愛欲部屋(1)-6-
  40~46 2017.11.16~2017.11.16

 

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<羞恥検診台に乗せられる結衣>
おしっこを採られ、裸のままでマットに横たわった結衣が、用意された羞恥検診台に乗せられてしまいます。秘宝羞恥部屋のSMルームです。特製の羞恥検診台は、肘掛付きのリクライニングシート状ですが、後ろに倒されると腰から下の臀部が正面にきて、膝がひろげられ、受け皿にのせられ、股間が斜め上向いてしまいます。肘掛に置けます。手は自由に動かせますが、腰から足先まではほぼ固定です。
「ううっ、ああっ、いやぁあああん」
この羞恥検診台に乗せられるとき、可憐な20歳、大学二年生の結衣が、うろたえます。装置を見た結衣、不気味な感じがして、血の気が引く感じで、からだを揺すって抵抗します。明夫と幹夫が裸の結衣を、両脇から抱え、腰からお尻を持ち上げ、背中をシートに乗せてしまいます。床からは70㎝、食卓テーブルの高さです。太ももをひろげられ、膝を受け皿に乗せられてしまいます。太ももから両膝の角度は45度ですが、最大180度にまで広げることができます。
「はぁああ、ああん、いや、いや、いやぁあん」
「きっちり、おお、でっかく見えるなぁ、結衣のお尻」
「可愛いな、結衣、こんな格好にしてやっても、可愛いよなぁ」
「ああん、いや、いや、ああああん」
「まだ、触ってなんてしてないよ、大きな声、出すと、口、塞いじゃうぞ」
照明がつけられると、結衣のまわりがいっそう明るくなって、影が消されて、股間が見やすくなります。もちろん4Kカメラで結衣の破廉恥姿が克明に録画されていきます。男たちの注目は、なんといっても結衣の股間です。おっぱいはもちろん注目ですが、可愛いアイドル的存在の女子です。男の子なた、誰もが想像する個所、女の子の性器です。
「ほうら、結衣だって、普通と変わらないけど、なんてったって、アイドル結衣だからさぁ」
「もう少し、この太ももをひろげてやって、からだをもう少し起こしてやって」
「あっ、ああん、あん、あん、ああん」
手動ですが、背中から頭が持ち上がり、太ももがひろげられていきます。上半身45度、太ももから膝は90度です。結衣にも、男たちが見えます。とっても恥ずかしい。恥ずかしい気持ちで、もう気を失いそう。
「陰毛から、見てやろうぜ、陰毛から、その生え際のところから、だ」
翔太が、恥丘にムラムラ生える黒いちじれ毛を、したからうえへ、撫ぜあげていきます。撫ぜあげると陰毛が起ちます。起つように撫ぜあげるといったほうがいいです。撫ぜあげると、陰唇の先っちょ、穂先があらわれます。その穂先を剥きだすというのです。

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裸の上半身を45度、うしろに倒された結衣の太ももから膝へは90度にひろげられ、上半身と下半身が90度に折られた体位です。腕は肘掛に置いています。ちょうど結衣の股間がド真ん中に、斜め上向いて開かれているのです。翔太が正面に置いたパイプの丸椅子に座ります。明夫が結衣の右横に立っています。幹夫は翔太の右横に4Kカメラを構えて中腰です。
「ああん、いやぁああん、見ちゃいや、いやぁあん」
翔太が陰毛をたくしあげ、陰唇の穂先を露出させ、広げられる感触に、結衣が羞恥の声でイヤイヤ表示です。
「ふふふふ、ほうら、出てきたぜ、ちっちゃい、豆、きれいな色じゃん」
「ああん、いや、いや、いやぁああん」
結衣の股間が、結衣のイヤイヤ腰ふりで、微妙に揺すれます。でも、ほとんど静止の状態で、クリトリスが剥きだされてしまったのです。幹夫が4Kカメラを股間に近づけ、陰部をアップで撮ります。4Kカメラで収録される映像は、斜め前の大型モニターに映しだされますから、結衣の目に入ります。結衣には、されていることが、わかるのです。
「じゃあ、ひろげる、準備を、明夫、やってやれ」
結衣の横に立っていた世話役の明夫が、翔太が退いた丸椅子に座ります。手にもっているのはクリップ二つ。クリップには紐がつけられています。
「ああん、あっ、ああん、いやん、いや、いやっ」
透明のクリップが、左右の陰唇それぞれに、深く挟まれてしまう結衣。挟まれてひろげられると、クリトリスから膣前庭がひろがります。その下部の膣口が歪んでいますが、指一本はいるぐらいの間口で開きます。
「おおおお、きれいないろ、淡いピンク、結衣のオメコだぜ、これっ」
「ああん、いや、いや、みちゃ、いや、ああん」
「明夫、ひろげて、とめて、やれ」
クリップの真ん中に結わえられた紐二本が太ももの根元へ、上からと下からまわされ、結ばれます。向かって左の陰唇と、右の陰唇がめくれるようにして、ひろげられてしまったのです。まだ男のチンポを、そんなにたくさん経験してない結衣の膣回りです。淡いピンクで綺麗そのもの。翔太が、ふたたび結衣の股間の正面に、座ります。
「たっぷり、拝ませてもらうよ、結衣、うっふふ、きれいだね」
「はぁああ、あっ、いや、ああっ」
結衣の顔が赤らみ、羞恥に耐えている表情に、男たちの心が揺すられます。大学で、男子たちのアイドル向井結衣。そのアイドルが、全裸になって、股間をひろげられ、観察されているのです。克明に4Kビデオに撮られてDVDに仕上げられていくのです。

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羞恥検診台に仰向いて開脚Mの格好にされている結衣。ひろげられた太ももの根元の股間では、陰唇をクリップで挟まれ、左右にめくられています。陰唇は花弁がひろげられ、クリップを括った紐が太ももに巻かれています。
「膣の口を、開いてやらないと、奥が、見えないね」
結衣の股間の正面に座った翔太が、じっと見つめます。結衣の性器が、男たちの前に、御開帳されているのです。後ろ45度に倒れた結衣には、90度にひろげられてしまった股間を見る、翔太の顔がわかります。恥ずかしい、めっちゃ恥ずかしい、クリップでひろげられている格好は、横に置かれた大型モニターに映っているけれど、見るのも羞恥、結衣、目をモニターには向けません。
「ああん、みちゃ、いや、ああん、みないで、みないで」
「ほおおお、ここだね、ここを、こうして、ひろげないと、いけない」
翔太が手をさしだしてきて、めくれた陰唇の下方にある膣口に、両手の親指を入れるのです。親指を入れて、」その腹で、膣口を横にひろげるのです。
「ああん、いやん、いやいや、いやぁああん」
結衣が、泣きだしそう、哀れな声を洩らします。こんなこと初めて、お医者さんごっこでも、こんなことはしなかた。学校ではアイドル、可憐な結衣です。こともあろうか一番恥ずかしい処をさらけ出されて、見られて、弄られているのです。結衣には、こんなこと信じられないけど、現実、目の前に起こっている事実だと、結衣は感じています。
「ふふふふっ、明夫、膣なか覗きの道具を、出してこい」
羞恥検診台にのせた結衣の股間を、その奥の構造を見ようというのです。明夫が、透明アクリル製のくちばしを道具箱から取り出し、翔太にわたします。華奢な結衣には、見た目に大きすぎるクスコに見えます。これを、結衣の膣に挿し込み、ひろげて、奥の奥に光をあてて、観察する、というのです。翔太が、手にしたクスコを、結衣に見せます。
「わかるだろ、結衣、これが何なのか、わかるだろ、うっふふっ」
「うむ、うむ、うむむむっ、ああん、いや、いや、そんなの、いやぁあん」
羞恥検診台に座らされ、ひろげた太ももが持ち上がり、受け皿に膝が乗せられ閉じられません。90度にひらいていた太ももが、じわじわ、120度にまで拡げられます。結衣の陰唇は朝顔の花のようにめくれています。クスコが、結衣の膣へ、そろそろと挿入されていきます。
「ああん、いやぁああん、いや、いや、いやぁああん」
痛いわけではなく、痒いわけでもなく、でも、異物を挿入される感じは、こそばゆい感覚です。
「ほおおお、おおおら、はいっていくぜ、ほおおお、おおおらぁ」
「おお、おお、入っていくわ、クスコが、結衣の、オメコに、入っていくぅ」
「ゾクゾクだよ、これでなかを開いて、膨らむ感じで、子宮口が見える」
「あああん、いゃあん、いやぁあ、あああん、だめ、だめっ」
「ふふふふ、ひろげて、とめておかなくちゃ、こうして、ネジで、さぁ」
クスコが装着された結衣の膣です。翔太が離れ、4Kカメラを持った幹夫が正面に座ります。結衣の股間から上半身、顔までを入れて、録画です。手持ちのスポット照明が、結衣の股間に当てられ、クスコで開かれた膣のなかを照らし出します。分泌液にまみれた結衣の膣の中、こんもり子宮口がもりあがっているのが確認できます。
「おおおお、むらむら、してきたわ、おれ、このあと、朝の、ナマ本番、だよな」
翔太が男の欲望を剥き出しに、言葉を紡ぎだしてきます。結衣は、屈辱まみれで、泣くに泣けない悔しさと羞恥の極みです。

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羞恥検診台に仰向いて座らされ、陰唇をめくられ、膣にクスコを挿入されている全裸の結衣。男たちに情欲をかきたてさせる魅力に、男たちはうずううz、生唾飲んで、チンポを勃起させます。膣からクスコがぬかれ、陰唇からクリップがはずされた結衣ですが、羞恥検診台にのせられたままです。
「朝の一発だ、じゅんばんに、いただこうかな」
「ええっ、ああん、いや、いや、そんなの、いやよぉ」
翔太がいちばん、弄られてトロトロにされている結衣を、ナマ本番でいただくというのです。
「まあまあ、結衣は、おれらのペットだよ」
「ええっ、そんなの、どうして、いやぁああん」
「わかるよな、かわいい、かわいい、ペットなんだよ」
羞恥検診台の高さが、翔太の腰の高さに調節されます。翔太は立ったまま、腰をフリフリ、結衣との結合を楽しみながら、にばんは明夫、さんばんは幹夫、この輪番で射精までの何回か入れ替わって結衣をいただくというのです。
「ほんなら、おれが、一突き、もう、うずうずだからさぁ」
「ううっ、ああん、だめよ、だめだめ、そんなの、だめですぅ」
腰から下をすっぽん裸にした翔太が、腰から突き出すチンポを、結衣の正面から、容赦なく膣に挿し込みます。顔をそむける結衣。屈辱に咽びます。でもからだは、甘い淫乱ジュースの効目で、男を受け入れられます。
「ああん、ひやぁあ、ああ、ああ、ああん」
ぶすぶすっ、からだを触られることなく、勃起チンポだけを膣に挿し込まれた結衣が、顎をあげてのぞけり、ぎゅっとからだに力を込めて、翔太の勃起チンポを、締めてしまいます。
「おおおん、いいわ、結衣、朝から、めっちゃ、締るじゃん、いいねぇ」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、翔太は立ったまま、足を少し開いて、腰を突き出し、結衣の膣へ、勃起させたチンポを、挿し込んでは引き抜くのです。
「ひやっ、ひやっ、ひやぁああん、ひやっ、ひやぁああん」
おっぱいを、ぶるんぶるんと揺する結衣。手を握りしめ、足の指を丸めて、トロトロ膣へのチンポ挿入を受け入れています。結衣の悶え呻きを、三脚にセットした4Kカメラで、収録していく男たちです。翔太が一分近くを結衣と結合して、明夫にかわります。明夫はまってましたとばかりに、しごいて勃起させたチンポを、結衣のトロトロ膣に挿し込んでいきます。輪姦される可憐なアイドル結衣です。羞恥検診台は容赦なく、男のチンポを受け入れる装置です。

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羞恥検診台に開脚Mすがたのアイドル結衣に、正面から勃起チンポを挿し込む翔太です。結衣は、淫乱ジュースを飲まされて、からだうずうず状態です。ぷっくらめくれた陰唇、そのあいだにはとろとろになった膣です。ぶっすり、ぶすぶす、チンポを挿し込まれるたびに、結衣の呻く声が洩れます。
「ふわぁああ、ふぅうう、ふわぁああん」
「おお、おお、とろとろ、ぬるぬる、結衣、気持ちいいよぉ」
「ああん、ふぅううっ、はぁああん、ひやぁああん」
120度にひろげられた太ももから膝です。腰から膝へは45度に持ちあげられています。上半身45度後ろにたおされて、腕は肘掛においている結衣です。正面を向いて、ぱっくりと、ひろがっている股間です。翔太は容赦なく、勃起させたチンポを結衣の膣に挿し込んで、亀頭から陰茎を膣襞で擦ります。
「ああん、いやぁああん、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいっ」
「ふふふふ、結衣、のってきたな、感じてんだよな、明夫、かわってやるよ」
翔太が結衣のオメコにチンポを挿し込んで、ぶすぶす、ぶすぶす、三分をすぎて、明夫に交代してやります。三人、男、順番に、あとは一分ずつ、結衣と交合していって、射精にまでいたります。そのあいだに結衣、膣をチンポで責めまくられるのです。
「待ってやした、おれ、うずうず、もう、びんびんだから、ね」
勃起しています、明夫のチンポ、ぎんぎんに勃起状態で、結衣の前に立ちます。明夫は、手を結衣のおっぱいに当て、腰から突き出させた勃起チンポの亀頭を、手の介在なしで、膣へと当てて、挿し込みます。
「ああん、いやぁああん、ひぃいいいっ」
「うううっ、ああっ、おおっ、いい気持、いいよ、いいよぉ」
ぶすっと、挿し込んだチンポを、にゅるっと、引き抜く明夫。手で結衣のおっぱいをまさぐりながら、腰を前へぶすぶす、後ろへにゅるにゅる、挿して抜いて、挿して抜いての繰り返しです。結衣は、開脚Mすがた、閉じることができない股を容赦なく責められていきます。
「ああん、ひやぁああん、ひぃいい、ひぃいい」
「いい声だねぇ、結衣、ヌルヌルだけど、よく締まるよ」
「ああん、ひぃいい、ひぃいいっ」
秘宝羞恥部屋のSMルームで男たちになぶられていく大学二年生、男子のアイドル向井結衣。しばらく監禁状態で、セックスの妙味を仕込まれていくのです。

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羞恥検診台に仰向いて乗せられている結衣。上半身は45度後ろに倒され顔は正面向きです。太ももはつけ根から膝までを45度持ちあげられ、120度にもひろげられているんです。女の羞恥部丸出しにされ、ビデオに撮られながら輪姦されているところです。
「おおっ、ああっ、いいねぇ、いいよぉ、おおっ」
明夫が、ぶすぶす、乳房を揺すっていた手を腰に当て、腰を突き出しては引き抜く格好で、勃起させたチンポを結衣の膣に挿し込んでいます。結衣は、もう、めろめろ、羞恥心すら抱けなくなっていて、からだの奥に注ぎ込まれるじゅるじゅるに、裸体を反応させるだけです。反応することはお声に出してしまうこと。声をこらえて我慢するなんて、もうできない段階です。
「ひやぁああん、ひぃいいっ、ああん、ひぃいいっ、ああん」
「ふふふふ、、いいねぇ、いいよぉ、気持ちいいよぉ」
「ああん、あん、ひやぁああん、ひぃいい、ひぃいいっ」
「おおおん、ほんなら、つぎは、幹夫だ、幹夫にかわるよ、おおっ」
結衣の快感反応を目の当たりにしながら、明夫から幹夫にチンポタッチです。幹夫は、もう翔太と明夫のブスブス行為を見ていたから、やりたくてうずうずしているところです。結衣の正面に立った幹夫。チンポはビンビンです。そのまま、結衣の膣へ、ぶすっと亀頭を挿し込みます。
「おお、おお、おおっ」
幹夫は、そのまま、腰を前に突き出し、勃起させたチンポを、ぶすぶすっと結衣の膣へ挿し込んでしまったのです。結衣が、呻き悶えます。新たなチンポが挿入されて、違いはわからないけれど、動きがかわって、じゅるじゅるに悶えていきます。
「ああん、ひやぁああ、ああん、あん、あん、いやぁああん」
「いいねぇ、おお、おお、だめだ、もう、でそうだよ」
「ほんなら、かわれ、おれに、かわれ」
翔太です。翔太が、結衣とオメコするのです。
「まあ、まあ、スキンつけてやるけど、次からはピル飲ませて、ナマ出しだな」
そういいながら余裕の翔太は、勃起チンポ、ナマのまま、結衣にぶすぶす、挿入していきます。羞恥検診台の結衣、屈辱を受け入れるしかありません。大原にある光琳館の二階、秘宝愛欲部屋のSMルームです。SM研究会の男子三人が、男子学生のアイドル向井結衣をこの秘宝愛欲部屋に連れ込んできて、セックス飼育をしだしたところなのです。

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羞恥検診台の結衣は開脚でMの格好です。大学の先輩男子三人に、SM調教と称されて輪姦されているところです。もう佳境、リーダーの翔太がスキンをつけ、結衣の膣へ、ぶすぶすっと挿入していきます。斜め後ろに倒された結衣が、悶えます。朝から甘い淫欲ジュースを飲まされ、膣の中をひろげられ、観察されたあとのいまです。男たちの性欲求に供されているのです。
「おおおっ、いいよぉ、結衣のおまんこ、よく締まってるよ、おおっ」
翔太は結衣の開脚M姿のまえに立ったまま、スキンをつけた勃起チンポを、ぶすぶすと挿し込んでいます。立ったままの姿勢では、オナニーよりもはるかに快感、性感、感じますが長持ちします。
「ああん、いやぁああん、いや、いや、あああん」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、チンポを挿し込まれる結衣は、開脚Mに固定されたままなので、身動きできません。快感をそのまま受け入れなければならないアイドル結衣です。嫌がっているというより、淫欲ジュースの効目で、からだが燃えているんです。結衣のよがり声に男たちは翻弄されます。声を聞き、結衣の悶えを見ているだけで、射精してしまいそうです。
「おおおおっ、出そうだよ、結衣、出そうだ、出る、出るぅ」
翔太がもよおし射精に突入します。ぶすぶすのスピードがあがって、挿し込んだままでの、射精です。
「ひやぁあ、ああん、あん、ああん、ああああん」
結衣にも翔太のチンポ痙攣が伝えられるから、アクメに昇ってしまうほどではないですが、小アクメです。翔太のストップにあわせて、結衣の声も高揚し、そうしてダウンしてきます。終えた翔太がチンポを引き抜きます。もう明夫がスキンをつけて待機です。翔太が退いたらすぐに真ん中へ入ってきて結衣と向きあいます。
「いただきますよ、結衣、あとからも、たっぷり、可愛がって、あげるけど、さぁ」
勃起したスキンチンポを、結衣の膣に挿入してしまう明夫です。
「いいね、おお、いいね、いいよ、結衣、気持ちいいよぉ」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、明夫は、よだれたれながら、放心して、腰を突き出し引き抜きます。ぶすぶす、勃起チンポが結衣の膣へ、ぶすぶす、そして挿し抜きスピードが速くなり、高揚してきて、一気に射精に入っていまう明夫です。もう、先に、見ていただけで射精しそうな気配でした。早漏ではありませんが、気持ちが高揚していたからです。そうして残った幹夫が、結衣を冒しにかかります。カメラマン役の幹夫は落ち着いている風にみえるけど、内心はうずうず、女好き。ひとりのときはアダルトビデオを見ながら、オナニーをしている精悍な男子です。
「いな、おお、結衣、可愛いな、マジ、可愛いよぉ」
ぶすっ、ぶすぶすっ、勃起させたチンポ、ヌルヌル亀頭にスキンをかぶせたから、ツルツルな感じですが、羞恥検診台に開脚M姿の結衣へ、そのド真ん中のオメコへ、勃起させたチンポを、挿し込んでしまいます。ぶすぶす、ぶすぶす、いつでも射精できる体勢だから、そのまま、ぶすぶすです。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃい、いいい」
「いいね、いいね、おお、おお、おおっ」
「ひぃいい、ひやぁああ、ひやぁあああん」
「おおっ、出る、出る、ううっ、出た出たぁ、ああっ」
幹夫の顔が歪んで、足を踏んばらせ、腰を突き出し射精して、果てていきます。結衣は、めろめろ、三人の男子に翻弄されて、ぐったり、快感と屈辱のはざまをさまよっているのです。
(この章おわり)


















































































































































































































































































































































































































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