淫らなアトリエ(1)-2-
  13~20 2012.12.23~2013.1.7

     

-13-

<ローターを入れられる由紀>

お絵描アトリエは八畳間、でも、お道具があるから狭い感じがします。
大学二年生の由紀、文学部の女子学生ですけど、絵のモデルをしています。
いつのまにか、裸婦モデル、それも破廉恥な格好にされてしまうモデルさん。
村井健太は呉服屋さんの御曹司、大学院生、文学研究科にいます。
絵描になりたくって絵のお勉強、アトリエは金閣寺の近くの山ぎわにあります。
「由紀って、めっちゃ、可愛いいんやからぁ」
「いやぁあん、そんなことないですよぉ」
お顔を赤らめちゃう背もたれ椅子に座った由紀、目の前にいる健太との会話です。
「がっこで、人気ナンバーワンって話を聞いたよ、ある男子から」
「いいやぁあん、そんなこと、うそですよぉ」
半裸、ブラウスの胸がはだけ乳房が垣間見えるモデルの由紀、うれしいんです。
ミニのスカートは、太ももの半分を隠しているけど、花柄のパンティが、見えちゃう由紀。
「ううん、ほら、顔をこっちむけて、ほら目線もこっちだよ」
健太が、うつむきかげんな由紀の顔をあげさせ、目線を向けるように注文です。

背もたれ椅子は木製で、背もたれの部分が十字架みたいになっているんです。
座るところは逆U字の形、健太が手作りの背もたれ椅子です。
「それじゃ、由紀、手を、磔にしちゃうから、いいね」
「はぁあ、そんなポーズするんですか、変なの」
「いやぁ、ちょっと、磔刑のキリスト、そんなイメージかなぁ」
由紀、白いブラウスだけの上半身、手を拡げ、手首を板に括られてしまいます。
「はぁあ、こんなのぉ、恥ずかしいですよぉ、それにぃ」
胸がはだけて、ぷっくらと盛り上がる乳房が、丸見えになってしまったんです。
由紀の前にはお絵描キャンバス、それに三脚にはデジタルカメラ、お写真と動画。
「すっばらしいよぉ、由紀ぃ、めっちゃ、うるわしいやん」
「ああん、せんぱいぉ、そんなに見つめちゃ、いやぁあ」
うっとり、由紀のお顔が、紅潮していて、目がとろとろ、トロンとしだします。
由紀、ドキドキ、何をされるのかわからないけど、いたずらされちゃう、だからぁ。

健太が、手を拡げた由紀の前、50cmのところに丸いパイプ椅子を置き、座ります。
由紀のからだに手が届く、その距離で、スケッチと写真撮影、動画記録です。
でも、実際には、スケッチはなくて、お写真と動画を撮られちゃうんです。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、だめですよぉ、おさわりしちゃあ」
「ふうん、由紀ぃ、ええんやろ、触ってほしいん、ちゃうん」
「そんなことぉ、あらへん、うちぃ、ああん、だめですよぉ、こそばいぃ」
健太の右手が、由紀の左乳房の上に置かれて、ぐりぐりと揉まれるんです。
「ううん、いいねぇ、由紀のおっぱい、たぷたぷ、いいねぇ」
双方の乳房を、健太の両手で、モミモミされだす由紀、手は横に拡げたまま。
「ああん、いやぁあん、スカートめくったらぁ、いやぁああん」
健太の左手が乳房を揉みながら、右手がミニスカートをめくりあげだしたんです。
「ほら、足、ひろげろよぉ、由紀ぃ、足、ひろげろ」
健太ったら、由紀にお膝をひろげさせ、花柄のパンティを丸見えにさせちゃうんです。

     

-14-

背もたれが十字、座部が便器の形になった木の椅子に、座らされた由紀です。
白いブラウスだけの上半身、ボタンがはずされ、手を横に拡げた格好、磔です。
おっぱいを露わにされた由紀、健太が双方の手で双方をつかみ、モミモミします。
お膝を90度にひろげたから、ミニスカートが太もものつけ根までずり上がっています。
「あああん、せんぱいぃ、見たらぁ、あかん、あかん」
花柄のパンティ、股布がひろがって、股間を覆っているけど、由紀、羞恥です。
健太が、由紀の股間を、股布のうえから、お指を当ててきちゃいます。
ぷっくら膨らんだ恥の丘、太ももの根っこ、股布の真ん中が、濡れているんです。
「ふうん、由紀ぃ、ぱんちゅ、濡れてるんや、いやらしいよねぇ」
「はぁあ、ああん、そんなんゆうたらぁ、うち、ああん、恥ぃですぅ」
手を横へ拡げたままだから、恥ずかしい処を隠そうと思っても、隠せません。
「かわいいことゆうんやなぁ、由紀ぃ、好きだよ」
健太は、由紀の濡れた股布のうえをお指でなぞっているんです。

大学二年生文学部、二十歳になったばかりの由紀、羞恥です、とっても。
先輩のお絵描モデルはいいけど、こんな恰好にされたら、恥ずかしいんです。
お膝を90度に開くとスカートが、めくれあがって花柄の、パンティが丸見え。
ああん、おめこの中から滲み出た、羞恥のお汁で濡れちゃった、股布なんです。
「おおおん、たっぷり、由紀、塗りつけておこうね、お汁、ふふっ」
お指で真ん中を、股布の上からですけど押さえられ、由紀、感じちゃう。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、だめですよぉ」
「なになに、ふんふん、おおっ、べっちょりやぁ」
「あああっ、ひぃやぁああっ、だめ、だめです、あかんですぅ」
健太に、股布をめくられ、露出した陰唇の中へ、お指を挿し込まれたんです。
お股の奥に手の指の感触、由紀、もやもやじじじん、柔らかい刺激を感じます。
「いいねぇ、由紀ぃ、やわらかいんや、このびらびら、いいよぉ」
由紀の前50cmで丸椅子に座った健太が、女子の股間をまさぐります。

健太の魂胆は、おめこにローターを埋め込んでやり、由紀を悶え喜ばせることなんです。
由紀が穿いてた花柄の、パンティが脱がされ、お膝で留められ、紐状にされちゃいます。
手腕を拡げ、手腕が横板に結わえられている由紀、トイレで便器に座った格好です。
健太が、大きな皮製のお道具入れから、ピンク色のローターを取りだしてきます。
「ふうん、由紀ぃ、これ、入れて、あげるから、ねっ」
紐の真ん中を持つ健太、卵型のピンクのローターが、振り子になっちゃいます。
「ああん、せんぱいぃ、そんなの、いやぁああん、ああん」
二十歳になったばかりの由紀、その威力、びびびびの威力、密かに知っています。
手を横に拡げたまま、便座形の座部をまたぐ格好で、埋め込まれてしまう由紀。
健太のお絵描アトリエは八畳の洋間、お道具がいっぱい、その真ん中です。
指に挟さんだ健太、ローターで由紀の陰唇を開き、膣の中へと埋め込みます。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、いやぁああん、いやぁああん」
由紀は、動きだしたら狂ってしまうローターの威力を、思って半泣きです。
でも健太、埋め込んで抜け落ちないようにと、由紀の陰唇をクリップ留めしちゃう。

     

-15-

由紀が座っているのは辱め椅子、はずかしめいす、背もたれが十字の板です。
それにお座りする処が洋式の便器の形になってる木の椅子なんです。
由紀の1.5m斜め前には大きな液晶モニター、恥ずかしい処がばっちし映っています。
「あああん、せんぱいぃ、うち、こんなん、恥ぃですよぉ」
腕を横にひろげた磔、ぷっくら盛りあがったおっぱい、顔が赤らんでいる由紀です。
白いブラウスは、腕を通したまま、背中に丸められていて、乳房完全露出です。
便座をまたいだ格好の、ひろげたお膝とお膝の間には、紐状になった花柄パンティ。
そのうえ、おしっこもできない、陰唇が髪の毛用のクリップで、挟まれているんです。
「うふふっ、由紀ぃ、素敵だよ、とっても、うるるんしちゃうよぉ」
「はぁあ、ああん、恥ずかしいですぅ、恥ずかしいですぅ」
「ふふん、恥ずかしいったって、由紀は、感じてるんやろ、ほんとはぁ」
ビデオカメラがお正面から由紀をとらえていて、健太は斜め横に座っています。
「いやぁあん、そんなことないですぅ、感じてなんかしてへんよぉ」
右手には、由紀のおめこに仕込んだローターの、スイッチを握っているんです。

由紀は十八歳のころから、ローターでアクメを迎える経験が、何回かあります。
内緒ですけど、誰にも言ってませんけど、ひとりで、おなにぃするとき、使うんです。
うん、お道具は、ネットの通販で、コンビニの留め置きにして、買っちゃったんです。
でも、いつもじゃないよ、たまに、お指でするより、強烈だから、経験しています。
そやけど先輩の健太に、ローターを入れられ、注視されて、お悶えするなんて。
「いやぁああん、せんぱいぃ、うち、めっちゃ恥ずかしいですよぉ」
手腕は横に拡げたきり、お膝は拡げたまま、股間は斜め下向きですけど。
「ふふふん、由紀ぃ、スイッチ入れてやるから、なっ」
と健太が言うなり、びびびび、由紀、下腹部の奥に、蠢く刺激を感じてしまう。
「ああっ、あああん、だめ、だめ、あああっ」
お顔を左右に、小刻みに横にふって、体内に走る刺激に、抵抗する由紀です。
びびびび、ローターが振動するけど、おめこから、振動音は聞こえてきません。
「うううううっ、わぁああっ、ああああっ」
大学院生の健太が、由紀の斜め横で、ローターのスイッチを操作しています。

大学二年生の由紀、健太のアトリエで、めっちゃ恥ずかしい格好にされています。
お膝を拡げて、持ち上げられて、十字の背もたれ横板に、括りつけられています。
花柄のパンティは脱がされてしまって、手腕は横に拡げたままので開脚、Mすがた。
お尻が前にずらされて、ぱっくり股間が開かれ、斜め上に向かされています。
二十歳になったばかりのマドンナ由紀、無残です、陰唇クリップ留めのままです。
「ひぃやぁああん、ひぃいいっ、やぁああん」
「ほら、由紀、ええ気持ちなんやろ、可愛いなぁ」
「あああっ、いきそう、だめ、だめ、だめですぅ、ううっ」
由紀がイッテしまいそうになって、健太が握ったローターのスイッチが切られます。
「ふふん、由紀ぃ、ちょっと小休止や、どうやろなぁ」
大学院生健太、由紀の陰唇を挟んだクリップをはずして、ローターを放出させます。
ええ、由紀、陰唇を指で拡げられ、膣口が露出されるとローターが、出てきちゃう。
ヌルヌル、ひろげられた陰唇、内側べちゃべちゃ、トロトロ、粘液が溜まっているんです。

     

-16-

ローターが抜け落ちてしまった由紀のおめこを、健太が見てやります。
十字背もたれの辱め椅子に手をひろげ、お膝をひろげて持ち上げられてる由紀。
開脚Mすがたの由紀、その正面50cmのところに大学院生の健太が座ります。
ビデオカメラは三脚につけられ、斜め下から由紀の陰部を映し出します。
「はぁああん、せんぱいぃ、こんなの、恥ぃですよぉ」
「ふうん、恥ずかしいん由紀、そうかい、恥ずかしいんかい」
大学二年生の由紀、お股をひらかれ、見られるなんて、羞恥の沙汰です。
「めっちゃ濡れてるやん、由紀、ここ、ぐじゅぐじゅやん」
「あああん、そんなことぉ、ゆうたらぁ、ああん」
お顔を紅潮させ、羞恥で健太の顔を見ることもできない由紀、半泣きです。
パンティを脱がされ、スカートはめくられて腰でまとめられているから、丸見えです。
ぷっくらと膨らんだ双方のおっぱいが揺すられ、たぷたぷしちゃいます。
開けたお股の真ん中、陰唇を、健太が両手を使って、指に挟んでつまみます。
「ふふふっ、由紀ぃ、ローターでこんなに濡れちゃうなんてぇ」
健太のお指に挟まれた、双方の陰唇を、めくられひろげられてしまう由紀。

由紀の股間、陰唇をめくられると、ピンク色の膣前庭、おしっこの穴、クリトリス。
まるで花弁が開かれる感じ、そのなかは透明で粘っこい体液におおわれています。
その透明なネバ体液が、とろりと流れ落ちてきて、会陰からお尻の穴へと垂れます。
「おおっ、すっげぇ、由紀ぃ、とろとろやん、流れてくるやん」
斜め上向いて、ぱっくり開かれている由紀のおめこ、健太は生唾呑みこんじゃいます。
「ひぃやぁああん、せんぱいぃ、そんなの、あああん」
健太が、由紀のおめこ、陰唇の谷間へ、右手のお指二本を使って撫ぜちゃいます。
「ふうん、とろとろ、由紀ぃ、粘っこいよ、ヌルヌルだよぉ」
十字の背もたれ辱め椅子、それに開脚M姿、身動きできないようにされた由紀。
「あああん、ひぃやぁああん」
ズッキンズッキン、由紀だって、弄られたら感じちゃう乙女、二十歳の女子です。
「ひぃやぁああん、だめだめ、だめですよぉ」
健太が、二本のお指を、由紀のおめこに挿しいれているんです。

羞恥のあまり、由紀のお顔が真赤になって、ほんのり汗ばんできています。
半ば放心したような虚ろな目つき、おめこのなかにお指、快感なんです由紀。
「ふうん、由紀ぃ、ええんやろ、ここ、ほら、ここ」
「はぁあ、ああん、だめ、だめ、そんなとこ、ああん、だめですぅ」
健太のお指が、由紀のおめこのなか、ヌルヌルの襞をこすっているんです。
由紀は、痒いとところを掻きむしられる快感に、ジンジンと悶え呻きます。
「ふうふうふふっ、由紀ぃ、いいねぇ、最高やねぇ、ええ気持ちなんやろ!」
大学院生の健太、お絵描を忘れてしまって、由紀のからだをまさぐります。
まさぐるのは、由紀の急所、感じる処、乳首、膣のなか、それにお口のなか。
由紀はお腰を撫ぜさすられ、お尻を撫ぜさすられ、首筋を撫ぜさすられます。
愛撫、全身愛撫、足のお指の間とか、手のお指の間とか、これも感じちゃう。
太ももの裏を健太の手が這ってきて、陰唇まわりを弄られて、おめこへお指。
ぐちゅぐちゅ、おめこのなかを弄られていく大学二年生の由紀、二十歳です。

     

-17-

手腕を横にひろげて十字の磔、でもお腰から足は開脚Mすがたです、由紀。
辱め椅子の座部は便器のかたち、由紀のお股の真ん中は斜め上向きです。
開脚、お膝が背もたれ板の手首の処に引きあげられて、括られています。
「ひぃやぁああん、ひぃいいっ」
健太のお指が二本、おめこに挿しこまれ、由紀、内部をこすられているんです。
「ふうん、由紀ぃ、感じろ、ほうらぁ、たっぷり、感じろ」
やんわり、やわらかく、ゆっくり、二本のお指の腹で、こすりあげられる由紀。
「ひぃいい、やぁああん、あああん、ひぃやぁああん」
「ええ声やん、由紀ぃ、もっと、もっと、鳴いてもええよぉ」
ぱっくり、お股が開かれ、恥ぃ唇、陰唇が、めくりあげられ、二本のお指です。
ぐちゅぐちゅ、健太は、おめこに挿しこんだお指を、うごめかしてきます。
「ひやぁああん、せんぱいぃ、あああん」
ブラウスだけの裸体、大学二年生の由紀、開脚M姿で、こらえます。

お指でおめこのなかをこすられると、由紀、どうしようもなく芯が疼きます。
じんじん、からだの芯が、疼いてしまって、正気でいられません。
ひいひいと呻きのお声だって、由紀、しぜんに出てしまう、自制できないんです。
おからだの奥の奥がヌルヌルに、そんな感じになっていて、火照っちゃいます。
「ひぃいい、ひぃいい、せんぱいぃ、ひぃいいっ」
「ほおおっ、由紀ぃ、とろとろ、いっぱいお汁が出ているよ」
「はぁああっ、そこ、ああん、あかん、そこぉ」
「ここかい、ここ、ザラっとしてる、ここかい」
「はぁああっ、そこ、そこ、そこですぅ」
「ほぉおおっ、ここ、ここがええんや、由紀ぃ」
「ひぃやぁああん、ひぃいいっ」
女の子ならおめこに秘めてるGスポット、そこを健太が探り当てたんです。
由紀のお顔の表情が、喜悦にゆがみ可愛くて、キラキラ光って喜びます。
とろとろと、由紀のおめこから、恥ぃお汁が、汲み上げられて流れ出ます。

由紀が通っているのは、金閣寺に近い山ぎわの、和風つくりのお家です。
大学二年生の由紀、大学院生の先輩の絵のモデルなんですけど。
それがいつのまにか、おからだを交わらせる関係に、なっているんです。
洋間の八畳間、お絵描アトリエはとっても淫らな場所なんですよ。
由紀が座る辱め椅子、先にはローターで、イキそうになってしまった椅子。
「ふふふん、たっぷり、動画に撮ってあげてるからね、由紀ぃ」
デジタルのカメラはとっても性能が良くて、ハイビジョンなんですって。
大型のテレビモニターに映し出される由紀、あられもない羞恥姿は鮮明です。
「ほおおらぁ、どうや、由紀ぃ、ヌルヌル、感じちゃうなぁ」
「ひやぁあ、ああん、せんぱいぃ、うち、もう、だめですぅ」
由紀の限界、いえいえ、まだまだ、由紀はずんずん感度が深くなっていきます。
Gスポットをなぶられて、とろとろのお汁が流れでてきたおめこは開かれたまま。
お指のかわりにふたたびローターを、封じ込められて陰唇を、クリップされる由紀。
健太が立ちあがり、勃起オチンポ剥きだしにして、由紀にフェラチオさせます。
ナマのオチンポ入れてイカされるまで、たっぷり弄られちゃう由紀は大学二年生。

     

-18-

ぶっちゅ、由紀のお口に、健太の勃起オチンポを、咥えさせられます。
オチンポを、ぶちゅぶちゅと、おしゃぶりしながらローターを、動かされちゃう由紀。
「うううううっ、ふぅうううっ、ぐぅううううっ」
お口のなかへ勃起オチンポ咥えている由紀です。
おめこに受けるローターの、びびび振動に呼応して、オチンポ必死で吸っちゃいます。
辱め椅子の背もたれに、手をひろげて開脚Mすがたの由紀です。
「ほらぁ、由紀、ほらぁ、もっと、しゃぶれ、ほらぁ」
手が使えなくて口だけで、健太の勃起オチンポ咥えてる、大学二年生の由紀。
びびびびローターの刺激を感じて、お顔の表情、喜悦のあまり軋ませる由紀。
たまらないぐじゅぐじゅで、由紀、ますます勃起オチンポ、ぎゅぎゅっと吸っちゃう。
「ううううっ、ぐぅうぅうぅっ、ううっ、ううっ」
びびびび、びびびび、おめこのなかに埋め込まれたローターがうごめきます。
クリップで留められた陰唇、ぷ~っと膨らむ由紀のおめこ、でも抜け落ちません。

健太のお絵描アトリエ、八畳の洋間の真ん中、辱め椅子に開脚M姿の由紀。
たっぷり、健太の手ほどきを受け、感じて感じまくる二十歳になったばかりの由紀。
「ふうん、ほんなら、ローター抜いて、ナマでしちゃうかなぁ」
勃起オチンポ、由紀のお口から抜き去り、陰唇挟んだクリップをはずします。
とろとろになったおめこから、濡れそぼったローターが、抜け出てきます。
「おおおおっ、由紀、たっぷり、ヌレヌレ、すっごいねぇ」
「ひぃやぁああん、せんぱいぃ、うち、ああ、恥ずかしいですぅ」
お顔を紅潮させ、とろとろのお蜜をおめこから、垂れださせている由紀。
「ふふん、由紀のおめこ、すっごく、ヌレヌレ、すすってやるよ」
ああん、由紀、手を横にひろげられ、開脚M姿のまま、おめこ吸い吸いされます。
ぶちゅぶちゅ、じゅるじゅる、健太が、吸いついて、淫らな音を立てちゃいます。
「ひぃやぁああん、あああん、あああん!」
お顔をゆすり、肩をゆすって、じゅるじゅる吸われる快感に、応えちゃう由紀。

由紀、健太から陰唇を舌でひろげられ、舌先でクリトリスまで舐めあげられます。
「ふぅうう、由紀ぃ、おいしい、めっちゃ、おいしいよぉ」
くちゅくちゅ、舌でヌルヌルをかき混ぜられ、膣前庭からクリトリスへ、舌先が這います。
「あああん、あああん、せんぱいぃ、はぁあああん」
足を閉じたくても閉じられません、手で払おうとしても払えません。
おめこを剝きだされたまま、ぱっくり拡げられたまま、弄られてるんです。
いよいよ、大学院生の健太、ナマオチンポを、由紀のおめこに挿し込んであげます。
「入れちゃうよ、由紀ぃ、おれ、たっぷり、楽しむよ、いいよね」
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、うち、もう、あかん、ですぅ」
大学二年生の由紀、お指とローターで攻めあげられた膣、その身体です。
イッテしまう寸前まで、昇って降ろされ、また昇っていく体力が、もう尽きそう。
でも、ぶすぶすっ、健太にナマのオチンポ、長さ15cm太さ4.5cm、を咥えます。
「うううっ、わぁああっ、ひぃいい、いいっ!」
ぶすぶすと、勃起オチンポ、それもナマ、おめこに挿し込まれた由紀です。

     

-19-

由紀は、勃起したオチンポを、おめこに挿し込まれると、めっちゃ悶えちゃいます。
辱め椅子にお尻を置いて、手はひろげたまま、お膝をひらいてMの字姿です。
ぱっくり開かれているお股の真ん中、陰唇がめくれあがり、じゅるじゅるのお汁。
そこへ、健太の勃起オチンポをナマのまま、ぶっすりと挿し込まれている由紀です。
「おおおっ、由紀ぃ、ええ気持ちやぁ」
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、いいいっ」
健太はお相撲さんの格好で、お尻を上げ下げ、勃起オチンポでおめこをこすります。
「ほらっ、由紀、どうやぁ、ほらっ」
勃起オチンポを由紀のおめこに挿し込んだまま、腰をまわして、こするんです。
「ひぃやぁああっ、ひぃやぁああん」
ぶちゅぶちゅ、由紀はおめこのなかを、亀頭からカリ首で、こすられているんです。
由紀、これをされると、からだの芯が疼いて、たまったもんじゃないんです。
ずっきんずっきん、からだの芯から頭の先まで、痺れてきて、濡れちゃいます。

健太の勃起したオチンポって、長さ15cm太さ4.5cm、これで由紀、こすられます。
「ほぉらぁ、ええ気持ちやろぃ、由紀ぃ!」
「ひぃやぁああ、ひぃやぁああっ!」
「ほらっ、どうやぁ、なけなけ、由紀っ!」
「ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
「おおおおっ、じゅるじゅるやぁ!」
「ああん、ひやぁああん、ひいっ、ひいっ!」
もう、めろめろ、めっちゃいい気持にされちゃって、あえいでうめいて、お悶えです。
二十歳になったばかり大学二年生の由紀、おめこからとろとろのお汁です。
ぶすぶす、ぐりぐり、ぐりぐり、べっちょりに濡れてるから、ぺちゃぺちゃの音です。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
由紀は胸を張り、背筋を伸ばし、健太が挿し込んでくる勃起オチンポに応えます。
なんていったらいいのか、たまらなくいい気持、疼いてとろとろ、由紀の感覚です。

健太のお絵描アトリエで、十字の背もたれ、辱め椅子に開脚M姿、裸体の由紀です。
お尻の芯が便座形の真ん中、ひろげた太もも、股間が斜め上向いているんです。
性器が丸出しになった格好の由紀、ぱっくり、とろとろ、おめこはまるで泉です。
「いっぱい、溜まってきてるよ、とろとろお汁、由紀のおめこ」
健太が、太っといオチンポ抜き去って、おめこのなかを覗き込みます。
ぐちゅぐちゅになった由紀のおめこは濃いピンク、お蜜でびっちょり濡れてます。
「はぁああっ、ひぃいいっ、せんぱいぃ、いいっ!」
亀頭を挿し込まれて、カリ首のくびれで、膣のなかをこすられちゃう由紀。
ぐちゅぐちゅ、勃起オチンポ、ナマのまま、半分まで挿し込まれてぐりぐりっ。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん!」
「ふふん、いいねぇ、由紀、さいこうやぁ、ええきもちぃ!」
ぶすっ、ぶすっ、ぐちゅぐちゅっ、由紀はへとへと、もう限界です。
健太だって可愛い由紀の登ってく姿を見ていて、へろへろな気分みたいです。

     

-20-

お膝をひろげられ、ひらけられた太ももはわき腹の横にまできています。
辱め椅子にお尻をおいている由紀、お股は180度に開いているんです。
大学院生の健太が、由紀のおめこへ、勃起したオチンポを、ぶっすり挿し込んでいます。
気持ちよくってへろへろの健太、文学部二年生の由紀だって、気持ちとろとろです。
「はぁああっ、はぁああっ!」
「おおっ、由紀ぃ、どうやぁ、由紀ぃ」
ヌレヌレのおめこへ、ぶっすりとオチンポを挿し込んだ健太が、聞いたりします。
由紀はもう、なんにも考えられない、ただただ、挿されて呻き悶えるだけです。
ぐりぐり、じゅるじゅる、勃起オチンポで、おめこのなかをこすられると、たまりません。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん!」
手を横に広げられたまま、お膝を拡げられて持ち上げられたまま、ぶすぶすされます。
由紀が汲みだす恥ぃお汁が、健太の勃起オチンポに絡んでいてじゅるじゅるです。
ぶすぶす、ぐりっぐりっ、挿されて、こねまわされて、引き抜かれる勃起オチンポ。

健太のお絵描アトリエで、じゅるじゅるにされている二十歳の由紀。
辱め椅子の十字架背もたれに手をひろげ、開脚M姿にされている由紀。
ぶっすり挿し込まれて、おめこのなかこすられると、気がくるってしまいそう。
おからだの芯、奥のほうが、子宮のなかが、燃えていてぐじゅぐじゅです。
「あああん、あああん、ひぃやぁあああん!」
おからだ自由に動かないからお顔だけ、上げたり下げたり、横にふったりしちゃう由紀。
「ほうら、由紀ぃ、どうや、由紀ぃ」
健太が、勃起オチンポ挿し込んだまま、腰を右に左に動かすんです。
由紀は、おめこのなかを、勃起オチンポ、亀頭とカリ首で、こねられてているんです。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
もう、最高、とろとろのお汁が溢れ出てきて、べちゃべちゃです。
辱め椅子は洋式便器に十字架背もたれの形、由紀、手十字開脚M姿です。
健太が、とろとろの由紀を、アクメに登らせる最後の儀式をおこないます。

双方の乳首に洗たく下着を干すクリップを、挟まれちゃうんです由紀。
そうして、おめこを勃起オチンポで、ぶすぶすぶすぶす、猛烈に突かれるんです。
「おおおおっ、出すよ、由紀ぃ、おおおおおっ」
大学院生の健太、満身に力を込めて、お腰を振って動かして、慟哭します。
由紀だって、アトリエに響いちゃう黄色いお声で、もがき悶えて、昇っていきます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいい~っ!」
由紀のお股がぷっくら膨れ、陰唇がめくれあがって、おからだが痙攣しだします。
健太のナマ射精、勃起オチンポのピクピクン、由紀、ああっ、ああっ、ああああ~!。
由紀、感じちゃう、もろに、射精しちゃう瞬間のオチンポ、その痙攣です。
ぱっくり開かせてしまったおめこ、お小水がぴしゅん、ぴしゅんと噴出します。
「ひぃいいいい~っ、ひぃいいいいい~~~~っ!」
健太の勃起オチンポ、ナマのまま、射精されて、挿し込まれたままです。
オーガズムを迎えた大学二年生の由紀、そのまま、気を失ってしまったんです。

     



































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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