愛欲の巣

かおり


愛欲の巣(2)-2-
 13~24 2013.5.4~2013.5.27

    

-13-

山岸君、大窪君とおわって、つぎに残るはトトロ組リーダーの村井君です。
村井君は由美ちゃんを、磔、開脚Mにして、いただいちゃうヘンタイさんです。
十字背もたれ椅子に由美ちゃんの、手を横にひろげさせて縛っちゃう。
お膝に縄を巻いてひろげさせ、横板に引き上げて縛りつけちゃうんです。
そのうえ由美ちゃんのお尻を前にずらして股間が斜め上へ向けさせちゃうんです。
「はぁああ、ああん、こんなの、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ」
太ももが180度開かれてしまって、お膝がわき腹にくっつく格好です。
「見ごたえあるよぉ、由美、とっても胸キュン、ゾクゾクさせちゃうよっ!」
「あああん、恥ずかしいですぅ、あああん」
女の子が隠したくって誰にも見せたくない処を、全面露出されている由美ちゃん。
閉じたくっても閉じられない太もも、手は横にひろげ縛られている由美ちゃん。
「ふふ、たっぷり、かわいがってやるから、いいよねぇ、由美」
由美ちゃんのお尻から斜め上向いた股間のまえに、座ってしまう村井君。
「あああん、ゆるしてください、おねがい、ゆるしてください」
露出させた勃起おちんぽ、その陰茎で、由美ちゃんのお股の真ん中をこすります。
「ゆるすもゆるさないも、由美よぉ、ええ気持ちにしてやるんだから、さぁ」
双方の手で双方のおっぱいをなぶりあげ、おめこには勃起おちんぽを挿す村井君。
「ひやぁああん、ああああん」
「ほら、感じるんやろ、ほら、ええんやろ、ほらぁ」
ぷっくらと膨らんだ、双方の乳房を、裾から揺すりあげられちゃう由美ちゃん。
たぷたぷと揺すられるなか、亀頭がおめこに挿しこまれます。

斜め上に向いた由美ちゃんの股間へ、村井君、お尻をあげて挿しこみます。
ぶすぶす、勃起おちんぽが生のまま、由美ちゃんのおめこに挿入されます。
「ひぃやぁあ、ああん、ひぃやぁあ、ああん」
山岸君、大窪君と終えられた由美ちゃん、すでにヌレヌレになっているんです。
だから、感じだしちゃうのが早い、村井君のぶすぶすが始まったばかりなのに。
「ひぃいいいっ、ひぃいいいっ」
乳首をひねられ揉まれていく由美ちゃん、もちろん勃起おちんぽ挿入のままです。
手をひろげ、開脚M姿、お尻をせりださせ太もも180度開き、お股が斜め上向き。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ」
由美ちゃん、お顔を軋ませ、喜悦の世界に酔わされ、いかされるんです。
「おおおお、ええわぁ、由美ぃ、めっちゃ、ええわぁ」
乳首を揉みながら、勃起おちんぽを由美のおめこに挿しこむ村井君。
一気に挿しこみ、ゆっくり引き抜き、ゆっくり挿しこみ、亀頭でこねまわします。
そうして、勃起おちんぽで由美ちゃん、翻弄されていっちゃいます。
ひいひい、はあはあ、自由を奪われた二十歳になったばかりの由美ちゃん。
素っ裸、磔すがた、開脚Mすがた、無残な乙女、大学二年生の由美ちゃん。
山岸君と大窪君、村井君の両横に立って、由美ちゃんの肢体に見入ります。
生のまま、勃起おちんぽで責めあげる村井君のテクニックです。
由美ちゃん、ずんずん、じんじん、快感を注入されて、感じちゃいます。
大原の山荘スタジオ、トトロ組三人の、男子によろこばされる由美ちゃんです。



-14-

十字背もたれ椅子に手をひろげ、開脚でMの字すがたにされている由美ちゃん。
お尻を前にずらされて、由美ちゃん、裸の上半身を後ろへ15度倒された格好です。
幅30cmの座部にお尻の芯を置く格好で、股間が斜め上を向いているんです。
由美ちゃんのこの格好が、村井君のお気に入りなんです。
「ほうらぁ、由美ぃ、どうやぁ、ちんぽぉ」
勃起したおちんぽを、座部をまたいで中腰の村井君が、由美ちゃんに挿しこみます。
ぶすっと挿しこんで、亀頭とカリ首で膣のなか、ぎゅぎゅっとこすりあげちゃう村井君。
「ひぃやぁああん、はぁああん、はぁあああっ」
由美ちゃん、喜悦にお顔をゆがめて、ああん、よだれを垂れださせちゃいます。
ぶすぶすっ、カリ首のところまで抜かれた勃起おちんぽが、挿されていきます。
「ひぃやぁあ、ひぃいい、ひぃいい」
太ももをひろげきり、お膝がわき腹の横にきて、足首が宙に浮いている由美ちゃん。
その真ん中へ、ぶすぶす、長さ15cm直径4cmの勃起おちんぽが、挿入です。
「ええやろぉ、由美、ええ気持ちになってるんやろ、どうやぁ」
「あああん、ひぃやぁあああん、ひぃいい、いいいっ」
とろとろと、由美ちゃんのおめこから、淫らなお汁が出てきて垂れだします。
べちゃべちゃ、とろとろ、ぬれぬれ、由美ちゃん、おからだが、反応しちゃう。
「ふふふ、乳首だって、快感ってゆうよなぁ、由美、どうなんやぁ」
村井君、勃起おちんぽ、おめこに挿しこんだまま、乳首をつまんで揉むんです。
由美ちゃん、膣のなかと双方の乳首を刺激され、お腹の奥で結びつきます、快感です。

山野由美、学園祭の美女コンテストでグランプリに輝いた、可愛い美女です。
大学二年生、文学部フランス文学専攻、頭も切れる美女なんですが、でもぉ。
「ええやろぉ、マルキ・ド・サドみたいやろ、由美、好きなんやろ」
ぶすぶす、勃起おちんぽ、開脚M姿に縛られて、ぶすぶす、挿入される由美ちゃん。
「はぁあ、ああっ、だめよぉ、あああん、だめ、だめよぉ」
ぶすぶすと、村井君の勃起おちんぽが、由美ちゃんのおめこに挿しこまれます。
ゆっくり、ゆっくり、スローモーションのように、ゆっくり、挿しこまれる勃起おちんぽ。
「ううっ、ううわぁ、ううっ、ううわぁ」
ぶすぶす、一秒で挿しこんで四秒の間があって、そうしてゆっくり抜かれます。
きっちり亀頭だけ膣に残すようにされ、15cm勃起おちんぽ、一秒で挿入されます。
ぐうういっ、って感じで挿しこまれ、いちにいさんしい、ゆっくり引き抜かれるんです。
「ええやろ、由美、ふふふ、たっぷり、感度いい子にしてやるからなっ」
「うううっ、わぁああっ、ひぃいいっ」
だんだん、由美ちゃん、のぼらされていくんですけど、動画に撮られているんです。
「ほうら、おめこ、ひらいて、とろとろ、お蜜が出てくるよ、由美ぃ」
「ああん、ひぃやぁああん、だめ、だめ、いってしまいそうぉ」
ゆっくりゆっくり、確実にのぼらされていく由美ちゃん、とってもカワイイお顔。
「観音さまぁ、由美観音さまぁ、ええ顔やぁ、めっちゃ、感じるぅ」
「ひぃいい、ひぃいい、あああん、だめ、だめ、いっちゃうよぉ」
「いけ、いけ、いってもええんやで、いってもなぁ」
「ああん、いってしまう、いってしまうですぅ」
「そやけど、由美、まあや、おれ、スキンつけてやるからぁ」
村井君、由美ちゃんをイカセテしまうときに、射精したいからです。



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十字背もたれ椅子に開脚Mすがたの由美ちゃん、お腕もひろげられているんです。
後ろ15度に傾けられた上半身、太もも120度にもひろげられ、股間は斜め上向き。
正面から、スキンをかぶせた村井君のビンビンおちんぽを、挿しこまれちゃいます。
「あああん、ひぃやぁあ、ああん」
由美ちゃん、ぶすぶす、太っといおちんぽ挿しこまれ、おからだ壊れそう。
「ええやろ、由美、ちんぽ、ええ気持ちやろ!」
ぶっすり、根っこまでおちんぽを挿しこんだ村井君が、ニタニタのお顔で言うんです。
「ひぃやぁあ、あああん」
「ほらぁ、どうやぁ、ええやろぉ、ほうらぁ」
「あかん、あかん、ひぃいいっ」
「おおおっ、ええわぁ、由美ぃ、めっちゃ、ええわぁ」
「ひやぁああっ、あああっ、だめ、だめ、あかんですぅ」
とろとろ、由美ちゃん、おめこに勃起おちんぽ、挿されては抜かれます。
ゆっくり、ぎゅっと挿しこまれ、ぎゅぎゅっと膣のなかで捏ねられるんです。
とろとろのおめこのなか、亀頭とカリ首のくびれで、こすられちゃうんです。
こすられて、ゆっくり抜かれ、ふたたび挿されて、こねられ、抜かれるんです。
山岸君が、由美ちゃんのおっぱいを手に包み、指間の乳首を突起させちゃう。
由美ちゃん、突起した乳首を、指間にはさまれ、刺激を注入されてしまうんです。
おめこの奥を勃起おちんぽで捏ねられて、乳首を揉まれてしまう由美ちゃん。
大窪君が由美ちゃんの、あられもない羞恥姿をカメラに、収めているんです。
十字背もたれ椅子に腕をひろげて開脚M姿、二十歳になった由美ちゃん。
大原の山荘スタジオで、恥ずかしい姿を撮影される由美ちゃんは、大学二年生。

美女コングランプリに輝いた由美ちゃん、とってもカワイイ女の子なのに、です。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、勃起おちんぽ、膣に挿しこまれるたびに、お声をあげちゃう。
乳首を揉まれ、膣のなかをこねられて、もう、由美ちゃん、意識もうろうです。
「そろそろ、イカセテやっかなぁ、由美」
余裕の村井君、スキンをかぶせた勃起おちんぽを、由美ちゃんに挿しこんだまま。
「由美、ええ気持ちなんやろ、イッテしまいたいんやろ!」
「ひぃやぁあ、あああん、いかせて、いかせてくださいぃ、いいいっ」
由美ちゃん、もう自分がなにを言ってるのかもわからない状態、ああ、録音されるぅ。
「ほんなら、イカセテやるぜ、由美、ほうらぁ」
ぶすっ、ぶすぶすっ、ぐいぐい、こねこね、ぶすぶすっ」
村井君の腰が動きだし、由美ちゃんをコントロールしながら、射精に突き進みます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
由美ちゃん、突かれて抜かれて、そのたびに、喘ぎのお声をあげちゃうんです。
「おおおっ、いくぜ、いくぜ、おおおおっ!」
村井君の動きが、がぜん速くなってきて、ぶすぶす、秒速二回のスピードです。
「ひぃやぁああ、ああっ、ああっ、ああああっ」
「ほら、ほら、いけ、いけ、由美、ええやろぉおお!」
「ひぃいいっ、ひぃいいいいっ!」
由美ちゃん、もう、お顔をしかめて、快感を享受して、いってしまう寸前です。
ぶすぶす、ぶすぶす、村井君のお尻がぎゅっと締まり、痙攣しだします。
「おおおおおっ、おおおおっ!」
村井君の射精がついに始まり、由美ちゃんも、応えてしまいます。
「ひぃやぁ、ひぃいいいいいい~~~~!」
ついに、由美ちゃん、恥ずかしい格好のまま、オーガズムを迎えてしまったんです。



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<見られて、弄られて、羞恥責め>

背もたれの板が十字になった木の椅子、座るところが幅30cm長さ60cmです。
トトロ組は三人の男子、村井君、山岸君、大窪君、由美ちゃんをいただいたあとです。
三泊四日、たっぷり時間があるから、少し休憩、由美ちゃんも縄をとかれます。
十字背もたれ椅子のお名前は、羞恥のお椅子、しゅうちのおいす、と呼んでいます。
「だからよぉ、由美ぃ、羞恥のお椅子だけどよぉ」
「ええ感じやろ、由美ちゃん、たっぷり、かわいがられるぅ」
「いやぁああん、そんなことゆうたらぁ、恥ずかしいですぅ」
素っ裸のまま、縄をとかれ、床にすわる由美ちゃんが、うつむいています。
おんな座りで腕をまえにまわして、おっぱいを隠している由美ちゃん、大学二年生です。
「ほんなら、由美、この椅子に、おっとっと、羞恥のお椅子に、すわるんや」
由美ちゃん、もう従順になっていて、しぶんで羞恥のお椅子に座っていきます。
手を横にひろげて、お肘のところで横板に括られてしまいます。
横板に肘を括られてしまうと、ぷっくらの、おっぱいを、隠すことができません。
「ほんなら、ほんなら、ふふん、かいきゃくえむだよ、開脚M!」
縛り役は山岸君、どこで覚えたのか、うまく緊縛する技術をもっているんです。
お膝を縛って、十字の横板へ、ひろげて括りつけられてしまう由美ちゃん。
「いやぁああん、こんなのぉ、恥ぃですよぉ」
「ふふ、ええやろ、由美、好きになってきたん、ちゃうん!」
腕を縛られ、両膝をひろげて持ち上げられ、横板に括られた由紀です。
お尻を前へずらされ、腰から肩が斜め後ろへ30度、傾かされてしまいます。
ああ、由美ちゃん、お尻の芯が座部に置かれ、股間が斜め上向き、丸見えです。

乳房と性器を丸見えにされる。
閉じることができないように、お膝をひろげて持ち上げられて縛られて。
そのうえ、腕を横にひろげ、お肘を横板に縛られて、おっぱいを隠せないように。
「ふふん、由美、美女コングランプリの由美ちゃんよぉ!」
「ええ格好やわぁ、でっかいお尻、たぷたぷだよなぁ!」
「いやいや、乳房だってよぉ、ほらぁ、ぷっくら、ええ格好やでぇ!」
腕をひらいて開脚M姿に縛り上げた由美ちゃんを、三人が眺めています。
眺めるといっても由美ちゃんとの間は、30cmくらい、ほんと至近距離です。
すでに、由美ちゃんと交わって射精している男子三人だから、ちょっと余裕です。
「見てやるよ、たっぷり、由美、どこを見て欲しいんや!」
ニタニタ表情の男子、リーダーの村井君が、その役割です。
大窪君がカメラ係、山岸君が縛り係、村井君がいびり係、です。
「ふふん、由美ちゃん、お、め、こ、おっぱい、ええ言葉やろぉ!」
「いやぁあん、そんなの、ゆうたらぁ、うち、恥ぃですぅ」
「ゾックゾックしちゃうよ、由美ちゃん、ほら、たぷんたぷん!」
村井君が、由美ちゃんのぷっくら盛り上がった乳房を揺すってきちゃう。
「あああん、いやぁああん、だめですよぉ」
「柔らかいけどよぉ、ぷよぷよ、いいねぇ、おっぱい、さぁ」
おっぱいを弄られながら、開いたお股にも、手を当てられちゃう由美ちゃんです。
「それに、よぉ、お、め、こ、由美ちゃんのおめこ、弄っちゃうよ!」 
左手でおっぱいを、右手で股間を、弄ってきちゃうんです、リーダーの村井君。



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羞恥のお椅子にお尻を置いて、腕を横にひろげられ、お膝がわき腹の横、開脚M。
素っ裸にされ、おっぱいもお股もひろげられ、男子三人に弄られちゃう由美ちゃん。
パイプの丸椅子に座った村井君が、由美ちゃんの正面にきます。
由美ちゃんの右にはお道具係の山岸君、左にはカメラ係の大窪君がいます。
「ほんなら、山野由美、裸体開き、始めるぞ!」
カメラには録画と録音が必要だから、村井君、お声を入れちゃうんです。
「ほうら、由美は、大学二年生です、そうだよなぁ」
「ああん、そんなの、知りません」
「そうかなぁ、美女コングランプリに輝いた山野由美で~す!」
素っ裸、開脚M、腕を横にひろげた由美ちゃんを、カメラが録画と録音です。
「みてみろよ、尻の穴まで丸見えだよ、ほうら」
上半身を斜めうしろに倒されている由美ちゃん、お尻の穴が見えているんです。
お尻の穴から徐々にうえへ、村井君の手が動かされて、弄られていきます。
「はぁあ、いやぁああん、あかん、あかん、あかんですぅ」
「ふふ、ひらいてやるよ、由美ちゃん、これ、なにかなぁ」
村井君から見て、右のびらびら陰唇を、指にはさまれ、ひろげられます。
「おおおっ、ええ色してるよ、ぴんく、ピンク色だよぉ」
「ふたつんとも、めくっちゃえよ、開いてしまえよぉ」
「そうやな、チューリップやな、開いてやるよ、なぁ、由美ちゃん」
「いやぁあん、いやですぅ、いやぁああん」
斜め上向いた由美ちゃんの股間、その真ん中、縦に閉じた唇をひろげられちゃう。

由美ちゃん、めっちゃ恥ずかしい気持ちにさせられます。
だれにも見せることのない股間、その股間を見られながら録画されちゃう。
大学の美女グランプリに輝いた由美ちゃんなのに、そんなこと羞恥の沙汰です。
「ふふっ、由美、ええからだ、してるんやねぇ!」
「ああん、やめてください、やめて、やめてください」
乳房をなぶられ、股間をなぶられ、太ももを撫ぜられていく由美ちゃん。
こそばくって、うずうずするけど、手を使えないから、無残です。
「ふふん、乳首、ぷちゅぷちゅ、いいねぇ、由美ぃ」
「陰毛だろ、陰唇だろ、おおっ、これ、尿道だよ、由美のよぉ」
「見せちゃうよ、これ、小さい割れ目、穴、尿道だよ」
「ひぃやぁあ、ああん、恥ずかしいですぅ、見ちゃだめ、ああん」
村井君が、その部分、尿道の穴を指の腹で開いてきちゃうんです。
ピンクの陰唇うちがわ、トトロ組の男子たちのお弄りは、始まったばかり。
「クリトリス、由美、女の子でしょ、クリトリスあるやろ」
クリトリスは尿道より上部、陰唇の先っちょをめくると現われるんですが。
「剝いちゃうよ、由美のクリトリス、みんな、見たがってるから、ねぇ」
村井君は残酷にも、由美ちゃんの気持ち考慮なし、クリトリスを剥き出しちゃう。
「ほうら、これが、山野由美のクリトリス、ですよ!」
「いやぁああん、やめてよぉ、いやぁああん」
開脚Mすがた、ばっちし股間をひろげられた由美ちゃん、細部の開かれです。
下からあおられるようにカメラで狙われ、お顔まで、ばっちし映ってしまいます。



-18-

カワイイ女の子が性器を露出させられて、見られて、弄られるなんて、羞恥の極みです。
由美ちゃん、トトロ組の男子三人に、性器をひろげられ、弄られているんです。
めっちゃ恥ずかしい、卒倒してしまうほど羞恥心に見舞われちゃう、由美ちゃん。
羞恥のお椅子に開脚Mすがた、左右の陰唇をつままれ、ひろげられてしまいます。
「あああん、いやぁあああん、だめですぅ」
弄られてひろげられちゃうから、由美ちゃん、ジンジンきちゃうじゃないですか。
上半身は斜め後ろに倒され、お股が斜め上向いて、太ももをひろげたおからだ。
「ふふふん、由美、いまの気持ち、言ってみろ、気持ちを、さぁ」
村井君がひろげた陰唇の真ん中を凝視して、言葉にしちゃいます。
言えといわれても、由美ちゃん、答えようがないじゃないですか。
「ほら、どうなん、びらびら、陰唇、やわらかいんやなぁ」
「はぁああ、ああん、はすかしいです、恥ずかしいですぅ」
由美ちゃんが、余りの屈辱にたえながら、小さい声で言っちゃいます。
全裸の由美ちゃん、陰唇をひらいた姿をお尻から、カメラが見上げています。
「これ、いれちゃおうよ、由美のおめこに、さぁ」
山岸君が、ピンクのローターを手にして、村井君に話しかけます。
もちろん、由美ちゃんにも、見えて、聞こえるから、一瞬、凍ったお顔になっちゃう。
ローターは、ひとりのときに入れちゃったこと、あったんです由美ちゃん。
その威力って、びびびび、振動が襞を揺すらせるから、めっちゃ感じます。
「ほんなら、由美、これ、わかるやろ、ローター、いれちゃうかぁ」
村井君、由美ちゃんの驚く表情を見て、入れてやりたくなるんです。
陰唇がひろげられ、ひろげられた下のほうに、膣があります。
そのなかへ、由美ちゃん、ピンクのローターを、埋め込まれちゃうんです。

「ふふん、美女コングランプリの由美ちゃん!、ローターだよ」
「いやん、いやいや、そんなん、あかんですぅ」
「ふふん、由美、たっぷり、ローターで、よろこんでいくかぁ!」
由美ちゃん、どうしようもありません、逃れようにも逃れられません。
村井君がピンクの卵形ローターを、膣に、挿しこんできちゃいます。
由美ちゃん、あわあわ、じんわり濡れている膣へ、ローターを入れられたんです。
「ほら、由美、隠れちゃったよ、見た目にわ、分かんないよ」
由美ちゃん、ローターを含みこまされ、陰唇を合わせられてしまいます。
「抜け落ちないように、クリップで、挟んでおくよ」
由美ちゃん、ローターを入れられ、アクリル製のクリップで、はさまれたんです。
細いピンクコードが、膣から出ていて、先端のスイッチを村井君が握ります。
そうして、村井君、由美ちゃんの、ぷっくら膨らむおっぱいへ、お顔を近づけます。
由美ちゃんの乳首を吸ってやり、唇にはさんで、揉むために、です。
ローターを稼働させながら、由美ちゃんの反応を楽しみながら、乳首揉みです。
由美ちゃんには、反応してしまう裸のからだを、見られることが、羞恥です。
「ああっ、あああっ、ひぃやぁああっ!」
ローターのスイッチが入れられて由美ちゃん、じじじじん、ローターの振動刺激です。
からだの奥が疼かされてきて、ううううっ、お声にならないお声をあげちゃいます。
ローター稼働のまま、乳房をゆすられながら、乳首を揉まれちゃう由美ちゃん。



-19-

大原にある山荘のスタジオ、羞恥のお椅子の背もたれは、十字の板です。
由美ちゃん、開脚Mすがた、腕を持ち上げ、ひろげて括られ、ローターで責められる。
大学二年生、美女コングランプリに輝いた由美ちゃんの、記念撮影会なんです。
トトロ組、三人の男子、村井君、山岸君、大窪君、由美ちゃん、連れてこられたんです。
先に、ひとりにいっかい、せっくすされ、スキンつけたおちんぽで、中出しされたんです。
それが始まりで、三泊四日、スキン10箱、60袋を使い切るというトトロ組の三人です。
ローターを埋められて、入り口をクリップでとめられた開脚Mすがたの由美ちゃん。
三人が見守るなかで、ローターがうごかされて、お悶えがはじまったところです。
「はぁあああっ、あああん、だめぇ、あかん、だめぇ」
びびびび、びびびび、由美ちゃんのおからだの奥で、ローターが振動しているんです。
由美ちゃん、恥ずかしいどころか、燃えあがってくるおからだの、火を消さなければぁ。
「ほおお、ええ顔、カワイイ、さすが、美女コングランプリぃ」
「ええ顔やぁ、胸キュンキュンしちゃうよ、おれ、おおおっ」
「ひぃやぁああ、あああん、あああん、だめ、だめ、だめぇ」
手をひろげ、開脚Mすがた、斜め後ろに倒れた裸体を、ぶるぶる震えさせる由美ちゃん。
「イクなよ、由美ぃ、イッテしもたら、おしまいや、そやろぉ」
ローターのスイッチを握った村井君、由美ちゃんの高揚してくる感度を計っています。
由美ちゃんが、イキそうな気配になってきて、スイッチを切っちゃいます。
スイッチを切られちゃうと、由美ちゃんのお悶えお声もとまって、ふるえる深呼吸です。
由美ちゃんは女の子、責められる、ローターで、膣の奥を刺激され、イカされそうに。
恥ずかしい、めっちゃ、羞恥心、屈辱、それに快感が入り混じっている、由美ちゃん。

裸になった由美ちゃん、ぽっちゃり、お尻もおっきい、バストだってぷっくらです。
なんていってもお顔が、カワイイ、AKBのメンバーにでもなれる感じ、美女です。
その由美ちゃんが、素っ裸にされて、トトロ組の映画に出演、18禁映画ですけど。
「ほんなら、また、スイッチ、入れてやっからな、由美!」
村井君、声をかけてやるのが、由美ちゃんの心も準備できると思っているんです。
「はぁあ、ああん、ああ、ああ、あああっ」
お顔を横にふって、表情をゆがめ、からだの奥の異変に反応する由美ちゃん。
でも、ローターの振動する音は、蓋されているから、洩れてこないんです、静か。
「ううううっ、ふぅううう、うう、ううううっ」
恥ずかしくって、お声に出せない由美ちゃん、ぐっとこらえて、くぐもったお声です。
「ふふふ、由美、どうや、感じるんかい、ええ気持ちかい!」
村井君、由美ちゃんのお顔を観察し、観音さまの表情にまで高めていきます。
「こえ、だしても、ええんやぜ、由美、がまんせんでもええんやぜ」
「はぁああ、あああ、ひぃやぁああ、ああん」
くぐもった我慢のお声を洩らしていた由美ちゃんが、呻き悶えの声を発します。
「乳首、つまんでやれよ、由美、いっそうよろこぶからよぉ」
膣のなかではローターがうごめき、そのうえに乳首を揉まれる女の子、由美ちゃん。
開脚Mすがた、腕を横にひろげて括られて、上半身斜め後ろへ倒れています。
お尻の穴が正面にきて、股間は斜め上向き、お尻と太ももの根っこ、太いです。
ぴくんぴくん、お尻の穴が、ひらいたりすぼんだり、足の指がぎゅっと締まります。
「ひぃやぁああ、あああん、いく、いく、いくぅ!」
そこで、ローターのスイッチが切られて、乳首モミモミもストップです。
大学二年生、二十歳になったばかりの由美ちゃんアクメ九合目、開発途中です。



-20-

あへあへ、めろめろ、二十歳になったばかり、大学二年生の由美ちゃん。
膣にローターを埋められて、クリップで陰唇を封印されて、抜け出てこないように。
羞恥のお椅子は座部の幅が30cm、長さ60cm、十字の背もたれ板は幅20㎝です。
由美ちゃん、開脚Mすがたで、お膝をひろげられ、背もたれ横板に括られています。
お腕だってひろげて、肘のところで横板に括られていて、上半身斜め後ろに、です。
恥ずかしい格好といったら、これほど恥ずかしい格好があるんでしょうか、女の子。
由美ちゃん、お股を180度ひろげ、太ももが逆八姿、胸が開かれ、お股も全開。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん」
びびびび、膣のなかに入れられたローター、振動するけど、音は聞こえません。
でも、確実に、由美ちゃんの局部を襲っていて、必死で耐えていきます。
「ふふん、由美、ちょっと休止してやるから、落ちつくんやで」
ローターが止められ、乳首揉みも止められて、開脚M姿のままですが、小休止。
「はぁああ、はぁああ、はぁああっ」
ふか~い深呼吸、おくちをあけて、息を吸いこみ、おおきく吐いていく由美ちゃん。
表情は、目元がとろんとしていて、焦点が定まらないといったふうです。
アクメの九合目あたりまで昇らされて、イッテしまう寸前で、ストップなんです。
つらいです、女の子にとって、イク寸前で止められちゃうのは、辛いです。
「どんなになってるんやろ、なか、見てみたいよなぁ」
山岸君が、由美ちゃんのクリップ留めしたそのなかを、見たいと言ってるんです。
大窪君だって、その具合をカメラに収めておきたいと、思っているんです。

「ほんなら、クリップ、はずしてやるよ!」
村井君が、由美ちゃんの陰唇を挟んだクリップを、はずしてしまいます。
ようくみると由美ちゃん、昂奮で陰唇まわりがぷっくらと、膨らんだんです。
「はぁあああ、ああん、みたらぁ、あかん、あかんですぅ」
クリップをはずされて、ぷっくらふくらんだ股間、その真ん中からローターが。
「おおっ、由美、たまご、産むんかいなぁ、ピンクのよぉ」
陰唇の割れ目から、ピンクのローターが搾りだされてきちゃったんです。
ローターが出てきたあとから、とろとろのお蜜が、たっぷり流れ出てきます。
「すっげぇ、由美、とろとろやん、おめこ汁ぅ」
由美ちゃん、どうすることもできないじゃないですか、開脚M、腕は横です。
「ほんまや、由美、ローターで感じすぎたんやろ、卑猥やなぁ、おまえ!」
村井君が、由美ちゃんの割れ目から流れ出てくる恥のお汁を、指にすくいます。
「とろとろやん、ねばっこいんやなぁ、糸、引いちゃうよねぇ」
由美ちゃんの恥ぃ蜜、村井君の指先にまつわりついて、糸を引くんです。
「いやぁあん、やめてください、そんなの、あああん、やめてぇ」
気がついた由美ちゃん、恥ずかしいことされてる、もう泣きだしたい、屈辱です。
「この汁を、乳首にまみれさせて、揉むと、めっちゃ感じるとかぁ」
由美ちゃんが膣から滲みださせた羞恥汁、それを乳首に塗りこめられちゃう。
そうして、乳首だけ、モミモミされだす、可哀そうな大学二年生の由美ちゃん。
ふたたびローターが挿しこまれる前に、由美ちゃん、奥まで、見られちゃうんです。



-21-

羞恥のお椅子に開脚Mすがたで括られている由美ちゃん、大股開きです。
腕は横にひろげ、お肘で括られているから、おっぱいだって丸出しです。
斜め上向いた股間、お尻の穴がまっすぐ、正面に向かせている由美ちゃん。
「ふふん、ぞっくぞっく、しちゃうよ、由美、卑猥、おめこぉ」
村井君が由美ちゃんの陰唇を左右にひろげちゃいます。
「うっひひっ、めっちゃ、えろいやん、黒い毛、陰毛、由美ぃ」
山岸君が、左手で陰毛を撫ぜあげ、右手で乳房をゆすっちゃいます。
大窪君は、そのままデジカメで、由美ちゃんの恥ずかしい姿を、撮っています。
大原にある山荘のスタジオ、美女コングランプリに輝いた由美ちゃんの撮影会。
「お、め、こ、の、な、か、覗きたいんだ、よ、なぁ」
村井君がお道具箱から、クスコを取りだしてきて、由美ちゃんに装着です。
「これ、由美、わかるやろ、なかが見える、奥まで見える!」
ステンレス製、アヒルのくちばしみたいな格好をした、お道具です、
由美ちゃん、それを見せられて、めっちゃ恥ずかしい気持ちが、込み上げます。
見ただけで、なにをするものなのか、わかちゃうのよ、女の子ですもの。
「ほんなら、っと、由美、ほうら、くちばし、入れちゃうぅ」
ひらかれたままの陰唇、その間にくちばしが入れられ、膣に挿しこまれます。
「ふふん、どっきどっき、どんなんやろ、由美のおめこぉ」
「ひぃやぁああん、だめですぅ、あああん」
10cmほどのくちばしが挿し入れられて、根元が丸い円形です。
ネジをまわされ、由美ちゃんの膣のなかがひろげられていきます。

山岸君がスポットライトを手にして、由美ちゃんの股間を明るくします。
「ほぉおおっ、由美、ピンク色なんや、おくまで、きれいやぁ」
「おれにも、おおっ、ほんまや、きれいなピンク、写真に撮れるかなぁ」
「はぁあ、あああん、恥ぃ、恥ぃですぅ、ああん、だめですぅ」
由美ちゃん、股間へ釘づけになった男子の顔を見てしまって、羞恥です。
由美ちゃん自身には見えないけれど、男子たちが、覗いてる姿を見ちゃう。
こんなにも恥ずかしい、屈辱なことって、由美ちゃん生まれて初めてです。
美女コングランプリに選ばれた大学二年生、それなりに自信はあるけど。
でも、でも、でもですよぉ、お股の真ん中、それも奥のほうまで見られちゃう。
お医者さんならまだしも、先輩男子三人組に、見られているんです。
「由美、おれ、もう、うずうずしてきたよ、由美のせいだよ!」
ぐっと生唾を呑みこんだ山岸君、由美ちゃんのおっぱいへ、唇をあてちゃう。
山岸君が由美ちゃんの、右の乳首を、舌の先でぺろぺろとなめだしちゃいます。
股間にはクスコを挿しいれられて、光が当てられ、撮影されている最中です。
なめていた乳首を、唇にはさんじゃって、ぷちゅぷちゅ吸っちゃう山岸君。
「ひぃやぁあ、あああん、だめ、だめ、だめですぅ!」
クスコを挿しこまれたまま、陰唇のまわりを、撫ぜまわされている由美ちゃん。
たっぷり見られて、撮影が終えられて、ようやくクスコが抜かれて、正常に。
「ほんなら、由美、ナマもらうまえに、ゆびなぶり、させてもらうわ、なぁ」
村井君、右の指、二本をじゃんけんのチョキにして、由美ちゃんの頬へ。
「この指で、由美、よろこぶんやでぇ、ええなぁ」
たっぷり、二本のお指で。由美ちゃんに、クンニしてあげるというんです。
それが終わったら、にかいめのナマおちんぽ、挿入されちゃう由美ちゃん。



-22-

由美ちゃん、正面から、二本のお指を、やんわりと挿しこまれてしまうんです。
村井君は、クスコで覗いた由美ちゃんの、奥深くを脳裏に焼きつかせて、弄ります。
左手指で陰唇をひろげちゃって、膣口をあらわにし、ピンクの襞をあらわにしちゃう。
ほんまにお花の芯みたいな格好、由美ちゃんの膣口とそのなかです。
「はぁあ、ああん、だめぇ、あかん、あああん」
腕をひろげられ、開脚Mすがたで、お膝を持ち上げられて脇腹に、由美ちゃん。
隠しようがない股間、その真ん中、陰唇をひろげられ、クリトリスを剥かれています。
そうして、村井君の右手の二本が、腹を上にして、由美ちゃんのおめこへ。
指先が挿しこまれ、二つ目の関節のところまで挿しこまれてしまう由美ちゃん。
「ああああっ、あああん、ああっ、あかん、あああん」
感じるんです、触られている膣のなか、お襞を指先で、こすられる感触です。
じわぁああん、ずきんずきん、由美ちゃん、お顔を喜悦に、軋ませちゃう。
「あっ、あっ、あああん」
「ふふん、由美、感じるんやなっ、ここ、、とろとろやぁ!」
「ひぃいっ、ひぃいっ、あああん、だめだめぇ」
村井君が中指と人差し指、二本を根元まで、由美ちゃんの膣に挿しこんでるの。
そいでその挿しこんだお指の腹で、膣の奥の襞をこすって、刺激してくるんです。
由美ちゃん、太もももお膝も、ああん、お腕だって、閉じられない格好です。
快感とも苦痛ともいえるじゅるじゅる感を、ぎゅっとこらえて受け入れます。
恥ずかしさとか、屈辱感とか、そんなのはシラフのときの感情です。

由美ちゃん、膣の真正面から、二本のお指を入れられて、内部をなぶられます。
ヒダヒダになってる膣のなか、村井君のお指が、襞に分け入って、こすります。
「ひやぁあ、ああん、ひやぁあ、ああん」
「ふふふふ、由美、感じてるんやろ、ふふふふん」
由美ちゃんのお悶えお声にあわせるように、指先を蠢かしている村井君。
横で由美ちゃんのお顔を眺めている山岸君、おちんぽを剝きだしちゃいます。
もう見ているだけでは我慢ができなくて、由美ちゃんににフェラチオさせる。
とはいっても腕を横にひろげて括られていて、手を使えない由美ちゃん。
ああん、お口だけ、お口だけしか使えないけど、咥えさせてしゃぶらせる。
「ほら、由美、咥えろ、おれのちんぽ、ほらっ!」
股間の陰唇まわりと膣内は、村井くんが二本のお指で、刺激を注入しています。
お顔のお口をひらけられ、山岸君の勃起おちんぽを咥えちゃう、由美ちゃん。
山岸君、勃起おちんぽを咥えさせながら、乳房をまさぐってきちゃいます。
「ふうう、うううっ、ぐぅうううっ」
羞恥のお椅子に座った由美ちゃん、愛を注入され、快感を注入されているんです。
なまのおちんぽ、おめこに挿入するまえの、男子たちの儀式といえば儀式です。
いけにえの由美ちゃん、学校で美女コンのグランプリに選ばれた由美ちゃん。
二十歳になったばかりの大学二年生、清楚で可愛い由美ちゃんなのに、です。
とろとろと、膣から秘汁を垂れ流す由美ちゃんへ、ふたたび、本番が始まります。



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<にかいめのなまおちんぽ>

羞恥のお椅子は座部の幅が30cm、長さ60cm、十字の背もたれ板は幅20㎝です。
由美ちゃん、この羞恥のお椅子に開脚Mすがたで磔にされていたんです。
ようやくその羞恥のお椅子から解放されてほっと息つく間もなく、次に移ります。
にかいめのなまおちんぽ責めは、バックスタイルで、されちゃうんです由美ちゃん。
大原の山荘スタジオにある責め道具に、お首と手をはさんじゃう板があるんです。
「これなんかはめたら、由美、かっこええんちゃう?!」
<ええっ、なに、それ、なにされるんやろ>
由美ちゃん、もうどうなってもいい、なんてあきらめの気持ちもあるなかです。
「これをつけて、たっぷり、かわいがってやるから、なっ!」
この板に由美ちゃん、割られてお首と手首をはさまれ、閉められてしまいます。
大原の山荘スタジオで、素っ裸の由美ちゃん、一枚の板に手と首をはさまれて。
「ほら、美女コングランプリの山野由美、ええかっこうやでぇ!」
由美ちゃんの正面の壁には大きな鏡が張られていて、由美ちゃんが映ります。
「あああん、こんなの、恥ずかしいですよぉ、ああん」
由美ちゃんから大きな鏡までは2m、恥ずかしい格好の全身が映っています。
鏡に映された自分の姿を見て、なんともいえない恥ずかしさがこみあがってきます。
二本の鉄パイプのポールに、由美ちゃんのお首と手首をはさんだ板がとめられます。
首と手首を穴から突きだす格好、板が降ろされて由美ちゃん、足をひろげてしまう。
お尻を突き出し、足をひろげる格好にされて、手と首が窮屈、耐えられるかしら。
「ええ格好や、由美の尻、まんまるいよぉ、カワイイなぁ!」
「ああん、いやぁあん、さわったらぁ、ああん!」
男の手がお尻を撫ぜまわしてきて、とってもこそばゆい気持ちにされちゃう。

大学二年生の由美ちゃん、美女コンテストでグランプリに選ばれてしまったから。
学校内で一躍有名になってしまったから、トトロ組にねらわれてしまったんです。
トトロ組は18禁のアダルト映像をつくっている学生グループ、三人組です。
「ほんなら、おれから、いただいちゃうかなぁ!」
山岸君が最初に、由美ちゃんを、バックスタイルで、いただいちゃうと言うんです。
「まんまるい、おしりを、由美、ほら、突きだせよ!」
背中と水平になった腰からお尻を撫ぜている、山岸君が由美ちゃんに命令です。
「はぁあ、ああ、ああん、こそばいですぅ、ああん」
見えない、由美ちゃんには、うしろでされていることが、見えないんです。
触られる感覚だけが、伝わってきて、ああん、太ももを撫ぜられているんです。
「ふふん、由美、いただいちゃうよ、ほうらぁ!」
ぶちゅぶちゅ、あああん、由美ちゃんのお顔が、ぎゅっと軋みます。
「ひやぁあ、ああん、ああん!」
山岸君の勃起したなまのおちんぽが、後ろから、ぶすぶす挿入されたんです。
「ほらぁ、由美ぃ、足、ひろげろ、ほらぁ、足、ひろげろよぉ」
ぶすっ、ぶすぅ、由美ちゃんには見えない、後ろから、おめこにおちんぽ挿入。
「あああああっ、あああん、だめぇ、あかんっ、あああん!」
「ふふっ、ええ顔、由美、おれのちんぽ、咥えるかい!」
由美ちゃんのお顔の前に、村井君が立っていて、腰からおちんぽ突きたてて。
「ほうら、口をあけろ、由美、おれのちんぽ、咥えろ!」
後ろから山岸君、前から村井君、おちんぽを咥える由美ちゃんを、カメラが狙います。



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板の枷にはめられたお首と両手首、素っ裸、大学二年生の由美ちゃん。
二本のポールにとめられてしまった板、由美ちゃんが固定されてしまって。
「はぁああっ、ああっ、うっ、うううっ、ぎゅうううっ!」
お口に、村井君の勃起おちんぽを、咥えさせられてしまった由美ちゃん。
うしろからは山岸君が、おめこへ勃起おちんぽを挿しこんでいるんです。
山岸君は、太くって長くって、たくましい、ビンビンおちんぽの持ち主です。
ぶすぶすと由美ちゃん、お腰を抱かれ、足をひろげられて、挿しこまれます。
「おおおっ、由美ぃ、ええわぁ、めっちゃ、よお、締まってるよっ」
力を込められてぶすっ、抜かれてぶすっ、そのスピードは三秒に一回です。
村井君のおちんぽを咥えさせられているから、お声をあげられない由美ちゃん。
とっても、窮屈、苦痛、でも、でも、あああん、快感、わけわからない快感です。
「ふううううっ、ぐぅううううっ、ぐぅううっ、ぐぅううっ」
もう、からだのなかびちゃびちゃ、とろけてしまって潰れてしまう、由美ちゃん。
「おおっ、おおっ、由美ぃ、おれ、でそうやぁ、すきん、すきん!」
ぶっすり、挿しこんだまま、山岸君、スキンの用意をして、抜いて、かぶせちゃう。
かぶせおわった勃起のおちんぽを、ふたたび、由美ちゃんの膣へ挿しこみます。
お首と手首を板にはさまれ、ポールに固定されている由美ちゃん、無残です。
村井君の勃起おちんぽをお口に咥えさせられたまま、山岸君が射精しちゃう。
ぶすぶす、ぶすぶす、山岸君の挿入スピードがあがってきます。
一秒間に一回の挿して抜いてスピードが、ぐいぐいぐいぐい、早くなります。
「うぐぐぐ、うぐぐぐ、うぐぐぐぐぅ」
ああ、お口に村井君のおちんぽ咥えたまま、膣への刺激に反応しちゃう。

もう、由美ちゃん、ずんずん、どすんどすん、突かれる刺激で、めろめろ。
だけど、ああ、辛い、どうすることもできない、お尻を振れるだけ、無残。
村井君のお口への挿しこみが抜かれて、お声が出せるようになった由美ちゃん。
「ひぃやぁあ、ひぃやぁああ、ひぃやぁあああん!」
お顔の表情、潰れてしまった由美ちゃんのお顔、苦痛ではなく快感なのかも。
「おおおっ、でるぞ、でるぞ、おおおおっ!」
ぴしゅんぴしゅん、山岸君の射精、由美ちゃんのおめこのなかで射精です。
スキンをつけられているとはいっても、由美ちゃん、やっぱ、感じちゃう。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ううううっ!」
倒れることもできない由美ちゃん、手を握り、お顔をしかめて、耐える由美ちゃん。
素っ裸、お首と手首を枷にはめられ、ポールに固定、辛い姿勢に耐えます。
山岸君が射精しちゃったとおもったら、さっそくカメラ係の大窪君が、後ろにきます。
ずんぐりむっくり勃起のおちんぽ、大窪君が、由美ちゃんに挿しこんじゃいます。
「ひやぁああん、あああん、だめ、だめぇ」
おわったばっかの由美ちゃん、ふたたび別の勃起おちんぽ挿しこまれ、です。
こころの準備も、おからだの準備もできていないまま、挿入されちゃう由美ちゃん。
大窪君は、うずうず、まってましたとばかりに、由美ちゃんを、バックから突きます。
「ええわぁ、由美ちゃん、めっちゃ、ええわぁ、ぶすぶす、気持ちええわぁ!」
「ひぃやぁあ、ひいひい、ひいやぁああん!」
前を向かされたまま、後ろから、おちんぽを挿しこまれて、屈辱です。
ただただ、由美ちゃん、愛がほしい、愛してほしい、なのに、処理されるだけ。
「ほんなら、ほら、ちんぽ、咥えろ、由美、ほらぁ!」
村井君、めろめろ、正気をうしなっている由美ちゃんのお口へ、おちんぽを。











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