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愛欲の巣

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愛欲の巣(3)-5-
 33~36 2013.8.19~2013.8.26


    

-33-

お尻と股間を真上に向けられ、80cmにひろげられたお膝が、お顔の横にあります。
窮屈な、寝そべって、手足をひろげ、背中を持ち上げられた恰好の由美ちゃんです。
上を向いてひろげられてしまったお股の真ん中を、観察されちゃうんです由美ちゃん。
「ほうら、こうして、ひろげて、なかが、見えるようにしてやって」
陰唇のそとがわに、手の平を、ペタンと置かれ、左右にひろげられちゃいます。
由美ちゃん、縦割れの唇をひらかれ、ピンク色の合間を露出されてしまいます。
「ほうら、美女コングランプリを受賞、山野由美の、おめこだよぉ」
解説の音声入りで録画されていく由美ちゃん、お顔には、村井君のおちんぽ。
「ほらほら、ちんぽ、咥えたままだよ、ほうらぁ」
「ううっ、ふううううっ、ぐぅうううううっ!」
「ぺちゃぺちゃ、音を立ててやろうぜ、マイクの準備、いいよなっ!」
陰唇の外側にペタンと置いた手の平を、左右に大きく動かされて、ぺちゃぺちゃ。
「ええ音やん、いやらしい音やん、由美のおめこのせせらぎの音だよぉ」
由美ちゃん、聞こえます、それに、おちんぽ、お口に咥えてして、うぐうぐ、しています。
「うううううっ、ぐううううううっ、ぐぅうううううっ!」
陰唇を、ぎゅっと左右にひろげられ、谷間をお指でこすりおろされちゃう由美ちゃん。
ヌルヌルのお汁が、こぼれ、ながれ落ちずに溜まってしまって、そこへお指です。
「ヌルヌルだよん、由美ぃ、感じてんやなぁ、そうなんやろぉ」
ぺちゃぺちゃ、勃起おちんぽでお顔を叩かれちゃう由美ちゃんは、大学二年生。
真上に突き上げた股間の真ん中へ、村井君のお指が二本、挿しこまれます。
「ひやぁああん、やめて、やめてくださいよぉ、おねがいぃ」
由美ちゃん、窮屈な姿勢で、そのうえに急所をなぶられていく苦痛と快感、羞恥心。
京都は大原の奥、山の中のログハウス、トトロ組の男子三人と由美ちゃん。
「おおおっ、おめこのなか、ぐちゅぐちゅだよぉ、由美!」
股間、膣のなかへ、お指を二本、挿しこまれ、なぶられている由美ちゃんです。

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膣のなかへお指を二本挿しこまれ、膣襞をこすり弄られている由美ちゃん。
お尻を上にして、お膝が頭の横につけられて、とっても窮屈な姿勢です。
「ひぃやぁああ、あああん、うぐうぐ、ううううっ」
膣のなか弄られながら、おちんぽを咥えさせられちゃうから、とっても苦しい。
「もう我慢できないよ、ほんなら、ちんぽ入れ、してやるからさぁ!」
弄るだけ、お口に咥えてもらうだけでは、我慢できないと、村井君がいいます。
由美ちゃん、後ろから、勃起おちんぽが挿入できるよう、括りなおされます。
「ほうら、由美、こうして、バックスタイル、フェラスタイルに、だよ!」
「いやぁああん、だめよ、こんなかっこう、だめですよぉ!」
縦横80cm、高さ50cmに作り替えられたテーブルのお布団の上に由美ちゃん。
うつ伏せにされテーブルの四隅、後ろのポールにお膝を、括られます。
そうして、前のポールへ、手を80cmもひろげて、握って括られてしまったんです。
「由美、うしろからのちんぽは、おめこ、まえからのちんぽは、くち」
村井君が由美ちゃんのお尻のほうに、山岸君がお顔のほうに、立っています。
大窪君は、いまのところ、カメラを持って撮影していく役割です。
大学の学園祭、美女コンに応募して、グランプリに選ばれた由美ちゃんです。
村井君がおちんぽをビンビンにさせてしまって、由美ちゃんのお腰へ腕をまわします。
由美ちゃん、お尻を持ち上げられ、後ろへ突きだす格好にされ、村井君を受け入れる。
「ああっ、ひやぁああっ、ああああっ!」
ぶすぶす、すでにヌルヌルになっている由美ちゃん、勃起おちんぽで突かれます。
後ろから村井君の挿し抜きをうけながら、前に立った山岸君のおちんぽを咥えます。
山岸君には、頭を抱かれ、お顔を正面に向けさせられて、お口に勃起おちんぽ。
「おおおおっ、由美ぃ、歯をあてるなよ、噛んだらあかんぞぉ!」
お口の中へは山岸君の勃起おちんぽ、おめこには村井君の勃起おちんぽを咥えます。
「うぐぅううっ、ううううっ、ぐぅううううっ」
「ほら、もっと、舌を使えよ、ぶちゅぶちゅ、吸えよ!」
頭に手を置かれ、お顔を正面にして、勃起おちんぽを咥えさせられる由美ちゃん。
お尻をあげ、太ももをひろげた後ろから、村井君が勃起おちんぽを、挿してきます。
「おおっ、おおっ、由美ぃ、おめこ、ヌルヌルやけどよぉ、よう締まるよっ!」
大窪君は、由美ちゃんの歪むお顔にカメラ向け、お尻のようすにカメラを向けます。

-35-

お膝と手首を80cmにひろげられポールに留められ、四つん這い姿の由美ちゃん。
前からは、山岸君の勃起したおちんぽを、咥えさせられている由美ちゃん。
後ろからは、村井君の勃起おちんぽを、おめこにぶすぶす挿しこまれる由美ちゃん。
お顔を山岸君の手の平に挟まれ、正面に向けられ、フェラチオさせられているんです。
「おおっ、由美、もっとしゃぶれ、ほらぁ、唇、締めろ、ほらぁ」
「ううううっ、ぐうううっ、うふうふっ」
由美ちゃんのお顔、目もとがとろんとした表情、おからだが浮いてしまう感覚です。
お口に咥えさせられている勃起おちんぽを、唇でしごいていく格好、フェラチオです。
山岸君が、由美ちゃんのお顔を正面に向けさせ、おちんぽを挿しこみ、腰を動かします。
由美ちゃん、ぶすぶす、お口へ挿しこまれるおちんぽを、ぎゅっと締めてしまいます。
全裸で四つん這い、赤い愛犬首輪をはめられたすがたの由美ちゃんは大学二年生。
村井君の腕が、由美ちゃんのお尻を持ち上げ、開いた膣へぶすぶす、おちんぽ挿入。
「ええよぉ、由美、ヌルヌルだけどよう、めっちゃ締まるよぉ」
「ふうううっ、ぐぅううううっ、ふうううっ!」
見えない後ろから、ぶすん、ぶすんと突かれるたびに、刺激を感じちゃう由美ちゃん。
下を向いた胸からお腹、おっぱいが垂れ、プルンプルンと揺すられちゃいます。
垂れるといっても、ぷっくらおっぱい、でも由美ちゃんは女の子、とっても豊満です。
フェラチオしながら交尾されちゃう由美ちゃん、恥ずかしい、屈辱です。
でも、こんだけされちゃうと、おからだが、感じてしまって、どうしようもありません。
とっても、とっても、由美ちゃん、言葉ではいい表せない気持ち、じゅくじゅくに反応です。
「ほんなら、交代、おれがまえ、山岸、由美に入れてやれ!」
選手交代、村井君がフェラさせ、山岸君がバックからおちんぽ挿入するんです。
それにしても大窪君、我慢してるけど、カメラで撮影、本番はそのあとです。
村井君のおちんぽと山岸君のおちんぽ、太さが違う、長さが違う、由美ちゃん感じます。
でも、テクニックが違うだけかも知れません、山岸君のほうが優しい感じがします。
「ふうううっ、うぐ、うぐ、うぐううっ!」
こんどは、おっぱいをモミモミされながら、お口と膣に、勃起おちんぽ挿入なんです。

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四つん這いで、お膝をひろげられ、お尻をもちあげられて、突かれる由美ちゃん。
お口にも勃起おちんぽ咥えさせられ、おっぱいモミモミされている大学二年生。
由美ちゃん、もう、へろへろ、おちんぽ咥えたお顔を動画に撮られます。
お尻を持ち上げられ、突きだして勃起おちんぽ咥えたおめこを、動画に撮られます。
「ううううっ、ぐぅううううっ、ううううっ」
「ほら、ほら、由美ぃ、もっともっと、舌を使えよ、ほら、ほら!」
「ううううっ、ふぅううううっ、うううううっ」
「ええわぁ、めっちゃ、締まるよぉ、由美ぃ、ええ気持ちやでぇ!」
お口には山岸君の勃起おちんぽ、おめこには村井君の勃起おちんぽ。
そのうえ、大窪君が、動画を撮りながら、手を伸ばし由美ちゃんのおっぱいを揉みます。
美女コングランプリを獲得した二十歳の由美ちゃん、とろとろに、感じてしまいます。
ぶすぶす、ぶすぶす、村井君が挿しこむおめこから、とろとろのお汁が流れでてきます。
ぺちゃぺちゃと、いやらしい音をたてる由美ちゃんは、もう陥落寸前、壊れていきます。
村井君だって、勃起おちんぽ、いまにも射精してしまうところで、スキンをつけます。
「ほんなら、由美も、いくんだぜ、ええ気持ちになってよぉ、昇天しろよ!」
村井君がスキンをつけ終わって、いよいよ、最後のピストン運動にはっていきます。
山岸君は由美ちゃんの、お口に勃起おちんぽ挿しこんだまま、ストップさせます。
ぶすぶす、ぶすぶす、村井君が勃起おちんぽを、一秒間に二回スピードで、挿します。
「うぐうぐ、ううう、ぐぅううううう、ううう」
由美ちゃん、もう、全身に力がはいってしまって、こみあがる快感に悶え呻きます。
とっても、とっても、屈辱とか、羞恥心とか、そんなことより、ただただ、お悶えです。
ぶすぶす、猛烈なピストン運動に、由美ちゃんお口を塞がれたまま、絶叫です。
四つん這いのおからだが、ぎゅうううっと締まって、膨張します。
「ううううううう、うううう~~~!」
ついに由美ちゃん、アクメに昇ってしまって痙攣、そうして気を失ってしまったんです。
(この章おわりです)