淫らアトリエ(2)-4-
  33~40 2013.4.11.~2013.426

     

-33-

人の字すがたにされた由紀のまえに、村田先生が座っていらっしゃるんです。
「ああん、立ってるんつらい、お座りしたいですぅ」
立ったまま、真下からお人形万年筆を挿し抜きされて、感じてきちゃう由紀です。
立ってるんが辛くなってきて、座りたい気持ちなんです。
村田先生にしても、竹竿が邪魔になるから、それに由紀が立ってられないから。
「そんなら、由紀、この椅子に、座るとしようか、ねぇ」
お尻を置く背もたれ丸椅子、ああん、由紀の前に座られたらお股が目の高さに。
足首をひろげている竹竿が解かれ、お膝をひろげて括られていきます。
「はぁああん、せんせ、ひどいのにしたら、あかんからぁ」
「ふふん、由紀、だいじょうぶ、いい気持になるんだから、ねっ」
丸椅子にお尻を置いて、竹竿の真ん中に紐が巻かれ、手首が解かれます。
手首が解かれたかわりに腕が少し、ひろげられておヒジが竹竿に括られちゃいます。
長さ1.5m太さ2cmの竹竿一本に、由紀、お膝とおヒジをひろげ、括られたんです。
「ああん、こんなの、ひどいですぅ、おまたが、あああん」
股間がおもいっきり開いてしまって、由紀、恥ずかしいんです、とっても。
ブラウスの前がはだけて、ブラがはだけて、おっぱい丸出し状態で、股開き。
「ええ格好やろ、由紀、ふふっ、好きなんやろ、由紀、そうやろ?!」
大きな鏡にお正面を向けられて、三脚のカメラは横にずらされ、由紀、見ちゃう。
「そんなん、ちゃうぅ、うち、そんなん、好きちゃうぅ、ううっ」
大学二年生、二十歳になったばかりの由紀、あられもない格好に羞恥です。

嵯峨野の奥にあるお絵描アトリエ、大きな窓から明るい光がさしこんできています。
モーツアルトの弦楽曲がバックにながれて、快適な温度と湿度のアトリエ。
大学二年生の由紀、下半身は裸、ブラウスとブラをつけた上半身、一本の竹竿が。
「はぁあ、ああん、うち、恥ずかしい、こんなかっこう、恥ずかしいですぅ」
お膝をひろげて、腕をひろげて、一本の竹竿を渡され、括られてしまった由紀。
「ふふふん、ええねん、由紀、とっても、かわいいよ、うるわしいよぉ」
竹竿の両側に括られた紐がまとめられ、頭上の滑車に通されて持ちあがります。
「ああん、あかん、せんせ、あかんですぅ、ああん」
丸い椅子にお尻を置いて、お膝とお腕がもちあがってしまって、股間が丸出しです。
大きな鏡まで2m、丸見え、黒い毛、陰毛、縦割れ陰唇、まわりが色ずんでいます。
「たっぷり、かわいがってあげますから、たのしみだねぇ、由紀」
「だめですよぉ、せんせ、こんなの、だめですよぉ、あああん」
準備完了とばかりに、村田先生が由紀から離れ、カメラの方へ歩まれます。
「ほうら、お写真、撮ってあげるから、由紀、こっち向いて、ほらぁ」
カシャ、カシャ、カシャ、シャッターが切られて、由紀のあられもない姿が撮られます。
そうして、村田先生が由紀の横にスツールを置いて座って、向きあう格好です。
「ふううっ、由紀ぃ、ぼく、由紀のこと好きだよ、とっても、好きだよ」
アラフォーの独身男子であられる美大准教授の村田先生、由紀をなめてきちゃうの。
「はぁあ、ああん、こそばい、ですぅ、ううううっ」
太もものうら、お膝からお股へ、由紀、撫ぜさすられてきて、お顔を軋ませちゃう。

     

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竹竿にお膝をひろげて括られて、腕をひろげて肘を括られた由紀です。
背もたれの付いた丸椅子にお尻を置いて、ああ、お股が開ききっているんです。
お膝とお肘を括った竹竿は、両端を紐で括られ持ち上げられて頭上の滑車へです。
「いいでしょ、由紀、ほうら、鏡を見てごらん、由紀のすがただよ」
由紀が座った椅子の正面には、壁面に大きな鏡が張られているんです。
「はぁあ、ああっ、はずかしい、恥ずかしいですぅ」
足も手もひろげられてしまって、由紀、お顔が軋んできて、興奮しちゃう。
さっきから、じわじわと、太もも裏とかおっぱいを、おさわりされているんです。
太さ3cm長さ15cmのお人形万年筆は、丸椅子の後ろに置かれていています。
「さあ、おっぱいも、たっぷり、見せておこうね、由紀」
ブラウスとブラジャー、もうはだけさせられているのに、肩から抜かれます。
ぷっくらこんもりおっぱいが、無防備にさらけだされてしまったのです。
「いやぁあん、せんせ、こんなの、だめですよぉ、だめってばぁ」
村田先生に、おっぱいを揉みだされちゃう由紀、おからだ揺すっちゃいます。
でも、揺するといったって、揺すれないじゃないですか、竹竿が動くだけです。
「ふふふっ、由紀、たぷたぷおっぱい、柔らかいねぇ、いいねぇ」
由紀の左横に座っておられる村田先生、右手でおっぱいをモミモミします。
「はぁああ、あああん、そんなの、いやぁあああん、あああん」
左手に握られているお人形万年筆、由紀はそれを見ちゃったんです。
村田先生ったら、そのお人形万年筆を、由紀のお股に挿しこんじゃうんです。

おっぱいを揉まれながら、お人形万年筆の頭で、陰唇を割られてしまう由紀。
すぐに膣へは挿しこまれなくて、陰唇の谷間を撫ぜられていく由紀。
大学二年生、二十歳になったばかりの由紀、恥ずかしい開脚Mすがたです。
「はぁああん、せんせ、だめ、あかん、うち、あああん、だめですぅ」
おっぱいを揉まれて、乳首を突起させられ、そうしてお股には、お人形万年筆。
「由紀、ほうら、鏡を、見て、ほうら、見えるでしょ」
「あああん、せんせ、あかん、そんなのいれたら、あかんですぅ」
由紀、なされるがまま、村田先生の思いのまま、弄られちゃうんです。
「ふふ、入っていくよ、ほうら、入っていくでしょ」
「あああん、いやぁああん、ああっ、ああああん」
ぶすっ、じゅるじゅるっ、15cmのお人形万年筆、三分の二まで挿入されます。
三分の一を村田先生の左手が握っていて、はぁあ、おっぱいモミモミされながらぁ。
おめこに挿しこまれたお人形万年筆が、抜かれたり、挿しこまれたり。
「ひやぁああん、だめ、だめ、あああん、感じちゃうぅ、ううっ」
由紀、おからだ、おなかの奥、花の芯がジンジン疼いてきちゃうんです。
とろとろ、ああん、恥ずかしいけど、膣からお蜜が、滴りだしてきちゃいます。
「いいねぇ、由紀、とっても、かわいいよぉ」
「はぁああ、ああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
「いいねぇ、ええ気持ちなんでしょ、もっとお声を出しても、いいよ」
「はぁあ、おこえ、だしちゃう、うち、ああ、ああ、ああああっ」
由紀のからだに変調が、そうしてお声が、甘えの質に変わってきたんです。

     

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お人形万年筆を使って、由紀を歓びに導いている村田先生が、欲情してきます。
「由紀、ぼく、もう、我慢できないよ、おちんぽ、入れちゃうよ」
「はぁあ、ああっ、せんせ、おちんぽ、いれてほしいですぅ」
背もたれがついた丸椅子にお尻をおいて、膝が1mにひろがり、肘もひろがる由紀。
開脚Mすがたで、双方の膝と腕に渡った竹竿が、引きあげられてる由紀。
「入れて欲しいかい由紀、ぼくの、おちんぽ、欲しいんやねぇ」
村田先生、スツールを由紀の前に置き、ズボンを脱いでお座りし、お膝を開きます。
「はぁあ、せんせのおちんぽ、わたしにいれてくださいぃ」
由紀、もう何をいっているのかわからない感じで、ぽ~っとなっているんです。
ぶっとい村田先生のおちんぽは、長さが15cm、太さは直径4cm以上ある感じ。
「あげますよ、由紀、ぼくの、おちんぽ、ふふ、入れちゃうよ」
村田先生は、勃起させたおちんぽの根っこを握って、亀頭を膣に当てちゃいます。
「はぁあ、ああん、ああっ、はぁああっ」
由紀のお口から甘ったれた桃色なお声が洩れだしてきちゃいます。
ぶすっ、村田先生の勃起おちんぽが、半分ほどまで挿入されたからです。
「おおっ、いいねぇ、由紀ぃ、いいねぇ、お、め、こぉ」
「はぁああん、せんせ、そんなの、はぁああん、ああっ」
「ほうら、由紀ぃ、どうかねぇ、入っちゃったよぉ、おちんぽぉ」
「はぁああ、ああっ、ひぃいい、いいですぅ」
由紀のお股に、村田先生のおちんぽつけ根が密着して、陰毛が合わさります。

密着してしまった由紀の膣と村田先生のおちんぽ、性交、交尾の始まりです。
やっぱり、由紀、お道具よりも、ナマのおちんぽのほうが、めっちゃいいんです。
お股をひろげられて括られて、おからだ折られての開脚Mすがたが刺激です。
「はぁあ、ああっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
ゆっくり、村田先生の勃起おちんぽが、由紀の膣の中に埋没して露出です。
「ひぃいいっ、ひぃいいですぅ、はぁああっ」
「おおっ、由紀ぃ、ええやろぉ、ほうら、とろとろだよぉ、おおおっ」
ぶっとい勃起おちんぽ、亀頭からカリ首が、挿されて抜かれるときに、です。
由紀、膣の襞をこすられちゃうから、じいいいい~んと感じちゃうんです。
底の方からじんわり湧いてくるような快感、こすられて、えぐられて、刺激注入。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいっ」
とろりとろり、由紀のおめこのなかが、じゅるねばのお蜜でヌレヌレになります。
「おおっ、いいねぇ、由紀ぃ、じゅるじゅるだよぉ、いいよぉ」
アラフォー男子の村田先生に、二十歳になったばかり大学二年生の由紀。
濃厚なラブシーン、性器と性器が結ばれて、でも妊娠したらあかんのです。
快楽を求めて、由紀だって、女の子だから、いい気持になりたい、いっぱい。
「はぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
ぶすっ、じゅるっ、ぶすっ、じゅるっ、ゆっくりですけど、おちんぽのピストンです。
嵯峨野の奥にあるお絵描アトリエで、大学二年生の由紀、愛にまみれています。
淫らな気持ちが充満していて、ああん、二十歳になったばかりの由紀ですぅ。

     

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開脚M姿、左右のお膝と腕に渡された竹竿が、胸元にまで引きあがった由紀。
その正面から、村田先生に、勃起おちんぽを根元まで、挿されている由紀です。
「いいねぇ、由紀ぃ、とろとろ、いいよぉ、とっても」
「はぁあ、ああん、せんせ、うちかって、ええ、ええ、ええきもちぃ」
ぶっすり、根元まで挿しこまれた勃起おちんぽで、ジンジン感じてきちゃう由紀。
大学二年生、二十歳になったばかりの由紀なのに、半熟卵みたいな女の子です。
ぶっすり、勃起おちんぽ挿しこまれ、ぐちゅぐちゅされると、お蜜がわいてくるんです。
村田先生が好きなおめこ、由紀のおめこは、とっても不思議な箇所なんです。
「ほうら、由紀、おおっ、いいねぇ、たまらないねぇ、おおおっ」
開脚Mすがた、腕もいっしょにひろげた格好の由紀、身動きできない姿勢です。
ぶっすり、勃起おちんぽを挿しこまれたまま、おっぱいを愛撫されだす由紀。
ぷっくらふくらんだ乳房、すそから持ち上げられ、揺すられ、揉まれます。
「はぁあ、ああん、ひやぁああん、ひぃいい、いいいっ」
微妙に村田先生のお腰が揺すられ、勃起おちんぽを、うごめかされちゃう由紀。
「いいでしょ、由紀ぃ、ほうら、とろとろだよ、由紀のお、め、こぉ」
由紀ったら、そんな言葉にじんじんと感じて、おなかの芯が疼きます。
肘掛椅子に開脚M姿の由紀、そのまえにはスツールに座った村田先生。
勃起したおちんぽが、由紀に挿しこまれたままの密着、向きあっています。
お股をひろげたまま、手も足も自由に動かせない大学二年生の由紀。
そんな不自由な由紀を、村田先生がたっぷりと、可愛がっておられるんです。

嵯峨野にある村田先生のお絵描アトリエ、淫らな匂いがぷんぷん充満してます。
素っ裸にされた大学二年生の美女、由紀が開脚Mすがたで拘束されています。
1.5mの竹竿に、お膝とお膝を1mにひろげられ竹竿に括られているんです。
腕のお肘をひろげられ、お膝と一緒に括られている格好、二十歳の由紀です。
「見てあげようね、由紀、お股の間、たっぷり、見てあげる」
勃起おちんぽが抜かれてしまって、由紀の股間はほぼ真上に向かされます。
「まんまるい、かわいい、お尻、由紀のお尻、おっきいねぇ」
お膝がひろがり、お肘がひろがり、まん丸いお尻が突き出る格好になります。
「いやぁあ、あああん、そんなことぉ、ゆうたらぁ、あああん」
村田先生が、由紀のお尻を撫ぜあげてきて、股間に両手を置いちゃいます。
「ふふ、由紀、卑猥だね、とっても、ここ、卑猥だよ、やっぱりぃ」
生唾をごっくんと飲み干された感じで村田先生、由紀の股間を撫ぜちゃいます。
「ほうら、由紀、ぺちゃぺちゃ、音がしちゃうよ、卑猥だねぇ」
ペタンと置かれた手の間に陰唇、その手が交互にずらせられてこすられます。
右の手が上にスライドするときは、左の手が下にスライドさせられます。
陰唇が揉まれ、揉み込まれ、くちゅくちゅ、いやらしい音が奏でられます。
じんじん、じゅるじゅる、由紀、ああ、その奥が疼いてきちゃうんです、とっても。
先に勃起おちんぽが挿されていたおめこ、いまは空洞になったおめこです。
「あああん、だめ、だめ、いけませんよぉ、ああん、せんせぇ」
お口をふさがれていない由紀、ひいひいのお声が洩れ出てきちゃうんです。

     

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縦に動かされていた手の平が、横にひろげられて、すぼめられます。
「ふふん、由紀ぃ、ぺちゃぺちゃ、ええ音がしちゃうねぇ」
ああん、ひろげられちゃう陰唇、すぼめられちゃう陰唇です。
由紀のお股の奥から、いやらしい、淫らな音が洩れ出てきちゃうんです。
膣のなかに溜まった愛のお蜜が、ぺちゃぺちゃ、音を立てちゃうんです。
お膝を1mにもひろげられ、おっぱいに触れるところまで持ちあがっています。
素っ裸の大学二年生、由紀が開脚Mすがたで拘束され、股間丸見えです。
その正面、スツールにお座りになっている村田先生です。
「いいねぇ、由紀、とっても、いやらしい音やねぇ」
そんなことばをかけられながら、由紀、恥ずかしいお股の真ん中をなぶられます。
「いやぁああん、せんせ、だめ、だめ、あかんですぅ」
由紀はもうたじたじ、恥ずかしさとズキズキしてくるおからだとの合間にいます。
「はぁああっ、いやぁああん、だめ、ああん、ひぃいいっ」
陰唇を左右にひろげられ、その真ん中に、村田先生がお口をくっつけられたんです。
じゅるじゅるになっている由紀の陰唇うちがわ、膣のまわり、そこへです。
じゅるっ、じゅるっ、くちゅくちゅっ、吸われてお舌でぺちゃぺちゃされる由紀です。
太ももの内側を愛撫され、おっぱいをモミモミされながら、おめこしゃぶりです。
「はぁあ、ああん、せんせ、はぁあ、あああん、ひぃいいっ」
ぺちゃぺちゃ、ぐちゅぐちゅ、淫らな音がたてられて、由紀、クンニされちゃう。

村田先生のお絵描アトリエ、広い制作室、そこに由紀、開脚Mすがたです。
背もたれつき丸椅子に、座らされている二十歳になったばかりの由紀。
お膝とお肘が竹竿に、1mひろげて括られて、開脚M姿にされた由紀です。
お人形万年筆でおめこをまさぐられ、なまおちんぽを挿入され、そしてクンニ。
由紀、もう、たじたじ、じんじん、おからだの芯が、疼いてひいひい状態です。
「ふふん、ふふふふん、由紀ぃ、ええ顔してるよねぇ、かわいいねぇ」
「いやぁあん、せんせ、そんなことゆうたらぁ」
「それに由紀ぃ、たっぷり濡れて、とろとろおめこ、だよねぇ」
「あかん、ですよぉ、ああん、せんせ、そんなんゆうたらぁ」
言葉でせめられていく由紀、開脚Mすがた、露出された性器、大学二年生です。
「ほんなら、由紀、入れてあげますから、いい声で、鳴きなさいね」
勃起おちんぽ、ふたたび、由紀の股間に、あてがわれます。
長さ15cm太さ4.5cm、村田先生の勃起サイズおちんぽ、由紀、挿されちゃう。
「ああっ、あああっ、ひぃいいっ」
ぶすっ、ぶすっ、なまのまま、勃起おちんぽ、亀頭から陰茎、ぶすぶす挿入です。
「おおおっ、やっぱり、由紀ぃ、いいねぇ、お、め、こぉ」
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいですぅ、ううっ」
由紀のお顔が軋んで、喜悦のなかに、二十歳になったばかりの由紀、したります。
「はぁああ、ああ、ああっ、だめ、だめ、あああん」
由紀、ぶすぶす、なまおちんぽを挿しこまれ、ひいひい、イッテしまいそう。

     

-38-

勃起してるおちんぽを挿しこまれ、由紀、もうへろへろになっています。
1mにひろげたお膝とお肘、開脚M姿、丸椅子のうえにお尻を置いている由紀。
正面から、村田先生が、由紀の膣へ、勃起おちんぽ、ぶすぶす、挿しています。
「ほうら、由紀、どうやぁ、ええ気持ちかい、ほうらぁ」
ぶすぶす、由紀のおめこにナマの勃起おちんぽ、ぶすぶす、挿しこむ村田先生。
「ひぃいい、ひぃいい、きもち、ひぃいですぅ、ううっ」
由紀、二十歳になったばかり、大学二年生なのに大人の疼きみたい。
たっぷり豊かなお尻、ぷっくら膨らんだおっぱい、そんな由紀が責められます。
「いいねぇ、由紀、とっても、いいねぇ、由紀のお、め、こぉ」
「はぁあ、ああっ、せんせ、ああっ、ああっ、はぁああん」
「感じろ、ほら、もっと、ほら、由紀、感じろ、ほらっ」
「はぁああ、かんじる、かんじる、かんじますぅ、ううううっ」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、二秒に一回、ぶすっと挿されて、抜かれる由紀。
じんじん、じゅるじゅる、とってもいい気持、快楽、喜悦、とってもいいんです。
村田先生が、おっぱいを弄りながら、ぶすぶすっ、ぶすぶすっ。
「ほうら、由紀、ええやろ、由紀、どうやぁ、由紀ぃ」
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいですぅ」
おっぱいを弄られるってゆうのは、乳首がつままれ、ひねり揉まれることです。
由紀、乳首って敏感、じんじんと、感じてしまう、スポットなんです。
膣のなか、ナマおちんぽでこすられる、これが組み合わされると、たまりません。
アラフォー男子で美術大学の准教授、村田先生の手ほどきに、由紀、翻弄されます。

窓の向こうの竹藪に、光があたって明るくまばゆい感じがします。
嵯峨野の奥にあるお絵描アトリエ、和風の庭がバックの山に調和する別荘です。
「ほうら、由紀、よろこびなさい、ええ気持ちでしょ!」
全裸にされて一本の竹竿に、お膝をひろげ、腕をひろげて括られている由紀。
なまおちんぽ攻めが途中でおかれ、ふたたび15cmお人形万年筆が使われます。
お人形万年筆の頭は亀頭に似ていて、首のくびれが深いんです。
由紀、このお人形万年筆で膣のなか、ぐりぐりされると、ヒイヒイ鳴いちゃうんです。
ゆっくりと、膣の襞をこすられて、ぐいっと挿しこまれては、引っこ抜かれます。
「ひぃやぁあ、ああん、ひぃやぁあ、ああん」
抜かれるといっても全部抜かれちゃうんじゃなくて、頭が膣に残されます。
由紀の膣口を、陰唇剥いて露出させ、お人形万年筆が挿しこまれれます。
じっくりと、村田先生ったら、よだれをたらし、膣のまわりを観察されるんです。
「ピンク色、じゅるじゅるに、濡れているよ由紀、いい気持なんでしょ」
とろとろと由紀、恥じらいのお蜜をしたたらせ、感度があがってきちゃいます。
膣に挿しこまれ、膣襞をこすられ、刺激され、快感がからだの芯に溜まります。
じゅるじゅると、ねばっこい透明お蜜が汲みだされ、お尻の穴にまでしたたります。
「ひぃやぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
お股がひろげられたまま、長さ15cmのお人形万年筆で膣のなかを、こすられます。
大学二年生の由紀、たっぷり、村田先生から快楽の、そのお味を注がれちゃいます。
二十歳になったばかりの由紀、セックス三昧のおからだに、仕立てられちゃうんです。

     

-39-

右のお膝と右のお肘、左のお膝と左のお肘、お膝とお肘がひとつに括られています。
お膝とお膝を1mにひろげられ、一本の竹竿に括られている大学二年生の由紀。
素っ裸にされていて、背もたれがついた丸椅子に、お尻の芯を置いているんです。
「いいねぇ、由紀、とっても、素敵だよ、ふふふふっ」
お人形万年筆を握った村田先生、由紀のお正面に座って、股間を観察中なんです。
「とろとろ、由紀ぃ、すごいね、とろとろのお汁で、ぐちゅぐちゅだよぉ」
「はぁあ、ああん、せんせ、そんな恥ずかしいこと、いやぁああん」
「なんにも、恥ずかしいことなんてないよ、由紀、恥ずかしいのかい」
「ああん、恥ずかしいですよぉ、だめ、、あああん、ひやぁああん」
村田先生の手に握られたお人形万年筆の頭が、由紀のおめこに挿しこまれます。
ほぼ180度にひろげられたお股の真ん中へ、ぶすぶす、卵の大きさ頭が挿入です。
由紀、手も足も、ひろげたままのお股の真ん中、膣なかへ、異物が挿入される。
お股の奥からおっぱいの奥、ああん、あたまの芯へ、その異物感が伝わります。
たまんない、いい気持のような、ぐじゅっとえぐられる感じに、ずきんずきんします。
「ひぃやぁああ、あああっ、ああっ、あああっ」
手を握りしめ、足指をぎゅっとちじめ、えぐられるその快感に、身悶えしちゃいます。
ぱっくり開かれた由紀のお股、陰唇がめくれあがり、クリトリスが飛び出てぬれぬれ。
とろとろ、二十歳の由紀、おからだがつくりだす、愛のしずくが、流れ出てきます。
嵯峨野にある村田先生のお絵描アトリエで、由紀、恥ずかしくって卑猥な姿です。
「由紀、よろこびなさい、もっと、もっと、ほらぁ」
ぶすぶす、じゅるじゅる、長さ15cm太さ3cmのお人形万年筆が、ピストンです。

大学二年生の由紀、二十歳になってモデルさんのアルバイトで、来ていたんです。
村田先生は美大の准教授、アラフォー男子さん独身、新進作家さんです。
描かれる女の子、こってりと、濃厚なエロっぽさが、話題になっている作家さん。
「ほおらぁ、由紀ぃ、いいねぇ、もっと、もっと、濡れようね」
お人形万年筆でイキそうになる由紀へ、ふたたびナマおちんぽを挿しこまれます。
「おおお、いいねぇ、最高だよぉ、由紀ぃ、お、め、こ、いいねぇ」
勃起したナマのおちんぽを由紀の膣に挿しこんで、あへあへ、村田先生です。
「ひぃやぁああ、ああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
ぶすぶす、じゅるじゅる、ぶすぶす、じゅるじゅる、挿されて抜かれて、はぁああです。
「ほうら、由紀、ぬれぬれ、おお、おお、気持ちええよぉ」
「はぁあ、はぁあ、あああん、ああ、ああ、いくいく、いくぅ」
「まだだよ、まだまだ、由紀、まだだよぉ」
ぶすぶす、由紀が昇りはじめて、ヒイヒイの呻き声になっていきます。
村田先生、まだまだ、もっともっと、楽しみたいから、いったんストップです。
勃起のナマおちんぽを、由紀のおめこから、抜き去ってしまって、小休止。
引っこ抜かれてしまった由紀、ぽかんと空洞になってしまって、深呼吸。
昇り詰める寸前で、少し降りてしまって、はぁあ、はぁあ、深い呼吸です。
1mにひろげているお膝とお肘、ぴくんぴくん、お股はひろげたままです。
もう、へろへろな由紀、意識も朦朧としていて、とろんとした目つきです。
その表情が、なんとも不思議な、お慈悲に満ちた観音さまの表情、お顔です。
村田先生が、おちんぽにピンク色のスキンを装着、由紀と交尾していきます。

     

-40-

スキンをかぶせ終わった村田先生、竹竿に開脚M姿にして縛った由紀を愛撫です。
右手でおちんぽを握って、左手でおっぱいを、なぶってきちゃう村田先生。
おっぱいをなぶられながら、おちんぽを、おめこに挿しこまれてしまう由紀。
「はぁあ、ああん、せんせ、ああん、もう、だめ、ですぅ」
「ふんふん、ちんぽで最後をあげるから、由紀、いくんだよぉ」
おっぱいをまさぐられながら、膣にスキンをかぶせた勃起おちんぽが挿しこまれます。
「ああっ、ああっ、はぁあああん」
「ほうら、由紀、ちんぽ、はいったよ、おおっ」
「はぁああん、せんせ、ああ、いい、いい、いいですぅ」
「いいかい、いいのかい、由紀、気持ちいいのかい」
「いい、いい、きもち、いいですぅ、うううっ」
スツールに座った村田先生の、お尻からお腰が、前後に動かされます。
ぶすぶす、ぶすぶす、じゅるじゅるぅ、由紀、ひいひい、ひいひい、ひぃいいいっ。
おっぱいをまさぐられ、乳首をお指でつままれ、モミモミされちゃう由紀。
ひろげたお股の真ん中は、勃起おちんぽ、ぶっすりと、挿しこまれ、ぶいぶい。
大学二年生の由紀、学校では教えてもらえないセックステクニック、教えられます。
「ひぃやぁああん、ひぃいいですぅ、ひぃいいっ」
「ええやろぉ、由紀、ほら、とろとろ、ええ気持ちやろぉ」
ぶすぶす、ゆっくりですけど、挿されて抜かれる勃起おちんぽ。
「ええ、ええ、ええ気持ちですぅ、はぁあ、はぁあ、はぁああん」
アラフォー男子の村田先生、射精までたっぷり時間をかけて由紀をイカセます。

お絵描アトリエ、明るい光が燦々と入ってきます昼下がり、明るいアトリエです。
由紀、素っ裸、背もたれ丸椅子にお尻をおいて、お膝とお肘を竹竿に括られた格好。
お膝とお膝が1mにひろげられ、股間が開かれ丸出しにされている格好です。
由紀のお股の正面に、スツールを置いて座ってる、全裸の村田先生、おちんぽ勃起。
いよいよ、最後まで、勃起おちんぽ、射精するまで、挿入したままよ、村田先生。
「はぁああん、もう、いかせてください、おねがい、せんせ、いかせてぇ」
「うんうん、由紀、いかせてあげるよ、おもいっきりねっ」
ぶっとくって15cmの長さ勃起おちんぽ、由紀、それをおめこに挿しこまれます。
ぶすっ、ぶすっ、もう濡れきった由紀の膣、なんなく挿入されちゃいます。
「ほうら、由紀、どうやぁ、ええやろ、おおっ」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、勃起おちんぽが、由紀のおめこを直撃してきます。
「ひぃいい、ひぃいい、きもち、ひぃいい、ですぅ」
お顔をしかめ、太ももにぐっと力をこめて、由紀、お悶え快感、受け入れです。
とろとろの、由紀の分泌物が膣奥から、流れ出てきて股間はべとべと、です。
あとは勃起おちんぽの挿し抜き、ピストン運動だけで、由紀、イカされます。
「おおっ、由紀、ええやろ、由紀っ」
「いいです、いいです、いいですぅ、ううううっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、一秒に一回、それから猛烈スピードになってきて、ものすごい。
「ひぃい、ひぃい、ああ、ああ、あああっ、はぁああ、あああ~~!」
「ほら、いけ、いけ、由紀ぃ、おおおおっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、ぴくん、ぴくん、村田先生の射精で、由紀、感じちゃいます。
とっても、めっちゃ、ああああ、アクメ、オーガズム、もうだめ、絶頂ですぅ、ううっ。

     



















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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