淫乱の部屋

かおり


淫乱の部屋(2)-3-
 25~36 2013.11.17~2013.12.1

    

-25-

お股の真ん中へ、イケメン光の勃起おちんぽを、挿しこまれてしまった美香。
お膝をひろげさせられ持ち上げられて、太ももを閉じられない美香。
「はっあ、あああん、ああっ、ああっ!」
おからだの奥の奥がとっても、じゅるじゅるになってとろけてしまいそう。
こんな気分、こんなにいい気持、初めてです、大学二年生の美香、二十歳。
「ほうら、美香ちゃん、ああん、かわいいお顔、それに、いいね!」
光はうっとり、勃起させたおちんぽを、美香のおめこに挿しこんだままです。
「美香ちゃんの、お、め、こ、めっちゃ、いい気持ですよぉ!」
ヌルヌルになっている美香のおめこのなかは、じゅるじゅるお汁でいっぱい。
そこに勃起おちんぽを、挿入しているから、とってもいい気持ちなんです。
「それじゃあ、美香ちゃん、こすってあげます、おちんぽで、ねっ!」
根っこまで挿しこまれていた勃起おちんぽが、ゆっくり抜かれます。
ゆっくり抜かれてきて、亀頭だけが美香の股間、おめこのなかに残されます。
「はぁああ、あああん、光さまぁ、あああん」
立ったままのイケメン光、お開き台に開脚M姿の美香、ふたりが結合しています。
健介が、その結合している様子を、カメラに収めていきます、美香のお顔とともに。
「ほうら、美香ちゃん、どうですかぁ!」
ぶすぶす、けっこうゆっくりですけど、勃起おちんぽが、美香に挿しこまれます。
「あああああっ、ひぃいいいっ!」
奥まで挿しこまれてぐいぐいと、おめこのなか子宮のまわりをこすられる美香。
とっても、じんじん、とろとろ、こわれてしまいそうな感覚の快感です。
「ほうら、ほうら、美香ちゃん、いいでしょ、いい気持でしょ!」
美香のお顔の表情が、とろけて、観音さまのようになって、お唇は半開きです。
「はぁあ、ああっ、光さまぁ、とっても、とっても、あああっ!」
おめこの奥のほうをこすられていた美香、こんどは一気突きされちゃいます。



-26-

ぶすぶす、ぶすぶす、勃起したおちんぽが一秒に一回、美香のおめこに挿されます。
「ほうれ、ほうれ、ほうれぇ、美香ちゃんよぉ!」
「ひいっ、ひいっ、ひいっ、光さまぁ!」
ぶすっ、ぶすっ、高さ80cmのお開き台に、開脚Mすがたで置かれている美香の股間へ。
美男子イケメン光は立ったまま、勃起させたおちんぽで、ずぼずぼと美香を突つきます。
美女コングランプリの美香、一秒一回のおちんぽ抜き挿しで、ひいひいになります。
「ほうら、ほうら、美香ちゃんよぉ!」
「ひやぁああん、ひやぁああん、ひいっ、ひいっ、ひいっ!」
斜め後ろに倒れた美香のおっぱいに、手をおいた光がお腰を前へ後ろへと動かします。
おすもうさんがふんばる格好で、イケメン光が美香を突きまくっているんです。
大学二年生、二十歳になったばかりの美香、おちんぽの洗礼受けて、喜悦の世界へ。
ぶすぶすの繰り返しから、ぶすん、ぶっすん、三秒に一回のゆっくり突き上げに。
「いいねぇ、美香ちゃん、素敵、めっちゃ、いい気持だよぉ!」
ぶすん、ぶっすん、亀頭の半分まで引き抜いた15㎝おちんぽ、一気挿しこみです。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん!」
美香のお顔が軋んで、黄色いお声が調教部屋に満ち満ちです。
開脚M姿の固定されているから、足を閉じたくても閉じられない美香です。
ぎゅっとおからだをひらく感じで、お膝をおもいっきりひろげて、お股を突きだします。
「ええ気持でしょ、美香ちゃん、ほうら、もっと、突っ込んであげるよぉ!」
勃起させたおちんぽは、いきり立ってビンビン硬い棍棒、それが美香を突き刺します。
健介が、美香の全体からアップまで、ビデオに収録しています。
翔太は、美香の後ろに立っていて、お顔に手をあてがって、正面向かせています。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいいっ!」
美香が、アクメに昇っていくんです、あえぎ叫ぶお声と軋んだお顔になっています。
「イカシちゃうまえにっと、スキンつけてあげないと、いけないね」
ずぼっと引き抜かれた勃起おちんぽ、濡れてテカテカ、それにスキンです。
「ほんなら、美香ちゃん、あのよへイクんですよ!」
スキンがかぶさった勃起おちんぽが、美香のおめこに挿しこまれ、ぶすぶす。
ぶすぶす、ぶすぶす、だんだんとスピードアップで、美香のトーンがあがります。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいい~~~!」
お顔が軋んで、全身にちからが込められる感じで、のぞけって、痙攣しちゃう美香。
イケメン光の勃起おちんぽが、ぴくんぴくんの痙攣で、美香のなかで射精です。
射精をおえたトトロ組の三人に、まだまだ調教されていく大学二年生の美香。
スキンの箱を10個もテーブルに置かれて、連続おめこ、どこまでイクのでしょうね。



-27-

<優子にかわいがられる美香>
調教部屋の装置に羞恥椅子っていう名前のお道具があります。
美容院の椅子に似ているっていえばいいかしら。
足と手とお尻からお腰が当たる部分が、電動で自在に形が変えられる。
女の子がいちばん恥ずかしいことって、なんだか知っていますか。
それわね、お股をひろげられて、丸見え状態で、見られながらセックスされる。
好きな人とふたりだけでする密室の出来事なら、美香、恥ずかしくないけど。
高級マンションの調教部屋は十六畳の広さです。
それに隣接した四畳半の羞恥部屋と覗き部屋があるんです。
もちろんバス、トイレ、キッチン、寝室もあるけど、プライベートルームです。
羞恥部屋には、優子が飼われていて、ただいま調教されているの最中です。
美香はまだ連れてこられたばかりだから、初心者といえばいいのかも。
羞恥椅子に座らされた美香は、下半身裸、薄いキャミソールだけの姿です。
そこへ、優子が連れてこられ、美香と面会することになったんです。
光たちの魂胆です、レスビアン、優子と美香の絡み合いを、映画にされます。
調教部屋に連れてこられた優子は、全裸です。
首に愛犬用の赤い首輪がはめられただけの、素っ裸、優子です。
「ほうら、優子、新人さんに挨拶しなさい」
赤い首輪には細い鎖がつけられていて、四つん這いで入ってきたんです。
四つん這いですけど、お膝を絨毯に着くのではなく、手先と足先だけが着く格好。
「ほうら、お尻を新人さんに向けて、ご挨拶しなさい、優子」
「はい、ご主人さま、優子、ごあいさついたします」
お尻を羞恥椅子に向け、太ももからお膝、足首を立ててひろげる格好に。
「美香ちゃん、わたし、飼われているの、ワンちゃんよ、よろしくぅ」
美香は、あっけにとられて、呆然、羞恥椅子にお膝を閉じてきっちり座ってます。
「優子ぉ、しばらく見ないと思ってたら、ここにいたのね」
「そうなの、わたし、アダルトビデオのヒロインさまなのよ、美香ちゃん」
「ほうら、優子、尻をふって、もっと突きだして、丸出しにしなさい!」
調教役はどうも翔太らしくって、優子に指示を与えて、従わせます。



-28-

優子の股間は丸出し、足をひろげてお尻を上げると、性器が丸見えです。
「ほうら、メス犬優子、お尻をふって、美香にあいさつしなさい」
羞恥椅子に座っている美香、優子の羞恥の振る舞いに、言葉がでません。
「はぁああ、ご主人さま、ひらいてみてくださいな、ひらいて・・・・」
赤い首輪をはめられ、首から鎖の紐が垂れた優子、翔太が応えます。
「ふふん、お、め、こ、ひらいて、ほしいんだね、美香に見てもらうだね!」
「はい、見てもらいたいんです、美香ちゃん、見てちょうだい・・・・」
恥ずかしそうに、小さな声で、四つん這い、お尻をあげた格好で優子がいいます。
「美香、優子が、おめこを見て欲しいって、いってるよ!」
「いやぁああん、優子ぉ、そんな恥ずかしいこと、どうしていうの!」
「恥ずかしくないのよ、わたし、もう、恥ずかしくなんてないの・・・・」
突きあがったお尻、八の格好で太ももがひろがり、股間が丸見えの優子。
素っ裸、何もつけていない大学二年生の優子には、赤い首輪と鎖の紐だけ。
「さあ、ほんなら、優子、新入り美香に儀式をしてあげなさい」
優子のお腰からお股に、模造ペニスがつけられたベルトが巻かれ、男になります。
羞恥椅子に座った美香のまえに、いきり立ったペニスを持った優子です。
「美香ちゃん、かわいがってあげるから、ねっ」
「ああん、優子、そんな格好で、わたしを、かわいがってくれるのね」
「そうよ、かわいがってあげる美香ちゃん、学校のことは、もう、忘れるのよ」
「ああ、なんだか、優子って、わたしのおねえさまみたい、かわいがってぇ」
学校で一緒にいた時にも、優子がおねえさま、美香が従ったような関係でした。
ふたりでレズビアン、まさぐりあったことはありませんでしたが、気持ちとしては。
「ああん、ここで、こんなして、美香ちゃんと愛しあえるなんて、ラッキーよ」
優子のお腰の下、お股の上には、いきり立つピンクの萎えないペニスです。
羞恥椅子の両サイドに、光と翔太が立っていて、健介はカメラを持っています。
「さあ、さあ、優子、してやんなよ、美香を、かわいがっておやり!」
イケメン光が、素っ裸で首輪とペニスをつけた優子を眺めて、言ってやります。
飼いならされて従順な大学二年生の優子、、メス犬がオス犬に変わっていくんです。



-29-

羞恥椅子に座らされた美香のお膝が、左右にひろがってきます。
電動で、椅子の形が変えられるんです。
椅子からベッドになり、長テーブルの形から大の字の形にまで。
お尻の部分が盛りあがって、仰向いた逆海老の格好になったりです。
「あああん、こんなの、だめよ、だめですぅ!」
上半身が後ろ30度に倒れ、足部分が30度持ち上がって、お膝が開きます。
手を置いた肘掛が横にひろがって、美香の腕がひろがってあがります。
正面に、太ももからお膝を90度にひろげた美香の股間が、丸出しになります。
そこへ、お腰の下部に模造ペニスをつけた優子が、立ったまま接近します。
「いいわね、美香ちゃん、わたしのおちんぽ、入れてあげるから、ねっ」
優子は、美香の太ももの根元に手を置いて、いっそう股間をひろげてあげます。
「ほうら、美香ちゃん、入っていくわよ!」
模造ペニスの先っちょが、美香の膣に埋まってしまって、内部へ入ります。
「あああっ、優子おねえさま、ああん、だめ、ああっ、ああっ!」
ひろげられた手腕、ひろげられた太もも、優子は模造ペニスを挿入したまま。
美香のおっぱいを、優しく、柔らかく、さするようにまさぐっていきます。
模造バイブを膣に挿しこまれたままの美香、おっぱいをまさぐられて感じだします。
「いい子ね、美香ちゃん、おまんこ、ヌルヌルにしちゃって、さっ」
「いやぁああん、優子おねえさまぁ、そんなこと、ゆわないで・・・・」
挿しこまれた模造ペニスが、微妙に動いて、美香、じんわりと感じちゃいます。
優子は、なにかしら物足りない感じがして、焦らされる感じがしています。
じぶんも美香といっしょに、気持ちよくなりたい、いっしょに昇っていきたい。
優子は、メス犬ペットちゃん、翔太が飼い主、うしろから抱かれちゃいます。
優子は美香に模造ペニスを挿したまま、抱かれて、おっぱいをなぶられます。
おっぱいをなぶられながら、お尻からお股に手を入れられてまさぐられます。
膣に、お指を入れて欲しい優子は、美香を苛めながら翔太に哀願するんです。
「ほうら、優子、腰を前へ後ろへ、美香にペニスを挿して抜いて、してやれよ!」
「はぁああ、挿して、抜いて、してあげます、美香ちゃん、してあげるぅ!」
優子が、立ったままの裸体のお尻を、揺れ動かさせて艶めかしくします。
翔太が、その優子のお股の真ん中、おめこにお指を入れて蠢かせます。
レスビアンの優子と美香、それを手助けする翔太と光、記録する健介です。



-30-

羞恥椅子にのせられた美香をよろこばせるのは、優子のテクニックです。
その優子が美香をよろこばせるための快感は、翔太がつくっていきます。
翔太が優子の後ろから、お股の真ん中へ手を入れて、お指を膣に挿しこむんです。
「ほぅら、優子、ぬれぬれおめこに指二本、ええ気持ちになれよ!」
お腰の下には男根ペニスをつけた優子、そのペニスを、美香の膣に挿しています。
「はぁああ、ご主人さま、わたしをかわいがってくださいませ!」
美香にペニスを挿しこんで、後ろからは翔太にお指を挿しこまれている優子です。
ひいひい、撮影の照明とかで調教部屋の温度があがって、汗ばむほどです。
美香だって、おっぱいをまさぐられ、模造ですけどペニスを挿しこまれて、快感です。
ひいひい、羞恥椅子に乗せられて、太ももをひろげられたお股は、90度開きです。
「はぁああん、優子おねえさまぁ、もっと、もっと、モミモミ、して、くださぃい!」
おっぱいをもっと揉んでほしいという美香、ほんとうはペニスを動かしてほしい。
でも、二十歳の大学二年生、美女コングランプリの美香、それは恥ずかしいです。
ペニスとおめこのことを、言葉に出して言うなんて、なんぼなんでもできないです。
「はぁああ、優子おねえさまぁ、ひいい、ひいい、はぁあああん!」
お腰をぐいぐい揺すって、前へ後ろへ動かす優子、ペニスを挿して抜いてします。
女の子優子が、男の子の感じになって、模造ペニスで美香をかわいがってあげる。
「いいこと、美香ちゃん、いいお声をあげて、ちょうだいね!」
優子だって、翔太におめことかおっぱいとか、それにお腰とかを弄られています。
「優子、ぽちゃぽちゃ、柔らかいよねぇ、おめこなぶり、いいねぇ!」
「はぁああ、ご主人さまぁ、そんなの、いやぁああん、いやぁああん!」
赤い首輪に鎖のロープをつけられたメス犬の優子、立ったままが辛いです。
「ほうら、優子、もっともっと、美香をかわいがっておあげ、もっともっと!」
光が、優子にお声をかけて、もっと美香を感じさせろと言っているんです。
美香をかわいがっているのが模造のペニスだから、ナマちゃうんですから。
「はぁああ、ああん、優子おねえさまぁ、あああっ!」
「いいのね、美香ちゃん、あああん、わたしだって、ああん、ご主人さまぁ!」
立ったまま、崩れてしまいそうな、優子、その優子を支える翔太。
健介はビデオカメラを手にして録画中、リーダーの光はじっくり見学です。



-31-

優子は、お腰バンドにつけられた模造ペニスを、美香の膣に入れています。
美香は羞恥椅子に開脚Mの格好で、優子が入れてくる模造ペニスで悶えます。
お膝は椅子の脚にひろげて括られ、手首もひろげて肘掛けに括られている美香。
ぶっすりと、優子がつけた模造ペニスを挿されて、うごめかされているんです。
「おっぱいも、かわいがってあげますね、美香ちゃん」
優子は、美香のぷっくら膨らんでゴムまりのような乳房を、手に包みます。
「はぁああん、優子おねえさまぁ、うち、あああん、感じちゃうぅ」
「感じたらいいのよ、美香ちゃん、感じて、いい気持になって・・・・」
あたかも男子になった要領で、優子は、お腰を前に後ろに動かしています。
お腰を振るように動かしたまま、手に包んだ乳房を揉んでいきます。
乳首を指の間に挟んであげて、引っ張るように刺激して、乳房全体を揉みます。
その優子はうしろから翔太に抱かれて、膣に指を入れられ、おっぱいを触られます。
でも、優子が模造ペニスをつけ、美香の膣へ挿しこむ様子をビデオ収録を済ますと。
「あとは、ぼくが、美香を、イカせてあげるから、優子、どきなさい」
見物していたイケメン光が、もよおしてきたんでしょうか、美香と交わるとゆうんです。
引き裂かれる優子と美香、でも、続いて男子と交わるんだから、文句はありません。
美香から離れた優子は、お腰に巻いたベルトを、模造ペニスとともに外されます。
外されて、優子はそのまま、バックスタイルで、翔太の餌食になってしまうんです。
光の勃起おちんぽを入れられちゃう美香、翔太の勃起おちんぽを入れられちゃう優子。
高級マンションの調教部屋は、二組の男女がもつれあい、ナマな匂いを発散です。
残された健介は、せっせと二組の交情をビデオに収め、写真に撮っていくんです。
「ほうら、優子、四つん這いになって、足をひろげろ!」
翔太が、赤い首輪をつけた優子を四つん這いにさせて、後ろから挿入です。
羞恥椅子に変形大の字、開脚Mスタイルの美香へは、光が、正面から挿入です。
「ほうら、美香、イカセテあげるから、ヒイヒイ、お鳴き、しなさいね!」
ぶすぶす、ぶすぶす、イケメン光が美女コングランプリ美香を、犯していきます。
四つん這いになった優子には、翔太が片膝立てて、勃起おちんぽの挿しこみです。



-32-

調教部屋の二組の男女が絡みあい、美香と光、優子と翔太、です。
羞恥椅子にお股をひろげた美香へは、イケメン光が、おちんぽ挿しこみ。
絨毯の床に四つん這いすがたの優子へは、美男子翔太がバックスタイル。
交合している場面を、健介がおちんぽ勃起させながら、ビデオに写真に撮ります。
「いいよ、いいですよ、美香ちゃん、ぶすぶす、いい気持ぃ!」
羞恥椅子の前に立たまま、美香のおめこに、勃起おちんぽを挿している光です。
「ひやぁあん、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいですぅ、ううっ!」
美香が、優子にさきがけて、アクメに達していきそうな気配です。
「いってもいいですよ、美香ちゃん、いきなさい、いきなさいいっ!」
ぶすぶすっ、イケメン光のおちんぽ挿しこむスピードが、早くなっています。
もう、最後まで、行くところまで行ってしまう、スピードがあがって光、ぐっとこらえます。
美香だって、アクメに昇っていく道すがら、ひいひいのお声で応えます。
床に四つん這いの優子は、美香のよがるお声を意識して、お尻を突きあげます。
うしろから翔太が、腕をおっぱいにまわしてモミモミ、股間へおちんぽ挿しこみです。
「あああっ、あああん、はぁあああっ!」
「ほうら、優子、おっぱいモミモミ、ええやろ、ほうらぁ!」
翔太は、片膝あげてお腰を前へ後ろへ、勃起おちんぽを優子に挿しこんでいるんです。
「ひぃいいいっ、いく、いく、いくぅ、ううう~~!」
羞恥椅子の美香が、アクメに昇ったその証、喜悦のお声をあげてしまうのです。
優子は、バックから、ぶすぶす、まだ意識があって、美香のアクメを知ります。
「はぁああ、いかせて、いかせて、いかせてくださいぃ!」
バックから、アクメに昇るのは至難の業、ああ、抱かれて入れて欲しい優子です。
それでも翔太が、射精しちゃうから、優子、アクメに昇りきれないまま終わりです。
でも、最後に、健介が、優子を抱いて、たっぷり可愛がり、イカセテしまうのです。



-33-

<股間を見られちゃう優子>

こんなこと初体験の美香は、アクメにのぼってしまって、ぐったりです。
優子は、イキそうになりながら、アクメにまでのぼりきれなかったから、欲求不満。
カメラ係の健介が、優子を、たっぷりといたぶって、ナマおちんぽでイカセます。
「おれ、待ってたんだよ、優子、たっぷり、してやるから、なっ」
さきには美香で、射精してるから、健介、あるていど余裕たっぷりです。
優子は健介に、いっぱいいやらしいことされて、羞恥にむせび悶えます。
羞恥椅子から美香がおろされ、翔太が美香の手首を合わせて後ろで縛ってしまう。
優子が羞恥椅子に乗せられ、お股をひらいて、おめこ丸出しにされちゃいます。
美香のかわりに優子が、恥ずかしい目にあわされながら、イッテしまうんです。
素っ裸で赤い首輪だけの優子、羞恥椅子に足をひろげ手をひろげ、うっとり。
「見てください、わたし、メス犬、お、め、こ、見てちょうだい・・・・」
飼いならされてしまった優子、たっぷり情欲のままに感じる二十歳です。
羞恥椅子の脚がひらき、開脚M姿になる優子、上半身が後ろ45度たおれます。
手は肘掛に括られ、ぷっくら豊かな胸を晒してしまう格好、羞恥の極みです。
「見てあげるよ、優子、たっぷり、お、め、こ、見てあげるから、ねっ!」
M姿の優子の前においた丸椅子に、健介が座って、股間に手を伸ばします。
イケメン光と美男子翔太が、健介の両脇に座って、優子の性器を見つめます。
後ろ手に縛られた美香は、ベビーベッドのうえにおんな座りで、優子を見学です。
「美香、優子の調教、おまえにもしてやるんだから、見ておくんだよ!」
翔太が、美香のおっぱいに手をのばし、撫ぜあげて、言ってやります。
「ああん、そんなのぉ、優子おねえさまのちょうきょう、調教だなんて・・・・」
美香も、三人の男子が釘づけになっている優子の羞恥部を、見てしまう。
「ほうら、ご開帳だ、優子、陰唇、ひろげてあげたよ、丸見えだぁ!」
健介が、優子の陰唇、左右のビラビラをそれぞれ指につまんで、ひろげてしまう。
「はぁああ、見て、見て、見てください、優子の、お、め、こ、を・・・・」
見られてしまう優子、羞恥心にまみれているのに、そのことでいっそう感じちゃう。
優子の表情は、もう観音さま、男子を助けるお慈悲のお顔、健介が拝みます。
「あああん、さわっちゃ、だめ、ああん、さわっちゃ、感じちゃうぅ、ううっ」
拝むのは、光も翔太もいっしょ、優子の股間の陰唇の扉が開いたそのご本尊さま。
拝みながら、健介は、陰唇の谷間、すでにヌルヌルになった膣前庭を、指で撫ぜます。


-34-

女の子が股間を人に見せるなんて、めっちゃ恥ずかしいことです。
優子、見られてると思うだけで、お顔がぽ~っと赤くなって、頭の中は真っ白です。
羞恥椅子に開脚M姿、裸のからだは後ろへ45度、太ももが持ち上がっている優子。
「ほうら、優子、陰唇、ひろげたら、もう、ヌルヌルだよ!」
カメラを持たない健介が、優子の股間にぐっと顔を近づけて、言います。
健介は左右の手それぞれに、親指と人差し指で陰唇を、つまんで開いているんです。
ピンクの割れ目、クリトリスからおりて膣口まで、優子のおめこはきれいな色です。
「ああん、やめて、やめて、そんなの、やめてくださいよぉ!」
優子は、調教されている身柄とはいえ、本能的に拒絶反応してしまいます。
陰唇ビラビラひらかれて、谷間を見られちゃうなんて、女の子の羞恥です。
「陰毛だ、優子、剃ってやらないと、わいせつすぎるよなぁ」
陰毛を、陰唇の先っちょからお臍の方へと撫ぜあげられちゃう優子。
クリトリスを剥かれないだけ、まだ、羞恥心は極限に達していないです。
おっぱい見られても、そんなことないのに、股間見られちゃうって、どうしてなのかしら。
めっちゃ恥ずかしい、気を失ってしまうほどにのぼせてしまって、動転してしまう。
「ほうら、優子のおめこ、美香、見てやれよ、たっぷりとさぁ!」
後ろ手に縛られてしまっておんな座りの美香、突然名前を呼ばれて、ギクッとしちゃう。
優子の股間を見るなんて、仲の良い友だちといっても美香にとっては初めてです。
自分の股間を、鏡に映して見ちゃう以外、産婦人科医じゃないのに、見ることないです。
「ほら、美香、優子が、おめこを見てほしいって、言ってるよ!」
翔太は、美香を引き立て、健介を一歩横に移動させ、優子の前に立たせます。
「見てやれよ、美香、優子のおめこ、見てやれ!」
「ああん、いやぁああん、美香ちゃん、ああ、見ないで、おねがい」
優子は、美香の前にお股をひらかれてしまっている自分を、哀れに思う。
健介が、勃起おちんぽ挿入前の、優子に羞恥のきわに追い込んでいくセレモニー。
後ろ手縛りの美香を立たせたまま、健介が、優子の股間パーツを、剥きだします。
「ほんなら、そろそろ、入れさせてもらうよ、みんな見ていていいよ!」
下半身剥きだしたシャツ姿の健介、おちんぽ握って、優子の股間に当てちゃいます。


-35-

高級マンションの一角、十六畳の調教部屋に置かれている羞恥椅子です。
羞恥椅子は、女の子が座らされ、太ももが開脚させられMの字姿にされる椅子です。
この羞恥椅子に、大学二年生、二十歳の優子が、全裸で乗せられているんです。
「優子、たっぷり、見せてもらうわね、よろこんで、お悶えしなさい!」
イケメンの光がにたにた、優子の股間をじっと見つめて、言います。
いま、その優子の膣へ、体育会系姿態の健介が、おちんぽ挿しこむところです。
健介は亀頭を優子の膣に埋め込んだままストップ、光と翔太がそこを凝視します。
「ええ眺めでしょ、見てごらんよ美香ちゃんも、優子のおめこですよ」
後ろ手に縛られている美香にも、見ろといわんばかり、そこへ顔を向けさせます。
優子のおめこ、そこに挿しこまれる健介の勃起おちんぽ、亀頭だけが埋まってる。
「いやぁああん、そんあぁ、恥ずかしいからぁ、美香ちゃん、見ないでぇ」
優子は、閉じられない太もも、すでに亀頭が埋め込まれた姿を見られたくない。
見られたくないといっても、身動き取れない羞恥椅子のうえ、こころが悶えます。
「ほんなら、優子、入れてやっから、よろこぶんだぜ!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、健介が陰茎を、優子のおめこに、挿しこんで、しまいます。
挿しこまれた健介の勃起おちんぽが、優子の内部に埋もれて、陰毛が交じわります。
「はぁああん、だめよぉ、あああん」
恥ずかしいといっても、優子、勃起おちんぽ挿しこまれちゃうと、じわ~っと感じちゃう。
お腹のなか、奥の方、子宮のまわり、どこがなのかわからないけど、疼いてきちゃう。
「ほうら、優子、さいしょは、ゆっくり、ゆっくり、おおおっ、ええわぁ!」
立ったままの健介、足を少しひらいてお尻を前へ後ろへ、勃起おちんぽ挿しこみます。
いっち、にい、さん、しい、ゆっくり、ワンストローク四秒から五秒をかけて、ゆっくり。
ゆっくり挿しこまれて抜かれていく勃起おちんぽに、優子、じわじわと責められます。
その光景をみている翔太が、射精させたばかりの美香を、ふたたび抱きだします。
後ろ手縛りされた美香、後ろから翔太に抱かれ、乳房をなぶられだします。
足をひろげさせられ、お尻のほうから股間へ手を入れられちゃう美香です。
羞恥椅子では優子が健介に、その横では立った姿で美香が翔太に、弄られます。


-36-

全裸の優子は、羞恥椅子に足を開いてM、上半身は斜め後ろに倒れ、手は腰の横。
「優子ぉ、おれのちんぽ、ぶっといから、ええやろぉ!」
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいですぅ、ううっ!」
健介が正面から、勃起したおちんぽを、ぶすぶす、ぶすぶす、挿しては抜きます。
優子は、調教されるといっても、男子の好き放題に、セックスしてもらえるんです。
翔太は美香を後ろから抱いて、乳房と股間をまさぐったあと、バックスタイルで挿します。
「んじゃあ、ぼくのちんぽ、おくちに咥えてちょうだい、優子!」
イケメンの光は、羞恥椅子の横から優子のお顔へ、おちんぽをあてがってきます。
お股には体育会系姿態健介の、おちんぽを挿しこまれている優子。
お口では、光のさしだすおちんぽを勃起させてあげてフェラチオです。
「ううぐぅ、ううう、ふうう、ふうう」
ぺっちゃん、ぺっちゃんと、健介が、優子のおめこに挿しこむ音が淫らです。
「ええわぁ、優子、ぬめぬめ、そやけど、ぎしぎし、ええわぁ!」
ぶすっ、ぶすっ、ずんずんと挿し抜きのスピードがあがってきます。
スピードつけてぶすぶすぶす、そうしてストップ、ぐうい、ぐうい、押し込みます。
優子、お口に光の勃起おちんぽ咥えたまま、アクメに昇らされていきます。
後ろ手縛りの美香はテーブルに、お顔をおく格好で、バックから挿入されています。
「ひぃやぁああん、ひぃいい、ひぃいい」
美香の苦痛にも快楽にもとれるお声に、後ろから挿しこむ翔太はご満悦です。
「ほうら、美香、どうや、ええやろ、ほうらぁ!」
足を開いて、お尻を突きあげた美香、翔太には縛られた背中の手を持たれています。
そうして、勃起おちんぽを、ぶすぶす、挿しこまれて、射精されちゃいます。
羞恥椅子の優子だって、健介に、存分に挿しこまれ、アクメにのっぼっていくんです。
高級マンションの調教部屋、優子と美香が飼われ、次の女子が連れてこられます。
たっぷり仕込まれ、写真集と映画にされ、そうして実演公開される日がくるんです。
(この章おわり)



















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愛欲の巣

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