愛の巣にっき

かおり



愛の巣にっき(3)-1-

  15~38 2013.4.2~2013.5.30

    

-15-

こんにちわ。
今日はあいにく雨になってきました。
満開の桜をお写真に撮ろうと思ってたけど。
雨やと桜が暗く写るから撮るのやめました。
ここも、淫らアトリエ、キリまで来たから小休止。
つぎはどんな場面にしようかなぁ。
いっぱいエッチな場面を思い浮かべています。
でも4月、ちょっと忙しくなってきたからぁ。
お小説は飛び飛びになってしまいそうです。
でわ、また、お小説書きます。

    

-16-

こんにちわ。
今日は金曜日でしょ。
週末でアルバイトに来ています。
いま、お昼休みなんです。
ここは地下室なので外がわかりません。
電気のあかりだけなので暗いです。
青空のもと、桜のしたで、お弁当たべたい。
でも、まあ、しやないですね。
こんな場所も、お小説の舞台になるかもぉ。
でわ、また、ね。

    

-17-

こんばんわ。
雨と風がきついですね。
大丈夫ですか。
わたしは大丈夫ですよ。
また雨がきつく降ってる音がします。
土日なのにつまらないですね。
ここもお小説でないからつまらない。
でも、また、書きますから、ね。
今夜はこのへんでさようならします。

    

-18-

由紀ちゃんのことが気がかりなんですけど。
まだ裸にされてなくて足ひろげるところ。
どんなふうに書いたらいいのかなぁ、と。
わたし、いっぱい思ってるんですけど。
ちょっとバタバタしてて、書けないんです。
わたしだって、楽しみなんですよ。
バイブにするかローターにするか、とか。
めっちゃエッチなことを書きたいんです。
来週もけっこう忙しいから、ショックです。
でも、時間見つけて書きますから。
楽しみにしててくださいね。

    

-19-

こんにちわ!
きょうも外出するのでお小説お休みです。
なんかしら4月になって忙しくなっちゃった。
またヒマになると思うけど、しばらく忙しい。
でも、ね、エッチなことって、妄想しちゃうよね。
あたまのなか、エッチでいっぱいかなぁ。
でも、わたし、まじめですよ、ほんとです。
まじめな学生+です。
ここは内緒の場所だから、内緒です。
また、書けるときに書きます。
許して、おねがい、はぁあ、ああっ。

    

-20-

こんにちわ。
なんかしら寒い日ですよね。
北のほうから寒波がきてるって。
明日まで寒いんですってね。
でも今日は金曜日よね。
だから気分はお休みモードです。
今夜はいいことがありそう。
期待してまっています。
でわ、また、ね。

    

-21-

はぁあ、ああん、もうだめ、あかんですぅ。
だめ、だめ、そんなのしたらぁ、あああん。
わたし、いっちゃうよ、あああん。
だめってばぁ、ああんあかんってばぁ。
そんなのいきなり、だめですよぉ。
はぁあ、ああん、おしゃぶりしてあげる。
わたし、おしゃぶりしてあげるからぁ。
ああん、ちょっとまってよぉ。

    

-22-

こんにちわ、お元気ですか。
わたしは、とっても元気ですよ。
村田先生にかわいがってもらっています。
えっちなこと、いっぱいされるんですけど。
でも、わたし、なんかしら、期待しちゃう。
もっともっとしてほしいなぁ。
そいでいい気持になりたいんです。
いっぱいえっちなことしてほしいです。
はぁあ、ああん、また、ね。

    

-23-

村田先生としたことの告白を終えました。
今日はお小説お休みです。
なんかしら、明日からもう連休の感じ。
ゴールデンウイーク、旅行はしません。
でも、なにかと用事ができて、ゆっくりでけへん。
お小説もゆっくり書けないじゃないですか。
次は<淫らなアトリエ>健太くんと由紀ちゃん。
構想だけ、いっぱい妄想しています。
ああん、連休あけかなぁ。
それまでは、今までのを読んでくださいね。

    

-24-

こんにちわ。
連休はわたしもお休みします。
がっこもバイトもお休みです。
旅するのもお休みです。
パソコンするのもお休みです。
おなにはお休みじゃないです。
よろしくおねがいします。

    

-25-

ゴールデンウイーク、始まりましたね。
今日は万博公園の自然園へいきました。
天気がよくって、気持ちよかったですよ。
太陽の塔、おっきいですよね。
下から見上げてみたら、すごかった。
それからチューリップが真っ盛り。
ひとがいっぱいでした。
バーガー食べて、ホットドッグも食べたよ。
だって、とても美味しかったんですもの。
でわ、また。

    

-26-

だから、明日から、四連休ですよね。
ほんとはバイトとかすればいいのかも。
でも、せっかくのお休みですもの。
いっぱい楽しまなくっちゃね。
明日は友だちと街で楽しみます。
お小説は今日はお休みします。
なにか心が落ち着きません。
やっぱ連休だからかも、ね。
でわ、また、お会いしましょう。

    

-27-

こんにちわ!
いいお天気ですね。
いま、わたし、お部屋にいます。
シューベルトの即興曲を聴いています。
いいですね、清楚できれいな音です。
こころが洗われる感じがします。
ピアノを習ってたころのこと思い出します。
きょうは午後から、お友だちと会います。
どこも人でいっぱいかも知れないけれど。
夜のごはんも食べちゃいます。
楽しんできます。
でわ、また。

    

-28-

おはようございます!
今日から、わたし、二泊三日の旅します。
それから金土日と別のことがあります。
なので、一週間、ここお休みです。
わたし、おうちにいることが好き。
おうちで、まったりしてるのが好きです。
おなっちゃったり、あだると見たりしています。
ああ彼ほしい、なんて思いながらです。
でわ、また、お会いできると思います。
それまで、さようなら。

    

-29

昨日の夜に帰ってきました。
今日は朝からお休みしています。
ちょっと疲れたけど、もう大丈夫。
明日からまた、金土日、不在です。
なのでお小説書くの無理かも。
5月の半ば、いい気候ですもの、ね。
お外の空気がやっぱり美味しいですよ。
ということで、でわ、また、ね。

    

-30-

こんにちわ。
きょうは雨降り、いやですね。
金曜日だから、ちょっと忙しいです。
連休が終わって、お勉強もしなくっちゃ。
お小説を書く時間がなかなか取れません。
ああ、頭の中は、えっちなことばっか。
なのに、現実は、バイトに忙しいから。
ゆっくり、愛を感じるのも、なかなかです。
また、あしたも、朝からおうちにいません。
なので、ここ、お休みすることになります。
でわ、みなさまも、頑張ってくださいね!

    

-31-

こんにちわ!
日曜日の朝ですよ。
もうお洗濯わ済ませちゃいました。
ベランダの観葉植物にお水をやります。
お部屋のお掃除はこれからです。
お昼からわがっこうがあるので行きます。
ええ、日曜日なのに、です。
それで、気になってるんですけど、お小説。
ごぶさたばっかでごめんなさい。
書きたくってうずうずですけど、時間がぁ。
明日は、書けるかなぁ。
めっちゃえろいお小説を書きたいデス。
ということで、また、書きます。

    

-32-

こんにちわ!
きょうは月曜日ですよね。
お昼からゼミがあるのでがっこうへ。
そのあとバイトにはいって夜まで。
なんかアッとゆう間に一日がおわる。
でも、まあ、しやないですね。
きょうも一日、楽しくいこうと思います。
よろしく、お願いしますぅ。

    

-33-

こんばんわ。
きょうは夜遅くまでバイトでした。
さっき帰ってきてこれからお風呂。
なんか疲れた感じがします。
きっと暑さのせいでしょうね。
きのうよりましやったけど。
体調崩してしまいそうです。
でわ、また、ね。

    

-34-

木曜日ってお休みが多いですね。
でも、わたしはお休みじゃないんです。
バイトがあって、けっこうハードなんですよ。
それで、ちょっと、エッチなこと忘れそうなの。
ここはアダルトになっていてお小説です。
なのに、そのお小説が書けないんです。
お小説書くって時間と集中力がいるんです。
ああ、だから、悶えちゃうのよぉ、なんて。
でも、また、書ける日があると思うの。
そのときに、いっぱい書きますから、ね。
でわ、また。

    

-35-

お元気ですか。
わたしは元気にしております。
今日は図書館に来てるんですよ。
レポートを書くための調べものです。
まあ、学生してるから、ですけど。
時間が足らないんですよぉ。
お小説、今日もお休みです。
よろしくお願いします。

    

-36-

こんばんわ!
もう蚊が生まれてきてるのかしら。
足の先、噛まれちゃったみたい。
痒い、まだムヒ買ってないよぉ。
むずむず、痒いですぅ。
どないしょ、かなんなぁ。
網戸のない窓、閉めないとだめね。
でわ、また、あした。

    

-37-

こんにちわ。
なんでもないんですけどね。
きょうはお小説お休みです。
あんましお天気がいいからです。
なんかしら、気持ちがよくって。
お小説をお休みして、空想します。
いいこと、いっぱい、浮かんできちゃう。
いいですよね、こんなことしてても、ね。
でわ、また、来ます。

    

-38-

こんにちわ!
たくさんの訪問ありがとうございます。
お小説、張り切って書き続けようと思うの。
書いているわたしだって、感じてきちゃう。
その感じる気持ちが、わたし、好きです。
いっぱい妄想しちゃうから、濡れちゃうのよ。
これからも、読みにきてくださいね!

    












HOME

かおり

かおり小説集目次



佳織の愛の日々

表紙目次に戻る