淫らアトリエ(1)-2-
  13~23 2012.10.20~2012.10.27

     

-13-

村田先生って美術大学の准教授ですけど、とっても変態です。
大学二年生の由紀のお膝を1mにひろげさせたまましちゃうんです。
勃起したおちんぽ、皮が剝けて、亀頭が、カリ首が、陰茎がビンビン。
由紀のおまんこへ、村田先生が、勃起おちんぽの亀頭を挿しこんでいきます。
「ひぃやぁああん、せんせ、だめ、だめ、きついですぅ!」
大股開きで、お膝が脇腹にくっつくほど持ち上げられた由紀の真ん中へ。
ぶすぶすっ、勃起おちんぽ挿しこまれる由紀、めっちゃ感じちゃいます。
「おおおっ、由紀、すばらしいよぉ、とってもぉ、締りがいいねぇ!」
ぶす、ぶす、陰茎の途中まで挿入して、お声をあげちゃう村田先生。
由紀、お膝をひろげられ、太ももを持ち上げられてるから、膣が締まるんです。
そこへ無理やり挿しこまれるから、由紀、気も狂わんばかりに、圧迫されます。
「ひぃいい、やぁああん、きつい、きついですぅ、ううっ!」
お顔をしかめるけれど、強烈な快感、からだの芯を鈍器で突かれる快感です。
ずしん、ずしん、ずっきん、ずっきん、由紀、おからだ開いたまま、呻きます。
「おおおおっ、由紀ぃ、いいねぇ、すぐに出てしまいそうだよぉ!」
村田先生、由紀のおまんこに、勃起おちんぽ、挿しこんで、あへあへ状態です。

アトリエの真ん中、籐製の肘掛椅子にお尻をおいた全裸の由紀。
お膝が1mに拡げられ、お膝といっしょに手も拡げられているんです。
「おおっ、由紀、ほうら、どうやぁ、ほら、ほらっ!」
「はぁああっ、はぁああっ、ひぃやぁああっ」
「ええんやろ、感じてるんやろ、そうやろ、由紀!」
「あああん、ちゃうぅ、感じてなんかしてないぃ、あああん」
「ええ声やねぇ、由紀、おおっ、出てしまいそぉ、おおっ」
ぶすん、じゅるん、ぶすん、じゅるん、ゆっくりですけど、挿されて抜かれて。
由紀、村田先生に結合されて、交尾されだして、ヒイヒイ、頭ン中真っ白です。
窮屈に括られた裸体をひろげられ、ぶすぶす、勃起おちんぽで攻められちゃう。
「ほんなら、由紀、いただいちゃうからね!」
村田先生、射精してしまうから、そこでスキンをつけます。
つけ終わったら、最後の追い込み、ぶすぶす、ピストンスピードがあがります。
ぐいぐい、攻め上がってくる快感に、由紀のおからだ膨張、はち切れちゃいます。
「ひぃやぁあ、あああっ、いっちゃう、いっちゃうぅ~~!」
とろとろに溢れた由紀のおまんこ、村田先生、ぶすぶす、射精しちゃうんです。



-14-

ぐいぐい、ぶすぶす、村田先生の勃起おちんぽ、由紀をアクメへのぼらせちゃう。
「ひぃいい、やぁああん、いく、いく、いっちゃうぅう~~!」
お顔が軋んで、ぎゅっと歯を食いしばって、由紀、じんじん、ああああ~です。
「おおっ、でる、でる、うううっ、由紀ぃ、いいよぉ!」
ぴくん、ぴくん、村田先生、由紀のおまんこのなかで、痙攣させちゃいます。
由紀だって、その痙攣する勃起おちんぽ、感じちゃいます、めっちゃ。
ぴくんぴくんの痙攣がおわって、村田先生、由紀の膣から抜いちゃいます。
「由紀、すばらしいね、とっても締りがいいよねぇ、最高だねぇ!」
萎えかけたおちんぽから、すきんをはずしながら、由紀にゆうんです。
由紀はもう、ぐったり、放心状態、朦朧、でも村田先生のお声、聴こえます。
「はずしてえ、せんせ、手と足、はずして、ほしい、ですぅう」
1mの棍棒の両脇にお膝と手首を括られたままイッテしまった由紀です。
「そうだね、由紀、抵抗しないよね、なら、はずしてあげる」
「はい、せんせ、ていこうしません、だからぁああっ」
素っ裸にされて、1mの棍棒に両手両膝をひろげて括られたままの由紀。
滑車から降ろされ、棍棒から手首とお膝をほどかれ、由紀、肘掛椅子のうえです。

「由紀って、とってもいい声で、感じてたんだよねぇ」
「はぁあ、そんなのぉ、わたし、しりません、ですぅ」
素っ裸のまま、籐製の肘掛椅子におんな座りした由紀、頭を撫ぜられちゃう。
「そうかい、まっ、いいだろ、由紀、ほら、これ、握れるかぃ」
下半身剝きだしの村田先生が、お腰を由紀に、突きつけてくるんです。
由紀、放心状態、朦朧とした意識がさめて、ハッ、と驚いちゃいます。
少し萎えた村田先生のお腰のおちんぽ、由紀、目の前に突きだされたんです。
「はぁあああ、せんせ、なに、だめですよぉ、わたしぃ」
だって、由紀、大人の男の人のおちんぽ、ナマで見るの、初めて、ほんとです。
ちらっと見たことあるけど、マジ、目の前に突きだされて見るのは、初めてです。
「ほら、由紀、ぼくのチンポ、お口に咥えて、ねぶっておくれ」
村田先生が由紀の右手首をつかんで、おちんぽを握らせます。
そうして、由紀の頭のうしろに手をおいて、お腰をぐぐっと前へ突き出すんです。
床に置かれた皮製トランクのふたが開いたままです。
バイブとか、ローターとか、紐の束とかのお道具が、いっぱい詰まっています。



-15-

お口に咥えてねぶっておくれ、と言われても、由紀、経験ありません、初めてです。
肘掛椅子におんな座りしている由紀のお顔へ、おちんぽあてがう村田先生。
「ほら、由紀、ぼくのチンポ、立派だろ、握ってごらんよ」
村田先生、由紀の経験が浅いと理解して、手取り足取り、教えます。
「はぁあ、せんせ、わたしぃ、こまりますぅ、こまっちゃうぅ」
「だからぁ、教えてあげるからぁ、ねっ、いい子だから、由紀!」
60インチモニターには、由紀の赤らんだお顔と勃起おちんぽが大アップです。
「先っちょを、唇で、挟んで、そのまま、口の中へ、入れるんだ」
「はぁあ、せんせ、こんなんするん、はぁあ、ああん」
由紀、ドキドキ、真赤になっちゃいます、フェラチオ初体験ですからぁ。
唇に咥えても味はわからないけど、お口に入れて、舌に触れると味がします。
生ぬるい、甘酸っぱい、ヌルッとしたお味がしてきて、由紀、最初の驚きです。
「ほらぁあん、由紀ぃ、半分まで、口ん中に入れてさぁ、ぎゅっと絞る」
村田先生の要求に、どうしたらいいのか、戸惑ってしまう由紀。
だって、ぎゅっと絞るといわれても、どうしたらいいのか、わかりません。

はい、握ることはわかります、強くとか弱くとか、手の感覚ですもの。
でも、ああん、お口に咥えて、それから、どうしたらいいのか、ああん。
「そしたら、由紀、舌で舐める、舐めておくれ、舌の先で、さぁ」
「はぁあ、舌の先で、ですかぁ」
「チンポ、握ったまま、そうそう、下の方、握ったまま、先っちょからだよ」
ぺろぺろ、由紀、舌を亀頭にからめてぺろぺろ、裏の方をぺろぺろ。
「ほら、横から唇に挟んで、亀頭まで這わすんだよ、由紀ぃ」
村田先生が少し横に向き、由紀の唇が陰茎の、真ん中を咥えるようにさせます。
そうして、陰茎の皮を剥かせたまま、ハモニカ吹くように、唇をスライドです。
亀頭のところで、舌先だけを使わされて、ぺろぺろ、亀頭のくびれもぺろぺろ。
「はぁあ、ああん、せんせ、わたし、できていますかぁ、ああん」
由紀だって、とっても興味あったことだから、自動車免許取るみたいに実地訓練。
とっても、村田先生のおちんぽって、いきり立ってきているんです。
びんびん、硬いんです、それにぶっといんです、でも亀頭は、柔らかいですよね。
「ぼくのチンポしてくれたら、由紀のオメコを、してあげますから、ねっ!」
村田先生、ぎゅっとお腰を前へ突き出して、由紀は勃起おちんぽ、おしゃぶりです。



-16-

由紀、村田先生のお腰を抱くようにして、お尻へ手をまわされます。
お顔は村田先生の毛むくじゃらな腰のうえ、お口に勃起おちんぽ咥えています。
村田先生は、肘掛椅子に座った由紀の頭の後ろへ、両手を置いてきます。
「ほうら、由紀、ぐっと口の中へ、入れるんや、ぐぐっと呑みこむんや!」
由紀は、勃起おちんぽ、陰茎の根っこのほうまで、お口に挿しこまれてしまいます。
「ううっ、ぐぅうっ、ぐぅううっ、ふうふうっ!」
亀頭が喉の奥に、つっかえてしまって、由紀、とっても苦しくなってしまいます。
「ほうら、そのまま、抜いて、咥えて、抜いて、咥えて、由紀、そうだ!」
由紀、村田先生に頭を持たれて、お顔を前へ、後ろへと動かされちゃう。
そのたびに、お口に咥えた勃起おちんぽ、由紀のお口でしごいているんです。
「うううっ、ふううううっ、ふううううっ!」
お口のなかへ呑みこんで、そのまま引き抜き呑みこんでいく大学二年生の由紀。
「はぁああ、はぁああ、いいねぇ、由紀ぃ、とっても、いいよぉ!」
村田先生ったら、息を荒くしてきて、お腰をぐぐっと突きだし、力がこもります。
ぐぅうい、ぐぅうい、由紀のお口に咥えられた勃起おちんぽが、しごかれます。

勃起おちんぽ咥えさせられている由紀、なんだか、めっちゃ、変な気持ちです。
うずうず、ずずずずうずっ、ぎゅっと胸が締まってくる感じ、お口がなま暖かいです。
「ふううう、すううう、ふううう、すううう」
吐く、吸う、息を吐く、息を吸う、お口から喉を通って、くぐもってしまう息の音です。
<おちんぽ、はぁあ、男の人のおちんぽ、なんやろ、ああん>
ナマで見て触り、こころのなかで思って、由紀、言葉でつぶやいてしまう。
「ふんふん、由紀、上手に出来るようになったから、ごほうび、あげようね」
村田先生が一本の赤いロープを手にして、由紀に話しかけます。
「いいこと、してあげるから、いい子だから、いいね!」
鉛筆ほどの太さで柔らかい赤のロープが、由紀の首うしろにかけられます。
咥えていた勃起おちんぽが、由紀のお口からはずされ、赤いロープがお股へ。
肩を降りた赤いロープは、乳房の谷間で結ばれ、おへその下で結ばれます。
「あああっ、せんせ、なにするん?、なにするんですかぁ」
由紀は、内緒でアダルトサイト見たことがあります、そこに、そんなのがありました。
赤いロープは、お股をくぐって、ウエストで結び目、首うしろで通されます。
そうして、由紀、裸のおからだ、縦に赤いロープで、括られてしまったんです。



-17-

赤いロープを裸体の縦に通されてしまった由紀、素っ裸に赤いロープです。
「立ってごらん、由紀、そのまま、立って見せてごらん、ほらっ!」
籐製の肘掛椅子に座ったままだった由紀が、アトリエの真ん中に立たされます。
「ああっ、あああっ、だめ、だめですよぉ、こんなのぉ」
立ちあがろうとして、おからだを伸ばすと、赤いロープがお股を絞めてきちゃう。
うつむき前屈みになると、お股は絞めつけられてきません。
由紀は、ロープでおからだ括られるなんて、想像もしてなかった。
「由紀は、こんなの好きになるんやろなぁ、えむちゃんやろなぁ」
こんどは村田先生が肘掛椅子に座って、由紀が立っているんです。
村田先生、にやにや、由紀の裸体を、頭の先から足先まで眺めています。
「はぁあ、せんせ、わたし、恥ずかしいですよぉ」
「どうして恥ずかしいの、モデルをしにきてるんでしょ」
「ああん、そやかって、なんぼモデルや、ゆうたかってぇ」
由紀、素っ裸に赤いロープ、前屈みのまま、村田先生に見られているんです。
村田先生は、ああ無情、由紀を恥ずかしい目にあわせて、よろこぶんです。

由紀、手首を合わせて括られて、紐尻を天井から降りた滑車に通されます。
由紀の正面にはビデオカメラがセットされ、大型モニターが横に置かれています。
「だから、ねっ、由紀、たっぷり芸術しちゃうんだから、楽しみだね!」
なんのことだか、由紀には言葉の意味がつかめませんけど、羞恥心です。
「ああん、なんでこんなことぉ、わたし、もう、だめですぅ」
由紀、相手はアラフォー男子の村田准教授ですけど、えむっ気あるからぁ。
「うんうん、由紀、とっても素敵だよ、美しいよ、美女だよねぇ」
中腰になると手首が頭の上へ離れてしまう、立ってると手首は額のまえです。
皮製のトランクから、村田先生、ピンク色のローターを取りだしてきます。
「わかるでしょ、由紀には、これ、なんだか、わかるよねぇ」
ぶらんぶらん、由紀の目の前で、ピンク色ローターが揺れ動いています。
もちろん、由紀には、それが女の子の秘密を暴く、お道具だと、わかります。
「いやぁああん、せんせ、そんなぁ、恥ぃもん、見せないでくださいよぉ」
「ふふん、由紀には、これ、入れて、封印して、イッテもらおかなぁ」
由紀のお顔、あごに手をおいて顔をもちあげさせて、村田先生が言います。
「ああん、だめですよぉ、そんなのぉ、ぜったいぃ、だめですよぉ」
由紀は、もう、手の自由を奪われ、赤いロープが恥ずかしくってたまりません。



-18-

全裸、赤いロープで縦割れ、由紀の裸体を眺めていらした村田先生。
肘掛椅子を横に置いて、由紀の右足を椅子のうえに乗せちゃいます。
由紀、手首が顔の前、左足で立って、右足は椅子にあげられ、お股が開きます。
「ああん、いやぁあん、せんせ、だめです、こんなのぉ、ああん」
村田先生は由紀の後ろであぐら座り、お尻を撫ぜまわしてきちゃいます。
「いいねぇ、由紀ぃ、お尻、よく締まっていて、柔らかい、いいねぇ」
由紀、お尻を撫ぜられながら、お股の真ん中へ、手が当てられるんです。
「由紀のお股ちゃん、この赤い紐、ええ感じや、ねぇえ!」
「はぁああっ、だめ、あかん、あかんですぅ」
「ふうん、由紀、濡れてるんや、けっこう、濡れてるねぇ」
由紀のお股にわたる二本の赤いロープ、その真ん中へお指を入れる村田先生。
「だめですよぉ、あああん、だめってばぁ、ああん」
由紀、見えないけれど、指が膣に挿しこまれ、なぶられてるんです。
正面の大型液晶モニターに、由紀のあられもない姿が、映しだされています。
「ふうん、由紀の、膣へ、このローター、入れてあげますから、ねぇえ!」
村田先生が、ピンク色のローターを、由紀の膣へ、埋め込んできちゃいます。

由紀の膣のなか、さっき勃起のおちんぽで、挿し抜きされたから、ぬるぬる。
ローターが滑り込まされ、膣口が二本の赤いロープで、封印されたんです。
「ローターが、見えなくなっちゃったよ、由紀ぃ!」
「ああん、せんせったらぁ、こんなの、わたし、恥ぃですよぉ」
半泣き顔の由紀、お股の真ん中から細い線が出てきています。
ローターとスイッチを結ぶ細い線、スイッチ部は村田先生の手の中です。
「由紀、足を揃えて、ふふん、閉じても開いても、いいからねぇ」
由紀のうしろに座った村田先生、正面のモニターに、お顔が映りません。
ローターのスイッチが入る前、お尻を撫ぜられていた手が、おっぱいへ。
「由紀、いいおっぱいだよねぇ、ぷりんぷりんだぁ」
「ああん、せんせ、そんなん、さわったらぁ、うち、こまりますぅ」
裸の由紀、手腕を上げた姿は、胸のふくらみ、お尻の丸味が、鮮やかです。
赤いロープが首から陰毛をわって股間へ、見えないけれど膣にはローター。
「ううううっ、わぁああっ、あああっ、だめですぅ、あああっ」
膣からの音が聞こえません、でも、由紀、ローターが動き出して、振動します。
由紀のお顔が、びびびびとローターの振動刺激で、ゆがみます。
太ももからお膝をぴったしくっつけ、お尻を揺すってしまいます。



-19-

由紀、立ったままやと、手首はおでこにくっつけられます。
お膝を折って、中腰になろうとすると、手首が頭のうえになっちゃいます。
びびびびびびっ、くぐもった振動音が膣のなかで奏でられるローターの刺激。
お腹のなかが、おへその裏が、いいえお尻のうえ、むず痒い、とってもです。
「はぁあ、ああん、ひぃやぁああん、はぁあ、はぁあっ!」
「ふうんふうん、由紀ぃ、だいぶん、効いてきた、みたいやねぇ!」
由紀のお尻のうしろにいる村田先生、正面の大型液晶モニターを見ています。
裸体に赤いロープが縦に走る由紀のからだ、二十歳の大学生の裸体です。
びびびび、びびびび、微弱にされたローターが、じわじわと由紀を責めてきます。
「ああっ、あああっ、はぁああっ」
由紀、膣の奥が、むず痒い、いいえ快感なんかしら、じゅるじゅるする感覚です。
「ほら、由紀、足をひろげなさい、ほら、ほらっ」
村田先生が、由紀の双方の足首を持って、左右にひろげさせます。
由紀だって、足をそろえて立ってるのが、けっこう辛くなってきているからぁ。
「はぁあ、ああん、せんせぇ、はぁああっ」
足首を、左右に50cmほどにひろげられてしまう、裸の由紀です。

足首を50cm開いて立つと、後ろから、村田先生が由紀をお弄りしてきます。
左手が、前へまわってきて、由紀のおっぱいにかぶせられちゃいます。
右手も前へまわされてくるけど、お股を通ってお腹を触ってきちゃいます。
お尻のへ、お顔を埋めてきちゃう村田先生、手を動かします。
左の手ではおっぱいをつかまれ、指先に乳首を挟まれモミモミされだします。
右手は、陰毛をなぶってきて、お股のなかへ拳になった手が、ぴったしくっつきます。
ローターのスイッチを右手に握ったままの村田先生、由紀の股間を撫ぜます。
「おおっ、由紀ぃ、いいねぇ、とっても、柔らかいねぇ、由紀ぃ」
お顔をお尻にすり寄せてこられて、チクチクと髭が擦れる感触、由紀、感じます。
「はぁあ、いやぁああん、せんせ、だめぇ、こそばいですぅ、ううっ」
手首は括られ頭の上に、足を50cmにひらいた格好、縦に赤いロープの由紀。
びびびび、びびびび、由紀の膣の中、ローターが微弱で振動している状態です。
なんだか苦しい、むず痒い、ジンジンしてくる、裸体の芯で微妙に蠢くローター。
でも、アクメにのぼっていくほどの強さもないから、いっそうむず痒いんです。
「いいねぇ、由紀ぃ、いいねぇ、おめこぉ、とっても、いいねぇ」
村田先生、右手のお指、赤いロープで封印された由紀の膣へ、入れちゃうんです。



-20-

ローターが封印された膣のなか、そこへ村田先生、お指を挿しこみます。
「おおっ、由紀ぃ、おめこのなか、ぐちゅぐちゅ、ぬれぬれだよぉ」
「ひぃやぁああん、せんせ、そんなのやめて、やめてくださいぃ」
「ふうん、由紀、、やめてやるもんか、ええ気持ちなんやろ!」
「いやぁああん、せんせ、そんなんちゃう、ううっ!」
素っ裸、手を頭の上に、おからだ縦に赤いロープをはわせた由紀です。
ビデオに撮られる立ち姿の由紀、50cmも足をひろげているんです。
後ろから村田先生には、おっぱいをなぶられながら、お尻へ頬をあてられます。
そうして膣のなかへは、中指が一本、根っこまで挿入されているんです。
由紀、ローターとお指の蠢きで、とっても変な気持ち、ヘンタイさんになる感じ。
正面に置かれた60インチの大きな液晶モニター、そこに自分の姿が映ってる。
あられもない恥ずかしい姿、裸体、赤いロープ、足を開いてる、手は頭の上。
「はぁああん、せんせ、やめて、やめてくださいぃ!」
ローターは止まったものの、お指がうごめいていて、お腹の奥がむず痒い。
「いいねぇ、由紀ぃ、おめこのなか、じゅるじゅるですよぉ」
由紀にぴったし、寄り添った村田先生が、甘ったれたお声をだしちゃいます。

ふたたび籐製の肘掛椅子に、由紀、座らされます。
「好きなんでしょ、由紀ぃ、こんなにしてさぁ、お遊びするの!」
右のお膝は右の肘掛を、左のお膝は左の肘掛を、またぐようにひろげられちゃう。
「ああん、せんせ、なんでぇ、こんなの、恥ぃですよぉ」
だって、お股、開いちゃうんですもの、女の子にとって、めっちゃ恥ぃ格好。
赤いロープはつけられたまま、ローターだって膣に埋め込まれたままです。
背もたれの後ろからの太い紐が、左右のお膝の内側から、外側へまわされます。
その太い紐はぐいっと引かれ、由紀のお膝がわき腹にまで、引きあがっちゃいます。
「ああああっ、せんせ、なにするん」
「ええ格好やぁ、由紀ぃ、ええモデルさんやねぇ」
「こんなん、あかん、あかんてばぁ、だめですよぉ」
「ううっ、ぞっくぞっくしちゃうぅ、由紀ぃ、素敵だよぉ」
村田先生、由紀の斜め前へビデオカメラを移動させ、自分は正面に座ります。
お尻が前へ突き出て、お尻の穴が真正面、股間が斜め上になった由紀です。
手首は括られたまま、お顔の前まで降ろされてきます。
でも中途半端、おっぱいを隠すことも、お股を隠すこともできないんです、由紀。



-21-

開脚でM姿にされて、斜め後ろに倒された大学二年生の由紀です。
籐で編んだ肘掛椅子のうえ、お股がひらいて、斜め上を向いています。
二本の赤いロープがお股に通っているんですけど、横へ除けられちゃう。
ローターが入っていて、動いていないんですけど、膣から紐が出ています。
「ほんなら由紀、たっぷり、見てあげるよ、恥ずかしい処!」
村田先生が、お風呂の洗い場の椅子に腰かけていて、由紀のお尻の前です。
由紀のお股を、覗き込むようにして、お顔を、近づけていらっしゃる。
「はぁあ、ああん、せんせ、そんなとこ、見たらぁ、恥ぃですぅ」
縦に渡った赤いロープを陰唇の外側へひろげてしまって、性器が丸見えです。
「ふうん、由紀ぃ、とっても、かわいいおめこ、きれいな色してるねぇ」
由紀の股間、縦割れの陰唇、その内側の膣口から膣前庭とか、淡いピンク色。
陰唇だって肌色を少し濃いめにしたあめ色、でも陰毛は、ちじれていて黒いです。
「いいねぇ、由紀ぃ、とってもぞくぞく、しちゃってるよ、ぼくぅ!」
「はぁあ、せんせ、だめですよぉ、さわったらぁ、ああん」
陰唇のビラビラをお指に挟まれ、左右にひろげられちゃう由紀。

大学二年生、二十歳になったばかりの由紀、村田先生に陰唇を開かれます。
開脚Mすがた、首筋からお腰まで、赤いロープが縦に割られている由紀。
手首は括られ、天井からの滑車に引き上げられているけど、顔の前です。
まだローターが埋まったままの由紀、ひろげられた陰唇の内側はヌルヌルです。
村田先生、由紀の、開かせた陰唇の内側へ、お顔をあて、唇をくっつけちゃいます。
じゅるじゅるっ、ああん、村田先生、由紀のお股のなかを、啜っちゃうんです。
「ああああん、せんせ、だめ、だめ、だめですよぉ!」
由紀、抵抗する術もなく、太ももを閉じることもできなくて、なされるがままです。
ぶちゅぶちゅ、じゅるじゅる、村田先生ったら、淫らな音を立てちゃいます。
由紀は、村田先生の唇をすすりあげ、舌を這わせられて、タジタジです。
背もたれからお膝を通った紐で、ひろげられている太ももから股間です。
「いいねぇ、由紀の、おめこ汁って、めっちゃ美味しいねぇ!」
唇当ててじゅるじゅる吸って、舌で膣口をぺろぺろ舐めちゃう村田先生。
「ひぃやぁ、ああん、せんせぇ、えっち、えっちぃ!」
お顔をゆがませ、お口を半開き、由紀、じゅくじゅくしてきちゃいます。
ローターが埋め込まれたまま、おめこまわりをぐちゅぐちゅにされる由紀です。



-22-

お股をひろげたまま、由紀の性器が、むき出しになったままです。
ぱっくり、開かれてしまった陰唇の谷間、膣前庭、膣口、おしっこの出る穴。
その最上部にはクリトリス、由紀、むき出しにされてしまって、羞恥心でいっぱい。
「ふうん、由紀のおめこって、複雑なんやねぇ、これなんかぁ」
「ああっ、せんせ、だめですぅ、そこ、あかん、だめですぅ」
「いいよねぇ、この豆ちゃん、ちっこい豆ちゃん、クリちゃんだよね」
「ひぃやぁああん、きつい、きつい、だめですぅ」
クリトリスを右手親指の腹で、陰毛のほうへ押上げられちゃう由紀。
クリトリスって、マジ、触られちゃうと、めっちゃ感じちゃうんです。
「感じるんだね、由紀、クリトリス、感じちゃうんだね」
「いやぁああん、せんせ、そんなんちゃうぅ、ああん」
お膝がひろげられて脇腹にきていて、お股を閉じることができません。
自由になるのは、お顔を上げたり下げたり、左右にゆすったり、だけです。
由紀、なにより、どこより、クリトリスをなぶられたら、ピリピリきちゃう。
赤いロープが陰唇の外側に、陰唇がめくりあげられて、ピンクの谷間が丸見え。

大型液晶モニターに、由紀の股間が、大アップで映し出されています。
ぐじゅぐじゅになった膣口、膣の中から溢れてくる由紀の恥ぃお蜜です。
お水まみれになった股間が、黒の陰毛と絡み合って、とっても卑猥です。
「ひやぁああん、ひぃやぁあああん、ひぃいい、ひぃいいっ!」
ぶぶぶぶ、ぶぶぶぶ、ローターのくぐもった振動音が、洩れだしてきます。
「ひやぁああん、だめ、だめ、ひやぁあ、あああん!」
もう、由紀、さっきから弄られっぱなしだから、気持ちもぐじゅぐじゅです。
とっても、いい気持ちのような気がする由紀、こんなの初めてです。
「由紀ぃ、いいねぇ、とっても感じてる、感度いいんだねぇ!」
籐製の大きな肘掛椅子にお膝を開いて、太ももひろげて、M姿の由紀です。
お股は斜め上向いて、秘密の処がぱっくりと開花しているんです。
とろとろの蜜が溜まって溢れだし、会陰からお尻の穴へと流れてきます。
大学二年生、二十歳の由紀、淫らに呻き悶えて、果てていくんです。



-23-

由紀の膣のなか、ローターが振動して、激しく刺激してきます。
開脚Mすがたになったまま、刺激にぐぐっと耐えているんですけど。
由紀、もう、限界、ずんずん、アクメへのぼっていっちゃいます。
「ひぃやぁあ、ああっ、ひぃやぁあ、ああん、ああっ、ああっ!」
「おおっ、由紀ぃ、感じてるんや、快感なんや、そうやろぉ!」
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいっ!」
ぶうぶぶ、ぶぶぶぶ、くぐもった振動音が、膣の中から洩れ出てきます。
村田先生、ローターのスイッチを握ったまま、由紀に見入っています。
それから、由美のおっぱいを、さわって、ゆすってきちゃいます。
快感の反応で、おっぱいの先っちょが膨らんで、ぴんぴんに立っています。
乳首を、由紀、つままれちゃいます。
「ひぃいい、やぁああん、ああ、ああ、ああん!」
「ええ顔、由紀ぃ、素敵だよ、めっちゃ、かわいいよぉ!」
膣からは、とろとろと、淫らなお汁が流れ出て、滴ってきています。
開脚Mすがた、お尻をぐいぐいと、前へせり出してきちゃう由美です。

籐製の肘掛椅子のうえ、もう、限界、由紀の痙攣がはじまってきます。
「おおおおおっ、由紀ぃ、いけ、いけ、逝くんだよぉ!」
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいですぅ、うううっ!」
由紀のお顔が、ひきつってきて、快感がそのまま表情に現れます。
「いけ、いけ、ほら、いけ、いけぇ!」
「ひぃいい、ひぃいい、いく、いく、いくぅううっ!」
激しく足先が痙攣しだして、悲痛な快感お声をあげていく二十歳の由紀。
もう、おからだ開きっぱなし、陰唇めくれあがって、お蜜が溢れだしてきています。
「はぁああ、いく、いく、いくぅ、ううっ!」
ぶぶぶぶ、ぶぶぶぶ、ローターが由紀の膣の中で蠢いています。
由紀のお顔が、上向いて、ぐっと身が締まって、悲痛なお声をあげちゃう。
そうして、ああん、ぴしゅん、ぴしゅん、お小水を飛ばしちゃう。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん、ひぃやぁあああ~~~ん!」
村田先生の目の前で、ついにオーガズムを迎えてしまった由紀。
そのまま、気を失ってしまったかのよう、ぐったりしてしまったんです。








































































































































































































































































































































































































































































































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