かおりの性愛にっき


かおりんこ



かおりの性愛日記(1)-3-
 かおりの恥部屋体験-1-
 23〜32 2010.9.7〜2010.9.17


    

-23-
<かおりの恥部屋体験>

大学は文学部に在籍している三年生、二十歳のかおりです。
大木先生に、春画の研究を勧められ、体験学習してもらっているんです。
「だから、いいかね、くすぐり、おんなのこ、感じるでしょ、ねぇ」
手首を重ねて括られ、頭上に渡された丸棒に、留められているかおり。
綿シャツがめくれあがって、おへそが丸出し、でも、手首は頭上10cm。
デノム地のミニスカートに黒いレギンス、床に足裏をついて、立ってるかおり。
ええ、ブラもパンティもゆるゆる、木綿の生成り、オーガニック地だよ。
「あああん、だめ、せんせ、あああん、こそばしたらぁ、あああん」
まだ、おさわりされる寸前なのに、かおり、こそばされてる気がするんです。
「ふうん、かおり、いい匂いやねぇ、ふううん」
うしろから、やわらかく抱く感じで、大木先生が、かおりの匂いを、嗅ぎます。
髪の毛、首筋、うなじ、毛の生えぎわ、耳元、耳たぶ。
「ふううん、ええ匂い、かおり、やわらかい、匂いやねぇ」
耳元へ、息を吹きかれられちゃうからぁ、かおり、むずむずしちゃう。
「あああっ、せんせ、だめ、あああっ、だめですぅ」
大きな鏡が張られている壁面まで1.8mほど、かおりの立ち姿が映っています。
「いいねぇ、ここわ、はぢべや、恥部屋、かおりのお部屋だよ」
ああん、大木先生ったらうしろから、かおりの胸へ手をまわし、抱いちゃう。
「言ってごらん、かおり、恥部屋って、さあ」
大きな鏡の前で、綿シャツのスソから、手を入れられちゃうかおり。
「はぁあ、せんせ、ここわ、は、ぢ、べ、や、なのね、ここぉ・・・・」
胸をなぶられていく感触って、なんかしら、不思議な世界へのいざないです。
「そうだよ、かおりの、恥ずかしい、おへや、だよ・・・・」
まるで催眠術みたい、かおり、なんかしら、うっとり、鏡の中、見つめちゃう。
「ふうん、ぷっくら、おっぱい、出しちゃおうか、ねぇ、かおり」
シャツのスソをめくりあげ、生なり木綿のブラをひらけて、おっぱい露出。
「はぁ、あああん、せんせ、うち、あああん、恥ぃ、恥ぃですぅ」
うしろから、抱かれるかおり、胸を開けられ、おっぱいが、露出です。

    

-24-

頭のうえで手首を括られているかおり。
「ああっ、ああっ、だめぇ、せんせ、いゃああん」
シャツをめくった胸、双方のおっぱいが露出されたままです。
次には、うしろからまわされた手で、ミニスカートが腰まで、めくられます。
それから、黒いレギンスと木綿のパンティ、太ももの途中まで、降ろされます。
「ふうん、ほら、かおり、かわいいこ、ほら、鏡、みてごらん」
「あああん、だめですぅ、せんせ、こんなかっこ、恥ずかしいですぅ」
「なになに、いいねぇ、恥ずかしいお顔のかおり、すてきだねぇ」
立ったまま、手首を頭上に留められて、胸と腰が剥かれてしまったかおり。
恥ずかしい、見られることが恥ずかしい、その箇所を、露出されているんです。
「ふうん、この、スカートも脱いでおこうかね、かおり?!」
腰に丸めて留められているデノム地のミニスカートです。
それを取ったら、かおり、全裸じゃないけど、ほとんど全裸です。
「あああん、せんせ、あかん、あかんってばぁ、脱がしたらぁ」
かおりの意思に反して、大木先生わ、かおりの着衣を脱がします。
でも首のしたにシャツとブラ、膝のところにレギンスとパンティがあります。
「ふうん、かおり、ええからだしてるねぇ、ぽちゃぽちゃ」
うしろから、鏡に映したかおりのおからだ、おっぱいをさわられちゃいます。
「ほら、たぷたぷ、ふうん、やわらかいんや、もち肌、いいねぇ」
大木先生ったら、手をおろせないかおりの胸を、まさぐっていらっしゃるの。
かおり、こそばくって、手を払い退けたいけれど、払うことができません。
だからぁ、身をよじって、お悶えしちゃうんです。
「はぁ、あああん、せんせ、いゃああん、こそばいんやからぁ」
お尻をゆすって、肩をゆすって、お膝はぴったし、くっつけているかおり。
「ふうん、ほんなら、かおり、この、ちぢれ毛、おおん、やわらかい毛だねぇ」
ぴったしくっつけた太ももとお膝、その頂に黒く染まるちぢれ毛、陰毛です。
かおり、おっぱいを、なぶられながら、陰毛を、梳きあげられちゃう。
大きな鏡に、かおりの羞恥すがたがくっきりと、映されているのです。

    

-25-

大学の大木研究室は、春画研究のための恥部屋です。
三年生、二十歳のかおり、大木先生から体験学習されているんです。
「はぁ、ああん、ゆすったらぁ、あかん、ああん」
天井から降ろされた丸棒はぶらんこ、かおりの頭上にあります。
かおりは、手首をかさねて括られ、丸棒ぶらんこに留められています。
「かおり、ほら、たっぷ、たっぷ、おっぱい、ぷるん、ぷるん」
後ろから抱きつく大木先生に、おっぱいをゆすられているかおり。
まだ、腰からお尻、お膝には、デノム地のミニスカートに黒いレギンスです。
露出させられたおっぱいを、なぶられているんです、かおり。
たぷたぷとゆすられて、先っちょ乳首を、つままれちゃいます。
「あああん、あっ、あっ、だめぇ、はぁああん」
双方の乳首を、ひっぱられ、つままれて、かおり、ピリピリ、感じちゃう。
目の前の鏡に、かおりの媚態が、ゆらめき映っています。
「ふんふん、かおり、ほんなら、スカート、めくってあげる、ね」
「はぁ、ああん、だめ、あかんですぅ、はぁ、そんなの、いやぁ」
デノムのミニスカートが、めくりあげられ、黒レギンスの腰が、露出です。
「ふふ、これも、降ろしちゃおうね、かおり」
後ろに立っている大木先生、かおりの腰へ手を置き、レギンスの中へ手を。
「ほおおっ、かおり、パンティも、いっしょに、降ろしちゃおう」
「はぁ、ああん、だめぇ、いやぁああん、はぁ、ああん」
かおり、黒レギンスとパンティを、腰から、お尻を、抜かれていきます。
降ろされたレギンスとパンティは、太ももの根っこで留められます。
スカートのすそが腰で留められ、おへその下から、太ももの根っこまでが露出。
「ほうら、かおり、すてきだねぇ、黒いちぢれ毛、なやましいなぁ」
おへそのした、お腹のふくらみのした、そこから陰毛がはえているかおり。
逆三角形、かなり濃い目のかおりの陰毛、お手入れをしていなくて、生え放題。
手を頭上においたまま、乳房と腰を露出させられてしまった、かおりなんです。

    

-26-

なんて恥ずかしい気持ちになっちゃうんやろ、かおり、お顔、真っ赤です。
目の前の鏡に、おっぱいが、お股の陰毛が露出され、映っているのです。
「ほうら、かおり、ようく見てごらん、かおりのからだだよ!」
うしろから、大木先生が、かおりの肩越しにお顔を出して、おっしゃいます。
「ここ、いんもう、こうして撫ぜあげて、ほうら、前へ突き出せ!」
「あああっ、だめですぅ、ああん」
生えてる陰毛を、したから撫ぜあげられ、陰唇の先っちょを剥かれだします。
そのうえ、かおり、裸のお尻を、前へ押されて、反り返る格好。
「ふうん、ええ匂い、かおり、ぽちゃぽちゃ、いいねぇ、かおり」
うしろから、右手はおっぱいへ、左手はお股へ、手をまわされちゃうかおり。
やさしい匂いの髪の毛へ、お顔を当ててきちゃう大木先生です。
「いやぁああん、せんせ、こそばい、こそばいですぅ、はぁあっあん」
手首を括られ頭の上に置いているかおり。
おっぱいも、お股も、なぶられても、退けることができません。
大木先生が、左手に包んだおっぱいを、むにゅむにゅ、揉んできちゃいます。
右手は、お股の陰毛をすくいあげ、陰唇の先っちょをつまんできちゃう。
「はぁああん、いやぁあああん、やめてぇ、くださいぃ・・・・」
乳房モミモミされながら、お股の陰唇、なぶられちゃうかおり。
陰唇の先っちょは、皮をかぶったままのクリトリスです。
陰毛の生え際をまさぐられ、陰唇先っちょ、つままれちゃうかおり。
めっちゃ、恥ずかしい気持ちにされちゃうんです。
かおりは二十歳の大学生、破廉恥に耐えるにも、ほどがあるじゃないですか。
<あああん、せんせ、なんで、そんなとこ、つまんじゃうのよぉ>
こころの中で、叫んでも、言葉に出してなんて、言えません。
「あああん、いやぁああん、はぁ、あああん」
「ふんふん、かおり、ええ声やぁ、かわいいねぇ、すてきだねぇ」
大木先生に、お股の間へ、手を挿し入れられちゃうのよ、かおり。

    

-27-

大木先生が、かおりの前へまわって、パイプの丸椅子に座ります。
かおりは立ったまま、頭のうえに手をのせて、おっぱい、お股、露出です。
「ふんふん、かおり、たっぷり、触ってあげるから、ねっ」
太ももの根っこに留まった黒レギンスとパンティが、降ろされていきます。
白い太ももが露出し、お膝が露出してきます。
「ひぃ、やぁあ、ああん、やめてください、恥ずかしいですぅ」
腰からお尻が剥かれていて、陰毛からクリの皮をなぶられていたかおり。
でも、レギンスとパンティを降ろされて、それ以上に恥ずかしい気持ち。
かおりは、ミニスカートを腰へ巻きつけたまま、下着だけを脱がされたんです。
おっぱいだって、ブラとシャツを首から抜かれて、首後ろで留まります。
「ふうん、かおり、ええからだしてるねぇ、素敵だよ」
大木先生に、左の腕でお尻を抱かれてしまうかおり。
右の手で腰のくびれから太もものつけ根までを、撫ぜられます。
「はぁ、ああん、せんせ、こそばい・・・・」
かおり、膝をぴったしくっつけ、抱かれているお尻を、くねらせさせちゃうの。
「はぁ、あっ、あっ、ああん、そんなとこぉ、さわったらぁ、ああっ」
お尻にまわった左手の指で、お尻の穴をなぶられちゃうの、かおり。
「ふうん、かおり、ほんならぁ、ほら、ここ」
大木先生の右手が上向きにされ、かおりの閉じたお股へ、挿しこまれます。
「ほうら、かおり、ちからを抜いて、足のちからを抜きなさい」
ほとんど全裸、立ったままのかおりへ、ささやくようにおっしゃいます。
左手がうしろから、お股のなかへ、右手がまえから、お股のなかへ。
かおり、羞恥のあまり、大木先生のおっしゃることが、わかりません。
「いゃぁあん、そんなんしたらぁ、いゃぁああん」
芯へ近づく手を避けようとして、太もも、お膝を、引き締めちゃうかおり。
大木先生の手を入れさせないよう、足にぎゅっと力を、込めてしまうんです。

    

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大木先生が手をいれようとしても、お股を閉じてしまうかおり。
剥きだしにされたお尻からお腰、それに太ももからお膝まで。
裸にされていて、見られてるから、それだけで、恥ずかしいです。
それなのに、お股を自分から開けるなんて、かおり、できません。
「困った子ですね、かおり、足を開けないと・・・・」
「ああん、なんですかぁ、それ、そんなの、どうするんですかぁ」
かおり困惑の顔色、大木先生が手にしてる棒を見てしまったんです。
「見たら、わかるんちゃう、かおり、これで開いておくんだよ、ふふっ」
大木先生が、きっちり閉じてしまうかおりの足を、開いちゃうと言うの。
かおり、大木先生の手に握られた棒を、見てしまったんです。
1mの黒い棒、革のベルトが、かおりのお膝に、はめられる。
黒い棒の両端に、ベルトがつけられています。
「はぁ、あああん、せんせ、そんなのしたら、うち、あああん」
大木先生に右のお膝にベルトを巻かれ、左のお膝をぎゅっと開かれちゃう。
黒い棒にそって、左のお膝がひろげられ、ベルトで留められてしまいます。
「あああん、こんなの、いやぁ、やめて、こんなの、いやですぅ」
かおり、されようとしていることを知って、抵抗です。
でも、いまさら、抵抗しても無駄、かおり、人の字姿にされたんです。
「ふふっ、かおり、ええかっこうやでぇ、丸見えにしちゃうからねっ」
大木先生のお顔の高さに、かおりの腰から太ももの根元がきます。
お膝には、1mの黒棒が、渡されていて、陰毛の下から太ももが八の字です。
「ああん、せんせ、そんなとこ、見たらぁ、あかん、見んといてよぉ」
大木先生が、陰毛をめくりあげ、先っちょを突出させてきちゃうんです。
「ふうん、かおりの、ここって、興味あるんだよなぁ、めっちゃぁ」
手は頭上、立ったまま、足を開けられ、陰唇の先っちょが剥かれちゃう。
先っちょには、ふつうでは見ることなんてできない、お豆があるんです。
ほぼ全裸のかおり、そのお豆を、剥きだされてしまうんです。

    

-29-

お膝とお膝のあいだに、1mの黒い棒をわたされとめられた、かおり。
手首を括られ頭のうえに、立ったまま、人の字にされている、かおり。
身にまとっているのは、デノム地のミニスカートだけです。
でも、ミニスカートは、ウエストまで持ち上げられ、丸められています。
「おうおう、かおり、ええかっこうだよ、胸キュンしちゃうよ、すてきだよ」
大木先生わ、かおりのまえに置いた丸いパイプ椅子に、座ってるんです。
目の高さが、かおりのおへその下あたりに、なります。
「あああん、せんせ、だめ、あああん、あかん・・・・」
お尻を抱かれ、前へ寄せられ、陰毛に頬ずりされちゃうかおり。
大木先生の右手の指で、かおり、やんわり、お股をこすられちゃいます。
「ほぉお、かおり、やわらかいねぇ、股の唇、やわらかいよぉ」
お顔の左頬を陰毛に、すり寄せたままです。
大木先生ったら、手の平で、やんわりと、かおりの陰唇を、こすちゃう。
開かれたままにされている、二十歳の大学三年生、かおりのお股です。
左の腕でお尻を抱かれたまま、お股をまえから、いたぶられていくかおり。
「ふうん、かおり、ええ匂いやねぇ、ええ匂いやぁ、いいねぇ」
「あああん、あかんってばぁ、あああん、いやぁああん、ああん」
かおり、大木先生のお指で、お股まわりをなぶられて、こそばいです。
こそばいけど、お股、閉じられへんから、ああん、お尻、ゆすっちゃう。
お尻をぷりぷり、ゆするから、おっぱいが、いっしょにゆすれちゃう。
かおり、お股へ、お口をつけられて、おっぱいを揉まれちゃうんです。
大木先生、かおりのお尻を前へ押し、お口を、お股へあてがってきます。
そうして双ぶ左のおっぱいに、手をかぶせられ、モミモミされちゃいます。
モミモミされながら、大木先生の唇で、お股の唇、なめなめされちゃう。
「あああん、やめてぇ、いやぁあああん、やめてぇ!」
かおり、もう、頭のなか、真っ白な感じ、えっちなことされて、羞恥なんです。

    

-30-

お膝とお膝のあいだを、1mの黒棒を渡された、ほぼ全裸のかおり。
お尻を前へ突き出して、お股の真ん中、ぱくり露出しているかおり。
大木先生が、そのお股へ、お顔をうずめて、ぺろぺろしちゃう。
おっぱい、たぷたぷ揺すられて、お股、もぐもぐされているんです。
「はぁああん、せんせ、いやぁあん、やめて、やめてください・・・・」
お尻を振ることはできます、肩をゆすることもできます。
でも括られた手首が、頭の上につるされているかおり。
おっぱいにかぶさった、手をのけることなんて、できない。
お股に吸いついてきちゃう大木先生のお口をよけることなんてできません。
ぺちゃぺちゃ、ぐちゅぐちゅ、大木先生が、いやらしい音を立てちゃう。
かおりのお股の、ああん、陰唇を、舌でなぶって、割れ目に入れていれちゃう。
ぺろぺろ、かおり、お股の真ん中、舐められて、ヒイヒイ、ムズイ感覚。
「あっ、はぁああん、せんせ、おねがい、もう、ああん、もっと、おくぅ・・・・」
入口ばっかり攻められてるって感じ、芯にまで届いてこないから、じれったい。
お腰をゆすって、ひろげたお膝が、ガクガクしちゃう。
でも、座りこむことなんて、できないんです、かおり。
「ふうん、かおり、ええ声やねぇ、かわいいねぇ」
お口を離し、お顔をもちあげた大木先生が、かおりのお顔を見ちゃいます。
「ふううん、かおり、おっぱい、ぷっくら、ツンツンしてる、乳首」
「はぁ、あああん、いやぁあああん、やめてぇ!」
ピンピンに立った乳首を、お指で、はねられちゃうんやからぁ、かおり。
そうして、大木先生わ、かおりのお股の真ん中へ、お指を、挿入してきます。
「ああっ、ああっ、あっ、あっ、ああっ」
お顔をうつむかせ、お腰をゆすってしまうけど、どうにもならないかおり。
大木先生のお指が二本、おめこのなかへ、挿入されてきたんです。

    

-31-

立ったまま、お膝を1mに拡げられてるかおり。
お尻を抱かれ、陰毛からおへそのところへ頬ずりされちゃうかおり。
右のお指を二本、お股の真ん中へ、挿し入れられてるかおり。
かおりは、大木先生に、おなぶりされているんです。
「はぁ、ああん、せんせ、あかん、そんなん、はぁ、ああん」
「ふうふう、かおり、ぬるぬる、とろとろ、いいねぇ」
「ああっ、ああん、いやぁああん、そんなん、あかん、ああっ」
「ふふん、かおり、ええ匂い、ふうん、おいしいよ、いいねぇ」
「やめて、せんせ、そんなえっちなこと、あああん」
お指二本を、ぐちゅぐちゅと動かされ、ヌルヌルにされて引き抜かれます。
引き抜いたお指の匂いを嗅ぎ、お味を確かめられる大木先生です。
かおり、めっちゃ恥ずかしい気持ちに、たじたじしちゃう。
「かわいい顔してるんやなぁ、かおり、ほっぺた、赤くなってるねぇ」
「あああん、そやかって、恥ぃんやからぁ、あああん」
「ふうん、そんなに恥ずかしいのかね、かおり、可愛いことゆうねぇ」
大学の研究室で、かおり、スカートを腰に丸めただけの裸です。
手首をいっしょに括られて、頭の上に留められている大学生のかおり。
大木先生にいたぶられ、いっぱいいやらしいこと言われちゃう。
「ふうん、かおりの、お、め、こ、たっぷり、みてあげるよ」
二十歳の学生、おっぱいだってぷりぷり、盛りあがっています。
閉じれないお膝に力を入れちゃうけど、閉じることなんてできないよ。
「あっ、あっ、だめぇ、あかんってばぁ、あああん」
おっぱい揺すられ、陰毛掻きあげられ、おめこに指を挿しこまれちゃう。
お指が挿しこまれたお股の真ん中、覗きこまれちゃう大学三年生のかおり。
「ふうん、かおり、ええ顔、ええ声、ぼく、胸キュンキュンしちゃうよ」
大木先生、二十歳のかおりが悶え呻くさまを、見ていらっしゃるんです。
かおり、このあと、バイブレーターを入れられ、お悶え観察されちゃうの。

    

-32-

お指でおなぶりされたかおりのお股は、ヌルヌルお汁でべっちゃりです。
大木先生ったら、お膝を1mにひろげさせた裸のかおりを、可愛がります。
「はぁ、ああん、せんせ、うち、もう、あかん、いってしまいそう・・・・」
「ふんふん、かおり、もっともっとだよ」
「もっともっとって、どうするんですかぁ、ああん」
「かおりを、さ、よろこばせてあげるんだよ、ねえ」
スカートを腰にたぐしあげて丸められただけ、ほかは全裸のかおり。
大木先生が手に持っていらっしゃるのは、ピンク色のバイブレーター。
「あああん、それって、どうするん、ああん、かんにんしてぇ・・・・」
「なになに、かおり、知ってるんかね、これ、ほら、これ」
びびびび、くねくねくね、スイッチが入ったバイブレーターが、うごめきます。
かおりの目の前に、つきだされたピンクのバイブレーターです。
かおり、見ないわけにはいきません、紐が巻かれているんです。
頭の上に手首を吊られ、お膝は1mの黒棒でひろげ止められているかおり。
穿いていたデニムのミニスカートは、腰で丸められています。
「ふうん、驚くことないさ、きっといい気持ちだよ、かおり!」
ピンク色のバイブレーターの根っこから1mほどの紐が四本垂れています。
「ああっ、あああん、せんせ、あかん、やめて、いれるの、いやぁああ!」
ピンク色のバイブレーターが、かおりのお股の真ん中へ、挿されていきます。
かおり、太もも、閉じるに閉じられないんです。
抵抗するといっても、お尻を振るぐらい。
大木先生になされるがまま、バイブレーターを挿入されちゃう。
「はぁ、ああん、あかん、せんせ、やめて、あかん・・・・」
「ふふ、かおり、ぶっといのんが、入っていくね、すごいね!」
「あああん、いやぁあああん、やめてよぉ!」
およそ10cm、半分以上が埋め込まれたバイブレーター、その四本の紐。
大木先生は、四本のうち二本をまえに、二本をうしろに、まわされます。
前の二本は、おっぱいのうえで結ばれ、首後ろで括られます。
後ろの二本は、背中をあがって、首の後ろまでもちあげられます。
そうして前から首後ろで結ばれた紐に、通されてしまうのです。
「あああん、せんせ、なにするん、なにするん・・・・」
かおり、大木先生がしようとされてることを察知して、裸体をゆすります。
「こんなの、抜けへんやん、いやぁあん」
悲愴なお声になって、かおり、半泣き、バイブレーター、埋められたまま。
「ふうん、ええやろ、かおり、たっぷり、よろこべるよ!」
バイブレーターのスイッチを手にされた大木先生が、うすら笑いです。
かおり、バイブレーターを挿入されたまま、固定されてしまったんです。

    


    






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