日記と小説<愛の巣>


かおり



愛しています-2-
 13~21 2011.12.27~2012.1.13

    

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愛ルーム、肘掛椅子にお座りしている大学生の佳織。
お座りしているといっても、足の形がひし形です。
はだかにされた佳織は、足首を括られているんです。
括られた足首の紐が、椅子の後ろへ引かれています。
佳織、足首が持ち上がって、おっぱいの前にあるんです。
「ふふん、佳織、ええ格好やぁ、素敵やぁ、佳織!」
なんてことを、佳織、そんな言葉かけられて、羞恥の極みです。
「ああん、祐樹さまぁ、そんなに見たら、あかんですぅ」
「うううん、たっぷり、見てあげるよ、佳織!」
写真に撮られた恥ずかしいポーズ、二十歳の佳織です。

畳の上にあぐら座りの祐樹が、佳織の股間の前にいます。
もう佳織、祐樹の手で、股間の真ん中をまさぐられています。
「ほら、佳織、ピンクなんや、ほら」
「ああん、あかんですぅ、そんなのしたらぁ」
恥ぃ唇を挟むようにして、ペタンと置いた手の平です。
その手の平が、左右にひろげられて、佳織、開かれちゃう。
「濡れてるよ、佳織、おしるが、ほら」
「あああん、あかんですぅ、いやぁああん」
太ももの裏がわ、お膝の裏がわ、クロスした足首、佳織です。
太ももの根っこは、120度以上にも開いているんです。

お股の真ん中、恥ぃ唇をひろげられちゃう佳織。
ひろげられた恥ぃ唇をぎゅっとすぼめられちゃう。
「あああん、祐樹さまぁ、ああっ、あかん、あかんですぅ」
広げて閉じてを繰り返されている佳織です。
ぺちゃ、ぺちゃ、いやらしい音が、聞こえてきます。
壺の中からとろとろの、お汁を汲みだしてきます。
「いいねぇ、佳織、とっても、感じてるんやろ」
「はぁあ、祐樹さまぁ、うち、うち、あああん」
手首を括られ頭に置いた手、祐樹の手を退けられない。
「どないしたん、佳織、いい気持ちなんやろ、ふふっ」
局部に直接ふれられなくて、周辺を弄られてる佳織なんです。



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ぺたんと置かれた手の平を、左右にひろげられます。
ひろげられると縦割れの恥ぃ唇が、めくれあがります。
祐樹が、めくれあがった処へ、唇をあててきます。
足首を括られ、乳房の前へ引き上げられている佳織。
お膝が開いて、太ももが拡がって、お股がぱっくり。
そのお股へ、祐樹のお口がつけられたんです。
じゅるじゅる、じゅるじゅるっ。
祐樹が、佳織のお股の縦割れ唇のなかを、すするんです。
「ひぃいい、やぁああん、やめてくださいぃ、祐樹さまぁ」
じゅるっ、じゅるじゅるっ。

祐樹の手が、左右にひろげられてすぼめられます。
佳織、ぱっくりひろげられて、閉じられちゃう。
ひろげられたて三回に一回、じゅるじゅるっと吸われます。
「ふうん、佳織、いけるやん、けっこう、ふふっ」
ここは風水ホテルの愛ルームです。
祐樹に可愛がられている佳織は、大学生、二回生、二十歳。
もう、恥ずかしいことばっか、されている佳織。
でも、イケメン男子の祐樹です。
佳織は、こうして可愛がってもらえることで、うれしい。
とっても不思議な感覚です、夢の中の佳織。

肘掛椅子で赤ちゃんがおむつを替えてもらう格好、佳織。
交叉させて括られた足首が、ぐっと胸に近づきます。
ぱっくり広がった股間、その真ん中、縦割れ唇です。
縦割れ唇の上部には、黒い毛、ちじれた毛、佳織の陰毛。
そのすぐ下に、ぷっくら膨らんだ処があるんです。
ええ、縦割れ唇の先っちょです。
祐樹は、佳織のそこ、先っちょのぷっくらを、さわります。
ぷっくら膨らんだ先を、中指の腹でこするように触ります。
「ふふふん、佳織、ここ、剥いちゃおか、なぁ」
たっぷり濡れてきている佳織の羞恥部分です。
剝かれちゃうのは恥ぃ処の皮、お隠れのお豆なんです。



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風水ホテルの愛ルーム、愛の交感、佳織と祐樹。
佳織はただいま愛する祐樹に、可愛がられのまっ最中です。
肘掛椅子にお座りの佳織は、お股をひろげたまんまです。
祐樹が、佳織の股間の縦割れ唇、その先っちょを剥くんです。
「佳織ぃ、ほうらぁ、見えてきちゃったよ、ほらぁ」
ペタンと股間に置かれた左の手の平で陰唇めくられます。
それから右手の指先で先っちょをつまんで、めくられたんです。
佳織の股間の縦割れ唇の先っちょに、お豆が飛び出ます。
ぷっくら、小豆粒ほどの大きさで、先っちょが尖り気味です。
ピンク色とゆうより、ちょっと赤みがかった色、半透明な感じ。

佳織が好きな男子、祐樹におからだ許して、愛を交わらせます。
とっても恥ずかしい処を、祐樹に見られて、触られてちゃう。
そうして、佳織、祐樹におからだふるわせ、感じさせられちゃう。
「あああん、祐樹さまぁ、そんなとこ、剥いちゃいやぁ」
「なになに、佳織、可愛い佳織、佳織のクリトリスぅ」
指の先っちょで、陰唇を剥かれて、飛び出させた陰核です。
足首を交叉して括られ、胸元へ引き上げられた太もも。
ぱっくり、180°近くにひろがった股間の真ん中、縦割れ唇。
その先っちょ、皮に包まれた豆粒が、露出されているんです。
佳織は、好きな祐樹だから、余計に恥ずかしい、タジタジ。

愛されるって、とってもうれしいことです。
佳織、好きな祐樹に、おからだ触られて、愛を感じます。
好きってゆうことをこえて、愛を感じます、いとおしい感覚。
「はぁあ、ああっ、祐樹さまぁ、あああん」
クリトリスを、指の先でこすられちゃう佳織。
めっちゃ敏感な箇所、クリトリス、ピリピリ感じます。
「きついですぅ、ああん、あかん、ですぅ」
身動き取れない佳織、肘掛椅子のうえで、悶えます。
お膝を動かそうとして、ピクピクと反応する、佳織です。
大学二回生、勉学にいそしむ二十歳の佳織ですけどぉ。
もう、めいっぱい祐樹との愛に、溺れてしまうんです。



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お豆ちゃんを剥かれてしまって究極の恥じらい佳織。
肘掛椅子のうえ、足首を括られ、ひし形にされている佳織。
交叉させた足首が、胸の前にまで引きあげられているんです。
「ああん、祐樹さまぁ、許してください、ごめんなさい」
お尻の芯というより、お腰が椅子に面している佳織です。
「なになに、謝るってゆうのか、佳織」
「こんなの恥ぃですからぁ、解いてください、祐樹さまぁ」
「だめだよ、許してやらないよ、佳織、ふふふん」
窮屈な姿勢なのに、苦しくはないんです、不思議です。

風水ホテルの愛ルーム、佳織、手首が括られて頭の上です。
股間と足首が支えでお膝が拡がった格好の佳織。
恥ずかしい股間は、ほぼ180°に開かれているんです。
祐樹にめくりあげられた恥の唇は、めくれたままです。
縦割れのピンクのうちがわが、見えちゃってるんです。
佳織の前にあぐら座りしてた祐樹が、立ち上がります。
そうして下半身を剥きだしてしまうイケメン祐樹。
佳織の目の前、ああ、もうビンビンになってる祐樹のん。
「佳織、見てくれ、おれのん、ほらっ」
裸体になって立ったまま、腰を突き出す祐樹。

佳織、祐樹の裸体を見ちゃいます。
腰から突き出てる、祐樹のンを、見てしまいます。
<あああん、祐樹さまのぉ、お、ち、ん、ぽぉ>
佳織、窮屈な姿勢になってるいるまま、恥らっちゃう。
ぶっとくって、ピンピンになってる祐樹のンです。
見たら、佳織、こころがグラグラしてきちゃう。
「佳織、見てくれよ、ほら、おれのん」
「ああん、祐樹さまぁ、うち、見ちゃいますぅうう」
祐樹は自分で根っこを握って、ぐぐっと腰を突き出します。
佳織の目の前で、祐樹の勃起棒が、イキっているんです。



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学校で女の子の話題集中、イケメン祐樹の裸すがたです。
佳織だって、素っ裸だから、祐樹が素っ裸になるのは自然。
佳織、目の前に見せられちゃう。
祐樹の腰から突き出た、太くって硬くなったのンです。
ぐぐっと目の前にまで近づけられて、頬に触れちゃう。
「咥えてくれよ、佳織、おれのん、ほらぁ」
身動き取れない格好で、肘掛椅子のうえの佳織。
「ああん、咥えますぅ、咥えますけどぉ」
「ほら、咥えろ、ほら、はやくぅ」
「ああ、祐樹さまぁ、咥える前にぃ、ほどいてくださいぃ」
佳織、きゅくつな足の格好、ひし形、もう、耐えられない。

括った足を解放してほしい、自由にしてほしい、あああん。
それでようやく、佳織、足首が括られていたのを解かれます。
でも、手は、頭の上、フックに留められ、吊られたままです。
肘掛椅子にお座りした佳織の前に、祐樹が立っています。
祐樹は、立ったまま、ぐぐっと腰を前へ突き出します。
佳織のお顔の唇に、腰から突き出たモノを、当てちゃいます。
先っちょって、意外と柔らかいんですよぉ。
佳織、唇に押し当てられた先っちょ、ああ、咥えちゃう。
<あああん、祐樹さまの、お、ち、ん、ぽぉ>
ぶちゅつ、頭の部分を、お口に入れてしまう佳織。

手を頭の上に置いたまま、お顔を突き出す格好です。
祐樹は、足を開き、腰をぐぐっと突き出している感じ。
佳織が、お口でその突き出されたモノを、頬ばります。
手が使えないから、お口だけで、祐樹のンを、咥えます。
祐樹が、佳織の頭の後ろへ手をまわしてきます。
腰を突き出した祐樹、佳織のお口に咥えさせたままです。
佳織、お顔を半ば固定で、祐樹が腰を、前へ後ろへ。
腰をぐるっとまわして、佳織のお口の中で動かします。
<うう、わぁああ、祐樹さまぁ、おちんぽ、好きですぅ>
佳織、祐樹のン、お口でたっぷり、濡らしてあげます。



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佳織、好きなイケメン男子、祐樹のンを咥えているんです。
お口のなかへ、ぶっすり挿しこまれているんです。
佳織、頭の後ろに、祐樹の手が置かれて、抱かれて。
「おおっ、佳織ぃ、いいぜ、佳織ぃ」
ぶちゅ、ぶちゅ、佳織のお口の中、挿されてうごめきます。
「ううっ、ふううっ、ぐうぅううっ」
肘掛椅子に座ったまま、頭の後ろに手を置かれてる佳織。
立ったままの祐樹の腰が、佳織のお顔へくっつきます。
佳織の大学では、こんなこと教えてくれないんです。
でも、佳織、研究熱心だから、愛のテクニック研究です。
お口に咥えてあげるの、ふぇらっちおってゆんですね。

佳織、二十歳になって、祐樹のセフレにされているんです。
祐樹には、たくさんの女の子が関係してるんですけどぉ。
佳織、なんだか、祐樹のこと光源氏さまのように思えます。
<はぁあ、あああっ、祐樹さまぁ、もっと、もっとぉ>
お口に咥えた男の子のモノ、なんてぶっといんやろ。
お口に挿されたモノ、お、ち、ん、ぽ、おいしいですぅ。
「佳織ぃ、もっと、吸って、ぎゅっと吸うんや」
ぐぐっ、お口の中に挿された祐樹のモノ、吸っちゃう佳織。
「ほら、佳織、なめろ、たっぷり、ぺろぺろ」
抜かれて、裏から唇を這わせあげ、お舌でぺろぺろ。

光源氏さまも、女の子にこんなことさせてたんや。
佳織、祐樹のことが、とっても好きです。
好きってゆう感情は、胸が締めつめられる思いが伴います。
<祐樹さまぁ、好き、好き、好きですぅ>
二十歳の佳織、祐樹のンを咥えたまま、心で叫んじゃう。
「ほんなら、佳織、いれてやっから、な」
ふぇらっちお、たっぷりしてあげたあとは、交尾です。
肘掛椅子にお座りした佳織の足を開いてしまう祐樹。
祐樹も、肘掛椅子の佳織の前に、向き合って座るんです。
開脚でMの格好になっちゃう大学二回生の佳織です。



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祐樹が肘掛椅子に座った佳織の足をもちあげます。
お膝の裏に手を置いて、もちあげて、拡げます。
佳織が座っている肘掛椅子、祐樹が前に座ります。
膝裏を抱えられて、持ち上げられて、折られます。
お膝が、おっぱいに密着し、わき腹のきます。
そうして、大学二回生の佳織、祐樹のンを挿されます。
ええ、二十歳の佳織、祐樹の腰がお股に密着。
密着するためには、勃起のおちんぽが、這入りこみます。
「ううっ、わぁああっ、ひぃいいっ」
ぶすぶす、太いけど、もう、難なく這入っていきます。

ぶすぶす、佳織、祐樹の勃起してるおちんぽ、咥えちゃうよ。
お股のお口に、ぶっすり、咥えてしまって、ストップです。
「ああっ、祐樹さまぁ、あああっ、ひぃいですぅ」
「おおっ、佳織、気持ちいいよ、佳織のおまん」
ぐいぐい、祐樹がお腰を、佳織へ押しつけてくるんです。
もう、根っこまで挿入されているのに、ぐいぐい。
佳織は、祐樹と完全密着しちゃうんです。
祐樹のン呑みこんで交尾のまま、抱かれちゃいます。
ぎゅっと抱きしめられてキッスです。
手は頭の上に置いたままだから、受けるしかありません。

おっぱいが、祐樹の胸に密着します。
お股は祐樹のお腰と密着します。
お顔がくっつき、唇がかさなり、お舌が絡みます。
「ふうう、すうう、ふうう、すうう」
佳織、お口をふさがれているから、お鼻から息が洩れます。
「ううっ、ううっ、ううううっ」
祐樹だって、お声にならなくって、お唸りです。
祐樹の腰が、お尻ごと右に、左に、ゆすられます。
キッスしたまま、お舌を絡ませたままです。
そのうえに、おっぱいを弄られてきちゃう佳織。



-20-

大学二回生、二十歳の佳織、めっちゃ感じちゃいます。
風水ホテルの愛ルーム。
はだかのおからだ、ぴったし、くっつけあっています。
それにきっちり、祐樹のンを挿入、密着、交尾です。
佳織、づっきんづっきん、しんぞうが高鳴っています。
「ああああっ、ああああっ」
祐樹が挿しこんだまま、腰を左右にゆすらすんです。
「ううっ、佳織、ええ気持ちやぁ」
「ああああっ、うちかってぇ、ええ、ええですぅ」
ぶっすり、きっちり、根っこまで、挿入されてる佳織。
お腰を左右にゆすられて、おちんぽ、うごめくんです。
チツの中、佳織、ぐじゅぐじゅ、濡れそぼってきます。

おっぱいが、ぷっくら膨らんで、張ってきちゃいます。
太ももが、ピクピク、痙攣しちゃいます。
お口のなかも、唾液でとろとろ、ヌレヌレです。
それよか、お股の真ん中、べっちょり愛液なんです。
「佳織、いいぜ、めっちゃ、よう締まるんやぁ」
「ひぃいい、ひぃいい、祐樹さまぁ」
佳織だって、めっちゃ感じちゃいます、祐樹のおちんぽ。
肘掛椅子の背もたれに、佳織、押されて密着です。
そこへ、前から、ぶっすり、挿しこんできている祐樹です。
挿しこんだままから、少し抜いて、ぐぐっと挿しこんできます。

挿しこんだまま、左右ゆすりから、挿して抜いて、になります。
祐樹のおちんぽ、長さ20cm、太さ5cm、おっきいですぅ。
佳織、二十歳、大学二回生、でも、入っちゃいます。
さいしょ、窮屈で、壊れそうに思っちゃうけどぉ。
なんかしら、しているうちに、難なくはります。
そのかわり、ヌルヌルのお蜜が、たっぷり出ます。
していると、甘いクリの匂い、そんな匂いがしてきます。
あったかい、お肌が、佳織、イケメン祐樹と交じります。
佳織には、とっても、とっても、素敵な祐樹です。
「あぁああ、ああっ、ひぃいいいっ」
佳織、呻きお悶え、喘いでヒイヒイなんです。



-21-

なんでなんやろ、チツに挿されてぶすぶすが、いい気持。
めっちゃいい気持、おからだとろけて、こころもとろけちゃう。
佳織、もう、祐樹と密着、交尾しだすと、イッテしまう。
「はぁ、祐樹さまぁ、イキそう、イキそうですぅ」
肘掛椅子にお座りし、抱かれたまま、ぶすぶす。
「おおっ、佳織、おれだって、めっちゃ、いいぞ」
「はぁ、うちかって、めっちゃ、いい気持よ」
ぐりぐり、ぶすぶす、祐樹が腰をゆすって、引きます。
腰を引かれちゃうと、佳織、おちんぽ、抜けてきます。
それから、ぶすぶすっ、挿入されちゃうんです。

めっちゃ、いいんです、大学生、二十歳の佳織。
いい気持なんです、おからだ、奥からとろけそうです。
「ああああああっ、イクイク、いっちゃうよぉ」
「おおっ、佳織、まだまだ、まだイクな、まだだよぉ」
ぶすぶす、してた祐樹が、ストップしちゃいます。
佳織、登りそうになっていたのに、ストップされちゃう。
でも、なんかいか、ストップされながら登るほうが、いい。
いいんです、イキそうになって、イケない。
イキそうになってイケない。
それが繰り返されると、猛烈な快感になります。

なんかいか、イキそうでストップされていたのにぃ。
祐樹が、いっきに出そうになってきて、制御できません。
なので、佳織も、もう、イッテしまいます、最高です。
「おおっ、佳織、出そうや、ああっ、でる、出るぅ」
「あああっ、うち、いく、いく、いっちゃうぅううっ」
快感が高揚してきて、アクメ、オーガズム、大学生の佳織。
ぴくんぴくん、おからだ痙攣をおこします。
祐樹が、限界、そうしてぴしゅんぴしゅん、射精です。
佳織のなかで、ぴしゅんぴしゅん。
それで、佳織、一気に、オーガズムに至ってしまいます。
最高、めっちゃ、最高に、いい気持なんです、佳織!!。
(おわり)










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