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小説:愛にっき

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小説:愛にっき(2)-2-
 
7~12 2012.7.11~2012.7.16

    

-7-

羞恥椅子にお座りの大島愛ちゃん、下半身は丸裸、開脚でMスタイルです。
この大島愛ちゃんに向き合ってお座りしている、下半身剝きだしの島田くん。
大島愛ちゃんの、拡げられた股間の真ん中に、島田くんの勃起おちんぽが挿入。
長さ20cm、島田くんの勃起おちんぽが、大島愛ちゃんの膣に、埋まっています。
ぶっすり、根っこまで挿しこまれて、大島愛ちゃんと島田くんが結合しています。
「はぁあ、ああっ、そんなの、ああっ、ゆすったらぁ、ああっ」
「ふうん、大島愛、最高やでぇ、きっちり、はまってるぜ、いいぜぉ!」
「ひぃいい、やぁああん、あふぅ、あふぅ、ううゎあ、あぐあぐぅ」
ぶっすりと、挿しこまれた勃起おちんぽで、膣の襞をこすられる大島愛ちゃん。
反り返った島田くん、勃起おちんぽを、きっちり挿入してる腰を、左右に揺するんです。
「ほうら、どうやぁ、大島愛、すっげぇ、ええ気持ち、キュンキュンだよぉ!」
「ひぃいい、ぎゅうぅ、わぁああん、ひぃい、いやぁあ、ああん!」
手首を後ろで括られて、足首を1mに広がった肘掛に括られて、その前に島田くん。
ぶっすり、勃起おちんぽ、ナマで挿しこまれて、ふぎゅふぎゅお声の、大島愛ちゃん。

羞恥椅子の横からは、大野くんがビデオ収録、木村くんは写真撮りです。
50インチのモニターが、学内美女コンテスト一位の大島愛ちゃんを映し出します。
大島愛ちゃんの股間が大写し、その上部におっぱいからお顔が映り込みます。
陰毛がにょろにょろ立った恥丘、その下にぱっくり、縦に割れる陰唇が大アップです。
割れた陰唇には、ぶっとい、男性性器の勃起おちんぽが、埋まっていて蠢いています。
「ほうら、大島愛、美女コン一位、おまんこも一位やろなぁ!」
「ほんまや、大島愛のおまんこ、こんな無修正、ナマでないと見られへんぜ」
「はぁああっ、ひぃいい、やぁああん、あぐぅうううぅ、ふぐぅうううっ!」
大島愛ちゃん、勃起おちんぽ、先っちょ亀頭とカリ首で、膣のなか擦られています。
島田くんが、挿しこんで密着してるお腰を、ゆっくり、動かします。
大島愛ちゃん、島田くんにお腰を左右に5cmずつ、ゆっくり動かされて、刺激です。
そうして、挿しこまれてる陰茎を、半分ほど抜かれて、そこでも左右に動かされます。
だんだんと、膣口が広がって、島田くんの勃起おちんぽ、入りやすくなります。
広がるだけじゃなく、じゅるじゅるのお蜜が、大島愛ちゃん膣内に滲みださせます。

乳房を露出され、股間を丸出しの文学部二年生、男子のアイドル大島愛ちゃん。
長い髪の毛が、乱れだし、後ろに括られた手首が恥らしい仕草をつくります。
お正面から、ぶっすり、まともに、ナマ勃起おちんぽを、挿入されているんです。
「ほおおおっ、ええで、めっちゃ、大島愛!」
根元までぶっすり挿したお腰を、左右に動かし、陰茎を半分抜いちゃう島田くん。
「ひぃいい、やぁああん、あかん、あかん、だめ、だめぇ!」
大島愛ちゃん。急所を攻め立てられて、もう、喘ぎ呻く表情に変わっています。
「ほおおおっ、おれ、そろそろ、出してやろかなぁ!」
島田くん、一発、射精しそうな、気配がしてきて、ぐっとこらえている感じなの。
「おおおっ!」
一気に勃起おちんぽを、抜いてしまって、スキンをかぶせちゃいます。
そうして、再び、島田くん、大島愛ちゃんに臨んでいきます、ぶすぶすっ。
「ひぃいい、やぁああん、だめ、だめ、ああっ、ああっ!」
大島愛ちゃんは、オーガズムにならなかったけど、島田くんは射精しました。



-8-

島田くん、木村くん、大野くん、三人はそれぞれにスキンを四個、使えます。
島田くんは、一個使ってしまったから、大島愛ちゃんと交わるのはあと三回です。
次は木村くん、美術クラブ室の羞恥椅子で、大島愛ちゃんと交尾しちゃいます。
「おれ、バックスタイル、後ろから、やりてえよ、なぁ、ええやろぉ!」
長身、細身の筋肉質、木村くんが、大島愛ちゃんの向きを変えちゃいます。
羞恥椅子に仰向きの大島愛ちゃんを、うつむかせての四つん這いスタイル。
肘掛に括られている足首の、ベルトをはずされた大島愛ちゃん。
「ほら、立てよ、立って見ろ、ほら」
半ばめろめろ状態になっている大島愛ちゃんを、手首後ろ括りのまま立たせます。
「スカート脱いでもらうぜ、ブラウスも脱いでもらいますよ、ふふっ」
「はぁあ、せんぱいぃ、もう、ゆるして、ゆるしてくださいぃ」
蚊が鳴くような小声ですけど、大島愛ちゃん、先輩男子に哀願、お願いします。
「ふふん、たぶん、四発づつ、させてもろてからや、明日の朝までやなぁ」
その言葉を聞いて、大島愛ちゃん、地獄へ落とされるような気持ちになります。

フレアースカートが脱がされ、ブラウスが脱がされて手首に留められます。
ブラつきキャミソールも首から抜かれ、手首まで降ろされ留めらます。
実質、素っ裸にされてしまった大島愛ちゃん、隠すもの、なにもありません。
「さあ、椅子に乗って顔伏せろ、そうして、足をひろげるんや、足をなっ!」
羞恥椅子に向き合う裸の大島愛ちゃん、その後ろから木村くんが声をかけます。
椅子に四つん這いでお座り、ですけど手が後ろで括られてるから、お顔が下へです。
「ええ眺めになってきたよ、大島愛、でっかいお尻やないか、大島愛!」
足がずり落ちないように、閉じられないようにと。肘掛に足首を括られてしまいます。
背もたれ部分に大きなクッションが入れられて、大島愛ちゃんそこへお顔をくっつけます。
「ふうん、ほんなら、大島愛、バックスタイル、いただきますぅ!」
木村くん、すでに勃起させてるおちんぽを、右手に握って、大島愛ちゃんを狙います。
左手で、大島愛ちゃんの丸いお尻を撫ぜながら、右手の勃起おちんぽ、あてがいます。
木村くん、立ったまま、仁王立ち、愛ちゃんの股間へ、勃起おちんぽ、挿しこみます。
「ひぃやぁああっ、ひぃいい、やぁああん」
大島愛ちゃんの悲鳴にも似た喘ぎの声が、喉奥から洩れてきます。

仁王立ちの木村くん、腰からお尻を突きだして、勃起おちんぽ、ねじ込みます。
「おおっ、大島愛、すっげぇ、めっちゃ締まってるやん、這入らないよっ!」
「ひぃい、いやぁあん、ああん、きつい、きつい、きついよぉ」
大島愛ちゃんの、勃起おちんぽ入り口は、そのままやったら直径3㎝です。
木村くんのん、勃起したら、陰茎の直径は4cm以上あると思います。
びんびん、根っこから亀頭の先まで、長さだって20cm以上あると思われます。
その20cm×4cmの勃起おちんぽが、かわいい大島愛ちゃんの膣に埋没するんです。
「ほぉおおっ、めっちゃ、締まるやん、大島愛、さすが、アイドルや、すっげぇ」
ぶすぶす、それでも木村くん、大島愛ちゃんの八の字にひろげた股間へ、挿しこみます。
勃起おちんぽの突き一回で三分の一、二回目で半分、三回目で三分の二まで。
そうして、ついに、勃起おちんぽ、根元まで挿しこまれてしまった大島愛ちゃん。
バックスタイル、木村くん、右手に大島愛ちゃんの手首を括った紐を持ちます。
大島愛ちゃんの上半身が引きあがり、左の手を胸まわされ、乳房がまさぐられます。
きっちり、木村くんの腰が、大島愛ちゃんの股間に密着です。
勃起おちんぽの根っこまで、大島愛ちゃん、後ろから膣に挿しこまれています。
素っ裸の上半身、水平にまで引き上げられて二つん這い、膣のなかぐりぐりされるんです。



-9-

羞恥椅子の背もたれクッションに、お顔を右横にして四つん這い形の大島愛ちゃん。
ひろがった左右の肘掛に、左右の足首がひろげて括られている大島愛ちゃん。
反り返る背中が上、おっぱいからおへそが下、丸いお尻が突きあがります。
まん丸いお尻の真ん中、そこにひろがっている大島愛ちゃんの股間。
木村くんが、ぶっすり、勃起おちんぽを挿しこんでいて、ぐいぐい攻めています。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃいい、ひぃいい、やぁああん」
まん丸いお尻が持ち上げられ、いっそう丸味を帯びている美女コン一位の、大島愛ちゃん。
股間の性器がぱっくり丸見え、そこへ木村くんの長さ20cmの勃起おちんぽが、ぶすぶす。
仁王立ちの木村くん、お腰を突出し、大島愛ちゃんのお尻を撫ぜながら、ぶっすり挿入。
「おおっ、おおっ、大島愛のおめこぉ、締まるよぉ、めっちゃあっ」
「ひぃやぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
大島愛ちゃんだって、ぶすっと突かれて、じゅるっと抜かれて、ヒイヒイです。
三人の男子に、無理やりされているのに、後ろから挿しこまれて、感じだします。

手首を後ろに括られて、足を拡げられての四つん這い、大学二年生大島愛ちゃん。
羞恥椅子に四つん這い、素っ裸の大島愛ちゃん、美女コンテストのグランプリです。
長身、筋肉質の木村くんにはバックスタイルをしいられている大島愛ちゃん。
背中の手首を握られ、水平にまで起こされ、おっぱいに手をまわされて揉まれます。
大野くん、大島愛ちゃんがバックから、挿しこまれている股間をアップで、録画です。
「おおっ、大島愛、感じてんちゃうか、ええ顔しだしたぜよぉ」
あえぎうめく大島愛ちゃんのお悶え声が、男の心をゆするみたいです。
リーダーの島田くんが、愛ちゃんのあごに手をおいて、お顔をあげさせます。
大島愛ちゃん、バックから、ぶすっと挿しこまれて、ぐりぐりされて、ひぃいい。
「はぁあ、はぁあ、はぁあ、ああっ」
放心したような表情で、うすく唇をひらけた二十歳になったばかりの大島愛ちゃん。
「ほぉおおっ、めっちゃ、かわいいよぉ、胸キュン、大島愛」
艶っぽい、色っぽい、女っぽい、もう大人、二十歳の大学二年生、大島愛ちゃん。

木村くんが、大島愛ちゃんをバックスタイルで攻めたてて、ぶすぶす。
ゆっくり、ぶすぶす、奥まで挿入、ぐりっぐりっ、お腰をゆすって、こすっちゃいます。
大島愛ちゃんの膣のなかへ埋め込んだ勃起おちんぽを、こするんです、木村くん。
亀頭からカリ首、そのしたには陰茎、長さ20cm、太さ4.5cm、木村くんの持ち物。
大島愛ちゃん、興奮する前なんて膣口3cmなんですから、入らないじゃないですか。
それを無理やりこじあけられてしまう二十歳のアイドル、大島愛ちゃんです。
でも、なんでかしら、入っちゃう、無理やりがしだいに、無理やりじゃなくなるみたい。
とろとろと、膣のなかから、ねばっこいお水が滲み出て、たれてきちゃうんです。
そのうち、大島愛ちゃん、男子がよろこぶ変なお声を、洩らしてくるんです。
「はぁあ、ああっ、ひぃいい、ひぃいい、やぁああん」
お鼻にくぐもった、溜息みたいな鼻息みたいな、変なお声なんです。
「おおっ、大島愛の裸、白がピンクになってきちゃってるよぉ」
お尻を撫ぜられ、しだいにピンク色になってきているのが、わかります。
「おおおお、大島愛、そろそろ、出させてもらうぜ、中だしだぜぇ」
挿しこまれた勃起おちんぽが抜かれ、木村くん、スキンをかぶせます。



-10-

美女コンテストグランプリに選ばれた文学部二年生の大島愛ちゃん。
主催の美術クラブから撮影モデルの依頼をうけて、部室へ連れ込まれています。
特設ステージの羞恥椅子に、四つん這いで羞恥をうけているんです大島愛ちゃん。
「ほんなら、スペルマ、出さしてもらうよ、大島愛ちゃん!」
スキンをつけ終えた長身筋肉質の木村くん、バックスタイルで、ぶすっと挿します。
背中で括られた手首を持たれ、上半身が持ち上がり背中が水平です。
先に済ませた島田くん、大島愛ちゃんのあごに手をかけ、お顔があげさせます。
後ろから、仁王立ちで反り返る木村くん、お腰の勃起おちんぽで、ぶっすりです。
後ろから挿しこまれる大島愛ちゃん、足首を左右に拡げられて肘掛に括られています。
お尻が持ちあがり、お尻から太もものつけ根の真ん中、陰唇が拡げられています。
木村くんのおちんぽ、勃起したときのサイズは20cm×4.5cmもあるんです。
大島愛ちゃんの膣口は3cm、窮屈なんですよぉ、それが4.5cmに拡がったんです。
美女コングランプリ大島愛ちゃん、秘密の膣に、勃起おちんぽ、挿入されているんです。

お顔を持ち上げられている大島愛ちゃん、ずんずん突かれて、喜悦のお声。
「はぁあ、はぁあ、はぁああっ」
「ほら、いいぜ、めっちゃ、締まるぜ、大島愛よぉ!」
「ひぃいい、やぁああん、あああん、はぁああん!」
「ほら、ほら、ほら、ほらっ!」
木村くんが、挿し抜き、突っつくたびに、ほらほらと、お声をかけてくるんです。
島田くんが大島愛ちゃんのあごに左手を、右手を胸のおっぱいにかぶせています。
胸が下向きで、ゆさゆさゆれる乳房を、島田くんがモミモミしています。
後ろから、ぶすぶす、勃起おちんぽで突かれる大島愛ちゃん。
ぶすぶすのスピードがあがってきて、一秒に一回の挿し抜きです。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいい~」
大野くんがその光景を、ばっちしビデオカメラで録画しています。
録画されてる淫らな光景は、サイドの大型50インチモニターに映し出されています。

足をひろげ、お尻をもちあげ、背中をそらせてお顔が前を向く大島愛ちゃん。
三人の男子に囲まれて、素っ裸、バックスタイルで、イカされていくんです。
「ほら、ほら、ほら」
「ひぃいっ、ひぃいっ、ひぃいっ」
「いけ、いけ、だすぞ、だすぞぉ、大島愛よぉ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、ものすごい速さで、大島愛ちゃんの膣へ勃起おちんぽ。
「はぁあ、はぁあ、はぁああん」
ぴしゅん、ぴしゅん、大島愛ちゃんのなかで、木村くんが射精。
ピストン運動がストップされて、ぐぐっと根っこまで挿しこまれたままのおちんぽ。
大島愛ちゃん、オーガズムの途中まで、のぼってきたけど、最後はなしです。
でも、大島愛ちゃん、膣のなかびっしょり濡らしていて、つぎの番を待ちます。
つぎの番は、ビデオカメラで録画している小柄でぽっちゃりな大野くんです。
「ほんなら、ぼく、大島愛ちゃんに、キッスしたいですぅ」
大島愛ちゃんを、羞恥椅子、前に向かせに座らせて、背中の手首をほどきます。
ズボンを脱いでしまう、大野くん、ぐったり気味の大島愛ちゃんを、いただくんです。



-11-

羞恥椅子の肘掛が背もたれの横に持ち上げられ、大島愛ちゃんは前向き。
そのまえに大島愛ちゃんと向き合って、ちょっと小柄なぽっちゃり大野くんです。
シーソーに向き合って座る感じ、大島愛ちゃんと大野くんが密着しちゃうんです。
素っ裸の美女コングランプリ、大学二年生の大島愛ちゃん。
大学四年生の先輩大野くんも、すっぽん裸になって大島愛ちゃんを抱きます。
大野くん、大島愛ちゃんの膝裏を肩に担いで、それから腕にのせます。
大島愛ちゃんのお股の真ん中に、勃起してるおちんぽ、挿しこんじゃいます。
ぐぐっと、挿しこんで、大島愛ちゃんを膝裏ごと、抱いてしまうんです。
「あああん、だめ、だめ、だめですぅ」
膣に勃起おちんぽぶっすり挿しこまれ、お膝ごと背中へ腕がまわされた大島愛ちゃん。
かぼそくって、泣きだしそうなお声で、だめだめとうわ言しています。
「ほぉおお、いいよねぇ、大島愛ですよねぇ、おおおっ」
ぶっすり、大野くん、大島愛ちゃんの膣へ、自分のモノを埋め込んでいるんです。

羞恥椅子に座った大島愛ちゃん、目の前に大野くん、両脇に島田くんと木村くん。
ぶすぶす、勃起おちんぽが、膣に挿入されているのを、見られている大島愛ちゃん。
羞恥です、屈辱です、悲哀です、悲しいです、無残です、学校一の美女大島愛ちゃん。
「おおおおっ、ええよぉ、大島愛よぉ、めっちゃ、ぐちゅぐちゅやん」
「ひぃいい、やぁああん、だめ、だめ、だめですぅ」
ぶすぶす、膣に勃起おちんぽ挿しこんだ大野くん、大島愛ちゃんを抱きしめます。
右手を大島愛ちゃんの首にまきつけ、左手はおっぱいをまさぐっているんです。
そうして、キッスを強要しながら、大野くん、腰をお尻ごと引いては前へ動かします。
「うううっ、ううううっ」
お口をふさがれて、くぐもったお声になってしまう、大島愛ちゃん、苦しそう。
とろとろと、膣から若い女子のネバ液が、垂れ流れだしてきます。
大野くんの勃起おちんぽが、大島愛ちゃんの膣のなか、ピストンさせるからです。
「ううっ、ううっ、ううううっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、大島愛ちゃん、膝裏を腕を通され太ももを持ち上げられます。

大野くん、ピストン運動を速める前に、ブルーのスキンをつけちゃいます。
スキンをつけちゃうと、男の子はそのまま、射精にまでいってしまいます。
「おおおおっ、大島愛、いっちゃうよ、いっちゃうよ!」
腕で大島愛ちゃんのお膝を支えきれないから、島田くんと木村くんが手助けです。
大島愛ちゃんのお膝を片方ずつ、横から持ってお股をひろげちゃいます。
そこへ、大野くんが、ちょっと反り返り気味で、大島愛ちゃんへ、ぶすぶす。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃやぁあ、ひぃやぁああん」
ぶすぶす、大島愛ちゃんの拡げられた膣へ、勃起おちんぽが、ぶすぶすです。
「大島愛の絶頂やぁ、見ものやぁ、めっちゃ、かわいいやん!」
「ひぃいい、ひぃいい、ぎゅうわぁああ、ああっ、ああっ」
「ほらほら、大島愛、ええ気持ちなんやろ、絶頂なんやろ!」
ぶすぶす、お声をかけられながら、とろとろ膣に勃起おちんぽピストンされます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいい、いいっ!」
「おおおおおっ、でる、でる、でるよぉ!」
大野くんのピストン運動が、一秒間に二回から三回になって、ストップです。
ぴしゅん、ぴしゅん、大島愛ちゃんの膣のなかで、射精したった大野くん。
大島愛ちゃんだって、そこそこ、オーガズムを迎えてしまって、ぐったりです。



-12-

大島愛ちゃん、三人の先輩男子から、めっちゃ辱めをうけています。
島田くん、木村くん、大野くんに抱かれ、ぶすぶす挿入、射精されちゃいました。
それが終わって、二年生二十歳になったばかりの大島愛ちゃん、ぐったり。
かなりのオーガズムまで、のぼっていってしまったから、疲れちゃったです。
ブラつきキャミソールだけ着せてもらえて、こんどはお縛りで撮影なんです。
肘掛が持ち上げられた羞恥椅子の背もたれ、横に棒が二本括られます。
「ええやろ、縛りで写真撮影とビデオ撮りやで、大島愛」
そういわれて、愛ちゃん、もうにでもしてくださいって感じです。
女の子が恥ぃ気持ちになる羞恥椅子、そこに座らされちゃう大島愛ちゃん。
左右のお膝にきっちりと、お紐が巻かれ、背もたれの下の横棒に括られます。
「ほうら、大島愛、ふふっ、ええ格好になってきちゃうぜ、ふふっ」
だって、なにもつけていないお股が、ばっちし開かれてしまったんです。
そうして手首が括られ、背もたれの上、頭の上に持ち上げられます。
左右の腕、お肘がひろげられて、背もたれの上の横棒に括られてしまいます。

開脚でMすがた、手は頭上に肘がひろげられてしまった大島愛ちゃん。
ブラつきキャミソールだけの白い肌、ぽっちゃり、美女コングランプリの大島愛ちゃん。
羞恥椅子に置かれた開脚Mすがたの大島愛ちゃんの正面に、三人の男子です。
ビデオカメラが大島愛ちゃんの恥ぃ姿を、正面からとらえます。
島田くん、木村くん、大野くん、三人が大島愛ちゃんの目の前、50センチに座ります。
カメラを操作するのは、大野くんです、真ん中です。
「ええなぁ、見ごたえあるよなぁ、いいねぇ、大島愛ちゃん」
「ここにいらっしゃるのは、美女コングランプリに輝いた大島愛さんです」
ああ、ばっちし丸見えの開脚M姿をビデオに収録、その音声です。
キャミソールをつけているから、胸はみえないけれど、股間丸出しです。
「これから、探検隊が、大島愛さんを、調査していきます」
「はぁああ、たんけん、ちょうさやなんて、はぁああ、そんなのぉ」
大島愛ちゃんから見れば左前にお座りの島田くんが、手を伸ばしてきちゃいます。
「そんなのぉ、やめてくださいぃ、おねがいですからぁ」
大島愛ちゃんの、剝かれた股間まで30cmにせり寄る島田くん、左手がお股にかかります。

大島愛ちゃん、お膝が拡げられ、太ももが拡がって腰の横うえ、ほぼ真横です。
ぱっくり丸見えお股の真ん中、縦割れの陰唇は、すでにめくれあがっています。
陰毛がゆらゆらと立って風になびく感じで、ゆれています。
「ほおおお、大島愛、ひろげてあげましょうね、ここ、いんしん」
カメラから導かれた50インチのモニターには、大島愛ちゃんのM姿が画面いっぱい。
島田くんの手だけが、画面に映り込んできています。
その島田くん、大島愛ちゃんのすでにめくれている陰唇を、指でひろげちゃいます。
手を括られて頭の上に、肘がひろげられて胸の横に、開脚M姿、大島愛ちゃん。
「ひぃいい、ひぃやぁああん、ひぃいい、ひぃいい」
お尻のほう、会陰からうえへ、陰唇の谷間に挿し入れられる二本のお指。
「ほうら、大島愛さん、おめこが、ひらかれちゃいますよ」
中指と人差し指が、会陰からせりあがって、陰唇の内側を拡げてしまいます。
膣口が、ぱっくり、見えるように開かれる陰唇、ぐぐっとズームアップです。
赤みかかったピンク色の膣口、その襞に覆われた入り口が、丸見えです。