ、由紀、ふふん」
準備ができたと言わんばかりに、健太がうわずったお声で、返してきます。

由紀、二十歳になったばかり、こんな恥ずかしいこと、耐えられません。
大学生二年生ですけど、まじめな女子学生、可愛いって言われても学生です。
「ああっ、あああん、ああああっ!」
びびびび、音はかすかにしか聞こえないけど、お腹の奥が、痺れてくる感じです。
「あああああっ、はぁああああっ!」
びびびび、それに、くねくねくね、バイブレーターが稼働しだしたんです。
刺激のせいで由紀、手が頭の上のまま、膝を折り、しゃがむ格好になろうとします。
少しだけ、お膝を曲げることができるけど、手が上がってしまいます。
「ああああん、あああああん、だめですぅ」
びびびび、バイブの刺激が充満してきて、半泣き声になってしまう由紀。
おなかのなかだけじゃなくて、頭の先まで痺れてくるような、鈍い刺激です。
おめこのなか、おくのほう、子宮口から膣の中を、バイブレーターが蠢くんです。
卑猥な由紀のお悶え正面姿が、壁の大きな液晶パネルに映し出されます。

     

-24-

バイブレーターは20秒ほど動かされ、あああっという間にスイッチが切られます。
由紀、あんがいお尻がおっきい、おっぱいだってぷっくら膨らんでいるんです。
手を頭のうえに置く格好だから、お尻とおっぱいが目立ちます。
「ふふふん、由紀、バイブレーター、ええ気持ちやろ」
お絵描アトリエと続きの四畳半の和室、女子責められ部屋です。
「はぁあ、ああん、そんなの、ちゃいますぅ」
手首だけ括られて天井へ、持ち上げられているんです。
恥ずかしさで、お顔をうつむかせて、周りを見ないようにしている由紀。
「いいねぇ、由紀ぃ、たぷたぷおっぱい、触っちゃうよ」
ブラウスのボタンがはずされて、ブラジャーが持ち上げられて、おっぱい丸出し。
「はぁああん、そんなの、あかん、あかんですぅ」
健太が由紀を後ろから抱いてきて、おっぱいを揉んできます。
ミニスカートがお尻のうえまでめくりあげられて、腰に丸められています。

お尻と股間を包んでいた白いショーツが、太ももの根っこまで降ろされています。
「ふうん、お尻、由紀のお尻、ぷちょんぷちょん、いいねぇ」
おっぱいを揉まれながら、まん丸いお尻を撫ぜあげられている由紀。
ああ、無残にも、大学二年生の由紀、おめこにバイブレーターが埋め込まれているんです。
「あああん、せんぱいぃ、あああん、あかん、お股さわったらぁ、あかんですぅ」
バイブレーターの根元に結ばれた四本の紐、骨盤でとまるパンティ状になっています。
そのバイブレーターの根元を、健太が前に後ろにと動かしてくるんです。
動いていないけど、ぶっすりと、由紀の奥まで埋まったバイブレーターです。
前に後ろに動かされれると、由紀、おめこの奥でうごめくから、ジンジンしちゃう。
「あああん、あかん、あかん、ああああん」
「ふううん、ふううん、由紀、入ってるんだよ、ぶっすり、奥まで」
健太は興奮してるのか、生唾を呑みこむ感じで、お声がうわづっています。
由紀、お尻を揺すって、お腰をひねって、恥ずかしい仕打ちに身悶えしちゃう。
壁面の大型液晶モニターに、由紀の恥ずかしい半裸姿が、映し出されています。

びびびび、ふたたびバイブレーターのスイッチを入れられちゃう由紀。
「ほんなら、こんどは、一分かなぁ、たっぷり可愛がってあげるから、ね」
びびびび、くぐもった音をたててバイブレーターが動きだします。
立ち姿で手は頭の上に置いている由紀、バイブレーターの強度は弱です。
弱とはいえ、バイブレーターの振動とくねくね動きに、由紀はお尻をふります。
お顔をあげて、おろして、お腰を左に右にと揺すってしまう由紀。
上下に半裸のからだを動かして、お膝を少し折って伸ばします。
おめこに挿しこまれたバイブの振動で、からだの芯が反応しちゃうんです。
とっても、なんとも言いようのない、疼きが由紀のからだの内部を襲ってきます。
頭の中がまっ白、ぐっとこらえる疼き、これって快感、喜悦、歓び、ですよね。
「はぁあ、あああん、ああっ、ああああっ」
動きはじめて30秒ほどで、由紀、とっても深い刺激に襲われてきちゃいます。
ぎゅっと押し出す力、でもバイブは抜けなくて、おめこがべっちょり濡れちゃいます。

     

-25-

びびびび、くねくねくねっ、由紀のおめこのなかでうごめくバイブレーターです。
「ああっ、ああっ、あああああっ」
手を頭の上に持ち上げたまま、お尻をゆすり、腰をゆすってお悶えしていく由紀。
「いいねぇ、由紀ぃ、めっちゃ感じてるんや、いいねぇ」
バイブのスイッチを握った健太が、ビデオカメラに写りこまないようにして、声だけ。
「ああん、ひぃやぁああっ、だめ、だめですぅ」
40秒ほどバイブが動いて、由紀のお声は音色が苦悶のようにもなってきちゃいます。
ぐじゅぐじゅ、じゅくじゅく、おめこのなかへ挿しこまれたバイブレーターが、うごめきます。
弱とはいってもびびびびの振動は、容赦なく由紀のからだを責めたてていきます。
50秒ほどがたって、健太が、弱から強へとうごめきを強くしてしまいます。
「ぎゅわぁああっ、ああああっ、だめ、だめ、だめぇ」
大学二年生、二十歳になったばかりの由紀、ボルテージがあがっちゃう。
でも、イッテしまう前、まだ余韻を残して、バイブのスイッチがオフにされます。

四畳半の和室、女子責められ部屋の由紀、バイブレーターのスイッチが切られました。
ふううっ、はああっ、からだのうちがわのぐじゅぐじゅが、留められて小さな深呼吸。
「ふふん、由紀、ええ気持ちなんやろ、好きななんやろ、どうなの?!」
「はぁああ、こんなの、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ」
少しは会話できるほどにボルテージがさがってきて、由紀、お応えします。
ぐちゅぐちゅになっていくおからだ、おめこの奥のほう、疼く子宮、二十歳です。
「濡らしてるんやろな、そやけど、もっともっと濡らすんやで、由紀」
由紀の正面から、淡い照明が当てられて、浮かび上がる半裸、艶めかしい。
おっぱいを露出され、お腰が露出され、白いショーツが太ももに留まっています。
細い紐がパンティ状になっていて、股間にはバイブレーターが埋められている由紀。
ビデオ撮りが止められて、健太が、由紀のからだをむさぼりだすんです。
正面から抱かれちゃう由紀、その柔らかい唇に、健太の唇がかさねられます。
そうして、健太の唇が、由紀のおっぱいへ、右の乳首を挟んで、くちゅくちゅします。

柔らかく抱かれて、乳首を唇に挟まれ、舌先で乳首をころがされて、刺激される由紀。
二十歳になったばかりの大学二年生、AKBのあの子みたいにキュートな由紀です。
おめこにバイブレーターを埋められたまま、愛撫を受けだしたんです、由紀。
お尻を撫ぜられながら、乳首を吸われて、かるく噛まれて、ピリピリ刺激です。
太もものうちがわへ手を入れられ、その手が這いあがってきちゃいます。
乳首を吸われ、お尻を撫ぜられながら、バイブの根元を握られ、揺すられます。
「あああん、せんぱいぃ、あかん、あかん、あかんですぅ」
静止したバイブレーターを、うごめかされて、由紀、おめこの奥が、むず痒い。
むず痒さは、おなかのなかにひろがって、ぐじゅぐじゅとお汁を分泌させちゃいます。
ぷちゅぷちゅ、由紀、乳首を健太の唇に挟まれ揉まれていく刺激に、感じだすんです。
「はぁああっ、あああん、はぁああっ、はぁああっ」
お顔が汗ばみ、紅潮している頬、二十歳になったばかりの由紀には、刺激です。
なによりも、おめこにバイブを挿されたままだから、感じすぎちゃう刺激です。

     

-26-

立ったまま、手を頭の上にして、健太に抱かれているお股とおっぱい丸出しの由紀。
健太に、左腕を背中にまわされ、右手でおめこに挿されたバイブの根元を握られて。
「はぁああっ、ああん、だめ、だめ、ああん」
ぶちゅぶちゅ、良太の唇で、乳首を挟まれ、揉まれているんです。
「はぁああん、だめ、だめ、だめですぅ」
動いていないバイブレーターだけど、おめこのなかをこすられます。
健太が、握ったバイブの根元を、前へ後ろへ、右へ左へ、と微妙に動かすんです。
じんじんの刺激を腹部に感じて、おめこの奥が萌えてきちゃう由紀、大学二年生。
乳首から注入されるモミモミ刺激は、おからだの芯へ向かってぴりぴりします。
立ってられないんです、由紀、抱かれているけど、おめこと乳首の両方責めです。
足の力が抜けていきます、へなへな、立ってられないから、倒れそうになります。
でも、手を頭の上に括られてるいるから、倒れてしまいません。
大学院生の健太に、抱かれて、唇で乳首を揉まれ、おめこを刺激されているんです。

四畳半の和室、女子責められ部屋の籐で編まれた肘掛椅子に、由紀、座らされます。
手首を括った紐が、お尻を椅子に置いたらお顔の前まで、降ろされます。
バイブレーターは挿されたままでは、膣が曲がるから座れないんです。
由紀、紐パンティのバイブレーター、半分、抜かれ、開脚M姿にされるんです。
太ももに留まった白いショーツが脱がされてしまう由紀、下半身、完全露出です。
「そうやろ、由紀、これやったら、ええやろ、丸見えやから、なっ」
籐の肘掛椅子に開脚M姿でお尻を置かれて、お股は斜め上に向きます。
お膝が閉じられないように、背もたれの後ろからの紐で、お膝を引き上げられ。
お尻が前へ突き出す格好、太ももが逆八の格好で、股間が丸出しになるんです。
「ああん、せんぱいぃ、こんなの、めっちゃ恥ぃですぅ、ううっ」
「なんでやねん、由紀、ええ格好やん、めっちゃ」
「ああん、お股、閉じさせて、ください、こんなの、恥ぃ、恥ぃですぅ」
正面から狙ってるビデオカメラが、壁面の大型液晶モニターに映し出してきます。

「ふふっ、由紀、ええ格好や、お、め、こ、丸出しぃ」
「ああん、こんなの、あかん、あかんですぅ」
「ふふん、由紀、これでバイブ刺激、めっちゃ好きになっちゃうよ」
二十歳になったばかり、学校でアイドルの由紀、めっちゃ恥ずかしい格好です。
ビデオカメラが斜め前、1mにまで接近させられ、由紀の股間が映されます。
健太が、拡げられた股間の真ん中へ、お顔を近づけてきて、検診してきます。
バイブレーターは止まったまま、半分まで挿しこまれている状態です。
丸いスツールを肘掛椅子の前に置いて座る健太、由紀の股間を見下ろせます。
「ふふふふ、由紀、あとで、おれの、ちんぽ、入れてやるからね」
「ああっ、いやぁああん、だめですぅ、あああん」
「まあまあ、そのまえに、お口に、咥えてもらうかなぁ」
健太が、両手をバイブの挿されたおめこ、その陰唇の外側にペタンと置くんです。
おしゃべりしながら、ペタンと置いた手の平で、横へひろげていっちゃうんです。

     

-27-

由紀のお股には、バイブレーターが半分まで挿しこまれているんです。
そのバイブレーターの根元に四本の紐が巻かれて紐パンティにされています。
肘掛椅子に開脚M姿にされた由紀、股間が、ぱっくり、開かれているんです。
「ひぃやぁあん、だめ、だめ、あかん、あかんですぅ」
足首が持ち上がって拡がって、お膝が脇腹の横、股間は上を向いている由紀。
バイブレーターを挿されたまま、健太の手で陰唇を、ひろげられているんです。
「ええ色やん、由紀、ピンク、ももいろ、それにヌルヌルぅ」
手の平を陰唇の外側にペタンと置かれ、横にひろげられるから、めくれてしまう。
健太がその陰唇の内側、バイブレーターを挿した膣口のまわりを見てゆうんです。
手の平でひろげて陰唇を、めくりあげていると思ったら、手の平すぼめてしまうんです。
「ほうら、由紀、ぺちゃぺちゃ、音がしちゃうよ、いやらしいなぁ」
「ああん、せんぱいぃ、あかん、ですぅ、あああん」
すぼめられて由紀、陰唇の内側を、バイブレーターの陰茎で、こすられちゃいます。

バイブレーターは静止ですけど、疑似オチンポが挿されて、おめこが弄られるんです。
「由紀、ええ気持ちやろ、感じてるんやろ、どうなんや」
大股開きでお尻を前に突きだす格好、開脚M姿の由紀、その前に座っている健太。
健太は、右の手を陰毛のほうへうごかし、左の手をお尻のほうへうごかします。
「ひぃやぁああん、ああああん、ひぃやぁああん」
お膝は拡げられている由紀、肘掛椅子の背もたれ後ろからの紐で広げられています。
手首は括られて引きあげられてるから、お顔の前にまでしか降ろせない由紀です。
「ほうら、由紀、ぺちゃぺちゃ、ええ音やねぇ、卑猥やねぇ」
健太の意地悪なことばが、大学二年生、二十歳になったばかりの由紀を、辱めます。
がっこうで、お勉強してるときにはわからない快感、ぐちゅぐちゅ感覚、艶めかしい。
「ひぃやぁああん、やめて、やめてよぉ、あああん」
決して、由紀、拒否してるわけじゃありません、もっとしてほしいのかも知れません。
でも、ああん、もっとして欲しいなんて、由紀、そんなこと、言えないんですよぉ。

由紀にだって、ひろげられてしまったお股が、目の前に見えちゃうじゃないですか。
閉じようと思っても閉じられないお膝、抜こうと思っても抜けないバイブレーター。
「由紀、ほぉら、お豆を剝き出してあげたよ、かわいいねぇ」
「あっ、ああっ、ああん、だめぇ、いやぁああん、やめてよぉ」
「ふううん、由紀、このお豆、ちょっと赤っぽいよ、なんてゆうんやろ」
健太が、双方の人差し指の先で、陰唇の先っちょを、めくっているんです。
「あああん、そんなん、知らないですぅ、うううっ」
恥ずかしいったら、由紀、そんなの、誰にも見られたこともない処です。
「言ってみろよ、由紀、この豆、ふふ、なぶってやろかなぁ」
「いやぁああん、そんなぁ、あああん」
「く、り、と、り、すぅ、ほうら、見ていろよ、由紀」
健太は、恥ずかしくって由紀には言えないことを、お口に出して言っちゃいます。
そのうえ健太ったら、クリトリスに指先を当て、由紀に見させて、こすちゃうんです。

     

-28-

籐で編まれた肘掛椅子に下半身丸出し、開脚M姿の大学二年生、由紀です。
「ひぃやぁああん、ひぃいいっ、やぁあああっ!」
クリトリスを弄られた瞬間、バイブレーターを挿されたままの由紀、悲鳴をあげちゃう。
強烈なピリピリ刺激、ちっちゃな豆なのに、由紀、飛び上がらんばかりです。
二十歳の由紀、無残です、開脚M姿、お膝が開かれて脇腹の横、身動きできません。
「ふうん、由紀ぃ、感じるんかい、くりとりす、感じるんやろなぁ」
健太が、ぐぐっとお顔を由紀の股間へ近づけて、あごでバイブレーターを押します。
手を由紀の股間、陰唇の両横にペタンと置いて、陰唇ひろげ、クリトリスを剥きだしです。
「ひぃいい、やぁああっ、あああん、あああん、ひやぁああん」
泣きだしそうな由紀の表情、クリトリスを弄られて、悲鳴をあげちゃう、ああ無情です。
クリトリスを弄られる刺激って、とっても強くって、おからだ、痙攣してしまいそう。
健太、女の子がクリトリスを弄られたあとは、とっても従順になるの知っています。
二十歳になったばかりの由紀、クリトリスを責められちゃうと、そのあとはされるがまま。

あられもない、お股をひらけられたまま、バイブレーターを挿しこまれている由紀。
肘掛椅子の背もたれに頭と肩をくっつけて、お尻を前にずらされて、股間は真上です。
「ひぃいい、やぁああん、せんぱいぃ、あああん、恥ずかしいですぅ」
「ふふん、由紀、恥ずかしい、なんていいながら、感じてるんやろ、そうやろ」
「ちゃいますぅ、そんなん、ちゃう、ちゃううぅ」
「ほら、ぬるぬる、お、め、こ、ぬるぬる、ヌルヌルやん」
バイブレーターを左へ傾けられて、膣口とバイブの間が1cmほど空いちゃいます。
由紀のおめこ奥のほうから、ヌルヌルのお汁が滲みでていて、溜まっているんです。
真上を向いた股間だから、おめこは泉になって、分泌液は垂れださないんです。
「はぁああん、いやぁああん、そんなの、あああん」
「まだまだ、由紀、これからだよ、もっともっと、よろこばせてあげるんだよ」
もう由紀、おからだ奥のほうが疼いて、じんじんになっていて、頭のなか真っ白。
クリトリス弄りがおわって、由紀、ふたたび、バイブの振動くねくねで、責められます。
バイブを動かされると同時に、オチンポお口に頬張らせられちゃうんです、由紀。

四畳半の和室、女子責められ部屋、由紀は二十歳になったばかり、羞恥責め。
健太は肘掛椅子の肘掛をまたいで、由紀の膝裏を太ももで押しちゃう格好です。
由紀、開脚M姿で、お尻を突きだす格好で、お顔の前に、健太のオチンポです。
「ふぇらするんや、由紀、好きやろ、チンポ、たっぷりなめろ」
勃起したオチンポ、健太が陰茎を握って、由紀の頬に当てつけ、ぺんぺんします。
「ああん、ううっ、ふううううっ、うううううっ」
ぶすっと勃起オチンポが、先っちょから、由紀のお口に挿しこまれてます。
陰茎の半分ほどを由紀のお口に咥えさせ、そうしてバイブのスイッチ、オンです。
「ううううっ、うううううううっ、ううううっ」
びびびび、びびびび、くぐもったバイブの振動音が、洩れてきます。
由紀のお顔が一気に、苦痛とも快楽ともつかない表情になってしまいます。
「ほらぁ、由紀、咥えろ、チンポ、じゅぱじゅぱしろよぉ」
「うううううっ、ふうううっ、ぎゅううううっ」
お口に咥えた勃起オチンポ、おめこの刺激をうけて由紀、むさぼりたおすんです。

     

-29-

びびびび、くねくねくねくね、びびびび、バイブレーターが動いて、由紀を責めてきます。
健太の勃起オチンポ、お口に咥え、由紀、うめいてあえいで、悶えてしまうんです。
「ううううっ、ぐぅうううっ、うふうふ、ううううっ」
「ほら、由紀、咥えて、じゅぱじゅぱ、ほら、もっとなめろ」
「うううううっ、ううううっ、ぐぅううううっ」
びびびび、バイブレーターの振動で、おめこの襞をビビビ刺激をされちゃう由紀。
由紀は開脚M姿、手首は括られ頭に置いて、健太の勃起オチンポ、咥えています。
健太は肘掛椅子の肘をまたいで座り、由紀と向きあい、オチンポを咥えさせます。
由紀のお口に健太のオチンポ、性交、交尾じゃなくて、フェラチオです。
「ううううっ、ぐううっ、ううっ!」
イキそうになっちゃう大学二年生の由紀、のぼって果ててしまいたい、でも、ああ。
びびびび、バイブレーターのスイッチは、由紀がイキそうになるとオフにされちゃいます。
「由紀、まだまだ、もっともっとだよ、イクのはおれのチンポでだよぉ」
由紀のお顔に陰毛をこすりつけ、由紀の口に勃起オチンポを咥えさせる健太です。

由紀、二十歳になった洗礼に、卑猥な、淫らな行為を、健太にされていきます。
健太は克明に、デジタルビデオに残しておいて、あとで由紀に鑑賞させちゃいます。
びびびび、くねくねくねくね、バイブの振動でイッテしまいそうになってストップです。
「ひぃいい、あああん、ひぃいいい、やぁあああん」
紐パンティバイブレーターが挿入されたまま、由紀のお口には勃起オチンポです。
「ほら、由紀、咥えろ、しゃぶれ、ほら、たっぷり」
「ひぃいい、あああっ、うぐぅ、うぐぅ、うぐうううっ」
「ほら、ほら、もっと、もっと、しゃぶるんや」
「ううううっ、ぐぅうう、ううううっ」
由紀、ぶちゅぶちゅ、じゅぱじゅぱ、健太の勃起オチンポを、咥えて舐めて吸います。
ふたたび、びびびび、バイブレーターが動き出し、由紀、オチンポを必死で咥えます。
お腹のなかが破裂しそうな感じになって、おからだ壊れてしまいそうな気になる由紀。
「うううううっ、ううううううっ、うぐうぐ、ううううっ」
もう、ぎゅっとお顔をしかめ、ぐぐっとこみあがる喜悦に応えて、ヒイヒイなんです。

バイブレーター責めがおえられた四畳半の和室、女子責められ部屋の由紀。
いよいよ健太に、ナマのオチンポ入れてもらって、アクメにのぼらせてもらえます。
分泌液でべちゃべちゃになったおめこ、バイブレーターがはずされ、由紀、深呼吸です。
バイブより、ナマのオチンポのほうが百倍もうれしいのよ、やっぱし由紀としては、ね。
健太が、お尻を突きだす格好の由紀を、起こし上げ、肘掛椅子の背もたれに背中を。
肘掛椅子の肘掛にそれぞれのお膝を乗せあげて、開脚M姿は変わりません。
大学二年生の由紀、健太が前に座ってきて、おめこにオチンポ、挿されるんです。
「ほんなら、由紀、入れちゃうよ、ナマでええんやろ」
「はぁあ、ああん、ああああん」
お顔をたてにおろして、スキンつけないで、由紀、射精受けてもいいってゆうんです。
とっても危険ですけど、由紀、健太先輩が好きだから、どうなってもいいんです。
もう、ヌルヌルになっている由紀のおめこ、陰唇だってめくれあがってゆるゆる。
「ああっ、ひぃいいっ、ひぃやぁああ~ん!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、健太の勃起オチンポ、ナマのまま、挿しこまれる由紀。
ぶすりと挿しこまれ、そのまま、唇を求められ、ディープキッスに応える由紀です。

     

-30-

肘掛椅子にお股をひらいて座っている由紀、その前に健太が座っています。
由紀にはナマの勃起オチンポが、おめこにぶすりと挿され、向きあっているんです。
「由紀ぃ、入ってるのわかるやろ、おれのチンポ、おおおおっ」
「あああっ、わかりますぅ、ううううっ、あああっ」
由紀はもうめろめろです、バイブで責められたあとのナマオチンポですから。
太ももをひろげ、開いたお膝をわき腹にまで持ち上げられて、挿入されてるオチンポ。
四畳半の和室、女子責められ部屋、肘掛椅子に座って交尾する由紀と健太です。
八畳間のお絵描アトリエが目の前にあって、窓からの明るい光がさしこんできます。
女子責められ部屋は、女の子が恥じらい悶えて快楽をむさぼるお部屋なんです。
「あああっ、ひぃいい、ひぃいいですぅ、ううっ」
健太が挿しこんだオチンポを、半分まで由紀から抜きだし、お腰を左右にゆするんです。
「ほうらぁ、由紀ぃ、感じるやろ、ほうらぁ」
「はぁああん、ひぃいい、いいですぅ、うううっ」
ゆっくり勃起オチンポを、おめこのなかでゆすられて、由紀、ぐじゅぐじゅ感じちゃう。
お腹のおくから頭の先っちょまで、じんじんと快感が伝わって、由紀、くるっちゃう。

喘いでヒイヒイ、お顔をきしませ快感を味わう由紀へ、健太がキッスをしてきます。
ええ、勃起したオチンポを、由紀のおめこに挿しこんだまま、肩を抱き、キッスです。
ぎゅっと抱きしめられる感じで、由紀、健太と舌を絡ませて、ぬるぬるです。
そのまま、健太が、お腰を引いて、オチンポを三分の二ほど抜いちゃいます。
ぐちゅぐちゅ、舌を絡ませられ、左腕を背中にまわされ抱き寄せられてる由紀。
健太の右手で、おっぱいをまさぐられ、ゆすられ、揉み揉みされていきます。
「ううううっ、ぐぅううううっ、うううっ!」
ぶすぶすっ、由紀、引き抜かれていたナマの勃起オチンポ、挿しこまれます。
「うううっ、ぐぅううううっ、ふうううっ」
ディープキッスをされながら、乳房を揺すられ、乳首を揉まれる大学二年生の由紀。
そんなことされたまま、ぶすぶすとおめこにナマの勃起オチンポ、挿しこまれるんです。
とっても、とっても、由紀、もう、じゅるじゅる、ぬれぬれ、おからだ火照っています。
挿しこまれて、お腰を右に左に、一回二回と揺すられ、おめこのなか、こすられます。
そうしてふたたび、三分の二まで引き抜かれてしまうんです、由紀。

肘掛椅子に座った由紀は開脚のM姿、その前に健太が向きあって座っています。
「ひぃいいっ、ひぃやぁああん、ひぃいいですぅ、うううっ」
「ほうら、由紀ぃ、ええ気持ちやろ、ほらぁ、どうやぁ」
「あああん、めっちゃ、あああん、ひぃいいいっ、ああっ」
キッスを解かれ、乳首と膣責めをうけている二十歳になったばかりの由紀。
ナマのままの勃起オチンポ、おめこにきっちり挿しこまれ、抜かれて挿されて。
「おおおっ、由紀ぃ、いいよぉ、ぬるぬるぅ、いいよぉ」
「あああん、せんぱいぃ、ひぃいい、ですぅ、うううっ」
ぶすぶす、由紀、ナマの勃起オチンポを、挿されるのに一秒です。
右に左にお腰をゆすられ、こすられるのが二秒、そして抜かれるのが一秒。
ゆっくりといえばゆっくりめ、交合、交尾、おめこはとろとろ、由紀、ひいひい。
もう、由紀だって限界、アクメにのぼるところまで、あがってきて、いるんです。
大学院生の健太だって、そろそろ、ああん、射精してしまいそうな気配です。

     

-31-

由紀はもうめろめろでアクメ寸前、健太は射精寸前にまでのぼっているんです。
なのに、健太ったら、勃起のナマオチンポ、由紀から抜いちゃって、ストップです。
そいで、由紀のおめこに、お指を挿しこみ、ぶちゅぶちゅ襞をこするんです。
「おおおっ、由紀、いっしょに、いくんやから、なっ」
どうも健太は、由紀がイクよりも、先に射精してしまうから、お指で攻めるんです。
「あああっ、せんぱいぃ、いいいっ、イカせて、イカせてほしいですぅ」
「イカせてあげるよ、由紀ぃ、かわいいなぁ、イカせてあげるよぉ」
お指を二本、根元まで挿しこまれ、由紀、おめこの奥の襞をこすられます。
お指でこすられる刺激は、ナマのオチンポとは違った刺激です。
ナマのオチンポは全体でどすんどすんって感じだけど、キツイ、直接な刺激です。
「ひぃい、いいっ、ああっ、ああっ、せんぱいぃ、いいっ!」
開脚M姿、その真ん中へのお指で、どくどくとお汁を汲みだしてしまう由紀です。
ゆっくり、たんねんに、おめこの奥から手前へ、お指でこすられて、由紀、へろへろ。

健太の興奮がしずまって、ふたたび、ナマオチンポを挿入される大学二年生の由紀。
お指二本が由紀のおめこから抜かれ、待機してたオチンポが、ぶすっと挿されます。
由紀にとっては連続のおめこのなか刺激だから、ボルテージはあがったままです。
「ひぃいい、やぁあああっ、あああっ!」
お顔をのぞけらせ、胸をぐっと張る仕草で、由紀、お膝をいっそう拡げちゃいます。
「おおおおっ、由紀、べちゃべちゃ、ええ気持ちやぁ、おれ、出すからぁ」
「あああん、せんぱいぃ、ひぃいい、ひぃいいですぅ、ううううっ!」
びんびんに張ってくる由紀の肌、太ももは赤みがさしてピンク色、股間はじゅるじゅる。
いよいよ、二十歳になったばかりの由紀、オーガズムを迎えだすんです。
「ほうらぁ、どうやぁ、由紀ぃ!」
「ひぃい、いいっ、ひぃい、いいっ!」
由紀、もうナマオチンポ、ぶすぶすではなくて、奥まで挿されたままこすられます。
ぐいぐいっ、ナマの亀頭が子宮口に当たって、じゅるじゅるとこすられちゃうんです。

「ひぃいいっ、やぁああん、あああああん」
「ほら、由紀、どうや、おおおっ、おれ、出そうや、ああっ」
「はぁあ、ああん、いく、いく、いく、いくぅ、ううううっ!」
健太が射精寸前になっていて、由紀はオーガズムの半ばまでのぼっています。
さいごのさいごまで、このまま、一気に突き進んでしまうんです、由紀。
「おおおおっ、由紀ぃ、ううううっ、わぁああっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、由紀はおめこの奥で、健太の痙攣を受け、一気にアクメです。
「ひぃいい、いいっ、いいっ、ひぃいいい~~~!」
ぴしゅん、ぴしゅん、ぴくん、ぴくん、健太だって射精して、悶えているんです。
由紀は、射精を受けて数秒後にオーガズムの頂点、おしっこ飛ばしちゃうの。
恥ずかしいけど、由紀、どくどくと膣のなかから愛液をくみだし、おしっこぴしゅん。
緊張して、膨張して、力がこもっていた由紀が、そのままだらんとなって力尽き。
気を失ったかのように、ぐったり、お顔は放心状態で、でも観音様みたいです。

     





















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































小説

淫らなアトリエ





HOME

あきこ

あきこ小説集目次



淫らなアトリエ

表紙目次に戻る