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小説:愛にっき

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小説:愛にっき(2)-4-
 
19~24 2012.7.30~2012.8.7

    

-19-

木村くんが勃起おちんぽおめこに挿しこんだまま、大島愛ちゃんにかぶさります。
左の腕を大島愛ちゃんの脇腹から背中へまわして、抱きしめる格好です。
右手は大島愛ちゃんのおっぱいをまさぐり、乳首をつまんでモミモミです。
羞恥椅子の背もたれに、お膝を拡げて持ち上げられている大島愛ちゃん。
「おおおっ、大島愛よぉ、キッスしようよぉ、キッスをさぁ」
木村くんが、大島愛ちゃんの唇へ、唇をくっつけてきちゃいます。
ぶっすり、勃起おちんぽ、膣に挿入されたままの大島愛ちゃん。
キッスされて、木村くんから舌を挿し入れられてきて、舌が絡んじゃいます。
「ふぅううっ、ううううっ」
ぶっすり挿しこまれた勃起おちんぽが、膣のなかを蠢いていて、じゅるじゅるです。
お股の奥からせりあがってきちゃう、じゅるじゅるな感覚、大島愛ちゃんお悶えです。
ぶすぶす、ぐちゅぐちゅ、木村くんの勃起おちんぽ膣突きと、舌と舌の絡まり、両方です。
大島愛ちゃん、もうなにがなんやらわからない、快感、朦朧、びしょびしょです。
「ふぅう、ふぅう、ふぅうううっ」
大股開きの下半身、両手を横に拡げた格好の大学二年生、大島愛ちゃんです。

「めっちゃ、すっげぇ、大島愛のよぉ、お悶え、だよぉ!」
「ばっちし、録画しておこうぜ、こんなの、めったに、撮られへんから、なっ」
「ううううっ、ぐぅううっ、ううううっ」
大島愛ちゃん、キッスされたまま、木村くんの右で、乳房をまさぐられちゃいます。
「うううっ、ぐぅうううっ、ううううううっ」
木村くんが腰を前後ろに動かして、勃起おちんぽを挿し、抜いて、挿し、抜きます。
とろとろの愛液が、大島愛ちゃん、斜め上向いた股間、陰唇の割れ目から滴ります。
舌を絡ませられ、乳首をモミモミされながら、ぶすぶす、勃起おちんぽ、挿し抜きです。
「おおっ、ええわぁ、めっちゃぁ、大島愛よぉ、めっちゃええ気持ちやぁ」
木村くんが、キッスをはずして、ぶすぶすしながら、お声を発しちゃいます。
大島愛ちゃんだって、お口が自由になって、ヒイヒイ、ハアハアの音色です。
「ひぃいい、ああああん、ひぃいいい。はぁああああん」
大島愛ちゃん、お顔をしかめて、まるで苦痛のような快感に、よがりのお声です。
ぶすぶす、ぐちゅぐちゅ、ぶっとい木村くんの勃起おちんぽで、大島愛ちゃんの交尾です。
「おおおおっ、大島愛、最高やん、とろとろ、お汁、いっぱい、流れでてるやん」
ビデオカメラで収録している大野くんが、へなへなお声で、ライブです。

羞恥椅子に括られた、美女コングランプリの大島愛ちゃん、羞恥の極みです。
「あああああっ、あああああっ、あああああっ」
ぶすぶす、ぱっくり拡がった大島愛ちゃんの股間へ、木村くんの腰が前に後ろに。
「ひぃいい、やぁあああっ、ひぃいい、やぁあああっ」
大島愛ちゃん、狂いかけた子猫ちゃん、ぶすぶす、ぶすぶす、勃起おちんぽ攻めです。
「いいぜ、いいぜ、大島愛、めっちゃ感じちゃうぜ、おれのちんぽ!」
ナマのまま、勃起おちんぽ、挿入しては引き抜いていく木村くんです。
その挿し抜きをうける大島愛ちゃんは、屈辱の初体験、めろめろメロンパンです。
木村くん、いよいよ、スキンをかぶせて、大島愛ちゃんへ合体していきます。
ブルーのスキンをかぶせて、大島愛ちゃんの膣へ、ぶすぶす、挿入しちゃいます。
「はぁああっ、だめ、だめ、だめですぅ!」
ぶすぶすのスピードは、一秒間に二回の速さで、猛攻撃を受けちゃう大島愛ちゃん。
ずんずん、大島愛ちゃんのボルテージがあがってきます、アクメにのぼってしまいそう。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいっ!」
お叫び声になってきた大島愛ちゃんを見て、木村くん、ピストンスピードを調節します。



-20-

大学の美術クラブの部室に連れ込まれた美女コングランプリの大島愛ちゃん。
羞恥椅子に開脚M姿で、木村くんから勃起おちんぽの挿入を受けている最中です。
「おおっ、大島愛、イッテしまいそうやん、ええ顔してるやん」
「ほんまに、めっちゃ、きもちそそられるよなぁ、大島愛って」
木村くんのピストンスピードが止められて、大野くんと島田くんが、言っています。
一秒間に二回のピストンスピードで、大島愛ちゃん、アクメに登りだしたんです。
それでスキンをかぶせたままの木村くん、もうちょっと楽しみたいと、ストップです。
「おおお、大島愛のイク寸前、めっちゃうるわしいよぉ、胸キュンキュンやぁ」
大股にひろげたお膝がわき腹に、ぱっくり開いたおめこには、勃起おちんぽ挿されたまま。
「ひぃい、いやぁああ、ひぃい、いやぁああん、もうだめぇ」
とろとろになっている大島愛ちゃん、勃起おちんぽ攻めに、イク寸前です。
なのに、動きをストップされて、小休止されて、気持ちが落ちついてきちゃいます。
「あああん、だめ、もう、あああん、いかせて、いかせてくださいぃ」
苦しまぎれの大島愛ちゃん、アクメ寸前にまで登ってストップは、辛いです。

ぶっすり根っこまで、木村くんの勃起おちんぽが挿しこまれたまま、弄られちゃいます。
島田くん、木村くんの後ろから、大島愛ちゃんに手を入れて、なぶるんです。
勃起おちんぽが挿しこまれた股間の真ん中、その陰唇の外側を手の平で挟みます。
そうして、手の平左右にひろげて、大島愛ちゃんの陰唇を開いちゃうんです。
ずっぽり、勃起おちんぽが、挿しこまれたおめこを、ひらいて、露出させてしまうんです。
「はぁああ、あああん、やめて、やめてくださいぃ」
ぶすぶす勃起おちんぽを、挿し抜きされるのとはちがって、ゆるやかな快感なんです。
「ふふっ、大島愛のよぉ、お、め、こ、まるだし、まるみえ、かっこいいよぉ」
「木村よぉ、つっこんだままにしてろ、つっこんだままにさぁ」
すでにスキンをかぶせた木村くん、腰をふんばって、挿しこんだままでストップ。
島田くん、陰唇を挟んで置いた手の平で、ひろげてすぼめて、ひろげてすぼめて。
大野くんが、その光景を、大島愛ちゃんのお顔も入れてビデオに収録しています。
「ひぃいやぁああん、もう、もう、もう、だめですぅ」
大島愛ちゃん、屈辱とゆうより与えられちゃう快感で、めろめろになっちゃいます。

めっちゃ淫らな光景じゃないですか、大島愛ちゃんが三人の男子にもてあそばれる。
それも開脚M姿に固定され、手腕も拡げた格好で、男子の性器で、攻められちゃう。
「ほんなら、木村よぉ、ちんぽを、フル稼働させろよぉ」
「おおっ、おっけぃ、じゃぁ、いくぜ、大島愛よぉ!」
ぶす、ぶす、ぶす、木村くんの勃起おちんぽが、ピストン運動しはじめます。
「ひぃい、ひぃい、ひぃい」
大島愛ちゃん、ぶすっと挿されるたびに、ひぃい、ひぃいと、お声を洩らします。
小刻みな抜き挿しが大きくなって、陰茎の根っこからカリ首までが抜かれて挿しこまれます。
「ほうら、大島愛、どうやぁ、大島愛、ええやろぉ、大島愛ぃ」
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいい、いいっ」
ぶすぶす、そのスピードは一秒に一回で、まだまだスピードアップします。
大島愛ちゃん、もう、なにもわけがわかりません、ただ、お腹のなかが、気持ちいい。
めっちゃ、気持ちいい、なによりも、気持ちいい、こんな気持ち、他にありません。
「ほら、ほら、大島愛よぉ、いくぜ、いくぜ、ほうらぁ」
スピードがめっちゃ速くなって、ビンビン勃起おちんぽが、痙攣しちゃいます。
そこでストップ、大島愛ちゃんだって、一応はアクメに達してしまったんです。



-21-

もうぐったり、紐をとかれて、自由になって、うとうと眠ってしまった大島愛ちゃん。
アクメを迎えてしまって、それまでの緊張がとろけてしまって、眠ったんです。
ふうっと目が覚めると、仰向けに寝かされているのに気がつきます。
裸のまま、長椅子風のベッドに寝かされ、手足が軽く括られているんです。
「ああ、せんぱいぃ、なんでぇ、こんなことするん・・・・」
三人の先輩男子が、寝ている愛ちゃんを覗き込むように、見ています。
「目、さめたかぃ、大島愛ちゃん、いびきかいて寝ていたよ」
うっそ、そんなことあらへん、女の子がいびきかいて寝てるなんて、と愛ちゃんは思う。
でも、昨夜は真夜中までサッカーの試合見てたから、寝不足やったのかも。
「ふふん、大島愛よぉ、おれらのよぉ、セフレになれよぉ」
「ええっ、セフレって、なんのことですかぁ」
大島愛ちゃん、裸のまま、手首を括られ、足首を括られたまま、寝てるんです。
「セフレって、セフレやん、そうやろ、セフレ、セックスフレンドやろ」
大島愛ちゃん、その説明を聞いて、何とも言えない、哀れな気持ちになります。
「セックスフレンドって、なんなんですかぁ、教えてくださいよぉ」
大島愛ちゃん、うぶな子だから、そんなことも知らないんです。

リーダーの島田くん、美女コングランプリの大島愛ちゃんを説得します。
「まあまあ、まあ、ええやん、大島愛ちゃん、おれらと、仲よくやろうよ」
「いやですよぉ、こんなことして、仲よくなんて、できませんよぉ」
「ふふん、いまさら、なにゆうてるねん、大島愛よぉ」
「そやかって、三人もいっしょになんって、きついですよぉ」
たびかさなるセックスで、喉が渇いて、水分補給が必要な大島愛ちゃん。
「まあ、アクエリアスでも、たっぷり、飲みなよ、大島愛ちゃん」
上半身を起こされて、コップに注がれたアクエリアスを、ぐいぐいと飲みます。
二杯、三杯、大島愛ちゃん、もういらないというのに、二リットルも飲まされます。
たぷたぷ、でも、水分は十分に補給され、不要分は、数時間後に排出されます。
「ふふ、ほんなら、続きや、大野の番やでぇ」
大島愛ちゃん、若さです、もう水分補給したし、元気が戻ってきています。
長椅子風ベッドに鉄棒がセットされます、ベッドからの高さが1mで二本です。
「ああっ、なにするん、いやぁあん、やめてよぉ」
大島愛ちゃん、ベッドの上に渡った二本の鉄棒を見て、びっくり驚きです。
鉄棒の長さは1m、その両端には、手枷足枷になるベルトがついているんです。

大島愛ちゃん、手首を高さ1mの鉄棒に、横1mにひろげて、留められます。
そうして、足首が高さ1mに持ち上げられ、横1mにひろげて留められたんです。
手首を留めた鉄棒と足首を留めた鉄棒の間隔は1mです。
ベッドの上に1m四方の空間ができて、その四隅に大島愛ちゃん、拘束です。
「ふふっ、たっぷり、かわいがって、あげるよ、セフレの愛ちゃん!」
小柄な大野くんですけど、下半身を裸にし、長椅子風ベッドをまたぎます。
裸で仰向き大の字姿の大島愛ちゃん、そのお尻の前に座った大野くんです。
「いやぁあん、こんなかっこうで、されるなんて、いやですぅ、ああん」
大島愛ちゃんを、右横には島田くん、左横には木村くんが立っていて見ています。
足首を1mにひろげ、1mの高さで括られている大島愛ちゃん。
隠すものは何もありません、ぱっくり股間が開かれたまま、胸も開かれたまま。
お尻の前に座られた大野くんから、おっぱい弄りとおまた弄りを、されちゃいます。
「ふうん、セフレの愛ちゃん、たっぷり、味わわせてもらいますわぁ」
ひろげたお膝とお膝のあいだに、大野くんの上半身、おっぱいを触られだします。



-22-

長椅子風ベッドの寸法は、幅が30cm、長さは伸縮できて90cmから180cmです。
床からの高さは40cmですけど、高さは1cm単位で調節できます。
幅30cmですから、またぐことができて、足裏が床につけることができます。
座るところはクッションになっていて、柔らかい皮が張ってあります。
この長椅子風ベッドのことを、はじはじいす、恥恥椅子といいます。
二本の鉄棒が恥恥椅子を覆うように、1m上に平行しています。
ひろげたりちじめたり、高さもあげたりさげたり、鉄棒も調節できるんです。
「はぁあん、こんなの、いやぁあん、はずしてくださいぃ」
大島愛ちゃん、この恥恥椅子にお尻を置いて、手をひろげ、足をひろげているんです。
「ははん、大島愛、かわいいよなぁ、めっちゃ、その大島愛がよぉ」
「そうだよ、大島愛がよぉ、おれらのセフレ、セックスフレンドだよ~ん」
「ええやん、えすえむ、ばっちしかわいがってやるからなっ」
手をあげて1mにひろげたバンザイ姿、足首だって1mにひろげて逆八姿。
持ちあがった足首の根っこ、つまり、太もものつけ根、お股の真ん中です。
足がひろげられて持ち上げられているから、お股の真ん中、丸見えです。

二本の鉄棒、間隔が狭められ、手首と足首がくっつきそうにされちゃいます。
足の方が長いから、足はお膝が少し折れ曲がり、そとがわへひろがります。
「あああん、だめ、だめ、だめですぅ」
大島愛ちゃんのお尻が置かれた恥恥椅子、そのお尻のまえに座っている大野くん。
「へへん、大島愛をさぁ、こんなして、触れるなんて、夢みたいやん」
にたにたすけべな笑い顔、性欲に満ち満ちの22才、大野くんです。
「ああん、あかん、あかんってばぁ、あああん」
おっぱいを、つかんで、ぶるぶるゆすって、モミモミしちゃう大野くん。
「やわらかいよなぁ、大島愛のおっぱい、めっちゃ、柔らかいねぇ」
ぷよぷよってわけじゃないんですけど、大島愛ちゃん、おっぱい、まだ柔らかいです。
「それによぉ、めっちゃ性欲そそるよなぁ、この黒い毛、いんもう!」
おっぱいなぶりは左手だけにして、右手の指が陰毛をまさぐります。
ええ、大島愛ちゃん、けっこう毛深いほうやと思います、たっぷりちじれ毛あります。
二十歳になったばかりの美女、大島愛ちゃん、股間まわりは、もう大人です。

手をひろげてあげて、足もひろげてあげて、大を折り曲げる格好、大島愛ちゃん。
「なぶってやるよっ、お、め、こ、大島愛のぉ、お、め、こ、ふふん」
愛ちゃんの陰毛をまさぐっていた右手が、股間の真ん中へ降ろされちゃいます。
右手の指先、中指の腹が愛ちゃんの、お尻の穴に降ろされます。
人差し指と薬指が、陰唇の下部、膣口を包んでいる箇所の外側に置かれます。
中指がお尻の穴に、人差し指と薬指が陰唇の外側を押さえる感じで当てられるんです。
それから、おっぱいにかぶさった左手の、人差し指と中指の間に乳首が挟まれます。
「おおおっ、いいよなぁ、大島愛よぉ、キッスしてえよぉ」
大野くん、手をバンザイしている愛ちゃんの、お口へ唇つけていきます。
ぐぐぐぐっ、大野くんのお腰が、大島愛ちゃんの股間へ密着していきます。
勃起したおちんぽは、膣にはまだ挿入しないで、突ついてあげるだけです。
「ふぅうう、ふぅうわあ、はっ、はっ、はぅ、はぅ、うううっ」
大島愛ちゃんの、頭の後ろに手を置いた、木村くんが前へ押し出してきます。
きっちり、大野くんのお顔の前に押し出される大島愛ちゃんのお顔です。
大野くん、左手に乳房、右手に股間、そうしてキッスを強要していくんです。



-23-

恥恥椅子のうえに渡された二本の鉄棒、大の姿を上下に折り曲げた大島愛ちゃん。
ここは大学の美術クラブの部室、特別仕立ての女の子責め場です。
美女コンテストでグランプリを獲得した大島愛ちゃんが、いま囚われているんです。
先輩男子三人から、たっぷり、破廉恥のかぎりをつくされて、へとへとです。
「ううううっ、ううっ、ふぅううううっ」
手をバンザイに、足首を持ち上げられてひろげられ、キッスを受けてる大島愛ちゃん。
素っ裸の大島愛ちゃん、上半身を起こした背中には、クッションがあてがわれています。
正面に向きあって座った大野くんが密着していて、キッス、乳首もみ、陰唇なぶり。
大島愛ちゃん、窮屈な姿勢で、舌を求められ、乳首を指間でモミモミされていきます。
股間に置かれた手の指が、お尻の穴、めくれた陰唇、膣のなかに挿しこまれます。
「ううううっ、ふうううっ、うううううっ」
三カ所を一緒になぶられて、もう若い二十歳の女の子、大島愛ちゃん、めろめろです。
キッスを強要している大野くんが、大島愛ちゃんの唇からお顔を離します。
「はぁああっ、はぁあああああん、だめ、だめ、だめですぅ」
キッスが解かれて、乳首を揉む指間に、ちからが加えれられます。
素っ裸、大の字を上下に折り曲げた姿勢で、恥恥椅子にのせられた大島愛ちゃん。

愛ちゃんの膣に挿しこまれている二本のお指が、執拗にうごめきます。
ぺちゃぺちゃ、ぺちゃぺちゃ、淫らな音が、膣のなかから洩れ出てきちゃいます。
「ひぃやぁああ、ああん、やめて、やめてよぉ、おねがひぃ」
大野くん、手を使い、指を使って大島愛ちゃんをなぶっているんです。
おちんぽびんびん、大島愛ちゃんの股間の前で、今か今かと待たせています。
たっぷり、お口で、お指で、大島愛ちゃんをなぶり尽して、それから、ほんばんです。
「おおおっ、めっちゃ、濡れてるんや、大島愛の、お、め、こぉ」
「ひぃやぁあ、ひぃやぁああん、ひぃやぁあああん」
奥の方までお指を挿しこまれて、ぐちゅぐちゅ、うごめかされちゃいます。
大島愛ちゃん、自由を奪われ、変形大の字姿、窮屈だから、感じすぎです。
「ほんなら、入れてやっから、ねっ、大島愛よぉ、いただいちゃうよ」
大野くん、大島愛ちゃんのおっぱいから、お股からも手を離してしまいます。
もうビンビン、勃起しちゃったおちんぽを、握って愛ちゃんへ挿しこんじゃいます。
「ひぃやぁああん、あああっ、ああああっ」
ぶすっ、ぶすっ、勃起おちんぽが、大島愛ちゃんの膣に挿しこまれていきます。

大野くんの腰が、大島愛ちゃんの股間に、密着してしまいます。
大島愛ちゃんの陰毛と、大野くんの陰毛が、かさなって、すれて、交わります。
愛ちゃんは、二十歳になったばかりの文学部二年生、学校一の美女です。
それに比べて大野くん、うだつのあがらない、オナニばっかの四年生の男子。
「おおおおっ、入ってるよぉ、大島愛ちゃん、入っちゃってるよぉ」
ぶっすり、根っこまで挿入しちゃった大野くん、お尻を小刻みに動かします。
「おおおっ、めっちゃ、ええ気持ちや、大島愛の、お、め、こぉ」
「ひぃやぁあ、ひぃやぁああん、あああん」
ぶすっ、じゅるっ、ぶすっ、じゅるっ、ゆっくり挿されて、ゆっくり抜かれる愛ちゃん。
もう、抵抗できない、自由に動かせない、無防備、裸のおからだ、大島愛ちゃん。
両サイドから、島田くんと木村くんが、大島愛ちゃんのお顔を、股間を、見ています。
大野くんは、学校一の美女大島愛ちゃんと交尾していて、夢の中、もう射精しそう。
「おおおっ、あかん、でるわ、でちゃうわ、おれ、あかん!」
一気に勃起おちんぽ、愛ちゃんから引っこ抜いてしまいます。
そうして、おちんぽにスキンをかぶせ、少し落ち着かせて、立て直しをはかるんです。



-24-

美術クラブ主催の美女コンで学内一グランプリに輝いた大島愛ちゃんでした。
文学部二年生の大島愛ちゃん、記念撮影と称されて連れ込まれてきたんです、
三人の先輩男子から、淫らなことをいっぱいされて、交尾もすでに6回目です。
ただいま大野くんが、大島愛ちゃんとたっぷり愛の交尾をしている最中です。
幅30cm長さ90cmの恥恥椅子に素っ裸でバンザイ姿の大島愛ちゃん。
足は、足首を1mの高さに持ち上げられて、拡げられているんです。
手を括った鉄棒と足を括った鉄棒が、合わさるほどにくっつけられてV字姿です。
「ほおおん、ならぁああ、おれぇ、いただいちゃうよぉ」
スキンをつけおえた大野くんが、大島愛ちゃんの股間の前にお座りです。
勃起してスキンをかぶせたおちんぽで、双方の陰唇を退けちゃいます。
ピンクの色した膣口を露出させて、亀頭を挿しこみ、ぐぐっと押し込みます。
「おおおっ、大島愛ちゃあん、めっちゃええ感じだよ~ん」
「あああっ、だめ、あああん、きつい、きついですぅ」
大島愛ちゃんの裸体、V字に曲げられているから、膣のなかが曲がっています。

大野くんだって、勃起おちんぽ、挿しこむのに、ぐぐっ、めっちゃ締まります。
「おおっ、めっちゃ、おおっ、めっちゃ締まるよ~ん」
大島愛ちゃん、もう、必死になって、挿入される刺激に耐えます。
じんじん、おからだの芯を、ぐぐっと押されて、刺激を注入されるんですからぁ。
「はぁあ、ああん、きつい、きついよぉ、だめ、あああっ」
おからだの芯へ、ぶいぶい、ぐちゃぐちゃ、刺激を注ぎ込まれている大島愛ちゃん。
「ほおおらぁ、大島愛よぉ、ええやろ、めっちゃええんやろ!」
「ひぃいい、やぁあああん、ひぃい、ひぃいっ」
喜悦に満ちてお叫び声が、美術クラブ室の空間に響きます。
恥恥椅子に素っ裸、大の字を折り曲げた格好の二十歳、大島愛ちゃん。
大野くんの勃起おちんぽが、ぐいぐい、ぶすぶす、挿されて抜かれます。
挿されて抜かれるたびに、大島愛ちゃん、黄色いお声を洩らしちゃう。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
お顔をしかめ、股間からじゅるじゅるお汁を汲みだして、悶え呻く大島愛ちゃん。

ぶすぶす、大野くん、だんだん、もよおしてきて、射精寸前です。
大島愛ちゃんだって敏感、キンキンになる勃起おちんぽの硬さで、アクメです。
「おおおおっ、大島愛ちゃんよぉ、おおおおっ!」
「ひぃいい、やぁああん、ひぃいい、やぁああん」
ぶすぶす、一秒間に一回のピストンスピードが、あがってきます。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいい!」
バンザイの手をぎゅっと握りしめ、太ももが硬くなって、痙攣してきます。
「ほら、ほら、おおっ、でる、でる、でるぅ~!」
大野くん、ついにスペルマ発射です。
大島愛ちゃんの膣の中へ、勃起おちんぽ挿しこんだまま、ピクンピクンです。
そのスペルマは発射の痙攣で、大島愛ちゃんだって、のぼっちゃいます。
ずんずん、アクメにのぼっていくおからだは、乳房も股間も膨らんじゃいます。
じゅるじゅるのお汁が噴出してきて、恥恥椅子、べちゃべちゃに濡れちゃいます。
「はぁあ、あああああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
大島愛ちゃんのイク姿、そのお声が、録画され、録音されて、しまいます。