淫らアトリエ(2)-3-
  25~32 2013.3.24~2013.4.10

     

-25-

由紀、大学二年生、二十歳になったばかりなんですけど、エッチ好きです。
椅子に座った素っ裸村田先生のお腰をまたいで、密着したまま、抱きあうんです。
なにが密着していいるのかといえば、おちんぽとおめこ、これがびっちり密着なの。
ヌルヌルになっちゃう由紀、お股の真ん中、膣の奥からとろとろと、流れでてきちゃう。
「はぁあ、ああん、せんせ、とっても、いいきもちだよぉ」
「由紀、ぼくだって、とっても、いい気持だよ、密着だもんな」
「はぁあ、みっちゃく、うちのなかにせんせ、はいってるぅ」
「そうだよ、ぼくのちんぽ、由紀のなかに、入ってるんだよぉ」
由紀、村田先生の勃起したおちんぽをおめこに挿したまま、抱きあってるの。
おっぱいをなぶってきちゃう村田先生、それに、キッスだってぷちゅぷちゅです。
「はぁあ、ああん、せんせ、あああん」
村田先生が、由紀を腰にまたがらせたまま、太ももを動かしてくるんです。
由紀、微妙に、勃起したおちんぽが、うごめく感じで、じくじくってきちゃいます。
「はぁあ、ひぃいい、かんじますぅ、とってもぉ、ああっ」
おっぱい、乳首をつままれ、モミモミされながら、おちんぽ動かされる。
「ふうん、由紀ぃ、とっても、とっても、かわいいねぇ」
「はぁあ、ああん、せんせ、だめ、あかん、あかんですぅ」
乳首から注入されちゃう快感と、膣のなかにあたえられちゃう快感がミックス。
おからだの芯でむすばれ、ピリピリとジンジンの快感が、かさなって増幅してきます。
バッハのバイオリン曲が、アトリエに流れて、由紀はハイソックスとネックレスだけの裸。

大きな窓のそば、椅子に座った村田先生と向きあって、お腰をまたいでいる由紀。
「はぁあ、ああっ、せんせ、とってもいいっ」
由紀は、勃起おちんぽ、おめこに挿しこんだまま、お尻からお腰を前へずらします。
「いいの、とっても、ひぃいい、ですぅ」
ぐいぐい、お尻を、お腰を、前へせり上げるようにスライドさせると、おちんぽがこすれる。
由紀の膣のなかで、村田先生の勃起おちんぽ、亀頭からカリ首がうごめくんです。
膣の奥のほうの襞を、こすられちゃう感じ、ぶすぶすじゃなくて、ぐじゅぐじゅ、です。
「ほんならぁ、由紀、お尻をあげて、先だけ入れておくんや、ほら」
ああん、村田先生、由紀にお尻をあげて、亀頭だけ挿しておくようにと言うんです。
「はぁあ、ああん、せんせ、こんなのぉ、こんなんでええん」
「そうそう、このまま、じっとだよ、抜いたらあかんよ」
由紀、お尻を浮かせて、亀頭だけ膣に挿しこんで、ストップ、乳首を吸われちゃう。
由紀、乳首を吸われるだけじゃなくて、かるく噛まれてしまうんです。
「はぁあ、ああっ、せんせ、ああっ、おっぱい、ああっ」
由紀、おっぱい、乳首をかるく噛まれて、ぴりぴり、きちゃうんです。
お股には、勃起おちんぽの亀頭だけ、挿しこんでいて、乳首を噛まれる。
由紀、がまんできなくなって、おちんぽをめこのなかへ咥えたい衝動です。
「はぁあ、あああん」
ぶすぶすっ、由紀、上げているお尻を降ろして、挿しこんじゃうんです、一気に。
挿しこんでしまって、そのまま、お尻からお腰を、ぐいぐいとこすってしまうんです。

     

-26-

一気に挿しこんでしまった由紀、そのままお尻から腰をぐいぐいとスライドです。
「はぁあん、ひぃいい、ひぃいいっ」
背もたれ椅子に座った村田先生の、太ももの根っこにまたがっている由紀です。
「由紀、おおおっ、いいよぉ、おおおっ」
「はぁあ、ああっ、せんせ、いいきもち?」
「いい気持だよ、由紀、いいい、いいよぉ」
ぐじゅぐじゅ、じゅるじゅる、大学二年生の由紀、おめこのなかがびちょびちょです。
村田先生の勃起してるおちんぽで、膣のなかをこすっちゃう二十歳になった由紀。
「はぁあっ、はぁあっ、ひぃいいっ、いいいっ」
「ええやろ、由紀、ええ気持ちなんやろ!」
「はぁああ、ああん、いい、いい、いいきもちですぅ」
だんだんと快楽の味がわかってきて、乳首だってぴんぴんに立っちゃいます。
とろとろのお蜜が、膣の襞から滲み出て、ああん由紀、もうメロメロです。
おめこに挿しこんだ、村田先生の勃起おちんぽ、べとべとにしちゃいます。
「おおっ、由紀、ちんぽ抜いて、じっとするんや」
ぐいぐい全部咥えこんでスライドさせている由紀に、ストップさせる村田先生。
陰茎を抜いてしまった亀頭だけ、由紀の膣に挿したまま、静止させちゃうんです。
「はぁああ、あああん、せんせ、あああん」
中腰になった、由紀、足を床において爪先立ち、腰を左右に振っちゃいます。
小刻みに、右に左にお腰を振って、亀頭で膣の入り口をこすっちゃうんです。

嵯峨野の竹藪が窓から見える村田先生のお絵描アトリエ、由紀はモデルさんです。
大学二年生、二十歳になったばかりの可愛い子、AKBのあの子にそっくりです。
ああん、グレーのハイソックスだけ、お首に小さなネックレス、それだけの裸です。
村田先生だって、素っ裸、椅子に座っていて、由紀をまたがらせているんです。
「はぁあ、あああっ、ひぃいい、ひぃいいですぅ」
「ええやろ、ほらぁ、由紀、ええやろぉ」
由紀のおめこに、村田先生の勃起おちんぽが、ぶっすり挿されたままです。
腰をあげ、中腰になった由紀、じっとさせておいて、したから、突き上げっちゃう。
勃起おちんぽ、由紀のおめこへ、ぶすっ、ぶすっ、突き上げてきちゃうんです。
「はぁあ、ああっ、ああっ、ひぃいいっ」
由紀は、村田先生の肩に手を置いて、おっぱいをお顔にくっつけちゃいます。
そうして、中腰、太ももひろげ、お股をひろげ、勃起おちんぽを、挿されちゃう。
窓から明るい光がはいってきているアトリエ、壁の大きな鏡に、淫らな姿が映ります。
「ひぃいいっ、いい、いい、ひぃいいっ」
「ええやろ、由紀、ええ気持ちやろ、ほうら、由紀ぃ」
「ひぃいい、きもちいい、きもちいいですぅ」
乳首を噛まれながら、ぶすぶす、勃起おちんぽで、おめこを挿されてる由紀。
とろとろと、ねばっこい透明の淫ら液、それが流れでるから、べちゃべちゃです。
ふたたび、由紀、勃起おちんぽを、びっちりと挿しこんだままに、してもらえます。

     

-27-

大学二年生の由紀、村田先生のアトリエで、セックスの真っ最中。
窓からの明るい光で、アトリエのなかはとっても明るくて暖かいです。
背もたれ椅子に座っていた村田先生が、こんどは由紀に座らせます。
そうして、そのまえに、村田先生が、由紀と向きあってお座りされます。
なんかしら?、ショパンのピアノの曲が、アトリエのバックミュージックです。
「はぁあ、ああん、せんせ、うち、うち、どないしょ、ああっ」
背もたれに椅子に座った由紀、村田先生がお膝を肩に担いでしまうんです。
そうしてこころもち開いた太ももの根っこ、ああ、股間へ、おちんぽが挿されます。
おちんぽをおめこに挿され、由紀はVの字半折れスタイルで、抱きしめられます。
「ほうら、由紀、ええやろ、ほうら、挿したままだよ、ほうらぁ」
「あああん、ひぃいい、ひぃいいですぅ、ううっ」
とろとろになっている由紀、まるで夢の中、雲の上を歩いてる、ふわふわ。
「おおっ、いいねぇ、由紀ぃ、ほうら、おおおっ」
ぶすぶす、村田先生が、お腰を前へ突出し、後ろに引いて、前へ突き出してきます。
そのたびに、勃起おちんぽが、由紀のおめこに、ぶすぶす、じゅるっ、ぶすぶすっ。
ぎゅっと抱きしめられちゃうと、お膝がひろがっておっぱいの、横にきちゃいます。
「はぁああん、ひぃやぁああん、ああん、はぁああん」
とっても、気持ちいい、由紀、二十歳になったばかりなのに、感じすぎちゃう。
「いいねぇ、由紀、とっても、いいっ、いいよぉ」
「はぁあ、ああん、めっちゃ、ああん、ひぃいいっ」
嵯峨野の奥にあるお絵描アトリエは、愛の巣、淫らなアトリエ、えろっちです。

ハイソックスを脱がされて、小さな十字架ネックレスだけ、由紀は大学二年生。
ぶっすり、アラフォー男子の村田准教授の勃起おちんぽで、生殖行為です。
でも、ああ、生殖したらあかんから、由紀、はやめにスキンをつけてほしいです。
なのに、村田先生、ナマのおちんぽのほうがいいってゆうので、つけるの発射寸前。
「はぁあ、ああん、いきそぉ、ああ、いきそぉですぅ」
「なになに、まだまだ、ぼくは、だいじょうぶだよぉ」
「あああん、そやかって、うち、ああ、いきそぉですぅ、ううっ」
ぶすぶす、由紀、もう、とってもいい気持ちになってきて、いきたい衝動です。
なのに、村田先生ったら、まだいけるとおしゃって、スキンつけません。
「ひぃやぁああん、せんせ、はぁあああん、せんせぇ」
抱かれたまま、ぶすぶす、ぐりぐり、ぶすぶす、由紀、もうイッテしまいそう。
「ええ声、由紀、ええ気持ち、好きだよ、由紀ぃ、ぼくぅ」
ぶすぶす、ぶすぶす、一気に挿しこんでストップだから、ワンストローク3秒です。
とろとろのお汁が、由紀のお股から、したたってくるじゃないですか。
ヌルヌルになってしまう椅子、でも、ああ、由紀、ヒイヒイしちゃうだけです。
「はぁああ、もう、だめ、せんせ、いきたい、いきたいですぅ」
「まだまだ、由紀、もっともっと、してほしいんやろ、そうやろ」
「はぁあ、ああん、もっともっと、してほしいですぅ、ううううっ」
ぶすぶす、じゅるじゅる、ぶすぶす、どうして挿したり抜いたりするんでしょ。
由紀はおんな、村田先生はおとこ、女と男、男と女、どっちでもいけど好きですぅ。

     

-28-

ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ、背もたれ椅子に座って、抱かれながら由紀、挿しこまれます。
「ああっ、ああっ、ああっ」
村田先生の腕に膝裏をのせられ、持ち上げられて、由紀は開脚Mすがたです。
「ほうら、由紀、どうや、由紀、ええやろぉ」
「はぁああっ、はぁああっ、ひぃいいっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、由紀の膝裏を持ち上げた腕が由紀の背中にまわっています。
由紀、村田先生に抱かれて、おめこへ勃起おちんぽ、挿しこまれているんです。
とろとろ、ぬるぬる、由紀の膣から、恥ずかしいネバネバ液が垂れながれます。
「ひぃいいっ、せんせ、ひぃいい、ですぅ」
ずっきんずっきん、大学二年生の由紀、情欲に満たされ、ヒイヒイなんです。
たっぷり、勃起したおちんぽで、おめこに抜き挿しされるから、たまりません。
こんなにいい気持になることが、由紀、信じられません、とってもです。
「ふうん、いいねぇ、由紀ぃ、ぶすぶす、ぬれぬれ、いいねぇ」
ぶすっ、ぶすぶす、ぶすっ、ぶすぶす、アラフォー男子の村田先生も絶頂です。
「はぁあ、ああん、せんせ、もう、ああん、いかせて、おねがいぃ」
お顔をゆがませ、二十歳になったばかりの由紀、村田先生に哀願します。
淫らな仕草、由紀、お尻を前へずらして、お股をぎゅっとひろげて、受け入れです。
ぷっくらお股がふくらんで、陰唇がめくれあがって、ああ、とろとろ、濡れそぼりです。
もう、由紀、いかせてほしいと、お願い、ああっ、ああっ、ああっ。
「ふんふん、いかせてあげるから、由紀、しばらくお待ち」

村田先生は、いったん由紀から離れて、ピンクの薄いスキンを、かぶせます。
そうして、ふたたび、由紀、膝裏に腕をおかれて、持ち上げられて、開脚M。
ぶすぶすっ、挿しこまれた勃起おちんぽが、膣の奥で左右に揺すられます。
「ひぃやぁああっ、ひぃやぁあ、あああん」
由紀、膣のなかぶちゅぶちゅされて、たまりません、イッテしまいそう。
「ほうら、由紀ぃ、ええやろ、ほうらぁ!」
「はぁあ、いい、いい、いいですぅ、ううっ!」
「いけ、いけ、由紀、いってもええよぉ!」
「はぁあ、ああつい、ひぃいいっ、いく、いく、いくぅ、ううっ!」
めろめろの由紀、お顔を歪めて、とっても、とっても、感じちゃう。
もうだめ、あかん、いってしまう、由紀、大学二年生、二十歳、ああ。
こんなにいい気持になってもええんやろか、由紀、めろめろです。
おっぱい、乳首がピンピンに、お股はふくれあがって、ぬるぬるです。
「ひぃいい、やぁああ、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
ぶすぶす、ぐじゅぐじゅ、ぶすぶす、ぐじゅぐじゅ、村田先生の勃起おちんぽです。
由紀、ずんずん、じんじん、あああん、昇っていっちゃう。
アクメ、オーガズム、とっても、とっても、いい気持、最高ですぅ。
「いけ、いけ、由紀ぃ、いけ、いけ、いけぇ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、村田先生がおからだ、痙攣させちゃいます。
由紀だって、その痙攣にあわせて、オーガズムの絶頂を迎えたんですぅ。

     

-29-

<縛られちゃう由紀>

京都は嵯峨野の野宮神社、桜の季節には若い子たちがお詣りに、やってきます。
縁結びの神さまからご利益をいただこうと、お願いします。
由紀は京都の大学に通う二年生、二十歳になったばかりです。
野宮神社の境内を一巡したあと、JRの踏切をわたって、そのまま歩きます。
美術大学で准教授をなさってる村田先生の、お絵描アトリエを訪ねるためです。
和風な門構え、和風なお庭、和風な玄関、その奥に大きなアトリエがあるんです。
「はぁあ、せんせ、こんにちわ、きちゃいましたぁ」
村田先生がお描きになる美女絵のモデル、アルバイトですけど、裸になっちゃう。
「ふうん、由紀ちゃん、今回も二泊三日、それでいいんだよね」
「はい、その約束で、着替えも持ってきています」
いまから明後日の夕方まで、いっさいの外出はありません。
広いアトリエと四畳半のミンミン部屋、ここで村田先生にご奉仕して過ごすんです。
ええ、月に二回くらい、二泊三日のモデルアルバイトが、あるんです。
「だから、きょうは、由紀を縛っちゃうから、いいね」
ドキドキ、村田先生からお縛り宣告されちゃうと、由紀、ぽ~っとなってきちゃいます。
「さぁ、さぁ、由紀、こっちへ来なさい、ここに立ってごらん」
アトリエは明るくって、大きな透明ガラスの窓のそとは竹藪、その向こうは山の斜面。
天井から、滑車が降りていて、由紀の頭上1mほどで吊られています。
「はぁあ、せんせ、ここに立ったらいいんですか」
わかりきったことを、聞いちゃう由紀、気持ちが動転してるんです。

今日の由紀はAKBのあの子のスタイル、赤いチェック柄のスカートにハイソックス。
白のブラウスにはヒラヒラがついて、身長158cmの由紀、とってもカワイイです。
「ほら、手首を括ってしまうからね、いいでしょ、由紀」
由紀の手首を交差させ、そこへ太めの柔らかい紐を巻いてしまう村田先生です。
滑車が頭のうえまで降りてきて、手首を括った紐の余りが通され手首に戻されます。
「はぁあ、ああん、せんせ、こんなのにして、どうするんですかぁ」
ドキドキ、由紀、じぶんでMっ気があることを認めているけど、ぽ~っとなっちゃう。
手首が目の上、お膝を伸ばすと額にくっつくところで留められます。
大きな鏡が斜め前、正面には三脚にカメラが、そうしてテーブルには、お道具が。
「ああん、せんせ、だめですよぉ、ああん、こそばいですよぉ」
手首を括られてしまった由紀、うしろから抱かれ、首筋を唇で愛撫されだします。
村田先生の手が胸のうえにきて、軽く揺すってきちゃうんです。
由紀がつけているインナーは、うすいブラとパンティだから、柔らかいです。
「ふうう、由紀ぃ、ええ匂いやねぇ、久しぶりやからねぇ」
そういえば二週間ぶり、といっても十二日間のご無沙汰でした。
アラフォー男子で独身の村田先生、二週間ぶりの由紀との対面です。
ええ、契約ってゆうか、アルバイトってゆうか、由紀はセックス、許しています。
好きっていえば、村田先生のこと、嫌いじゃありません、ちょっと年齢がぁ。
でも、村田先生は日本画の世界で有望、このさき画家で大学教授さん。
魅力あるといえば、魅力かなぁ、就活よりも婚活しちゃうかなぁ。
由紀が着ているブラウスの、ボタンがはずされだして、手を入れられちゃうぅ。

     

-30-

手首を括られ引き上げられて、おでこに置く格好になってる由紀。
後ろから村田先生に抱きつかれても、どうしようもありません、なされるがままです。
ブラウスのボタンがはずされ、ブラのなかに手を入れられちゃう由紀。
「ああん、せんせ、だめですよぉ、ああん」
「由紀ぃ、やわらかいねぇ、たぷたぷ、いいねぇ、柔らかいぃ」
ブラのなかへ入れられた手が、おっぱいにかぶせられ、触られちゃいます。
お洋服を着たまま、手首だけが括られて、頭上の滑車に通され、引きあがりです。
村田先生に痴漢されちゃう由紀、大学二年生、二十歳になったばかり、可愛い子。
「はぁあ、はぁあ、はぁあ」
村田先生の呼吸する音ですけど、かなり興奮していらっしゃる感じなんです。
由紀、そんな村田先生が、とっても可愛いと思っちゃう、怖くないんです。
「いいねぇ、由紀ぃ、たっぷり、なぶってあげるから、ねぇ」
抱きしめられ、右手がおっぱい、スカートのなかへは左の手が、侵入します。
「はぁああん、せんせ、いやぁああん、そんなの、あああん」
男の人の手が、スカートをめくり、パンティのなかへ入れられてきた由紀です。
お膝をぴったし閉ざしているけど、はぁあ、陰毛じょりじょり、手を挿しこまれちゃう。
腰をなぶられ、お尻をなぶられ、そのまま、お尻からパンティを脱がされちゃう由紀。
太もものつけ根のところで、パンティが留められ、お股をまさぐられちゃうんです。
「はぁあ、はぁあ、はぁあ」
後ろから抱きつかれて、おっぱいとお股をなぶられちゃう由紀なんです。

アトリエの壁には大きな鏡が張ってあって、そこに、弄られる由紀が映ります。
由紀の正面にはデジタルカメラが、三脚のうえにセットされていて、記録されちゃう。
「はぁあ、ああん、せんせ、あかん、あかんですぅ、ううっ」
スカートをめくりあげられ、お腰に留められ、下半身を露出されちゃう由紀。
ハイソックスを穿いたまま、パンティは太ももの根っこで留めらてたままの姿。
ブラウスのボタンがはずされ、胸をひらかれ、ブラジャーがはずされ、乳房露出。
そんな格好にされて由紀、ようやく村田先生の抱きしめを解かれます。
「ふふん、いいねぇ、由紀、やっぱり、こんな格好が、よく似合うんや」
じぶんがどんな格好になっているのか、由紀には、鏡に映っているからわかります。
「はぁああん、せんせ、こんなの、恥ぃんやからぁ、だめですよぉ」
おっぱいが露出、股間は見えないけど、陰毛が見えているから、恥ぃんです。
「さあさあ、ほんなら由紀、そのまま、足をひらいて、開いてごらん」
三脚にのせたカメラを操作しながら、村田先生、由紀にポーズの注文です。
由紀、カメラの前で、ですよ、半分脱がされたパンティの足を、開かなければ。
恥ずかしくっても、モデル契約だから、ああん、由紀、従いますけどぉ。
村田先生が手に持っていらっしゃるのが、ぶっとい直径三㎝もある万年筆。
お人形さんの格好してる万年筆、由紀、それを見て、なにやらいやらしい予感。
「いいでしょ、由紀、これで、かわいがってあげる、ふふっ」
カメラには長いレリーズがつけられて、手元でシャッターが切れるんです。
由紀の横にスツールを置いて、村田先生、カメラの邪魔にならないように座ります。

     

-31-

由紀は太ももからお膝を、ぴったしくっつけたまま、足がひろげられません。
「ほうら、足をひろげてごらん、由紀」
「はぁあ、ああん、せんせ、あし、ひろげるなんてぇ」
パンティが太ももの根っこまで降ろされていて、村田先生の手には3cmの万年筆。
長さが15cmもあるお人形さんの格好をした万年筆ですけど、入れられちゃう。
スツールに座った村田先生、手首を括られおでこに当てる格好の由紀は立ったまま。
「ほうら、由紀、足をひろげなさい、ひろげないとぉ」
剝きだしになったお尻を、村田先生、撫ぜていたのを、ぺんぺんと叩いちゃいます。
「あああん、せんせ、だめですよぉ、あああん」
二十歳になったばかりの由紀、大学二年生、やっぱ自分で足をひろげられません。
村田先生は、右手に万年筆お人形を握ったまま、左手でおっぱいをなぶってきます。
「ふうん、由紀、ひろげられないんなら、ひろげてあげようかね」
そんなことをいいながら、村田先生ったら、由紀のおっぱい、乳首をつまむんです。
手首が交叉させて括られ、頭上の滑車に通されている由紀です。
手がおでこから下へ降ろせないから、村田先生の手を退けることができないんです。
「しやないなぁ、由紀、それなら、これだね」
村田先生が手にされたのは、1m以上ある竹竿、太さは2cmほどです。
1mほど離れたところに、紐が巻きつけられていて、それで足首を括っちゃう。
一気にパンティを降ろされちゃう由紀、足首まで降ろされ、取られちゃいます。
そのうえハイソックスも脱がされて、下半身、お尻から下が、すっぽんぽんです。

竹竿を手にした村田先生、由紀の足首にあてがって、括っちゃうんです。
「はぁあ、ああん、せんせ、だめ、だめ、だめですよぉ」
右の足首に竹竿の紐が巻きつけられ、左の足をひろげられ、竹竿に括られちゃう。
「なになに、由紀、ほうら、ひらいちゃった、お股が、開いたよ」
「ああん、こんなの、いやぁああん、あああん」
由紀、手首が頭の上にきちゃって、足首を1mもひろげられてしまった格好です。
スカートが腰に巻きつけられていて、お尻から太もも、お膝から爪先までが露出。
カシャ、カシャ、カメラのシャッター音が、聞こえてきます。
「だからぁ、由紀が、ゆうこと聞かないから、こんなことになるんだよ」
にたにた顔の村田先生、太さ3㎝、長さ15cmのお人形万年筆を、握っています。
「由紀、これ、わかるでしょ、なにするのか、ふふっ」
「ああん、わかりません、そんなの、うち、わからないですぅ」
それが、じぶんの秘密の壺のなかに入れられる、そう思うとぽ~っとなっちゃう。
村田先生、右手を由紀のお尻にまわして、左手にお人形を握って、股間へ。
「ねぇ、由紀、どんな感じなんか、言うんだよ、入れてあげるからぁ」
「ああん、そんなのぉ、あああん、だめですったらぁ、ああっ」
お人形の頭が、由紀の股間に当てられて、陰唇をめくられ、万年筆の頭が挿入。
「ほうら、由紀、入っていくよ、ふふ、入っていっちゃうからねぇ」
「ああああん、せんせ、だめ、だめですよぉ、あああん」
1mにひろげられてしまった足首、開いてしまった股間へ、ぶすぶすっと挿入です。

     

-32-

立ったままの由紀、手首は括られて頭の上に、下半身はすっぽん裸です。
その下半身、足首を1mもひろげ、渡した竹竿に括られているんです。
大学二年生の由紀、お股を閉じたくっても、閉じられないんです。
「ほうら、由紀、入っていくぞ、ほうらぁ」
ぶすっと挿しこまれたお人形万年筆の頭が、由紀の膣、奥のほうへと挿されます。
得体のしれないじわじわ感が、由紀のおなかのなかを掻き回してきちゃいます。
「ああん、せんせ、だめ、だめですよぉ、ああん」
見えないけれど、感じでわかるじゃないですか、挿入されてること。
「ふふん、由紀、ほうら、入っちゃったでしょ、ふふん、どんな感じだね」
村田先生は、由紀の前にペタンとお座りになって、見上げる格好です。
右手に握られたお人形万年筆が、由紀の股間、真下から上へ動かされます。
ぶすぶす、男の人のオチンポに似たお人形万年筆、それが入ってくるんです。
「ああっ、はぁああっ、あああん、だめ、あああん」
「だからぁ、由紀、どんな感じなんや、いってごらん」
真下から、村田先生、由紀の股間に見入っていて、お声がうわずっています。
「ひぃやぁああん、こそばい、じゅるじゅる、ああ、わからへんですぅ」
お顔をゆすって、ああ、手を括られた紐が頭上の滑車に通されていて、吊られたまま。
由紀、足だって、1mにひらいているて、閉じたくっても閉じられないんです。
そんな由紀のおめこに、太さ3cm長さ15cmの、お人形万年筆が挿入です。
「ふふん、いいねぇ、由紀、とっても、いいねぇ」
村田先生、右手でお人形万年筆の根っこを握り、ゆっくり抜いては挿しこむんです。

お人形万年筆の、頭からお首、お首から胴体、お首がすぼんでいます。
そのすぼんでいるところが、膣襞をこすってきちゃうから、由紀、じんじんじんです。
「はぁああ、あああん、だめ、だめ、だめですよぉ」
「ふふふふふっ、由紀、ええ声やねぇ、ええ気持ちなんでしょ、こんなのぉ」
抜いて挿して抜いて挿してしながら、じゅるじゅると根元を回しちゃう村田先生。
由紀は、ただ一か所、股間の真ん中、膣のなか、膣なかのお襞をこすられる。
ゆっくり、じわじわ、ああん、足を閉じたい、手を降ろしたい、由紀、もがいちゃう。
でも、村田先生ったら、由紀の気持ちなんて無視、そのままじゅるじゅるを続けます。
続けながら、村田先生ったら、左の手と指先で、股間をなぶってきちゃうんです。
「はぁあ、ああん、せんせ、そんなとこ、さわったらぁ、あああん」
陰毛をたくし上げられ、陰唇の先っちょを剥きだされ、皮を剥かれてしまう。
「ふふふふ、由紀、ここ、感じるんでしょ、なんてなまえなんかねぇ」
「いやぁああん、だめ、きつい、きついですぅ、あああん」
その箇所、お豆をなぶられちゃう由紀、そこはとっても敏感な箇所なんです。
キリキリ、身をよじって、ちじめて、キリキリする感覚、飛び上がってしまう。
けれども、ああ、無残、足はひろげられたまま、手は頭のうえに置いたまま。
「ひぃいい、やぁああん、せんせ、いじわるぅ、やめて、やめてよぉ」
「ふふふっ、これ、クリ、由紀、よく効くんやねぇ」
お人形万年筆で膣の襞、こすられながら、クリトリスにも触られちゃう由紀。

     














































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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