小説:愛にっき

かおり


小説:愛にっき-3-
 25~36 2012.6.14~2012.6.24

    

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<愛ちゃんの性欲>

あれから、二週間が経ったのに、祐樹くんからのメールがありません。
祇園さんの近くのラブホ、風水ホテルへ連れていかれて、処女をあげました。
数日後にもういっかい、風水ホテルへ連れられて、オーガズムを迎えました。
愛ちゃん、祐樹くんからエッチされて、いっそう好きになってしまいました。
頭の中に祐樹くんのお顔が浮かんできて、それから裸の祐樹くんが浮かんできます。
男の人だけが持ってるモノ、あれ、愛ちゃん、思い出しちゃうんです。
お部屋にいるときなんて、思い出して、ぽ~っとなってしまいます。
おパンティのなかへ、手、入れちゃって、お股の割れ目をこすってあげる。
はぁあ、はぁあ、愛ちゃん、オナニーしちゃうんです。
だって、おからだが疼いて、ずっきずっきしてきて、イッテしまいます。
<祐樹せんぱい、わたしのこと、好きちゃうんやろか>
冷静になって考えると、祐樹くんって、それだけが目的やったのかもぉ。
それから、もう一度、オナニーしちゃって、悲しい気持ち、淋しい気持ち。

祐樹くんから写メが来たのは、愛ちゃんが、もうあかん、と思っていたときです。
{愛さま、いかがお過ごしですか、返事がないので心配しています。祐樹より。}
返事がないって、愛ちゃんびっくり、メールなんて来ていません、ほんとです。
それに写真一枚が添付されていて、めっちゃ恥ずかしい、愛ちゃん卒倒しそう。
あのときの、恥ずかしい格好、お股をひらけて撮られた写真です。
自分の恥ずかしい格好、その写真を祐樹くんが持っているのを知った愛ちゃん。
祐樹くんへ、返信のメールなんて、返せないじゃないですか。
どないしょ、どないしょ、愛ちゃん、誰にもいわれへん、どないしょ。
でも、先輩祐樹くんのこと、ますます好きになっていく自分を発見しちゃう。
<祐樹さまぁ、わたし、わたし、わたし・・・・>
こころでつぶやいてしまうけど、ことばが続きません。
あたまのなか、祐樹くんのお顔、祐樹くんの裸、祐樹くんの携帯電話。
錯乱してしまいそう、大学二年生、二十歳になったばかりの愛ちゃん。

祐樹くんから、数時間後、ふたたびメールが来て、会いたいというんです。
午後七時、四条河原町のサンマルクカフェで待っている、との内容です。
もう五時半です、愛ちゃん、気が動転して冷静になれません、でも、行きます。
{七時にいきます、あいより}
かけがえのない人に、焦がれてめっちゃ会いたくて、たまらない感じ。
前後のことなんて考えられなくて、愛ちゃん、バスに乗って四条河原町へ。
暗くなってきて七時少し前、サンマルクカフェに着くと、祐樹くんが来ていました。
「やぁあ、大島さん、ごぶさた」
愛ちゃんには、白々しく思える、他人様な感じの祐樹くんです。
ドキドキ、愛ちゃん、恋い焦がれてるのに、恋が冷める感じもします。
「せんぱい、こまります、わたし」
まったく予期していないことばが、愛ちゃん、言ってしまいます。



-26-

サンマルクカフェで待ち合わせて、愛ちゃん、座るまでもなく、街へ出ました。
祇園さんのなかを通って、それから、薄暗いところにきて、風水ホテルの入り口。
愛ちゃん、やっぱり、恥ずかしい気持ち、お顔をうつむかせホテルに入ります。
お部屋は、この前にきたのと同じ羞恥部屋、エッチするお部屋、ドキドキします。
「ああっ、せんぱいぃ、わたし、ああっ」
お部屋に入って、いきなり抱かれてしまう愛ちゃん。
「大島くん、愛ちゃん、愛って呼ぶよ、愛!」
祐樹くんが、ぐっと抱きしめてきて、キッスされてしまいます、愛ちゃん。
舌が絡ませられてきて、覚えています、愛ちゃん、舌の絡み、はぁあ。
白っぽいワンピース、肌色パンティストッキング、ネックレスは小さな十字架です。
祐樹くんが、愛ちゃんのお尻へ、右手をまわしてきちゃいます。
左手は、愛ちゃんの首うしろから髪の毛へ、頬へ、首筋へと這ってきます。

かなり祐樹くんのやり方は荒々しい、愛ちゃん、どぎまぎ、痴漢される気持ち。
「まってたんやぜ、愛、おれ、愛が欲しいんや、おもいっきり!」
キッスをとかれ、後ろ向きに抱かれ、そのままベッド横の恥恥椅子に手を置かされます。
「あああん、せんぱいぃ、そんなの、だめですよぉ!」
ワンピースの裾が持ち上げられ、お尻を露出されてしまいます。
それから、パンストとパンティを、いっしょにお尻から抜かれてしまう愛ちゃん。
パンストとパンティがお膝まで降ろされて、椅子の背もたれを抱く格好。
お尻を丸出しにされて、足をひろげさせられちゃう愛ちゃんです。
静かなお部屋、外からの音が遮断され、ワンピの生地がすれる音がします。
愛ちゃん、バックスタイル、このスタイル、初めてです。
祐樹くんだって、計算ずくで、愛ちゃんを落としてきちゃうんです。
まん丸い愛ちゃんのお尻、ほんとに丸くって腰がくびれているから、なおさらです。
「ほら、愛、どれいだよ、大島愛、この前、約束したやろ、どれい契約!」
お膝にパンストとパンティを留めたまま、足首をひろげさせられる愛ちゃん。

愛ちゃんのお鼻に、ぷ~んと甘いローズの匂いを感じます。
足をひろげられて後ろから、祐樹くんが抱いてきて、腰が愛ちゃんに密着します。
愛ちゃん、確認できませんけど、祐樹くんのおちんぽ、ビンビンです。
「あああああっ、きついですぅ、ううううっ」
いきなり、ぶすっと、愛ちゃん、祐樹くんの硬くなったおちんぽ、挿入されちゃう。
「おおおおっ、締まるぅ、めっちゃ、締まってるよ、大島愛ぃ!」
ぶっすり、それでも、祐樹くんが、強引に、勃起おちんぽ、挿入してきます。
愛ちゃん、うぐうぐ、ああああん、ずっしり感じちゃいます、ギシギシです。
痛くなんてないんですけど、窮屈、ぐぐぐぐっと押し込まれる感じ、キツイです。
でも、愛ちゃん、その感触、濡れだすまえの、最初の挿しこまれ、ドキドキします。
祐樹くんは、愛ちゃんのお尻の上部お腰に右手を、肩に左手を置きます。
腰から突き出た勃起おちんぽ、後ろから、愛ちゃんの膣へ挿しこんじゃうんです。
祐樹くんは、愛ちゃんと二人だけになったとき、最初に、一気に射精しちゃうんです。



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風水ホテルへやってきてまだ数分しかたってないんです。
なのに、愛ちゃん、祐樹くんから、バックスタイルで挿入されています。
白っぽいワンピを、めくりあげられています。
黒のパンストと花柄パンティは、お膝まで降ろされています。
恥恥椅子の背もたれに、手を置かされてお尻を持ち上げられる愛ちゃん。
もう勃起したおちんぽが、ごういんにも挿入されてしまった愛ちゃんです。
「あああああっ、せんぱいぃ、ううううううっ」
祐樹くんの手がお尻を撫ぜまわしてきて、窮屈ワンピの腰からお腹へ手を入れられます。
ぶっすり、勃起おちんぽ、うしろから挿しこまれたまま、乳房に手が伸ばされます。
「せんぱいぃ、祐樹さまぁ、わたし、ああ、どないしょ、ああっ」
愛ちゃん、まだセックスモードに切り替わっていないから、どぎまぎしちゃう。
だって、恥ずかしい気持ちで入ってきたラブホのお部屋で、いきなりですもの。
二十歳になったばかり、セックス経験が未熟な大学二年女子学生、愛ちゃんです。
祐樹くんは、愛ちゃんに、いきなり、きついセックスをしても、嫌がらないと思っています。

風水ホテルのお部屋名前は羞恥部屋です。
愛ちゃん、祐樹くんから、恥ずかしいスタイルとかのセックスレッスンを受けます。
それにお道具だって使われて、女の子の快楽を、たっぷり教え込まれるんです。
ぶっすり、後ろから、挿しこんだ勃起おちんぽを、祐樹くん、抜いて、挿します。
何度か勃起おちんぽを、抜いて挿して、ゆっくりですけど、繰り返されます。
そうすると、愛ちゃん、セックスモードにスイッチが切替わり、濡れてきます。
「おおおおっ、愛、大島愛、濡れてきてるよ、いい感触やでぇ」
愛ちゃんのうしろから、ぶすぶす、挿しこみながら、おっぱいを揉みながらです。
祐樹くん、愛ちゃんにお洋服を着せたまま、お尻だけ丸出しにして、してるの。
愛ちゃんにしたら、ワンピお洋服を着たまま、お尻をめくられ、犯されてる感じ。
「あああっ、せんぱいぃ、祐樹さまぁ、あああっ」
恥恥椅子の背もたれに手をおいて、背中を水平にしてお尻を持ち上げる。
足首を50cm以上開かされ、後ろから、勃起おちんぽ、挿入なんです。

学校で人気ナンバーワン、男子学生のアイドル的存在の大島愛、愛ちゃん。
その愛ちゃんが、古典文学研究会の先輩島田祐樹くんを好きになってしまったんです。
処女を祐樹くんにさしあげて、この日は三回目のラブホ体験、愛ちゃんです。
ぶすぶす、祐樹くん、最初に一発、スペルマ出しておかないと、あとができません。
たっぷり、今夜は朝まで、たっぷり、愛ちゃんを頂いてしまうつもりなんです。
五回以上、十回未満、祐樹くんのスペルマ発射予定です、もちろん愛ちゃんの中で。
愛ちゃんには、たっぷり二時間連続を、三回以上、五回未満、繰り返してあげる予定。
スキンは箱で用意しているから、祐樹くん、腰が抜けちゃうまで、やりつくします。
「おおおおっ、愛、出そうやで、おおおっ、でそうやでぇ」
祐樹くん、愛ちゃんの膣から勃起おちんぽ抜き去って、スキンをかぶせます。
「じっと、そのまま、待ってろよ、大島愛」
愛ちゃんは、背もたれに手を置き、足をひろげたまま、数秒間の待機です。



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愛ちゃん、お尻をめくりあげられたまま、待っているんです。
数秒間ですけど、なんだか、恥ずかしいような、空しいような気持ちです。
羞恥部屋へ入ってきて、まだそんなに時間が経っていなくて、シラフ状態です。
予期しないスピードで、ワンピを着たままで、立ったままでうつ伏せスタイル。
足をひろげさせられて、後ろから、祐樹くんが、おちんぽを挿入してきたんです。
愛ちゃん、そんなに急がれても、いい気持になっていけません。
時間をかけて、ゆっくり、やさしく、愛撫してもらいながら、でないと、ね。
ワンピのスカートをめくりあげられて、お尻を持ち上げて、足を開いてる。
「ほら、愛っ、大島愛、入れてやるぞ、ほらっ!」
ひろげた太ももからお股の真ん中を撫ぜられ、ぶすっ、と挿しこまれます。
「あああっ!」
愛ちゃん、わかります、ぶすっと後ろから挿入されてる勃起おちんぽ。

ぐぐっ、突かれて、ぶすぶす、おからだの奥をなぶられている感触です。
「はぁああっ、ああああっ、ああっ!」
痛くありません、ぶすぶすの抜き挿しスピードが、あがってきています。
祐樹くんが突いてきて、どすんどすん、足をひらけて立ってるのが辛い感じ。
「おおおおっ、愛、大島愛っ、おれ、だすぞ、だしちゃうぞぉ!」
祐樹くんのお声は、うわずって、お叫びみたいな、吠える感じです。
愛ちゃん、気持ちのほうは、しっかりしていて、シラフな感じです。
ぶすぶす、ぶすぶす、あああああっ、愛ちゃん、少しはイキそうな気配です。
「おおっ、でる、出る、出るぅううっ!」
苦しそうなお声で、祐樹くん、お叫びしちゃって、痙攣しているんです。
ぴくん、ぴくん、ぴっくうううん、愛ちゃん、おからだのお奥で、刺激を感じます。
「うううっ、ううっ、ああ、ああっ!」
軽いアクメ、その登り口で、愛ちゃん、ストップさせられちゃいます。

祐樹くんが射精を終えて、おちんぽが抜かれてしまって、愛ちゃん崩れます。
絨毯の床に崩れ落ちてしまって、愛ちゃん、しくしく泣きだしてしまいます。
あまりに唐突、いきなりバックスタイル、お洋服も脱がないで、セックスされた。
もっともっと優しく扱ってもらえる、マリーアントワネットさまのはずなのに、です。
なんかしら、愛ちゃん、痴漢された感じで、悲しくなっちゃったの。
「ごめんよ、愛ちゃん、大島愛ちゃん、ごめんよ」
愛ちゃん、祐樹くんが声をかけてきて、どうしたものかと、迷っちゃう。
めくれたお尻へ、スカートをおろし、うずくまったまの愛ちゃん。
恥ずかしくって、祐樹くんのお顔を、見ることができなんです。
でも、愛ちゃん、祐樹くんが嫌いになったわけでは、ぜんぜんないんです。
愛着っていえばいいのかしら、親密感、愛情、愛、わかりませんけど。
愛ちゃん、祐樹くんがとっても大切な相手さんに、思えてきちゃうんです。
このあと、愛ちゃん、翌日のお昼まで、たっぷり、腰が抜けちゃうんです。



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でね、祐樹くんは射精しちゃったけど、愛ちゃんはアクメへの登り口でしょ。
気持ちが晴れなくて、恥ずかしい気持ちもあって、お顔を床に伏せたままです。
祐樹くんが、スキンの処理を終えて、愛ちゃんを恥恥椅子にお座りさせます。
少し大きめの肘掛椅子、座るところが便器形になってるお椅子なんですけど。
「ごめんよ、おこってるん、大島さん、愛ちゃん、ごめんよ」
祐樹くんに、そのように優しく謝られると、愛ちゃん、許してあげる気持ちです。
「だからさぁ、ええんやろ、こんや、ここで、すごして、さぁ」
愛ちゃん、泊まりするって聞いて、別になんにも、はぁああ、って感じです。
「わたし、このまま、せんぱいといっしょに、いたいですぅ・・・・」
初めてからだを交わらせたお相手、祐樹先輩、いっそう好きになります。
「だから、ねっ、愛、大島愛、ぼく、好きだよ、好きになっちゃったよ!」
好きって言葉に出していわれて、愛ちゃん、とっても嬉しい気持ち。
祐樹くんが、ふぇらっちお、愛ちゃんにするように、仕向けてきます。

恥恥椅子に祐樹くん、ブリーフを脱いでお腰が丸出しで、お座りします。
愛ちゃんは、ワンピースを着たまま、でも、パンティは脱いだままです。
祐樹くんのろげた、お膝とお膝の間に、絨毯の床へおんな座りです。
<祐樹さまの、おちんぽ、おっきぃい、男の人の、おちんぽだぉ>
愛ちゃん、スポット照明で明るい祐樹くんの勃起おちんぽを、マジ、見ちゃいます。
目の前に、ビンビンに立ち上がってる、祐樹くんの勃起おちんぽです。
「にぎってくれよ、愛、大島愛、握って、咥えてくれよ、なぁ」
祐樹くん、腰をぐいっと前へせり出してきて、愛ちゃんの前に、突きだします。
愛ちゃん、目の前、裏から、勃起してるおちんぽ、見ているんです。
めっちゃ長く見えます、めっちゃ太く見えます、たくましいよか怖いくらい。
愛ちゃんは、なにが起こっているのか、そんなこと考える余裕なんてありません。
目の前にある祐樹くんの性器を、本能的に、握ってあげて咥えちゃう。
右手の平を巻く感じ、勃起してるおちんぽの根っこから、軽く握っちゃいます。

毛むくじゃら、祐樹くんの陰毛、黒い毛の茂みから、にょっきり突き出たモノ。
握っちゃうと、硬いような柔らかいような、でもやっぱし、硬い感じです。
変な形ですよね、先っちょ、亀頭、レバーみたいな色してて、ツルツル坊主。
先っちょから、透明のヌルヌルお露が、むっくらと滲み出てくるんですよね。
それから、愛ちゃん、辞典でしらべた名称を、浮かべています。
「ほら、にぎって、こうして、しごく、しごくんや、ゆっくり、なっ」
祐樹くんが、愛ちゃんの手を握って、しごきかたをコーチします。
<きとうといんけい、亀頭と陰茎、それからカリ首、先走りつゆ、だよね>
陰茎を握った右手を、握ったままで少し上へ持ち上げ、おのまま降ろします。
皮が動く感じ、愛ちゃん、祐樹くんのおちんぽ、握って体感します。
勃起のおちんぽ、木の棒なら表面をこするけど、こすらないで上下です。
手を上げ下げしながら、亀頭を唇にはさんで、お口に挿しいれてます。
お口にいれて、ぐじゅっと挟んで、じゅぱっと吸ってあげる。
愛ちゃん、祐樹くんに、ふぇらっちおのやりかた、教えてもらっているんです。



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恥恥椅子に座った祐樹くんのお膝の間に、愛ちゃん、女座りしています。
祐樹くんの勃起おちんぽ、右手で陰茎を巻くようにして、握っているんです。
ぎゅっと握った手を、陰毛のほうへ、降ろしてあげます。
先っちょの亀頭が、ぐぐぐっと剥けちゃって、カリ首がくびれて松茸みたい。
「ふうう、ふうう、祐樹さまぁ、ああっ!」
小さいお声ですけど、愛ちゃん、息する音とともに、つぶやいちゃう。
目の前で、祐樹くんの勃起おちんぽ、握って、見て、お口に入れる。
愛ちゃん、大学二年生ですけど、こんなの初めての体験、ドキドキ、ぽ~、です。
お顔が火照ってきちゃいます。
「愛、吸うんだよ、じゅっぱと、吸ってごらんよ」
祐樹くんが、なめてばかりの愛ちゃんに、注文してきます。
ぶっとい、ながい、かたい、祐樹くんの勃起してるおちんぽ、吸うんです。

愛ちゃん、祐樹くんから、ふぇらっちおのやり方を、教えられているんです。
唇に挟んだ亀頭から、根っこのカリ首までをぎゅっと絞るように、吸っちゃいます。
「おおっ、愛、大島愛、いいぜ、そ、そ、そうや、吸って、なめるんや!」
恥恥椅子に座って、お膝をひろげて、愛ちゃんに、ふぇらっちおさせてる祐樹くん。
まだワンピを着たままの愛ちゃんの、背中のファスナーを降ろされて、肩が抜かれます。
ブラジャーのホックがはずされ、ぱらりと前がはだけて、乳房が露出します。
勃起おちんぽを握っている手が解かれ、ワンピの袖とブラがはずされます。
「ほら、愛、大島愛、おっぱい、見えてしまったよ!」
「はぁあ、いやぁああん、せんぱいぃ、そんなことぉ、ゆうたらぁ」
「愛、愛ちゃん、大島愛、好きだよ、おれ、めっちゃ!」
おっぱいを露出され、ふたたび、祐樹くんの勃起おちんぽを握らされる愛ちゃん。
「うううん、せんぱいぃ、はぁああ、祐樹さまぁ、わたし、うれしい」
小さなお声で、祐樹くんには聞こえているのかどうか、わかりません。

ワンピを着てるけど、肩から胸からおへそまで、剝かれてしまった愛ちゃん。
ワンピのスカートが太ももを覆っているけど、パンティは脱いでいます。
お口に咥えた祐樹くんの勃起おちんぽ、愛ちゃん、夢の中にいる感じ。
後頭部、髪の毛のうえから左手をあてられ、右手でおっぱいをまさぐられます。
祐樹くんの勃起おちんぽを、お口に咥え、手に陰茎を挟んで握っている愛ちゃん。
ぷっくら盛り上がったおっぱいを、二十歳の愛ちゃん、祐樹くんに弄られます。
羞恥部屋のベッドルーム、スポットに当てられた恥恥椅子、まわりは暗いです。
恥恥椅子のまえ1mの壁は大きな鏡になっていて、すっかり、映っているんです。
でも、愛ちゃんには、鏡が背中になるから、見えません。
愛ちゃんの、祐樹くんへのふぇらっちお、15分間もしていたんですよ。
だいぶんフェラに慣れてきて、つぎは愛ちゃんが、恥恥椅子に座らされます。
ワンピは身に着けたまま、腰のベルトは取られているけど、腰で留まります。
「さあ、愛、大島愛、こんどはおれが、してあげるから、座れよ」
ああ、愛ちゃん、恥恥椅子に、お座り、もう胸は露出されたままです。



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風水ホテルの羞恥部屋、女の子が恥ずかしいことされる、お部屋なんですよ。
四畳半の和室、ダブルベッドの洋室、ベッドの壁面は鏡、肘掛椅子の前も鏡です。
お風呂はたっぷり愛ちゃんと祐樹くんがはいれます。
いたせりつくせり、愛を交わらせるための、お道具だって揃えてあるんです。
肘掛のついた恥恥椅子に、上半身裸の愛ちゃんが、座らされます。
ふぇらっちおした直後の愛ちゃんだから、お口のまわりが、淫らに濡れています。
目がとろんとしていて、放心したような表情の愛ちゃん、祐樹くんが見つめます。
祐樹くんが、恥恥椅子の後ろへまわって、愛ちゃんを、抱いてきます。
抱くといっても背もたれがあるから、手をおっぱいにかぶせる、そんな感じです。
「ほうら、ほら、大島愛、おみ足を、座るところにあげろよ」
絨毯の床におろした足裏を、恥恥椅子に持ち上げろと祐樹くん、耳打ちします。
おっぱいに手をかぶせられている愛ちゃん、ゆわれるままに、足を持ち上げます。

愛ちゃんがお座りした恥恥椅子、その後ろにいる祐樹くん、そのまま1m前の鏡に映ります。
「ほら、愛、大島愛、前を見てみろよ、ほら、映ってるやろ、鏡ぃ」
「ああん、なんでぇ、こんなとこに、鏡、あるんですかぁ」
「ふふん、愛、大島愛、自分が自分を見るためやろ、鏡ってそうやろ」
「はぁあ、ああん、恥ずかしいですよぉ、こんなのぉ」
胸を露出され、足を開いて、Mすがたになってる自分を見ちゃう愛ちゃん。
ひとりで鏡を、ええ、お風呂上りなんかに、鏡に映して自分を見ます。
でも、祐樹くんにも見られてるって感じると、極端に恥ずかしい気持ちです。
「ほらっ、愛、大島愛!」
「ああん、なにするんですかぁ、ああっ」
すでに太ももが露出の愛ちゃん、ワンピのスカートをめくり降ろされたんです。
Mの格好になっていた愛ちゃん、めくられて、お膝を、無意識に閉じちゃいます。

後に立った祐樹くん、おっぱいからは手を離し、愛ちゃん、鏡に映ります。
「だめだよ、足、閉じちゃあ、ひらいてみろよ、膝を、さあ」
「でもぉ、わたしぃ、そんなの、見えちゃうからぁ、だめですよぉ」
愛ちゃん、鏡の前でタジタジ、自意識過剰になっていて、お顔が火照ってきます。
後ろから、おっぱいのうえと、お股へ、祐樹くんの手が置かれます。
左手の平が、おっぱいにかぶせられています。
右手が、愛ちゃんの股間へ、降ろされて、まさぐられます。
愛ちゃんは、お膝を閉じて、でも、力は抜いていて、おからだを小さく丸めます。
「あああん、だめですよぉ、せんぱいぃ、あああん、祐樹さまぁ」
恥恥椅子に座った愛ちゃん、後ろから抱かれる格好で、お触りされています。
「ほらぁ、愛、大島愛、膝をひろげろ、足をひろげろ、ほらぁ」
祐樹くんが、おっぱいに当てた手をお膝へ持ってきて、ひろげさせます。
半分以上脱がされた白っぽいワンピースが、愛ちゃんの腰に巻かれている格好。
股間も乳房も、鏡の前で露出されてしまって、映しだされているんです。



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ラブホの雰囲気って、愛ちゃんを、しっとり、うっとり、させちゃうんですよね。
恥恥椅子にお座りして、足をひらけて、お膝を立てて、Mのすがたの愛ちゃん。
椅子の後ろには祐樹くんが立っていて、半裸の愛ちゃんを、お弄りしているの。
愛ちゃん、気づいていないけど、正面横の小型カメラで、録画されています。
1mまえには大きな鏡、鏡の中には、開脚立膝すがたの愛ちゃんが映っています。
「ふううん、愛、大島愛、かわいいなぁ、とっても、素敵だなぁ」
祐樹くんが、愛ちゃんの乳房に手をかぶせ、鏡の中を見ながら言います。
愛ちゃん、ほんのり、ぽ~っとなっていて、気持ちが高揚していて、朦朧です。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、だめですよぉ、ああっ」
愛ちゃんったら、恥ずかしい気持ちより、ほんのり快感に見舞われています。
祐樹先輩と一緒にいるラブホテル、風水ホテル、羞恥部屋、恥恥椅子。

甘~いローズの匂いが、羞恥部屋にはただよっていて、愛ちゃん、うっとりです。
「ほら、愛、大島愛、見てごらんよ、鏡のなか」
祐樹くんが、愛ちゃんの正面姿が映った鏡を、見るように仕向けます。
「はぁあ、鏡のなか、わたし、映ってるぅ、わたし、わたし」
「そうやね、愛、大島愛、かわいい、とってもかわいい、大島愛だよ」
肩に手を置かれて、おっぱい丸出し、それにお股だって、ひろげている愛ちゃん。
祐樹くんは、鏡の前で、愛ちゃんとのパフォーマンスをしてきます。
愛ちゃんはお顔を横むき、祐樹くんがお顔をかぶせてきて、キッスです。
祐樹くんの右の手が、愛ちゃんのお股に当てられ、まさぐられます。
左の手は愛ちゃんの、首筋とか、脇腹とか、おっぱいとかを、さわります。
「すううう、はあああ、すううう、はあああ」
重ねられた唇の間から、お鼻から、くぐもった息を吸う、音吐く音が洩れます。
祐樹くんが巧みに、愛ちゃんの局所を、愛撫し、なぶってあげるんです。
二十歳のオクテ愛ちゃんを、愛欲まみれの女子学生に変身させるためにです。

お膝を立膝のままひろげると、股間がばっちし、丸出しになってしまいます。
丸出しになったお股の真ん中を、録画されながら、鏡に映しだされちゃうの。
いつの間にか30インチのモニターが、恥恥椅子の斜め前横に置かれています。
愛ちゃん、なにをされているのかなんて、まったくわからないまま、愛欲です。
祐樹くんの手が、陰毛を撫ぜあげてきます。
撫ぜあげられると、陰唇の先っちょが、露出しちゃうんです。
肩からおっぱいへまわされる左腕と手の平で、抱きしめられる愛ちゃん。
右手で、股間をまさぐられていく愛ちゃん。
祐樹くんの腕のなかで、愛ちゃん、抱かれておからだを、愛撫されているんです。
祐樹くんの右手中指が愛ちゃんの、小陰唇の間に入れられ、開かれます。
ヌルヌル、愛ちゃんの陰唇の谷間、赤みがかったピンクの色、とっても新鮮です。
「はぁああ、せんぱいぃ、祐樹さまぁ、あああん」
うずうず、じっとり、愛ちゃん、祐樹くんの誘導で、おからだ開いてきます。
とろとろと、蜜壺、膣から愛のお蜜、したたり出てくるまで、お指の挿入なしです。



-33-

恥恥椅子に座っている愛ちゃん、お膝をぐぐっと左右に開かせ、股間露出です。
でも、女の子愛ちゃん、お股の真ん中、ぐちゅぐちゅされると、お膝を閉じてしまうんです。
だって、おおっぴろげにお股を開いていくなんて、無理です、愛ちゃん。
祐樹くん、愛ちゃんの股間に手を挟まれ、閉じるから、鏡に映して見れないんです。
「ほらぁ、愛、大島愛、膝ひらいて、開けたままにしろよ」
「はぁあ、せんぱいぃ、祐樹さまぁ、そやけどぉ、そんなことぉ、ああん」
愛ちゃん、お膝をひろげ、股間を出すなんて、出来ないじゃないですか。
まだ処女を失って、二回目のラブホですもの、無意識に閉じてしまうんです。
祐樹くん、そんな愛ちゃん、まだ場に馴れていない愛ちゃんだから、調教します。
「ふうん、ほんなら、開けたままにしておくよ、いいね」
お膝を開かせ肘掛に、密着させて、愛ちゃん、お膝を肘掛に括られてしまうんです。

左右のお膝それぞれにベルトを巻かれ、肘掛に留められてしまう愛ちゃん。
右膝も左膝も、肘掛に括られて、ひろげたまま、閉じられなくなります。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、こんなの、ひどいですよぉ」
愛ちゃん、鏡の前で、お股を開かれ、股間、丸見えになってしまったんです。
そのうえで、手首を重ねて括られてしまう愛ちゃん。
括られた手首の余り紐が背もたれの後ろへ引かれて留められちゃいます。
「ああん、祐樹さまぁ、こんなの、わたし、動かれへんよぉ」
「そうやで、動かれへんように、しておくんや、丸見えに、ね」
祐樹くんは、にたにた、美貌のマドンナ、愛ちゃんを、思いのままに操っていきます。
愛ちゃんだって、なにかしら、祐樹くんからえっちされ、半ば嬉しい気持ちです。

恥恥椅子に開脚Mすがたで固定され、手首は頭の後ろへとまわされています。
1m前には全身を映し出す鏡、愛ちゃんの股間を開いた羞恥姿が映っています。
小型のビデオカメラがそえつけられて、30インチのモニターがその横にあります。
愛ちゃん、二十歳、大学二年生、恥じらいのマドンナ、カワイイ女の子です。
それが、祐樹くんからめっちゃ淫らに扱われてきて、愛ちゃん、本性が目覚めます。
「あああん、いやぁああん、祐樹さまぁ」
「なになに、愛、大島愛、うれしいんやろ、こんなことされて、さぁあ」
にたにた、祐樹くん、これまでの女の子も、だいたいその傾向だから。
「うれしいなんて、ちゃうぅ、あああん、こんなのだめですぅ」
愛ちゃんは、言葉のうえでは抵抗、羞恥の極みとでも言いたげです。
モニターには、ばっちし愛ちゃんの、濡れた股間が映し出されているんです。
「だめですぅ、祐樹さまぁ、おゆるしください、おねがいですぅ」
大きな鏡には、羞恥のお顔、股間丸出し、乳房丸出し、その愛ちゃんが映ります。
腰には着ていたワンピが留められて、全裸でない分、えろ可愛くて艶めかしいんです。



-34-

どうしてこんなことになったんやろ、大学二年生の愛ちゃん、わけがわかりません。
半裸ですけど、お股をひろげられ、鏡に映され、その姿を、見せられている愛ちゃん。
二十歳になったばかりの愛ちゃん、清純な愛ちゃん、カワイイ愛ちゃんです。
学校で、人気ナンバーワンの愛ちゃん、大島愛ちゃんなんですけどぉ。
「あわ、あわ、あわわ、ああああっ」
恥恥椅子、愛ちゃんのお膝を括った肘掛が、扇をひろげるように、開かれます。
背もたれが、リクライニングシートみたいに、後ろへ少し倒れます。
愛ちゃんは、鏡の前で、おもいっきり、お股を、ひろげられてしまいます。
イケメン先輩、島田祐樹くん、愛ちゃん、好きになってしまったから、許しますけどぉ。
恥ずかしい、とっても恥ずかしい、愛ちゃん、自分がわからなくなっています。
「ふうん、愛、大島愛、いいじゃん、おお股ひらき、素敵だよ」
祐樹くん、愛ちゃんを、羞恥の果てまで連れていくんです。
1m正面の大きな鏡に、愛ちゃん、お膝を思いっきりひろげらた姿が映っています。
恥ずかしい箇所が、お正面に、ばっちし、映っていて、愛ちゃん、見えちゃいます。

後ろには祐樹くんがいて、鏡のなかを覗いてるお顔が、映っています。
「ふうん、ふうん、愛、どうや、おれ、とっても、ゾクゾクしてるんやぜ」
お股の真ん中、ああん、愛ちゃん、じぶんでも、はっきり見たことありません。
「たんまり、なぶって、いれて、ええ気持ちにしてあげるよ、ふふふ」
祐樹くんの甘~いお声が、愛ちゃん、聞えていて、羞恥の気持ちです。
横の30インチモニターには、愛ちゃんのおお股ひらき姿が、映しだされています。
お股の真ん中が大写し、その奥にお顔まで、ばっちし映っています。
祐樹くんが右手のお指三本を、愛ちゃんの開いたお股の真ん中へ、置きます。
「あああん、せんぱいぃ、祐樹さまぁ、なにするんですかぁ」
お顔が紅潮して、ほんのりと汗が、愛ちゃんの表情を、美しく見せます。
祐樹くんの右手、愛ちゃんの股間へ降ろされて、手の平は陰毛の上です。
人差し指と薬指が、大陰唇の外側へ、そうして中指が、小陰唇の内側へ。

「あああん、せんぱいぃ、そんなの、あああん、あかんですぅ」
「ふうん、愛、べっちゃり、ぬれてるんや、ヌルヌルやぁ」
三本のお指のうち、中指を陰唇の内側へ置かれて、開けられちゃう愛ちゃん。
お膝を1mにもひろげられ、太ももだってひろがって、身動き取れない愛ちゃん。
祐樹くんが陰唇の外側と内側へお指をはめたまま、その手を左右に揺すります。
「ほら、愛、大島愛、アイドル愛、ふふふふ、ええやろ、ほらっ」
「あああん、だめですぅ、あかんですぅ、ああっ、ああっ、せんぱいぃ」
ぶるぶる、ひらけた股間の真ん中を、ゆすぶられちゃう愛ちゃん。
鏡に映され、モニタに映し出されて、羞恥の極みで、いたぶられちゃう。
でお、じわじわ、わけわかりませんけど、愛ちゃん、萌えてきちゃいます。
おからだ、おくのおく、芯が、むくむく、うずうず、ずずずずずぅ、萌えちゃう。
おお股ひらきで、陰唇まわりを弄られる大学二年生、アイドル愛ちゃんです。



-35-

恥恥椅子に開脚Mすがたでお座りの愛ちゃん、お正面に祐樹くんが、お座りします。
録画カメラが愛ちゃんを、斜め横から舐め上げるようにセットされ、収録されています。
「だから、愛、大島愛のすべてを、収録しておくのさ、いいでしょ!」
愛ちゃん、祐樹くんのお言葉に、めっちゃ恥ずかしい気分になっちゃいます。
<収録ってぇ、あだるとぉ、そんなのするん、いやぁああん>
愛ちゃんの羞恥心をしりめに、祐樹くんったら、たんたんと実行していきます。
ええ、あとで、見たり、ともだちと共有したり、楽しむらしいんですけどぉ。
「ほんならぁ、愛、おれ、たっぷり、かわいがらせてもらうよ、なあ」
恥恥椅子に座った愛ちゃんは、お膝が1mにひろがって固定されているんです。
おっぱいを丸出しにした上半身、少し斜め後ろへ倒されています。
30インチモニターには、愛ちゃんの性器部分がクローズアップです。
そのうえに、おっぱいから愛ちゃんのお顔までが、映るようになっています。

愛ちゃんのお股の前に、おちんぽ剥きだしたまま、あぐら座りの祐樹くんです。
「愛、ちんぽ、いれるまえに、たっぷり、観察してあげる、いいね」
愛ちゃん、ひらけたお股の真ん前に、祐樹くんのお顔を見て、羞恥です。
「はぁああ、せんぱいぃ、わたし、恥ずかしいですぅ・・・・」
祐樹くんが、触ってきちゃいます、愛ちゃんのお股のまわり、やんわりと。
「ああん、祐樹さまぁ、そんなこと、いやぁああん、あああっ」
祐樹くんがやりだした最初は、陰唇をつまむことです。
愛ちゃん、祐樹くんのふたつの手指で、左右の陰唇つままれちゃいます。
しっとり濡れた愛ちゃんの股間、真ん中、縦割れの唇です。
「ふうん、愛、これってさぁ、なんなんやろなぁ」
祐樹くんが、陰唇をひろげちゃって、愛ちゃんに聞いてきます。
祐樹くんの目線は、愛ちゃんのお股に集中、凝視です。

それから、祐樹くん、目線をあげて愛ちゃんの、目と目をあわせます。
愛ちゃん、恥ずかしくって、祐樹くんの目線に目線をあわすことができません。
「ふうん、愛、ここのなまえ、ゆうてみろよ、なんて呼んでるや、愛は」
祐樹くんが、お指の一本を、めくれた陰唇のうちがわを押さえているんです。
お指は右親指の腹、膣の入り口にあてて、撫ぜるしぐさで、少し開いちゃいます。
「うううっ、ああん、せんぱいぃ、祐樹さまぁ、そんなの、あああっ」
祐樹くんに、お股の真ん中なぶられだして、愛ちゃん、じんわり、たじたじです。
めっちゃ恥ずかしいです、カメラで撮られたのがモニターに映し出されています。
実物の十倍もある大きさで、恥ずかしい箇所がクローズアップです。
お顔まで、ばっちし映されているんです、男子のアイドル大学二年生の愛ちゃん。
「ふうん、愛、なんて呼んでるんやろ、言ってやろっか、ええっ!」
にたにた顔の祐樹くん、愛ちゃんの股間へ20cm、真正面に見ているんです。



-36-

祐樹くんは愛ちゃんの、とっても恥ずかしい処を丹念に観察していきます。
お医者様が患者さんの様子を聞くように、愛ちゃん、たずねられてくるんです。
恥恥椅子に開脚でお股をひろげた愛ちゃんの、真正面にお座りしている祐樹くんです。
目の前の、愛ちゃんの、はだかの股間、ぽっちゃりと肌白い愛ちゃんの太もも。
太もも根っこの真ん中に、ぱっくり長さ10cmもあると思えるほどの陰唇があります。
その上部には恥の丘、黒いちじれた陰毛が、密生していて、こんもりです。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、だめですぅ、ああん」
愛ちゃん、ぱっくりひろげられてしまった股間の上部、陰毛を弄られます。
弄られているのが、見えるから、愛ちゃん、恥ずかしい気持ちで、叫んでしまう。
叫ぶっていったって、かぼそい、ちいさな、ため息みたいなお声です。
祐樹くんは、そんな女の子のお声を聞くのが、とっても好きみたいなの。
「ふうん、愛、黒い割には、やわらかいんや、大島愛の陰毛」
愛ちゃんを、触ってみて、弄ってみて、その感触を言葉にしてくる祐樹くん。

股間、女の子の股間、大学二年生、二十歳になったばかり愛ちゃんの股間。
お股の真ん中、陰毛が生える恥丘から下部の唇は、肌の色より濃いブラウン。
陰唇って、左と右にあって、なにもしなかったら、合わさっているじゃないですか。
それに愛ちゃんって、陰唇まわりのちじれ毛を、生えるままにしているんですよ。
祐樹くんったら、その陰唇、愛ちゃんの陰唇を、お指に挟んで開いちゃうんです。
開いちゃうんですけど、その前に、まばらな陰唇まわりの陰毛を、引っ張っちゃうの。
「ふふん、愛、大島愛、ここの毛、抜いちゃうよ!」
祐樹くんに一本引っ張られて、キュンと抜かれ、ピリピリの痛みが走っちゃいます。
愛ちゃん、その変な痛みを、お声もあげずに、ぐっとこらえているんですけど。
「あああ、あああん、いたい、痛いですぅ、ううっ・・・・」
お顔をしかめて、小さなお声で、許しを乞うように、言っちゃうんです。
恥恥部屋のお道具箱のなかに、陰毛切りのはさみが、あるじゃないですか。
そのはさみで、祐樹くん、愛ちゃんの陰唇まわり、まばら陰毛を切っちゃいます。

陰唇のそとがわに、まばらに生える陰毛を、切られていく愛ちゃん。
お膝を1mに開かれ、太ももを閉じられないように、ひろげられている愛ちゃん。
手で払いのけられないように、手首を括られて頭の後ろで留まっています。
祐樹くんったら、愛ちゃんの陰唇の一方を、つまんで内側にお指をいれてきます。
そうして、まばら陰毛の生える皮膚をのばしひろげて、はさみで切っちゃうんです。
愛ちゃん、恥ずかしい唇をさわられて、弄られて、モミモミされる感じなんです。
じんわり、おからだの芯に刺激が伝わってきて、あへあへな、気持ちになっちゃう。
そうしたら、恥ぃお蜜が、ぶちゅぶちゅわいてきて、蜜壺に溜まります。
「ふううん、めっちゃ淫らやん、大島愛の、お、め、こぉ」
「ああん、せんぱいぃ、そんなのゆうたらぁ、あかんですぅ」
「ふふ、愛、かわいいねぇ、愛のいんもう、ちじれた毛、切ってしまう、ね」
「はぁあ、ああん、いやぁああん、そんなこと、あああっ」
陰唇のうちがわを、ひろげられちゃう愛ちゃん、ジンジン、じわじわ、感じてしまう。
蜜壺には、透明ネバネバの濃~いお蜜が、溜まってきて、溢れ出てきちゃう。
愛ちゃんの恥ぃ分泌液、愛のお蜜、愛ちゃんのからだが産みだす愛の蜜です。












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