淫乱の部屋

かおり


淫乱の羞恥部屋(2)-3-
 25~36 2014.5.23~2014.6.25

    

-25-

高級マンションの一室、和室四畳半の羞恥部屋、そこに置かれた羞恥台に麻衣子が。
麻衣子はいま、羞恥台にのせられて、おめこ感度開発の調教を施されている真っ最中。
イケメン男子で筋肉質の風太郎がいま、20cmの勃起おちんぽを、麻衣子に挿入中です。
カメラマンの健介が、麻衣子の悶えて呻いてよがる姿を、ばっちしビデオ撮りしています。
「ああん、ひやぁあ、ああん」
挿しこまれている勃起おちんぽが、ずるずると引き抜かれて、ぐぐっと挿されます。
「ほうら、麻衣、ええやろ、ほうら、どうやぁ」
麻衣子、さっきから弄られっぱなしだから、おからだ、もう、めろめろ状態です。
「あああん、あああん、ひやぁあああん」
「ええ声だぁ、麻衣、ええ声だすねぇ」
「はぁああ、ひぃやぁああ」
麻衣子は、膣に勃起おちんぽ挿されたまま、乳首をモミモミされちゃいます。
ぶすぶすの挿しこみは、ゆっくりと挿しこまれたり、一気に挿しこまれたり、です。
一回の挿しこみ引き抜きの速度は、ぐぐっ、ずるずるっ、三秒くらいです。
ぐっと挿しこまれて、亀頭で膣奥の丘、子宮口を擦られたりすると、五秒くらい。
ゆっくり、ゆっくり、たっぷり、麻衣子はじんわり、じんわり、昇らされるんです。
「はぁあああ、はぁあああ、はぁああああ」
麻衣子、もう、正常ではありません、大学二年生、狂っていく二十歳のおからだ。
ぷよぷよ、むちむち、ぽっちゃり、麻衣子、お顔は清純、おからだムチムチ、です。
風太郎がビンビンになった勃起おちんぽで、麻衣子の膣のなかをこすります。
こすられる麻衣子は、膣襞への刺激がからだの奥に伝わって、じんじんに痺れます。
無意識に、ひいひい、よがるお声を紡ぎだし、おとこの風太郎をよろこばせます。
とろとろと、糸を引くように、麻衣子の膣から、羞恥のお蜜が垂れ出てきちゃいます。
乳房が張って、乳首がピンと起ってきちゃいます。
ピンと起った乳首を、指につままれ、モミモミされると、麻衣子、唾液がとろとろ。
膨張するおからだ、収縮するおからだ、膣が膨らみ、膣が収縮します。
「はぁあああ、あああっ、はぁあああ、あああっ」
ずるずるとゆっくり抜かれて、ぶすぶすっ、勃起おちんぽで膣襞こすられちゃう麻衣子。
四畳半の羞恥部屋、大学二年生、二十歳、男子の可憐なアイドル、麻衣子お受難です。

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羞恥台にのせられたまま、開脚M姿の麻衣子は、もうめろめろ、イッテしまいます。
風太郎のピストン運動、勃起したおちんぽが、麻衣子のおめこをぶすぶす突くんです。
おっぱいなぶられ、乳首をつままれ、モミモミされながら、ぶすぶす、突かれる麻衣子。
「ひやぁああん、ひぃいいっ、ああっ、ひぃいいっ」
大学二年生の麻衣子、お顔をしかめ、注入される快感に翻弄されているんです。
「ほうら、ほうら、麻衣、ええやろ、ええやろ、ほうらぁ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、ぶすぶすぶすっ、ピストンのスピードを上げられます。
筋肉質でタフな風太郎、二十歳になったばかりの清楚な麻衣子がイカされます。
快楽、快感、からだの高揚、もう、ああ、麻衣子、風太郎に翻弄されて悶えます。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいい、いいっ!」
「おおおっ、麻衣、いくぜ、いくぜ、いっちゃうぜ!」
ぶすぶす、すっごい速さで、勃起のおちんぽが、麻衣子のおめこを挿し狂います。
麻衣子は、もう、ぐんぐんのぼってくる快感に、あぐあぐ、うううう、喜悦に悶えます。
太ももがピンピンに張ってきます、乳房が硬くしこってきます、乳首が起ちます。
「はぁああ、ひぃいい、いく、いく、いく、うううう~!」
「いけ、いけ、ほらぁ、いけ、いけ、いけぇ!」
「うううううっ、ぐう、ぐう、うううう~~!」
麻衣子、オーガズムの波がおそってきて、じんじんに痺れてくるんです。
風太郎の1秒3回抜き挿しスピードに、あぐあぐ、がくがく、麻衣子のおからだ崩壊です。
麻衣子が受けている勃起おちんぽ、スキンがつかないナマのおちんぽです。
だから、めっちゃ、感じちゃう、麻衣子、もう、ああ、いくいく、イッテしまいます。
「ひやぁああ~~~~!」
大きな呻きのお声が、防音装置がつけられた、四畳半の羞恥部屋に響きます。
「ひぃいいい、やぁああああ~~~~!」
ぐんぐん昇って、アクメ、風太郎の射精がはじまって、いっそう、麻衣子、悶えます。
もう気も狂わんばかりに、おめこのまわりをべちゃべちゃにして、麻衣子、悶絶。
「ぐぅう、ううううっ、わぁあああ~~!」
ぐっと背伸びをするようにおからだ硬直させる麻衣子、オーガズムの頂上。
ぴしゅん、ぴしゅん、お小水を飛ばして麻衣子、そのまま気絶してしまったのです。

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<悶絶する麻衣子>

大学の二年生、可憐で清楚な麻衣子は、学生の間では人気アイドルです。
その麻衣子が、京都の北山にある高級マンションの一室で、お調教されているんです。
身長175cm、筋肉質の美男子、その名前は風太郎ってゆうんですが、すごいんです。
麻衣子、めろめろにされてしまって、気絶するところまでイッテしまって、もっと欲しい。
「だからよぉ、麻衣子、おれなんて、パイプカットしてるから、安心だろ」
「パイプカットって、なんですかぁ」
「知らねえのかよぉ、パイプカットだよぉ、ふふん」
「こどもでけへん、そうなのね」
「そうだよ、だからよぉ、抱いてやるからよぉ、麻衣子」
薄いベージュのワンピースを着ただけの麻衣子が、風太郎に抱かれるんです。
抱かれるって、ただ抱かれるだけじゃありませんの、風太郎のおちんぽを咥える。
そうです、お口に咥えて、それからお股のお口に咥えさせられて、イカシテもらうの。
忘れられない、イカシテもらうときの気持ち、たまらなく最高なんですもの。
「ほら、麻衣子、ワンピ、剥いじゃうぞ!」
麻衣子って身長160cm、体重50㎏、頭が筋肉質の風太郎の首あたりで、小柄です。
うしろから抱かれ、ワンピのスカート部分をめくりあげられ、お尻を丸出しにされてしまう。
いいえ、ワンピお腕はとおしたまま、胸が露出するところまで、めくりあげられてしまう。
手首を括られて頭の後ろへまわされて、その余った紐が背中からお尻へと降ろされます。
お尻から、お股にとおされて、前へ、おっぱいのところで結び目つくられ、手首で括られ。
「ああん、いやぁああん、こんなの、だめだよぉ」
羞恥部屋の壁には大きな鏡があって、この鏡はマジックミラーなんですけど、そこに映る。
赤い二本の紐が一本になって、おからだを縦に割っています、ワンピの布は胸の上です。
「ええ格好だろ、麻衣子、ほら、おっぱいも、陰毛も、丸出しだからさぁ」
抱かれていた手を離され、麻衣子は大きな鏡の前に、立たされてしまったんです。
「ああん、手が、手が、動かされへん、ああん」
恥ずかしいから、おっぱいと陰毛を隠したいのに、手を頭の後ろに括られている麻衣子。
「ええからだ、してるねぇ、麻衣子、見てるだけで、ゾックゾック、しちゃうぜ」
マジックミラー、鏡の向こうには、麻衣子の顔見知った男子が三人、鑑賞に来ています。
トトロ組の三人と合わせて6人の男子が、可憐な麻衣子のショーを鑑賞するんです。

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手首は頭のうしろ、少し前かがみで立った麻衣子には、縦に割る赤い紐が一本。
裸のからだに二本の紐が一本にされて、股間を通っているんです。
胸が露出するところまで持ち上げられたワンピが、脱がされてしまって素っ裸。
マジックミラーの大きな鏡の前に立たされている麻衣子は160㎝、大学二年生です。
「ほうら、麻衣子、鏡の中のじぶんを見てみろ、まっすぐみるんだ」
風太郎は、鏡に映りこまない横から、麻衣子に立ったまま鏡を見るようゆうのです。
「はぁああ、ふうたろさん、こんなの、はぁああ」
肩をすぼめて、裸体をまるめてしまわないと、お股に紐が食い込む麻衣子です。
「ほら、麻衣子、からだをまっすぐ、背筋を伸ばして、胸を突きだして、ほら」
麻衣子、鏡の前で、裸のからだをまっすぐ、背筋を伸ばすように、言われます。
言われるままに、背筋を伸ばそうと思うと、縦に割られた赤い紐が、張ってしまいます。
「ああっ、はぁああっ、あああん」
お股の真ん中が紐で締められる感触、痛くはないけど、紐の奥がむず痒く感じます。
「胸張って、1mの円の中で、歩いてみろ、麻衣子!」
ぷっくら盛りあがった双方のおっぱい、ぷくぷく丸いお尻、それに白い太もも。
赤い紐で縦に割られた裸体を、麻衣子は、鏡に映して、鑑賞してもらうんです。
でも、鏡の向こうにいる六人の男子たち、これだけで満足するわけがありません。
麻衣子の股間をみせてもらえて、触らせてもらえて、欲をいえばおちんぽ入れたい。
大学二年生の麻衣子、大学では清楚な女の子で、男子たちのアイドル的存在です。
その麻衣子が、高級マンションの一室でくりひろげられるショーに出演しているんです。
素っ裸、手は頭のうしろ、からだを縦に割った赤い紐が、アクセントになっています。
「ほうら、もっと鏡に近寄って、そうだ、ゆっくりまわって、お尻を鏡に映せ」
「お尻を映すときには、足をひらいて、前にたおれて、お尻丸出しスタイルだ」
羞恥部屋の照明が、いつのまにかスポット照明になっていて、麻衣子が浮きあがります。
裸体を前から鏡に映し、背中からお尻を鏡に映し、股間が見えるように映した麻衣子。
じくじく、とっても恥ずかしい気持ちなのに、卒倒しそうなくらいなのに、感じてしまうの。
「ほんなら、麻衣子、ローターを、埋めてやるから、いいな」
風太郎が手にしたピンクのローターを見せられて、麻衣子、ぽ~っとなってしまう。
ローターを埋め込まれて、動かされて、刺激されて、思うだけで麻衣子、目の前真っ白。
股間を締める二本の紐がよけられ、ローターを埋められ、赤い紐で封印されてしまう。
「あああん、いやぁああん、ああ、ああっ」
なんなく埋め込まれていく麻衣子の裸体を、マジックミラー越しにみている男子たち。
麻衣子は、だれがいるのか、わからない、男子がそこにいることすら、意識の外です。

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鏡の前に置かれた椅子は、肘掛椅子ですけど、肘掛部分が足を乗せるアームです。
左右のアームはU字型になっていて、お膝を乗せてしまうと外れない仕組みです。
手首は括られ、頭の後ろに置かれている麻衣子、赤い紐で封印された股間です。
ローターを埋め込まれてしまった大学二年生、清楚な感じの二十歳、麻衣子です。
マジックミラーになった大きな鏡の前、そに置かれた太ももひろげ椅子に座った麻衣子。
「いいか、麻衣子、鏡のなかの自分を見るんだ、いいか」
「ああっ、鏡の中、見てるんですかぁ」
「そうだ、目をそらせちゃだめだよ、見ているんだ」
素っ裸です麻衣子、白い裸のからだを、真ん中で割っている赤い紐が股間にも。
足をひろげて、お膝の裏を持ちあがったアームにのせて、太ももの開き角度は90度。
大きな鏡に、恥ずかしい股間が、縦の赤い紐といっしょに映ってしまっているのです。
羞恥部屋の麻衣子、開脚させたMすがたを、マジックミラーの鏡に映して、見ています。
風太郎にローターの、強弱調整をされながら、麻衣子、じんじん、感じていかされます。
全体照明が落とされ、麻衣子の裸体が浮き上がるスポットに変えられて、いよいよです。
麻衣子にはわからないんですけど、鏡の反対側には六人の男子が鑑賞しているんです。
「はぁあ、ああっ、あああっ」
ぶぶぶぶ、麻衣子の敏感な箇所で、振動し始めたローター音が、微かに洩れ出ます。
麻衣子、手は頭の後ろ、お膝はひろげられ、もちあげられ、正面の鏡に映されています。
鏡の中を見つめる麻衣子の表情が、うっとり、うつろになってくるのが、わかります。
じっと鏡の中の自分を見ていろと言われているから、麻衣子、じっと見ています。
「ああっ、はぁああっ、ううううっ、ああっ、ううううううっ」
お顔の表情だけが、変わっていく麻衣子、ぶぶぶぶ、ローターの動きは外には出ません。
でも、麻衣子、からだの奥のうごめきで、歯をくいしばる表情から、放心する表情へ。
目をあけて、鏡の中をみつめる麻衣子、目もとがうるんで、お口もうるんで、あああっ。
「ほうら、麻衣子、感じてるんでしょ、ほうら、もっと、もっと、感じなさい」
風太郎の操縦で、ローターが強くなったり弱くなったり、それによって麻衣子の表情が。
「ああっ、だめ、だめ、あああっ、いく、いく」
ぐぐっとせりあがってくる快感に、麻衣子、イッテしまいそうになってきます。
でも麻衣子、アクメにはいかせてもらえなくて、無残にもスイッチを切られてしまう。
スイッチが切られてしまうと、イキ切れなくて、頂上から降ろされて、付近をうろうろ。
もうちょっと、もう少し、なんども、イキそうになりながら、イカセテもらえない麻衣子。
鏡の向こうにいる男子六人、麻衣子の裸体、麻衣子の表情、それに悶えるお声を。
それを鑑賞する男子ですけど、もう、うずうず、オナニする男子もいる始末です。
麻衣子がイッテしまうと、すぐにはイケなくなるから、イク寸前で止められるんです。
ローター責めショーがおわると、そのつぎは、いよいよ、麻衣子の観音さま開きです。

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からだを縦に割っている赤い紐がはずされますが、アーム椅子には座ったままです。
大きな鏡のまえで、検診椅子の格好をしたアーム椅子、開脚されてM姿の麻衣子。
ローターで何度もイッテしまいそうになったから、お股の真ん中がぐちゅぐちゅです。
鏡に映す麻衣子のからだ、股間がせりだし、鏡まで50㎝、お膝が鏡にくっつきます。
斜め後ろに倒れた全裸の上半身、赤い紐で括られた手首は、頭のうしろに置いたまま。
剃られていない麻衣子の陰毛、大学二年生の清純な二十歳、剃っていないんです。
「ほうら、股間を鏡に映して、麻衣子が、見るんだ、見てみろ!」
風太郎が、麻衣子のお顔を正面に向けさせ、鏡の中の自分を見るように、言うんです。
「はぁああん、恥ずかしい、恥ずかしいです、恥ずかしいですぅ」
ぱっくり、太ももを90度ひろげて持ちあがった根っこの股間、陰唇がめくれています。
ヌルヌルのお汁が照明でキラキラ光って、ピンクの谷間が、艶めかしいです。
恥丘に生えるちぢれた陰毛が、陰唇のまわりにも、ちょろちょろと生えているんです。
だから、白い色した太ももと比べたら、陰唇まわりの股間が、黒ずんで見えています。
「恥ずかしい処、麻衣子、そうだよな、恥ずかしいよな!」
お顔を赤く染めてしまって、羞恥心いっぱいの麻衣子に、恥ずかしい言葉をかけます。
「ここの毛、いんもう、それから、このびらびら、いんしん、そうだよな」
太ももの外側から股間へ、手をいれてきて、麻衣子の部分を触りながら言う風太郎です。
麻衣子、ひろげられてしまった股間を、閉じたくても閉じられなくて、鏡に映されています。
「ああん、やめて、さわるの、やめて、ああん、いやぁああん」
麻衣子、陰唇の外側部分を、指で押されて、陰唇のをひろげられてしまうんです。
「ほうら、麻衣子、なかのピンクが、よく見えるように、なっただろ!」
陰唇をひろげられてしまうと、谷間の様子が露出して、隠されている箇所が丸出し。
「あああん、いやぁああん、やめて、やめてくださいよぉ」
お膝はアームで固定されているけど、腰からお尻をねじって、左右に揺すれる麻衣子。
30㎝前の鏡に、麻衣子が恥ずかしい股間を、さらけだされて、生きてる心地がしません。
ひとりで観察することはあっても、人に露出させられるなんて、羞恥の極みです。
「ほら、ほら、鏡に、映して、麻衣子、自分の股間を、見るんだ!」
膣口がひろげられ、膣前庭がひろげられ、いまにも陰核、クリトリスが露出しそうです。
鏡の向こうには男子が六人、開かれた麻衣子の股間を、じっくりと観察しているんです。

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アーム椅子に開脚Mすがた、膣丸出しの股間は正面のマジックミラーまで30㎝です。
麻衣子が座った椅子のうしろから、風太郎が手をまわし、股間をひろげているんです。
陰唇がめくりあげられ、膣口がひろげられ、そこに照明があてられて、蠢く膣の中が。
膣襞のかたまりが、蠢いている麻衣子の中が、鏡に映って、向こうにも丸見えです。
「おおおおおっ、すっげぇ、麻衣子ちゃん、お、め、こ、ゾックゾックだよ」
「われらのアイドル、大島麻衣子、えろいよなぁ、めっちゃ!」
「ほんまもんの大島麻衣子だよな、まちがいないよな」
「ほんまもんだよ、二年生の美女、麻衣子ちゃんだよ、おおっ!」
麻衣子の股間、膣口がひろげられ、それから、クリトリスが剝き出されます。
ミラーの向こうの麻衣子の声が、スピーカーを通して伝わってくる鑑賞ルームです。
「はぁああ、いやぁああん、恥ずかしいからぁ、ああ、剝きだしなんてぇ」
手首は括られたまま、頭の後ろだから、麻衣子が隠せるものは何もありません。
お顔も、おっぱいも、恥ずかしいお股も、ぜんぶ丸出し、丸見え状態にされているんです。
「いいじゃん、麻衣ちゃん、クリトリスって、めったに見れないんだからさぁ」
「そうだよな、麻衣子のクリトリス、興味あるよなぁ」
「これが、あの、アイドル麻衣子の、お、ま、ん、こぉ!」
「なぶりたいよなぁ、吸いつきたいよなぁ、ああ、ちんぽ、入れたい!」
お客できている三人の男子たち、胸キュンキュン、ドキドキさせて、見入っています。
「はぁああん、ああっ、ああああん」
麻衣子、おっぱいとお股の両方を、ゆっくり、じっくり、攻められていて、感じてしまう。
さすが風太郎のおなぶりは、麻衣子をとろとろに、膣まわりがじゅくじゅくに濡れます。
濡れそぼってきた麻衣子に、こんどはバイブレーターを装填していく風太郎です。
「だから、麻衣子、たっぷり、悶えるといいんだよ、バイブで、悶えるんだよぉ」
抜け落ちないように、紐をパンティにして、バイブレーターを挿しこまれる麻衣子。
白いバイブレーターの亀頭部分が膣に挿され、陰茎部分が半分まで挿しこまれます。
それからバイブの根元に括られた四本の紐が、きっちりパンティになっちゃうんです。

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手首は括られて頭のうしろ、アーム椅子に開脚Mすがた、全裸の麻衣子です。
白いバイブレーターが膣に挿しこまれ、紐パンティにされて抜け落ちないよう固定です。
「ほうら、麻衣子、鏡の前で、お悶えするんだよ、いいな!」
鏡面まで30㎝、そこから上半身が斜め後ろへせりあがっている大学二年生の麻衣子。
さっきから膣まわりをこねられていたから、もう上気していて放心状態の麻衣子です。
「あああん、こんなの、恥ずかしい、ああん、恥ずかしい・・・・」
鏡の中を見てしまう麻衣子、ひろげてしまったお股には、白いバイブが挿しこまれて。
「ほうら、麻衣子、スイッチを、ふふ、いれて、やっから、ふふっ」
びびびび、くねくねくねくね、白いバイブレーターが、麻衣子の膣中でうごめきだします。
「ああああ~っ、あああん、ああああ~っ!」
膣奥から伝わってくるビビビビ振動の刺激に、麻衣子のお顔が喜悦に軋みます。
びびびび、くねくねくねくね、びびびび、強い刺激で振動するバイブを受ける麻衣子。
じんじん、意識が一点に集中してきて、無意識にお声を出して、身震いしちゃいます。
「ほうら、ほうら、麻衣子、いくなよ、いくなよ、ほうら」
びびびび、麻衣子の声質を聞きながら、風太郎がバイブの強弱調整をするんです。
鏡の向こうの男子たち、目の前に悶えうつ麻衣子を見つめて、よだれを垂らします。
ガラス一枚で閉ざされているむこう、目の前なのに触れない、苛立たしい気持ちです。
「はぁああ、あああ~っ!」
麻衣子がイキそうな気配になってきて、バイブレーターのスイッチが切られます。
麻衣子はイク寸前、かろうじてこちら側に生還させられ、ふか~い深呼吸です。
ふるえる呼吸、お腹が波打ち、乳房がふるえ麻衣子、目をつむりお口を開けています。
何度かの深呼吸、静かになってきて、落ちついてきたころ、ふたたびバイブが動きます。
びびびび、びびびび、今度は微弱、微妙にうごめくバイブレーターを、麻衣子が感じます。
「麻衣子、ゆっくり、たっぷり、思う存分、楽しませてやるから、な!」
アーム椅子に開脚M姿の麻衣子、全裸、紐パンティのバイブレーターに責められます。
大学では清楚で可憐なアイドル麻衣子、それがここでは、まるで狂ったメス猫です。
からだの歓びを根底から味わわされながら、とろとろ美女に変身していくんです。

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バイブレーターの振動って、女の子にとっては特別な感触で、イキそうになるんです。
ナマのおちんぽの挿し抜きではなくて、模造おちんぽでもなくて、細かな振動です。
くねくねとびびびびが組み合わさって、おめこを刺激されちゃうんですけど、特別です。
アーム椅子に開脚M姿、鏡面まで30cmのところで、バイブレーターを挿入の麻衣子。
「あああん、だめ、だめ、あああん、だめ、だめぇ」
振動するバイブの強度は微弱だから、じんわり、奥のほうで、じわじわですけど。
麻衣子、腰をくねらせ、お尻をゆすって、固定されたバイブを抜こうとしてしまう。
手は頭の後ろに回っているから、ぎゅっと締めつける膣圧で、抜くしかないんです。
「ふふふ、抜けないよ、麻衣子、括ってあるから、抜けないよ!」
お腹が凹んで、膣がすぼんで、それからぷ~っと膨らんで、膣が膨らんで、輩出しようと。
でも、バイブレーターの根っこに紐が巻かれている紐パンティだから、輩出できないんです。
「みて、みろ、麻衣子の顔、感じてるんや、観音さまみたいな顔!」
「いいねぇ、学校の麻衣子より、おんなっぽい、うるわしい!」
「やりたい、麻衣子と、やりたい、おれ、やりたいよぉ!」
「まあまあ、そのうち、いまは、これ、おかずで、しごくかぁ」
麻衣子の股間のバイブレーター、その周辺から垂れている麻衣子のおめこ汁。
とろとろ、麻衣子だって、バイブレーターだけだから、モノ足りないんですけど。
「ああああっ、もう、もう、いかせて、いかせてください、ああああん」
麻衣子、頂上へイキそうになって、イキそうになるとストップしてしまう、バイブレーター。
とろとろ、もうおからだ、奥の奥までぐじゅぐじゅ、じんじん、とろけてしまいそうです。
「まだ、まだ、まだだよ、麻衣子、もっともっと、いけるよ!」
びびびび、ぶぶぶぶ、くねくねくね、微弱に入って、ストップされて、再度微弱です。
おからだの変化が、お顔とお声にあらわれて、男子たちが、女の子を観察するのです。
麻衣子は可愛い妖精だけど、感じだしてしまうと、めろめろ女の姿態です。
キューピットな面影が、感じてる女の表情に変わっているから、艶めかしいです。
「ほうら、麻衣子、イッタらおしまい、だから、イカさないから、なっ」
快楽の拷問なんて言葉があるのかどうかわからないけど、麻衣子、もう、めろめろ。
狂わされてしまう、女の性、二十歳とはいっても、まだまだ成熟していく真っ最中です。
性の快楽に酔ってしまって、めっちゃ感じる女の子になってしまって、魅了しちゃうの。
筋肉質のイケメン風太郎に性の歓びを開発されていく、羞恥部屋の麻衣子なんです。

-34-

バイブレーターでイカされそうになったあとは、風太郎のナマおちんぽが挿入です。
鏡に向かって開脚Mすがたの麻衣子、鏡の裏側には六人の男子が見ています。
「ふふん、麻衣子、ほんなら、おれのちんぽで、イカセテやるよ」
もう半ば放心状態、おめこめろめろの麻衣子に、風太郎が言ってやります。
大学二年生、二十歳の麻衣子は、もう恥ずかしさも感じなくて、ただイカセテほしい。
たまらなく焦らされているから、はやくイカセテほしい、いい気持になりたい、それだけ。
バイブレーターが抜かれると、鏡に映った麻衣子の股間は、濡れそぼった膣口が丸見え。
閉じられていなくて、陰唇がめくれ、膣口がひろがって、なかの襞が盛り上がっています。
薄いピンク色が少し赤みを増した色合いで、透明なネバ液に濡れそぼっているんです。
「ほうら、入れてやるまえに、鏡に映して、麻衣子、見てみろ!」
アーム椅子に開脚Mすがた、その真ん中が、卑猥なすがたで、さらけだされています。
「はぁああ、いやぁああん、風太郎さまぁ、ああん」
「ふふっ、入れて欲しいんだろ、おれのちんぽ、そうだろ!」
「いれて、ほしい、おちんぽ、いれて、ください、おねがい・・・・」
麻衣子のからだが開脚のまま起こされ、風太郎がうしろに座る格好になります。
勃起させたおちんぽを、麻衣子の膣へ、下から突きあげるようにして、挿入です。
鏡には、開脚Mの麻衣子が、うしろから抱かれ、膣へは勃起おちんぽが挿入です。
「ああっ、はぁああっ、ああああん」
ぶすぶすっ、下から突かれるようにして、勃起おちんぽを埋め込まれてしまう麻衣子。
起こした裸のおからだは、風太郎がうしろから抱く格好で、ナマで抜き挿しされるんです。
「おおおおっ、麻衣子のおめこに、ちんぽが入ってる」
「すっげえ、でっかいちんぽ、麻衣子、よろこんでるんだぜ」
はあはあ、ひいひい、麻衣子のお声がスピーカーから流されてきます。
男子たち、見ているだけなのに勃起させてしまうおちんぽ、オナニでは可哀想です。
「ひぃいい、ひぃいいいい、ひぃいいいいっ!」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、麻衣子、乳房モミモミされながら、勃起おちんぽで突かれます。
「「ほうら、どうじゃ、麻衣子、ほうら、ええやろ、ほうらぁ!」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、筋肉質の風太郎、勃起おちんぽを麻衣子に挿して抜きます。
「ひぃいい、ひぃいい、あああ、いく、いく、イッテしまうぅ、ううっ!」
まだまだ、風太郎が、麻衣子のお尻を持ち上げ、勃起おちんぽ、抜いてしまいます。

-35-

いよいよ麻衣子がイッテしまうクライマックスになって、男子たちが羞恥部屋に入ります。
アーム椅子に開脚Mすがたの麻衣子のまわりを、六人の男子が取り囲みます。
風太郎が、麻衣子の正面に立って、勃起したおちんぽを、ぶすぶす、挿入するんです。
大学二年生の可憐な麻衣子、風太郎に逝かされるすがたを、見られてしまうんです。
「ああん、はぁああん、ああああん」
アーム椅子に開脚、お膝をのせてひろげられた角度は120度、股間が丸出しの麻衣子。
はだかの上半身は45度後ろに倒れたかっこうで、括られた手首は頭の後ろのままです。
「じゃあ、麻衣子、恥ずかしい処、見てもらいながら、アクメに昇っちゃうんだよ」
もう、朦朧とした表情の麻衣子に、風太郎が声を優しくして、言っています。
とり巻いた男子たちは、じっと麻衣子の股に目線を落とし、性器を見つめています。
「ほんなら、ちんぽ、入れてやるから、ふふっ、いい声で鳴くんだよ!」
風太郎の立派な勃起おちんぽが、麻衣子の正面から、ぶすっ、と挿しこまれます。
すでに濡れそぼっている麻衣子のおめこ、恥丘の黒毛が揺すれ、陰唇がめくれます。
ぶすぶす、もろにぶっとい風太郎のおちんぽが、麻衣子のなかに、埋もれていきます。
「はぁああっ、ああん、はぁああっ、あああん」
ぶすぶす、挿しこまれた勃起おちんぽが引き抜かれ、亀頭だけがおめこに残されます。
動向を生唾飲んで見ている男子たちがそれぞれに、麻衣子のからだを触りだします。
乳房に手を伸ばす、腰からお尻へ手を入れる、わき腹を撫ぜる、乳首をつまむ。
「ひぃやぁああん、ああああっ、ひぃやぁあああん」
風太郎の勃起おちんぽで、ぶすぶすと、おめこのなかを擦られながら、触られるからだ。
足先を揉みだす男子、頭のうしろの手の指をほぐしている男子、乳首がつままれちゃう。
そうして風太郎が、腰から勃起のデカおちんぽを、ナマのままで、挿しては抜くんです。
麻衣子、もう、まるで、天国、何が何だかわからない快楽、気持ちいい、失神しそう。
「うううっ、ああ、ああ、あああっ!」
「ほうら、ほうら、麻衣子、イッテもいいよ、イクならイケよ!」
勃起おちんぽのピストン速度は、一秒に一回から二回のスピードにあげられます。
麻衣子、休みなしで、120度にひろげている太ももの、根っこの真ん中に、ぶすぶす。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいい~!」
麻衣子の悶えるお声にあわせて、乳首が揉まれ、お顔が弄られ、太ももが撫ぜられ。
そうして、ぶすぶす、ぶすぶす、勃起おちんぽがで、おめこを突きまくられているんです。
麻衣子、メロメロ、トロトロになって、陥落してしまう、アクメに昇っていっちゃうぅ。

-36-

大学二年生で二十歳の麻衣子、アクメに昇っていくときのお悶え姿は、うるわしいです。
お声は、ひいひい、はあはあ、ああああ、気持ちの良さを、お声でもわかります。
それに、おっぱいがぷっくら、乳首がつんつんに起ってきちゃうんです。
ひろげたお股の真ん中、陰唇はめくれあがって、とろとろ、満開の薔薇の花です。
太ももがぴくんぴくん、ぎゅっと足のお指が内側にまげられて、喜悦にのたうちます。
「ひぃいいいっ!、ひぃいいいっ!、やぁああん!」
風太郎の勃起おちんぽが、まっすぐ、ずぼずぼ、麻衣子のおめこを挿し続けられます。
注入のスピードが早くなったり遅くなったり、麻衣子の反応をみながら、調節されます。
アクメに達する寸前の麻衣子、微妙に快感を持続させられ、狂っていかされます。
「ほうらぁ、麻衣子、もっと、もっと、ほうらぁ、イケ、イケ!」
ぶすぶす、大股開きの麻衣子のおめこへ、強靭なおちんぽ、風太郎が挿し続けます。
まわりの男子たちも、胸の内キュンキュンにさせながら、麻衣子のイク姿を見つめます。
四畳半の羞恥部屋、アーム椅子に開脚M姿、全裸の麻衣子のオーガズムです。
「ひゃああん、ひぃいいいっ、はぁあ、ああ~ん!」
無意識にお顔を軋ませ、悲鳴のようなお声をあげる麻衣子を、風太郎が攻めます。
「おおっ、麻衣子、おおおおっ、おおおおおっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、股間をひろげた麻衣子の前に立ったまま、風太郎のピストン。
「ひゃああん、ひゃああん、いく、いく、いくうううう~~!」
麻衣子のお声、喜悦にむせび呻いて、おからだを大きく揺すって身悶えています。
「ほら、ほら、うううっ、麻衣子、いくぜ、いくぜ、ううおおおおっ!」
風太郎のからだ、勃起おちんぽおめこに挿して、射精の兆しが起こっています。
勃起したナマおちんぽで麻衣子のおめこを突きまくって、最後の射精までいくんです。
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、突かれる麻衣子は、ひいひい、ひいひい、喜悦です。
とろとろの麻衣子、おからだからはヌルヌルの分泌液が滲んで、潤滑油です。
「おおおっ、でる、でる、おおおっ、でたぁ、あああっ!」
「ひゃああ、ああ、あああ~~~!」
風太郎の射精、ぴしゅんぴしゅん、麻衣子のおめこで痙攣する、勃起おちんぽ。
麻衣子はめろめろ、快感の極みにまで昇らされて、オーガズムの頂上で、失神。
大学二年生の麻衣子、ついに男たちの目の前で、オーガズムに達して、ダウンです。
やわらかくなった麻衣子の裸体を、男たちが、触るけど、麻衣子はぐったりしています。
(この章おわり)












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