愛の部屋

かおり


羞恥部屋の物語(2)-5-
 31~36 2014.12.3~2014.11.22

    

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後ろ手に縛られて、足をひし形にされて、お股のまえに鏡を置かれて、佳奈、自分の恥ずかしい姿が、ばっちし見えています。横から山野社長が、剝き出されたおっぱいをさわってきて、拡げた股の谷間へお指を入れてきちゃいます。
「ふうん、かなちゃん、乳首、モミモミ、どうかねぇ」
「はぁああ、やまちゃんさん、あああん、だめぇ」
「感じるんでしょ、乳首モミモミ、ふふふん、感じなさい!」
背中で手首を括ったロープがまえにまわされ、乳房の上と下に渡され、ブラウスがひろげられブラジャーがはずされている佳奈のおっぱい。ぷっくらカワイイおっぱい、ミルクキャラメル色の乳首が起ってきています。というのも、同時に、山野社長のお指が一本、左手の中指なんですけど、佳奈のおまんこ、膣のなかに挿しこまれ、ぐちゅぐちゅされているからなんです。
「いいねぇ、ドMのかなちゃん、お汁がとろとろ、流れでてくるんだねぇ」
「ひやぁああん、ああん、だめ、だめ、やまちゃんさぁん」
「いいんでしょ、気持ちいいんでしょ、かなちゃん!」
「ああん、きもち、いい、いい、ああ、ああ、だめぇ」
リクライニングシートのうえで、後ろ手縛りにされている、清楚で可憐な二十歳の大学生佳奈です。
「ふふふん、おじさんわ、こんなかなちゃん、すきだなぁ」
お股のまえに鏡を置かれ、淫らな上半身が映るようにされ、乳首と膣を弄られているんです。
「かなちゃん、すてきだね、とっても、素敵だよ、好きだよぉ」
「はぁああ、あああん、やまちゃんさまぁ、ひぃいいいい・・・・」
乳首と膣のなかを、同時に、一緒に、弄られるというのは女の子にとっては快感です。でも縛られて、鏡に映されているなんて、羞恥心をかきたてる屈辱です。佳奈、快楽に身をまかせながらも、恥ずかしい気持ちでいっぱい。その気持ちが快楽をかきたててくるんです。

羞恥部屋にリクライニングシートがおかれ、その広めの座部に、大学生の佳奈が後ろ手に縛られ、胸をひらかれ、スカートがめくられ、パンティが脱がされ、シートにもたれているんです。股間のまえから鏡がはずされ、佳奈の足首を括っていたパンティもほどかれていて、足は立膝です。
「ああん、やまちゃんおぢさん、わたし、もう、ああん」
「どうした、かなちゃん、疲れたのかい、どうした」
「のどが、のどが、かわいた、のみものが、ほしい・・・・」
責められて、喉がカラカラ、水分が欲しい佳奈の欲求です。山野社長は、羞恥部屋の片隅のテーブルに用意されている透明の中瓶を手にして、栓をとり、佳奈のお口に当てて飲ませます。栄養ドリンク、蜂蜜とレモン味の、淫乱を誘うドリンクでもあるんです。
「ほうら、一気に飲んでしまったんだ、かなちゃん」
「はぁああ、わたし、すっとしました、甘いレモン味・・・・」
山野社長が佳奈の前のパイプ椅子に座っていらっしゃいます。佳奈との距離は1mもありません。それなのに山野社長は、身を前に持ってきて、もっと接近させてきて、佳奈のお膝が山野社長のお顔のあごに触れるくらいにまで接近です。
「ああん、やまちゃんさぁん、おひざ、ひろげちゃ、ああん」
「ふふん、かなちゃん、お股を、見たいんだ、いいでしょ!」
あごにくっつけた佳奈の膝を、左右にひろげてしまわれる山野社長です。パンティを穿いていない佳奈のお股は、先ほどから弄られていたから、もう、ヌルヌル状態です。陰毛まで濡れていて、お汁がべちょり付いているんです。
「ああん、いやぁああん、だめよぉ、だめだめぇ」
山野社長ったら、佳奈のお膝をひろげ、お尻を前へずらさせてきて、股間が斜め上向くようにされ、そこへお顔を近づけてこられたんです。
「吸ってあげる、舐めてあげる、かなちゃん、いいんでしょ!」
50才を越えられたという織物会社の山野社長が、二十歳の大学生佳奈のおまんこにお口をつけられるんです。おまんこを吸って舐めるとおっしゃるんです。

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上半身はブラウスを着たまま後ろ手に縛られ、おっぱいを露出させた佳奈が、リクライニングシートに座らされて立膝すがたです。フレアのスカートはめくりあげられていて、パンティは脱がされていて、下半身は剝き身なのです。
「いいね、かなちゃん、吸わせてもらうよ、いいよねぇ」
佳奈の目の前にいらっしゃる山野社長は、パイプの丸椅子にお座りになっておられます。佳奈の膝裏を肩に担がれます。佳奈のお股がひらきます。
「はぁああ、ああん、やさしく、してね、やさしくぅ・・・・」
「いいとも、やさしく、きもちよく、してあげるから、ね」
山野社長はそのままお顔を、佳奈のお股に埋められてしまいます。
「はぁああ、やまちゃんさまぁ、あああん」
じゅるじゅる、山野社長が、佳奈の股間を啜る音が淫らに聞こえます。唇を佳奈の股間の陰唇に当て込み、舌でその陰唇をひろげられ、じゅるじゅる、音を立てられて吸われるんです。
「ああん、あああん、ああっ、ああっ!」
かぼそい声です。大学二年生の佳奈がお声をあげちゃいます。じゅるじゅる、性器のまわりを舌で擽られるこそばゆい感覚です。でも、ああ、うずうずしているおからだを、刺激されてしまいます。じゅるじゅるされるのがストップ。肩に担がれているお膝が、そのままひろげられて持ち上げられ、山野社長の手が佳奈の乳房のうえに置かれます。斜め上向いたお股へ、お顔を埋められ、おっぱいを、さわってこられる山野社長。
「ううっ、わぁああん、はぁああ、ああん」
ぺろぺろ、ぐちゅぐちゅ、淫らな音がお股から湧きおこって、ああ、乳首をお指に挟まれて、モミモミされちゃう佳奈です。

羞恥部屋にいるのは50才を過ぎた織物会社の山野社長と大学二年生二十歳の佳奈だけです。リクライニングシートにお尻をおいている佳奈は、後ろ手に縛られたまま、下半身は剝かれてしまって、山野社長がいやらしいことを、してくるんです。
「おっぱいを、吸わせてね、かなちゃんの、おっぱい!」
「うううん、指は二本がいいね、おおおっ」
おっぱいを吸うって、乳輪のところから唇にあてられ、乳首を吸われ、舌先で刺激されるんです。膣にはお指を二本も挿入され、膣のなかで、うごめかされちゃうんです。
「ひやぁああ、ああん、ああっ、だめ、だめ、だめよぉ・・・・」
お顔を軋ませちゃう佳奈。学校では清純で清楚で清潔なイメージで男子学生のアイドル的存在なのに、二十歳の女の子なのに、とっても卑猥なことをされている最中です。
「いいねぇ、かなちゃん、素敵だねぇ、好きだよ、いいねぇ」
佳奈のおまんこをいじっている山野社長が、立ち上がられます。ズボンを脱がれます。ブリーフを脱がれると、いやらしい毛むくじゃらの下半身が、佳奈の前で丸出しになってしまいます。
「ああっ、いやぁああん、そんなの、みせないでぇ」
後ろ手に括られ、お股をひらいている佳奈ですが、それを見てびっくりです。目をそむけてしまいます。露骨です。男の人の持ち物を、半分以上勃起した、ぶっとくって、ながくって、いやらしいオチンポです。
「ふふん、かなちゃん、おじさんのこれ、くちのなかにいれて、頬張ってぇ」
山野社長ったら、右手でオチンポの陰茎の根元を握って、半分を露出させて、そのうえ皮を剥いてしまって、亀頭を突き出させてしまって、佳奈に見せるんです。そのうえ、このオチンポを佳奈の口に咥えろとおっしゃっているんです。佳奈には、すぐには出来ない、抵抗感があります。恋人でもない男の人の性器をお口に咥えるなんて、不潔な気持ち、いやな気分です。
「いやなのかい、かなちゃん、おじさんのチンポ、咥えてほしいなぁ」
山野社長は、佳奈の顔色をみて、もう少し説得するか、強引に咥えさせるか、お迷いです。

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佳奈は目の前に突き出された山野社長のオチンポを見て、お顔を横にしてしまいます。50才をこえられた山野社長のお腹はふくれているし、オチンポだってピンピンにはなっていなくて、二十歳の佳奈には不潔そうにも思えて、お顔をそらせてしまったのです。
「ほうら、かなちゃん、ぼくのこれ、おくちにくわえて、おくれよぉ」
リクライニングシートに座っている佳奈は、後ろ手に縛られているから、手は使えません。
「はぁああ、くちにくわえるんですかぁ、ああっ」
山野社長の右手に握られた勃起オチンポが、お顔に迫ってきて、ほっぺたをぺんぺんと叩かれてしまう佳奈。山野社長は左手を佳奈の頭のうしろにまわし、右手に握った勃起オチンポを、唇にあててしまいます。
「ほうら、唇、ひらいて、くわえておくれよ」
佳奈、たじたじ、山野社長のオチンポは、ぷ~んと酸っぱいような匂いがしているんです。でも、唇に当てられて、勃起している先っちょの亀頭を押し込まれてきて、ああ、唇はカリ首を絞めるところまで、咥えてしまうのです。
「ううっ、ふうううっ、ううううっ」
山野社長が、佳奈の頭のうしろへ、右手もあてて、両手で頭をかかえる格好で、腰をまえへ突き出されています。
「ううううっ、うぐうぐ、うぐぐぐぐぅ」
佳奈は、お口の中へ挿しこまれてくる勃起オチンポで、息するタイミングをはずされ、お顔をしかめてしまったのです。
「おおっ、かなちゃん、いいねぇ、おめこちゃんのまえに、おくちちゃんだね!」
「うぐ、うぐ、うぐうぐ、ううううっ」
ぶすぶす、佳奈のお口のなかで濡れだしたオチンポが、抜かれては挿しこまれてきます。

お口に咥えさせられた勃起オチンポで、佳奈はもう何も考えられない、なされるがまま、息が苦しいのを我慢して、歯をたてないようにしてあげて、うぐうぐ、うぐうぐです。
「はぁあっ、はぁああ、はぁあああん」
山野社長に咥えさせられていたオチンポが、お口から抜かれてしまって、佳奈、ため息のような息使いです。後ろ手に縛られて、おっぱいを露出させられて、ああ、お口から抜かれた勃起オチンポで、おっぱいを弄られます。乳首へ亀頭をあてられて、押しつけられてしまう佳奈。
「いいねぇ、ドMのかなちゃん、うれしいんでしょ、うれしそうな顔してる!」
「ああん、いやぁああん、そんなのちゃう、ちゃいますぅ!」
「ふうううん、そうかなぁ、ほうら、あしを、ひろげて」
おっぱいへ勃起オチンポを当てていらした山野社長は、あぐら座りしている佳奈の足を伸ばさせ、ひろげてしまわれます。そうして佳奈は立膝、Mの格好にされてしまって、山野社長はパイプの丸椅子にお座りになります。
「ああん、だめ、ああ、だめぇ」
座られた山野社長が、ふたつの腕を、Mになった佳奈の足、ふくらはぎの内側からお尻へとまわされたんです。そうして佳奈のお尻が、前へずらされ、お股が斜め上に向いてしまったのです。
「おおっ、ひわい、かなちゃん、おめこ、卑猥やなぁ」
「ああん、やまちゃんさまぁ、あああん」
股間を丸出しにされ、斜め上を向いてしまった佳奈、太腿をひろげられ、お尻を浮かされて持ち上げられてしまったのです。
「いいねぇ、かなちゃん、入れたいねぇ、入れてあげようね!」
山野社長が立ち上がられ、少し萎えだしたオチンポを右手に握っておられます。
「はぁあああ、あああん」
「おおっ、ほうら、おおおおっ、いいねぇ!」
そのオチンポ、先っちょ、亀頭の部分を、佳奈のお股の真ん中、膣へと挿しこまれたんです。

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おっぱい吸われたり、お股を舌でなめられ啜られたりしていた佳奈です。オチンポの亀頭を入れられて、そのまま、ぶすぶすっと挿しこまれたから、いっきに高揚してきて気持ちよくなっちゃいます。
「あああん、ううっ、ううううっ」
挿しこまれて、お声をあげちゃう佳奈。後ろ手に縛られたまま、リクライニングシートに座った格好の佳奈。お尻を前へずらされ、斜め上向い股間の膣へ、山野社長の勃起オチンポを挿しこまれた佳奈です。
「ううっ、はぁああっ、はぁあ、あああっ!」
ぶすぶす、ぶっとい勃起オチンポ、挿しこまれて抜き挿しされる二十歳になったばかりの佳奈。学校では清楚で清純なイメージの佳奈です。男子のアイドル的存在の佳奈なのに、50才を越えられた織物会社の山野社長と結んでいるなんて、信じられないけどほんとうです。
「ううっ、かなちゃん、しまるぅ、しまってくるぅ、いいねぇ!」
「はぁああ、ああん、やまちゃんさまぁ、ああん」
ぶすん、ぶすん、ゆっくり引き抜かれて、一気に挿しこまれちゃう佳奈。お膝をひろげられて肩に担がれ、中年太りの山野社長の挿しこみに、佳奈は翻弄されてしまいます。長持ちする山野社長のオチンポです。ぶすぶすされて、ああ、ああ、佳奈のほうが先にイッテしまいそうな気配がします。
「おおっ、いいねぇ、かなちゃん、おめこぉ、いいねぇ!」
「いやぁああん、はぁああん、やまちゃんさまぁ、ああっ!」
「ああん、ひぃいい、ひぃいい、いい、いきそう。いきそお、おおっ!」
佳奈の気配が、昇っていきそうになったのを山野社長が感知されます。

まだまだ余裕がある山野社長は、佳奈がイキそうになってきたから、オチンポを抜き去ってしまわれます。中年おじさんのしつこさで、佳奈をたっぷりかわいがり、満足をえようとされるんです。
「はぁああ、ああん、もっと、もっと、あああん」
勃起おちんぽを引っこ抜かれてしまった佳奈は、いいところまで昇ったのにイケなかったから、うずうずのままです。
「かなちゃん、ぬれぬれだよ、お汁がいっぱいだねぇ」
山野社長は佳奈を焦らしているんです。引っこ抜いたあとの佳奈のおまんこ、陰唇がめくれていて膣が少しひろがっています。股間全体がぷっくら膨れているように見えるのは、興奮していた証拠です。
「ああん、いれて、いれてください、おねがぃい・・・・」
哀れな佳奈、後ろ手に縛られ、おっぱいを剝き出された上半身。それにくらべて下半身はすっぽん裸、白い太腿が波打って、その根っこは濡れそぼっています。佳奈の股間を、たっぷりと観察される山野社長。清純な佳奈を、淫らに情欲させる山野社長のテクニック。
「ふふん、いれてあげるよ、ちんぽ、ほしいんでしょ!」
ニタニタ顔になられる山野社長。佳奈に声をかけながら、勃起させたオチンポを、おまんこに挿しこんでいかれます。
「ほうら、いいねぇ、ヌルヌル、ううっ!」
「はぁああ、あああん、ひぃい、いいっ!」
「おおおっ、締まる、締まる、よう締まるぅ!」
「あああっ、だめだめ、ああああっ!」
「イッチャだめだよ、イクなよ、イクなよぉ」
ぶすぶす、ゆっくり、挿しこんで、ゆっくり抜いて、佳奈の反応にあわせて、スピードが変えられるんです。

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リクライニングシートに背中をもたれさせ、うしろ45度に倒されてしまう佳奈。下半身剝き身になっていてM姿です。股間が斜め上に向いていて、お尻の穴から縦に割れる陰唇が丸出しになっています。それにクリトリスは隠れているけど、陰毛がその上部に生えています。紺のフレアースカートをめくりあげられ、ブラウスのボタンがはずされ、ブラがめくられ、おっぱいの上からと下から、後ろ手に縛られた紐で挟まれているんです。
「ああん、いれて、いれてください、おちんぽぉ・・・・」
アクメ寸前で抜かれてしまって股間を観察されている佳奈が、山野社長にオチンポを入れて欲しいとお願いします。山野社長は、いままで入れていた佳奈のおまんこ、その濡れ具合を確かめ見て、ふたたび情欲をわかしてこられます。
「いれてあげるよ、入れてあげるとも、かなちゃん!」
佳奈の前に立たれている山野社長は全裸です。ちょっとふくれたお腹のした、陰毛にまみれたところから、にょっきり起ったオチンポを、右手ににぎった亀頭を佳奈のおまんこに挿しこんでしまわれます。
「ああ、いい気持だ、かなちゃん、いいねぇ!」
「はぁああっ、ああん、あああっ!」
「いいでしょ、おおおおっ、いい気持ぃ!」
ぶっすり、オチンポの根っこまで挿しこまれた山野社長が、呻くようなお声をだされて、腰をお振りになります。左右に腰をゆすられると、佳奈のおまんこのなか襞が、オチンポの亀頭とカリ首でこすられるんです。大学二年生、二十歳になったばかりの佳奈、膣のなか襞をこすられて、じんじん、快感に満ち満ちます。
「ああん、いい、いい、きもち、いいですぅ!」
ぎゅっとからだをすぼめたかと思うと、ぐっといっぱいにひろげてしまう佳奈。すぼめてひろげて、おからだを揺すりだして喜悦する清純な大学二年生の佳奈なのです。

頬があつくなってきて、火照ってしまってぽ~っとなって、ひいひい、はあはあ、呻いて喘ぐ佳奈。山野社長のセックステクニックに翻弄されているんです。
「おくのほうが、吸いつくんだねぇ、かなちゃんよぉ、おおっ!」
「ああん、やまちゃんさまぁ、あああん!」
ぶっすり、佳奈のおまんこにオチンポを、挿しこんだままの山野社長があえぎます。
「ほうら、入れて、抜いて、おおおおっ!」
「はぁああ、あああん、おちんぽ、いいいい、いいですぅ」
「いいか、チンポの味、いいのかねぇ!」
「はぁああ、ひぃいい、いい、いいですぅ、ううううっ!」
佳奈は喜悦に応え、うわずったお声を洩らしながら、快楽の頂上をめざしていくんです。濡れそぼった佳奈の股間です。奥まで挿されたオチンポが、亀頭が残るところまで、ゆっくりと引き抜かれ、そのままぬるぬるっと挿しこまれます。
「ほうら、かなちゃん、いいきもちだぁ!」
「はぁああ、ひぃいいっ、いいです、いいですぅ、ううっ」
ぶすっ、ぶすっ、ゆっくり、三秒に一回ほどのスピードで、挿されて抜かれる勃起のオチンポ。それだけじゃありません。どうじにおっぱいを揺すられ乳首をつままれ、キリキリと刺激を注入されちゃう佳奈です。
「ほうら、かなちゃん、すてきな顔だ、かわいいねぇ!」
多良画廊の奥にある羞恥部屋、リクライニングシートにのせられた大学二年生の佳奈と織物会社山野社長のふたりきりです。後ろ手に縛られたドMの佳奈。ふだんは清楚で清純な装いで男子のアイドル的存在なのに、縛られてお股をひろげられてぶすぶすされると、一変してしまって感じる女になるんです。
「はぁああ、ひぃいい、いいっ、もっと、もっと、もっとしてぇ!」
ぶすぶす、ああ、佳奈はもう、アクメに昇っていくところ、たじたじです。でも、山野社長は、まだまだ射精にまで及ばないんです。

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後ろ手にして括られ、おっぱいを紐で絞られたままで、仰向かされ、立膝にした太腿をひろげられ、お尻にクッションを置かれた格好になった佳奈です。山野社長が勃起させたオチンポを、佳奈のおまんこに挿入です。リクライニングシートが倒され、床からの高さは70cm、ちょうど立たれたままで勃起のオチンポが、挿しこめる高さです。
「はぁあ、ああっ、イカセテくださいぃ、イカセテぇ」
「イカセテあげるよ、かなちゃん、イカセテあげるとも!」
ぶすぶすっ、お尻が持ちあがった股間の真ん中へ、山野社長の勃起オチンポが挿しこまれてしまいます。普段は清楚で清純な佳奈なのに、気持ちよくして欲しい一心で、お願いしてしまいます。羞恥部屋は佳奈と山野社長の発する臭いでむんむんです。
「はぁああ、ああん、ひぃいいい」
大学二年生の佳奈、太腿をひろげきり、胸を持ち上げるようにして呻き悶えます。
「ひぃいい、ひぃいいい、ひぃいいいいっ!」
山野社長の手慣れたテクニックで、清純な佳奈はずんずんと昇っていかされます。
「ほうら、かなちゃん、いいねぇ、ほうらぁ!」
ぶすっ、ぶすっ、おまんこにオチンポを挿しこまれながら、搾られた乳房、ピンと起った乳首を揉まれます。
「あああ、っ、ひぃいい、っ、ひぃいい、っ!」
お顔が軋み、頬が紅くなって、うっすら汗が滲んでいる佳奈。とっても、ああ、とっても、おからだが膨張してきて、気持ちがいい。
「はぁああ、ああ、ああ、あああん!」
「ふふ、かなちゃん、もうちょっとだ、おおおおっ!」
山野社長が、ぶすぶす、勃起オチンポをいっそうイキリ立たせて、佳奈の膣襞でこすられます。

山野社長がスキンをつけられます。倒されたリクライニングシートに上半身を縛られたままの佳奈が仰向いて、太腿をおもいっきり拡げた格好で、お尻にはクッションです。
「はぁああ、ああ、っ、ああ、っ、ひぃいい、いいっ!」
ぶすぶす、佳奈はもう濡れそぼった股間へ、ぶすぶす、まだ二十歳の佳奈なのに、50才山野社長のオチンポを挿入されて、アクメを迎えていくのです。もう、佳奈、イク寸前、意識朦朧、とっても気持ちいいんです。
「ほうら、ほうら、おおおっ!」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、山野社長が一秒に一回のスピードで挿しこまれます。佳奈はその挿しこまれに応じて、ああ、ああ、ああっ、とお声を洩らします。
「ああっ、ああっ、ああっ!」
「おおっ、おおっ、おおおおっ!」
「ひぃいいっ、はぁああっ、ひぃいいいっ!」
「イケ、イケ、かなちゃん、ほうら、ほうらぁ!」
「ひゃああん、ひぃいい、ひぃいいいいっ!」
清楚で可憐な女子、大学二年生の佳奈、ずんずんアクメに昇っていっちゃいます。
「ほうら、おおおおっ、でぞうだ、でそうだよぉ!」
山野社長が射精を催され、お顔をしかめながら、挿しこみスピードをアップされます。一秒に二回、ぐいぐい、ぶすぶす、速くなってきて佳奈は、ヒイヒイハアハアです。
「ああん、いく、いく、あああああ~~!」
「イケ、イケ、イケよぉ、おおおお~~!」
ぴしゅん、ぴしゅん、山野社長がオチンポを痙攣させちゃいます。それで佳奈、その痙攣にあわせて、ピクンピクン、おからだを痙攣させてしまうんです。
「はぁあ、ああああ~~~ん!」
太腿がピクンピクンと痙攣して、佳奈、ぴしゅん、ぴしゅんとおしっこを、飛ばしあげてしまい、力尽きてダウン、オーガズムの頂上で、気を失ってしまったのでした。
(この章おわりです)









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