小説:愛にっき

かおり


小説:愛にっき-4-
 37~43 2012.6.29~2012.7.7

    

-37-

陰唇まわりの恥ぃ毛を、一本一本根っこから、はさみで切られちゃう愛ちゃん。
膣のなかにお指を入れられ、ぷっくら膨らませられて、陰毛を切られるんです。
愛ちゃん、お股を開けられたまま、お膝は1mに広がったままです。
「うううう、ううわぁあ、ああん、せんぱいぃ、だめですぅ」
お顔をしかめ、股間をなぶられ、刺激され、じんわり感じてしまう愛ちゃんの声。
祐樹くんは、恥恥椅子の魔力にむせぶ、男子のアイドル愛ちゃんを、たっぷり弄ります。
じんわり、ゆっくり、膣の中にいれた指で、ぷっくら、陰唇のそとがわを膨らませます。
膨らんだところに生える陰毛を、ぷっちん、はさみで切っちゃうんです。
切られている愛ちゃんは、チョキン、チョキン、金属質の音に、身震いです。
でも、ああん、恥恥椅子の肘掛に、お膝はひらけて、括られているんです。
手は頭の後ろへまわされて、祐樹くんの仕草を、止めることもできません。
「ふふふん、愛、大島愛よぉ、卑猥やなぁ、めっちゃ、そうやろぉ」
「あああん、せんぱいぃ、ゆるして、ゆるして、ゆるしてくださいぃ」
「ふうん、愛、大島愛、ほら、モニター見てみろ、ほら、愛!」
斜め横に置かれた大きなモニターには、愛ちゃんの羞恥姿が、映しだされています。

股間の少し茶色がかった陰唇が、ぱっくり、めくれちゃってるんです。
真ん中って、めっちゃピンク色、その真ん中から、トロトロお蜜がしたたってきてる。
縦割れ唇、めくれあがった左右の唇、その上部は恥丘、陰毛が縮れ立っています。
「ほら、愛、これ、おまえのおめこ、大島愛のおめこ、卑猥やぁ」
祐樹くん、愛ちゃんを辱めようと、卑猥に言葉を紡ぎだしてきちゃいます。
「あああん、せんぱいぃ、そんなことばぁ、あかん、あかんですぅ」
「ふうん、そやかって、愛、大島愛のおめこ、そうやろ!」
風水ホテルの羞恥部屋、ベッド横の恥恥椅子に開脚Mすがたの愛ちゃん。
愛ちゃんの股間の正面に、ぺたんとあぐら座りで、お弄りしている祐樹くん。
「たっぷり、ほら、ひらいて、見てあげてるんやからぁ、なっ」
愛ちゃんの、恥らうお顔を見上げながら、両手は愛ちゃんの太ももへ、です。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、恥ぃですぅ、ああ、恥ぃですぅ」
太ももにぺたんと置かれた手の平が、お股の真ん中へと迫ってきます。

陰毛を切られた陰唇のそとがわは、つるつる肌になって、少しあかみがかっています。
「ふうん、愛、大島愛、ここんとこ、みんなに、見せてやりてえよなぁ」
祐樹くん、ペタンと置いた手の平の、人差し指と人差し指の間を、見ているんです。
お指とお指の間には、縦割れの陰唇があるんです。
手の平を左右にスライドさせちゃうと、陰唇が、ぱっくり、ひらいちゃいます。
「愛、大島愛のおめこ、めっちゃきれいなピンク、すっげぇなぁ」
「ああああん、せんぱいぃ、だめ、ああん、恥ずかしいこと、あああん」
「そやけど、愛、めっちゃきれいな色やん、おめこのいろ」
「いやぁあ、ああん、せんぱいぃ、だめですぅ、あああっ」
愛ちゃん、祐樹くんの言葉に、タジタジ、羞恥のなかをさまよいます。
祐樹くん、にんまり、ゾクゾクしながら、愛ちゃんを言葉で攻めていきます。
言葉だけじゃなくて、羞恥の箇所を丹念に、弄っていくんです、祐樹くん。
身動き取れない女の子、美貌のアイドル愛ちゃん、大学二年生ナンバーワン。
その愛ちゃんが、イケメン先輩の祐樹くんを好きになってしまったからぁ。
二回目のラブホへやってきて、ずんずん、深みにはまってしまう愛ちゃんなんです。



-38-

お股の真ん中を、ぱっくりひろげられている大学二年生の大島愛ちゃん。
モニターに映し出されたじぶんのお股を、はっきり大写しで見えてしまう愛ちゃん。
祐樹くんになぶられ、陰唇がひろげられめくられ、ぎゅっとすぼめられちゃいます。
開脚でM字すがたの二十歳になったばかりの愛ちゃんです。
学校では男子のアイドル、可憐で清楚な感じのさわやか愛ちゃんです。
なのに、先輩の祐樹くんに連れてこられたラブホの風水ホテル、羞恥部屋です。
女の子が恥ずかしいことされる恥恥椅子、そこにお座りの愛ちゃん。
股間ひらけたまま、ばっちし丸見えにされて、、たっぷり可愛がってもらえます。
「ふうん、愛、おれ、じんじんしちゃう、胸キュンキュン、だよぉ!」
祐樹くんが、愛ちゃんにお声をかけながら、お股の真ん中、見つめます。
「あああん、せんぱいぃ、祐樹さまぁ、わたし、だめですぅ」
「ふうううん、ええ気持ちなんやろ、大島愛、そうなんやろ!」
陰唇がひろげられ、膣口が3cm位に開いてる愛ちゃんへ、尋ねる祐樹くん。
祐樹くんにはお正面、目の前に、愛ちゃんの膣口が開いて、内部が見えています。

スポットライトが愛ちゃんの、恥丘陰毛を中心に、明るくあたってきます。
斜め上向いたお股の真ん中が、明るく照らし出されて、はっきり見えます。
「あああん、せんぱいぃ、だめ、あああん、そんなとこぉ」
「なになに、愛、ここってさぁ、大島愛のお、め、こ、そうやろぉ」
「だめですぅ、あああん、せんぱいぃ、おねがいですぅ、やめてほしいですぅ」
「ええ声、だすんやねぇ、愛、さすが、われらのアイドル、大島愛やぁ」
愛ちゃん、祐樹くんに、膣口を陰唇ごと開かれ、陰唇ごと閉じられるんです。
指先で触って弄られるんじゃなくて、陰唇ごとこすられ、膣中に刺激注入されちゃうの。
じんわり、まどろっこしい、ぬるぬるの感覚が、愛ちゃんを攻めてきます。
「ふうん、たんまり、とろとろ、大島愛のおめこ汁、すっげぇ、なぁ」
ほんとに、愛ちゃんの膣口から、とろとろと、透明のお蜜が滴り出てきます。
膣口をこすられながら、陰唇の先っちょをひろげられます。
陰唇の先っちょって、お花の蕾みたいに、すぼんでいるじゃないですか。
その蕾を、愛ちゃん、祐樹くんのお指で、めくられちゃうんです。

ぱっくり開いた愛ちゃんのお股の真ん中は、斜め上を向いています。
その真ん中、陰唇をはさむようにして、祐樹くん、両手をぺたんと当てています。
陰唇を挟んで当てた手の平の、左右の親指を膣口のへりに当てます。
左右の人差し指で陰唇の、先っちょがめくられてしまいます。
すると、愛ちゃんの、小さな豆粒、書くの恥ずかしいけど、あれです。
「ほら、愛、大島愛、ほら、剝かれて、出てきちゃったよ、ほら!」
愛ちゃん、ぎゅっと力を入れてお股を閉じたいけれど、閉じられません。
ぷっくら、膨張している愛ちゃんの性器、お股の真ん中が、ひらかれています。
モニターにはっきり、大写し、実物の十倍ほどの大きさ、ばっちり見えます。
「はぁああ、せんぱいぃ、だめ、だめ、そんなの、だめですぅ」
愛ちゃん、泣きたい気持ち、恥ずかしくって、羞恥の極みです。
恥らえば恥らうほど、愛ちゃん、分泌液を、ドクドクと汲みだしちゃいます。
「ほら、愛、ここのお豆、なんて名前なんですか、大島愛くん!」
「ひぃいい、やぁああん、せんぱいぃ、いいっ、触ったらぁ、ああっ!」
ついに、愛ちゃん、紅ピンクの豆粒に、人差し指の先っちょが当てられたんです。



-39-

ピンクの豆粒、クリトリスって、めっちゃ敏感じゃないですか。
触られたりしたら、飛び上がっちゃうほど、ピリピリ感じちゃいますよねぇ。
そんなクリトリスを、愛ちゃん、祐樹くんの人差し指の爪先ではねられるんです。
「ほら、愛、ここ、クリトリスってんだろ、クリトリスぅ」
祐樹くんが、お正面から、愛ちゃんのクリトリスを剥きだして、お触りです
「ひぃいいいっ、やぁああ~ん!」
愛ちゃん、お膝を1mにひろげられ、肘掛に括られていて、身動きできないです。
ぴくんぴくん、太ももを痙攣させちゃうけど、鋭い刺激から逃れられません。
「あああん、せんぱいぃ、きつい、きつい、やめてくださいぃ!」
祐樹くんのお指が、クリトリスを撫ぜまわします。
愛ちゃん、クリトリスを触られるピリピリ刺激に、ひいひい、非快感です。
でも、この非快感、転じて快感に変わっていくなんて、ありえません。
何度かクリトリスを刺激されたあと、愛ちゃん、おめこおなぶりから、解放されます。

恥恥椅子に開脚Mすがたでぱっくりと、お股をひろげている大学二年生の愛ちゃん。
愛ちゃんの前に、あぐら座りの祐樹くんが、たっぷり、愛ちゃんをなぶってあげます。
「愛、大島愛、ぬれぬれ、いいね、これ、ちつってんだろ、膣」
愛ちゃんの秘密の蕾を開いてあげて、じっくりと、観察している祐樹くん。
「膣の中って、穴やけどさぁ、襞が邪魔でさぁ、奥が見えないよ、愛」
祐樹くん、愛ちゃんのお股の真ん中へ、ぐっとお顔を近づけて見ちゃいます。
左右の手、親指の腹で膣口をひろげ、なかを覗きこもうとしているんです。
「ああああん、せんぱいぃ、そんなの、あかん、だめぇ、ダメですぅ」
愛ちゃん、そんな祐樹くんの仕草をみて、めっちゃ羞恥心、お顔は真赤です。
だって、愛ちゃんって、まだこのまえ処女をもっていかれたばかりなんですよ。
二回目のラブホ、お泊りでたっぷり、愛のテクニックを教えられているところです。
「ふうん、愛、大島愛のおめこ、たっぷり、見てやるよ、たっぷりぃ」
「あああああっ、あかんですぅ、あああん、だめですぅ」
祐樹くんの親指、左右二本が、膣の中へ挿入されて、ひろげられていきます。

陰唇をめくられ、クリトリスを剝き出され、尿道口とかの膣前庭をひろげられます。
愛ちゃんのお股の全部、その膣口からはトロトロの、透明な蜜が流れ出ています。
「はぁああん、せんぱいぃ、恥ずかしいです、恥ずかしいですぅ、ううっ」
「愛、大島愛のお、め、こちゃん、すっげえ、かわいいねぇ」
祐樹くんったら、微妙に手を揺すって、愛ちゃんの股間の羞恥物を刺激します。
愛ちゃん、その刺激をうけて、じわじわ、じんじん、からだの芯が疼きます。
そうして祐樹くん、いよいよ、愛ちゃんへ、おちんぽ挿入しちゃうんです。
祐樹くんが立ち上がり、恥恥椅子の出っ張りに、お座りします。
「だからね、このスタイルで、大島愛と結ぶんや、いいでしょ!」
開脚Mすがたの愛ちゃんの、股間に祐樹くんのお腰がちょうど位置します。
愛ちゃん、最初は後ろからやったけど、こんどは祐樹くん向き合って、します。
祐樹くんが、勃起してるおちんぽを、愛ちゃんの膣へ、挿入してあげる。
後ろに括った愛ちゃんの手紐をほどいてあげて、抱きあうことができるスタイル。
ぶすぶすっ、開脚Mの愛ちゃんへ、祐樹くんの勃起おちんぽが、挿しこまれます。



-40-

<交尾します>

恥恥椅子の背もたれに、愛ちゃんの背中が当たります。
開脚M字から解かれて手も足も、自由に動かせるようになったんです。
でも、まだ開脚M姿のまま、恥恥椅子にお座りの大学二年生愛ちゃん。
着ていたワンピ、腰に巻かれていたのが頭から、脱がされてしまいます。
二十歳になったばかりの愛ちゃん、祐樹くんの前で、素っ裸になったんです。
祐樹くんだって、素っ裸、勃起おちんぽ、勇壮にビンビンさせています。
恥恥椅子に座った愛ちゃんの、太もも裏を祐樹くん、自分の太ももにのせます。
座部は洋式トイレの便器状なので祐樹くん、愛ちゃんに向きあって座ります。
勃起のおちんぽ、亀頭を狙い定めて愛ちゃんの、膣口にあてがわれます。
「ほんならぁ、愛、大島愛、ほんばん、してやるから、なっ!」
ぶすっ、亀頭が、あてがわれた膣口から、挿入されちゃいます。
「はぁあ、ああっ!」
まだ抱きあっていない愛ちゃん、亀頭を埋め込まれ、上半身反り返らせます。
愛ちゃんの奥はともかく、膣の入り口は3cmです。
祐樹くんの勃起おちんぽは、亀頭はともかく、陰茎の直径は4.5cmです。

風水ホテルの羞恥部屋、ベッド横の恥恥椅子で、愛ちゃん、祐樹くんと交尾です。
開脚Mにお座りで、正面から祐樹くんに抱かれて挿入を受ける、初体験です。
すでに愛ちゃん、来た早々にバックスタイルで挿入され、祐樹くんの射精を受けました。
それから恥恥椅子で開脚M字に固定され、たっぷり股間をなぶられていました。
だから、膣の内部は愛液で、ぐじゅぐじゅに濡れているんですけれど、入り口3cmです。
「ううっ、はぁあっ、はぁああっ!」
亀頭が挿されたとこまでは、大学二年生の愛ちゃん、すんなり受け入れました。
でも勃起おちんぽ、4.5cmの陰茎が、のめり込みだして愛ちゃん、お顔が軋みます。
痛いんじゃないんです、圧迫される感じ、無理に拡げられちゃう感じ。
「おおおおっ、愛、めっちゃ、締まってるやん、大島愛のぉ、お、め、こぉ」
祐樹くんも半分反り返って、腰を突出し、半分埋めたおちんぽを見下ろします。
「はぁあ、せんぱいぃ、はぁああん、きついですぅ、ううっ」
愛ちゃん、お膝をひろげてお座りで、お正面からの挿入は初めてなんです。
3cmの膣口を、陰茎4.5cmの勃起おちんぽで、拡げられる窮屈な快感です。
愛ちゃんに半分まで埋まった勃起のおちんぽ、やんわりと引き抜かれます。

引き抜くといっても陰茎だけ、カリ首から亀頭は、膣の中に残されたままです。
「おおおっ、愛、すっげぇよ、めっちゃ締まってるんやからぁ」
「はぁあ、せんぱいぃ、うち、どないしょ、ああっ」
亀頭まで這入った勃起おちんぽ、再び、ぶすっ、ぶすっ、挿入されていきます。
亀頭の先から陰茎の根元まで20cmもあるんです、祐樹くんの勃起したおちんんぽ。
その勃起おちんぽ、ぶすぶす、半分ぐらいまで挿入されて、いったんストップです。
未熟な愛ちゃん、膣の入り口が、祐樹くんによって拡げられていくんです。
たっぷりと愛液に満たされた、愛ちゃんの股間、陰唇のうちがわ膣口とその奥。
愛ちゃんは、祐樹くんの勃起おちんぽを挿入されて、圧迫感みたいな、快感。
鈍感な、痺れるような、ズキズキ感が、おからだの芯へ、忍び寄ってくるような。
「はぁあ、せんぱいぃ、せんぱいぃ、せんぱいぃ!」
ぶすっ、ぶすっ、半分から三分の二まで挿入されて、愛ちゃん、半泣き声で呻きます。
祐樹くんにお正面から、勃起おちんぽを挿入されていく、学校ではアイドルの愛ちゃん。
何度かの抜き挿しで、ついに膣の奥まで、埋め込まれた勃起おちんぽです。



-41-

風水ホテルの羞恥部屋、恥恥椅子にお座り、向きあって密着、愛ちゃんと祐樹くん。
ダブルベッドのそば、恥恥椅子の様子は、斜め上のスポットライトが照らします。
斜め横からビデオカメラで収録、30インチモニターに映し出されています。
壁一面の大きな鏡がベッドの奥横、恥恥椅子の正面に、張られているんです。
甘いローズの匂いが、恥恥椅子に座る愛ちゃんのまわりに漂います。
「はぁああん、せんぱいぃ、はぁあ、はぁああん」
「ふうん、愛、大島愛、どうや、おくまで、入っちゃったよ!」
「はぁああ、せんぱいぃ、おくまでぇ、入ったのぉ」
愛ちゃん、祐樹くんの勃起おちんぽ、根っこまで挿しこまれ、腰と股間が密着です。
祐樹くんの陰毛と、二十歳になった愛ちゃんの陰毛が、交じりあいます。
陰毛が交じりあったなか、祐樹くんの太い勃起おちんぽが、愛ちゃんに挿入されています。
びっちり愛ちゃんの膣に、直径4.5cm長さ20cmのおちんぽが、挿しこまれているんです。
「はぁああ、ひぃい、いやぁああん、せんぱいぃ」
「ほら、みてごらんよ、愛、ぜんぶ、入ってるんやぜ、ほら」
愛ちゃんの股間に密着している祐樹くんのお腰、おちんぽ、見えません。

ぶっすり挿しこまれた愛ちゃん、祐樹くんに、微妙にお腰を左右に揺すられます。
揺すられるっていってもお尻は動かなくて、数cm、ひねられるように動くんです。
それにしても膣口3cmやった愛ちゃん、祐樹くんの陰茎4.5cmに拡がっています。
びっちっし、ぴったり、密着で、愛ちゃん、とろとろに濡らしてしまうの、愛の蜜。
「愛、ええ感じやろ、どうや、よろこんだら、ええんやでぇ、大島愛」
「はぁあ、せんぱいぃ、うち、ああっ、はぁああっ」
かすかでちいさなお悶え、よがり声が、愛ちゃんのお口から、洩れだしてきます。
愛ちゃんの、膣の奥の奥、亀頭がゆすれて、カリ首で、膣襞がこすられます。
大学二年生の愛ちゃん、二十歳の青春、膣から鈍い刺激が注入されるんです。
勃起おちんぽ挿しこまれたまま、愛ちゃん、おっぱいをなぶられていきます。
「はぁああ、せんぱいぃ、うち、ああ、どないしょ、ああん」
素っ裸、恥恥椅子にお座り、開脚M姿の愛ちゃん、そのまえに祐樹くんです。
20cmの勃起おちんぽ、生のまま、ぶっすり挿しこまれていて、乳房弄りです。

ぐぐっと愛ちゃんの、お尻からお腰を、恥恥椅子の背もたれに、押し込む祐樹くん。
びっちし、勃起おちんぽ挿しこんだまま、左右の手の平、愛ちゃんの乳房にかぶせます。
ぷっくら盛り上がった双方を、したから持ち上げるようにして、乳房の裾を包みます。
「おお、愛のおっぱい、やわらかいんや、たぽたぽや、大島愛ちゃん」
祐樹くん、愛ちゃんの乳房を、こんなふうにして、吟味しながら触るの、初めてです。
ぷっくら盛り上がる愛ちゃんの乳房、真ん中にはぷっくら乳輪、その真ん中には乳首。
祐樹くん、勃起おちんぽ挿しこんだまま、お顔を、愛ちゃんの胸にくっつけてきます。
愛ちゃん、右の乳房の真ん中、右乳首を、祐樹くんの唇に挟まれます。
もちろん祐樹くんの手は、愛ちゃんの乳房を軽くすそから、絞りあげて、です。
ぷちゅぷちゅ、愛ちゃん、勃起おちんぽ、膣に挿しこまれたまま、乳首揉まれです。
「あああああっ、ああああん、あああああっ」
溜息のような、むせぶような、お悶えの呻きを洩らしだす、大学二年生の愛ちゃん。
祐樹くんったら、最初にバックスタイルで、射精したから、余裕たっぷりです。
学校一の美貌を誇るアイドル愛ちゃんを、愛のドレイにしていく祐樹くんなんです。



-42-

愛ちゃん、おっぱいの先っちょを挟まれると、ピリピリっと感じちゃいます。
大学二年生、二十歳の愛ちゃん、素っ裸、恥恥椅子に座り開脚Mすがたです。
祐樹くんの唇に挟まれた乳首、くちゅくちゅモミモミされちゃう愛ちゃんです。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、いやぁあ~ん、ああん」
祐樹くんが向き合って座り、愛ちゃんのお股の真ん中には、勃起おちんぽです。
長さ20cm太さ4.5cmの祐樹くんの勃起おちんぽ、愛ちゃんの膣口は3cmです。
でも、祐樹くんの太さに、愛ちゃんの膣口、開けられて、開いています。
ぶっすり、勃起のおちんぽ、おめこのなかに挿しこまれたままの愛ちゃん。
挿されたまま、おっぱいを揺すられ、乳首を唇に挟まれ、モミモミされているんです。
「はぁあ、あああん、せんぱいぃ、ああっ、ああああん」
愛ちゃんのお声は甘ったれ、お鼻に抜ける溜息交じりです。
祐樹くん、愛ちゃんのおめこにおちんぽ挿しこんで、乳首を吸っちゃう男の子。
愛ちゃんのおめこに挿入ぐじゅぐじゅと、お腰を左右にスライドさせる祐樹くん。
愛ちゃんのヌルヌルになった膣の中、勃起おちんぽ、亀頭をこすっているんです。

愛ちゃん、お股の真ん中とおっぱい、膣のなかと乳首をいっしょに、刺激されちゃう。
そのうえ、髪の毛をたくしあげられ、耳たぶから首筋を愛撫されたりの刺激です。
奥までびっちし挿入されたまま、勃起おちんぽが、むくむくと蠢きだします。
愛ちゃんの左の乳首が、祐樹くんの右の手指につままれて、モミモミです。
愛ちゃんのお口には、祐樹くんの左手お指が三本、中ほどまでを咥えさせられます。
それから、祐樹くん、勃起おちんぽを、愛ちゃんから半分まで、抜いてしまうんです。
「愛、大島愛、ほうらぁ、見ろよ、半分抜いちゃったよ」
「ううううっ、ぐぅう、うううっ」
祐樹くん、お尻を後ろへずらし、勃起おちんぽ半分まで抜いちゃったんです。
愛ちゃんだって、ぶっといおちんぽ陰茎を、抜かれるときの感触がわかります。
「愛、大島愛、めっちゃええ感じやん、めっちゃええでぇ」
「ううううっ、ううう、うううっ」
お口にお指を挿しこまれて愛ちゃん、呻き悶えのお声がくぐもってしまいます。

半分まで抜かれた勃起おちんぽ、祐樹くんのお言葉が終わると、ぶすぶすっ。
お悶えで、ぷっくらふくらみ開いた愛ちゃんの、膣の中へ埋め込まれます。
「あああっ、ああ、せんぱいぃ、ひぃいい!」
愛ちゃん、祐樹くんの左手お指を抜かれて、無意識にお声をあげてしまいます。
「ほら、愛、大島愛、また、抜いて、入れてやっから、なっ!」
奥まで入った勃起おちんぽ、じゅるじゅると、亀頭だけ残して抜かれます。
亀頭だけ残した勃起おちんぽ、数秒おいて、ふたたび、ぶすぶすと挿入です。
「ふぅうわぁあ、ああん、はぁああっ、ああっ!」
「おお、愛、締まる、めっちゃ、締まるやん、おおおっ!」
「はぁああっ、せんぱいぃ、あああっ!」
愛ちゃん、20cmの勃起おちんぽ、ぶすぶす、一秒ずつ二段階で挿入されます。
根っこまで挿入された勃起おちんぽ、数秒間、五秒くらい、ストップしています。
それから抜かれるとき、ゆっくり三秒、祐樹くんお腰を左右に揺すって、抜きます。
愛ちゃん、おっぱい、乳首モミモミされながら、おちんぽ挿入、ぶすぶすなんです。
感じてきます、愛ちゃん、たっぷり、かわいがってもらえて、アクメへいきます。



-43-

愛ちゃんの裸体の前に、祐樹くんの裸体があります。
ひとつの恥恥椅子に向き合ってお座りしている愛ちゃんと祐樹くん。
ふたつのからだなのに、膣におちんぽ挿入されているから、結ばれています。
愛ちゃん、ぶっすり、ぶっとい祐樹くんの勃起おちんぽ、咥えこんでいるんです。
初めての体験、たっぷり、勃起おちんぽで、ヌルヌルにしてもらえるんです。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、ひぃいい」
愛ちゃん、ぶすっ、ぶすっ、祐樹くんの勃起おちんぽが、二段階で奥まで挿入されます。
「愛、大島愛、いいよぉ、めっちゃ、べちゃべちゃ、ええ気持ちやぁ」
「はぁあ、ひぃいい。はぁあああっ、あっ、あっ!」
根っこまで挿入した勃起おちんぽ、祐樹くん、腰を左右に揺すります。
挿しこんだまま腰を揺するから、愛ちゃんの膣の中、襞がこすられるんです。
愛ちゃん、じんじん、祐樹くんの勃起おちんぽ、亀頭とカリ首で、こすられます。
もう、たまらなくなって快感、二十歳になったばかり、大学二年生の愛ちゃん。
勃起おちんぽ挿しこまれた膣口から、とろとろと、ネバい透明お蜜が垂れ出ます。

乳首をつままれながら、膣に勃起おちんぽ挿しこまれている愛ちゃん。
太ももをぐっと開いて、受け入れて、祐樹くんには腰ごとぐりぐりされます。
「ひぃいやぁ、ひぃいやぁ、ひぃいい、やぁああん」
ぶすぶす、挿しこまれ、ぶちゅぶちゅ、かきまわされ、すごすご、抜かれます。
挿されて、かきまわされて、抜かれるまでの時間は十秒くらいです。
ゆっくり、ゆっくり、あんがいゆっくりで一分間には六回くらい。
「ほうらぁ、愛、どうやぁ、大島愛、ええやろぉ、愛!」
「ひぃいい、ひぃいい、せんぱいぃ、ひぃいいっ!」
愛ちゃん、恥ずかしい姿を、ばっちし録画録音されながら、悶え呻きます。
お顔を上に向け、あごを突出し、胸を張る感じで、太ももを拡げます。
愛ちゃん、恥丘の陰毛、立ってきて、ゆらゆらゆれてきちゃいます。
めくれあがる陰唇は、クリトリスまでが露出して、ヌルヌルに濡れています。
その真ん中へ、祐樹くんの勃起おちんぽが、生のまま、ぶすぶす、挿入です。
祐樹くんも感じてるけど、愛ちゃんだって、じんじんに感じてきています。
頭のなか真っ白、目の前の祐樹くんのお顔を、うつろに見据える愛ちゃんです。

祐樹くんの勃起おちんぽ、ピストン運動のスピードがあがってきます。
たっぷり十秒かけていたのが五秒になり、三秒になってきています。
ぶすぶす、とろとろ、ぶすぶす、じゅるじゅる、とろとろ、にゅるにゅる。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、せんぱいぃ、ひぃいいですぅ!」
「おおおおっ、愛、大島愛、おれ、でそうになってきたぜ、おれ!」
一気に勃起おちんぽ引っこ抜き、スキンをかぶせて、ふたたび挿入する祐樹くん。
スキンをつけたから、そこから、ぶすぶす、一気にスピード速まります。
ぶすっ、ぶすっ、一秒に一回、ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、一秒に二回。
「ひぃいい、いい、いいっ!」
愛ちゃん、そのスピードでずんずんとアクメに登っていくんです。
「ほら、ほら、ほら、愛、だすぜ、だすぞ、愛、大島愛ぃ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、愛ちゃんの膣のなかで、射精が始まった祐樹くん。
「はぁああっ、はぁああっ、はぁああ~~っ!」
愛ちゃんだって、オーガズムの高波に、裸のおからだ、ピクンピクンの痙攣。
あまりの快感に、おしっこ飛ばしてしまって、ぐったり、気を失ってしまったんです。
(この章おわり)








HOME

かおり

かおり小説集目次



小説:愛にっき

表紙目次に戻る