佳織の愛の日々


かおり



佳織の愛の日々(2)-2-
  13〜21 2012.1.7〜2012.1.18

    

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油絵のモデルとして健一のアトリエへやって来ている落合佳織。
大学二回生、文学部、二十歳、佳織の外見は、とっても可憐でかわいい。
可愛い佳織が、お絵描きアトリエの別室、恥恥ルームにいるんです。
とっても恥ずかしい格好にされて、恥ずかしいことをされているんです。
四畳半の恥恥ルーム、DVカメラで佳織の羞恥すがたが撮られます。
「ほうら、佳織、もっと、もっと、よろこぶんだよ」
「はぁああ、せんぱいぃ、ひぃいい、やぁああん」
「ええ声やねぇ、佳織ぃ、胸がキュンキュンしちゃうよ」
直径5cmの透明筒の張形、それが佳織にすっぽり埋まっているんです。
「あああん、あかんですぅ、あああん」
健一が、透明筒の張形を、ゆるりと抜いて、ぶすっと挿しこんじゃう。

肘掛椅子にお尻を置いて、手は頭の上です。
お膝とお膝の間には、1mの竹棒が渡されているんです。
その拡がったお膝は、竹棒ごと持ち上げられて、わき腹の横です。
「ほら、佳織、チツのなか、はっきり、見えてるよ!」
DVカメラで撮られた股間が、大型モニターに大写しです。
ピンク色、直径5cmのアクリル透明筒で開けられた佳織のチツ。
ぶちゅぶちゅの穴から、とろとろと滲み出ている羞恥のお汁。
奥には子宮の口が、はっきりと見えます。
「あああん、恥ずかしいですぅ、恥ずかしいんですぅ」
おもいっきり拡げられ、斜め上を向いている佳織のお股です。

佳織にも、はっきりと見えるんです、挿入されてる透明筒の張形。
挿入されだした最初は、佳織、恥のお口が5cmも開かなかったんです。
でも、健一が、少しずつ、挿して抜いて、ゆっくりまわして、挿して抜いて。
佳織の股間の縦割れ唇をめくり、透明筒張形を、装着してきたんです。
長さが20cm、直径が5cm、おちんぽ形の透明筒です。
その張形が佳織のなかへ埋まって、数cmが外に残っています。
「いよいよ、佳織、おくまで、丸見え、いいねぇ」
数cmはみ出した円筒にゴム紐を巻いてしまう健一。
巻かれたゴム紐、四本のゴム紐が、佳織の、ゴム紐パンティです。
ゴム紐は二本ずつ、筒から10cmの処で、結ばれます。
前はおへそのしたで結び目、後ろはお尻のうえで結び目です。



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透明筒の張形を埋め込まれたまま、ゴム紐パンティを穿かされる佳織。
20cm×5cmの透明張形、根っこに巻かれたゴム紐四本です。
前からは陰毛のうえ、おへそのしたで左右に分けられます。
後ろからはお尻の線をわって、腰のしたで左右に分けられます。
前からの二本、後ろからの二本、相互に結ばれて、お腰の紐です。
このようにされたら、佳織、もう透明筒張形、抜け落ちないんです。
だって、二十歳の佳織、おからだ、とくにチツのなかのことです。
刺激されちゃうと、ぷうっと膨らんで、ぎゅうっとすぼんでしまうんです。
そのときに、埋められている張形が、吸い込まれて押し出されるの。
そごいんですよ、その圧力ってか、吸いこみ押し出す力なんて。
「だから、さ、佳織、こうしておけば、抜けへんやろ!」
健一は、佳織のお顔、赤らめ恥じらう表情を、見ながらゆうのです。

佳織、お膝ひろげて持ち上げられて、手は頭のうえに置いた格好です。
健一が、ゴム紐で括った透明筒の張形を、右へ90°、ひねります。
張形のそとがわには、突起とくびれがついているじゃないですか。
その突起が、佳織のチツ襞を、こすっちゃうんです。
ええ、なんていえばいいんでしょうね、じゅるじゅるになっちゃう。
佳織、大学は文学部に在籍の二回生、二十歳なんです。
先輩の大野健一のお絵描きアトリエでモデルのつもりが、です。
「ああん、せんぱいぃ、そんなのまわしたらぁ、あかんですぅ」
もう、とろとろ、佳織、突起が擦る刺激で、じんじん、沁みとおります。
「ふうん、佳織、ほら、どうや、ええ気持ちなんやろ!」
健一は、佳織の股間で右にまわした張形から、手を離します。

アトリエ別室の恥恥ルーム、肘掛椅子にお尻を置いている佳織です。
健一の手から離れた直径5cm張形が、ゴム紐の張力で、元に戻ってきます。
ゆっくり、左へ戻ってくる透明筒の張形です。
筒の面に開けられた小さな穴から、佳織の汲みだす羞恥の汁が、滲み出ます。
滲み出た羞恥のお汁が、佳織のチツ奥に溜まっていきます。
「はぁあ、ああっ、せんぱいぃ、あかん、あかんですぅ」
「ふふ、なになに、佳織、可愛いねぇ、ふふ、いいねぇ」
「ああん、かんにん、かんにんしてぇ、せんぱいぃ」
「なになに、佳織、もっとしてほしいって、ゆうんやね!」
健一が、ゴム紐が巻かれた張形の根っこを、5cmほど抜き出します。



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ゴム紐で根っこを巻かれた透明筒の張形が、5cm引き抜かれます。
肘掛椅子のうえ、お膝は1mにひろげて、胸元へ持ちあがっています。
ゴム紐パンティを穿いた格好の佳織、引き抜かれてきた透明筒張形。
「はぁあああん、ひぃいいいいっ、ヒイヒイぃ」
5cm引き抜かれて、左右へぐいぐい、まわされちゃう佳織。
ぱっくりとめくれあがった恥の唇、そのうえには黒いちぢれ毛。
「ふうん、佳織、めっちゃ、可愛いい、可愛いいねぇ」
大学院に在籍の健一、大学二回生、二十歳の佳織にいいます。
素っ裸にされて肘掛椅子にお尻の芯を置いた佳織、あられもない姿。
四畳半の恥恥ルーム、手首を括られ、足首を括られ、Vの字スタイル。

素っ裸、太ももからふくらはぎをひし形にして、足首は乳房の前です。
手は頭のうえに置く格好で、佳織、身動き取れません。
透明筒の張形、直径5cm、長さ20cm、おちんぽの形しています。
5cm引き抜かれて、もとから5cmはみ出ていたから10cm挿入です。
5cm×10cmのおとこね張形が、佳織の陰部に挿入されている状態。
右へ180°じゅるじゅるとまわされ、チツのなか、お襞をこすられます。
張形のそとがわにはぶつぶつ突起、1cm間隔でくびれがあります。
「ああああっ、せんぱいぃ、あかん、あかんですぅ」
佳織、お顔をしかめて、じゅるじゅる、得体のしれない感覚です。
汲みだされる愛液が、チツのなかに溜まって、じゅるじゅるです。

右へ180°まわされた透明筒張形、握っている健一が手を離します。
すると、ゴム紐で巻かれた直径5cmの張形が、もとに戻ります。
「ああああっ、いやぁああああん、あかんんん、ですぅ」
ゆっくり、数秒かけて、左へもどりながら、奥へと埋まっていきます。
「ふうん、佳織、すばらしい、めっちゃ、淫らやなぁ」
健一は、佳織を恥らわせ、羞恥の極みへ追い込んでいきます。
斜め上向いた佳織の股間、隠すすべもなく、DVカメラに収録されます。
ふたたび、引き抜かれ、こんどは左へ180°まわされます。
そうして、手を離された透明筒張形が、ゴム紐の反発力でもとに戻ります。
二十歳の佳織、これを繰り返されると、裸のおからだ、壊れていくんです。



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大学生の佳織、羞恥の部分をこすられると、たまらなく疼きます。
透明筒張形をまわされるとブツブツ突起が、チツの襞をこすります。
抜かれだすと、もりあがったくびれが、チツの襞をこすります。
「あああああっ、ひぃいい、ひぃいい、ですぅうう」
足の形がひし形、太もも裏が持ち上がって、お膝がわき腹の横です。
二十歳の佳織、直径5cmおちんぽ形透明筒で、ヒイヒイ鳴いちゃいます。
「そんなにいい気持ちなの、佳織、可愛いい声やねぇ」
健一は、佳織を恥ずかしめて、離れられなくしてしまう魂胆なんです。
女の子って、羞恥心、受ければ受けるほど、惚れちゃうんです。
佳織は、女の子にとっていちばん大切な処を、いたぶられているんです。

透明筒のなかに溜まった佳織の愛液、たっぷり溜まっています。
健一が、佳織の太ももから股間へ這わせた太筆を手にします。
柔らかい毛で作られた太さ2cm、太い筆です。
その筆が、佳織が咥えた透明筒のなかへ挿しこまれます。
円筒筒、おちんぽ形、その先っちょは2cmの穴が空いています。
佳織、筆先で、子宮口の盛り上がりを撫ぜられちゃう。
「ひぃいい、やぁああん、やめてくださいぃ、ひぃいいっ」
「ふふっ、佳織、効くんや、筆先こすり、効くんやねぇ」
佳織のお股の前に陣取ってる健一が、筆先を巧妙に動かします。
佳織、子宮の口を毛質で撫ぜられて、卒倒してしまいそう。

透明筒に開けられた、穴から滲み出てきて溜まった、羞恥のお蜜。
とろみあるけど、しゃぶしゃぶ、感じ過ぎてドクドクと出した、佳織。
その羞恥のお蜜を、大学二回生の佳織、太い筆先に吸わされます。
たっぷり、とろとろ、お蜜を含んだ筆先が、抜き取られます。
「ほら、見ろ、佳織、たっぷり、濡れてるよ、佳織のお汁ぅ」
恥ずかしい格好のまま、佳織、目の前に太筆をかざされて、羞恥。
「ふふん、佳織、塗ってあげようね、おっぱいに、ねっ」
「いやぁああん、やめてくださいぃ、いやですぅ、ううっ」
佳織、おっぱいお先っちょ、乳首を筆先で撫ぜられ、半泣き。
たっぷり水分を含んだ筆先です、佳織の乳首から太もも裏へ。



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透明の筒、おちんぽの形をした直径5cmの透明筒張形。
ひろげられたお股の真ん中に、挿しいれられたままです。
太い筆をもった健一が、チツからお蜜を筆に含ませ、抜き出します。
チツのなかから抜き出された太い筆の先っちょ。
たっぷり卑猥な液を含んで、ぷっくらと膨らんでいます。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃやああっ」
太ももの裏、お股のつけ根からお膝へ、筆先が這うんです。
佳織、体温より低いけど温かい筆先が、這う動きに悲鳴です。
「ふうん、佳織、たっぷり、ぬってあげるから、ね」
健一は、張形で5cmに拡げたチツのなかへ、筆先を挿しこみます。

筆先が、子宮口を撫ぜてきて、佳織、ヒイヒイ、こそばゆい。
足は開けきったままだから、どうすることもできません。
「ほうら、佳織、たっぷり、含ませたから、ね」
健一が、淫らに濡らした筆先を、佳織のおっぱい、乳首に塗ります。
「ああっ、ああっ、よしてくださいぃ、せんぱいぃ」
素っ裸、開脚、足の形はひし形です。
肘掛椅子のうえ、横から見るとVの字形、前から見るとMの字形です。
その真ん中が、奥まで見えるように、ライトが当てられています。
DVカメラでその光景が、ばっちし撮られているんです。
撮られたDVは、あとで佳織、見せられちゃうんです。

いよいよ、健一が、下半身、むき出しにしてしまいます。
毛むくじゃら、お腰のお棒のまわりが黒毛です。
佳織のチツへ挿しいれちゃうのは、もっと後です。
透明の円筒筒、張形、ゴム紐パンティを穿かせたままの佳織。
その佳織に、おちんぽ、ふぇらっちお、させちゃうんです。
恥恥ルーム、肘掛椅子にお尻をおいた佳織の横に立つ健一。
おおきな液晶モニターが、置かれていて、佳織にも見えます。
「ほら、佳織、咥えろ、ほら、ほらぁ」
太っといぃ、長んがいぃ、勃起のおちんぽ、佳織のお顔へ当たります。
ぷぅんとくぐもった、甘い匂いが、香料のように漂います。
ぺたぺたと、佳織、ほっぺたを、おちんぽ陰茎で叩かれます。



-18-

佳織、もうさっきから、おからだ、奥まで可愛いがられていたからぁ。
頬を勃起したおちんぽで、ぺんぺんされちゃうと、咥えたくなります。
なんなく、お口をひらけて、健一のおちんぽ、咥えてしまいます。
「ああっ、ううっ、はぁああっ、うぐうぐぅ」
佳織、恥ずかしい格好のまま、健一のおちんぽ、咥えているんです。
手が使えないから、お口の中での誘導は健一です。
健一は、佳織の頭、髪の毛のうえから、両手で抱きます。
そうして、お顔を横へ向けさせて、勃起おちんぽ、挿しこむんです。
「佳織、咥えろ、ほらっ、吸うんや、ほらっ」
「うぐうぐ、ううっ、ぐぐぐぐっ」
「そうや、舌を使って、ぐちゅぐちゅ、するんや」
佳織、屈辱の図、足をひし形にされて引き上げられて、股間丸見え。
手は頭のうえ、口には、健一の勃起おちんぽ、咥えているんです。

股間の真ん中は、透明筒の張形を埋め込まれたままの佳織。
ゴム紐パンティを穿かされた格好で、抜け落ちない張形です。
お口に挿しこまれた勃起おちんぽを、ぐちゅぐちゅ、べちゃべちゃ。
唾液をいっぱい、とろとろ汲みださせて、佳織、しゃぶっちゃう。
「おおっ、佳織ぃ、もっと、舌と唇つかってよぉ、なめろ」
「はぁあ、ああっ、せんぱいぃ、ううううっ、ううっ」
舌の表面、全部つかって、健一のおちんぽ、裏からなめ上げます。
陰茎を唇に挟んで、お顔を振るようにして動かします。
そうして、先っちょ、亀頭を唇に挟み、ぷちゅぷちゅ、吸いです。
佳織の淫らな光景が、DVカメラにおさめられていきます。
目の前の、大きな液晶モニターに、その光景が映し出されます。

ひとしきり、ふぇらっちお、させられたあとの佳織。
足首を括っていた手拭いがほどかれます。
ゴム紐パンティの結び目を解かれ、透明筒の張形を抜いてもらえます。
「はぁ、ああん、せんぱいぃ、うち、もう、あかんですぅ」
気が抜けた感じの佳織、肘掛椅子のうえに、ぐったりです。
健一のお絵描きアトリエの横、恥恥部屋、四畳半です。
でも、まだ、これからが、はじまりです。
「ふんふん、佳織、まだまだ、たっぷり、可愛がってあげるから、ねっ」
健一に、太い筆で擽られ、膣を拡げられて丸見えにされ、羞恥の極みへ。
そこから、佳織、ようやく、健一の勃起おちんぽ、なま、挿入されるんです。



-19-

挿入されちゃうのは、恥恥部屋で、肘掛椅子にお座りしたままです。
佳織、お尻を引いて、背もたれにぴったし背中をくっつけます。
そうして、健一といっしょに座って、結合させるんです。
ええ、向き合って、おちんぽ、挿入されて、おからだ愛撫されちゃう。
「はぁ、ああん、せんぱいぃ、かわいがってね、佳織のこと」
「可愛いいんやからぁ、佳織、めっちゃ、可愛いいよ」
ああ、佳織、健一の腰から突き出た勃起おちんぽ、挿しこまれます。
ぶすっ、ぶすっ、肘掛椅子のうえ、密着、ぶっすり結合、交尾です。
「はぁあ、ひぃい、いいですぅ、ううっ」
「おおっ、ぜんぶ、ほら、はいったよ、佳織ぃ」
佳織の股間が、健一の腰に密着、陰毛がすれて絡みます。

きっちり、股間の真ん中に、健一の勃起おちんぽ挿しこまれたまま。
佳織、それだけで、もう、ずたずた、からだの芯が萌えてとろける感じです。
健一に、右手でおっぱいを、左手で肩抱かれて、首筋愛撫です。、
ぷっくら盛りあがった乳房を、モミモミ、揉まれちゃう。
佳織、拡げたお膝を健一の、首を挟んで肩へ載せています。
「ああああっ、せんぱいぃ、うううう、ああん、だめですぅ」
快感、とっても、佳織、からだの芯が萌えてきて、崩れそうなの。
「うっふふ、佳織、ええ気持ちやろ、ええっ、佳織ぃ」
「あああ、あかんですぅ、、いいっ、いいっ、いいっ、ですぅ」
健一が、腰をお尻ごと、右へ左へと動かします。
佳織の奥深くに挿入されているおちんぽが、うごめくんです。

肘掛椅子に向きあって座っている佳織と健一です。
「ほら、佳織、じゅるじゅるや、ほらっ」
ぶっすり、佳織のなかには、勃起おちんぽが挿しこまれたまま。
左右へのゆすられから、前後の抜き挿しへと変えられる佳織。
「ああん、せんぱいぃ、ああっ、ああっ」
「ふふん、佳織、ええやろ、抜き挿し、ええ気持ちなんやろ!」
「はぁああ、ひぃいい、ひぃいい、ですぅ」
乳首をつままれ揉まれながら、勃起おちんぽを、抜き挿しされちゃう。
佳織、もう、ずんずん、アクメへのぼっていきます。
快感が、からだの内部から、ほとばしり出てきます。
健一のお絵描アトリエの横、恥恥部屋での交情です。



-20-

二十歳になったばかりの佳織、とっても感じやすくなっています。
好きな先輩健一のアトリエで、セックス三昧、いっぱいされてるからぁ。
づんづん、おからだが、快感を、つくりだすようになってきてるんです。
肘掛椅子に座って、開脚Mすがた、椅子の背もたれに背中を当てています。
だから、健一がずんずんと、おちんぽで突いてきても、きっちりぃ。
後ろへ下がることなく、きっちり、奥まで、突き上げられるんです。
「あああっ、ひぃい、いいっ」
ぶっすり、勃起おちんぽが、佳織のチツに挿しこまれます。
そうしてじゅるっと陰茎を引き抜かれ、亀頭がチツに残ります。
健一の腕に抱えられた膝裏が、ぐぐっと持ち上がっています。

肘掛椅子にきっちり収まった開脚Mすがたの佳織です。
健一が、身動けない佳織を、攻めまくるんです。
乳房をゆすって先っちょ乳首をつまみます。
二つを同時につまんでモミモミ、佳織へ刺激を送ります。
股間では、ぶっすり、勃起おちんぽが、挿入されています。
乳首と膣から子宮を、同時に攻められるんです、大学生の佳織。
「おおっ、佳織、めっちゃ濡れてきたよ、おおっ」
そのとおり、べちゃべちゃに濡れている佳織の股間です。
健一が、ティッシュペーパーを丸め、佳織のお蜜を拭きとります。
濡れて丸められたティシュペーパーが、畳の上へ落とされます。

佳織の悶え呻くお声で、四畳半、恥恥部屋が満ち満ちです。
「あああっ、あああっ、ひぃいいですぅ、ううううっ」
「ふううっ、佳織ぃ、えええんやろ、気持ちええんやろ!」
ぶすっと挿しこまれる健一の勃起おちんぽ。
健一の指先にはさまれた乳首が、モミモミされ続けられます。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいっ、せんぱいぃ!」
「おおっ、佳織、めっちゃヌレヌレ、ピクピクしてるよ!」
「いいいいっ、やぁあああん、ひぃいいですぅ、ううっ!」
ぶすぶす、勃起おちんぽが挿されて抜かれます。
健一のおちんぽ、佳織のお蜜で、じゅるじゅる、テカテカです。
このまま、この日の一回目、アクメをむかえてイク佳織なんです。



-21-

健一の勃起してるおちんぽって、ピンピンになってるんです。
張りきれそうになっていて、血管が浮き出ていて、硬いんです。
なのに、先っちょの部分、亀頭ですけど、柔らかいんです。
健一の勃起してるおちんぽ、長さって20cm、太さだって5cm。
めっちゃ太くって長くって、佳織のなかに納まりきらないんですけどぉ。
「あああん、だめ、だめ、いっちゃうぅ!」
肘掛椅子にお尻を置いて、その前から健一がブスブスです。
ぶっとい勃起おちんぽ、佳織、めっちゃ感じちゃいます。
とろとろ、二十歳の佳織、お汁を汲みだしちゃうから、ぬれぬれ。
腕で支えられた膝裏、太ももがひろげられて、ぶすぶす。

ぐいぐい、ぶすぶす、一秒間に一回の、挿して抜いてのスピードです。
「ほらぁ、佳織ぃ、ほらぁ、佳織ぃ!」
「ひぃいいっ、ひぃいいっ」
「いけ、いけ、いってもいいぜ、いけ、いけ!」
「いく、いく、ひぃいいっ、いく、いくぅ」
ぶすぶす、じゅるじゅる、佳織、健一の勃起おちんぽでイク。
勃起おちんぽが、佳織のチツ襞を、こすってきちゃうんです。
そのこすりで、佳織はジンジン、刺激を注ぎ込まれるんです。
「ああああっ、いく、いく、いくぅ、ううっ!」
健一のお絵描アトリエのよこ恥恥部屋です、佳織イク寸前。

健一のピストン運動が、速くなります。
ぐいぐい、ぐいぐい、一秒間に二回のスピードです。
佳織、ああああ、づんづん、アクメにのぼっていく瞬間です。
「ひいいっ、ひいいっ、ひぃいいいいっ!」
大学生、二十歳の佳織、からだの芯から突きあがってくる快感。
アクメの瞬間って、もう、頭の中真っ白、おからだ、爆発しそう。
「いけ、いけ、佳織、でる、でる、でるぞぉ!」
「ひぃいい、いい、いいいい〜!」
ぴしゅん、ぴしゅん、健一の痙攣が、佳織にも伝わります。
その痙攣の波動で、佳織、アクメの頂上に登ってしまうんです。
とっても、とっても、とっても快感、最高ですぅ。
(この章おわり)










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