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愛欲の巣

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愛欲の巣(2)-4-
 19~24 2013.5.20~2013.5.27

    

-19-

大原にある山荘のスタジオ、羞恥のお椅子の背もたれは、十字の板です。
由美ちゃん、開脚Mすがた、腕を持ち上げ、ひろげて括られ、ローターで責められる。
大学二年生、美女コングランプリに輝いた由美ちゃんの、記念撮影会なんです。
トトロ組、三人の男子、村井君、山岸君、大窪君、由美ちゃん、連れてこられたんです。
先に、ひとりにいっかい、せっくすされ、スキンつけたおちんぽで、中出しされたんです。
それが始まりで、三泊四日、スキン10箱、60袋を使い切るというトトロ組の三人です。
ローターを埋められて、入り口をクリップでとめられた開脚Mすがたの由美ちゃん。
三人が見守るなかで、ローターがうごかされて、お悶えがはじまったところです。
「はぁあああっ、あああん、だめぇ、あかん、だめぇ」
びびびび、びびびび、由美ちゃんのおからだの奥で、ローターが振動しているんです。
由美ちゃん、恥ずかしいどころか、燃えあがってくるおからだの、火を消さなければぁ。
「ほおお、ええ顔、カワイイ、さすが、美女コングランプリぃ」
「ええ顔やぁ、胸キュンキュンしちゃうよ、おれ、おおおっ」
「ひぃやぁああ、あああん、あああん、だめ、だめ、だめぇ」
手をひろげ、開脚Mすがた、斜め後ろに倒れた裸体を、ぶるぶる震えさせる由美ちゃん。
「イクなよ、由美ぃ、イッテしもたら、おしまいや、そやろぉ」
ローターのスイッチを握った村井君、由美ちゃんの高揚してくる感度を計っています。
由美ちゃんが、イキそうな気配になってきて、スイッチを切っちゃいます。
スイッチを切られちゃうと、由美ちゃんのお悶えお声もとまって、ふるえる深呼吸です。
由美ちゃんは女の子、責められる、ローターで、膣の奥を刺激され、イカされそうに。
恥ずかしい、めっちゃ、羞恥心、屈辱、それに快感が入り混じっている、由美ちゃん。

裸になった由美ちゃん、ぽっちゃり、お尻もおっきい、バストだってぷっくらです。
なんていってもお顔が、カワイイ、AKBのメンバーにでもなれる感じ、美女です。
その由美ちゃんが、素っ裸にされて、トトロ組の映画に出演、18禁映画ですけど。
「ほんなら、また、スイッチ、入れてやっからな、由美!」
村井君、声をかけてやるのが、由美ちゃんの心も準備できると思っているんです。
「はぁあ、ああん、ああ、ああ、あああっ」
お顔を横にふって、表情をゆがめ、からだの奥の異変に反応する由美ちゃん。
でも、ローターの振動する音は、蓋されているから、洩れてこないんです、静か。
「ううううっ、ふぅううう、うう、ううううっ」
恥ずかしくって、お声に出せない由美ちゃん、ぐっとこらえて、くぐもったお声です。
「ふふふ、由美、どうや、感じるんかい、ええ気持ちかい!」
村井君、由美ちゃんのお顔を観察し、観音さまの表情にまで高めていきます。
「こえ、だしても、ええんやぜ、由美、がまんせんでもええんやぜ」
「はぁああ、あああ、ひぃやぁああ、ああん」
くぐもった我慢のお声を洩らしていた由美ちゃんが、呻き悶えの声を発します。
「乳首、つまんでやれよ、由美、いっそうよろこぶからよぉ」
膣のなかではローターがうごめき、そのうえに乳首を揉まれる女の子、由美ちゃん。
開脚Mすがた、腕を横にひろげて括られて、上半身斜め後ろへ倒れています。
お尻の穴が正面にきて、股間は斜め上向き、お尻と太ももの根っこ、太いです。
ぴくんぴくん、お尻の穴が、ひらいたりすぼんだり、足の指がぎゅっと締まります。
「ひぃやぁああ、あああん、いく、いく、いくぅ!」
そこで、ローターのスイッチが切られて、乳首モミモミもストップです。
大学二年生、二十歳になったばかりの由美ちゃんアクメ九合目、開発途中です。



-20-

あへあへ、めろめろ、二十歳になったばかり、大学二年生の由美ちゃん。
膣にローターを埋められて、クリップで陰唇を封印されて、抜け出てこないように。
羞恥のお椅子は座部の幅が30cm、長さ60cm、十字の背もたれ板は幅20㎝です。
由美ちゃん、開脚Mすがたで、お膝をひろげられ、背もたれ横板に括られています。
お腕だってひろげて、肘のところで横板に括られていて、上半身斜め後ろに、です。
恥ずかしい格好といったら、これほど恥ずかしい格好があるんでしょうか、女の子。
由美ちゃん、お股を180度ひろげ、太ももが逆八姿、胸が開かれ、お股も全開。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん」
びびびび、膣のなかに入れられたローター、振動するけど、音は聞こえません。
でも、確実に、由美ちゃんの局部を襲っていて、必死で耐えていきます。
「ふふん、由美、ちょっと休止してやるから、落ちつくんやで」
ローターが止められ、乳首揉みも止められて、開脚M姿のままですが、小休止。
「はぁああ、はぁああ、はぁああっ」
ふか~い深呼吸、おくちをあけて、息を吸いこみ、おおきく吐いていく由美ちゃん。
表情は、目元がとろんとしていて、焦点が定まらないといったふうです。
アクメの九合目あたりまで昇らされて、イッテしまう寸前で、ストップなんです。
つらいです、女の子にとって、イク寸前で止められちゃうのは、辛いです。
「どんなになってるんやろ、なか、見てみたいよなぁ」
山岸君が、由美ちゃんのクリップ留めしたそのなかを、見たいと言ってるんです。
大窪君だって、その具合をカメラに収めておきたいと、思っているんです。

「ほんなら、クリップ、はずしてやるよ!」
村井君が、由美ちゃんの陰唇を挟んだクリップを、はずしてしまいます。
ようくみると由美ちゃん、昂奮で陰唇まわりがぷっくらと、膨らんだんです。
「はぁあああ、ああん、みたらぁ、あかん、あかんですぅ」
クリップをはずされて、ぷっくらふくらんだ股間、その真ん中からローターが。
「おおっ、由美、たまご、産むんかいなぁ、ピンクのよぉ」
陰唇の割れ目から、ピンクのローターが搾りだされてきちゃったんです。
ローターが出てきたあとから、とろとろのお蜜が、たっぷり流れ出てきます。
「すっげぇ、由美、とろとろやん、おめこ汁ぅ」
由美ちゃん、どうすることもできないじゃないですか、開脚M、腕は横です。
「ほんまや、由美、ローターで感じすぎたんやろ、卑猥やなぁ、おまえ!」
村井君が、由美ちゃんの割れ目から流れ出てくる恥のお汁を、指にすくいます。
「とろとろやん、ねばっこいんやなぁ、糸、引いちゃうよねぇ」
由美ちゃんの恥ぃ蜜、村井君の指先にまつわりついて、糸を引くんです。
「いやぁあん、やめてください、そんなの、あああん、やめてぇ」
気がついた由美ちゃん、恥ずかしいことされてる、もう泣きだしたい、屈辱です。
「この汁を、乳首にまみれさせて、揉むと、めっちゃ感じるとかぁ」
由美ちゃんが膣から滲みださせた羞恥汁、それを乳首に塗りこめられちゃう。
そうして、乳首だけ、モミモミされだす、可哀そうな大学二年生の由美ちゃん。
ふたたびローターが挿しこまれる前に、由美ちゃん、奥まで、見られちゃうんです。



-21-

羞恥のお椅子に開脚Mすがたで括られている由美ちゃん、大股開きです。
腕は横にひろげ、お肘で括られているから、おっぱいだって丸出しです。
斜め上向いた股間、お尻の穴がまっすぐ、正面に向かせている由美ちゃん。
「ふふん、ぞっくぞっく、しちゃうよ、由美、卑猥、おめこぉ」
村井君が由美ちゃんの陰唇を左右にひろげちゃいます。
「うっひひっ、めっちゃ、えろいやん、黒い毛、陰毛、由美ぃ」
山岸君が、左手で陰毛を撫ぜあげ、右手で乳房をゆすっちゃいます。
大窪君は、そのままデジカメで、由美ちゃんの恥ずかしい姿を、撮っています。
大原にある山荘のスタジオ、美女コングランプリに輝いた由美ちゃんの撮影会。
「お、め、こ、の、な、か、覗きたいんだ、よ、なぁ」
村井君がお道具箱から、クスコを取りだしてきて、由美ちゃんに装着です。
「これ、由美、わかるやろ、なかが見える、奥まで見える!」
ステンレス製、アヒルのくちばしみたいな格好をした、お道具です、
由美ちゃん、それを見せられて、めっちゃ恥ずかしい気持ちが、込み上げます。
見ただけで、なにをするものなのか、わかちゃうのよ、女の子ですもの。
「ほんなら、っと、由美、ほうら、くちばし、入れちゃうぅ」
ひらかれたままの陰唇、その間にくちばしが入れられ、膣に挿しこまれます。
「ふふん、どっきどっき、どんなんやろ、由美のおめこぉ」
「ひぃやぁああん、だめですぅ、あああん」
10cmほどのくちばしが挿し入れられて、根元が丸い円形です。
ネジをまわされ、由美ちゃんの膣のなかがひろげられていきます。

山岸君がスポットライトを手にして、由美ちゃんの股間を明るくします。
「ほぉおおっ、由美、ピンク色なんや、おくまで、きれいやぁ」
「おれにも、おおっ、ほんまや、きれいなピンク、写真に撮れるかなぁ」
「はぁあ、あああん、恥ぃ、恥ぃですぅ、ああん、だめですぅ」
由美ちゃん、股間へ釘づけになった男子の顔を見てしまって、羞恥です。
由美ちゃん自身には見えないけれど、男子たちが、覗いてる姿を見ちゃう。
こんなにも恥ずかしい、屈辱なことって、由美ちゃん生まれて初めてです。
美女コングランプリに選ばれた大学二年生、それなりに自信はあるけど。
でも、でも、でもですよぉ、お股の真ん中、それも奥のほうまで見られちゃう。
お医者さんならまだしも、先輩男子三人組に、見られているんです。
「由美、おれ、もう、うずうずしてきたよ、由美のせいだよ!」
ぐっと生唾を呑みこんだ山岸君、由美ちゃんのおっぱいへ、唇をあてちゃう。
山岸君が由美ちゃんの、右の乳首を、舌の先でぺろぺろとなめだしちゃいます。
股間にはクスコを挿しいれられて、光が当てられ、撮影されている最中です。
なめていた乳首を、唇にはさんじゃって、ぷちゅぷちゅ吸っちゃう山岸君。
「ひぃやぁあ、あああん、だめ、だめ、だめですぅ!」
クスコを挿しこまれたまま、陰唇のまわりを、撫ぜまわされている由美ちゃん。
たっぷり見られて、撮影が終えられて、ようやくクスコが抜かれて、正常に。
「ほんなら、由美、ナマもらうまえに、ゆびなぶり、させてもらうわ、なぁ」
村井君、右の指、二本をじゃんけんのチョキにして、由美ちゃんの頬へ。
「この指で、由美、よろこぶんやでぇ、ええなぁ」
たっぷり、二本のお指で。由美ちゃんに、クンニしてあげるというんです。
それが終わったら、にかいめのナマおちんぽ、挿入されちゃう由美ちゃん。



-22-

由美ちゃん、正面から、二本のお指を、やんわりと挿しこまれてしまうんです。
村井君は、クスコで覗いた由美ちゃんの、奥深くを脳裏に焼きつかせて、弄ります。
左手指で陰唇をひろげちゃって、膣口をあらわにし、ピンクの襞をあらわにしちゃう。
ほんまにお花の芯みたいな格好、由美ちゃんの膣口とそのなかです。
「はぁあ、ああん、だめぇ、あかん、あああん」
腕をひろげられ、開脚Mすがたで、お膝を持ち上げられて脇腹に、由美ちゃん。
隠しようがない股間、その真ん中、陰唇をひろげられ、クリトリスを剥かれています。
そうして、村井君の右手の二本が、腹を上にして、由美ちゃんのおめこへ。
指先が挿しこまれ、二つ目の関節のところまで挿しこまれてしまう由美ちゃん。
「ああああっ、あああん、ああっ、あかん、あああん」
感じるんです、触られている膣のなか、お襞を指先で、こすられる感触です。
じわぁああん、ずきんずきん、由美ちゃん、お顔を喜悦に、軋ませちゃう。
「あっ、あっ、あああん」
「ふふん、由美、感じるんやなっ、ここ、、とろとろやぁ!」
「ひぃいっ、ひぃいっ、あああん、だめだめぇ」
村井君が中指と人差し指、二本を根元まで、由美ちゃんの膣に挿しこんでるの。
そいでその挿しこんだお指の腹で、膣の奥の襞をこすって、刺激してくるんです。
由美ちゃん、太もももお膝も、ああん、お腕だって、閉じられない格好です。
快感とも苦痛ともいえるじゅるじゅる感を、ぎゅっとこらえて受け入れます。
恥ずかしさとか、屈辱感とか、そんなのはシラフのときの感情です。

由美ちゃん、膣の真正面から、二本のお指を入れられて、内部をなぶられます。
ヒダヒダになってる膣のなか、村井君のお指が、襞に分け入って、こすります。
「ひやぁあ、ああん、ひやぁあ、ああん」
「ふふふふ、由美、感じてるんやろ、ふふふふん」
由美ちゃんのお悶えお声にあわせるように、指先を蠢かしている村井君。
横で由美ちゃんのお顔を眺めている山岸君、おちんぽを剝きだしちゃいます。
もう見ているだけでは我慢ができなくて、由美ちゃんににフェラチオさせる。
とはいっても腕を横にひろげて括られていて、手を使えない由美ちゃん。
ああん、お口だけ、お口だけしか使えないけど、咥えさせてしゃぶらせる。
「ほら、由美、咥えろ、おれのちんぽ、ほらっ!」
股間の陰唇まわりと膣内は、村井くんが二本のお指で、刺激を注入しています。
お顔のお口をひらけられ、山岸君の勃起おちんぽを咥えちゃう、由美ちゃん。
山岸君、勃起おちんぽを咥えさせながら、乳房をまさぐってきちゃいます。
「ふうう、うううっ、ぐぅうううっ」
羞恥のお椅子に座った由美ちゃん、愛を注入され、快感を注入されているんです。
なまのおちんぽ、おめこに挿入するまえの、男子たちの儀式といえば儀式です。
いけにえの由美ちゃん、学校で美女コンのグランプリに選ばれた由美ちゃん。
二十歳になったばかりの大学二年生、清楚で可愛い由美ちゃんなのに、です。
とろとろと、膣から秘汁を垂れ流す由美ちゃんへ、ふたたび、本番が始まります。



-23-

<にかいめのなまおちんぽ>

羞恥のお椅子は座部の幅が30cm、長さ60cm、十字の背もたれ板は幅20㎝です。
由美ちゃん、この羞恥のお椅子に開脚Mすがたで磔にされていたんです。
ようやくその羞恥のお椅子から解放されてほっと息つく間もなく、次に移ります。
にかいめのなまおちんぽ責めは、バックスタイルで、されちゃうんです由美ちゃん。
大原の山荘スタジオにある責め道具に、お首と手をはさんじゃう板があるんです。
「これなんかはめたら、由美、かっこええんちゃう?!」
<ええっ、なに、それ、なにされるんやろ>
由美ちゃん、もうどうなってもいい、なんてあきらめの気持ちもあるなかです。
「これをつけて、たっぷり、かわいがってやるから、なっ!」
この板に由美ちゃん、割られてお首と手首をはさまれ、閉められてしまいます。
大原の山荘スタジオで、素っ裸の由美ちゃん、一枚の板に手と首をはさまれて。
「ほら、美女コングランプリの山野由美、ええかっこうやでぇ!」
由美ちゃんの正面の壁には大きな鏡が張られていて、由美ちゃんが映ります。
「あああん、こんなの、恥ずかしいですよぉ、ああん」
由美ちゃんから大きな鏡までは2m、恥ずかしい格好の全身が映っています。
鏡に映された自分の姿を見て、なんともいえない恥ずかしさがこみあがってきます。
二本の鉄パイプのポールに、由美ちゃんのお首と手首をはさんだ板がとめられます。
首と手首を穴から突きだす格好、板が降ろされて由美ちゃん、足をひろげてしまう。
お尻を突き出し、足をひろげる格好にされて、手と首が窮屈、耐えられるかしら。
「ええ格好や、由美の尻、まんまるいよぉ、カワイイなぁ!」
「ああん、いやぁあん、さわったらぁ、ああん!」
男の手がお尻を撫ぜまわしてきて、とってもこそばゆい気持ちにされちゃう。

大学二年生の由美ちゃん、美女コンテストでグランプリに選ばれてしまったから。
学校内で一躍有名になってしまったから、トトロ組にねらわれてしまったんです。
トトロ組は18禁のアダルト映像をつくっている学生グループ、三人組です。
「ほんなら、おれから、いただいちゃうかなぁ!」
山岸君が最初に、由美ちゃんを、バックスタイルで、いただいちゃうと言うんです。
「まんまるい、おしりを、由美、ほら、突きだせよ!」
背中と水平になった腰からお尻を撫ぜている、山岸君が由美ちゃんに命令です。
「はぁあ、ああ、ああん、こそばいですぅ、ああん」
見えない、由美ちゃんには、うしろでされていることが、見えないんです。
触られる感覚だけが、伝わってきて、ああん、太ももを撫ぜられているんです。
「ふふん、由美、いただいちゃうよ、ほうらぁ!」
ぶちゅぶちゅ、あああん、由美ちゃんのお顔が、ぎゅっと軋みます。
「ひやぁあ、ああん、ああん!」
山岸君の勃起したなまのおちんぽが、後ろから、ぶすぶす挿入されたんです。
「ほらぁ、由美ぃ、足、ひろげろ、ほらぁ、足、ひろげろよぉ」
ぶすっ、ぶすぅ、由美ちゃんには見えない、後ろから、おめこにおちんぽ挿入。
「あああああっ、あああん、だめぇ、あかんっ、あああん!」
「ふふっ、ええ顔、由美、おれのちんぽ、咥えるかい!」
由美ちゃんのお顔の前に、村井君が立っていて、腰からおちんぽ突きたてて。
「ほうら、口をあけろ、由美、おれのちんぽ、咥えろ!」
後ろから山岸君、前から村井君、おちんぽを咥える由美ちゃんを、カメラが狙います。



-24-

板の枷にはめられたお首と両手首、素っ裸、大学二年生の由美ちゃん。
二本のポールにとめられてしまった板、由美ちゃんが固定されてしまって。
「はぁああっ、ああっ、うっ、うううっ、ぎゅうううっ!」
お口に、村井君の勃起おちんぽを、咥えさせられてしまった由美ちゃん。
うしろからは山岸君が、おめこへ勃起おちんぽを挿しこんでいるんです。
山岸君は、太くって長くって、たくましい、ビンビンおちんぽの持ち主です。
ぶすぶすと由美ちゃん、お腰を抱かれ、足をひろげられて、挿しこまれます。
「おおおっ、由美ぃ、ええわぁ、めっちゃ、よお、締まってるよっ」
力を込められてぶすっ、抜かれてぶすっ、そのスピードは三秒に一回です。
村井君のおちんぽを咥えさせられているから、お声をあげられない由美ちゃん。
とっても、窮屈、苦痛、でも、でも、あああん、快感、わけわからない快感です。
「ふううううっ、ぐぅううううっ、ぐぅううっ、ぐぅううっ」
もう、からだのなかびちゃびちゃ、とろけてしまって潰れてしまう、由美ちゃん。
「おおっ、おおっ、由美ぃ、おれ、でそうやぁ、すきん、すきん!」
ぶっすり、挿しこんだまま、山岸君、スキンの用意をして、抜いて、かぶせちゃう。
かぶせおわった勃起のおちんぽを、ふたたび、由美ちゃんの膣へ挿しこみます。
お首と手首を板にはさまれ、ポールに固定されている由美ちゃん、無残です。
村井君の勃起おちんぽをお口に咥えさせられたまま、山岸君が射精しちゃう。
ぶすぶす、ぶすぶす、山岸君の挿入スピードがあがってきます。
一秒間に一回の挿して抜いてスピードが、ぐいぐいぐいぐい、早くなります。
「うぐぐぐ、うぐぐぐ、うぐぐぐぐぅ」
ああ、お口に村井君のおちんぽ咥えたまま、膣への刺激に反応しちゃう。

もう、由美ちゃん、ずんずん、どすんどすん、突かれる刺激で、めろめろ。
だけど、ああ、辛い、どうすることもできない、お尻を振れるだけ、無残。
村井君のお口への挿しこみが抜かれて、お声が出せるようになった由美ちゃん。
「ひぃやぁあ、ひぃやぁああ、ひぃやぁあああん!」
お顔の表情、潰れてしまった由美ちゃんのお顔、苦痛ではなく快感なのかも。
「おおおっ、でるぞ、でるぞ、おおおおっ!」
ぴしゅんぴしゅん、山岸君の射精、由美ちゃんのおめこのなかで射精です。
スキンをつけられているとはいっても、由美ちゃん、やっぱ、感じちゃう。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ううううっ!」
倒れることもできない由美ちゃん、手を握り、お顔をしかめて、耐える由美ちゃん。
素っ裸、お首と手首を枷にはめられ、ポールに固定、辛い姿勢に耐えます。
山岸君が射精しちゃったとおもったら、さっそくカメラ係の大窪君が、後ろにきます。
ずんぐりむっくり勃起のおちんぽ、大窪君が、由美ちゃんに挿しこんじゃいます。
「ひやぁああん、あああん、だめ、だめぇ」
おわったばっかの由美ちゃん、ふたたび別の勃起おちんぽ挿しこまれ、です。
こころの準備も、おからだの準備もできていないまま、挿入されちゃう由美ちゃん。
大窪君は、うずうず、まってましたとばかりに、由美ちゃんを、バックから突きます。
「ええわぁ、由美ちゃん、めっちゃ、ええわぁ、ぶすぶす、気持ちええわぁ!」
「ひぃやぁあ、ひいひい、ひいやぁああん!」
前を向かされたまま、後ろから、おちんぽを挿しこまれて、屈辱です。
ただただ、由美ちゃん、愛がほしい、愛してほしい、なのに、処理されるだけ。
「ほんなら、ほら、ちんぽ、咥えろ、由美、ほらぁ!」
村井君、めろめろ、正気をうしなっている由美ちゃんのお口へ、おちんぽを。